ストライクウィッチーズでエロパロat EROPARO
ストライクウィッチーズでエロパロ - 暇つぶし2ch600:名無しさん@ピンキー
08/09/02 03:23:36 0qM6upn3
595-598


将軍、大佐、調教官って全部同じ人が描いたの?
女しかいない世界に男を溶け込ませる設定がうまいな

601:名無しさん@ピンキー
08/09/02 03:26:09 bLBu0RNZ
レスが見れない・・・ってことはサニャ陵辱の続きのお話ですか?
サニャとエイラのは見たくないんですが、どんなのですか?


602:名無しさん@ピンキー
08/09/02 04:32:44 AbVX41cH
>>595-598
激しくGJ!
オチがまた悲壮感あって良いですな

603:名無しさん@ピンキー
08/09/02 11:32:57 VMngSnE7
GJ!
まあ、ウィッチに酷いことしない不文律のある世界観的に無理無理感あるが、こういうのが好きな人にはいいんじゃね




604:名無しさん@ピンキー
08/09/03 14:32:14 k09qwqxj
実質職人一人かよ

605:シリアナスキー ◆i.RJ1fawYI
08/09/03 17:11:59 RDmdZnTj
二週間前、空軍大将×ミーナのSSを投稿したものです。
需要ゼロを予想していたものの、何人かの方が続きを望まれていたので書いてきました。
正しくは続きではなく、前回貼った部分を改訂し以降のシーンも描ききった完全版としました。

ミーナさん じゅうはっさいの尻をいじめるのに必死になってしまい、気が付けば前作の五倍強のボリュームに(苦笑)。
もはやSSの範疇を超えてしまったかも知れません、ごめんなさい。
ストライクゾーンも狭すぎて、ごめんなさい。

番号付けて区切ったりもしてますので、適度に中断しながらでも読んでくださると作者悶絶します。
とりあえずご賞味下さい。

606:そこにウタがあるから 1/11
08/09/03 17:13:54 RDmdZnTj
【1】

「ミーナ君、相変わらず今日もつれない態度だったな? ううん?」
初老というにはまだ早い男が、慣れた所作で私の背後に立ち耳元でそう囁いた。
ブリタニア国首相、同空軍大将、そして私ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケを会しての定例報告が終了した直後だった。
しゃがれた声を出すこの男は、首相が去ったと見るやすぐさま歩み寄ってきた空軍大将、トレヴァー・マロニーだ。
彼は囁くのと同時に音もなく私のお尻へと手を回してきた。この小ホールにはもはやマロニーと私しかいない。
夕刻が迫り日が大きく傾いていた。

んんッ!!

薄い布地越しにマロニーの手が包み込むように私のお尻に触れた。一瞬、思わず私はお尻を窄めてしまった。
「ミーナ君は気持ちが高まるとすぐに尻がキュッと締まるんだな! 報告中もそうだったんだろう? ほら」
全体をほぐすように、そして肌の感触を確かめるように、マロニーは繊細な手付きで私のお尻を撫で始めた。
「ふふ……この肌の瑞々しさはどうだ? この尻の形はどうだ?」
私は自ら凍結したかのように立ち位置、姿勢、表情を変えず、無言を貫いていた。
この男のことについてもっと多くのこと知らねばならない。チャンスをうかがって私は耐えた。
しかし。
「……ふあッ!?」
私の身体(からだ)は勝手にそう声を上げてしまい、それまで感じていた嫌悪感は全てどこかへ吹き飛んでしまった。
マロニーが私の身体の最も恥ずかしい部分、そう、お尻の穴へと指を伸ばしてきたのだ。
それだけでささやかな抵抗すら許されない剥き出しの私が露わになってしまった。
布の上から男の指はさらに私の恥穴をねぶってきた。
「ん、いやッ! ……くふッ」
正確には嫌悪感は何一つ消え去っていない。私の内に秘めたる思惑もそうだ。
しかし、それらを圧倒的に上回る甘美な刺激が、全てを塗りつぶしながら私のお尻の穴から這い上がって来ていた。
「むう、ミーナ君のアナルはもっとワシのことを知りたがっているようだな。例えば……我々がネウロイについてどれほど真相を掴んでいるか……ふふふ」
後ろ手に腰の高さで腕を組むという姿勢だけは何とか維持している私に男は言った。
「まあ良い、何を企んでいるかは知らんが『深入りは禁物、これ以上知りすぎるな』だ!』
ひときわ強く指が私のお尻の穴に押し込まれた。
「ふぅッ!」
男の指をくわえ込むように再度、私はお尻を締め付けてしまった。

私はいまだ『処女』である。
ウィッチは純潔を失うと魔力を大きく損なうという迷信がいまだ根強く存在するお陰だ。
しかし、マロニーとこのような肉体的干渉は何度か許してしまった。
「ウィ……ウィッチーズ隊は私が守ります!」
絞り出すようにかろうじて強がりを口にした。隊員達には何が有ろうと誰にも手出しはさせない。たとえ私のこの身体がどんなに汚されようとも。
もちろん何よりも大切な『あの女性(ひと)』も例外ではなかった。
しかし、そんな鉄の決意を心の中でどれほど固めようとも、
その心を裏切って私の身体の全ては、これから行われるであろう肛門愛撫を今か今かと待ちのぞみ戦慄くばかりだった。
身体中を駆けめぐる淫熱と疼きは飛行脚とは違って意のままにコントロールなどできはしなかった。

607:そこにウタがあるから 2/11
08/09/03 17:15:46 RDmdZnTj
「さあ、そこへ両手をつくんだミーナ君。今日はみっちり叩き込んでやるぞ!」
ふらふらになってしまった私の身体をマロニーは肩を抱くように支えていざなった。
そことは彼と首相が先程まで座していた卓だった。
「ま……まさか、こんな場所で!?」
前回のあの行為は、マロニーの自室という密室で行われていた分、いくらかはマシであった。
しかし、いま私の背後にあるホールの扉は首相が退出した時点で明け放れており、壁のない廊下、中庭、そして海が何の遮りもなく拡がっていた。
「いやっ、いやよ! やめてぇ!」
朦朧としていた意識が冷水を浴びせられたように萎縮してしまった。私は肩を抱きかかえられつつも激しく身をよじった。
マロニーは返事をする替わりに空いているもう片方の手で素早く私の性器を刺激した。もう既に充分すぎる程感じやすくなっていたクリトリスを着衣越しに強く擦り上げたのだ。
「うぐっ、ふぅっ!!」
激しぎる刺激に腰が強く引けてしまい、その勢いで私は両肘を卓の上についてしまった。両足は真っ直ぐに伸ばしたままなので自然とお尻を後に突き出した格好となっている。

一段低くなったマロニーの言葉が、外光はあっても照明がない薄暗いホールで響いた。
「今日はこれから特別な日になるのだよ、ミーナ君とワシのね。ここで”宣言”して貰おうと考えている」
宣言、という男の言葉が私の頭の中に突き刺さってきてそこにあった別の言葉と結びついた。
『アナル奴隷』
彼との密会で前回口にされた言葉。
私にお尻の穴の奴隷となることを誓わせたいのはもはや否定しようがないだろう。
声の位置やすっかり冴えてきてしまった私の感覚で、マロニーの顔が既に私のお尻に触れそうなほど寄せられていることがハッキリと分ってしまった。
いまだ制服の何一つ脱がされてはいないのだけれど、彼の熱い吐息や体温までお尻で感じ取ってしまっている。
私はお尻を突き出したままの姿勢を崩すことが出来なかった。
命令されているわけではなく、私の身体がそう望んでいるのだ。
イヤだと心が叫んでいても、狂おしい疼きが身体を支配してしまっていた。
「んあっ……うッ、くふ……ゃぁ」
私は卓上に顔を伏せ極力声を抑えたが、この小ホールはそんな僅かな喘ぎでさえ反響させてしまう。響く声は自分のものながら酷く淫靡に耳に届いた。

私の意志とは無関係に身体が小さくうねり始めた。
あれからまだマロニーは私の何所にも触れていない。
しかし、彼が触れんばかりの近さから見つめているであろうお尻の穴から、甘い刺激が波のように次々と身体中に広がってしまっていた。
「あ……ぉ、ぉ……ぉぅ……うぁ! ぉぉッ、んぉぉ……」
基地の外れにあり滅多に人通りがある場所ではないとはいえ、いつ緊急の伝達が大将であるこの男へと走ってくるのか。
そんな危機感がやがて私の心にある劣情の炎を煽り始めていた。

いつまでそうしてるつもりなの?

制止したままの男に対する要求の言葉が、どうしようもなく私の頭の中を埋め尽くしていった。
私は顔を伏せたまま、まるで犬のように舌を出し、忙しない浅い呼吸を繰り返していた。せめてこの顔だけはマロニーに見られたくない。
先程までは頑なに窄められていた私のお尻は、今やだらしなく力を失い、何か受け入れるかのように際限なく拡がってしまっていた。
もはや何を口走ってもおかしくないギリギリの均衡が己を後戻りの出来ない地点へと追い込んでゆくのを、私は自覚した。

608:そこにウタがあるから 3/11
08/09/03 17:17:21 RDmdZnTj
【2】

んおお……くっ! おおおっ、はっ……くおおおお……
自分の意識に逆らってお腹から絞り出される、まるで盛り付いた獣のような私の声。
日も暮れかけ先刻よりも更に暗くなっているホール内に、自分自身の信じがたい呻きが木霊していた。
「ミーナ君は以前声楽を志していたと聞く。なるほど、いつ聴いても素晴らしい響きだな」
もうどれぐらいそうしているのであろうか、依然私のお尻から聞こえてくる空軍大将の言葉だ。
私もいまだ卓上に伏したまま、その台詞を受け止めるようにお尻を突き出していた。
「んおおっ……おっ、おね……お願いだから、おねが、ぅぉ」
マロニーが肯定したけだものの声をなんとか止めようと意味のある言葉を辛うじて口にした。
「んん? お願いってなんだ? なにがお願いなんだ中佐。報告は正確に大きな声で、だろう?」
男の熱い吐息が声と共にお尻に吹き付けられる。薄い布地はもはや、私のお尻の穴を守る程の意味を成さなかった。
甘い波がお尻から次々と押し寄せては私の身体と心を押し流す。
「お……お願いよ、お願い! お願いよぉ。ねえ、お願いだからッ……ふぅっ!」
私は、今のこの行為を拒絶することも、逆にもっと愛して欲しいとも言えないまま、ただ懇願の要求をするしかなかった。
熱い熱い情欲の炎が音を立てて身体の中を駆けめぐっている。
尋常ではない濃度の汗が包み込むように身体を覆い、その中で私は犬の浅い呼吸をひたすら繰り返すばかりだった。
ぅおおおぉ、おねがいよぉぉ……

