ストライクウィッチーズでエロパロat EROPARO
ストライクウィッチーズでエロパロ - 暇つぶし2ch684:名無しさん@ピンキー
08/09/16 16:18:23 8T1jzGUA
あんまり出来がよくなかったんでボツにしました。
代わりにゲルトx芳佳で。
百合系エロはあまり書かないんで下手です。

ゲルトルートは裸で寝静まった芳佳の股間を弄っていた。
まだ毛も生えていないおまんこを指で開いたり閉じたりして感触を確かめる。
「宮藤のおまんこ、こんなに柔らかいのか…」
ゲルトはそこにむしゃぶりついた。
「みやふじぃ!」
舌でクリトリスを舐めまわす。
「あ…ふぁ…」
芳佳は眠りながら小さく喘いだ。
ゲルトは目が覚めたのかと思って一瞬ビクっと体をこわばらせた。
「ふぅ、びっくりさせるな」
寝ている芳佳に言い聞かせるように独り言を言うゲルト。
「欲しいならちゃんと私に言えばいいじゃないか」
ゲルトは芳佳の唇に自分のおまんこを押し付けた。
「んん!宮藤の唇、気持ちいいぞ!もっと攻めてくれ!」
激しくおまんこを擦りつける。
「ひゃあん!いいぞ、みやふじぃ!私もお前を気持ちよくしてやるぞ!」
ゲルトは気持ちよさに悶えながら、芳佳のおまんこに舌を入れた。
じゅるじゅると音を立てて吸い出すようにして中を舐めまわす。
「ん、じゅ、ひぁふひぃ!」
その時、偶然にも芳佳の目が覚めてしまった。
「ん!?ん、んんんん!」
満足に息ができない宮藤は顔を揺さぶった。
ゲルトのおまんこにはその動作がダイレクトに快感となって伝わる。
するとゲルトは体中に電撃が走ったかのにビクっと痙攣して背中を仰け反らせた。
勢いで芳佳のおまんこから舌を抜いた。
「ああ!芳佳!そんなに激しくしたらおねえちゃんもうイっちゃう!」
いつの間にか呼び方が「宮藤」から「芳佳」に変わり、自分のことをお姉ちゃんと言い出すゲルト。
芳佳の目が覚めていることにはまったく気づかずに自分の世界に入り込んでいた。
「ん~!ん~!んん!」
尚ももがき続ける芳佳。
「はぁ!い、いく!お姉ちゃんもいくぞ!よしかぁ!んああぁああ!」
ゲルトは恍惚の表情で、芳佳の顔に破裂した水道管のように潮を吹きかけた。
「わあ!バルクホルンさん!やめてくださいってばあ!」
「はぁ、よしかぁ、これからもおねえちゃんをたくさんきもちよくするんだぞ…」
ゲルトの耳には芳佳の声など聞こえていなかった。

その後の話
「バルクホルンさん!なんであんなことしたんですか!?」
「いや、その、あれは…そう!ネウロイの瘴気!瘴気にやられたんだ!うん」
「嘘言わないでください!信じませんよそんなの!」

おわり


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