猥符「東方シリーズエロスレッド82ネチョ」at EROPARO
猥符「東方シリーズエロスレッド82ネチョ」 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:53:20 pqpb7/Qr
sageもしらんか

書き込みのときに メール欄ってあるだろ?
そこに sage とうちこむ これだけ。

101:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:53:36 /8+K3C1K
ああ、お前が2ch初心者だって事はよくわかった
sageっていうのはだな、メール欄に半角でsageと入力する。それだけ
sageないと、板の上の方にスレが上がって色々面倒だったりするから基本sage進行なワケだ

102:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:53:58 V1PIhFek
>>98
自分の名前の色がみんなと違うことに気付かないかい?

103:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:54:00 ShE9dszl
とりあえず>>1-2の注意書きくらいは読んでからスレに書き込んでくださいよと。
それとsageとはメール欄にsageと入力すればいい。


104:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:54:31 oJKkF6TZ
さすがにsageも知らずに匿名掲示板を利用するのはどうだろ……

105:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:54:39 mERFvd5p
sage

106:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:57:54 EuwJKLft
そういえばここ数年、半年ROMれって言葉をめっきり見なくなったなあ

107:名無しさん@ピンキー
08/07/19 23:58:42 mERFvd5p
すいません。基本知らず、ご迷惑おかけいたしました。
あと親切に、教えてくださってありがとうございました。

108:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:02:18 ShE9dszl
基本的にここのスレの住人は優しい紳士だからな。他のスレなら…。
それはそうと前にパチュリーが風邪を引いて魔理沙が付きっきりで看病。
その後ネチョネチョってSSを見たんだが誰か何処にあったSSかわかる人はいないかな?

109:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:10:51 rm7/YRY7
うーん……
逆っぽいのなら夜伽にあったけどな

110:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:12:56 mz3f7KS9
Wikiにある謎のザコ氏の「風邪の治し方」かな?それっぽいのは

111:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:14:41 xZpVy56O
>>108
ネチョwikiにある謎のザコ氏の「風邪の治し方」ではなかろうか

112:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:15:35 xZpVy56O
ごめんリロってなかった

113:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:16:52 H+IVeNmd
おおサンクス。早速見てくるよ

114:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:21:33 x7MBLi9q
本当にここは紳士が多いスレですね

115:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:40:32 wHTBYCVJ
蓮子とちゅっちゅしたいと思ったらすでにしてた

116:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:41:08 Z4j9Vf71
レイマリ鬼畜ネタ書いてたら反動からか甘々なレイマリがすげぇ読みたくなった
一度に二本も書けないんだ誰か頼む

117:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:41:38 DbUj5B/+
>>115
メリー乙

118:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:42:27 Ab2KXQeL
ゆかりさん…ついに胡蝶夢丸にまで手を…
ナイトメア置いときますねつ●

119:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:44:58 qE0+50cU
レミリアの初は
1、フラン(近親相姦的な意味で)
2、パチェ(魔女的な意味で)
3、咲夜サン(PED長的な意味で)
の誰ですかと。

正規の魔女は悪魔に処女を捧げるからパチェはレミィかコァだと思うが

120:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:46:39 zkVy/8A0
ヒナパルできた
が、これは間違いなく叩かれるレベル\(^o^)/

121:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:49:00 +NU1CjmP
>>119
1.だな
お嬢様はプライドを打ち砕かれて妹様のお嫁さんになればいい
ついでに子供も作ればスカーレット家も安泰

パッチェさんはレミィに捧げてるといいと思うよ

122:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:54:52 Ab2KXQeL
>>119
2だな
やはりれみぱちぇは良いものだ

123:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:57:17 DbUj5B/+
>>119
3で。処女喪失の血を咲夜さんに飲ませるお嬢様ハァハァ

124:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:02:25 J+/r4534
>>120
叩く叩かないというレベルなんて気にしないさ
俺はただ君の頑張りと病み病みコンビが見たくてたまらないんだ。
さあ、見せておくれうふふ

125:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:04:24 Id/PTnoZ
素晴らしく意見があわないね
4の霊夢だけどな

>>85
どんだけあの服に命かけてんだよw

126:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:11:08 +wv3Z5H8
>>119
霊夢…?
好きな人に捧げるだとか聖職者との交わりがどうのこうのとか何とかで
無理矢理押しかけてそのまま押し倒したはいいものの
どうやってやればいいのかわからずあたふたと…あれ?未遂になってる…

吸血鬼は何度でも処女膜が再生すると思ってます済みませんでした

127:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:17:01 /OHiB4uf
寝起きの朦朧の中で閃いた


「私の前でこんなんじゃ、お嬢様の前だったら大洪水ね」

下着越しに指を滑らせながら、美鈴は言う
「お、お嬢様には忠誠を誓ってるけど、そんな感情はな・・・いわ。意地悪言わないで・・・あなただけ・・・・私が、こんなんなるのはあなたの前だけ・・・美

鈴の前にだけ・・・」
「・・・ほんとうに・・・・・?」

懐疑の言葉にも関わらず、美鈴の口調はひどく、ひどく軟らかくて優しい
咲夜を撫でている手付きもそう。柔らかい声、優しい指、言行に載っている相手への思いやり。
美鈴は咲夜に対する感情を余すことなく、己の言動に乗せている。
母が子をあやすのに似ている、恋人に愛を語るのにも似ている。
しかしそれらを更に上回る柔情。ただただ、純粋に相手に良きであれ、安らかであれと、
そんな感情でもって、美鈴は咲夜を愛でている。

「わたしの前でだけ・・・?」

二人の距離は近い、喋れば息が掛かるほど近い、
問いかけの吐息が頬を撫でる、今の咲夜にとって、それさえも愛撫に等しい感覚だった

「・・・っ・・あ・・・」
なにか答えようとして声にならない。
咲夜は、美鈴の指がさらに後ろに移動したのを感じた、前とは違う意味での私密な場所へ。
「・・・ぁ・・・・」
羞恥と期待が、咲夜の心を占拠し、発しようとする言葉を掻き消した。
「咲夜・・・・・」
再び優しき声が響く。
美鈴の温柔な指と声は、咲夜の思考力を奪っていく。
目の前のこの優しい人にすべて委ねてしまいたい、この人の腕の中に埋めたい、思いっきり甘えたい。


二人っきりの時は呼び捨てが正義。
閃きここまで。くそ、ちょっと二度寝してくる

128:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:25:04 mqgvxDxQ
レミリアと萃香の体は蓬莱人以上に科学的に説明できんw
特に、妊娠中に分裂できるのか、したらどうなるのかが激しく謎。

>>119
アリスは魔界神から直だし、魔理沙も十分な魔力を備えてる、レミリアに十字架は効かない
然るに、その話は当時の教会が嘘をついてたと思われる。

129:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:32:26 cIrhvujT
実験のために萃香をにんっしんっさせる霊夢

130:名無しさん@ピンキー
08/07/20 01:39:32 w/8QPK37
>>127
うむ、睡眠中と寝起きは何かと受信しやすい
俺もそうだった。

131:名無しさん@ピンキー
08/07/20 02:03:31 zkTDXpeU
鬼族(含吸血鬼)は、分裂によって増えます

132:名無しさん@ピンキー
08/07/20 02:04:37 3ZlHkqlU
「んっく、はうっ、んっ……」
事もあろうかアリスは紅魔館の図書館の一角で自慰をしていた
本人には自慰という行為が分らないため何となく股を擦っているだけなのだが
「やあっ、何これ、止まんないよぅ……」
紅魔館の図書館には膨大な書物がある
その中には当然そういった物もある
偶然それを見てしまったアリスはいつしかその本と同じ行為をしていた
「あら、ここにいたのね探したのよ」
「ひっ! さ、咲夜」
後ろから声をかけられて必要以上に驚くアリス
ただ声をかけられたなら驚かないが何となくいけない事をしているような気がして
それがばれてしまったという事に怯えるアリス
「パチュリー様が偶には紅茶を飲む相手が欲しいからと探してたんだけど何してるの」
「え、えっとその別に何もしてないわ」
だが赤味がかったアリスの顔と持っている物を見て察する咲夜
「ああ、まあそう言うのは誰でもする事だから終わったらでいいからパチュリー様の所に来てね」
「え、そうなの? 変な事じゃないの?」
「え? 貴方そういう経験無いのかしら」
ふむ、と腕を組んで考える咲夜
「何も知らないでやるのあれだからせっかくだから私が教えてあげるわ」
イスに座った咲夜は手招きしてアリスを呼ぶ
この行為に興味津々なアリスは素直に咲夜の膝の上に座る
親が子供に絵本を見せるように咲夜はアリスに本を見せる
「まずここが女の子の大切な所ねここを触って気持ち良くなるのは変な事じゃないわ」
「う、うん……」
咲夜はアリスのスカートの中に手を伸ばす
「いきなり直接触るのは刺激が強すぎるから下着の上から触るわね」
下着越しにアリスの股を擦る咲夜
下着の上からでも分かる突起を撫でるとアリスが敏感に反応する
「ここが気持ちいい場所ね。初めのうちはここを軽く撫でたりして慣らすといいわ」
尖った部分を爪で掻いたり指で挟む度にアリスの声が漏れる
咲夜の器用な指使いにアリスの息が段々あらくなる
咲夜が少し強めに摘んだ瞬間アリスの身体が跳ねた
「きゃっ! んひっ、はぁっ、何今の」
「それがイクって事よそうやって気持ち良くなるためにやる事だから変でも何でもないの」
アリスを膝の上から下ろす咲夜
「まあ、こういう事で分らない事があったら力になるわよ」
「う、うん、ありがとう……ふふっ」
「何かおかしいかしら?」
「ううん、何かこんな事で怖がってた自分がバカらしくて」
「最初は誰でも怖いものよ」
「えっ? じゃあ咲夜も最初は怖かったの?」
「さて、私は掃除がありますので」
「あ、待ちなさい。誤魔化さないでよ」

という微糖な咲アリ電波を受信してしまった
緋とか見ると意外と交流がある気がしないでもないと思うんだが

133:名無しさん@ピンキー
08/07/20 03:18:43 3FqmfnN1
妄想はGJだが
もっと 句読点 打とうぜ!

文章に感情が込もらず、見にくい印象受けるからね

134:名無しさん@ピンキー
08/07/20 03:37:46 KWWlEz0B
>>116
書いてみようとしたけど無理だった

135:名無しさん@ピンキー
08/07/20 03:42:45 d267lJJN
>>132
アリスがさり気なくロリス化してないか?w
咲アリといえば妖と萃の会話を合わせて

ア「何が心配なの自分?」
咲「今回は着替えを持って来てないのに、さっきの弾幕で貴女の人形に汚されてしまって心配だわ」
ア「ああもう脱げばいいんでしょ貸せばいいんでしょ」
咲「あら、頼んでもいないのに親切ね」
ア「よっぽどの馬鹿は汚れた格好で帰るくらいなら素っ裸で帰るとか言い出しそうだからよ」
咲「へぇへぇ。っとその前に…」
ア「え?あ、ちょっ…」

少女青姦中…

咲「あらあら貴女の洋服も汚れてしまったわ。でも殆ど貴女の体液なんだしこれも貴女のせいね。
というわけだから一泊させてもらうわね。」
ア「……ここまでビショビショにさせたのは貴女の手足や舌だと思うんだけど…」
咲「そんな瑣末なことは、どうでも良いのであった」
ア「良くない!」

136:名無しさん@ピンキー
08/07/20 03:43:47 T94a3ByS
>>131
やだそんな単細胞生物w

まあ複数のお嬢様に囲まれてネチョられれば誰でも昇天間違いなしだが

137:名無しさん@ピンキー
08/07/20 04:19:33 Io+0+EIs
>>120
チンポビンタしてやるから顔出せよ

138:名無しさん@ピンキー
08/07/20 04:45:47 n++uoqRI
>>70
「デスクワークばっかしてるから体が弱いんですよえーき様は。
 一緒に運動しましょう運動。」


滴る汗に欲情するこまつ。

139:名無しさん@ピンキー
08/07/20 04:50:45 liM3sYbE
グッドイブニング
前スレで罠カードアクセス規制にかかったものだ
激しく遅筆で済まないが一応書いてるんだ
とりあえずできたとこまでおいてみる


…そのまま押し倒そうとするが、
「まっ、待つんだ慧音!これは輝夜のせいだ!」
妹紅は一歩下がって踏みとどまる
「いまからあいつを引っ張ってくるから!今はちょっと待ってくれ!」
妹紅はなんとか慧音をなだめようとする、しかし
「だめ…なんだ妹紅…」
慧音がするすると衣服を脱いでく
「もう…何日も…なんにちも…熱くて……あつくて…」
ゆっくりとその肢体があらわになっていく
「妹紅が…ほしくて…たまらないんだ」
その体はまったく明かりがない部屋の中でも
くっきりとみえるほどに、 真っ白 だった
大きい乳房がたゆんと揺れ
すでに秘裂は愛液が滝のように滴っていた
ごくっ
その姿に生唾を飲み込む妹紅
おもわずその体に手が伸びそうになる
しかし
「くっ!すぐに戻るからな!」
妹紅は慧音に背を向け扉に向かって走り出す
目の前で苦しむ慧音を助けるために、



140:名無しさん@ピンキー
08/07/20 04:54:45 liM3sYbE
その瞬間
「えっ?」
妹紅の天地がさかさまになった
「ぐあっ!!」
わけもわからぬまま背中に衝撃が走る
「げほっ!げほっ!!」
激しく咳き込む妹紅に白い体がが馬乗りになる
慧音は走り出そうとする妹紅をハクタク化し
強靭になった腕力に任せ無理やり押し倒したのだ
いや、叩きつけたのだ
「ぐっ!何するんだ!!慧……」
明滅する視界に入ってきたのは
「…妹紅…ハァ…妹紅…フウゥッ!……妹紅っ!!」
目を血走らせ、激しく息をする
「ひっ!」

   ケモノだった


だー!こんなに長くなると思わなかったぜ!
あと全然慧音誘い受けじゃなくてもうしわけない!

