レッスルエンジェルスのエロパロ 5at EROPAROレッスルエンジェルスのエロパロ 5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト155:名無しさん@ピンキー 08/11/11 10:19:05 12gLDG+I 紳士たるならば、やっちまえ! 156:153 ◆/Mgq/8agL6 08/11/11 21:28:49 GVdmUO4z 大丈夫そうなので投下してしまいます ですが、以下の点に注意してください ○社長×神楽紫苑です ○SSはサバイバー2のプライベートイベントをベースにしています。その為、冒頭がネタバレになっています ○神楽のキャラが崩壊しています。 神楽は俺の嫁、あるいは俺が神楽の奴隷、という方はむしろご覧にならない方が良いかと思います。 ○イチャラブ系です。ここに投下されている神作品とは傾向がずれています では以下投下 157: ◆/Mgq/8agL6 08/11/11 21:29:37 GVdmUO4z なんだか身体が重い 貯まりすぎた仕事を片付けるために事務所へ残り徹夜作業をしていたが 疲れてきたのでソファーで仮眠を取っていた。 そして気付けば、身体が重い。 疲れ貯まりすぎて金縛りにでもなったか? しかし金縛りにしてはおかしい。これはまるで……そう、何かが俺の上に乗っている。 そっと目を開けてみた。薄い明かりの中に浮かんだシルエットは、紛れもなく人の形をしていた。 「……あら?」 影の主は少し驚いたような、だがどこかイタズラっぽい含みを言葉に織り交ぜている。 妖艶な微笑みを携えながら。 俺の上に乗っているその女性……服がずれ肩を露出させた神楽は、 何故か俺のシャツのボタンに手を掛けている 「目が覚めちゃったの?」 人が上に乗れば、誰でも気付くだろう。それが判らないほど彼女は幼くないはずだ。 ただ妖しげなその微笑みは、そんな幼稚なイタズラを許してしまいそうになるほど魅惑的だが。 「社長が疲れているみたいだから、マッサージでもしてあげようかと思ったの」 マッサージという言葉に、淫猥な響きがこもる。その言葉だけで、ドクリと鼓動が一つ高鳴った。 「マッサージ?」 思わず聞き返す。 「そうよ」 当然だと、彼女は答える。 「俺を脱がせて?」 その行為に期待しながら問い返す。 「直接身体にマッサージした方が気持ちいいじゃない?」 期待通りの答えが返ってくる。 「どんなマッサージだよ」 呆れたというニュアンスをカモフラージュに用い、期待に満ちている自分をごまかそうとした。 「ウフフ……」 妖しく笑いながら、神楽はシャツのボタンを外していく 全てを見通していると、含み笑いで告げながら。 俺はされるがままにシャツを脱がされていく。 ボタンが全てはずれたシャツの端を、神楽はつまむように持ち上げ、ゆっくりと開いていく。 まるで高価な桐箱を包む風呂敷を解くように。 しかし開かれ出て来たのは、締まりのない男の下着姿だ。大切に扱われるような物ではない。 それでも彼女はゆっくりと、丁寧に、その下着の下に手を入れ肌に直接触れてくる。 ゆっくりとその手を前へ、彼女が言うように掌で身体をマッサージするかのように押し進める。 下着ははだけ、半身が裸にされていく。 誰に促されるわけでもなく、俺はソファーに寝そべったまま腕を伸ばす。 下着ごと、シャツもまとめて伸ばした腕から脱げていく。 「フフ」 よく出来ましたと、口元をつり上げ微笑みで告げる彼女。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch