08/07/25 23:41:33 hJCThDjp
「藍~おいで~ちょっともふもふさせて~」
「はぁ、わかりました」
「もふもふ、う~ん、もふもふ♪」
「やれやれ・・・」
もふもふしながら手を尻尾の付け根に伸ばす紫
「・・・んっ!紫様・・・そこは・・・・勘弁してくださぃ・・・まだ家事が、ありますから・・・・」
「ここ触るといつもいい反応するのね、どんな感じなのか気になるわ。よしっ、ちょっと藍との感覚の境界をいじって藍と感覚を共有してみよう」
「え?ちょっと、紫様・・・」
「どれどれ・・・・・っ!な、なにこれ!?こんなに好いなんて・・・!藍、藍はいつもこんなのに耐えてたの!?」
「あ・・・・はい・・・紫様が・・私の尻尾で戯れている間に・・・乱れるわけにはいきませんから・・・・いつも・・我慢してます・・・・・」
「さすが、さすが私の藍。こんな快感を耐えてまで私にもふもふさせるなんて、藍、藍、今日はもうもふもふしないわ、今から藍のこと可愛がってあげるか
らね!」
「あああぁ紫様だめです、橙が、橙がいますから・・・」
「いいじゃない、まだ小さいからさせてないけどいつか橙も私たちの輪に入るのよ?いっそ今から見学させてみる?」
「え、そんなぁ」
「式のあなたが主人の私にしてきたように、その時は橙があなたに奉仕するのよ」
「えええぇぇそんな、橙にそんなことさせませんよ・・・・」
「ふふふ、口でそんなこと言っても、目が思いっきり悦んでるわよ藍、想像したでしょ・・・・?橙に御奉仕されるのを・・・?」
「ゆ
もふもふ力が待たなくて妄想はここで切れた
後半もふもふ関係ねぇ、だめだ、もふもふを活用したプレイでないと・・・・