141:119
08/07/20 06:05:56 qE0+50cU
レミリアの処女喪失ss書こうと思って3択質問したら
3通りの答えが返ってくるどころか4つに増えて書けずじまいに。
このスレのネチョ紳士の多種多様性に脱毛した。

142:名無しさん@ピンキー
08/07/20 07:51:26 cIrhvujT
ならばお前の煩悩にしたがって書くんだ

143:名無しさん@ピンキー
08/07/20 08:01:03 wlNEQ4JP
           ..
    ..   .:.   .::::.
   .::::.  .::::.  .::::::::.
    ::::::. .:::::::::. .::.:::::::::::..
   ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
  ::::::::::::'´ ̄ ̄`_ヽ、::..::::::..        ……ありのまま 今までに 起こった事を話すわ
  ..:::::/   "´ ̄ ̄`ヾ:、::::::       『魔理沙が反抗期になってさびしいから霊夢の世話を焼いてたら
. :::::/ ,'  /  ,    `ゝ::                    いつのまにか霊夢の子供を孕まさせられていた』
 :::/:, .i ,' /ノメ-ノ ィ   }::       …………何を言ってるのかわからないと思けど
 :::{:イ: .:| |イ┬-ミ::::´ソ7- |::        わたしも 何をされたのか わからなかったわ……
 :::ゝ:.:.:.lハ!::::::`ー'::::::て!ノリ::
  ::::ヽ:.:.:.:\.   __ ハ::::         頭がどうにかなりそうよ…………
 :::::/⌒ヾ_、`ニ¬i´レヾ:::
 :::/___   ,ニ-‐┴-、:::::        無重力だとか幻想腋巫女だとか
:::厶_,_, ̄,_/:....      ヽ:::            そんなチャチなもんじゃあないわね
:::| ヾ_,ノー-、,,__...__,r‐...ヽ:::       とても恐ろしいものの 片鱗を味わったわ……
:::トー=ゝ、.___`´ 〉ィノ:::
:::}ト.、 l ..:::/:.  `ー' ̄´|:::─────────────
:::|   :l:::::/::::..        |:::
:::|   :|:::::/::::::::....     |:::

144:名無しさん@ピンキー
08/07/20 08:19:38 7fqp3gZB
ふーん

145:名無しさん@ピンキー
08/07/20 08:57:00 3FqmfnN1
天子「うわ…みんなあの子をネチョネチョしてる……わ、私もあの子相手なら、責めに回れるかも!」

~中略~


「ほらッ!悦い声あげなさいよッ!」
「な、なんでわたしのときだけこんな……はぁあん!!」



ヤムチ……天子可愛いよ天子

146:名無しさん@ピンキー
08/07/20 09:08:30 Rlppw+5G
人形の自爆攻撃を食らってボロクズになる天子ですね

147:名無しさん@ピンキー
08/07/20 09:32:36 iMOhBl5F
アリス「アヌスがお留守よ!」
天子「アッー!」

148:名無しさん@ピンキー
08/07/20 10:08:44 R9dR1V6P
天子さんは幻想郷ネチョ・ヒエラルキーの最下層だよ
早苗さんやアリスを凌ぐ受け体質だよ

149:名無しさん@ピンキー
08/07/20 10:23:11 Id/PTnoZ
ネチョヒエラルキーは最下層とかで表せるものじゃないぜ
強者でもあっさり相性で食われたり




まあでも天子ちゃんが勝てる相手はいないけどね!

150:名無しさん@ピンキー
08/07/20 10:24:18 cIrhvujT
早苗さんとアリスにサンドイッチにされる天子が視える

151:名無しさん@ピンキー
08/07/20 10:55:31 3nI8zLl/
弾幕で負けた相手を食おう(食的に)としたら逆に食われる(性的に)ゆうかりんですか

152:名無しさん@ピンキー
08/07/20 11:07:31 tb6bZeOp
何かと受けに回りがちなうどんげだって、一撃必殺になるネチョ能力だしな
対象が正気に返った後どうなるかまでは知りませんが

153:名無しさん@ピンキー
08/07/20 11:15:03 Id/PTnoZ
M受けよりS受けの方が好きなんだが最近S受けを見ない
ゆかりんとかウブよりもちゃんと知り尽くした上で
快感に抗えずに強気なまま体は反応するとか
師匠も輝夜相手にヘタれてドM化してるけど
うどんげに下克上されて命令口調のままイかされ続けるとかの方がエロいと思うんだ

なんかとりとめもなくなったが、まああれだ
敬語攻めはエロいよね
特にもう二十スレくらい前に鬼畜うどんげに目覚めたんだがそれ以来見ない
あの人続き書いてくれないかな……


154:名無しさん@ピンキー
08/07/20 12:02:34 z8KfZduA
>>146
アリス「上海!自爆を押しなさい!」
上海「シャンハーイ!」


こうですね、わかります

155:名無しさん@ピンキー
08/07/20 12:03:15 GfaSndDj
確かにS受けは好きだ、いろいろ慣れてるMよりガラスの剣のSいじめるほうがいい反応してくれそうで楽しめそうだし
ぶっちゃけMはあまりいじりがいがないという、ただし天子てめーは別だ

156:名無しさん@ピンキー
08/07/20 12:22:57 1YyLdVgP
>>127
遅いけどありがとうございます
お前の萌えで俺がヤバイ

157:名無しさん@ピンキー
08/07/20 12:31:08 WDdHVN5v
精神的にS受けは好きだな。
例えば足だったら舐めさせられているじゃなく、
こっちから舐めていて、相手は本当に怖がっている。


158:名無しさん@ピンキー
08/07/20 12:54:19 iVP4gQk/
俺自身はあまり興味が無いというか属性がないんでSとかMとか割りとどうでもいい。
だが……天子だけはガチ!

159:名無しさん@ピンキー
08/07/20 12:58:56 7K2Ohypk
猥符=ワイフに今さらながら気がついた

160:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:15:47 WDdHVN5v
問一
霊夢「天子ねぇ…レイプ要員としては百年…いや千年に一度の逸材だけど、
   あの娘もレイプだけじゃ食っていけないわよね…。」
衣玖「やはりそうですか。」
霊夢「あんたもよ?あんただって天子を虐めるだけじゃ駄目!!食ってけないわよ!?」
衣玖「うーん…どうにか新しいジャンルを作りたいものですね。死活問題ですもの。」
霊夢「じゃあこんなジャンルはどうよ?」

こんなジャンルとはどんなジャンルのことか、答えましょう。
字数制限なし   

161:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:17:44 +wv3Z5H8
ジャンル「髪を引っ張る」

162:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:19:22 FDyQuxNx
衣玖さまの電流マッサージによる
全身の性感帯開発調教

163:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:24:53 5C463R/7
衣玖さまによる霊夢快感マッサージ

164:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:25:45 +wv3Z5H8
いかん、自分の考えがソフトになり過ぎてる…修業してくる

165:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:31:39 9xrfFbNo
まさかのベタ甘純愛

166:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:31:51 T94a3ByS
>>160
面倒デレ

167:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:37:49 d267lJJN
アリスと早苗=今までの(俺の脳内での)幻想郷受け二大巨頭
絡ませていてもお互いに感じ杉、相手を気遣い杉でなかなか前に進まない、非ネチョ系のカップリング
そこに天子が加わると

反撃できない二人を見て調子にのって陵辱しまくるが
1ラウンド終えて天子が休憩がてら水を飲みにいったその隙に
アリスと早苗がタッグを結成、戻って来た天子をフルネッチョにする

168:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:49:42 UmxgRb3M
だがしかし、何スレか前のアリ早は本当に良かった。
という作者さんいらしたら是非イカロに上げてくだしあ><
最後の魔理沙が嫉妬してたりするとこも可愛かった

169:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:51:59 qE0+50cU
s受けというと怖がるレミリャの足を舐めたり奉仕しまくる咲夜サンですね、わかります。

170:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:55:34 d267lJJN
>>168
え、まじで?そんなのあったの?
スマンが教えてもらえんか

171:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:58:31 WDdHVN5v
>>169 そして怖がるお嬢様の顔を見てゾクゾクする咲夜さん…
   駄目だこりゃハイパードS咲夜じゃないか。
   どうも自分の咲夜さんのイメージはハイパード(ryのようだ。

172:名無しさん@ピンキー
08/07/20 13:59:51 GfaSndDj
「お嬢様足が汚れてますよ!舐めてきれいにしなければ!レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレ
「いやぁああああああああああああああ!!咲夜怖いよ!助けてパチェ!フラン!誰かぁーーーー!!」

173:名無しさん@ピンキー
08/07/20 14:03:52 WDdHVN5v
そう…彼女(咲夜さん)は暴走しすぎる所がある…
あ、小町どうしたっキャッヤメ…アアッアアン

174:名無しさん@ピンキー
08/07/20 14:13:19 iQrVjwH8
>>173
>>172に触発された小町「四季様お尻の穴が汚れてますよさぁあたいが舌で綺麗にしてあげますねハァハァハァハァレロレロレロレロレロレロレロレロチュパチュパチュパチュパ」
映姫「いやああああああっ!!だっ、誰か助けっ……んふぁあああああっ?!小町っ、そこっ、止めて……んああぁぁぁっ……♥」

こうですねわかりかねます

175:名無しさん@ピンキー
08/07/20 14:38:02 52XB9yYw
駄目な部下たちw
もっとヤっちゃってください立場逆転下克上最高

176:名無しさん@ピンキー
08/07/20 14:48:23 3FqmfnN1
「幽々子様熱いからとこんなにアイスを!全部没収ですレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
「いやああああーーー!!!妖夢やめてぇえええ!!たすけて紫ぃぃいい!」


……あれ?

177:名無しさん@ピンキー
08/07/20 14:52:16 Io+0+EIs
「らんさま、ちぇんがきれいにしてあげますねジョリジョリジョリジョリジョリジョリ」
「あばばばばくぁwせdrftgyふじこlp;@」」

あれ?

178:名無しさん@ピンキー
08/07/20 15:02:29 WDdHVN5v
咲夜が好きでたまらず、ある日ついにお嬢様は自分の心を咲夜に打ち明ける。
だが既に彼女には美鈴という妻が。それでも「何でもするからどうにか。」
と言うお嬢様。「私の加虐心を満たしてくれるのなら。」
咲夜は条件付きの付き合いを申し出る。
しかし美鈴のときと違い、それはただの肉体の関係。益々やつれるお嬢様。

なんだこの昼メロ受信。
ただ咲夜さんのために何でもしてしまうお嬢様は大好きだ!!




179:名無しさん@ピンキー
08/07/20 15:41:49 MdtQofy7
前スレにあったモケーレムベンベ達に性的な意味で食べられた文が、
椛に救出されて泣いていると、私が慰めてあげますと椛に押し倒されて、
優しくされるのを期待して受け入れるんだけど、
発情期に入った椛に以前の倍くらい激しく襲われる文はまだですか?

180:名無しさん@ピンキー
08/07/20 16:40:17 XZMjw1Se
S受けっていうとこんなのか?


「では、足でも舐めてもらいましょうか」
「えっ!?」

紫は驚愕した。まさか、妖夢がそんな命令をすることなどとは露ほどにも思っていなかったからだ。
だが、自分の前で机に腰掛けている妖夢を見ると、遊びや冗談―もしそうだったとしても性質が悪すぎるが―といった雰囲気ではない。
それどころか、妖夢の瞳には嗜虐の光が宿っていた。
「ほら、どうしたんです?私は足を舐めろ、と言ったんですよ?」
「ごめんこうむるわ。どうしてあなたの、それもまだ風呂に入っていない状態の足を舐めなきゃならないのよ!」
今は夏、そして妖夢は仕事で一日中庭を駆け回っている。
ということは……そこまで想像しそうになって、ブンブンと首を振る。
「強気ですね、紫様。そんなに秘密をばらされたいと?」
「くっ……!」

そう。そもそもこんな状況に陥ったのは、私のある秘密を妖夢に見られてしまったからだ。
本来ならその時点で消すことを考えるべきだったのだろうが、妖夢は幽々子のお気に入り。
どうしたものか、と私が逡巡している間に、先に妖夢のほうが行動を起こしてしまった。
妖夢は『もし私が死んだり、いなくなったりしたら幻想郷中に広まるようにした』と言った。
いつもなら一笑に付すだけだろうこの言葉も、万が一、本当にそうだったら……
結局、一瞬の躊躇が私から妖夢に抗うすべを奪ってしまった、と言うわけだ。

「さぁ、靴下を脱がせて、足の裏、指の股にいたるまで綺麗にしてくださいね」
ギリリ、と歯が鳴り、目じりには涙が浮かぶ。また握り締めた拳は血の気が失せ、真っ白になっている。
だが、それでも私は妖夢に逆らえないのだ。
妖夢を睨むという、現時点での精一杯の抵抗をした後、私は妖夢の靴下を脱がs


ところで、足舐めってエロいよね!!