「むう、違うなミーナ君。そうでは無いんだよ」
男の声が憂いのトーンに変わった。
不意に、薄布にマロニーの指がかけられた。
い、待って!!
そう言う間もなく、一気に私のお尻の全てが露出してしまう程に制服が引き下ろされてしまった。
「ふぐッ、はあっ!」
布が激しくこすれた感触、下半身が冷気に晒されたショック。
心で必死にブロックしようとしても、痛烈な甘みとなったそれらの感触に私の身体は短く痙攣してしまった。
更に、どうしようもないぐらいに水浸しになったアソコから、私の牝の匂いが同時に立ち籠めてきて鼻の奥を焦がす。
「おおっ、お願いよぉ、お願い! お願いなのォ!!」
もはや自分でも何を望んでいるか判らないまま、呻き声以外の何かを発する為に伏せたまま叫んだ。
誰でもいいから、何でもいいから、とにかく今のこの状態をなんとかして欲しかった。
今だお尻に付かんばかりに顔を寄せ続けているこの男に縋るしかなかった。

「……そんな聴くに堪えない発声は直ちに中止したまえ! ミーナっ!!」
突如荒ぶる男の声があって、衝撃が私の身体を突き抜けた。
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
「あぐぅッ!!!」
私のお尻に渾身の平手打ち。
ぱぁぁぁぁぁん! ぱぁぁぁぁぁん!
ホールに鳴り響く打擲の音。
ぱぁぁぁぁぁん! ぱぁぁぁぁぁん!
衝撃がお尻から頭へと抜けて。
ぱぁぁぁぁぁん! ぱぁぁぁぁぁん!
頭の中で小さく何かが破裂する音。
「んはっ……んおっ! くっ……おおッ、うおおおお、おお! おおおあ! おあッ」
私のお尻のみならず身体全体の皮膚がびりびりと震えて感覚が異常になってゆく。
まるで身体の表面全てがお尻の肌となってしまったようだ。
嫌な感触の汗が吹き飛んで、新しく吹き出した物と取って代わる。それでも身体の熱が冷めることはなかった。
「そうだ、おら! ミーナっ、それでいいのだ! そう! コレがっ、これが欲しかったんだろう!? ミーナっ!!」
ぱぁぁぁぁぁん! ぱぁぁぁぁぁん!
私の呻り声と混ざり合って。
ぱぁぁぁぁぁん! ぱぁぁぁぁぁん!
彼の罵声と混ざり合う。
ぱぁぁぁぁぁん! ぱぁぁぁぁぁん!
ネウロイのコアが砕け散る音がした。

609:そこにウタがあるから 4/11
08/09/03 17:18:43 RDmdZnTj
「……っは……があッ」
突然、規則正しく続いていた平手打ちが止むと、私のお尻はこれまでにない激しい違和感を伝えてきた。
それまで伏せ続けていた顔が無意識に上がってしまい、前方を舐めるかのように舌が突き出てしまう。
「おお、な、なに……何してるのォ……ねえ、な、何してるのよぉォ」
私は初めて頭を巡らせて後ろを振り向いた。
「いっ!?」
マロニーがふたつに裂く勢いで私のお尻を押し上げ開きながら、その肌を、肉を、力任せに揉みしだいている。
彼の両手の指の間から認めがたい形で、お尻の肌がはみ出ては引っ込んだりするのが見えた。
そして、信じられないことに、男の口から突き出た赤い舌が、私のお尻に音もなく近づいていた。
「い、やあっ、ダメっ……信じられない! そんなことやめてぇっ、信じられないわ! やめてっ、やめなさい!!」
私は身体を空回りさせるばかりで、マロニーから逃れることなど出来はしなかった。
「は!」
男の熱い舌が私の身体の最も敏感な部分に触れた。私はお尻の穴を、舐められている。
そんな不浄の場所を人間が舌を使って舐め回すなど、想像すらしたことがなかった。
「んっ、ミーナは”これ”もすぐに気に入るだろうて。ふふふっ、ほら! んちゅ」
生暖かくて、ヌルヌルとした嫌悪感がお尻から身体中に拡がってきた。私の全身に鳥肌が立つ。
「そんなウソよ! そこはダメなのォ、お尻……しゃぶらッ、あおッ!!」
「んんっ、もうミーナの尻穴はヒクついてきておるな。すんっ……それに微かに香るこのニオイがワシを更に惑わせおる!」
に、臭いなんて嘘よッ! 変なこと言わないで!
女の自尊心を挫かれ、さすがに私は叫んでしまった。
「くく、トイレは事前に済ませたか……良い心構えだミーナ! 褒美である……これからアナルの皺の数をかぞえてやるぞ! そぉら!」
……っひぃ!!!!
続けられる想像を絶する行為に、軽い痙攣を起こしてしまう私。
それにお構いなく、マロニーは舌を尖らせ解すように一つ一つ丹念に丁寧に皺をなぞり続けた。
「んむっ、君のアナルは期待を遙かに超えて味わい深いな。若い女の尻は何にも増して貴いものだが、ミーナの尻はまた更に格別であるな! ちゅうッ……」
私のお尻の穴の『味』。
私のお尻の穴の『臭い』。
お尻の穴の皺の『数』。
私、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ自身が知らない最も秘したる情報を空軍大将が握っている。
こんな羞恥が許されていいはずが、ない。
しかし、

ぐぽォ……

お腹の底から響いてきた不吉な感触が私の思考を現実へと引き戻した。

610:そこにウタがあるから 5/11
08/09/03 17:20:00 RDmdZnTj
「おお、おおあ、そんな……こんなことって……、んおおお」
「さあ、ついにご開帳だミーナ! 君の内蔵が丸見えだぞ! かくも美しき物かな!!」
意志や尊厳とは無関係に勝手に開いてしまった、私のお尻の穴。
人として、いきものとして、絶対に晒してはいけない『急所』。更に、そんな聖域までこの男に晒してしまうなんて。
「ぅぉ……い、いけない……いけないの。そんなところ、開いちゃ……見ちゃダメなの、だめなんだからぁ」
日没間近である今、このホールには暗闇があふれている。しかし事も有ろうか、このに卓だけは夕日が差し込んでいた。
卓が置かれている反対側、私がお尻を向けている中庭とその向こうにある海から水平にねっとりとした真っ赤な光線が入って来ていた。
私はお尻は奥の奥まで、マグマを思わせる過酷な夕焼けの炎に無慈悲に焼かれてしまっている状態だった。
「ぁつ、熱いの……う、嘘よ、ありえないわ……こんなことって、ありえないのォ」
今まで感じていたのとは全く異なる熱が私の身体の中を塗り替えてゆく。
「ミーナ、君の荒い呼吸に合わせて尻の穴が開いたり閉じたりしてるぞ。うむ、なんだか陸に打ち上げられた魚を思わせるようで、放ってはおけんな。もっと尻を愛して欲しいのか?」
なじるように彼は言った。
「どうだミーナ。これで解っただろう? どんなに頭で否定しようとも、君の身体、いや君のアナルはワシを拒む事など出来はしないのだ」
熱の激しい浸食を受けてしまった私は、人間としての尊厳、生物の活力を奪われたように力を無くして何も言い返せなかった。
「ワシの尻穴奴隷となることを誓えば、望むだけ尻の穴を可愛がってやろう。ウィッチーズ隊に充分な予算を回しすこともやぶさかではない。一体なにが不満だというのかね?」
……くぉ、おお、おねがい、お願いです。もう、もう許して下さい。
やっとの事でそう言いきると、私はふたたび卓の上に顔を伏した。

611:そこにウタがあるから 6/11
08/09/03 17:21:22 RDmdZnTj
【3】

マロニーは、私のお尻のすぐ下にあった制服を予告もなく素早く踵まで下ろすと、強引に右足だけ抜き取ってしまった。
「ふふ、もうこの制服はもう使い物にならんな。ワシの手まですっかりグショグショだ」
私に対する回答をはぐらかしてから彼は、まるで愛液をなすり付けるかのように私のお尻の割れ目を撫で指を割り入れた。
「輝かしいスポットライトが祝福してくれているのに、歌姫である君が、何を嘆き悲しむのかね?」
男の声が優しさを帯びた。
「ミーナ。今日は、尻でリリー・マルレーンを唱ってくれるのだろう?」
何を馬鹿な台詞……そう考える刹那。
「……っあおっ!?」
私は汗を飛び散らせて激しく仰け反ってしまった。
マロニーの二本の指が一気に私のお尻の中に進入してきたのだ。まるで私の中のスイッチを押してゆくかのように感じてしまう場所を探り、その数々を指先でほじっていった。
その強烈な異物感、無粋に蠢くささくれ立った指の感触に、私の頭の中はスパークしてしまった。
「リサイタルの開幕であるぞ、ミーナ! 今宵はその声が涸れるまで鳴いて貰うことになる!! そらっ!」
マロニーは突き入れていた指を捻って上向きにした。
「んおおっ! いやああああああああーーーーーーーーーっ!」
私は、釣り上げられ振り子のように揺れる魚、定期船からクレーンで荷下ろしされる補給物資、首輪を繋がれ引き摺られゆく犬。
私の全身ごとお尻を釣り上げるかのように、男が二本の指で力を込めて持ち上げていたのだった。
「ステージはこちらだぞ、ぼうっとするでない!」
卓を迂回してその反対側へ私を連れて行こうとする。
私はバレリーナでさえこなせない程のいつま先立ちとなり、卓に手をついて辛うじて転倒を防ぐ形で男に引き摺られた。

612:そこにウタがあるから 7/11
08/09/03 17:22:54 RDmdZnTj
「ふん、もう立つこともできんのか? ……慈悲だ、ワシが突き上げてやろう」
もう膝に力を入れることが出来ない私は、お尻を突き出す姿勢を保てないのだった。
背後で男の息づかいが力強さを増す。

おあっ、……ああああああああああああああああああああッ、んああああッ……!?

