おねがい☆ティーチャー&ツインズでエロパロat EROPARO
おねがい☆ティーチャー&ツインズでエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/07/19 02:43:47 GE+GnZwh
>>1
ちょwww

3:名無しさん@ピンキー
08/07/19 08:23:41 OWt7HHFU
終了

4:名無しさん@ピンキー
08/07/20 15:13:28 0iD47w8X
期待age

5:名無しさん@ピンキー
08/07/22 04:06:14 /k8X/06F
おや、じゃ書くか。

夏休みの職員室の昼下がり、風見みずほは自分の机の椅子でウトウトと眠っていた。
今日は彼女の宿直当番の日なのだ。
生徒達はグラウンドと体育館に居る者以外校内にはほとんどいない。
そこへやって来た四道晴子。高1で夏の制服を着ている。
「せーんせい」声をかけてみるも、みずほは起きて来ない。
「せーんせい」後ろから両肩を左右にゆすってみるも駄目だ。
その時、みずほの乳房がワンピースの服の上から扇情的に揺れたのを、晴子は見逃さなかった。
「先生、・・・起きないと・・・その・・・オッパイ・・・触っちゃうよう」
そう言われても寝ている相手が起きる訳ではない。
「チョットだけならいいかな?」
背後から両手を伸ばして、みずほの両胸をワンピースの服の上からそっと触れてみる。
「先生の・・・すごーい」
軽くプニプニと揉んでみる晴子。大きいだけでなく弾力のある乳房だ。
「もうちょっとなら・・・いいよね?」
今度は、少し強弱を付けて揉んでみる。ブヨンブヨンとした感触が乳房から両手に伝わって来る。
「先生ばかりこんなに大きくて・・・ズルイな」
眠っているみずほの顔を見てる内に、木崎湖畔での先生のオッパイポロリが脳裏に浮かんで来た。
「も一回観たいな・・・先生のオッパイ」
薄いエメラルドグリーンのワンピースから、みずほの乳房が晴子には呼んでいる様に見える。
「せん・・・せい・・・好き」
みずほのワンピースを背後から、下から上へと前のボタンを一つずつ外し、途中のベルトも外す。
ワンピースを左右へと前をはだけると、みずほの共に白のブラジャーとパンティーが露になる。
「凄いレース」
ブラジャーカップの左右の外側半分は花柄の模様だ。見とれながらも背後から両胸を優しく揉む晴子。
「んっんっ」
みずほが少し意識を覚ましつつあるらしい。しかし、晴子は気づいていなかった。
「・・・取っちゃ・・・おうかな」
みずほの両胸を優しく揉んでいた晴子の両手がピタリと止まる。やはり同性で教師、ためらいがあるらしい。


6:名無しさん@ピンキー
08/07/22 04:07:58 /k8X/06F
「やっぱり・・・また観たい」
晴子の右手が、みずほの右胸から両胸の谷間へと移動し・・・。
“パチッ”フロントのホック部が外れる音がする。晴子は、みずほのブラジャーを左右順に、
肩の紐をゆっくりと二の腕の外側へと背後から下ろしていく。そして、みずほの右肩上の空間から
左右のブラジャーカップをゆっくりと、外に向けて広げられていくのを眺める。
「うわあ」
感嘆の声を上げる晴子。あの時観た両乳房が露になったのだ。
「こんなに大きいのに・・・小さくて薄桃色の・・・可愛い・・・乳首」
それは、同性の女である晴子であっても欲情の域を脱する事は出来ない程の乳房だったのだ。
「せん・・・せい」
晴子は、椅子と机の間であるみずほの前へと右から入っていく。そして、みずほの両胸を前から包み込むようにして優しく揉む。
「じゃ・・・舐めるよ」
みずほの左胸へと顔を近づけ、手前で少し口を開け舌を少し出す。そして再度近づき、“下から上へ”と乳首をレロッと舐める。
「晴子・・・先生のオッパイ・・・舐めた・・・」
何かが晴子の中で吹っ切れたようだ。
「先生・・・気持ち良くしてあげる」
再度左乳首を同じ様に舐めると、乳頭部分を舐め回し始めた。
「うっ、う~ん」
みずほが目を覚ますと、自分の左胸元部分に晴子が顔を近づけているのが見えた。
「あ、四道さん。何を・・・。」
「あっ、みずほ先生」
バツの悪そうな声を出す晴子。みずほは、自分の胸元を見て驚いた。
「き・・・きゃ・・・」
慌てて口を塞ぐ晴子。外には生徒がいるのだ。
「何をしてたの?四道さん?」
「みずほ先生、晴子あの時の先生のオッパイが観たくて・・・その。補習が終わったから
先生に伝えようとしたら先生寝てたから・・・その・・・」
「他の先生と生徒は」
「補習の先生は先に帰って、他の生徒も帰って言ったよ」
「じゃあ校内は私達だけなの?」
「うん・・・先生?」
晴子は気づいた。さっきまで怒っていた先生が躊躇していると。
みずほの脳裏にも葛藤が起こっていた。圭との生活も2年目で、夜の生活が“生徒と教師”の立場上
まったくと言って良いほど皆無なのだ。目の前にいる晴子が、自分の体を疼かせながらも鎮めてくれる
悪戯な天使に見える。