181:名無しさん@ピンキー
08/07/20 16:49:13 30wvUzF7
>>70
やばいど真ん中ストライクだ

頼む
どれでもいいからかいてくりゃれ

182:名無しさん@ピンキー
08/07/20 16:52:39 w/8QPK37
ちくしょう…一日前から
いくらがんばっても
ぱっちぇさんにふるねっちょにされる
アリスが受信できない…

足なめもエロイけど
指なめもいいよね!!

183:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:11:05 3WWzxdGt
霊夢「・・・」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・」
衣玖「・・・」
霊夢「なんかムラムラしてきた」
衣玖「手伝いましょうか」
霊夢「うん、任せる」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・」
衣玖「いきましたね」
霊夢「うん、気持ちよかった」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・」
衣玖「・・・」
霊夢「・・・寝るわ」
衣玖「おやすみなさい」

よくわからんが>>160見てたらこんなのが浮かんだ
なんとかこれを誰かエロくしてくれ


184:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:13:10 NcuQtYK1
           ..
    ..   .:.   .::::.
   .::::.  .::::.  .::::::::.
    ::::::. .:::::::::. .::.:::::::::::..
   ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
  ::::::::::::'´ ̄ ̄`_ヽ、::..::::::..        ……ありのまま 今までに 起こった事を話すわ
  ..:::::/   "´ ̄ ̄`ヾ:、::::::       『みんなが発情期になって怖かったから家の中で実験に没頭してたら
. :::::/ ,'  /  ,    `ゝ::                    いつのまにか発情したみんなに陵辱されて孕まされてた』
 :::/:, .i ,' /ノメ-ノ ィ   }::       …………何を言ってるのかわからないと思けど
 :::{:イ: .:| |イ┬-ミ::::´ソ7- |::        わたしも 何をされたのか わからなかったわ……
 :::ゝ:.:.:.lハ!::::::`ー'::::::て!ノリ::
  ::::ヽ:.:.:.:\.   __ ハ::::         頭がどうにかなりそうよ…………
 :::::/⌒ヾ_、`ニ¬i´レヾ:::
 :::/___   ,ニ-‐┴-、:::::        アポロ13だとか深・弾幕結界だとか
:::厶_,_, ̄,_/:....      ヽ:::            そんなチャチなもんじゃあないわね
:::| ヾ_,ノー-、,,__...__,r‐...ヽ:::       とても恐ろしいものの 片鱗を味わったわ……
:::トー=ゝ、.___`´ 〉ィノ:::
:::}ト.、 l ..:::/:.  `ー' ̄´|:::─────────────
:::|   :l:::::/::::..        |:::
:::|   :|:::::/::::::::....     |:::


185:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:13:30 VQhV3hKu
咲夜さんは変態
URLリンク(tmp.xxv.jp)

186:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:15:05 +wv3Z5H8
アリスは愛される運命にある訳ですね、わかります

187:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:15:41 w/8QPK37
>>185
これは酷いさっきゅんですね

188:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:28:19 qE0+50cU
メイド長とかいう立場からして、両お嬢様の洗濯物嗅ぎ放題なわけだ。
で、下着泥棒を捕まえるため探偵ごっこし始める姉妹と助手役の犯人。
ネチョくならん…‥助けて紳士!!

189:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:35:46 WDdHVN5v
咲夜さんはお嬢様の目の前でお嬢様ズオパンテイの香りを嗅ぐよ。
そしてお嬢様が恥らっているところを見てハアハアしてるよ。

190:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:36:25 +wv3Z5H8
>>188
犯人がバレる

「咲夜…そんなにしたかったの?」

「ぇ…あ…う…その…こ、これはですね…」

「もぅ…咲夜なら…一回くらいいいわよ、毎度毎度下着汚されちゃ敵わないものね…」

「え…え?お嬢様…?今の発言…本当ですか…?」

キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆

191:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:40:19 GfaSndDj
しかしこの日を境にしばらくお嬢様は咲夜さんから逃げるようになったという

192:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:49:27 NcuQtYK1
>>188 クライマックスの辺り考えてみた。

じめじめとした、暗い地下室の中には、息をすることすら躊躇うほどの緊張感が漂う。
自身の主であるレミリアと、その妹フランドールの私物を盗んだ犯人は、
灰色の光の差し込む扉に背を向け、ただ、立っていた。

「咲夜……もう、逃げないで。貴方の行ったことは、大きな罪だけど……
 私は貴方を許すから……」

「お嬢様……私は、私はぁ……っ!」

自らの能力を使い、自身で犯した罪から逃げ続けた犯人、咲夜。
そっと、静かに歩み寄る、私の姉レミリア。
姉は咲夜をどうしてしまう気なのだろうか。
八つ裂きにしてしまうか、それとも吸血鬼の力を使い、一瞬で影も形も無く消し飛ばしてしまうだろうか。
薄い群青色の髪と、咲夜を包み込む漆黒の翼で、姉の表情も咲夜の表情も分からない。
しかし、わざわざ覗き込まずとも、二人の顔は私の紅の瞳に浮かべることが出来た。
姉は咲夜を、そっと抱きしめ、咲夜はその胸で、泣き崩れていた。
きっと、二人はとても、穏やかで幸せな表情をしているだろう。
私には分かるのだ。

さて、そろそろ私はお暇させてもらいましょうか。
さぁ美鈴、帰りましょうか。
悪魔と従者の幸せと、更なる進展を期待して。

193:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:51:06 +wv3Z5H8
>>191
「お嬢様!お嬢様お待ちください!!」
ピタ…
「なんで…どうして私を避けるんですか…」
「………」
「やっぱり…嫌だったんですか…?」
「………」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「………」
「お願いです、何でもしますから……どうか…どうか私を避けないでください」
「……たの…」
「…え?お嬢様?」
「だから…恥ずかしかったのよ…貴方と顔を合わせるのが…」
「お…おおおお嬢様」
「次はその…もっと優しく…な、何でもないわ!さっさと紅茶を淹れてきなさい!」

194:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:51:36 w/8QPK37
マリアリ、パチュアリには何の違和感も感じないんだけど
パチュマリなぜか違和感を感じる俺は異端だろうか…

なんとなく、パチュアリが受信できそうな悪寒

195:名無しさん@ピンキー
08/07/20 17:58:33 H+IVeNmd
違和感を何故感じるのか言わないと何とも言えません。
え、俺?パチュマリ一筋ですよ

196:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:02:04 R3OlsE6T
俺は マリアリも パチュアリも パチュマリも 大好きだ

197:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:02:22 WDdHVN5v
幻想郷にお見合いブーム到来の予感。


198:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:03:27 w/8QPK37
うーん、ぱっちぇさんも
魔理沙も俺的にsキャラだからかな
もちろん否定する訳じゃないんだ
ただ俺が、そのカップリングでss
が受信できないだけであって
無いと思うカップリングというわけではないんだ。

199:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:06:41 hNXQ/Faq
アリス→魔理沙
魔理沙→パチュリー
パチュリー→アリス
この三角関係こそ至高

200:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:09:32 WDdHVN5v
パチェ×アリスが主流なのかアリス×パチェが主流なのか
それが問題だ!!

201:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:09:45 w/8QPK37
アリス→魔理沙
魔理沙→霊夢
霊夢→アリス
の三角関係もいいよね

202:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:13:42 WDdHVN5v
霊夢   →       
魔理沙  →  アリス
パチュリー→            

アリスハーレムもいいよね

203:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:14:00 NcuQtYK1
なるほど、お見合いか……
カポーンとなるモミおどしにもみーがビクッとなったらお見合い開始ってか。

アリス「ねぇ……」
魔理沙「なんだよアリス?あ、そうか。こんなことしなくても私達はもう愛し合う仲だって言いたいんだろ?」
霊夢「それは認めないわ」
魔理沙「あんだよ霊夢。私達の仲に口出しするなよな~」
パチェ「あ、魔理沙抜け駆けしないでよ」
小悪魔「アリスさんスタイルなかなかいいですね~、着痩せするタイプだったんですねハァハァ」
そういいながらアリスに抱きつく魔理沙。
反対側の腕にはパッチェさんが抱きついて、小悪魔は執拗にアリスの尻を触る触る撫でる撫でる。

え?残された霊夢はどうなのかって?
もちろんアリスのおっぱいですよ。

204:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:16:42 +wv3Z5H8
「ちょ…なにを…や…めなさいよぉ…」と言いながらも顔が高揚して息が上がってるアリスがもうだめだ萌えた

205:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:20:00 d267lJJN
>>201
それで妄想すると最終的に霊夢がアリスが寝取る結末しか思いつかないわけだが

206:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:20:02 WDdHVN5v
ビクッっとなる椛を想像してハナディがでました。
そういや前スレあたりに輝夜と妹紅のお見合いもあったな。
縁談に乗り気の攻め紫と嫌で仕方ない受け幽々子のお見合いってのもいいかも…



207:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:21:21 WDdHVN5v
セクハラ小悪魔!!…お前は俺の中に新しいコスモを作った。

208:名無しさん@ピンキー
08/07/20 18:23:40 +wv3Z5H8
異常に感度の良いアリスががががが

209:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:04:11 WDdHVN5v
もう頭撫でられたくらいでひゃうん♪ってなっちゃうありすうぎぎ

210:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:04:42 tb6bZeOp
妖夢とうどんげの
「ほっ、本日はお日柄もよく……」
「ご、ご趣味はどのような……」
という超初心なお見合いも悪くない、というか大好きだ。

211:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:19:03 WDdHVN5v
えーりんとけーね先生のお見合い
え「失礼いたします…」
け「(ドッキーン!!これは一目ぼれ!?)」

中略

え「ご趣味はどのような…」
け「はひ!え、ええっとその私は趣味というかなんというかその
  趣味が無いもので…/////(もっと気の利いたことを言え私!!)」
え「…そうですよねいきなり趣味なんか聞かれても困りますよね。」
け「…本当にすまない」
え「あの…よろしければの話ですが…
  趣味がおありにならないなら私と一緒に作りませんか?…///」
け「(フラグ立った!?立ったんじゃないか私!!)はい!喜んで!!!」


こうして一年後にはのろけ話に参ったもこたんとうどんげが居るのでした。

てかネチョが無いなこれ


212:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:20:23 +wv3Z5H8
アリス「これ以上は…だめっ…!…きちゃう…」
霊夢「きちゃうって何が?」
アリス「そ…それは…」
魔理沙「ほう…?じゃあ何が来るのか」
パチェ「試してみないとね」
小悪魔「アイアイサー!」
アリス「いや…やぁ…ああやめ…だめ!だめぇ!」

ちょっと興奮してきた

213:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:21:25 WDdHVN5v
ジャッキガーンですね分かり(殴 

ともあれ苦しみに耐えているアリスはよいものだ。

214:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:26:05 H+IVeNmd
「ぷっ。何だよ輝夜、その格好は」
「五月蠅いわね。こっちはこんな重たい着物を着せられて気が立ってるのよ」
「まぁお似合いだと思うぞ(笑)」
「何よ、あんたこそ似合いもしない袴なんか着て。まるで男じゃない」
「喧しい!着物なんて堅苦しいもの着てられるか!」
「あらあら野蛮な人は嫌よね~」
「あぁ!?」

という感じでドタバタな輝夜と妹紅のお見合い。そして夜になりました。


「ねぇ妹紅起きてる?」
「お前と一緒の布団に入っていたら寝たくても寝れない」
「仕様がないじゃない、布団が一組しかないんだし」
「お前の腰巾着の薬師の策略だろ」
「あら、私は満更でもないんだけどな~」
「それはどういう意味…、んぅ!?」
「妹紅って案外おっぱい大きいんだ」
「ちょっと…、やめ…。んぅ……」




省略されました。続きはありません。

215:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:29:59 WDdHVN5v
何故省略した!!!仕方ないから脳内補完した。
調子に乗ってさらに攻撃をし続けるも、大反逆を受ける輝夜ですね、分かります。
ここまでしか妄想できなかった。最近紳士にあるべき妄想力が弱まってきている。
しかし犬猿の仲の二人のお見合いはいいものだ。

216:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:32:29 d267lJJN
>>210
二人とも初心だなw
こういうの大好きです
>>212
実は全員が耳だけを攻めてるとかだと萌える

217:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:38:14 H+IVeNmd
>>214
すまない。10分で妄想したからこれが限界なんだ。
気が向いたら続きかいてイカロに落とすよ

218:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:38:59 H+IVeNmd
>>215だった。

219:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:45:18 WDdHVN5v
>>217 ぜひイカロに。それまで全裸で待ってる。

220:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:45:19 Id/PTnoZ
〉お前の腰巾着の薬師の策略
ダウト

むしろ縛り上げて転がしとかないと

221:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:46:50 WDdHVN5v
>>220 そこらへんは多分えーりんを病ませたくなかったんだろう。

222:名無しさん@ピンキー
08/07/20 19:51:27 +NU1CjmP
>実は全員が耳だけを攻めてる
てゐに耳攻めされるうどんげを誰か書いてくれ
あんだけデカくて敏感(兎電波的な意味で)なんだから性感帯でもおかしくないんだぜ?