巨大な違和感、絶対的な存在感が、私のお尻を裂くように、お腹の中を押しのけるように入ってきた。
自己主張の激しいこの異物は、私のお尻の穴をして明確に自己の造形を知らしめてきた。
「ペ……ぺ、ペニス!? お……おちんちんが……!?」
私のお尻の穴に入れられている。
おっきくて太くて長くて、ガチガチに固くなったペニス。
「おおおお!! くっ、やっと繋がることが出来たなミーナ! ワシたちはこれでひとつだ! 尻で混じり合うのだ! ふぬッ!!」
お尻の弾力を無視して限界まで突き入れてきた。
亀頭が達したその場所こそが、私の、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケのもっとも脆く敏感な中心部である。本能がそうサイレンを鳴らしてきた。
それを示すように、お尻の穴から頭の天辺までイナズマが光の速さで駆け抜け、両目から火花がほどばしった。
「……っ! ……………………ッ…………!!」
私は首を反らせ声にならない歓喜の叫びを上げてしまった。
同時に、ペニスに押し出されたように、私の中から飛び出したものがあった。
「むうッ、狼の耳と尻尾だな、ミーナ! 最高に感じているんだな!? おまんこより、アナルが感じるんだろう!? ミーナっ!!」
私のもはや隠すことの叶わない痴態を目の当たりにして、マロニーは手加減無しの抽送を開始した。
私のお尻をペニスで突き上げさせようとし、更に狼の尻尾を丁度いいとばかりに乱雑に引っ張り上げた。
んんっ、んおおおおおおおおッ、んおおおおおおおおおおおおおおおおおお! んおお!
私は狼の呻り声を持ってそれに応えるしかなかった。
私の中のスイッチが全部押されてしまった。私のセーフティー回路は全てオフにされてしまったのだ。
「ふっ、ミーナの尻の中は熱いな。それにどうだ、この締め付け具合は! ふんッ」
男はペニスの先から根本までを余すところ無く使い、最大限のストロークで出し入れを繰り返した。
その動作は男を感じさせる乱暴さだったが、まれに慈しむような丁寧さもみせた。
「おおお、だめぇッ、お尻がダメなのォ……おお……わ、私っダメになっちゃうの……それはだめッ、んおおっ!」
私の中である予感が芽生えていた。

ぶぽォ……

それはすぐに現実となる。
ぶぽっ……ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ……ぶぽっ!
完全にどろどろになってしまった私のお尻は、彼のおちんちんが完全に抜けては挿入されるという繰り返しを許してしまっていた。
「コレだ! これが聴きたかったのだ! 見事な歌声だぞ、素晴らしいっ、ミーナ! リリー・マルレーンだ! お前のアナルはリリー・マルレーンを歌い始めたぞ!」
「ふぐっ、やああ、こんな……こっ、こんなぁ、酷い……酷すぎるの! こんな……お尻がぁ……、ひぐぅッ」
ぶぼッ! ぶぼッ! ぶぼッ! ぶぼぽっ! ぶぼッ! ぶぼッ! ぶぼぽっ!
「くっ、ふはっ、ふはは! 解ったか、ミーナ? お前の尻はこんなにも喜びの声を発しているのを。ワシの素晴らしさを歌い上げているのを!」
お尻に叩き続けられる暴力的な快感、激しく揺さぶられ続ける身体。
女性自身から絶え間なく流れ落ちる愛液、お尻の穴から吹き出して止まらない腸液。
涙や鼻水は垂れ流れ、飛び出た舌とベトベトに口を汚す唾液。
身体の中では、溶けた鉄のように熱い血液が激しい揺さぶりを受けて暴れ出していた。
私はもはや自分が何を叫んでいるのか分らない。何を言われているのかも分らなかった。
全てはグチャグチャに溶け合って私の中で激しく渦を巻く。

613:そこにウタがあるから 8/11
08/09/03 17:24:06 RDmdZnTj
「ふッ、んん? ミーナ、アナルの締め付けが更にきつくなってきおったぞ? くっ、そろそろイクのか? 尻の穴で絶頂するのか!? ミーナよッ!!」
私はその言葉で思考を取り戻した。マロニーの言葉は、お尻から迫ってくる未知の感覚を的確に表現しているからなのだろう。
「……イグッ!? わ、私……お、お尻の穴で……うあっ、だ、ダメッ! いやッ! ……なんか来ちゃってる!?」
イクというのはオルガズムを迎えるということだと悟る前に、女の本能で私は拒絶した。
もしかしたら私はお尻の穴の方が感じてしまう女なのかも知れない。抵抗は感じるものの、それは認めてもいい。
しかし、お尻の穴で絶頂を迎えたいかどうかは全く別の話だ。
「あッ……ああ! んあッ……お尻、いやよッ、そんなこと……ダメよ! ……駄目になっちゃう……くッ!!」

……ふあッ!?
不意に身体が浮き上がった。足の裏が床を離れ、後ろに向けてからだが舞う感覚。
ずん!!
信じられない衝撃がお尻から私の身体の中にめり込んできたが、さすがにこれでは絶頂には激しすぎた。
おおあああ! おうっ……おおおおおおおおおおおう!
お腹の中にあるすべての物が口から飛び出してしまいそうなショックだ。
「ぬうっ、さすがにあれは厳しすぎたからのぉ。しばらくゆっくりと楽しもうか? んん?」
私は身を起こし、男の脚の付け根の上に座っている状態となっていた。私の下のマロニーは首相が先程まで腰掛けていた椅子に身体を預けている体勢だ。
これは座位と呼ばれる姿勢の筈。
私の両足は卓の上に掛けられていて、まるでお尻の穴一点だけで身体を支えるような姿勢にされてしまった。
「ふふ、そんなに尻でイクのは嫌だったか? どうだね、これなら先程より楽なはずだろう?」
ああ……あああ、うッ……ああああ、ああ、……あああ
お尻にはいまだ彼のペニスが下から私を串刺しにしている。亀頭が最奥のスポットに押しつけられ続けていた。