7:名無しさん@ピンキー
08/07/22 04:08:26 /k8X/06F
「寝てる間何してたの?」
「胸を触って揉んで・・・服脱がしてブラ外して・・・左の乳首舐めてた。」
自分の乳首を見ると、確かに左のは唾液が付いており硬く勃起しており、右のは付いていなかった。
「先生?」
“どうしよう”みずほは悩んでいた。体が疼く。だが、同じ学校の同性の生徒と性的交渉等・・・。
「先生・・・つづき・・・しよっ」
「えっ?」
そう言うや、みずほの両肩を抱き、口づけをする。晴子の舌が、みずほの口内へと入って行き、みずほの舌と絡み合う。
「先生が・・・好き・・・」
「四道さん・・・」
「晴子って呼んで・・・」
「晴子ちゃん・・・」
「先生・・・」
舌を絡ませながらも、両胸を優しく揉み愛撫を怠らない晴子。されるがままのみずほ。
「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
「先生可愛い」
「年上の教師に向かって・・・あんっ」
みずほが言い終わらぬ内に、晴子はレロッとみずほの左乳首を舐める。
「先生・・・気持ちいいって声出した」
「出してません」
「じゃ、右の舐めるの止めようかなあ?」
「えっ?」
自分の右乳首を舐めると宣告されているのに、“舐められたい”と言う欲望が抑えられない。
さっきから自分の右胸を一心不乱に観ている。怖い・・・でも・・・舐めて欲しい。
「先生」
「えっ?」
前からみずほを抱くと、立たせる。そして前がはだけた状態のワンピースとブラジャーを脱がせて行く。
そして、それらを順にみずほの椅子の背もたれへと掛ける。
「じゃ、寝かせるよ」
「え・・・ええ」
敢えて否定はしなかった。自分の尻を自分の机の上に着けると、晴子は自分の方へみずほの右側が来る様に
90度移動させる。そして上半身・脚と寝かせられる。両隣の机も使用された。
「先生」
晴子は、さっきまで座ってたみずほの椅子に座り、左手を首の下から手を伸ばして左胸を揉み、右乳首ををレロレロ舐める。
「舐めて欲しかったんでしょ?先生?」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
「ここもしたげるね」
右手がみずほの腹を上から下へと下っていき・・・。
「んっ」
「良かった?」
いきなりパンティーの上から、親指と人差し指でクレヴァスを強引に広げられたのだ。
「あっ・・・だめ」
「ホントに?」
今度は軽く広げて行く晴子。
「これなら良いでしょ?」
「あっあっあっあっ」
乳房を愛撫されてる間抑えていた自分のクリトリスが、広げられてから手に負えない状態になっている。
勃起し、包皮から出てパンティーの布地に広げられる度に、先が当たっているのだ。
「駄目っ・・・駄目っ・・・先生これ以上っ・・・」
「イカセてあげるからイッテよ」
「えっ?あっあっあっあっ駄目っ、もう・・・ああああああああああっ、んっ、はぁはぁはぁはぁはぁ」
「先生イッちゃったの?ふふっ、見ようっと」
悪戯っぽい笑みをして晴子がパンティーの前上辺部分を手前(上)に広げる。
「嫌っ観ないでっ」




8:名無しさん@ピンキー
08/07/22 05:38:30 /k8X/06F
みずほのクレヴァス部分はビチョビチョに濡れていた。
「スゴーイ。先生モジャモジャ」
“生えてないんだろうか?”と思いつつも恥ずかしい気持ちでいっぱいだ。
「でもね・・・先生」
「え?」
「先生のアソコ、晴子が広げ出してスグに、スケスケの丸見えになったよ」
止めである。
「晴子には、先生のオッパイだけじゃなくアソコも見えたしラッキー」
「晴子ちゃん・・・」
「楽しもう先生」
みずほのパンティーに手を伸ばし、まずは尻部分のを下ろす。次に“左腰部分を右手・右腰部分を左手”で、
両手指を真ん中3本をパンティー内へ、外2本をパンティー外に入れ込み、少しずつ下ろしていく。
「は、恥ずかしい」
「恥ずかしがらなくても良いじゃない?これまでやってたんだし」
「でも・・・」
「そんな事言う先生は・・・」
言うが早いか、レロッとみずほのクリトリスの先端部分を、下から上へ掬い上げる様に舐める晴子。
「あんっ」
「もう先生は晴子の物よ」
左脚右脚とパンティーは抜けていった。白の、ブラと共にシルクの前左右が花柄のレース付だったのだ。
「先生」
晴子は、みずほの右隣机の、前から見て右側の通路側端へと移動した。
そして、そこから両手を伸ばし、両足を捕らえてみずほを手前へと連れて来る。
「ふふふ」
みずほの両足を両手で広げ、顔をクレヴァス部分へと近づけ・・・。
「あんっ」
レロレロと、下から上へとゆっくりと舐めまくる晴子。さっきの濡れた愛液が、見る間に綺麗になっていく。
「今度は舌でイカセてあげる」
「あっあっあっあっあっ」
「ふふっ」暫くして愛液を放出するみずほ。それを舐める晴子。
「2回目」
「嫌っ」
「まだまだよ先生」
・・・そして。
「5回目」 
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」


9:名無しさん@ピンキー
08/07/22 05:39:02 /k8X/06F
「次は挿れてあげる」
みずほを元の位置へと、今度は両脇を抱え移動させると、晴子もみずほの机前に立つ。
「先生」
初めと同じ様に、左手を首の下から手を伸ばして左胸を揉み、右乳首ををレロレロ舐める。
そして、右手の真ん中3本をゆっくりとみずほの膣内へと挿入していく。
「あっあっあっあっあっ」
みずほの膣内で、3本指はGスポット・肉壁を責め続けていた。
「ふふふふ」
「あっあっあっあっ、いっ、いくぅ、ああああああああああぁっ」
ドバーと出て来る愛液。6回目とは思えない量だ。晴子は、右手に付いたのと机上のを舐めると
また挿入し責め続ける。そして、9回目後にはいくらしても出て来る事は無かった。
「もう出なくなっちゃった」
「晴子ちゃん・・・もう・・・これ以上は・・・」
「うん、楽しかった先生。またしようね」
「え?・・・ええ」
最後にと、みずほの両乳首を谷間へと寄せ、くっつけ・擦り合わせて喘ぐみずほを愉しんだ後、
そのくっつけたままの両乳首を口に含み、舌先で一気に嘗め回す。
「ああああああああああっ」
「ふふ」
1時間ほど愉しむと、時計は8時になっていた。部活の生徒もいない。
「もう、こんな時間」
「晴子ちゃん」
「じゃ、先生宿直頑張ってね」
パンティーは濡れている為、ブラとワンピースを穿かせて最後に両肩を抱いてキスをする。
「じゃ、帰るね」
「気を付けて帰るのよ。晴子ちゃん」
「うんっ」
そう言うとバタバタと慌しく晴子は帰っていった。一人残されるみずほ。
「でも・・・」
「女同士でも・・・あんなキスって出来るんだなあ」
圭との生活でも昔は良かったなと思うみずほであった。
「只今ぁ」
「遅い、心配したぞお兄ちゃんは。何やってたんだ?」
「みずほ先生を脱がせてSEX」
「えっ?ああ・・・からかってるのか、そろそろ夕食だぞ」
「うん」
自分の部屋へと行く晴子。
「でも、先生の蜜の味良かったなぁ」
「何言ってんだ?」
「うん・・・分かった。」
・・・これが二人の蜜月の日々の始まりであった。





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