223:名無しさん@ピンキー
08/07/20 20:00:48 UmxgRb3M
>>212
何をしている!!
早くSSに起こしてイカロに投下する作業に戻るんだ!!


いえ、書いてくださいお願いします。
正直最高です。堪らんです。

224:名無しさん@ピンキー
08/07/20 20:31:24 T94a3ByS
>>222
あまり関係ないかもだけど、耳垢ほじほじっていいよね

225:名無しさん@ピンキー
08/07/20 20:44:56 qE0+50cU
膝枕で耳ほじられて、おとなしくなってビクビクしちゃうイタズラ兎を幻視した。

てゐがイタズラするのは構ってほしいからなんだよ!!

226:名無しさん@ピンキー
08/07/20 20:53:33 +wv3Z5H8
>>223に捧げるSSをば、続きという前提で

アリスは身をよじらせて必死に押し寄せる快感に抵抗しようと試みたが
結局それは無駄なあがきであった

アリス「もう…うぁぁ………ッ!」

アリスの身体は小刻みに跳ねて崩れ落ちてしまった

霊夢「…ねぇ、まさかとは思うけど…」
魔理沙「ああ、そのまさかだな…」
パチェ「性器に触れられてないのに絶頂…?」
小悪魔(*'Д`)<「ハァハァ辛抱たまらん」
アリス「はぁ…はぁ…ぁ…」

アリスは瞳に涙を浮かべ、恍惚とした表情で放心している

パチェ「小悪魔、永遠亭へ行って一番効く媚薬をもらってきて頂戴」
小悪魔「ふぉお!?確かにそれは色んな意味でもえますけど、アリスさん死んじゃいますよ!?」
パチェ「大丈夫よ、アリスは妖怪だもの」
小悪魔「わかりました!行ってきます!!」
パチェ「さて、と…じゃあ待ってる間にどうしようかしらね…」
魔理沙「アリスがイかない程度に弄くりまくろうぜ」
霊夢「名案、と言いたいところだけどこの感度よ…?難しいんじゃないかしら」
魔理沙「良い道具があるだろ」
霊夢「良い…道具? 魔理沙その…」
魔理沙「ん?どうした?」
霊夢「バ…バイブとか持ってるの?」
魔理沙「そそそんなの持ってないぜ!?そういう霊夢はどうなんだよ!」
霊夢「私だって持ってるわけないじゃない!!」
魔理沙「そうか、そうだよなぁ…ジー」
霊夢「あんなの持ってる方がおかしいわよね…ジー」
パチェ「…へ?私!? 持ってないわよそんなのー!」
霊夢「ま、まぁそうよね…本題に戻るけどその道具って一体何なんかしら?」
魔理沙「ん?それだよ」


魔理沙「扇風機」



済まん、ちょっと頭がおかしいみたいなので寝る
今書き上げてるマリアリもあるしな…

227:名無しさん@ピンキー
08/07/20 20:54:42 NcuQtYK1
>>225
何故だろう、以下のような話を妄想してしまう。

うどんにゅ「……」
てうぃ「うー」

大人しくしているてゐの耳を黙って耳かきするうぉどんげ。
しかし、そこに日頃のいたずらがよぎる。

うほんげ「うおおおお!!!」
でヴぃ「ぎゃあああ!耳かき棒耳の奥にぶっさすんじゃねええええ!」

これからネチョに繋げられた奴は神を通り越してモスだ。

228:名無しさん@ピンキー
08/07/20 20:55:52 FDyQuxNx
高濃度の媚薬を何本も直接打ち込まれて
壊れた笑みを浮かべながら自慰をしてる永琳が見えた
犯人は、うどんげと輝夜のコンビ

永琳に薬剤耐性があろうと、何本も打たれたら効果があるだろう

229:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:05:05 WDdHVN5v
>>224 同士よ。うどんげはてゐの耳掻きしながら
   永琳の話聞いているイメージあるのは自分だけですか、そーですか。

230:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:24:22 DbUj5B/+
うどんげのあのアイロンかけ忘れたような耳は付け耳じゃなかったっけか

231:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:28:57 xZpVy56O
それはただの噂じゃなかったっけ?

232:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:29:49 WDdHVN5v
付け耳なわけない。耳の付け根になんかあるけどつけ耳じゃない。
もし付け耳だったとして、洗濯のとき等にとっていたとしたら
神綺様にアホゲが無いようなものだろう?ただの女子高生だろう?


233:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:36:53 NcuQtYK1
>>226 を改めて読み直していると、変な妄想が頭の中にはびこったんだ。


パチェ「小悪魔、永遠亭へ行って一番効く媚薬をもらってきて頂戴」
小悪魔「ふぉお!?確かにそれは色んな意味でもえますけど、アリスさん死んじゃいますよ!?」
パチェ「大丈夫よ、アリスは妖怪だもの」
小悪魔「わかりました!行ってきます!!」
パチェ「さて、と…じゃあ待ってる間にどうしようかしらね…」
魔理沙「アリスがイかない程度に弄くりまくろうぜ」
霊夢「名案、と言いたいところだけどこの感度よ…?難しいんじゃないかしら」
魔理沙「良い方法があるだろ」
霊夢「良い…方法? 魔理沙その…」
魔理沙「ん?どうした?」
霊夢「バ…バイブとか持ってるの?」
魔理沙「そそそんなの持ってないぜ!?そういう霊夢はどうなんだよ!」
霊夢「私だって持ってるわけないじゃない!!」
魔理沙「そうか、そうだよなぁ…ジー」
霊夢「あんなの持ってる方がおかしいわよね…ジー」
パチェ「…へ?私!? 持ってないわよそんなのー!」
霊夢「ま、まぁそうよね…本題に戻るけどその方法って一体何なんかしら?」
魔理沙「ん?あれだよ」


魔理沙「開き直って強姦」


すまん。
もう何もかもすまん。
SS書く作業に戻ると言い訳をしておこう。


234:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:39:04 d267lJJN
>>226
扇風機をどうやって使うんだよw
>>232
アホゲのない神綺様なんてただの幼女です
翼と牙のないスカーレット姉妹も(ry

235:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:41:11 /w/wiWuG
扇風機…
ススキ的なものを風で靡かせて当てるとか

236:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:42:21 /w/wiWuG
すまん、sageチェック外れてた

237:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:45:51 WDdHVN5v
え?敏感でいやらしいメス豚アリスちゃんは
扇風機の風でいっちゃうんでしょう…?

って咲夜さんが言ってた

238:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:48:31 wJCbFH9A
人工の舌がチェーンソーみたいにくっついてて
それを回転させることでレロレロレロレロってなる機械があるそうだ(っていうか見た
それを扇風機を使って作るんだよ、にとりに頼んで

あるいは羽とっぱらってバイブを突き刺して回転させるとか

239:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:52:33 QR+jRh7x
媚薬を肌に塗って身動き取れなくしてから扇風機の前に連れて行くというのはどうか

ほらエタノールとかキンカンとかメンタームとかすーすーして気持ちいいだろ
あれをネチョ方面にだな

240:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:55:41 70PDl3sL
扇風機がなくとも射命丸がいれば問題ないな。

241:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:55:57 GhVlWTSw
なんかドリルみたいだな。

242:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:56:15 mb0zxWt/
脳に過る媚薬漬けレミリア

243:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:56:39 qE0+50cU
>>227
う『ごめんごめん、つい手がすべっちゃって』
て『いいよもぅ!自分でやれるから!』
う『そう言って結局怖がって何時もやらないでしょ。反対の耳終ってないから』
て『う~(警戒)』
う『ほら、おいで。』
そういって手招きをする優曇華に渋々と従うてゐ。相当痛かったのかまだ体が強ばっている。
何時も強気な悪戯っ子が小さく見え優曇華は綿毛の方を優しく耳に入れる。
て『ん・・ふぁ・・・』
膝枕から伝わる優曇華の体温と匂い。少しずつ奥に進み肉壁を棒が優しく擦る心地よさを敏感な耳に感じ、目を閉じたてゐの顔が徐々に赤らむ。
自分に大事な耳をあずけ小さく呼吸する安心しきったてゐを見て、ある考えが優曇華の頭を過る。
う『ねぇ、てゐ・・・もっと気持ち良くしてあげよっか?』
そうしててゐの耳に息を吹き掛ける。
て『ひゃあ・・・!?』

続かない(´・ω・`)



244:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:58:19 NcuQtYK1
なるほど、あややも含めてアリス霊夢魔理沙パチュ子悪魔あやや6Pですか
アリス以外はめちゃくちゃ性欲を持て余しているイメージがあるなぁ

245:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:58:20 n7IDPl9y
続けええええええええええええええええええええええ続けえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!

246:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:59:42 70PDl3sL
射命丸のアナルに衣玖のドリルを突っ込んで、そのまま回転させるという合体技を連想してしまった。

247:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:59:59 WDdHVN5v
>>243 何故だ…今それ読んだら物凄く心が穏やかになったんだが…
   やはりうどてゐは素晴しい。
   
  
   

248:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:00:16 QR+jRh7x
メンタームで思い出した
股間にメンソレータム塗るプレイもあるらしい

冬場、唇が荒れないようにメンソレータム塗ってた魔理沙がその事忘れてアリスにちゅっちゅしてたら
何かアソコがじんじんしてきて息がかかる度に軽くいっちゃうアリスとか

249:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:02:15 l3iBnXWL
パチェ「(何かしらこれ……)」
パチェ「(ネチョノート……?使い方……全部スワヒリ語か、面倒ね……)」

250:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:03:31 O9c9wQMP
>>192を見て毎日フランに引きずり回されてる美鈴が見えた。
その後サボったとしてメイド長の折檻を受け、へこんでいるところにフランの慰めネチョ。
辛さが欲しい方は折檻の後に(性的な意味で)を、甘さが欲しい方は(ナイフ的な意味で)を付けると美味しく召しあがれるかもしれません。

251:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:05:11 Ab2KXQeL
>>240
6C連打ですねわかります

252:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:05:24 KWWlEz0B
>>116 甘甘とかよく分からないままに書いてみた

 わたしは魔理沙のことが好きだ。
 どのくらい好きかは自分でも知らない。聞かれたって分からない。
 どれくらい好きなのか調べてみようとしても、いつも上手くいかない。
 魔理沙の顔を思い浮かべるたび、心の中は魔理沙、魔理沙、魔理沙だ。
 どのくらい好きかは、どうでもいい。

「怖いんだろ?」
「何よ。こ、怖くない」
「ほんとか?」
「怖くないったら」
 魔理沙の顔がすぐ近くにある。金色がかった瞳の中に、わたしの顔が映っている。
 わたしの顔は、魔理沙の言うとおり、……やっぱり不安そうだ。
 わたしは普段どんな妖怪を前にしたって怖いなんか全然思わないし、不安にもならない。
 わたしがこんな顔を見せるのは、魔理沙だけだ。
 
「やっぱり、使うの……? それ」
 わたしがなるべく眼を向けないようにして指したそれは、今日魔理沙が持ってきたおもちゃだ。
 両側の先っぽが、やらしいきのこみたいな形をしている。
 柔らかいゴムで出来ているみたいで、少しでも動かすとひょこひょこと間抜けに首を振る。
「うん、せっかく持ってきたんだ。やめる?」
 魔理沙がそれの先っぽにローションを塗る。

 障子の隙間ら差し込んだ透明な月明かりが、魔理沙の横顔を照らしている。
 顔立ちが幼いから、ここから見ると少し笑っているように見える。
 いつのまにか魔理沙の手の中のそれは、脱皮を終えたばかりのヘビのように、なまめかしい光沢を帯びていた。
「………、魔理沙はそれでしたいんでしょ?」
 魔理沙が手を止めて、布団の中から顔を覗かせているわたしの方を見る。
「別に、……霊夢がやだってんならやめるけど……」
 ブラウンの瞳が、わたしの表情を覗おうとする。
 わたしは何も言わずに布団の中にもぐりこむ。

 真っ暗になって、何も見えなくなってしまった。
 息がこもって暑い。
「ちょっと霊夢ー、……霊夢ってばー」
 外からわたしを呼ぶくぐもった魔理沙の声が聞こえてきた。
 わたしは布団の中から耳を澄ました。
 頭の上のところに、魔理沙がいるのがわかった。
「拗ねちゃったのかよー、霊夢ー」
 今度は右の方に回った。畳を踏む音がする。

 そうだ、拗ねちゃったのだ。
 あんな血の通ってないゴムの固まりをわたしに入れようだなんて。
 いいわけ、気味がいいわけ無いじゃないか。
 魔理沙のバカ。
「へへっ、見つけたぜー!」
 強引に布団をめくって、脚の方から魔理沙がもぐりこんできた。
 こもった熱気がふっと抜けていく。
 魔理沙がわたしの足首を掴む。魔理沙の小さな手は、さっきのローションで濡れていた。
「捕まえたっ」


253:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:05:39 KWWlEz0B

「きゃ、ちょっと」
 魔理沙がわたし脚を握る。
 精一杯握るもんだから、あれこれ動かしても簡単には離れない。
 魔理沙がわたしににじり寄る。
 わたしはなんだかわくわくして、喉を鳴らして笑ってしまいそうになる。
「ほらほらー、観念しろよ霊夢ー? 怖くてたまんないだろー。くっくっく」
 魔理沙が嬉しそうに言う。
 ふふっ、なーにが。バカじゃないの? そんな子どもみたいな声して、魔理沙なんかが怖いわけないじゃない。
 その気になればあんたのそのほっぺたつねって、泣かしてやる事だって出来るんだから。
「うん、怖い。わたし襲われちゃう! 魔理沙、怖いよー!」
 わたしは楽しそうにそう言った。