614:そこにウタがあるから 9/11
08/09/03 17:25:32 RDmdZnTj
【4】

「さあ、もう戯れは終わりだ、ミーナ」
マロニーは私の上半身に手を掛けた。手間取ることもなく制服を開いていく。
彼の手は片方は私の乳房を弄び、もう片方は私の女性自身を覆い隠すようにまさぐり始めた。
「ふうっ、んっ、んんっ……はっ、はぁ……あふっ……」
先程までの暴力的な刺激と入れ替わって、いまは穏やかな快感の波が私の中を行ったり来たりしていた。
「そんなに駄々をこねるとは、まるで子供のようじゃないか? うむ……そうだ、ワシではなく、あの夕日に向かって宣言してはくれぬか? それならば恥ずかしくは無かろう、んん?」
本当に子供をあやすかのようにマロニーが諭した。
私は僅かに働く思考で、正面から照らしているこの夕焼けを見続けてはいけないと判断し、固く目を閉じた。
「んむっ、……むむっ……んっ、んんんっ! んん、んんんんっ!」
更に自分の指を噛み締めて、喉の奥から飛び出そうとする言葉を何とか封じ込めようとする。
この甘い愉悦は私を優しさで包んでくれる。しかし今、私が求めているのはこんな微睡みの喜びではない。
もっと確かな手応えを与えてくれる実感だ。それが欲しいと言葉で訴えたかった。
―アナル奴隷……
そんな宣言をしたら、ウィッチーズ隊や私は何かを得るのかも知れない。
―アナル奴隷になります!
そんな宣言をしたら、この生殺しの快楽から私を解放してくれるのだろうか。
―アナル奴隷にして下さい!
そんな宣言をしたら、私は何かを諦めなくてはならなくなる。

私の全身は細かい痙攣を始めている。頭の芯まで震えだして痺れてきた。
「早くせんと……ほら、夕日がいまに海の彼方へ行ってしまうぞ? 良いのか? ふふ」
私は更なる刺激を欲して無意識に空いている方の乳房を自分で愛し始めていた。唾液まみれになった口元の指も舌の上で踊る。
「……はがッ……はっ、わ……わた、私はッ……私……、わた、わたし……っ」
乱暴にしてくれた方が余程ましだった。返ってその荒々しさに縋ることが出来たから。
今はもうそれすらも叶わない。痛みも苦しみも、全ては愉悦の中にとけ込んで混ざり合って判らなくなってしまうくらいに小さいものだ。
「わ、わたしはっ……わたし、のォ、お、おぅシリぃ……あおッ、お尻がっ、……だめッ、だめよ! ……こんな、いけないのォ……こんなこと、はッ」
随喜の涙が止まらなかった。
全身を揺らす小さな痙攣が止まらなかった。
どうしようもなく男のペニスを求め締め付けてしまうお尻の穴を止められなかった。
マロニーは二本の指で私の性器を開いてしまった。口もお尻も私の身体の全ては開かれ、弱い部分が全て剥き出しとなってしまう。
「むふふぅ……そうだ、ちゃんと言うんだミーナ。オマエはどうしたいのだ? 本当は尻で! アナルで! イキたいのだろう? くくッ、むっ……」
マロニーは、とどめとばかりに私の狼の耳を甘噛してから、その中に舌を差し入れてきた。
「…………っあ……」
私は、ギリギリの均衡が崩れるのを悟って、諦念を認めながら閉じていた目を見開いた。

その時、夕日とは別の小さな赤い光を見た。

615:そこにウタがあるから 10/11
08/09/03 17:27:10 RDmdZnTj
美緒!?

なぜなのかは分らないものの、私の頭の中に何よりも大切な『あの女性(ひと)』のイメージが峻烈に蘇った。
私の身体と意識はこの瞬間、いつもの活力を取り戻す。意を決して床に両足を下ろし、その勢いのまま私は立ち上がった。
さすがに毅然と立つことは出来なかったものの、それでも私は卓に寄りかかりながら身体の向きを変え、マロニーと対峙するように真正面から向かい合った。
「トレヴァー・マロニー! この身体はあなたの自由になさい!! でも! 心は、心だけは絶対にあなたに捧げない!」
間近にある男の目をそらさずに睨み付けて一気にそう叫んだ。
もしも、この現場に美緒が望んでいたら、せめて彼女には笑われないよう振る舞いたい。
その一心だけがいま私を突き動かす。
「さあ来なさい! 来るのよトレヴァー!! 私が受け止める! この私が受け止めてあげるわ!!」
私の中で真の覚悟が形を成した。
この男の歪んだ熱意は誰でもない、私が受け止めなければならない。他のウィッチーズ隊員であってはならないし、美緒がそうなることなんて考えたくもなかった。

