08/07/23 00:47:51 3FWf3m+s
クローンねたでこんな電波が受信
「永琳、本当に私のクローン作ってたんだ……む~、入れ替わって脅かしてやるわ」
しばらくたって、永琳と鈴仙、てぬの三人が部屋に入ってきた。
「ふふ、さすが私だわ。こんなに綺麗に輝夜を作れちゃうなんて~。さて今日もお楽しみの着せ替えタイムを」
「前から思ってたんですけど、師匠は趣味悪いと思いますよ? 赤と青の縞々の下着なんて……」
「私もそう思うよ、ししょー。さすがにね~ウサ」
「縞々は正義よ? 何言ってるの」
え……えいりん、優曇華、てぬまで……私のクローンでそんなことをしてたんだ。
「今日、私は純白のシルクの下着もって来ましたよ。ちなみに赤と白の縞々も持ってきましたっ!」
「ちなみに私は兎や熊を始めとする動物をプリントした下着持ってきたウサウサ」
「むっ……やるわね。よくよく思えば輝夜には動物の下着の方が似合う気がしてきたわ」
この三人~~っ!! もう、ガツンって言わなきゃっ!
「それにしても姫は何時になったら私達の想いに気づいてくれるんですかね」
え?
「今日なんて。暑くてだるい~、て言って私の目の前で、大の字に寝っ転がったんですよっ!
その時スカートがふわって舞って、フトモモとか……もう少しで見えるって所でっ! 絶対誘ってますよ~っ!」
「解るわよ優曇華。でも輝夜は素でああなのよ。私なんて何回ムラムラしたかもう分からないわよっ!
誘ってくれたのかなと思って一緒に寝ようとしたら断られたし、ガードも意外と固いしっ!」
「姫って天然で誘ってくるよね~、ほんとっ。チラリズムをマスターしてるとしか思えないよね~ウサウサウサ」
「「「はぁ………」」」
え? え? さそ……チラ……ええ?
「まあとりあえず今日も輝夜クローンを使って、頑張りましょう。悲しいけど」
「そうですね。とりあえず最初に赤と白の縞々の下着をはかせましょうっ!」
「性欲を持て余すウサウサウサウサ」
え……あ……、どうすれば、でも今ここで本物だっていったら……
この後バレて暴走した永琳達に三点攻めレイ○が…