08/07/16 00:41:32 9Z2xxGV+
「うん。チルノちゃん、きて…ッ」
下着を脱いで、自ら秘裂を指で広げる。
不思議と、恐怖心は無かった。
寧ろ、嬉しかった。
だって、大好きなチルノちゃんに初めてをあげられるんだから。
「いくよ……ッ」
「ひ…ッいぁああああああああ!!!」
覚悟はしていたけれども、かなりの激痛が身体を走る。
けれど、チルノちゃんに心配はかけられない。
苦しい顔を見られない様に、必死に抱きついて痛みを誤魔化す。
「大ちゃん…うごくよ?」
「うん…ッ、チルノちゃん……ッ」
どうにかなってしまいそうだった。
膣内に氷の塊が入れられているのだ。苦しいに決まってる。
冷たくて痛い。身体の体温を奪われてゆく。
でも、チルノちゃんと繋がり合えてると思ったら、不思議と痛いのも冷たいのも無くなって。
なんだかふわふわした気持ちになれて、とても気持ち良くて……
「チル……ちゃ………だい……す………」
あれ、おかしいな
うまく声が出せない
さっきまで眠くなかったのに
なんだかとても、眠い―――
「大ちゃん?」
「大ちゃん!?大ちゃん!!!」
「大ちゃーーん!!!」
“チルノちゃんになら、私……”
殺されても、いいかな なんて………
ごめん なんだかこっちがあの切なくてその
やっぱ鬼畜は駄目だ。うん駄目なんだうぇえんごめん大ちゃん