 布団の中で、わたしたちはキスをした。舌と舌とを絡めあって、キスだけは一人前だ。
 生温かい口の中で、飽きもせず長い間お互いの舌を追っかけまわす。
「んふ………」
 胸を愛撫していた魔理沙の指が、わたしの下半身の方へと伸びる。
 魔理沙の指は細くていつも冷たいから、触れられると気持ちがいい。
 太腿の内側をまさぐるように動く。じらそうとしているようだけど、スピードが安定していない。
 正直下手くそだ。でも撫でられるだけで気持ちがいいから、それでいい。お互い満足していると思う。

 ふと、さっき魔理沙が座っていたところに視線を移すと、新聞紙の上であのおもちゃが寝そべっていた。
 なんだ、……結局つかわないんじゃない。
 眺めていると、わたしは安心したような少し嬉しいような気持ちになった。
 一応だけど、聞いてみた。
「使わなくていいの? あれ」
 たどたどしい愛撫に夢中になっていた魔理沙は、わたしの言葉に手を止め、「あれ」がなんなのかちょっと考えてから口を開いた。
「あれ? あ、うん。別にいい」
「ふーん、どうして?」
「今日は手だけにせんねんすることにしたんだ」
 そういって魔理沙はまた手を動かし始めた。えーと、と言って、どこで中断したのか思い出そうとしているようだった。

「………使ってもよかったのに」
「え、ほんとう?」
 魔理沙が顔を上げた。
「ええ」
 もちろん本当だ。魔理沙ならきっと上手に使ってくれるはず。……いや、やっぱり下手かもしれないけど。

「……実はさ、……」
 少しあって、魔理沙が照れくさそうに口を開いた。
「なによ」
「いや……、実はわたしもちょっと、あれだよ……怖くなっちゃって、」
 魔理沙はわたしの顔をちらちら覗いながらそう言った。
 頬が赤くなっていた。まるで最初わたしに告白した時の表情みたいだった。
 あの時と違って、ちょっとだけ胸を張っているようにも見えた。

「………ふふっ、そうなんだ。………やっぱり魔理沙、いくじなし」
「な、う………うるさい、ぞ……」
「ふふふっ!」
 わたしは嬉しくなって笑ってしまった。
 魔理沙はウソがへたくそなんだ。
 でも今回は優しい魔理沙のプライドを立てて、本当と言うことにしておいてやろう。

 やっぱり魔理沙、大好き。



254:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:07:47 DIonSFN1
酒の席の勢いで、「あんたが飲み比べで勝ったら何だってしてあげるさあ!」
とかいっちゃう萃香。それを聞いてみんなの目がピキーン!
挑戦者多数も、皆気合だけではどうにもならず、最終的に霊夢とサシに。
ついに「もうらめぇ~~」っと潰れる萃香。「か、勝った……」とこっちも潰れる霊夢。

翌日、霊夢の魔の手が萃香に迫る!
これから自分の身に何が起こるのか、恐怖におののく萃香!
手をわきわきさせて鼻息の荒い霊夢!
「もうしんぼうたまら~ん!!!はーーーーーぐーーーーーー!!!!」とかなんとか。
もちろん朝から晩まで萃香ガチ受け。オーソドックスにパコパコから、
グロ一歩手前の超マニヤックプレイまでやりたい放題!
鬼ゆえに踏み倒すなぞ夢にも思わず、霊夢の性奴隷状態の萃香。
だんだん目のハイライトが消えていく萃香の明日はどこだ!?
本文は>>255に任せるぞ!


255:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:10:11 KzqOeH/w
>>253
糖尿病になりそうです

256:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:12:55 QR+jRh7x
ゆうぎさんとすいかとあややが呑み比べしたらどうなるのっと

257:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:12:56 +NU1CjmP
>>224

「てゐ?」
正座しながら鈴仙がぽんぽんと自分の膝をたたく。
「んー?鈴仙怒ってるの?」
精一杯の抵抗。強がる私の心を見透かしたように彼女はもう一度、ぽんぽんと膝をたたく。
悪戯をして、ひとしきり騒いだあとの仲直りの儀式。
鈴仙が私の耳を掃除をする、私がその最中にごめんなさいと謝る。
いつのころからか始めたこの儀式は、その日の何もかもを水に流して
明日から仲良くいつもの関係を続けていくための潤滑油となっていた。
「……もう、しょうがないなあ、鈴仙がどうしても耳掃除したいっていうんじゃね」
若干媚を含んだ笑顔で小首を傾げる。もう数千年前から身についた習性。
可愛らしく振舞うことによって生存確率を上げるための技術。
でも、鈴仙はそんなことを気にせず、普通の童女に接するように私を扱う。
「ほら、耳の手入れしないと師匠の命令を聞き損じて叱られちゃうわよ」
冗談めかして彼女の尊敬する人を引き合いにだす鈴仙。
なぜか、私はムッとして強い口調で非難の言葉を口に出そうとするが―

とさり

鈴仙に強引に膝枕をされる。流石に身体操作術に関しては元軍人だという
この子にはかなわないか…そんなことを考えながら耳を毛並みにそって
ゆっくりと撫でる鈴仙の指に私の中のモヤモヤした塊が解け消えてゆく。

258:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:13:13 +NU1CjmP
「…んッ」
「もう、変な声出さないでよ」
鈴仙の細い指が私の耳を弄るたびに身体に弱い電流のようなものが走る。
彼女の滑らかな太ももが、私の頬と密着し地上の兎からはしないいい匂いが
私の鼻腔をくすぐる。月の兎は皆、こんなにいい匂いなんだろうか?。
「だって鈴仙の指、気持ちいいんだもん」
「だからっていきなりそんな声だされたら手元が狂うわよ」
自分でもわかるほど蕩けた声に、頬が熱くなる。
初めて耳掃除をしてもらったとき私は、鈴仙の柔らかい太ももの感触、
耳を弄る細く滑らかな指、彼女の身体から香るいい匂いの虜になった。
いや、ボロボロになった彼女を竹林で見つけたときにもう虜だったのかもしれない。

―月明かりに照らされて竹林に倒れていた彼女の綺麗な長い髪の毛、
滑らかな肌、そして短いスカートから覗く綺麗な足―

その足に頭をのせて、無防備に鈴仙の指を受け入れている。
それだけで、私の身体はまるで発情期を迎えたように奥から熱くなった。
初めてしてもらった日に我慢がきかなくてこの年端もいかない小娘を想い
自分を慰めたことを思い出し、また頭に血が上る。
「ん、毎日やってるし綺麗よね…ほら、こんどはこっちむいて」
鈴仙が私の身体をゴロンと自分の方に向ける。
ちょうど鈴仙の身体に顔が向く形。鈴仙の綺麗な顔が私を見下ろして私の顔を注視しているのを感じる。
恥ずかしくなった私は鈴仙の綺麗な腿に顔を埋めた。
「きゃっ、ちょっとてゐ、やめてよくすぐったい」
鈴仙はくすぐったそうに無邪気な声をあげる。顔には暖かい鈴仙の太ももの感触。
私だけがこんな想いをするのは、ずるい。
鈴仙が私をただの子供扱いしかしないのは、ずるい。
私の方がずっと年上なのに。


259:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:13:56 +NU1CjmP
私が今、ここで
「鈴仙?私、鈴仙に耳掃除してもらった日の夜は必ず鈴仙の指の感触とか太ももの感触とか
 鈴仙の匂いとか、思い出しながら自分を慰めてるんだよ?知ってた?」
と言ったら彼女はどんな反応をするだろうか。いつも妄想の中で綺麗な太ももを舐めて、
そのままもっと奥、鈴仙の匂いを求めて敏感な部分にたどり着き、そこから湧き出る甘い蜜を求め、
私の舌が奏でる彼女の声を想像しながら毎晩三回は絶頂に達していると言ったら?。
そしてこのまま ― 彼女の太ももに顔を埋めたままそれを実行したら?
「ほら、こっちの耳も掃除するから」
「ひゃ、あ…あぅ」
鈴仙の指が私の耳を、撫ぜる。それだけでせりあがって来た熱い塊はすとん、と腰の奥に下りて
身体から力が抜ける。
「てゐはこうされるのが好きなのよね?ほら」
耳をコリコリと弄られながら、びらり、と捲られる。
私の耳の穴があらわになりもう片方の指で穴の周辺をなぞる。
「あ、ひぅ、れーせん…」
耳を弄る指は動かしたまま、値踏みをするように鈴仙が私の耳の穴を覗く。
私の奥を、鈴仙が見てる。それを自覚しただけで自分の下半身の最も奥から熱い液体が分泌されるのを自覚する。
「だから、そんな声出さないの…もう、耳弄ってるだけなのにどうしていつもそうなのよ」
ちょっと呆れを含んだそんな声さえも今は心地よい。

================

と、ここまで書いて力尽きました。もう駄目です。
そして>>243を見て自分の汚れっぷりを自覚して死にたくなった。
俺はモスにはなれなかったよ…

260:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:14:39 dUEDI6MI
ここまで神奈子様の話題なし。
だれかうぶ神奈子様と実は勉強家魔理沙で
一本書き上げられる猛者は居ないものか……

261:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:16:23 aqYqZvFj
>>253
ヘヘッ…久々に…萌え尽きたぜ…

262:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:21:31 WDdHVN5v
>>259 お前は十分モスだよ…その証拠に俺の目から砂糖が出てきた。
   あとその永遠亭は誰も病んでる人居なさそうだな。

263:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:26:37 gqlQbnrU
>>259
なんという平和な永遠亭……
是非とも続きを書いてくだされ、できれば輝夜と永琳の話もきb(ry

264:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:28:36 xZpVy56O
>>252-253
甘すぎて死んだ
GJ過ぎる

265:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:31:44 GhVlWTSw
>>253
どうしてくれる尿から糖が5+も出てしまったではないか。

266:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:32:22 WDdHVN5v
たまにはなぁ…永琳も妹紅も慧音も(人質)として虐めない、
かわゆい根っからの受け輝夜が見たいです。
そう…最近の姫様はすこしイジワルすぎる。 

267:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:55:16 xZpVy56O
>>266
えーきさまを装ったえーりんか妹紅乙

268:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:59:59 WDdHVN5v
>>267 えええええーりんちゃうわ!!
   いや本当に攻め永琳分が足りなくて最近野垂れ死にそうなんだ。 
    

269:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:06:06 wrcsiNT/
>>259
さぁ、もう少し頑張るんだ

270:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:10:46 rsCsRQ1r
>>259
俺の股間がMAX寸前だぞ!
どうしてくれる!?

271:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:24:13 nSwvHNcU
>>266

永琳は優しい。私が我侭を言ってもほとんど全てを受け入れてくれる。
夜、何となく寂しく感じて永琳の部屋に行った。
永琳が寝ている布団にもぞもぞと入り込む。
私の気配を感じた永琳は、私のことをぎゅっと抱きしめてくれる。
優しく撫でてくれて、おでこにキスをしてくれる。
とても暖かくて、柔らかくて、いいにおいがして。
永琳は優しい。だから大好き。


姫様は少しくらいはイジワルじゃないとネチョくならない気がする

272:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:26:06 f5lWyeU1
書きたいネタだけがたまっていく……
1.早苗と霊夢が温泉で
2.霊夢と萃香の情事を早苗が覗いていたらつかまって
3.月から逃げてきた傷心の優曇華を永琳が慰めてあげる
4.一回没にした雛とパルスィの書き直し

273:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:29:10 Id/PTnoZ
相手をうどんげとかにすればいいんじゃないか
輝夜が意地悪なのより師匠が勝手にヘタれるのが主な原因な気がする

274:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:33:06 rxc+weS2
>>272
あるある
こっちなんかもう10個近くネタ溜まってるかもしれない
自分の中で優先順位付けて一つずつ捌いているけど、ネタって早めに捌かないと悪くなるんだよなぁ
書いている間にも新しいネタ溜まるし……

とりあえずその中で読んでみたいのは1かな

275:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:34:36 +NU1CjmP
まあ機会があったら続き書きますよ
自分の文章を推敲するといやになって先に進めなくなるから困る

>>271
天然誘い受けの輝夜にえーりんが我慢できなくて手を出しちゃえば良いと思う
ちょうどフラグ破壊空間ももうないわけだし?
雨に降られて濡れた輝夜のセクシーショットにどっきり、
お風呂に入れてとダダをこねる輝夜にドキドキ、
お姫様抱っこで寝所に運んだところで理性決壊とかまあ色々

最後は散々鳴かされて「えーりん酷い…」ってなみだ目で拗ねる輝夜で〆とか

276:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:35:03 WDdHVN5v
>>271 求めていたのはそれだ!!その我がままが今すぐ笹団子作って!!笹団子じゃなきゃ嫌!!
   とか言う可愛いおねだりだったらさらに悶える。
   
   イジワルと言っても、色々あるだろう?
   それこそ最初に書いたようにいきなり○○が食べたい!!
   とか言って可愛い無理難題を押し付けて困らせるなんてのから、
   もう永琳がグッチョングッチョンになって病むくらい酷い仕打ちをするのまで。
   最近は後者が多めかなと思ったのさ。
   だから少しくらい永琳の待遇よくしてもいいかなと思ったんだ。
   

277:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:37:17 wrcsiNT/
>>272
俺は3で

278:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:40:46 l3iBnXWL
もこたんの服が自分の炎で燃えて灰になるネタってもうやった?

279:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:44:09 WDdHVN5v
やったかどうかは知らないが、もこたん全裸でも堂々とした振る舞いをしそうだ。
そんでもってですね、妹紅にあこがれる幻想郷の少女達が全員鼻血を噴出すんですよ。
もうあややなんか凄い勢いでシャッター切ったりして。慧音なんかもう…ヘヘヘ


280:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:47:51 QR+jRh7x
パンツ見えても気にしなさそうだよな
普通に生活してたらそこそこ気にしそうだけど輝夜と戦ってる最中なんかは
爆風でスカートめくれるわ焼き切れるわでもう凄いことに

281:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:48:07 DbUj5B/+
>>253
やべえあめえ。GJ

282:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:48:29 cIrhvujT
なついな

283:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:58:29 KMR+WaXp
ナニしてたら頭部分が切れて出血した

1.お嬢様に欲求不満分ごと吸わせる
2.どこぞのメイド長に手厚く庇護を受ける
3.竹林の女医に手取り足取り看病していただく

さて……どのルートでいこうか

284:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:17:57 xgZYnqqZ
凄い剣幕で魔理沙を押し倒してドロワに手もぐりこませてガシガシちんこ擦るアリスと
痛みと気持ちよさといきなりの展開に付いていけず半泣きでベッドの端を握ってアリスを見る魔理沙というシチュが浮かんだ
生えてる側がなすがままにネチョられるっていいよな

285:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:20:36 DlsxC1N6
>>280
つまり戦い終わったあとにひっくり返ってる輝夜に
「今日は妹紅のお尻とかおっぱいとかいっぱい見れて楽しかったわー。満足満足」
なんていわれてふと冷静に自分の姿を見ておおあわてな訳ですね

286:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:21:45 xEont4Qf
>>284
だが、其の組み合わせだと
最終的に
「…だんだん成れて来たぜ。
 じゃあ、早速アリスの処女をいただこうか」
「らめえええええ!」
「ついでに私の子も孕ませてやる!」
「今日はだめええええ!」
に成るから困る

287:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:26:41 HsJRKa7H
>>285
戦ってる最中にバカにされて腹立たしいやら恥ずかしいやらで真っ赤になるというのも

288:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:31:02 x9vaGN0X
>>283
4 ルーミアになめてもらう

ただし、高確率で根本から喰われるけど…

289:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:32:20 FtYtbOOP
>>228
食事の後、ふらつきながら部屋に戻った私は、布団を敷く余裕もなく、そのまま畳の上に倒れ込んだ。
身体は異常に熱く火照り、頭はぼんやりと霞んでいる。
何らかの薬を盛られたと、そう判断するしかなかった。
私の薬が効かないという体質は、先天的なものではない。
ありとあらゆる薬を全て無効に出来るような物質は存在しないし、何より、薬物が全く私の身体に作用しないのなら、私は感情を持ち得ないはずである。
私は自らの薬の知識をもって、半ば自動的に薬を解毒しているにすぎない。
薬を盛られて、その薬が解毒で消えないとしたら、私にも効くはずなのだ。
消えないとしたら―

「はぁ……」

嬉しそうに微笑む輝夜の顔が浮かんで、私は溜め息をついた。
面白そうだから、楽しそうだから、私に気持ち良くなって欲しかったから。
どうせ理由はそんな所だろう。

「く、んぅ……っ!」
犯人が誰なのか思い当たった瞬間、身体の力が抜けて、喘ぎ声が口から漏れた。
もう、快楽に浸かるしかないのは明らかで、それでも、自ら慰めるのにはどうしても抵抗があった。

どうせ輝夜の事だから、その内我慢できずに様子を見にくるのだ。
その時にお願いしてたっぷり可愛がって貰えばいい。
そう考えて、疼く身体を抑え、私は目を閉じた。





ぺたり、と足音が微かに聞こえて、朦朧とした意識が僅かに覚醒した。
まだはっきりとしない意識の中、何かを待ち望む欲求だけがはっきりと頭にある。

「は……やく、……んっ!」

身体を起こそうとして、びくん、と脚が付け根から痙攣したように跳ねた。
衣服はドロドロになってぴったりと張り付き、それでいて不快感はなく、肌に擦れるたびにたまらない快感が走る。
体中、手も足もすべてが弛緩して、起きあがるどころか、もう自分で慰める事すらできそうになかった。

輝夜が来るのが遅かった訳ではない。
私の長い人生の中、一度も味わった事のなかった、自分の身体の限界を超えた快楽。
その快楽は予想もできない程にあっさりと、私の身体と頭を蕩けさせたのである。

「ぁ……ん……」

口から溢れ出そうになる嬌声を噛み殺して、近付いてくる足音を聞く。
足音が止まって、廊下の暗闇の中、確かな人の気配。
輝夜もドキドキしているのだろうか、などと想像して、ぽたり、と我慢できずに溢れた愛液が静かな部屋の中に水音を響かせる。
思わずびくりと身体を震わせた瞬間、静かに襖が開いた。

290:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:37:41 FtYtbOOP
字数制限ってあるんだな
なんか一気に消えた
未体験ゾーンってのはあらゆる人が弱い部分だと思うんだ

291:名無しさん@ピンキー
08/07/21 01:16:11 4eZfhjEu
パチェさんはアリスに厳しい事サラッと言うけど一挙一動見逃さないよ

292:名無しさん@ピンキー
08/07/21 01:20:49 xgZYnqqZ
>>286
いやいや妖夢
二穴とも指突き込んだり下でがっつり咥え込みながら胸弄ったり
腰も動かせないくらいに両手両足でしっかりしがみ付いて
子供できちゃうのに出しちゃうの?我慢しないと赤ちゃん出来ちゃうわよって耳元でずっと囁かれて
アリスを妊娠させちゃうとビクビク怖がる魔理沙を見て更にゾクゾクしてしまい締め付けちゃうアリスとか

293:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:09:05 RfJSxPdv
>>292
ヘタレ攻めって良いよね

名器持ちゆかりんに骨抜きにされる藍さまとか
ゆゆ様のおっぱいにむしゃぶりつくみょんとか

良いよね

294:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:16:20 xEont4Qf
知識がないアリスを一方的に
ねっちょにするぱっちぇさんを書いてるんだが
似たようなのってひょっとして
前にあったりするんだろうか…

295:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:28:51 yNb4dbBI
魔理沙が相手の時はアリスは攻めでもいいと思うんだ
むしろ攻めか誘い受けぐらいがマイジャスティス

296:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:29:49 XcbC5zlh
夜伽に投下しましたー。駄目魔理沙第5弾です。ついに、あの人が登場ですー
よろしければ、見てやって下さい

>>292
よし、それで一つ書き上げるんだ!

297:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:31:21 62F5x0/c
宣伝とかうぜえよ 死ねばいいのに

298:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:34:23 jLniXUGo
>>294
パッチェさん単体ではないけど見た事ある
最近では夜伽の「初心な貴女に手解きを」とかな
基本的に初心アリスは鬼畜に攻められることが多い気がするが
あれは結構優しかったな
まぁどちらにせよ期待してるぜ!

299:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:40:55 xEont4Qf
>>298 ありがとう
鬼畜ってほどじゃないかな内容は
なんだか長くなりそうだ…
ネチョシーンのみ抜粋して
全部はイカロに落とそうかな

300:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:43:34 Lz694sVk
>>297
投下報告だけで、そんなカリカリするなよと
つか、俺は投下報告あった方がすぐ見れて助かるんだが

301:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:46:32 S8BkbVuA
>>297
お前、何のためにこのスレに居るんだ・・・・・・?

302:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:48:08 xEont4Qf
>>300、301
紳士ならスルーするのが良いかと
このスレは紳士が多めだから
あんまり荒れないでしょうし

303:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:49:45 U202Qfub
>>296
ありがとう……!やさしい鎌鼬さんありがとう……!

第2章も激しく期待してます!GJ!

304:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:56:40 jLniXUGo
>>296
おお!鎌さんじゃないか!リロってなくて気が付かなかったぜ!
今から三時間程かけて見てくるぜ!
>>299
楽しみにしてるよ!

305:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:03:04 xEont4Qf
うわーん仕上がらないよ;;
明日はパソつかえる環境に居ないのに…
仕方ないから途中までここにうp
もうめんどくさくなったからネチョシーンいがいもうpするお

ちなみに、ぱっちぇさんにおちんちんが生えたり
アリスがおちんぽとかって言うのに抵抗がある方は
見ないほうがいいと思います。

306:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:03:31 xEont4Qf
今日も白黒のネズミが貴重な蔵書を強奪していった。
死ぬまで借りるだけだぜ、などとふざけたことを
いっているがこちらにしてはいい迷惑だ。
…ただ、唯一感謝していることは彼女をここに連れて来てくれたということだ。
「……なによ、また来たの」
「悪かったかしら…」
天邪鬼な私の反応に表情を曇らせるアリス。
彼女は特に迷惑はかけない。
本を借りるときはきちんと断ってから借りていくし、期限に必ず返してくれる。
それにしても、魔法使いにしては彼女は純粋だ。
彼女自身は都会派を自称していたがあまり人付き合いがうまくないようだ。
もっとも私も人付き合いが良いほうとはお世辞にも言えない。
しかし、彼女の純粋さ故についつい悪態をつきたくなってしまうのは私が彼女に惹かれているからだろう。
なにに惹かれたのかはよく分からない。
綺麗でさらさらの髪や、薄ピンクの唇、優しげでいてどこか自身に満ちた目。
ともかく陳腐な言葉だか恋に、人を好きになるのに理屈も理由も要らない。
魔法使いらしくない言葉ではある。
「そうね、あなたの連れのせいでまた貴重な魔道書がなくなったわ」
「いって聞くような相手じゃないわ。それでいて力づくでねじ伏せでもしないと言う事は聞かないでしょうね」
その通りだ。
だが、それ以上に気に入らないのはあの白黒がしょっちゅうアリスと一緒に居ることだ。
ただで、さえ同じ森に住んでいるらしいのに冗談ではない。
どうみても白黒も、アリスが好きに違いない。
そのくらい彼女は魅力的だ。
問題なのは彼女がその好意に気が付いていないということだ。
だからこそ、少し強引にでも気が付かせてやらないといけない。
「仕方ないわね…」
「許すなんて珍しいわね。いつも忌々しいって言ってたのに」
「そうね」
そう、だから…
「貴女に責任を取ってもらうことにするわ」
少しくらい強引じゃないとたぶん、いや絶対伝わらない。
「ちょっと、どうしてそうなるのよ!」
声を荒げるアリスに私は冷静を装って言った。
本当はこれからすることに興奮しているのだが。

307:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:04:01 xEont4Qf
「連帯責任よ。心配する事はないわ。何も命を取ろうって訳でもないんだし」
命は取らないが別の大切なものを私がもらう。
それだけはいくらあいつでも盗ませてやるわけにはいかない。
「…何をする気よ。あ、勿論受け入れた訳じゃないのよ」
…どうみても押しに弱い。
これだけはここ数ヶ月の彼女から確実に分かる事だ。
よくも今まで白黒に襲われなかった事だ。
以外にもあの白黒へたれらしい。
妹様が首っ丈だからあまり悪くは言わないようにしているつもりだが。
「なに、簡単な事よ」
そういって距離を詰める。
今日は喘息の調子がいい。
素晴らしい。
距離を詰める私に反応してか臨戦態勢をとるアリス。
だが、遅い。
ここは私のテリトリー。
何もされないだろうと油断している魔法使い一人を拘束する事など造作も無い。
特に、喘息の調子がいい今日は。
「小悪魔、そのままおさえていなさい」
アリスの背後に小悪魔を召喚し、羽交い絞めに拘束させる。
「ぱ、パチュリー……いったい何をする気なの?」
必死に魔法で対抗しようとするアリスだが無駄だ。
彼女の足元には魔力無効化の魔方陣がしかれている。
「…どうして人形が…、こ、この魔方陣は…」
魔法が仕えない魔法使いなどそこらの毛玉にすら劣るだろう。
「ご明察。でも、もう遅いわ。親しい相手だからといって油断したわね」
やや、冷たげにいう私は本当は興奮を抑え切れていない。
感覚を共有している小悪魔にはそれは伝わっているが。
「……ま、まって…」
これからされる事に恐怖しているのか彼女の自身に満ちていた美しい顔が歪んでいた。
それをみて興奮を覚える私もどうにかしている。
彼女と知り合って分かったことだが自分はサディスティックである。
「心配しなくていいのよアリス。しばらく私のおもちゃになってもらうだけ」
そういって、アリスの頬に手をあて顔を近づける。

308:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:05:21 xEont4Qf
「綺麗な唇ね。アリスはキスしたことがあるかしら?」
私の質問に顔を赤くするアリス。
だめだ、もういよいよ我慢が出来ない。
「ぱ、パチュリー様……」
どうやら小悪魔も我慢の限界のようだ。
「ええ、服越しにならかまわないわ」
そう、いって許しを与えると早速アリスのお尻と足を撫で回した。
小悪魔は変態だ。
普通は胸とかから攻めるだろうに…。
「ひゃ! や、やめなさいよ…」
アリスはずいぶん敏感なようだ。
「まだ、アリスの答えを聞いてなかったわね。キスはした事があるのかしら?」
未だに小悪魔になでられ続けているアリスはからだをくねくね動かしながらもがいている。
「アリス…? 早く答えがききたいわ…くすくす」
アリスの反応を見るにキスはまだのようだ。
「…し、したことくらいあるわよ…」
したことがないことが恥ずかしいと思っているのか、明らかな嘘をつくアリス。
しかし、そんなアリスが可愛くて仕方ない。
「そう。初めてじゃないな遠慮する必要は無いわね」
「んん! んむ! んーっ! ん……ぷはっ! はぁ…はぁ…」
アリスの唇を強引に奪う。
あまりの衝撃だったのかアリスは放心状態のようになっている。
それは仕方ないか。初キスがディープキスだなんてなかなか体験できるものではない。
「鼻で息をすればいいんですよアリスさん」
息を切らしているアリスの耳元で小悪魔がささやく。
アリスのお尻がよっぽど気に入ったのか先ほどから揉んだり、さすったりしている。
「あー、私の感覚はパチュリーさまは受けられないんでしたっけ?」
「ええ、こちらのが伝わればいいと思ってから。じゃあ繋げるわよ」
「はい」
とたんに小悪魔の感覚が伝わってくる。
柔らかいわ、さわり心地がいいわね。
それに触るたびにアリスの顔がいやらしく歪むのがたまらない。
「アリスさんとは繋がないんですか?」
「繋ぐのは、本番の前ね」
アリスと繋げるのは体も繋がるそのときだ。

309:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:05:56 xEont4Qf
「パチュリー様すごく興奮していますね」
「ええ、ずっと待ち望んでいたもの…」
そんな会話の間にもアリスへの愛撫は続いている。
其の割りに彼女の反応がどこかおかしい。
「どうしたの? 気持ちよくないのかしら?」
「…だって、お尻を触られて気持ち良いなんておかしいわ…」
どうやら未知の快楽が受け入れられないようだ。
…まいった。まさか性的な知識が乏しいのか。
「…子供はどうやって出来るかしら?」
心配になってきいてみた。
さすがにそれはないと思うけれど…。
「え? 神様が作り出してるんじゃないの?」
…本当に参った。
これは後に聞いた話だが彼女は魔界神の御子で魔界神によって作られたらしい。
つまり彼女の世界では間違った事ではなかったのだ。
「…………」
小悪魔も言葉を失っている。
「まあ、それが違うってことを実地で教えてあげるわ」
この様子では性交渉すら知らなさそうだ。
「ん…ちゅ……」
「くちゅ…んん……」
何度もキスをしているうちにアリスもだんだん慣れてきたのか私の舌にアリスの舌が絡んでくる。
「ん……キスって気持ちいいのね……」
惚けた顔で言うアリスがねだっているようにしか見えない。
「あ……」
次はアリスの胸を揉む。
形がよくて、お尻とはまた違った柔らかさ。
ずっと揉んでいたくなる。
「ん、んはぁっ…きゃうっ!」
「別におっぱい揉まれて気持ちよくなっちゃうのは変なことじゃないですよ」
胸とお尻を同時に攻められて未知の快感に酔いしれるアリス。
「そ、そうなの…?」
可愛いがこのままだと悪戯程度である。
そろそろ、次に進もう。
「もっと良くしてあげるわよ、アリス…」
右の胸を揉んでいた手を体にそって下げていく。
もちろん行き先は彼女が誰にも、ひょっとしたら自分ですら見た事がない場所へだ。
スカートを捲り上げると純白の下着があらわれた。
そっと、指でクロッチの部分を触る。
わずかだが濡れているのが分かった。
「ふふふ、アリスさん濡れちゃってますね」
感覚を共有しているため小悪魔にもそれがつたわる。
「ぬ、ぬれてるって……その…おもらし、したわけじゃ…」
まっかになって失禁ではないかと心配するアリスが殺人的に可愛い。
現に小悪魔もこんなに純粋な人がいるなんて、と悶えている。
これは誰かに渡せないでしょう。
レミィに頼んでここに住まわせましょう。

310:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:06:32 xEont4Qf
「心配ないわアリス。それは気持ち良くなると自然と出てくるものよ。むしろ喜んでくれてるみたいで私も嬉しいわ」
「そ、そうなの…?」
「はい、私達も嬉しいです」
執拗に私はアリスの秘所を擦り続ける。
「あ、…あう…んん…はぁ…んあっ!」
どんどん下着が湿っていくのが分かる。
もちろん自慰などした事がないのだろうが感度がずいぶん良い。
「自分で、ここいじった事あるのかしら?」
「そ、そんなことしたことないわよ!」
顔を赤くして否定する。
こっちは本当のようだ。
いつの間にか小悪魔が服越しから直に触るようになっている。
こっちがアリスのおまんこに夢中になってる内に右手はショーツの中に左手は服の下側から入ってブラをづらして胸を揉んでいた。
「んん~アリスさんのお肌すべすべで気持ち良いです…」
言葉通りに快楽を感じている小悪魔。
私にも伝わってくるから自然と私も快楽を得る。
まったく、道理で感度が良いかと思えばまったくこの子は主の命令を無視して…。
「アリス、あなたのおまんこ直接さわるわよ」
別に必要のない断りではあるがアリスの赤面がみたくてつい言ってしまった。
「おまんこ?」
無邪気に発言して首を傾げる。
…そうだった性知識がないならそんな言葉知ってるはずがなかった。
「いいですかアリスさんおまんこっていうのは今アリスさんがパチュリー様に触られてる所ですよ」
「ん……ここ?」
そういって自らの開いている手を自身の秘所に当てる。
「そうよ、アリス。ここがおまんこ」
アリスの指を彼女の割れ目に導く。
「ん……きもちいい、わね……くぅう…」
「そう、ゆっくり割れ目をなぞって…そう、優しくね…」
そういいながら彼女の服を捲り上げて小悪魔がいじっていないほうの胸に吸い付く。
「ちゅっ…ちゅ…ちゅる……ちゅーっ!」
「ひゃん! きゃっ……うう…な、なんだか変な感じがするわ…」
三箇所同時の快感は今日初めて感じるものが多くすべてを受け入れられてはいないようで、言葉に表すことも難しいらしい。
ダメだ…小悪魔のように使い魔にして一日中嬲っていたいわ…。
という煩悩を受け入れながら更に小悪魔がいじっているほうの胸の乳首をつまむ
「ひんっ!」
まだ、快感に慣れていないためか痛みの方が強いらしく、顔を歪めていた。
しかし、アリスの歪んだ顔は私を興奮させるから困る。
アリスに負けないくらい私も濡れているのが分かる。
「アリス、いったん指を抜いてくれるかしら…」
「え……」
気持ちよかったのにどうして、といった表情だ。
「そんなに悲しそうにしないの。もっと気持ちよくしてあげるだけだから」
「…うん…」

311:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:06:54 xEont4Qf
本能的に羞恥がはたらくが、いけないことだということには気が付かないようで都合が良い。
処女膜に傷がつかないように慎重に指を埋めていく。
前後に動かすとくちゅくちゅといやらしい粘音が聞こえる。
「あ、あ…ああん…はぅぅ…だ、だめ…ふわふわする……」
「いきそうなんですねアリスさん。本当に可愛い…」
「心配することはないわ、さあ私にしがみついて」
素直に私にしがみついてくるアリス。
可愛い。
「ん…ふぁあああっ! な、なにか来るのぉ! ああ、ああああああっ!」
指の激しい出し入れにいつの間にか両乳首をくりくりとこねくりまわしている小悪魔の愛撫によって記念すべきアリスの初絶頂を迎えた。
割れ目からは大量の愛液が溢れてくる。
指をきゅんきゅんとしめる膣壁が心地よい。
「…はぁ…はぁ……なに、これ……きもちよすぎて…おかしくなりそうだわ……」
とろん、とした目で息を荒げている姿に私も小悪魔もさらに昂ぶっていく。
「これがいく、ってことよ。気持ち良いでしょう?」
「……うん。凄かった」
口調が少し子供っぽくなったアリスがまた可愛い。
「小悪魔」
「はい、パチュリー様」
小悪魔にアレをやらせる。
「…こんどはなに?」
どこか恐怖をそれでいて期待をこめた眼差し。
それに答える事にしよう。
もちろん嫌だと言っても続けただろうけど。
小悪魔が呪文を唱える。
サバト用のそれである。
「……やっぱり変な感じがするわね…」
「仕方ないですよ。普段からついてるものじゃありませんし…」
私の股間には本来私には存在し得ない器官、男性器が生えていた。
小悪魔の力によるものだ。
「それじゃあ、ご苦労さま小悪魔」
「え?」
悪いけれどもアリスのはじめては私一人で堪能させて頂く。
「ちょ、ちょっと! パチュリー様。こんな生殺しひどいで、うわあああああっ!」
紅魔館の外に飛ばしておく。
悪いが小悪魔にもアリスが処女を失う様子を見せたくない。
自分でもくだらない独占欲だとは思うのだけれど。

312:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:07:16 xEont4Qf
「あ……」
小悪魔がいなくなったことで彼女の体の拘束はとけ、足元の魔方陣もない。
アリスは逃げようと思えば逃げる事もできる。
「もっと、気持ちよくなりたいでしょう…?」
くすくす笑いながらアリスに問いかけると笑顔で頷いて来る。
反則だ。
アリスの衣服も自身の服もすべて取り払い、ベッドを呼び寄せアリスを仰向けに寝かせる。
「…誰か来たら…」
腕を交差させて胸と秘所を隠すアリス。
真っ白で美しい肌は今は扇情的な薄桃色に染まっている。
「心配しなくても今日は貴女以外入れないように咲夜にも言い聞かせてあるし、結界も張っているわ」
もっとも、あの隙間妖怪や霊夢あいてなら意味がないだろうが今は関係がない。
「うん……その…それで…それは…なに?」
私の股間からそそり立っているペニスをみてアリスが問いかけてきた。
アリスに淫語を言わせたい。特に無邪気に。
そんな欲求が私を支配する。
「これはねおちんぽっていうのよ」
「おちんぽ…おまんこと同じで変な名前ね…」
なにも知らないアリスに淫語を言わせるのは酷く興奮する。
「ふふふ……これのおちんぽをアリスのおまんこに入れるのよ」
「…そんな大きなものはいらないわ…」
「心配しないでも入るわよ…はじめは痛いかもしれないけどね…」
「…うん……パチュリーに任せるわ…」
おっかなびっくりな表情がたまらない。
ますます私の剛直がそそり立つ。
「…なんだがパチュリーのおちんぽさっきより大きくなってるような…」
「興奮すると大きくなるのよ。アリスがえっちだからよ」
そういって、アリスに覆いかぶさり彼女と唇を重ねる。
「んちゅ…ちゅぱ…ふむ…んちゅる…」
「ちゅ、ちゅ…んぁん…んふ…くちゅ…」
アリスもすっかりキスに慣れて来た。
アリスは予想通り魔法だけでなくこちらでも優等生になれそうだ。
「ねえ、アリス。わたしのおちんぽ触ってくれるかしら…」
びくびくふるえるそれを見ながらそっとアリスの細い指が竿の部分に触れる。
「ひゃん!」
びくんと動いたペニスに驚いたのかすぐに手を離してしまった。
「ん、そんなんじゃだめよ…ちゃんと握って…ほら…」
アリスの手を引き寄せてペニスを握らせる。
「…あついわ…」
アリスの白魚のような美しい手が私のを握っていると思うだけで射精してしまいそうだ。
私自身これを使っての性行為はあまりしていない。
「それにびくびくいってて…さきからなにか出てきてるわ…」
知らないという事は時に罪だというが今のアリスは知らずと卑猥なことをいっている。
「そう、それでそのまま上下に擦ってみて…」
「…こう、かしら…」
心配そうに私の表情を窺うアリスが愛しくして仕方ない。
「もっと、強く握ってもいいわ…そう…ん…いいわ…ありすぅ…」
本当に気持ちが良い、はじめてとは思えないがはじめてなのだから余計に興奮する。

313:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:09:28 xEont4Qf
とりあえずここまでなんだ、うんorz
もう明日じゃなくて今日だったね。

構成は出来てるから明日の夜にできるように
がんばりたい。うん
でも、あんま期待しないでゆっくりまっててね!
あんまエロくなくてもゆるしてね!

314:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:13:24 L+Rs9KMN
全裸正座で待機してればいいのか!?

315:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:14:51 yICjhGzr
スレ内投下は5レスまでって話が前にあがってなかったっけ?

というか、途中まで投下は困る、困りすぎて息子が涙を流すぐらいに困る
明日の夜を楽しみにしてるよ

316:名無しさん@ピンキー
08/07/21 05:18:10 xEont4Qf
>>315
そうだったのか
次から気をつけますね。

できなかったらごめんね!
でも、がんばるよ
ぱっちぇさんががんばってアリスに種付けするよ!

317:名無しさん@ピンキー
08/07/21 07:35:04 PHtMcl1E
保存的な意味でも是非イカロに!

318:名無しさん@ピンキー
08/07/21 09:30:37 GuChIQGm
畜生って言いながら息子を握りつぶしてしまったではないか!!
期待してますよ!!

319:名無しさん@ピンキー
08/07/21 12:31:53 V4kx4gBv
妹紅を永遠亭の家族の一員にするべくいろいろと悪巧みする輝夜という電波を受信した。
姫様が妹紅を愛しているなら私にとっても妹紅は愛する人という感じで永琳も混ざって3Pとかもうたまんね。

蓬莱人の方々はたまには仲良くすればいいと思うんだ

320:名無しさん@ピンキー
08/07/21 12:45:45 ESmPKF/e
>>289
当然この後も投下してもらえるんですよね?

321:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:19:18 0cKs0/bJ
慧音=お父さん
永琳=お母さん
妹紅=長女
鈴仙=次女
てゐ=三女

輝夜=ごくつぶし

322:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:21:52 OYpWin6D
永夜のメンツは仕事持ってる奴が多いな

323:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:30:54 Lj4hRlVU
>>321
地上の勉強中な学生なのにイベント開いて家系助けたり社会見学して来たるべき就活の時の為の見識広めたりしてる輝夜がごくつぶしはないな

324:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:37:09 nKlziAWp
なついな

325:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:38:16 YN5/aYxF
>>321 真面目で頑固な雷親父慧音父さんと、優しくいつも微笑んでいる永琳。
   しかしたまにでる永琳の宇宙人的な性格にいつも振り回される慧音。
   ここまで妄想した。
  
   

   
   

326:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:52:02 rTWdPPc2
>>313
ぜひ全部纏めて伽にうp

327:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:16:29 dytiqckd
イカロに上がったSSっていつかはネチョwikiに転載されるのかい?
そのままなのかい?

328:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:18:52 c9wXM4m7
今のところそのままな希ガス

329:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:21:51 dytiqckd
そうかー
カップリングで検索しづらいからwikiで纏まるとうれしいんだが
勝手に転載しちゃまずいんだろうか

330:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:25:17 c9wXM4m7
作者さんには確認を取ってからやるべきだろうね

331:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:26:06 dytiqckd
実質不可能か
OKブラザー
妄想に戻るぜ

332:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:28:52 xEont4Qf
む、無理をいって帰ってきた
私はパチュアリを書き上げるために帰ってきた

というわけで>>312の続きなのぜ


「…はあぁああああっ。っとアリスそこまででいいわ」
大切な事を忘れるところだった。
「…えっと気持ちよくなかったかしら?」
とんでもない! アリスに手コキしてもらって気持ちよくないだなんていう奴がいたら間違いなくロイヤルフレア直撃コースだ。
いや、まて。私以外の奴のを手コキさせたくない。
参った。難しすぎる。
…話しを戻そうか。忘れ物とはアリスとの感覚共有である。
これならば、はじめてでもあまり痛みを感じることなく快楽を得られるはずだ。
苦痛に歪むアリスの顔なんて………みたいわね。
「……アリス。私が仰向けになるから頭と足の位置を私と逆さにして覆いかぶさって」
つまり、シックスナインの体位だ。
アリスの目の前にはさきからカウパーをたらしている私の剛直が、私の前には濡れそぼっているアリスの割れ目が見える。
「なめてアリス」
「な、なめるって…その…パチュリーのおちんぽ?」
「そうよ、そのかわり私はアリスのおまんこ嘗めてあげるわ」
ああ、それと絶対に歯は立てない様にと注意をしておく。
以前小悪魔にフェラチオをさせたとき、軽くではあるがかまれたときは声にならない悲鳴をあげてしまった。
それを見ていたレミィと咲夜がしばらく口を利いてくれなくなったのは良い思い出だ。
「…れろ…ぺろ……ん、ちゅ……」
先や、カリの周りをなめていくアリス。
「き、気持ちいいわアリス。そのまま咥えられるかしら?」
そういってこちらも負けじとアリスの割れ目に舌を挿入する。
「ちゅる、じゅ……んふ…ちゅ…んぷ…くちゅ…ちゅ…」
「あ、んあ! ん、ちゅる…んんっ! ちゅぱ……」
自身に与えられる快楽に震えながらも私のへの愛撫も忘れないアリス。
やばい、本当に出てしまいそうだ。
やっぱり好きな人に愛撫してもらうと精神的高揚が大きく快楽を増幅させるのだろう。
もちろん、小悪魔のことが嫌いなわけではないがアリスとは違った意味なので仕方ない。
感覚共有をしていたらアリスの快感も伝わってすでに射精してしまっているだろう。
しかし、このまま射精してしまってもいいのではないかと思い始めてきた。
アリスのお尻を抱えたまま、激しく舌を出し入れする。
「じゅる…じゅ、じゅぽ、じゅぽ……くちゅ…くちゅ…はぁ…」
「んむ…じゅ、ちゅう…っぱぁ…くちゅ…ひゃう……ちゅ…」
ダメだ、もう…。
「あ、ありす、で、でるわ!」
アリスの頭を私の股間に押し付けるように頭を押し付ける。
「ん、んんんー!!!!!」
「あ、あああ……まだ、でるぅ…だめえ……こんなにいいの…はじめてだわ」
アリスの口の中で私の匂いのきつい黄ばんだ白濁が次々と吐き出されていく。
あまりの快楽に私の頭はスパークしているようだった。

333:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:29:16 xEont4Qf
「…ん、んん、ん! ん……ん…」
噛み切らないと飲み込めないほど大量に出した精液をアリスは懸命に飲み干そうとしていた。
それでも、わずかばかり飲みきれなかった精液が剛直をくわえた口の隙間から溢れてくる。
「…苦いわ。こんなの全部飲みきれないわよ……」
怒られるとでも思ったのかしょんぼりするアリス。
一挙一動が異常な愛らしさを誇る。
そんなアリスを見ていると射精したばかりのペニスが再び硬度を増し始める。
「これが、赤ちゃんの素よ。これをアリスのおまんこの中で出すと妊娠するのよ」
「…パチュリーは私の赤ちゃん欲しいの?」
……だから、純粋そうな顔でそれを言うのはダメだ。
誘っているようにしか見えない。
「ええ、そうね…でも赤ちゃんを作るという意味合いもあるけれど愛し合うという意味合いもあるのよ」
「……そうなの? じゃあ、パチュリーは私のこと好き?」
好きに決まっている。
好きな相手じゃなければ消極的な私がここまで積極的になることなどない。
「ええ、もちろんすきよアリス」
そういった瞬間アリスは涙を流し始める。
「ちょっと、どうしたのよアリス。急に泣き出したりなんかして」
「だ、だって…ぐすっ…嬉しかったから…」
アリスは他人から好意を受ける事自体が慣れてないようだ。
涙を流しているアリスを抱きしめながら頭を撫でる。
自然と涙が止まるまでそうしているとアリスのおなかにわたしのペニスが当たる。
すべすべでやわらかいものだから勃起が収まらない。
それどころかますます大きく硬くなる。
「もう、我慢できないわ。アリス、ひとつになりましょう」
「…わたしはぜんぜんこういうことわからないから、全部パチュリーに任せるわ」
信頼しきった目で私を見るアリス。
本当はもっと無理やりにでも私のものにするつもりだったのだが、アリスの知識がないことも幸いしてきちんとと言えるかは分からないが愛し合う事が出来そうだ。
とりあえず、アリスの処女を失うときの彼女の顔が見たいので感覚共有は二回目以降に使用することにする。
「そう、足を開いて…」
恥ずかしいのか手で顔を隠すアリス。
「ダメよアリス。それではアリスの可愛い顔が見えないじゃない」
そういって隠しているアリスの手をどける。
「だって…なんだか恥ずかしいもの…」
「私だって裸なんだから恥ずかしがることないじゃない」
「だって……その…胸だってパチュリーのほうが大きいし…」
そんなことを気にしていたのか…。
アリスの胸だって大きいわけじゃないが形も感度も素晴らしい胸だ。
「気にしないのそんなことは……さて、入れるわよ…」
「うん…その…痛いんでしょう? だから、優しくしてね…?」
「………ええ」
とりあえずそういっておくがアリスの涙目と痛みに歪んだ顔が見たいので約束は守れない。

334:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:29:42 xEont4Qf
「ん、パチュリーのおちんぽ、私のおまんこと擦り合わせててきもちいい…」
うっとりした顔で私をみるアリス。
ゆっくりとアリスのおまんこに私のおちんぽを埋めていく。
「…っ! あう!」
どうやらかなり痛いようだ。
わたし自身はまだそっちの経験は実はなかったりする。
小悪魔の処女は戴いているが。
それを気にせずアリスの中にどんどん進んでいく」
「う…あ…いっ! 痛い!」
アリスの目には涙が溢れ、顔は苦痛に歪む。
そんなアリスを見ているだけでさらに私のおちんぽはただでさえ狭いアリスのおまんこのなかで膨張していく。
アリスに抱きつくと抱き返された。
背中に回された手に力が篭っているから痛みに耐えているのが良くわかる。
「もう少しよ……」
「う、ん…我慢する…」
そうしてやがて、アリスの最奥に達する。
「ふふ…アリスのおまんこの中に居るだけで気持ち良いわ…」
「えっと、パチュリーは気持ちよくなるとおちんぽの先から赤ちゃんの素出してくれるのよね?」
大分痛みに慣れて来たのか、そんな事を聞く余裕も出来てきたようだ。
「ええ、そうよ。アリスがイクのと同じで気持ちよさが最高になるとでるわ」
「…そうなんだ…」
しかし、痛みに歪んだ顔も捨てがたいので今度するときも処女膜を再生して性交するか悩んでしまう。
「動くわよアリス」
「…うん……」
アリスと抱きしめあいながら腰を動かしていく。
くちゅくちゅ、あるいはぐちゅぐちゅといった卑猥な粘着音とアリスのソプラノな嬌声が私を更に興奮させる。
「…はぁ、はぁ…くぅっ…アリスのおまんこ…きもちよすぎるわ!」
「あ、あ、ああ…んきゃう! は…はぅ……あう!」
膣の入り口から膣の最奥まで一気に貫き、再び入り口まで引き抜く。
これを単調に繰り返すだけでも気持ちが良いのはアリスのおまんこが名器だからであろう。
膣の入り口が締まるの当然だが、膣の奥まで私のおちんぽを締め付けてくるから堪らない。
さらに、道中ではねっとりと竿に出し入れする際には亀頭にねっとりと絡みついて離れようとしない膣壁。
そこまで経験がない私でもこの性器は名器だと断言できる。さすがはアリスだ。
「くすっ…みてアリス。私と貴女のつながってるところから貴女のお汁が垂れてきているわ」
「あ、あん! そ、そんなことぉっ! いわ、ないでぇ! ひゃん…!」
すっかり快楽を受け入れられるようになったアリスは喘ぎ声を抑える事もなく素直に感じてくれている。
「ふ…ふっ……ああ、また出そうよアリス。今度は貴女のおまんこの奥に射精しちゃうわ…」
「ん、きゅう……おまんこのなかで、あう! だすと…あか、ちゃんが、でき、るんでしょう!」
「ええ、ハァ…はぁ…そうよ…でも必ず出来るわけではないから…たくさんしないとね…」
もちろん危険日になかに出そうものなら間違いなく妊娠するだろう。
「そう、なの…ん…ああああっ! また、きそう!」
「ふっ…ふっ…私も出そうよ…だから、一緒にイキましょう! アリス!」
更に腰使いを加速させ強く抱き合い密着する。
「ああ、あう! は、はああっ! い、いくぅ…うああああああっ!」
「あ、アリス! でる、だす! アリスのおまんこに精液だしちゃう!」
「「あああああああっ!」」
…二人同時に達する事が出来た。
今度するときは感覚共有とか、アリスに生やしてすることにしよう。

335:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:32:38 xEont4Qf
「…あうう…ぱちゅりー…凄くきもちよかったわ…」
えへへ、と笑いながら私に抱きついてくるアリス。
アリスの中に挿入したままのナニがまた勃起し始めた。
「あ、また…おおきくなってる…」
さすがに疲れた。
喘息の調子が良いとはいえ、そもそも私に体力自体がまったくない。
仕方なく、アリスとの結合を解く。
「あん……」
どこか物足りなさなアリス。
「みて、アリス…アリスのおまんこからピンク色のが溢れてくるわ…」
「うん…ぱちゅりーこんなに出してくれたのね…」
未だに快楽で頭がはっきりしていないのかどこか口調がいつもより可愛らしい。
「でも…まだ、ぱちゅりーのおちんぽおおきいわね…」
「そ、そうね…でも…もう体力がないわ…」
「じゃあ、さっきみたいに口ですればいいのよね…」
そういって私の返答を待たずに私のを咥え、しゃぶりはじめるアリス。
…わたしはひょっとしたら大変なものを目覚めさせてしまったのかしら。
ふたたびペニスから精液が搾られるの感じながら体力をつけようと思ったそんな、いい一日だった。


とりあえずこれで終わりです。
イカロにはちゃんと推敲して誤字とかないように
あるいは加筆して投稿するので少し後になると思います。

あんまり甘くもエロくもなくってパチュアリがジャスティスのかたがたごめんね!
次に書くssもきっとアリスがでてくるのは
アリスが可愛すぎるからなのぜ!

336:名無しさん@ピンキー
08/07/21 14:35:50 xEont4Qf
あ、こんなのでよかったら
イカロに投稿したあとなら
ネチョwikiに転載してもいいですよ

ほんと、こんなんでよければ…


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