レッスルエンジェルスのエロパロ 5at EROPAROレッスルエンジェルスのエロパロ 5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト158:153 ◆/Mgq/8agL6 08/11/11 21:30:29 GVdmUO4z 「マッサージ……始めるわよ」 そっと手がまた身体に触れる。さわさわとくすぐるように手がゆっくりと弧を描く。 こそばゆいその感触にゾクリと背筋が反応する。 「社長……可愛い」 侮辱とも取れそうなギリギリの褒め言葉に、またも背筋が反応し、頬を熱くさせた。 「ほら見て……女の人みたいに立たせちゃって」 露出した男の乳首が、マッサージの心地よさに反応してしまっていた。 その恥ずかしさに、熱くさせた頬が炉に入れた鉄のように赤くなっていくのが自分でもよく判る。 指先で立った乳首を持て余しながら微笑む彼女は、本当に楽しそうだ。 だが……彼女の目は笑っていない。 いつもそうだ。彼女は口元で微笑みながらも瞳は変わらない。 シャドープリンセスなどと揶揄されることもあるその微笑みは、しかしかえって妖艶に見える。 そんな妖しくも美しい微笑みが、ゆっくりと俺に近づいてきた。 「んっ……チュ、クチュ……」 優しく触れる唇。ゆっくりと押し入る舌。だがそこからは激しく。 絡み合う舌と押しつけ合う唇。 ここまでゆっくりと貯めていた何かがはじけたように、彼女は俺の髪を掴み頭を抱き寄せ、求めた。 「ん、クチュ、チュ、チュパ……んく、ん、チュ、チュク、チュ……」 湿った音が俺に告げる。 もう我慢できないと。 爆発した感情は、俺の心も誘爆させた。 いつの間にか、俺に重なる彼女の身体を俺は強く抱きしめていた。 彼女はまだ服を着ていたが、 押しつけられる柔らかく豊満な胸の感触に、焚き付けられた心が加速する。 互いの唇が唾液にまみれる中、彼女の手が一つ、俺の頭から離れていった。 スルリとその手が伸びた先は、まだ脱がされていない服、その中心へ。 舌の激しさとは相反し、指先はゆっくりと服の上から俺を撫で回す。 早く脱がせろといきり起つ、俺自身を。 「ん、チュ……フフ、社長……素敵」 ギチギチと音を鳴らしそうな俺のものは、 激しく自己主張しながらも行き場のない服の中でもがいている。 それを彼女は服の外側から優しく刺激し、その優しさに俺の物は激しさを増していく。 「ここもマッサージしてあげるわ」 カチャカチャと鳴るベルト。ジジッと鳴るファスナー。 じれったい音に耐え抜いた俺の物は最後の砦であった下着から解放され、 天に向け己を見せつける。 「本当に素敵……」 妖艶に微笑む唇が、熱せられた肉へと近づいていく。 「ん……」 ペロリと出された舌が、あら熱を取り除こうと優しく触れる。 唾液で全体がくまなく冷やされる。だがドクドクと脈打つその肉は更に熱を帯びていく。 そんな肉の棒が、柔らかい肉に優しく包まれる。 いつの間にか、神楽は服を脱いでいた。 元々はだけていた上着と下着は、スルリと簡単に脱げたようだ。 「熱い……火傷しそう」 豊満な肉に挟まれる肉の棒は、包まれながらその肉にゆっくりと擦られていく。 塗られていた唾液が潤滑油となり摩擦を和らげながらも 肉の棒は柔らかな圧迫に埋まり溺れていく。 「どう? このマッサージ。気持ちいいでしょ?」 言葉で答える必要はない。より熱を帯びた肉の棒がその答えとなっているから。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch