08/11/03 16:55:49 zxDsuF49
1.こんなおいしい状況を逃してたまるか。俺一人で犯る！
2.こんなおいしい状況は分かち合わないとな。仲間を呼ぶ。 ← ﾋﾟｯ!
突然水をかけられて目が覚めた。上半身を起こそうとするが後頭部がガンガンと痛みを放ち俺はうめき声を上げる。
「よう～とっとと起きろや、ボンクラー」
聞き知った声が投げかけられた。俺の仲間でリーダー格Aの声だ。
奴はニヤけたツラをこちらに向けながら話かけてくる。
「女共にノサレルなんて…イイザマだなオイ。」
「まぁこんな上玉を…３人も揃えるなんて…お前にしちゃ上出来だ。…良いめ…見させて…もらったぜ」
まだ痛む頭を振りながら周囲を見渡すと、ウィッチが３人、俺の仲間達に組敷かれ犯されている最中だった。
一人はだいぶ抵抗したのだろう、４人がかりで床に押さえつけられ一層激しい責めを受けている。
「そろそろ…お前にも…回して…やる…よ！」Aが顔を歪めながら言う。
「フ～出した出した～。俺～しばらく休憩～。ほら、おまえこいつ使えや。」
Aがどいた後には俺が捕まえたサーニャというウィッチが、
だらしなく放心したまま穴という穴から白濁した液体を垂れ流していた。
寝取られ？END
サーニャ処女陵辱ENDは仲間の信頼値が高くないといけません。
初めからやりなおしますか？
はい
いえす ←