呆気にとられていたマロニーがおもむろに動き出した。夕日に照らされるその顔は、日の光よりも更に赤黒く変色してしまった。
「……ぐ、こっ、小娘が……ワシを誰だと思っておるのだ。軍を……全世界を導く男であるぞ!?」
私は脚を伸ばして卓上にお尻を載せる。続いて上半身を起こつつ両足を上げてM字型に大きく開いた。
指を使って自分の性器もさらけ出す。私の女の武器をマロニーに見せつけてやった。
そして私は侮蔑の視線に載せる挑発の言葉を口にする。
「トレヴァー、戯言は、その小娘をねじ伏せてからになさい……」
一瞬の間があって次はマロニーが獣と化した。
おおッ! ぐおおっ、ぐぅおおおおおおおおオオ!!
大波に打たれたような衝撃が襲い、状態も判らない内にふたたび私のお尻に暴力的な異物感が挿入された。
処女を奪われる覚悟でマロニーを迎え入れたが、やはり、この男はお尻の穴しか興味ないのだ。私がウィッチであるか否かなどどうでも良いのだ。
「がっ……、くああああ、んッ、んああああああああ!!!!!」
快楽を受け入れる戸惑いを完全に捨てた私も完全に狼と化す。
激しい抽送を繰り返す男の腰を物ともせず、私は両足をそこへ巻き付けた。
両腕も力一杯にしがみついて彼の背中に躊躇無く爪を立てる。
マロニーはそんな私を押し返すようにに両手で乳房を鷲掴んで揉みしだいた。
っは、んおおおおおッ、はッ、んおおおおおおおおお! はッ……んおおおおおおおおおおおおお!!
オスとメス、二匹の獣がお互いを食い合うように身体を打ち付けあった。
セックスがこんなにも激しい物だと自分でも信じられない程に。

本当はウィッチーズ隊などどうでもいいのかも知れない。
この身体の中を巡ってどうしようもない、この疼き、この熱を静めたかっただけなのかも知れない。
「……んおッ、そこっ、そ、そこは……おおお、は、おお、ぅ……はあああああッ!!」
マロニーの亀頭が最奥の最も感じてしまうスポットと、更にその先ある子宮を突き上げていた。
女の喜びが私のお尻と子宮で爆発する勢いをもって弾け続けている。
私のお尻の穴が捲りそうになっていた。
そのまま捲り上がり続けて全身全てがお尻の穴になってしまったような快楽にまみれ、私の身体は最後の戦慄きを始めてしまう。
「っぐ……くれてやる! ぅお、いくぞ! いま、くれてやるからな! ミーナ! おら! ぅらぁッ!!」
マロニーのペニスがこれまでで最も肥大化した瞬間。
「……ッ!! 奥にッ、おっ、奥がッ、……あっ、熱ッ!! んおおお! 熱いッ! お尻! 熱いのよォオオオッ!! あああああああ、くあああああああああ~~~~~~~ッ!!!」
これが男の精子なのか!
マグマより熱いマロニーの精子が私のお尻の最も奥を叩き、子宮を揺さぶった。それがお腹の中を駆けめぐって拡がってゆく。
……おお、おおおおおおおおおおお、お尻ッ………………ッ…………イクっ!! おおおおおおおお……おおおおおおおおおおお……
生涯初めての絶頂を私はお尻の穴で果たしてしまった。
私は仰け反って夕日がついに海に没してしまう瞬間を見た。このホールも完全に闇に没し、同時に私の意識もブラックアウトした。
最後に見たのは、夕日があった位置とは異なるあの赤い光だった―

616:そこにウタがあるから 11/11
08/09/03 17:28:24 RDmdZnTj
【5】

お尻の穴に今まで感じたことのない違和感があって胸騒ぎと共に私は覚醒した。
ホールは暗いままだった。ただ、卓の上にキャンドルが灯されていて私の付近だけほの明るい。
「おふっ……」
お尻から何かが吸い出される嫌な感触に、私は声を上げてしまい腰を支点に上半身を起こした。

―美緒!!!!!!

お尻の違和感は彼女が原因だった。
んっ、んぢゅっ……ぢゅぢゅッ、ぢゅぢゅぢゅぢゅ……ふ、ぢゅぢゅ……
私の股間にまるで口づけるように顔を寄せている彼女が、こともあろうにお尻のかなからマロニーの精液を吸い出しているのだ。
「おお、おおおお、おお、そんな……うっ、そんなぁ……み、美緒ッ……美緒何をしているの!? 美緒……こんな所で!?」
美緒はお尻を突き出しながら上半身を水平に折り曲げ、両手を卓にかけて口を私のお尻につけていた。
「……坂本少佐は魔力衰退のことで酷く気を病んでいてな、ワシが力を貸すことにしたのだよ」
美緒のそばに立っていたマロニーが替わりに応えた。
美緒は一糸も纏っておらず髪も解いた状態だった。彼女を特徴づけるあの眼帯もなく、物憂げな赤い目を儚い蝋燭の光の中で輝かせていた。

……そっか、日没直前に見たあの赤い光は、夕日に網膜が焼かれた為の残像ではなかったのね。
いや、初めかっらそんなことには気が付いていたのよ。そう、私は事実を認めたくなかっただけだったんだ……
私は、お尻の穴から精子と共にまるで魂までもが吸い取られてしまったように全身の力を失ってしまった。

マロニーも既に全裸になっていてペニスを屹立させて満足げに仁王立ちしていたが、そんな外見とは裏腹のか細い声で彼は語り始めた。
「ワシの性的初体験は11の頃だった……相手は、実の兄だ……」
思考が停止し、私は何のリアクションもとれずにその続きを待つしかなかった。
「……ワシの尻を散々に嬲り倒した後、兄はこう言ったのだよ。『そこにアナルがあるからだ!!』とな!」
そこまで言い切ると、急に活気を取り戻すように美緒のお尻を力強く打ち据えた。

ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!

