奴隷・ペット・家畜にされる女の子at EROPARO奴隷・ペット・家畜にされる女の子 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト650:名無しさん@ピンキー 09/09/09 17:19:54 9DDuDL6d >>649 俺は、ノダミキがいいな。 ああいう娘がどうなるのか想像すると興奮する。 651:名無しさん@ピンキー 09/09/09 23:25:19 v6WdI6Q3 海賊たちの~みたいな優しい?奴隷物が読みたいがググっても SMサイトしか見つからぬ。おせーてエロい人 652:名無しさん@ピンキー 09/09/10 05:49:43 IdtvUdVb パンドラのシャロンお嬢をペットとして躾けてえ 653:名無しさん@ピンキー 09/09/12 14:56:14 X8j67YWD 今日ドルパアフターがあったからルイズを身請けしてきた これからちゃんと躾けて飼い慣らしていきたいと思う 654:名無しさん@ピンキー 09/09/12 17:44:30 yR+LnHYj >>653 原作に躾方が載ってるから、便利だな。 655:名無しさん@ピンキー 09/09/17 04:39:34 b9xZS+DM 原作読んだことないけどどんな躾け方? 656:名無しさん@ピンキー 09/09/17 21:49:07 xj6Cztks いいスレ発見 657:名無しさん@ピンキー 09/09/18 19:51:50 dZKK6sE1 スレタイとずれてるかも知れないけどここを意識して書いたのでここに投下します ずれてたら遠慮なく言ってくださいお願いします しね。 拳を爪が食い込むほど握りしめて思い切り振りおろす。 ゴッと鈍い音がした。 クソが、しね、しね、しねよ。 何回殴ってもこいつは死なない。 ああもういやだ、手が痛い。 俺はもう駄目だ。 部屋に引き籠ってどれくらい経っただろうか。 カーテンを閉め切って電灯も一切つけていないので時計が見えない。 だがすぐにどうでもいいことだと思い直してまた目を閉じた。 そう、俺にはもっと大事なことがあった。 そう、「あった」んだ…… 吐き気を催すほどの不快感に苛まれていると、いきなり毛布が掛けられた。 いつの間に入ってきやがったんだ。 呻いていたのを聞いていたのだろうか、頭に手の感触があたる。 俺の頭を撫でているんだな。 そうわかった瞬間、今までの鬱憤が爆発した。 毛布を払いのけ頭上の腕をひっ掴む。 細い手首が折れんばかりに強く握ると、やつはもう音をあげた。 「殿下、痛いです……お止めください」 俺の手にそっと自分の手をのせて諌める。 そんな忠臣ぶった芝居は俺の怒りを激化させた。 俺は手首をぐいと引っ張る。 ソファから飛び起きた俺と入れ替わりになるようにやつの体はソファに収まった。 「で、殿下、落ち着いてください」 直も俺を宥めようとするその態度に我慢できず空いている腕でやつの腹を殴った。 一瞬頭を殴ろうと思ったがそれは痛いのでやめ、その代わりに何度も腹を殴った。 「うぅっ!」 鳩尾にでも入ったのかやつはくぐもった声を出し、それを聞いて俺は殴るのをやめた。 やつはソファから腹を抱えて立ち上がり、跪いた。 「殿下の気持ちはよくわかります。ですが――」 俺はみなまで聞かず顎を蹴り飛ばした。 やつは自分の身長より高く飛んで無様に着地した。 「うるせえんだよ。早く明かりをつけろこのクズ」 小さく呻きながらやつはスイッチの場所まで歩き、明かりをつけた。 一瞬にして部屋中に光が溢れる。 やつは口から血を流していた。 白い布地に赤が所々滲んでいる。 俺の視線に気づいたのか、やつはこんなことをぬかした。 「大丈夫ですよ、殿下。少し唇を切っただけです」 やつは微笑んだが血を垂らしながら笑われても胸糞悪いだけだ。 俺は手近にあった丸テーブルに置いてあった灰皿を投げつけた。 灰皿はやつの顔すれすれを飛んでいき、壁に当たって落ち、部屋に金属音を響かせた。 「ちっ、当たらなかったか」 俺の言うこと気に留めず、やつは灰皿を拾い戻した。 「殿下、何かお飲み物はいかがですか。気分が落ち着きますよ」 ソファに深く座り俺はやつを見上げると、まだやつは笑っていた。 「……舌がやけどするくらい熱いコーヒーだ、早くしろゴミ」 「はい、承知いたしました」 やつはすぐに身をひるがえして足早に部屋から出て行った。 俺は自分を鎮めるためタバコを咥えた。 煙がゆらゆらと立ち昇っていく。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch