霊符゜「東方シリーズエロスレッド81ネチョ」at EROPARO
霊符゜「東方シリーズエロスレッド81ネチョ」 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:13:30 61S7aXKp
>>181
やっぱりゲロは人を選ぶのか

鼻から精子が逆流するくらいなら大丈夫なのだろうか

201:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:25:52 8pp34CGb
アヘ顔がダメって人もいる位で

202:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:27:40 8Ka74dtY
フェラが駄目って俺みたいなのもいるしな。

203:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:30:28 pWvI81Fi
このスレ自体性質の違う妖怪が同居してる幻想卿と同じ状態なわけだから
スレ自体を破壊する目的の奴以外好き勝手にやるしかあるまい

204:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:36:11 8pp34CGb
リグルのゆうか産卵プレイとか素晴らしい妄想を書き起こす友人とか
マジで凄いわ尊敬するうん(遠い目

205:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:37:16 IdbSDMpq
>>200
何スレか前に衣玖さんが好きすぎて狂っちゃうてんこちゃん、ってのを書いたな
衣玖さんにどこぞの竜宮の使いを食べさせる→衣玖さん嘔吐→てんこが吐瀉物なめとる、ってな流れで
結果は推して知るべし

206:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:51:03 H7+IHz7t
お姉さんチックな誘い受け衣玖さんを見たい

207:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:53:40 Tf1KTHjx
>>196
どっちも霊夢絡みだな。今月抄のあれは「霊夢と同じ」という部分にビクったとも脳内変換すれば読める。


やべえなんかたぎってきた。一本書いてくるわ

208:名無しさん@ピンキー
08/07/14 00:54:05 8pp34CGb
たまには肩の力を抜きたい・甘えたい衣玖さんをみたい
その相手が霊夢が俺の夢

209:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:00:11 w9qckXUK
>>185
海の物関連には無知なけーね先生いいな
妹紅に海の話を聞こうとするけど京都は内陸だったんでやっぱり幻想入りまで海をみたことない妹紅

210:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:03:20 e83BFhIS
>>207
ならばエアコンの効いた部屋で全裸で待とう

211:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:07:47 WEfN7X4w
>>207
では私はストーブをかけてコートを着て待とう

212:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:11:10 u1ellbxL
>>207
よろしいクーラーをドライにして全裸で寝て待とう

213:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:20:07 h+/L6k8v
>>209
幻想入りするまでにブラブラしてただろうから海くらい見てるんじゃないか?
そういや幻想郷では塩はどうしてるんだっけ?

214:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:23:14 vzxQVvoe


215:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:25:27 yZKojFaU
「どうも最近子供達が私を避けてるというか距離感を感じるんだが」
「いや、そんな事私に言われても困るんだけど」
里の喫茶店でアリスが慧音に相談されるという何とも珍しい光景だ
「あんたならもっと他に相談できる相手がいるでしょうに」
「妹紅はこういうのは苦手だし、霊夢や魔理沙じゃ後に嫌な予感がするし」
「で、私なら後腐れも無く使い捨て出来て便利だなと」
「む、誰もそんな事は言ってない。ただ一番話が通じそうだと思っただけだ」
「そんなの、私だって別に人付き合いとか上手いわけじゃないわよ」
そんな良い争いをしている所に里の子供が来た
「あ、人形のお姉ちゃんだ。ねえねえまた人形のやつやってよ」
「ん、まあ何か思いついたらね」
「ねえねえ私にも可愛い人形の作り方教えて」
そんな感じで里の子供達はアリスと楽しそうにじゃれていた
「じゃあまたねーお姉ちゃん」
「……」
「な、なによその目は」
「やっぱりお前にしか相談できる相手がいないわけだが」
恨めしそうな目で見る慧音だった

って感じで余裕がなくて弱気な慧音は可愛いと思うのだがネチョにいかないな

216:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:26:14 UljjP5X8
>213
岩塩とかじゃね? 幻想郷で産出してるのか知らんけど。

217:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:30:36 5Ni5dqUH
>>213
1.岩塩鉱山
2.塩水の湧き水がある
3.塩水の井戸がある
4.河童の超テクノロジー
5.実は幻想郷の人間は塩分を必要としない
6.実は海がある
7.塩湖がある
8.涸れた塩湖がある
9.魔法使いが合成してる
10.幻想郷成立以前に保存したのを食いつぶしてる
11.実は三途の川は塩水
12.ゆかりんが輸入してくる

218:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:31:52 H7+IHz7t
もう他でやってくれ
ネチョと何か関係あるのか?

219:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:32:38 8pp34CGb
淫水はしょっぱい
それだけで十分だ


220:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:34:51 pWvI81Fi
そっから関係を見出すのが我々の仕事かと。

>>217
何にせよ元々は日本の土地だから岩塩は厳しい
とはいえ、幻想卿は地獄、彼岸、冥界、魔界、天界まで繋がってるから
そのうちのどこかに海があれば調達できるはず。
同様の理由で、大体のものは調達できるはず。

221:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:39:42 o67PYnb5
塩は塩でも潮吹きの方が良い

と言うわけでちょっとスキマを巫女さんにけしかけてきます

222:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:41:26 H7+IHz7t
数分後、そこには潮を吹いて倒れているゆかりんの姿が!

223:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:43:15 4dcbaPoT
>>217
13.体液

224:名無しさん@ピンキー
08/07/14 02:00:01 PDG5SKZx
スレタイが珍しく普通だ
余計な記号がくっついてるのに何で誰も指摘しないんだろう

と思っていたが、>>110あたりで気がついた
早苗さん並みに気付くのが遅かった

225:名無しさん@ピンキー
08/07/14 04:45:00 btw1tR2e
>>224

早苗さんがスローリー?

早苗さんは、名前に「早」が入っているし、とても早いと思うんだ。

226:名無しさん@ピンキー
08/07/14 07:08:05 IdbSDMpq
>>225
早苗さん耳年増だからねえ
色々と敏感になっちゃうお年頃だし

227:名無しさん@ピンキー
08/07/14 07:30:14 N/DFQFH8
>>226
早苗さんは貝合わせとか百合とか薔薇に過剰に反応してしまう悪い子なんです
だから神奈子さまに毎晩お仕置きされてるんです

228:名無しさん@ピンキー
08/07/14 08:57:38 cwdmPNip
二神が毎晩いちゃつくから耳年増になったんだよ

229:名無しさん@ピンキー
08/07/14 09:32:57 wRrSvyeW
そりゃ早苗さんだもの

230:名無しさん@ピンキー
08/07/14 10:15:09 yOXe/fPQ
>>204
クワシシシシククク

231:名無しさん@ピンキー
08/07/14 10:22:00 IdbSDMpq
>>227
薔薇もかよw
まあ、ホモの嫌いな女子はいないらしいからな

俺の中では早苗さんは耳年増のベストオナニスト

232:名無しさん@ピンキー
08/07/14 10:26:12 yjh3NF6j
>>215
「人形のお姉ちゃん。おねがいがあるの」
「もうすぐ慧音せんせいのお誕生日だからね。お姉ちゃんに手伝って欲しいの」
「慧音先生には内緒だよ。都会派のお姉ちゃんに教わったサプライズ・パーティーだよ」
まで読んだ

233:名無しさん@ピンキー
08/07/14 10:33:54 +WLQ7V66
>>232
君にはその続きを書く義務が発生した

書いてくださいお願いします

234:名無しさん@ピンキー
08/07/14 11:21:21 zEwy5KJD
BL本とか読んで顔真っ赤にしてる早苗さんが見える…見えるぞ!

235:名無しさん@ピンキー
08/07/14 11:33:58 0L4jcD9E
早苗さんはあれですよ。幻想郷に来る前は下級生から○薔薇さまとか言われて
蕾食いまくりですよ?

何が言いたいかというと性の事にはまったく奥手だった魔理沙をですね、快楽で
絡め取って守矢神社に入り浸らせてしまうようなエロス早苗さんをですね…

236:名無しさん@ピンキー
08/07/14 11:34:59 AK17Chpm
>>232
「人形のお姉ちゃん」という呼び方にふと、
魔界人として「製造」された己もまた人形なのかと思ってしまうアリスの姿が見える

237:名無しさん@ピンキー
08/07/14 11:44:20 HBvzJCYT
>>236から、悩むアリスに身体を重ねることで
自身の存在を確かめさせるというのまで見えた
相手はご自由にどうぞ

238:名無しさん@ピンキー
08/07/14 12:27:16 gsqOPhSd
魔理沙「お前は人形なんかじゃない!私の肉人形だ!」
アリス「うわっひでぇ言われよう!」

239:名無しさん@ピンキー
08/07/14 12:39:51 UXvP/54q
Q 本当にアリスは肉人形なのですか?

A いいえ肉人形なのはアリスさんです。アリスとは似て非なる人物(?)です

240:名無しさん@ピンキー
08/07/14 12:40:49 +WLQ7V66
里のお祭りにて

「はーい、人形劇の始まりよー」
「あ!人形のお姉ちゃんだー!!」
子供たちが寄ってくる。
それを見ていた魔理沙が、人形劇が終わったあとに密かに子供たちを集め
「みんなアリスのこと好きかー?」
「大好きー!!」
「じゃあこれからみんなで私と一緒にアリスを…」
うわ何をするsdふぃgjやめxzdsd:ふぃjあsrj

241:名無しさん@ピンキー
08/07/14 13:52:15 Jo5ArauB
>>238
ひでえw
しかしやはり一番人間人間してる魔理沙が適任な気はするな。
或いは逆をついてメディなんてのもありかもしれんが、絡ませる所からだから大変そうだ。

242:名無しさん@ピンキー
08/07/14 14:52:26 tE+lDhGT
そろそろスレタイ通りにハクタク化けーね先生によるもこたん逆霊符゜はまだですか。
もこたんを問答無用で押し倒してもこたんに騎乗位で貫かれながら「もこーっ!もこーっ!!」
と叫びながらちぎれんばかりに尻尾を振るけーね先生…

243:名無しさん@ピンキー
08/07/14 15:01:18 55ih+hP2
早苗をレイプしたい
レイプしたい
レイプしたい

244:名無しさん@ピンキー
08/07/14 15:06:38 czvNw9ak
早苗とケロちゃんと神奈子様が3pしないかな

245:名無しさん@ピンキー
08/07/14 15:14:58 nO4rSan8
早苗にレイプされたい
早苗にレイプされたい
早苗にレイプされたい

246:名無しさん@ピンキー
08/07/14 15:28:13 7PmOt/vP

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
       ○
         O
          o
   /^\      ,.へ、_
   i   _ゝ、-─'- 、 L
  / , '"         `ヽi
 く_γ        、    ヽ,.
 く,'  / / _ハ  ハ ハ_',  ',
  l  ノ レィt=;!、イ レィ=!、i   i   と思う上海人形であった
  i ヽ、 i i i  l   l  i lハノV
ヽ、'  i l ハ ,, 'ー'    'ー',, ! |/i
.ノ  ,' iヽ iヽ、.  ( ̄ノ ,.イイ| l.
  /  ハ_イレ^r/⌒iTi⌒ヽViノ
/ .,'  !/´:::::::,.ヘ、__ノハゝ、ノヽハ !
 /!  ゝ:::::::::〉、  /::::::ヽ /::、ノ

247:名無しさん@ピンキー
08/07/14 15:29:00 qJPsTR29
妹紅×早苗 レイプもの受信。
もこたんは慧音の他に永遠亭周辺なら
全員ワイフくらいの勢いだったという前提で、
そろそろ他の地域の奴も自分のワイフにしてやろうと思った妹紅。
そしてその魔の手はついに早苗にも…


永琳に薬もらいに行ってくる

248:名無しさん@ピンキー
08/07/14 15:34:30 VLjukyQQ
>>247
ここが病院(ry
早くSSに(ry

249:名無しさん@ピンキー
08/07/14 15:58:20 r7U8i/EZ
亀だが>>175グッジョブ!

>>242
ある満月の夜に姫様が慧音を訪ねてきた
「こんばんわハクタク。いい月ね。」
「お姫様がこんな夜になにしにきたんだ?」
「ふふふ…さあ?なにかしらね」
「?」
輝夜はハクタク化が珍しいのかじろじろ見てくる
しかし少しすると
「さあ、用事も終わったし帰ることにするわ」
「?何言っているんだ?まだなにもしてないじゃないか?」
「ふふふ、妹紅によろしくね、」
とゆうと帰って行った
わけがわからない慧音だったがいまはそれどころじゃない
満月の夜は体が疼くのだ
慧音はそそくさと家に引っ込んでいった

明くる日、慧音は寺子屋に現れなかった
次の日も、その次の日も現れない
村の者からそのことを聞いた妹紅は慧音の家をたずねに行った
「慧音…体壊してるのかな?」
「慧音~、大丈夫か~?」
慧音の家の扉をたたくも返事がない
慧音には悪いが勝手にあがらせてもらうことにした
なかは真っ暗だ。
「慧音~?いるか~?」
「も…妹紅か?」
部屋の隅、いっそう暗い場所にうずくまっている人影が見える
「慧音?どうしたんだそんなところで?」
妹紅は慧音と思わしき人影に近づいてみる
すると、ようやく見えた慧音の姿は昼間だとゆうのに
ハクタク化していた
「慧音!それどうしたんだ!?」
「わからない…満月が終わっても戻らないんだ」
「いったいなんで…何か変わったことはなかったのか?」
「…竹林のお姫様が来たことぐらいだ」
「!」
その言葉で妹紅は確信した
輝夜が永遠能力でハクタクを固定したのだと
「妹紅…」
暗がりにいた慧音がずるずるとよってくる
「ちょっ慧音!?」
「体が…熱いんだ…助けてくれ」
慧音は妹紅に抱きつくとそのまま…


とこんな感じにハクタク化が永遠になっちまった慧音を妄想したが
俺では力不足だったようだ



250:名無しさん@ピンキー
08/07/14 16:02:00 AOghSToV
十二分な力じゃないか!さぁ早く続きを!!

251:名無しさん@ピンキー
08/07/14 16:06:12 yOXe/fPQ
>>249
それは俺にストライクな話だ!

力不足だと?いいやッ違うねッ!
お宅の力はパねえんで続きをかかないと俺の三種の神器:短剣が吹き飛ぶ

252:名無しさん@ピンキー
08/07/14 17:16:36 8mEbeiGC
>>249
それで慧音誘い受けなら俺の宝剣チキン・リトルが雄叫びを上げるぜ!

253:名無しさん@ピンキー
08/07/14 17:24:11 rYCXHBpf
>>294
なんという寸止め…その後が重大な問題なのに

そこから、本来掘る方10割であるきもけーね『に』挿れる所を是非。

254:名無しさん@ピンキー
08/07/14 17:25:43 zEwy5KJD
あーっとここで大きく前線にフィード!

255:名無しさん@ピンキー
08/07/14 17:25:54 yOXe/fPQ
>>253
やりやがった・・・・こいつ、やりやがった!

256:名無しさん@ピンキー
08/07/14 17:39:56 XV5Mk/8F
>>294に期待

257:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:14:52 qJPsTR29
永琳&慧音「じゃあ後は若いもの同士ごゆっくり…」
妹紅「…何でお前と私が見合いなどしなければいけないんだ…こんな袴なんか履かせられて…」
輝夜「…知らないわよ…私もいつもと違うわこの服。
    それにしてもこれじゃ、さながら離婚する夫婦ね。」
妹紅「冗談言ってる割には顔が笑ってないぞ。」
輝夜「あなたと居て楽しいと思う?」
妹紅「お前と居て楽しいと思うか?」
輝夜「っ……どうしろって言うのよ、こんな御見合なんて…
   もうちょっとえーりん!さっきから呼んでるじゃないの!!
   もー全く…どうして来てくれないのよっ!あんたの連れの人は!?
   どこへ行ったのよっ!!」
妹紅「そうキーキー喚くな…こっちだって我慢してるんだ。
   慧音を呼んでも無駄だ。ちなみにあんたの所の人を呼ぼうたって無駄だ。」
輝夜「何でよっ!!」
妹紅「あの様子見ただろ、二人は私達を結婚させる気満々だ。もう取り消し不可能な所まで来ている。」
輝夜「そんな…なんでなの…もう嫌よ…」
妹紅「…おい煙草吸っていいか?」
輝夜「いいわよ…だってこの縁談がまとまった時、
   煙草一本に一々断りをつけていたら面倒くさくて仕方ないわ。」
妹紅「…お前意外と乗り気だな。」
輝夜「そんなことあるわけ無いじゃない。」
妹紅「どもりもしないんだな。」
輝夜「あら寂しい?」
妹紅「そんな訳無いだろう…。とにかく今はこの危機的状態をどうにかしなきゃな。」
輝夜「危機的ね…そうね。今まで経験した危機的状況の中で、一番危機的だわ。」
妹紅「そうだろうな。もしこの縁談が破綻した時はお前が困るはずだ。」
輝夜「はぁ?何でよ!?」
妹紅「何されるのか具体的なことは知らないが、
   お前の所の兎がもう足ガクガクに震えながら報告しにきたぞ。」
輝夜「可哀想に…永琳に何か言われたのね…キャッいきなり何するのよ!!」
妹紅「いや…結婚も悪くないかと思ってな。…嘘にきまってるだろ。」
輝夜「ああそう…。」
妹紅&輝夜「はぁ…。」

いやね、ただ妹紅の袴姿と輝夜の角隠し(お見合いじゃ使わないが)
を受信しちゃったんですよ。本当にそれだけなんです。

258:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:17:57 xWJBLPeW
煙草…か…

259:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:19:31 AOghSToV
離婚…?

260:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:26:44 cwdmPNip
慧音「妹紅に見合いぃ!?ダメだダメだだーめーだ!」
永琳「これが相手?今から殺しに行くわ」

こんなイメージが……

261:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:33:31 xWJBLPeW
>>257
妹紅「…おい煙草吸っていいか?」
輝夜「いいわよ…だってこの縁談がまとまった時、
   煙草一本に一々断りをつけていたら面倒くさくて仕方ないわ。」



妹紅「…おい、足崩してもいいか?」
輝夜「いいわよ…だってこの縁談がまとまったとき、
   胡坐一つに一々断りをつけていたら面倒くさくて仕方ないわ」

に脳内変換することで、いきなりこんな状況に押し込まれてもきちんと正座をするもこたんに萌えた

262:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:48:45 yOXe/fPQ
>>261
いいやつだ

263:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:51:29 DJH3wjpd
寺子屋から帰宅した慧音。
汗ばんだ身体をさっぱりさせようと水浴びをし、部屋着に着替え、喉が渇いたので冷蔵庫の中を覗いてみました。
「………」
なんと冷蔵庫の中はほぼ空の状態でした。妹紅はまだ帰って来ないので、夕食の材料は後で買いに行くことにしました。
さて目下の問題は飲み物です。
飲み物自体はない訳ではありません。
でもそれは今日、寺子屋から帰る途中に里の人間が譲ってくれたもので、慧音が処理に困っていたものでした。

『慧音様、いつも寺子屋のお仕事ご苦労様です。あ、そうだ。これを差し上げましょう。きっと疲れなんて吹き飛びますよ』

そういって彼が慧音に渡したもの……それは……

『赤マムシドリンク』
『スッポンドリンク』
『精泉ビンビン液』

……以上の三本でした。
お前、最後の一本は確実にセクハラだろうそうだろう。

人から貰った物を粗末にすることの出来ない慧音は、これらをどうするかで悩みました。
妹紅に見つかる前に何とかしなければならない。
捨てるなんて出来ないし。
そもそも自分は何の為に冷蔵庫を開けたんだっけ?
「あ……喉が」
渇いた喉を潤すことの出来る物が目の前にあるではありませんか。背に腹は代えらません。
となれば……
「つ、疲れが取れるんだったよな」
そんなことを自分に言い聞かせながら、慧音は一本目……赤マムシドリンクに手を出し、結局三本全てを飲み干してしまいました。
これらのドリンクが永琳特製ブレンドということも知らずに……

264:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:53:14 DJH3wjpd
数十分後。

「ただいま~」
この家のもう一人の住人、藤原妹紅が帰ってきました。
「けーねー?」
いつもは玄関まで迎えにきてくれるはずの、愛しい愛しい慧音の姿が見えません。不思議に思った妹紅は家に上がって慧音を探し始めました。
慧音はすぐに見つかりました……が。
「も、こう……ッ」
彼女は頬を染め、息も絶え絶えで横になり、身を捩っていたのです。
部屋着は羽蹴けてしまっています。そこから覗く豊満な胸が作る谷間に、妹紅の目は釘付けでした。汗に濡れた肌が何とも色っぽいです。
「けけけけけ、慧音さん? これは一体なんなのでしょうか??」
訳の解らない妹紅は思わず丁寧語になってしまいました。
それでもやっぱり谷間と、露になった太腿に釘付けです。なんか太腿を自分ですり合わせてモジモジしてるような気もします。
「あっ、あっ……もこ……ぅ……んっ」
「けーね……どうしたの?」
とりあえず妹紅はこの状況を理解すべく、慧音に質問してみることにしました。
「あ……赤っ……マ……あぁぁ……」




ダメでした。


265:名無しさん@ピンキー
08/07/14 18:55:11 DJH3wjpd
とりあえず解ったことは、動く度にちょっと色っぽい声が出てしまう……ということです。どうやら慧音は「そういう類の薬」を飲んでしまったようです。
「もこ……、あっ、んっ、は……あ……」
ちなみにここまで妹紅は慧音には指一本触れてません。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
慧音は潤んだ瞳で必死に苦しみを訴えています。
「けーね……」
羽蹴た着物。
ほんのりと色付いた肌。
胸の谷間を伝う汗。
太腿の内側……よく見ると汗とは違う潤いがあるような、ないような……

ゴクリ。

「けーね……?」
「あっ、あっあぁぁぁあ!!」妹紅が肩に手を置いただけで慧音はイッてしま(省略されました。続きを読むにはサタデーナイトフィーバーする必要があります)



266:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:06:11 AOghSToV
Monday Knight Fever!!!!!!!!!

267:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:06:22 tJ7CUpba
サタデーナイトフィーバー

268:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:07:41 084XLYkS
>>266
ばかやろおおおおおおおおおおおおおお

269:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:11:10 xWJBLPeW
>>265
イクイク病っていう実在する病気を思い出した
GJ

270:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:14:19 i9ErnA6L
っつーか土曜までおあずけなん?www

271:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:14:22 btw1tR2e
土曜の夜が楽しみだぜ。

272:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:21:43 qJPsTR29
>>258 すまん。最後に煙草は自分のイメージだって付け足すの忘れてた。

273:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:21:51 apQLmwE6
     /            ,. -─- 、
  \/            // ̄, -‐`ヽ.
  /\          .// // ̄`ヽ \
     \         / ./__,/ ./-‐┐   \\. /´〉
             //'´:::|∠_   ト.、   (ヽ/ 〈_
     ×    「 ̄´ヽ、_rァ─--' 、,7_ハ   i `ヽ!_)
          /_,.>''"´:::::::::::_;;::;;__::`ヽ/´ゝ-‐イ
       r‐''"´::::_;;:: - '' "´      `∨    /      \   /
  __人__   ` T 「´ !. /、  !  / _|_  !  /    ./       ×
  `Y´      |八  |/-‐∨|/レ'_」_./| ./|    /      ./  \
       /「>\!. ァ‐、   '´ ,.,.7!/| {   ,.'
      r' / |/,ハ"   _ -、  / | } |  /|ヽ、サタデーナイトフィーバー!
     r' /  / ,  |、  ヽ  .ノ,/ ,' 「 { /| {\\
     |_」  ,' /|//_`>,-rァ´! /  |__|' }_|  ヽ >
     ヽ|   レ'  /´ `/|_ム_」レ'   、| {.  | {   ∨!


274:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:27:16 qJPsTR29
>>269 そういやそんな病気あったな…
   キスメにその病気かからせて、
   あのZUN桶をキスメのいやらしいお汁で満杯にしたいです。 

275:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:39:04 /PsuNzRI
ヤマメちゃんが原因なんですね
わかります

276:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:41:39 qJPsTR29
そうですよ、正解です。
正解したあなたに出来る善行ははヤマキスで一本ssを書くことです。

277:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:48:10 ZiPTLPAF
地キャラの空気っぷりは異常
萃香と勇儀が互いに角コキしてるところとか見たい

278:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:51:41 iBLztyBT
あれ?
ヤマメって伝染病限定じゃなかったっけ?

279:名無しさん@ピンキー
08/07/14 19:58:59 /PsuNzRI
>>278
伝染性のイクイク病なら問題ない

280:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:05:32 ZvuqYRTE
すべてが衣玖になる

281:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:23:41 qJPsTR29
>>279 ネチョ紳士らしい考えですな。
   そうだ…この感染病を幻想郷中に流行らせれば… 

282:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:23:47 TEAYZTwO
妹紅は遊んでくれたよ

283:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:25:00 AOghSToV
衣玖衣玖病と聞いて

284:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:29:01 ZiPTLPAF
天子が衣玖さんなしじゃいられなくなる病か

285:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:33:11 qJPsTR29
>>284 それじゃ今の状況とあまり変わらな(ry
所で夏祭りの時期ですな。
   神社の後ろで青姦しちゃう魔理沙と霊夢はまだですか。
   


286:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:38:29 apQLmwE6
祭りもいいけどプールもいいね
水遊びしているうちにムラムラしてきて火遊びになっちゃううどてゐはまだですか?

287:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:50:09 8Y8ZAhaR
>>285
神事で神楽を披露する霊夢にどきりとしてしまう魔理沙ですね、わかります

288:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:55:57 UXvP/54q
>>280
関係ないけどドリルを突き刺して相手を自分にするエージェントスミスみたいなイクさんがうかんだ

289:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:57:20 qJPsTR29
たこ焼食べた後のマヨネーズを舐めて取ってあげるとかもネチョになりそうな…
プールだと…考えていなかった自分は紳士失格だ。
媚薬を仕込んだプールに輝夜をですね



290:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:59:46 qK4EwpVP
>>287
いやいや合同での神楽の練習中に
霊夢のりりしい姿にどきりとする早苗さんですよそこは。

291:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:00:12 o67PYnb5
衣久様軍団の中で無双してるの誰やねん

そこらの妖怪「おま…」
衣久様「そう、いく」

ずぶり

衣久様「いく、いく、いく」
衣久様×2「いくいく」

292:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:03:21 qL1ugp76
最近ので鬼畜って言うとどれ?

293:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:04:12 ZiPTLPAF
>>289
泳げない早苗or神奈子に手取り足取りネットリと泳ぎを教える諏訪子とか

294:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:04:29 0NIFIOJV
「まだ正気でいますか、八雲紫?」

地獄の中でも最下層に存在する、四季映姫専用の反省室。
その部屋の扉を開けると、そこには全裸で拘束された紫がいた。
「あ……あぁぅ…………うぁぁ…………」

だが、それは本当に紫なのか。
普段の余裕を崩さない態度は見る影もなく、目は焦点が定まっておらず、
顔から出る体液すべてをこれでもかというほどに垂れ流していて、せっかくの美貌も台無しにしている。
また、足元には尿と愛液の混じった池が作られており、ひどい臭いが部屋中に広がっていた。

「あら、さすがに1ヶ月間も媚薬を点滴し続けて放置したのはまずかったかしら?」
「ぁ……ぁな…た……な、で……こな、こと…………」
「あぁ、まだ正気を保っているみたいですね、よかった。」
「よく……な、わよ……ど、して…………?」
「あなたの素行を正すためですよ」
「た……だす…………?」
「ええ。最近、幻想郷の住人が代わる代わるといっていいほどの頻度で
 私に直談判に来ていまして。あなたの目に余る行動の数々をどうにかしてくれ、と。
 私としては、必要以上に幻想郷に関わるつもりはなかったんですが……
 話を聞いていると、あまりにもひどすぎる。というわけで一肌脱ぐことにしました。
 ただ、言って分かるならそれでよかったんですが……あなた相手にそれは望むべくもない。
 となれば、反省を促すためには実力行使もやむを得ないでしょう」
「だ、からって……こん、な……こと……」
「苦情は受け付けません。あなたが今までそうであったように、ね」
「ぁ……うぁぁ……」

「さて、反省しているかどうかですが……」
そう言って、映姫は紫の耳にそっと息を吹きかけた。
「あ……!!あ、あぁぁぁ!!」
「おや、これだけでこんなに悶えて……直に触ったらどうなるのやら」
「お、願い……イ……カせ……て」
「キチンと反省しましたか?」
「し、た……からぁ……」
「ふむ、口では何とでも言えますからね」
「おね、がいよぉ…………」
「まぁ、私も鬼ではないですからね。ちゃんとお願いできたなら、シてあげましょう。
 ただし、チャンスは1度です。分かりましたか?」
「はひ、はいぃぃ………わか、り……ましたぁ…!」
「ではどうぞ」
「お……おねが、いしますぅぅ……!!わたし、の……胸でも、お……」
「お?」
「お……マ…コ……」
「よく聞こえませんね」
「お、マ○、コでもぉ!おし、りでも、どこでも、好きな、ように、グチャグチャ、に、していいからぁぁ!イカせてぇぇぇ!!」
「まぁ、ぎりぎり及第点ですかね。では『好きなように』とのことですので、あなたをイかせない程度に弄らせてもらいましょうか」
「そ、んな…………や、くそくが……ちが…………」
「私は『シてあげる』とは言いましたが、『イカせてあげる』とは言ってませんよ?」
「あ…………あぁぁ………………」
「それでは、狂わないように頑張ってもらいましょうか」

そういうと映姫は、紫の胸に息を吹きかk(省略されました、続きを読むには『ゆかりんはドM』もしくは『映姫様はドS』と入力してください)


あ、慧音からんでないや……\(^o^)/

295:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:06:09 apQLmwE6
ゆかりんドM!!ゆかりんドM!!!

296:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:07:13 6dZjRlC3
ゆかりんドM!

297:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:07:57 UdWRvX/5
映姫様はドS!!映姫様はドS!!!

298:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:11:03 qJPsTR29
わっふ…映姫様はドS!映姫様はドS!

299:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:12:11 X0IKAe/Y
何年ぶりかに見た、真の満月の夜。
毒々しい輝きを放つその色彩は、見る者全てを狂わせる。
そう、今夜は、やけに躯が疼く……

「早く私を犯しに来い、慧音」

ぞくぞくと高まる昂揚感。
狂気等、快楽の一香辛料で良い。
世の人間なぞ、満月だった事を言い訳に犯罪に走る者だって居るではないか。

さて、先程から大分待てども慧音は来ない。
大方、理性の暴走を恐れて閉じ籠もって居るのだろう。
良いさ、それでも。
だって今夜はこんなに良い月だもの。
此方から夜這いと言うのも悪くない。

熱く騒めく肢体を抑え、竹藪を駆け抜け、人里へ。
一歩、また一歩と慧音の処に近付く度に、躯の奥が燃えているかの様に暴れだしそうになる。

そう、私は期待しているのだ。
満月の時の慧音に、滅茶苦茶に蹂躙されるのを、身体がまだかまだかと急かして、能力の所為で文字通り身を焦がす結果になっている。

漸く、慧音の住まいに着いた。私の本能は既に一刻でも早く犯されたいと叫んでいる。
扉をノックするも、やはり出る気配は無い。
わかっていたさ、だからこそ合鍵を持ってきたんだ
そう思いながら鍵を入れる。

……元から開いている?
そんなバカな。いくら満月の夜といえどきっちりした性格の慧音の事だ、
鍵は掛けていると思っていたのだが……

と、思っていたらいきなり扉が開き、荒い息の慧音が姿を表す。

「妹紅か……ちょうど今探しに行こうとしていた所だったんだ……」
「あぁ慧音……苦しそうだな もう大丈夫だ……」


くっ出遅れたorz
だがGJだ!ゆかりんはドM!

300:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:25:29 cwdmPNip
>>249

「妹紅……妹紅ぉ……」
「慧音……」
 しきりに自分の名を呼び体を擦り寄せてくる慧音に、妹紅は戸惑い、
 慧音をこんな状態にした輝夜に憤りを感じながらも、ある一つの感情を抱いていた。

――愛したい

 欲求を抑え続けた慧音の体は汗ばみ、情欲を煽る匂いが体中から立ち込めている。
 今、自分の友は苦しんでいるというのに、その姿に劣情を覚えるなど最低だ。
 そう自らに言い聞かせても、涎を流しながら熱を帯びた体を擦り付けてくる慧音の姿は、
 どんどん自己の欲望を堪え難いものにしている。
 生唾をごくりと飲んだ後、妹紅は慧音の顔を両手で包み込んだ。

「慧音……ごめん。私、もう……我慢できない」
 欲望に支配された頭で搾り出した謝罪。しかしそれを聞いた慧音は薄く笑い、こう言った。
「私は……嬉しい。妹紅と愛し合えるなら……それで……」

唇が、重なった。



>>294に全く間に合っていないが反省はしていない。

301:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:38:17 AOghSToV
ふざけんじゃねぇぞもっとやれ

302:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:40:12 v8LqlU3c
>>429でまた続きを書くといい

303:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:42:35 CCjVGCnO
>>300
あんたの心意気に惚れた!
だから早く続きを書くんだ!

304:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:49:50 fvt+trdW
八雲家とスカーレット家で従者交換
藍様はお嬢様よりレミリャに仕えるのが似合うかな。

問題は咲夜サンがチェンをどうするか、そして幻想卿1、2を争う老女に仕えるられるか否か…‥おや?こんな時間に人が来たようだ。

305:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:50:35 isbrMinN
>>300
もう全裸で正座して待ってるから続きを


306:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:55:07 y0kqmZOe
>>300
涎垂らして泣きながら身体を摺り寄せる肝慧音想像して変な汁出てきた
頼む続きを書いてくれ

307:名無しさん@ピンキー
08/07/14 21:56:53 qJPsTR29
>>300 ネチョ紳士ofネチョ紳士だな。立派だ。
   全裸になって待ってるから。いつまでも待ってるからぁ~

308:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:09:10 kY8ktAWK
天子のあまりの可愛さに
                    もげた。

309:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:11:53 qJPsTR29
何がもげたんだよww
どうせお前あんまりにも可愛くて、
天子の首の傾きに合わせて首傾かせたらポロッと首もげたんだろ?

310:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:27:40 UXvP/54q
もげたのは彼のポークビッツの可能性もある。それはそうと>>300よ。
君が続きを書くまで!全裸で待機することをやめない!

311:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:30:38 qK4EwpVP
ところで最近パルスィのネチョを書こうと思って、
体験版を何回もやっていたらパルスィって寂しがりなんじゃねえのとか思い始めたんだが、
俺は何か間違っているだろうか。

312:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:37:07 UXvP/54q
そりゃパルスィの元ネタの妖怪を考えるとね。

313:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:39:27 IdbSDMpq
>>290
「言っとくけど、今からやる神楽は、私が博麗だからこそ効果があるものなんだからね。あんたがやってもうちの神には効果がないわ」
 そう言いつつ、霊夢さんはいつも異変解決の時に使っている御幣ではなく、もっと色々装飾がついたものを片手に立ち上がった。
「あくまで参考ですよ。所作は、見て学ぶものなので」
「真面目ねえ」
 祭壇の正面に立つと、彼女の雰囲気は一変する。空気が磁力線みたいに、彼女の周りを巡るのがわかる。
 動く。いつもの冷めた声がまるで嘘のように、生命力に富んだ声で祝詞が奏上される。
 足踏みひとつ。語弊の棒で床をたたく。一連の動きが、神楽そのものとして完成している。決して、豪華さはない。雅楽の音色なんて聞こえない。だが、その神楽に、博麗神社に居す神が共に舞っているような、そんな姿が見えた気がした。
 霊夢さんは、いつものぐうたらが嘘のようで、頬を汗が流れている。相当な運動量なのか、それとも別の要因か。その顔が凛々しくて、美しくて、儚げで、いつまでもそれを見ていたいと、本気で思った。
 神楽が終わる。珍しく息が上がっており、上気した顔がなんだか艶めかしかった。

さて、だれかネチョにつなげてくれ

314:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:46:25 IIKuPmPn
>>304
藍「頼みごとがあるんたが…」
咲「なんでしょう?」
藍「私の代わりをしている間、橙をちゃんとお風呂に入れてくれるかい?
 あの子、まだ水が苦手でね。私も苦労しているんだが。
 一応橙にも言っておくから。よろしく頼む」

てな具合で橙と一緒にお風呂に入る咲夜さん。
しかし、式が外れかけてふらふらになった橙が咲夜さんを藍さまと勘違いして、
キスから押し倒してネチョネチョ。


315:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:05:16 MRDyAnHQ
ここで空気を読まず俺が霊輝という新たなカプを主張してみる
縁側でお茶を飲んでたらムラムラしだして
「紫は耳が弱いのよね」
「永琳は胸を甘噛みするとすぐイっちゃうのよ」
とか本妻(一人じゃないかも知れんが)語りしながら絡み合う
たまには気楽なセックスフレンド的ネチョもいいと思うんだ

316:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:17:39 v8LqlU3c
霊輝か、受け攻め判然としないサラッとしたネチョになりそうだな
2人とも欠片もひきずらない性格だから軽くネチョってまた惚気話みたいな

まあ、その本妻2人連れてきて
2人がかりで一人ずつ可愛がるとかの方が似合うが

317:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:23:00 1Z4UMq/P
霊輝なら服交換ネチョを一押ししておく

318:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:29:34 jgd7ermd
それなら、ゆゆ様のお使いで八雲家に行った妖夢が、ゆかりんに性的な意味でつまみ食いされちゃうシチュをこっそり主張してみる。

319:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:30:25 gOi3XRX/
こうして次代博霊の巫女の母親候補に月人が加わったのであった。

320:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:37:01 UXvP/54q
大奥も真っ青な愛憎劇が繰り広げられるんですね。わかります

321:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:42:35 v8LqlU3c
霊夢と輝夜だけでも絶望的なのに
師匠もゆかりんも握られてる状況で一体誰が逆らえるというのか

322:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:43:36 MRDyAnHQ
>>320
しかも当の霊夢と輝夜は全く気にしておらず
悪気なく油を注ぎまくる(しかし本人たちには全く飛び火しない)と。

323:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:52:07 u1ellbxL
服交換なら文霊で見たいな
ミニスカを恥ずかしがって服を返してもらおうとするけど光速で逃げながら霊夢激写して興奮する文はいい

324:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:58:25 +WLQ7V66
言っちゃ悪いが、イカロは検索機能もうちょっとなんとかならんのかな…
カプで探すの難しいし

前にこのスレでも自分なりに整理してる人とかいたけど、やっぱみんなお気に入りの作品とかは各自でチェック入れてるの?

325:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:08:32 99CTdKmw
いやいや服交換ならサナレイで見たい

326:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:18:12 h+FrbaMH
>>324
基本的に片っ端から読んで気に入ったのがあれば題名を頭に叩き込む感じ。
つかここで言うよりかはイカロの運営掲示板で直接言ったほうがいいと思う

327:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:18:23 T/XL+Zxo
>>325
王道だな

だが服交換なら俺はあえて霊夢⇔天子がみたい

328:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:18:27 MSwoaDW4
めーりんにメイド服着せたい

329:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:19:27 VXlXR5RV
「今日も来たのね。お茶でも飲んでいかない?」
紅魔館の次に彼女がアイテムを求め押しかける回数が多い場所は、ここ永遠亭。基本的に私を退屈させない人間は好きなので、彼女が来るのは悪い気がしない。
「あー?まあいいぜ、今日は何も手に入らなかったからな。お茶くらい頂いて行かないとな。」
「ふふ、何よそれ。永琳、お茶淹れてくれない?」
「お茶?それくらいウドンゲやてゐに…」
と、忙しそうに永琳は答えたが、私がそっと目配せすると私の意図が分かったのか、
「すぐに淹れてきます」
と立ち去った。

「毎度毎度飽きないのね。」「まあここは広いからな。珠の枝位希少なものがあるんだろ?」
「ふふ、欲しければ探すことね。簡単には見つからないから。」

と他愛の無い会話をしていると、永琳がお茶を持って入って来た。
「どうぞ、ごゆっくり」
「ありがと。」
ここで永琳に再び目配せ。永琳はニヤリと笑い、お盆を持って立ち去った。
「じゃ、いただくぜ。」
と言い、彼女はまことに男らしく一気飲み、そして…
「う…あれ…?」
畳に手をついてよろめいた。
「えーりーん?準備できた?」
「はいはい、彼女の体格に合うのがちょうどありましたよ。」
永琳の手にはてゐの服に似た永遠亭の兎達が着る服。
「じゃあ早速、着替えの時間よ、魔理沙」
「うわっなにすんだよ!」
お茶に入れた薬の効果で身体が痺れてるのか、大して抵抗されることもなく服を脱がせた。
「あらあら、膨らみかけ?かわいいわね。」
「……うるさぃ…」
裸にされた彼女の胸を見て永琳がくくっと笑い、彼女は羞恥と屈辱に顔を赤らめる。
「さて、じゃあこれを着せて…あと、これね。」
兎の服を着せ、頭に兎耳のついたカチューシャを付けた。「わぁ…」
いつもの服より、彼女の幼さを残した顔がひき立ち、兎耳をつけ涙目になっている彼女はかなり可愛かった。

「ねぇ魔理沙…しばらくここで過ごさない?」




少し前にあった輝マリは良かった

330:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:21:49 JVspQr2L
服交換なら俺はアリマリがみてみたい
ぱちゅアリでも可


331:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:30:52 EHCLzKUM
>>329
さあはやく続きを!さあさあさあ!

332:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:42:24 Ny6A6wK6
ここ見てから学園ものでレティレミリアが頭から離れん

誰かかいてくれ

333:名無しさん@ピンキー
08/07/15 00:52:44 36XrhoZv
霊早の副交感なら、夜伽付属絵板にあるぞ。
さがせばピクシヴとかにもあるんじゃね?

ところで、凶悪霊夢と健気お嬢様というのを幻視した。
紅魔館のみんなクチャクチャの挽肉にして、館に火をかけようとする霊夢に、
自分のことを好きにして良いから皆には手を出さないでと懇願するレミリア。
式神(使い魔かな?)になるなら許してやると霊夢。神社に連れて行かれるレミリア。
イビリ倒されるレミリアだが、一言も文句を言わずに霊夢に尽くす。
そんなレミリアに、いつしか霊夢は心を開いていき


アレ? ネチョ関係なくね?


334:名無しさん@ピンキー
08/07/15 01:04:15 h+FrbaMH
そこをネチョくするのが紳士たる私たちの勤めではないかねワトソン君。
とりあえず現状だと紅魔館連中が宙ぶらりんになっているではないか。
そして霊夢の悪行をしれば紅魔館連中は必ず神社に押しかけるはず。
そこから紅魔館連中による壮絶レイプが始まる。
もしくはお嬢様がそれを制止して霊夢をかばい甘々な展開にもっていく。
何とでも出来るではないか

335:名無しさん@ピンキー
08/07/15 01:06:04 VbMnjwnu
「おっすアリス。ちょっと協力して欲しい事があるんだが」
「いやよ」
アリスの一言によって空気が凍りついた
「なっ、頭ごなしに拒否しなくてもいいだろ」
「知らないわよ。そんなの霊夢に頼めばいいでしょ仲良いんだし」
「魔法関係の事は霊夢に頼めないからお前の所に来たんだよ」
「あ、そ、まああんたにとって都合がいいものね確かに」
魔理沙はアリスの肩を掴んだ
「お前なあ満月の時協力した仲だろもっと友好的に言ってくれてもいいだろ」
アリスが鼻で笑う
「はっ、協力って。ふふっ、」
「何がおかしいんだよ」
「あれは私があんたに報酬をもって依頼しただけの事よ。ギブアンドテイクってやつ」
「な、何だよそれ」
「私は唯楽できる方を選んだだけよ。あんたに報酬を渡して依頼をこなしてもらうってね」
「何だよじゃあ私がいなかったらどうしてたんだよ」
「別に、一人で行ってただけよ。偶々あんたが依頼に応じてくれたから楽出来たけど」
魔理沙がぎりりと歯を噛む
「じゃあ肝試しの時は何で二人で行ったんだよ」
「ああ、あのお姫様が何か企んでそうで面白そうだったから」
「じゃあ地底の時は、何で私に人形を貸した」
「紫は霊夢のサポートだって言うしパチュリーは体調悪かったみたいだしね」
アリスは笑っているが決していい笑みではない
「まああんたとは利害が一致しない限り協力する気も助けを借りる気も無いから」
「お前には義理とか人情とかないのかよ」
「少なくともあんたにある関係ではないわね」
「なん……だよ、それ」
魔理沙は泣いていた
「何泣いてんのよ、世の中全部あんたの思い通りにいく訳ないじゃない」
「何で、私の気持ちはどうなるんだよ。私の好きな気持ちは」
さすがに驚いたアリスは目を見開く
「はあ、あんた何トチ狂った事言ってるの。何か変なものでも食べた?」
「アリスが好きだから一緒にやりたい。それだけなのになんで駄目なんだよ」
魔理沙はアリスを無理やり抱きしめた
「あんたが好きなのは霊夢よ。それが全て。痛いから離して」
「違う、違う、私が好きなのは、好きなのは……」
「意味分からない事言ってると困るのはあんたよ。離して」
それでも魔理沙はアリスを離さなかった

ってぐらいドライなアリスさんが見たいんですお願いします

336:名無しさん@ピンキー
08/07/15 01:09:57 h+FrbaMH
>>335
それとそっくりだから読んでると思うが鎌鼬氏のSSでそういうのあったよ。
それはそうとその話は続きがあるんだよな?

337:名無しさん@ピンキー
08/07/15 01:10:38 Yth6bWBb
>>335
何がお願いしますだぁ!?
そこまで書いたら責任もって自分で最後まで書けや!!


いえ、書いてください、お願いします。

338:名無しさん@ピンキー
08/07/15 01:40:20 IWw1hfl2
>>329
良い序章ですね
続きマダー?


339:名無しさん@ピンキー
08/07/15 01:54:29 Je6ZMHoW
うはwwww
ノリと勢いだけでSSかいてたらエロじゃなくて鬱展開になってしまったwwwwwwww
マジやばいwwwww

340:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:01:26 i4g8uokQ
かまわん 落とせ

341:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:26:34 h+FrbaMH
ちょいと質問なんだけど閻魔目線でいくと妖怪が人間を襲うのは善行みたいなこと言ってたよな?
それって生きる糧にするためではなく面白半分で襲うことも善行にあたるのか?

342:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:34:24 v8B3LWsI
魔理沙さんを人質に取ったら……
アリス
最初は強がるものの魔理沙をなぐると泣きながら言う事を聞く
パチュリー
ジロリとこっちを睨み付けるが黙って素直に服を脱ぎだす
後日俺はレミリアにボコされる
フラン
俺が魔理沙ごとバラバラにされる
咲夜
気付いたら俺の首が飛んでる
霊夢
気付いたら魔理沙が巫女にレイプされてる

343:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:35:27 Je6ZMHoW
>>341
人間が妖怪を怖がるのが理だから、人間を怖がらせる目的で妖怪が人間を襲うのは閻魔的に善行。
って言うか、閻魔は人間寄りなわけじゃないから、中立的な立場から、平定を望んでいるような気がする。

344:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:38:08 ROcqmdT3
>>343
その結果が「ぎゃおーたーべちゃうぞー」ですね
わかります

345:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:38:55 h+FrbaMH
>>343
なるほど。つまり面白半分で襲って殺しても善行というわけか。
よくわかった。ありがとう

346:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:39:16 i4g8uokQ
>>342
服を脱ぐふりして ボソボソとスペル唱えてたりしてな

347:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:44:40 JVspQr2L
>>335にインスピレーションが沸いた
ただ、あまり期待はしないで欲しい。
文才も何もないからwww

俺設定大目かも知れません。
あんまり、ネチョくもエロくもないかも…

「今日はどこに行ってたんだよアリス」
「別にどこでもいいでしょう。貴女にわざわざ言う必要はないわ」
もはや、魔理沙がアリス邸に勝手にいることにアリスは言及しなくなった。
魔理沙の感情的な態度に対し、アリスは顔色一つ変えず目線すら合わせず
答える。
それが魔理沙には酷く気に入らなかった。
「何もそんなに冷たくしなくもいいだろ。
 協力して異変を解決した仲じゃないか」
それを聞いたアリスは冷たい笑みを浮かべた。
「…異変を解決したのは、霊夢と紫でしょうに。
 私達は黒幕である輝夜ではなく、永琳と戦った。
 それも、永琳は明らかに加減していたわ」
アリスの言っていることに間違いはなかった。
だからこそ、悔しかったし悲しかった。
「じゃあ、何で私なんかと行ったんだよ」
「そのほうが効率が良かったからよ。
 そのときしていた研究に月の周期の影響があったのよ。
 貴女に魔道書と引き換えに頼んだほうが
 結果的に早いと思っただけよ。」
まあ、霊夢が結局解決してくれた訳だけどね、と付け加えるアリスは
やはり薄ら笑いを浮かべていた。
「なあ、アリスは私のこと嫌いなのか?」
アリスの言葉を顔をうつむかせたまま聞いていた魔理沙
が口を開く。
「別に嫌いではないわ」
その一言に、感情がこもっていなかったとしても
魔理沙にはうれしかった。
「なら、どうしてそんなに冷たくあしらうんだよ」
「ただ、貴女に興味がないだけよ」
「じゃあ、パチュリーにはあるのかよ!
 楽しそうに話をしながらお茶したりさ!」
「なんだ、覗いてたんじゃない…」


348:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:46:23 JVspQr2L
続き、南下にてる話し合っても叩かないでくれなwww
俺めちゃ打たれ弱いからwww


なにを言っても彼女の琴線に触れることができず
魔理沙のイライラも限界に達していた。
「本当に、私に興味がないらしいなアリス」
「そうね、今の貴女に興味はないわ」
「じゃあ…いやでももたせてやるよ…」
「…何をいって……んっ! むぐっ………」
「っはぁ…ありすぅ……」
強引にアリスを抱きしめ、唇を割り舌を差し込む魔理沙。
もはや、アリスに対するあらゆる感情が抑えきれなくなってしまった。
いくら、アリスの元に通っても客としての最低限の扱いしか受けない。
こちらから話題を振らなければ一向に目すら合わせずだんまり。
排他的でも、友好的でもないそんな態度に幾度見えぬ所で涙を流したか。
「アリス! アリス!」
はじめこそ抵抗を見せたアリスだが、やがて魔理沙の腕も抵抗を感じなくなった。
だが、それは魔理沙の思いをアリスが受け止めたわけではない。
ただ、魔理沙になすがままにされるだけ。
まったく逆である。
当然、魔理沙も気が付く。
「……ごめん…」
急に後悔が押し寄せてきた。


349:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:46:23 KbUQG/FI
>>345
面白半分では閻魔的にアウトだろ
あくまで「怖がらせる」意図を持って襲うのが善行
個人的な愉快さが先にきちゃうと単に独善的な行動でしかないとおもうけどな

350:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:46:39 JVspQr2L
もう、アリスは口を利いてくれないかもしれない。
「別に気にしてないわ…」
ただそれだけ言うと二階に上がっていった。
魔理沙は一人玄関に取り残されたまま、立ち尽くしていた。
「…何も、変わらなかった。
 キスまでした。アリスは嫌がったのは最初だけだ
 結局いつもと変わらない…」
だったら、キスよりもっとアリスに触れたら、
そうしたら何かアリスは返してくれるだろうか?
ただ、アリスにキスをしたとき魔理沙は快楽を感じていた。
なにを言っても彼女の琴線に触れることができず
魔理沙のイライラも限界に達していた。
「本当に、私に興味がないらしいなアリス」
「そうね、今の貴女に興味はないわ」
「じゃあ…いやでももたせてやるよ…」
「…何をいって……んっ! むぐっ………」
「っはぁ…ありすぅ……」
強引にアリスを抱きしめ、唇を割り舌を差し込む魔理沙。
もはや、アリスに対するあらゆる感情が抑えきれなくなってしまった。
いくら、アリスの元に通っても客としての最低限の扱いしか受けない。
こちらから話題を振らなければ一向に目すら合わせずだんまり。
排他的でも、友好的でもないそんな態度に幾度見えぬ所で涙を流したか。
「アリス! アリス!」
はじめこそ抵抗を見せたアリスだが、やがて魔理沙の腕も抵抗を感じなくなった。
だが、それは魔理沙の思いをアリスが受け止めたわけではない。
ただ、魔理沙になすがままにされるだけ。
まったく逆である。
当然、魔理沙も気が付く。
「……ごめん…」
急に後悔が押し寄せてきた。
もう、アリスは口を利いてくれないかもしれない。
「別に気にしてないわ…」
ただそれだけ言うと二階に上がっていった。
魔理沙は一人玄関に取り残されたまま、立ち尽くしていた。
「…何も、変わらなかった。
 キスまでした。アリスは嫌がったのは最初だけだ
 結局いつもと変わらない…」
だったら、キスよりもっとアリスに触れたら、
そうしたら何かアリスは返してくれるだろうか?
ただ、アリスにキスをしたとき魔理沙は快楽を感じていた。

351:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:47:24 JVspQr2L
「ふう………」
アリスは寝室につくなりベッドに倒れこんだ。
その表情は後悔とも自責とも取れる表情だった。
「魔理沙、泣いてた……」
そういう、アリスも泣きそうな顔をしていた。
「ん………」
秘所に違和感を感じ手をあてる
「……濡れてる…最低だわ………」
表面上、興味がなさそうに振舞えたとしても
体は反応してしまう。
ましてや、自分をあそこまで思ってくれるヒトが相手なら。
「でも、私は妖怪。あの子は人間。
 そもそも、住む世界が違う」
一緒になって幸せになれるはずもない、そう言い聞かせ
自分の思いを封殺する。
思えば酷いことを言ったものだ
『貴女がすきなのは霊夢でしょうに』
『私といるくらいなら、あの道具店の
 店長と一緒にいればいい』
でも、すべてが虚言ではない。
自分と一緒になるよりは遥かに良い相手だろうから。
考えれば考えるほど、アリスの脳内には
魔理沙しか浮かんでこなかった。
あれだけ傷つけているのにもだ。
「…っく……は、っあ……!」
自然と自分がもっとも触れたくない場所に
手が伸びてしまう。
「ま、りさぁ…………ぅう…」
くちゅくちゅと音をたてながら
なれた手つきで快楽をむさぼる。
魔理沙はもう帰っただろうか?
無理やりとは言えキスをされたことは
とても嬉しかった。
こんなことになるのならば
いっそ魔法使いになどならなければ
魔界からこちらに来なければよかったのだろうか。
「キス、してくれた……のに…ぅうっ…」
自然と涙が零れてきた。
それでも、彼女の手は止まらなかった。
「この手が、魔理沙の手だったらいいのに…」
ただ、いつも絶頂を迎えることなく行為を終える。
どうしても、罪悪を感じて寸前で手が止まる。
いつも、その瞬間の前には
あの夜一緒に飛んだ彼女の
太陽のような笑顔が浮かんだから…。

まだ、終わらないけど
続きもまだ出来てないwwww

352:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:56:37 4mhTh40c
>>349
実は、既に閻魔も困っているのかもしれない。
半妖とかクオーターはどうする、狂人や半狂人ははどう扱う、
抗鬱剤の効きすぎとかで薬物の影響を「半分」受けたやつはどうするetc…

ゆかりんに敗北する山田が見える…

353:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:58:44 JVspQr2L
「やっぱりアリスに謝ろう」
もう、遅いかもしれないが
それでも謝らないよりはずっといいはずだ。
涙を拭って、自分を奮い立たせる。
そうでもしなければ魔理沙は自分を保てそうになかった。
本当なら今すぐ逃げ出したいし
なかったことにしたい。
さっきは会談をのぼっていったから
寝室にいるだろう。
もし、寝ていてもいいように
あまり物音は立てないように
ゆっくりと階段を上る。
「…ん、っくぅ……」
押し殺したような声と粘っこい水音。
寝室のからドア越しに聞こえてくるそれに
魔理沙は足を止めた。
「…アリス…?」
消えそうな声でアリスの名を呼ぶ魔理沙。
「はぁ…はぁ…ま、まりさぁ…」
魔理沙は混乱していた。
どうして、彼女は自分の名前を
呼びながら彼女には似つかわしくない
行為に耽っているのか?
自分は幾度と無く彼女を夢想し
自らを慰めたことか。
「……アリス……」
自分でも最低だと思ったが
ドロワーズに手をいれ、おそらくドアの
向うの彼女がしているであろう行為に
同じように耽り始めた。
「…きもちいいよぅ、ありすぅ……」
喉はからからに渇いている。
頭はボーっとする。
それでも彼女を思いうごめかす手は止まらない。

354:名無しさん@ピンキー
08/07/15 02:59:38 JVspQr2L
ああ、眠くて続きが書けない…
まあ、誰も楽しみにしてないだろうからいいけどwww

355:名無しさん@ピンキー
08/07/15 03:01:13 vB9pdBiV
>>344
お嬢様に食べられるなら本望ですよと!!!

寧ろビックリして腰を抜かしたおぜう様をそのままご馳走になりたいです

356:名無しさん@ピンキー
08/07/15 03:05:28 h+FrbaMH
>>354
マジでツマらん。全然続きなんか期待してないんだからね!

357:339
08/07/15 03:06:35 Je6ZMHoW
よしwww
ノリと勢いだけで書いた鬱SS投下してみましたwwww
もう、書き込みだけでも明るくしないと私が鬱で死ぬ。マジで。

358:名無しさん@ピンキー
08/07/15 03:19:07 JVspQr2L
>>356
ツンデレ乙といわせてくれwww
つまらないかも知れないが俺の妄想をぶちまけさせてくれwww
今夜はほんとにこれが最後なんだからね!


「…きもちいいよぅ、ありすぅ……」
喉はからからに渇いている。
頭はボーっとする。
それでも彼女を思いうごめかす手は止まらない。
「だ、だめだ。気持ち良すぎて…たってられない…」
愛する人の自分の名前を呼ぶ声を聞きながら
壁に寄りかかりながらも、自慰を続けた結果
ついに膝はがくがくと震えるほどにまで快楽を感じていた。
そしてついに耐え切れずに床に座り込んでしまった。
どすっ、っと音が響いた。
魔理沙はしまった、と思った。
「誰!」
部屋から上ずった声が聞こえた。
それと同時に扉が開かれる。
「ま、魔理沙……?!」
久しぶりにアリスの表情が大きく変化したのを
見た気がした。
もちろん、魔理沙にとって見られたくなかった
ものではあるが
それでも彼女の琴線に触れることが出来ただけで
魔理沙の表情は自然と緩んだのだった。
「あ、あ…アリス……」
ごめんなさい、と素直に言えばいいのに
言葉は何も愛する彼女の名前しか
つむぐことが出来なかった。
ただ、自分でも顔が緩んでいくのが分かった。


359:名無しさん@ピンキー
08/07/15 03:24:38 2Mxhx4Ag
あげあげで賑やかなスレですね
夜中でハイテンションなのはわかるが、18歳未満に見られそうな書き込みは自粛しようぜボーイ

360:名無しさん@ピンキー
08/07/15 03:25:48 jwjrj2lq
>>352
種族ごとのガイドラインとかマニュアルを作るような浅知恵閻魔なんていないからなぁ。

最強志向のゆうかりん相手だから「恐怖を与えるのが善行」なんであって、
みすちー相手なら「人間に恨みの念を持たないのが善行」。
霊夢に至っては「妖怪退治で積んだ業を妖怪退治で晴らすのが善行」とか言い出す始末。
種族ベースの汎用演説してるんじゃなくて、どう見ても個人向けに個別の説教してるだろ。

えーき様がぐうの音も出ないくらい精神的にレイプされるネチョ話を書いてくれる神はいねがー

361:名無しさん@ピンキー
08/07/15 05:15:45 +8pZSwIO
そもそも、貴方は少し長く生きすぎたとか言われたらどうすればいいんだ
早く死ねってか

362:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:19:04 seoLp5E3
まあそうなんじゃない?
長く生きすぎるのは、それだけで罪みたいだし
そうじゃなきゃ、定期的に天人や仙人に刺客送らないだろう

363:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:22:32 QM0ec8cD
>>361
「貴方は少し長く生き過ぎました。はやく跡継ぎを作って楽隠居しなさい。
 なんなら手伝うこともやぶさかではありません」

364:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:40:30 T/XL+Zxo
>>363
まさかのえーきさま×ゆうかりんw
ゆうかりんがとんでもない名器で、取り付かれたように腰を動かし続けるえーきさま
既に膣も子宮も精液で満たされて、もう出ないと思っていても勃起は引かないし膣がベニスを締め上げるたびに射精してしまう
実はゆうかりんが密かにベニスと精巣に栄養を注入していたのだ

みたいなのがいいな

365:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:42:15 T/XL+Zxo
×…ベニス
○…ペニス

これだから携帯は

366:名無しさん@ピンキー
08/07/15 08:11:57 X8XyesiT
何と言うイタリアw

367:名無しさん@ピンキー
08/07/15 08:29:58 2tsfirK0
>>354
貴様、何ほざいてやがるんだ

期待してないだなんて滅相もない
是非続きを書いていただけますか?
あとできれば伽の方にも保存用に上げて下さると嬉しいのですが

368:名無しさん@ピンキー
08/07/15 08:55:52 GTKJB7J4
お前ら全員、俺と一緒に半年ROMろうぜ!

369:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:06:45 JVspQr2L
>>367
354ですけど伽って何でしょう?

それとこのあと
1、アリスに魔理沙がおいしくいただかれる
2、魔理沙がアリスをおいしくいただく
3、皆、おらにみんなの妄想を分けてくれ
のどれがよろしいでしょう?

あと、淫語を連呼させるのってどうなんでしょうか
皆的にアリ? なし?

370:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:11:17 JVspQr2L
すいません
伽は夜伽ですね
解決しました
此処にあげたのってそのまま
伽に載せてしまっても
いいのでしょうか?

371:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:11:41 iqj7fyNf
>>369
まずは3回深呼吸して、それからメルランに『sage』と入れるんだ

372:339
08/07/15 09:11:53 Je6ZMHoW
>>369
>>1を伽で検索してみるとハッピーになれるぜ
あと、1と2。
隠語連発は頻度によるけれど羞恥に顔を染めながら言わされたりするとうぎぎぎぎぎぎ

373:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:15:06 Jcshqumg
1.メール欄に「sage」と入れる
2.「東方夜伽話」でググるか、テンプレ>>1をちゃんと読む
3.「淫語」…アリ
4.出来上がったSSを清書して「東方夜伽話(=夜伽=伽=イカロ)」に投稿する

374:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:16:17 JVspQr2L
みなさん、すいません
丁寧に教えていただいて



375:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:24:19 y4r5vIn3
パワーがあればアリスに頂かれた魔理沙がお返しにアリスと頂く

376:名無し@ピンキー
08/07/15 09:30:31 TdLMAgrz
もこたんは手のひらに丁度良く収まる手頃なサイズの微乳
けーね先生は普段はスレンダー美乳だけど満月の夜は母乳吹き出しまくりの爆乳

というイメージがあるな
あと幻想郷の少女たちの下着はブラやショーツではなくサラシとズロースが主流だから
早苗さんの下着類に興味津々な霊夢がブラを着けてみたらぶかぶかで、Cぐらいある
早苗さんの育ちの良い現代の女子高生おっぱいに嫉妬してむしゃぶりつくSSはまだですか

377:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:31:35 y4r5vIn3
もこたんは絶壁一択だろjk

378:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:32:06 M3/czOC4
あんな逞しい子に胸がある訳(ry

379:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:34:39 sJPXphvC
>>376
名前欄には何も入れなくていいぞ

380:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:43:48 Vqt1lK4+
輝夜よりは微妙に大きい程度だといいな
絶壁同士の低レベルな争いを微笑ましげに見守る母乳くらい出そうな保護者達

381:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:57:39 JVspQr2L
>>374
つづきが…
うう、なんかえろくないよう…

がんばって1,2の2パターン書いてみようと思う
でも、やっぱり期待はしないでくれなwww
(続きは夕方以降かな? これからでなきゃいけないし)
ただ、アリスかわいいよアリス
アリスは受けも攻めもロリもおねえさんも出来る
万能さんだと思うんだ。


382:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:59:29 TdLMAgrz
胸は絶壁だけど股間はフジヤマヴォルけーねですねわかります

個人的には膨らみかけのAとBの中間も捨てがたいのだが

383:名無しさん@ピンキー
08/07/15 09:59:45 M3/czOC4
1と2をそれぞれじゃ無くて1+2だろjk期待してる

384:名無しさん@ピンキー
08/07/15 10:50:13 h+FrbaMH
妹紅は隠れ巨乳説が一昔前は主流だったのに今は貧乳が主流なんだな

385:名無しさん@ピンキー
08/07/15 10:51:25 SRF46lyF
便乗して相談していいかな。
えーき様のネチョが足りないから自家発電用にSSを書こうと思ったんだけど、
のうか……ゆうかりんにも最近ときめいているんだ。

でもゆうかりん、どうしても相手を殺しちゃってネチョグチョになってしまう。
私としては砂糖を吐くほど甘いのが好きなのに、何故が欝展開やグロに行ってしまうんだよ……。


本能のままゆうかりんネチョグロに行くか、
砂糖を吐きながらえーき様好き好き大好きちゅっちゅなこまえーを書くか、
とても悩んでいます。


386:名無しさん@ピンキー
08/07/15 10:56:21 Vqt1lK4+
1こまえーにする
2ゆうかりんを受け側にして骨抜きにする
3死んでもまあいい輝夜妹紅永琳の中から相手を選ぶ

個人的にはグロネチョで全然OKですがね

387:名無しさん@ピンキー
08/07/15 10:57:22 MjbNmpwV
>>336
亀だが鎌鼬氏のSSは全部読んでるんだぜ
でも鎌鼬氏のは最後は甘甘になっちゃうから最後までドライなアリスさんが見たいだけなんです
てか閻魔的に人間から妖怪に転生したやつとかはどうなんだろ
生きてるだけで罪になるのかな

「上白沢慧音にアリス・マーガトロイド、貴方達はそこに居るだけで罪なのです」
「ま、待って下さい。私は人間です。なぜ私が」
「閻魔だかメンマだかしらないけど喧嘩売ってるんなら相手になるわよ」
「いいでしょう。そこまで反抗するなら痛い目を見た方がよさそうですね」
「ほら、あんたは邪魔だから早く帰って」
「し、しかし」
「あんたは人間なんでしょ。私は自分が妖怪であることに誇りを持ってるわ。
 だからそれを否定するなら全力で戦う」

という少年漫画的な展開を幻視した

388:名無しさん@ピンキー
08/07/15 11:03:02 OsHtT+9K
>>385
こま×えー←ゆう の三角関係ですね。わかります


マジレスすると、
読むのが好きな分野と、書くのが得意な分野って違ったりする
「どうしても」そっちに行ってしまうなら、貫くが吉だと思う

ただ、個人的には、途中はグロくても鬱くても構わないが、
最後の最後はハッピーエンドで終わって欲しいなあ



全くかんけーねぇが、お前らがもこけねもこけね言うせいで、
てるもこ派だったのに、段々毒されて来てしまった
どうしてくれる

389:名無しさん@ピンキー
08/07/15 11:06:05 tEhguhsx
妹紅が貧乳ってのは、いつぞやの小説儚月抄の挿絵も一因かもしれん。
あれは絶壁すぐる

390:名無しさん@ピンキー
08/07/15 11:21:14 l2vzEWfU
毒されるとは失礼な
染まってきたと言うんだ染まってきたと

391:名無しさん@ピンキー
08/07/15 11:25:23 Ndn+2x3Y
>>388
逆に考えるんだ。他の永遠亭メンバーも合わせて
6人全員が仲良くフルネッチョ出来る関係になればいいと考えるんだ。

全員が全員を愛してるってのもなんか病んでるなwうらやましいけど

392:名無しさん@ピンキー
08/07/15 11:28:44 T/XL+Zxo
>>389
妹紅うどん月抄でも貧乳だったよな
姫様には負けるが

あーいう見た目が中間くらいの子たちはおっぱいもスレンダーな方がいいな

393:名無しさん@ピンキー
08/07/15 11:36:52 Vqt1lK4+
他の絶壁にはまだ可能性があるが彼女達にはそれもないからな……
しかも2人とも相方がムチムチだし

394:名無しさん@ピンキー
08/07/15 12:06:03 HXJ8MXYN
でもまぁ姫さんはそもそも体格がロリだから無くてもまぁいいやだが、もこたんは咲夜さんくらいあるのに(´・ω・`)


でも長身スレンダーもいいよね!「慧音は私より小っちゃいのに胸だけ・・・」とか言ってるもこたんもいいよね!

395:名無しさん@ピンキー
08/07/15 12:16:34 SFGkliM7
>>387
よう、俺
ドライアリスはやはり無糖か微糖に限る

396:385
08/07/15 12:24:40 SRF46lyF
みんなありがとう。
なるべく殺さないようにこまえー←ゆうかりん
か、ゆうかりん×えーき様にしてみる。


397:名無しさん@ピンキー
08/07/15 12:37:02 Llmepdi1
ビッチワイフアリス

398:名無しさん@ピンキー
08/07/15 12:44:00 mHNKkBKd
幽々子様は生時は名家のお嬢様だったんだよね?
和風系らしく、ねちょ方面は弱くて恥じらいある感じのSSってどっかにない?

ゆゆことゆかり

白玉楼の和室。
はだけた和服の裾を咥えて、足を広げて秘裂を晒している幽々子の姿。
名家のお嬢様と生まれであった幽々子にとっては思いつきもしない恥辱な格好であり、
その顔は羞恥で真っ赤に染まっている。
「そんなにじっと見ないで……恥ずかしいから」
「かなり場数は踏んできたと思うけど……やっぱりまだ恥ずかしいの?」
私は広げられた幽々子の足の付け根、ぷっくりと膨らんでいるアソコへと顔を近づけていく。
「ゆ、ゆかりっ! そんな近くで見られたら……」
「見られたら、なに?」
「何って、も、もう……ん……あっ」
ふぅっと息を吹きかけると、身体をびくりと震わせて、着物の間からこぼれだした豊かな胸が強調されるようにぷるんと弾ける。
「んぅぅっ…はぁぁ……」
羞恥とともに、これからの行為に期待した熱い視線と、熱い吐息――
顔を離し、確認するようにゆっくりと触れる、アソコの熱い粘膜と感触。
(これでもすごく優しく触ってるのに。本当に敏感ね……)
その部分を確認するように、何度も執拗に指先で攻めていく。
「んっ……んっ、ふぅぅぅ、ふぁっ、はぅんっ……」
指が秘裂に入り込むたびに、ぎゅっと口を噛み締めて声を上げるのを堪えている。
その耐える姿がとても可愛くて、ぎりぎり強くならないように、愛撫を繰り返した。
「んっ……はぁっ、はぁっ、はぁぁぁぁぁっ!」
身体をびくびくとさせ、うっすらと汗をかき始めた幽々子の体からは、女性特有の甘いが香りが立ち始める。
本来ならば、男を、雄を誘う香りだが、雌である自分ですら熱い興奮と本能を刺激せずにはいられないほどの。
「すごい匂いよ、幽々子」
「はぁっ、やっ、見ないで…ゆかり。そんな、顔を近づけないで」

   下手だと思うけど、こんな感じの



399:名無しさん@ピンキー
08/07/15 13:33:50 xPlRQZ/H
東方ネッチョリトーナメント

優勝商品:魔理沙


参加者求ム

400:名無しさん@ピンキー
08/07/15 13:38:57 EHCLzKUM
>>398
下手じゃないから続きを書こうぜ

401:名無しさん@ピンキー
08/07/15 13:48:34 seoLp5E3
>>387、395
今書いてるの終わったら、無糖~微糖なマリアリ(?)書くつもり
だから、気長に待っていてくれると嬉しいんだ

402:名無しさん@ピンキー
08/07/15 13:49:37 Crx+EfHy
>>398
これで下手だと(ギリピキ

403:名無しさん@ピンキー
08/07/15 13:55:12 mHNKkBKd
えっとすいません。
ネチョss書くの初めてだったんで。

404:名無しさん@ピンキー
08/07/15 13:56:42 h+FrbaMH
そうだね。それよりsageなさい。話はそれからだ

405:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:27:12 gKMELpFE
Q.次のセリフから、「」に当てはまるセリフを書きなさい。
尚、文字数に制限はありません。(100点)
うどんげ「師匠、今日もむちむちで熟れた身体してますね!」
えーりん「 」

406:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:39:45 GTKJB7J4
「セクハラはダメ、ゼッタイ!」

407:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:41:03 Crx+EfHy
えーりん「・・・」

408:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:45:01 47fQBNvR
うどんげ「師匠、今日もむちむちで熟れた身体してますね!
      熟れ過ぎた果実は腐って嫌な匂いとかしますよね!
      ところで師匠って何歳でしたっけ?
      一番熟れた食べ頃の師匠って何百年前くらいに終わったんですか?
      まさかまだこれからが師匠の一番熟れた食べ頃だなんて言いませんよね!
      あはは、いくらなんでもそれはないですよねー」
えーりん「 」

409:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:46:22 y4r5vIn3
お前らそんなにうどんげを殺したいのかと小一時間

410:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:50:35 ROmWVGeh
えーりん「さっき食べたでしょ。」

411:名無しさん@ピンキー
08/07/15 15:02:27 ROmWVGeh
Q.次のセリフから、「」に当てはまるセリフを書きなさい。
尚、文字数に制限はありません。(100点)
輝夜「妹…紅…ハァハァ…もうヒャァやめっアンッって…!」
妹紅「 」

412:名無しさん@ピンキー
08/07/15 15:03:05 h+FrbaMH
永琳「はいはい。わかったからそこの薬品の調合して頂戴」
それが何の薬品かは皆の想像にお任せする。

413:名無しさん@ピンキー
08/07/15 15:24:08 i4g8uokQ
>>411
「・・・・・・・・・・」

414:名無しさん@ピンキー
08/07/15 15:39:58 l2vzEWfU
>>412
超強力媚薬だな
うずいてうずいて自分からも止めてくるような

でも慰めてあげない

415:名無しさん@ピンキー
08/07/15 15:54:49 mHNKkBKd
永琳に生やさせいんだけど。
どの設定がまだ違和感無いほうかなあ
1.薬(薬効かない自分のために自分専用を作成した)
2.性魔術(色んな術使えるみたいだから、習得していた、習得したとか)

416:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:09:05 gKMELpFE
そして初めてスレで流れを作れた俺は一人歓喜するのであった

417:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:33:38 l2vzEWfU
2かな

418:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:40:35 HXJ8MXYN
何度か言われてるけど永琳に薬が効かないのはあらゆる薬の知識を持ってる事の「代わり」だからね、本人曰く
知識の代わりなんだから方法だろう、体質じゃない

つまり普通に媚薬とか母乳薬とか生える薬とか効いても問題無いって事だ!ヤッホーイ

419:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:48:28 JVspQr2L
淫語って一部伏字用いるべきなのだろうか?

420:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:51:10 mHNKkBKd
417 418さんありがとう。
注意書きすればいい話なんだけどね。
風邪引いて普通に寝て直す四こまの永琳見てからどうも薬に抵抗覚えたりしてしまってね

421:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:51:17 MSwoaDW4
○リスのおまんこ

422:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:52:01 JVspQr2L
>>421
伏せる床違うだろwwww

423:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:55:14 zvL2d8/7
アリ○はもう存在自体が隠語って事だろ

424:名無しさん@ピンキー
08/07/15 16:56:25 JVspQr2L
>>423
それじゃあ今まで書いたの伏字にしないといけないな。
参った

425:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:01:49 hKF27cw/
ア○スのアヌスですね


426:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:02:38 ROmWVGeh
何故ア○スが伏字か…自分には分かる。
(例 ア○ス…いやまさかア○ス!?
  だだとしたらもう…ア○スのア○スみたいになっちゃうじゃないの…///)

のように魔理沙や霊夢に色々破廉恥妄想をさせるためだろ?



427:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:06:25 SFGkliM7
>>401
期待して待ってるのぜ

428:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:06:59 QPLnLM7k
○イム「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」

どうみても二番煎じですね。さっさとSSを書く作業に戻ります。

429:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:11:16 ROmWVGeh
二番煎ではない。紳士なら誰しもが通る道だ。



430:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:28:43 VobgBNP3
>>401
首を洗って待ってるのぜ

431:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:36:15 Jcshqumg
ち○こも洗っておくのぜ

432:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:36:43 ROmWVGeh
じゃあ自分はア○スを洗ってまっておくのぜ

433:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:42:32 JVspQr2L
>>358の続き
とりあえず出来た分投下してみる

魔理沙に聞かれてしまっただろうか?
あんな、いやらしい私を…。
だけど、いっそそれで軽蔑されてしまえばいい
アリスはそう思っていた。
結局絶頂を迎えずにおえた自慰のせいで
未だにアリスの思考は曇ったままである。
扉の向うには惚けた顔で地面に倒れこんでいる
魔理沙がいた。
未だにその手は、淫音をたてながら
動いていた。
「ん……くぅ…あり、す……」
どうして、魔理沙がこんなこと…。
「ありす…きらいに、ならないでくれ……」
どうして、嫌いになれるだろうか
どこか惚けていた顔には涙が浮かび
アリスも限界をとっくに超えていた。
それでも、わずかに残る理性が
彼女を引き止める。
「わ、私は妖怪、貴女は人間よ……」
魔理沙の返事に答えるわけでもなく
それは自身への問いだった。
「…だから、貴女と一緒にはなれない……」
「そんなの…そんなことは関係ない…
 大切なのはアリスの気持ちだろ
 私はアリスのこと愛してる…」
やっぱり、きらいなのか?
悲しそうに付け加える魔理沙。
「やっぱり、貴女は自分勝手ね…
 人間はあっという間にに成長し、老い…
 死んでいく」
そして、一人妖怪は残される…。
そんなのは耐えられない。
「…一人になんか絶対にしないぜ…
 私は絶対にお前を置いてなんか行かない」
「あ………」
先ほどのように、抱き寄せられる。
「アリス、さっきはごめんな」
「え?」
「むりやり、その…キスして……」
思い出して、顔が赤くなる。
アレは、自分のファーストキスだった。
「だ、だったら……」
「…だったら…?」
その、と顔を紅くしたままぶつぶつ呟く。
「きちんと、責任とらないなら…
 その……ゆ、許さないから……」

434:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:43:41 JVspQr2L
「はずかしいわ…」
「今さらだぜアリス」
ゆっくりとアリスを彼女のベッドに降ろす。
「ちょっと…いきなり脱がすこと無いでしょう…」
「もう、我慢の限界なんだ
 アリスが嫌って言ってもやめない」
あっという間に下着姿にされるアリス。
「さ、さわってもいいか?」
「……………もう、
 覚悟をきめなさい。
 それに、したいことが合っても
 いちいち許可取らなくてもいいわよ」
「わかった…」
魔理沙はアリスのブラに手をかけた
「きれいだなあ、アリスのおっぱい」
「…しみじみ言わないでよ」
「それに私よりずっと大きいし…」
「すぐに私を越すようになるわ
 あっという間にね…」
ふっと目を細めるアリス。
「あー! 悲しい顔禁止だ!
 ん…ちゅぱ…ぺろ…」
胸を口に含み下で突起を転がす。
甘い味などしないはずなのに
魔理沙には彼女が作るお菓子のように
甘さを感じていた。
「魔理沙…気持ちいいわ…」
「アリスの乳首もうたってるぜ
 アリスはエッチだな」
「ええ、そうね。
 ん…反対側もして……」
「ああ、分かった…ちゅる、じゅ……
ちゅーっ、ぺちゃ……」
なめるから吸うへと行為が変化していく。
「はぁっ…!
 もう、母乳なんて出ないわよ?」
「じゃあ、出るほうにするぜ」
そういって体をしたにずらす。
「すごい濡れてるな…アリスのおまんこ
 それにすごい、いい匂いだ…」
くんくんと鼻を鳴らしながら匂いをかいで
指でアリスの秘所を下着越しにつつく
「はやく…焦らさないで…」
「じゃあ、ちゃんとお願いしないとな
 アリスはどこをいじってほしいのかなぁ~?」
「…あそこ」
息を切らし、顔を真っ赤にするアリス。
「ちゃんといわないとどこか
わからないんだぜ」
態とらしくアリスに
恥ずかしい言葉を魔理沙は言わせようとする。
「…私の……お、おまんこ…」
最後は聞こえなくなりそうになるほど
か細い声だった。

435:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:43:57 JVspQr2L
魔理沙はアリスの最後の一枚を降ろし
顔をもう、溢れてきているそこに近づける。
指を挿入するのではなく
もう直接アリスを味わいたいのか
舌でなめ始めた。
「ぴちゃ、ぴちゃ……
すごいなアリスのここ。
何度なめとってもどんどん溢れてくる」
「ん、くっ…はぁっ! 
 んあ…もう、だめ……っ!」
「感じやすいんだなアリス…すごく可愛い…」
れろれろと入り口の周りと敏感な突起をなめたり
舌先を細め奥まで出し入れする。
その度にさきほどまで高ぶり続け
日々鬱憤のたまったそこは
何度も粘度の高い粘液を吐き出し続けた。
「じゅるっ…くちゃ……んん…
 ぷはっ! 口の周りアリスの
 エッチな汁だらけだ…」
「あう…どうして……
途中でやめないで…
ちゃんと最後まで…して…」
魔理沙はアリスが絶頂を迎える寸前で
舌を引き抜いた。
「じゃあ、ちゃんと約束してくれるか?」
「何を?」
「私のそばにずっと居て欲しい
いなくなったりしないで欲しい
私もアリスのそばにずっと居るから
居なくなったりしないから…!」
「うん…。いなくならないで
もう、一人は嫌だから…」
アリスから魔理沙に口付ける。
「ん…ファーストキスだったんだから…」
「わたしだってそうだぜ…」
「じゃあ、おあいこね」
「おあいこじゃないぜ。
こっちはアリスに散々泣かされたんだからな」
「…こっちだって好きでやってたわけじゃないわ」
「うるさい…聞き分けの奴はこうだ!」
ぐちゅ、っと指をアリスの秘所に突き入れる
「んくぅ!…いきなり…っは…
反則、よ……んん……」
「今度はちゃんといかせてやるからな」
アリスの処女は傷付けに無いように
それでいて激しく膣内をかき回す。
「う、ああ…魔理沙ぁ! 魔理沙あ!
い、いく…いくの…もう……
まりさぁっ!!!」
体をびくびくふるわせ
魔理沙にきつく抱きつくアリス。
「アリス…可愛かったぜ……」
手に付いた彼女の愛液をなめ取る
「ん、おいしい…」
「はぁ………まりさぁ…
すごく、よかったの……」
普段のアリスからは想像できないような
卑猥な、しかしどこか安心した表情に
魔理沙の顔も自然と綻んだ。

436:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:44:37 JVspQr2L
うん、なんか此処で終わっても
いい気がしてきたんだ


437:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:48:40 ROmWVGeh
そこで終わってはいかん。いかんのだよ君。


438:名無しさん@ピンキー
08/07/15 18:26:48 JVspQr2L
>>436のつづきってよりは
電波だ
あんまり気2しないで流してくれるとうれしいんだ

「ひどいぜアリス。今までそんなことを気にしてたのかよ」
「残されるのは私のほうなんだからこれぐらい慎重に
なったていいじゃない」
シーツをかぶってそっぽを向くアリス
「でも、その…別に初めてもらったって良かったのに…」
「それはアリスと子供作るときまでとっておくぜ」
「はぁ?! いや、こどもって貴女…」
「はやせばいいだろ」
「はやすの?!」
「まあ、アリスが望むならその…
私は逆でもいいが私にもさせてほしいんだぜ」
「うう、変態……」
「変態でもいいんだぜ。
あの約束やぶったら孕ませる
いや、破らなくても孕ませる」
「…ばか…調子いいんだから…」
「でも、その前に人間やめないとな」
「…無理する必要はないのよ
私は貴女の生き方にまで文句は言えないもの」
「いや、人間のままでアリスのそばにいられなく
なるよりずっといいからな」
「その頃には私より背も大きくなっているでしょうね
いまのうちに小さいあなたを堪能しておくことにするわ」
シーツを払い今度はアリスが魔理沙を組み敷く。
「だから私は遠慮しないで貴女の初めてをもらうわ」

439:名無しさん@ピンキー
08/07/15 18:36:57 xhXdIvPH
文が潜入取材してたらターゲットが文のの名前を叫んで自慰してたらどう思う

―> 脅す・蔑む・罵る
   ネチョる

440:名無しさん@ピンキー
08/07/15 18:42:50 Crx+EfHy
―> 脅す・蔑む・罵るそしてネチョる

441:名無しさん@ピンキー
08/07/15 18:50:23 3IzzvIqp
文はいつもスクープを撮ってる方だから
たまには逆に撮られてもいいと思う

442:名無しさん@ピンキー
08/07/15 19:13:15 T/XL+Zxo
>>441
霊夢でオナってたところを撮られて文に体を求められている早苗さん
ふと、自分はカメラ付き携帯電話を持っていることを思い出す
久しぶりに携帯する携帯電話を持ちつつ、早苗さんはほくそ笑む
早苗さんの逆襲が始まった

こんなかな。その割には死亡フラグがエクスパンデッド・オンバシラなんだが……

443:名無しさん@ピンキー
08/07/15 19:17:27 RBEn9Vzp
ある日、天狗の上司に呼ばれた文。話が終わり、取材に行こうとしたところカメラを家に忘れた模様。
カラスを一羽飛ばし、椛に届けてもらうことにした。


「あ、あった!……。こ、これがいつも文さんの愛用しているカメラ……あ、文さんのニオイがぁ……」
くんくんくん。
「はっ!こんな事をしている場合では無いです。早く文さんに届けなければ!」


「あ、あれは!!??」
飛んでいると亡霊の嬢が夜雀を食べようとしている決定的瞬間。
スクープのお手伝いになる、とシャッターを思いっきり押す。
パシャッ!
どうやら上手く撮れたようだ。椛はほっと胸をなでおろす。
「これで文さんに喜んでいただけるかしら……なぁんて!キャーもう!!」
それにしても、上手く撮れたという達成感は異常に気持ちがいい。
「……。もう一枚くらい、大丈夫ですよね……」
そう呟くと椛は再びカメラを構えた。


―夕方。
「椛!」
突然の文の声に椛の肩がビクリ、と震える。
「あ、文さん!?」
「一体何をしているんです!私のカメラを勝手にいじるなんて……!
私は一日椛がカメラを届けてくれるのを待っていたのに!最低です!これでもくらいなさい!」
「ひぅ!!」
文は一気にまくし立てると弾幕を椛に浴びせかける。
椛はとっさに頭を抱えると、偶然カメラのシャッターが切られた。

カシャッ!!!

「きゃぁあっ!」
「え?」
見ると弾幕は全て消えていて、文がびくびくと肩を震わせていた。
「あ、文さん……?」
「え、あ、え!?だ、だから椛!早くカメラを返しなさい!」
「……」
間。
再び椛はカメラをかまえる。文の顔が青くなる。そしてシャッター音。
カシャッ
「きゃあああ!やだ、撮らないでください~!!撮るのは好きだけど撮られるのは苦手なんですよ~!!」
「…………文さん、可愛いですね」
その時の椛の笑顔は、今まで文が見てきた中で一番嬉しそうだった。


>>441
微妙な電波を受信したんだがお前の仕業だったのか

444:名無しさん@ピンキー
08/07/15 20:06:08 tEhguhsx
いつも笑顔でハッピーハッピーなメルランが、その裏では姉妹たちにキスしながら胸をいぢられるだけでイっちゃうくらい
性的に開発されていたりすると、とてもとても興奮することに急に気付いた
いつも弄られるのは長女なイメージだけど、あえてメル姉のハッピースマイルをいやらしく穢してみたいわけですよ。

ちなみにそう思っただけで文章に起こせてはいない。

445:名無しさん@ピンキー
08/07/15 20:20:07 ROmWVGeh
久しぶりの妹紅×輝夜受信。
物凄い緊張している妹紅と本当に何も分かっていない天然輝夜。

どんな状況かって?そりゃ新婚初夜に決まっているじゃないですか…

446:名無しさん@ピンキー
08/07/15 20:47:37 l2vzEWfU
>>443
必死で顔隠して逃げるまわる文かわいいよ文

447:名無しさん@ピンキー
08/07/15 20:54:27 99CTdKmw
つまり逃げる文を縛ってエロエロな写真を撮り放題ですね
普段生意気な子が腰抜けて動けなくなってるところとかまじちんこもげる

448:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:06:25 TFyahnMM
本番中の写真を撮られてスクープされた被害者の会が団結して逆襲を開始するんですね。
アリスをラブホテル(9800円)に連れ込むところを激写された魔理沙とか。

449:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:12:57 ROmWVGeh
皆生意気な奴の鼻っぷし折りたくなるのは一緒らしいな。
よく折られるのは、天子、レミリア、文の他誰か居たか? 


450:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:14:33 RBEn9Vzp
霊夢の鼻も折りたい
ボッキボキにしてやりたい

451:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:18:31 Crx+EfHy
>>449>>450
それにえーき様入れたら最高だ
まとめて屈服っせてやりたくなる

452:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:20:17 ROmWVGeh
映姫様を忘れていた。
映姫様ほどア○ルファ○クが似合う人を見たことが無い。


453:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:20:28 9GoCThaF
ゆかりんとゆうかりんが俺の中ではツートップ

454:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:22:55 27cLISFO
>>450
文字通りの意味で受け取って入ったスレを間違えたかと思った

輝夜のあの高飛車ぶりをメメタァして甘甘娘にしたい

455:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:25:45 ROmWVGeh
反逆の妹紅ですね。分かります。

456:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:26:28 95aHQKVH
アリスをメルランのコンサートの最中にレイプして快楽中毒にして誰にでも股を開くような淫乱にしたい

って紫もらすが言ってtうわなにするくぁwsでfrgtひゅじこlp;@:」「

457:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:27:09 ROmWVGeh
>>454 ネチョ紳士はそんな手荒な真似しないのですよ。
   あくまで殺さず生かさず。

458:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:33:42 Yth6bWBb
チルノも生意気だがちょっと違うかな


魔理沙「アリス…あのさ…」
アリス「なに?」
魔理沙「…い、いや、何でもないぜ!」

魔理沙はこれくらい臆病でもいいよな

459:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:37:38 ROmWVGeh
チルノは生意気だけど普通に可愛いからなぁ
小学生見てる感じで。あ、そういう目線で見てないから。本当に。フヒヒ

460:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:40:54 h+FrbaMH
基本的に鬼畜スキーな俺でもたぶんチルノの鬼畜物には拒否反応を示すと思う。
なんというか妹的なキャラなんだよね

461:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:40:58 0Y/E+GWf
>>313を今更だがもとにして

私は霊夢さんのことがキライとまでは行かなくても好きではなかった。
巫女であるにもかかわらず信仰を集めようともせず、
年中、お茶を飲み、妖怪たちと騒ぎあう。
だんだんうちの神社に信仰が集まらないのは彼女のせいではないかと思い始めた。
だが、翌年の卯月、私は今日も信仰を集めるために里に降りていた。
今日は人が多いなと思いながらも人が集まっているほうに向かうと
そこには霊夢さん、そして風見幽香とかいう妖怪、幽霊楽団のプリズムリバー三姉妹、
それに豊穣の神である秋姉妹が居た。
また妖怪と一緒に居てと思ったのだが、それを見て私の考えは変わった。
幽霊楽団の音楽にあわせて、次から次へと咲き乱れる花達。
それに豊穣の祈りをささげる霊夢さんの舞う姿に私も含めた郷の皆が魅入ってしまっていた。

そして皐月の例大祭。
霊夢さんの神楽は美しかった。
人も妖怪も神様でさえも彼女の舞いに時を忘れた。
完敗だった。
自分の今までしてきたことに恥ずかしさを覚えた。
そして、私は彼女のようになりたいと何度も習いに行った。



「だめよ、それじゃあ背中を反らせてるだけよ」
「こうですか?」
「んー、ちょっと違うわね。こうよ、こう」
「きゃっ!?」
霊夢さんが体をくっつけて私の体を矯正させる。
「そう、その形をしっかり体に覚えこませてって、おーい早苗?」
「はっ、はい! なんでしょうか!?」
霊夢さんと体が触れ合うたびに意識がどこかに行ってしまいます。
胸がドキドキして顔が真っ赤になっているのがわかります。
「あ、密着してたら暑いに決まってるわね。ごめんね、早苗」
「い、いえ。そんなことないです」
「でも暑さで倒れられたら大変でしょ? いったん休憩しましょう」
そして練習は夕方遅くまで続きました。
「お疲れ様、汗だくじゃ気持ち悪いでしょ? お風呂くらい用意するわ」
「それではお言葉に甘えて」
「お客様に私が入っている間お風呂を沸かさせるのもわずらわしいから
 一緒に入りましょう?」
「ええっ!?」
「女同士だし気にすることないでしょ? さっさと用意するわよ」
私は霊夢さんに手を引かれて一緒にお風呂に入ることになってしまいました。
霊夢さんの肌は白磁のように白くて

ここから先は湯気で読めません。
続きを読むには加奈子様か諏訪子様を一心不乱に信仰してください。

462:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:45:06 RBEn9Vzp
>>461
加奈子になってるぞ
それはともかく神奈子様諏訪子様神奈子様諏訪子様神奈子様諏訪子様是非とも私に芳醇なサナレイを与えてください

463:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:46:18 2Mxhx4Ag
名前が違う神様は信用ならんから信仰出来ませんな

よし、俺なんだかチルノの鬼畜が書きたくなってきたから書くわ
なんかやっちゃダメって言われたらやりたくなる
ネチョでも最高にそそるシチュだとは思わんかね

464:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:48:45 ROmWVGeh
>>460 フヒヒなんて言ったが無理なんだよな。チルノ。
   ほっぺにチュー止まりなんだよ。
   しかしここでネチョにつなげなくては紳士の名が廃る。
   自分に性的魅力が無いのを気にしているチルノがですね…やっぱ無理。

>>461 神奈子様神奈子様神奈(ry   

465:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:04:17 Rcu7h/cC
>>438
うん、GJ!
しかし、そこまで長いやつはここじゃなく夜伽に投下した方がいいぜ

466:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:04:49 iqj7fyNf
チルノ鬼畜責めなら火は欠かせないな
荒縄で縛り付けて火皿を寄せ、衰弱させながらネチョネチョと

問題は誰に攻めさせるかだ
基本的にそこまで害のある生き物じゃないし、どうやって絡ませよう

467:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:10:32 EHCLzKUM
ゆうかりんだ!ゆうかりんしかいない!
寒くて花が枯れるとか何とか言って

468:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:13:18 /QtV31O8
うむ、ゆうかりんならやってくれる!

469:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:22:22 Yth6bWBb
待ってくれ、ここは王道でレティに…

470:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:23:27 uBlTcZ0Z
ここで妖精嫌いには定評のあるあっきゅんが登場

471:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:31:35 MSwoaDW4
まさかの橙攻め

472:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:36:41 EcL3EKwN
デフォで火炎が使えるのは妹紅、パチュリー、レミリア、萃香
攻めることに十分すぎる理由があるのは諏訪子

473:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:43:28 xhXdIvPH
火が使えるニューカマー
綿月妹!


でも影が薄いね!

474:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:44:18 EHCLzKUM
>>469
レティは傷心のチルノを慰めネチョる係ですよ

475:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:05:34 c6OoPtYB
そこで触手ですよ

476:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:07:39 TFyahnMM
焼き鳥屋の意味を勘違いして妹紅に襲い掛かるも、あえなく返り討ちにされ美味しく頂かれるみすちーはまだでしょうか。

477:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:09:10 0eExJWaw
>>472
パチュリーの精霊魔法で炎使いに分類されるなら輝夜も炎技使える

478:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:09:56 3Yvn5DFL
咲夜さんも火を使えるということはあまり知られていない

479:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:13:34 M/SkIO0+
霊夢が火をつけまくっているのは外人のFlash

480:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:14:07 8qGkx4BI
やっぱり中華は火力が重要よね…
つーことで美鈴も火使えても良いような

あと天子も熱線ビームみたいの撃ってなかったっけ?

481:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:20:28 rpNpnKZl
美鈴で思い出した。そういやチャイナ服のデザインを変えるとか言ってる亡国があったな

で、新デザインのチャイナ服で咲夜さんを誘惑しようとする美鈴

以下分岐
1.「辛抱堪らん!」とルパンダイブの咲夜さん
2.胸を強調した服を挑発と受け取り、ナイフで服を切り裂く咲夜さん
3.ミニスカートを見て「スリットがよかったのにぃ!」と嘆く咲夜さん

482:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:36:14 2xNzxOtO
>>481
2で

483:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:36:34 xhXdIvPH
下にズボンはいてる萃夢想の格好に憤慨したのはだれでもない咲夜さん

484:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:38:49 pYvpUqBA
発火とは念動力の中でも初歩的なものだ
そして、ポルターガイストは無意識の念動力だともいう
さらに、思春期の鬱積した欲求が起こす、とも
つまり、エロい人はみんな火が使えるよ

485:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:40:49 222O1+dZ
>>484
な、なんだってー!!(AA略
って事は俺も…
ちょっとチルノ探してくる

486:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:12:11 dIEGTPvS
>>465
GJ行ってくれるとおれが全裸で狂喜乱舞だ
でも、うん正直伽に乗せるほどじゃないとおもうんだ

487:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:27:35 4Wh75tou
鬼畜大ちゃんとか……

488:463
08/07/16 00:40:17 9Z2xxGV+
書いてきたぜ、チルノ鬼畜
最初に言っておく!俺はチルノが受けだとは一言も言ってない!



妖精の湖。

いつもと同じ様に遊ぼうよ。
そう、チルノちゃんに言われて、私は少し恥ずかしいけれど服を脱ぐ。
あの日、この遊びを知ってしまったチルノちゃんは、
毎日趣向を変えて私を責めた。

痛い事もされた。酷い事もされた。
でも、なんでだろう
チルノちゃんになら、私……

「今日はなにしよっか?最近なんだかありきたりだからさぁ、こんなのどう?」

そう言うと、チルノちゃんは股間から氷柱を生やす。

「このまえ本で見た、男の人みたいでしょ。これで、大ちゃんとつながりたいんだけど……ダメかな……?」

ずるいよ、チルノちゃん。
そんな顔されたら、“ダメ”だなんて言える筈無いじゃない……。

489:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:41:32 9Z2xxGV+
「うん。チルノちゃん、きて…ッ」

下着を脱いで、自ら秘裂を指で広げる。
不思議と、恐怖心は無かった。
寧ろ、嬉しかった。
だって、大好きなチルノちゃんに初めてをあげられるんだから。

「いくよ……ッ」


「ひ…ッいぁああああああああ!!!」

覚悟はしていたけれども、かなりの激痛が身体を走る。
けれど、チルノちゃんに心配はかけられない。
苦しい顔を見られない様に、必死に抱きついて痛みを誤魔化す。

「大ちゃん…うごくよ?」
「うん…ッ、チルノちゃん……ッ」

どうにかなってしまいそうだった。
膣内に氷の塊が入れられているのだ。苦しいに決まってる。
冷たくて痛い。身体の体温を奪われてゆく。

でも、チルノちゃんと繋がり合えてると思ったら、不思議と痛いのも冷たいのも無くなって。
なんだかふわふわした気持ちになれて、とても気持ち良くて……

「チル……ちゃ………だい……す………」

あれ、おかしいな
うまく声が出せない
さっきまで眠くなかったのに
なんだかとても、眠い―――



「大ちゃん?」

「大ちゃん!?大ちゃん!!!」
「大ちゃーーん!!!」


“チルノちゃんになら、私……”


殺されても、いいかな なんて………



ごめん なんだかこっちがあの切なくてその
やっぱ鬼畜は駄目だ。うん駄目なんだうぇえんごめん大ちゃん

490:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:42:32 dIEGTPvS
>>489

あきらめたらそこで鬼畜終了ですよ・・・


491:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:48:11 4Wh75tou
ハッピーな続きを書けばいいじゃない

492:300
08/07/16 00:48:19 9rU5gOI3
>>300
「ん、ちゅ、ふぅ、んむ…も、こ……」
「む、ちゅる、ふ……慧、音」
 深く、深く口付けを交わす。舌を絡ませ、歯列をなぞり、それでも足りずにきつく抱きしめ合い、相手の唾液を啜る。
「はぁ、む、ん、ちゅ……」 慧音は今まで溜めてきたものを全てぶつけるかのように一心不乱に妹紅の唇を貪る。
 しかし、これは慧音の天性の性格故なのか、決して自らのみが快楽に浸ろうとはせず、
 自分の愛する相手にも同じ感覚を享受してもらおうと、妹紅の口の中を呂律の回らない舌で探り、その歯を舐め、快楽を与えようとしていた。
「ん、む、はぁ……」
 妹紅の方も同じように慧音の口内を責め立てる。
 舌を深く絡ませるたび、歯をなぞるたびにぴくり、ぴくりと体を震わせ、慧音が反応する。
 だが、涙すら流しながらも必死でこちらを抱きしめる腕と、絡み合ったまま離そうとしない舌を感じ、妹紅は堪らない愛しさを覚えた。

 唇は合わせたままに、とさり、と二人は床に倒れ込んだ。
 身長の高い妹紅の方が覆い被さるような形だ。
 そして倒れ込んだ後も、二人は互いの唇を貪る事を止めない。
 慧音の口の端からどちらとも知れぬ唾液が漏れ、それが服を濡らすほどになってから、ようやく唇を離した。
「はぁ、はあ…ふぁ、うぅ…んっ、あぁ…」 
 荒く息を吐きながら、慧音が小さく痙攣する。どうやら軽く達したようだ。
「はぁ、はぁ……っ!やぁっ!?」
 突然、慧音がその体を大きく震わせる。妹紅が首筋を舐め上げたのだ。
「ん、ちゅ、じゅ……ふむ…う」
 慧音の反応を楽しむように、ゆっくりと首を舐め、鎖骨をなぞる。
 つう、と妹紅の舌が自らの肌を這う感触に、慧音は髪を振り乱しながら、悶えた。
「も、こ……だ、め、そんな……くぅんっ!」
 舌を肌に触れさせつつ、妹紅はゆっくりと慧音の服を脱がす。
 その乳房が外気に晒された頃には、慧音は既にもう二、三度達していた。



>>429に間に合わなかったので>>492にした。今は反省している。
>>489
君の心意気、僕は敬意を表する!


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