「さあ! リリー・マルレーン第二楽章だ、幕間は終わりだふたりよ!!」
マロニーはそのまま美緒のお尻にのばしていた腕をモゾモゾと蠢かせた。
んんっ、はんっ……ふ、んん! くんん!
美緒の熱を帯びた呻きが私のお尻を伝って聞こえてきた。
「あれ以来! ワシの中では兄の言葉が真理となった!! そこにアナルがあるのなら! ワシは……ワシはッ……!!!!」

開幕の前座にしては大仰なマロニーの一人語りをよそに、精子を吸い出しきったのか、美緒が丹念に私のお尻の穴を愛し始めた。
この何よりも大切な女性(ひと)が、この同じ感情を私に対しては抱いてくれていないのを、私は知っている。
それでも、私は、この女性と共になら何処までも墜ちていってもいいと感じ始めてしまっていた。
それでもお尻の穴を舐められるのは女として、辛い。
「うぐっ……だめよ! 美緒ッ……そ、そんなところを舐めてはだめッ! は、んあっ……お願い! 貴方だけは……貴方にだけは、お尻の穴っ……ゆるしてぇぇぇッ!!!!!!!」
この女性だけは汚されないでいて欲しかった、という絶望。
この女性と一緒ならどこまでも墜ちていける、という悦び。
二つの感情が身体の中にあって、時に身を裂きそうになり、時に混ざり合って百万度の高熱を発する。
夜はこれから、始まるのだった。

(糸冬)

617:シリアナスキー ◆i.RJ1fawYI
08/09/03 17:29:29 RDmdZnTj
ここまで完走された方も、そうでない方も、読んでくださった方、お疲れ様でした、ありがとうございました。

続きがあるようにも取れますが、もうこれで完結です。きりがないですしマジ疲れました。
道具無しスカ無しアクロバット無しなので、捻りのない展開となりましたが、アナルである必要性というか特有のシチュは込めたつもりです。
楽しんでくれた方がいたらうれし泣きします。

しかし、9話で再登場とは……しかもラスボス(笑)!?

やっとおわったので安心してCD発売記念イベントへ行けます。
生芳佳声、生エイラ声で英気を養います。では。

618:名無しさん@ピンキー
08/09/04 05:48:43 6ChPOkH1
GJ
隊長エロい

619:名無しさん@ピンキー
08/09/04 06:51:59 F1sDogjC
>>617
GJすぎる!
濃厚な描写とアナルへの拘りが凄いな、まさしくアナル職人
これだけの長編を破綻なく纏まる文章力も素晴らしい、次回作を心待ちにしてます

620:名無しさん@ピンキー
08/09/04 09:23:00 XtCcXQVd
gj

621:名無しさん@ピンキー
08/09/04 09:27:43 Kxf99tk3
久しぶりに覗いてみたら良作が2本も投下されていて嬉しいよ

622:名無しさん@ピンキー
08/09/04 21:49:24 vsYQau1K
>>606の空軍大将と>>577の大佐にはなぜか好感が持てる

623:名無しさん@ピンキー
08/09/04 23:09:21 PHlY9WDz
>>589
ショタ専…

ああだから、エーリカと間違えてウルスラを…。

624:名無しさん@ピンキー
08/09/06 10:32:27 AwLhxCfI
過疎ってるなぁ
本編は陵辱スキーにとって都合の良い展開だというのに

625:名無しさん@ピンキー
08/09/06 14:57:57 9tLt0Vvy
百合厨がうるさいからな

626:名無しさん@ピンキー
08/09/06 15:52:14 X6pvOug2
なんでも百合厨のせいにすんなよw
普通に書き手いないだけだろ
まあ、ヘマこいて失脚ってオチが見え透いてて書きづらいのかもしらんが

627:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:00:30 u/32kFDE
書き手いない=書こうとする奴がいない

あれ…?

628:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:11:32 9tLt0Vvy
>>626
キャラスレとか見れば百合以外を極端に毛嫌いしている連中がいるのは明白。
はっきりって邪魔だけどなそういう連中は。

629:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:14:16 2nC6IZJ4
このくらいで過疎とか書き手がいないとか贅沢すぎる

630:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:15:16 X6pvOug2
>>628
逆にお前みたいに対立あおるバカが一番エロパロじゃ癌w
それでいくつ優良なスレ潰れたことかw

631:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:28:51 u/32kFDE
共存出来てこそ良い環境が築けるのにな
わざわざ煽るような発言は良くない

632:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:31:22 PkUx2Xja
百合厨のせいで百合そのもののイメージが悪くなる
自業自得とはこのこと

633:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:41:46 ze8OJse9
>ヘマこいて失脚
それはないでしょ
和姦や強姦ものいくつか投下されてるけど叩かれてない

634:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:43:58 pJScVqE0
たまたま居ないだけに一票

635:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:49:13 X6pvOug2
>>632
スレ全部自分の趣味で染めようと考えてファビよるのは別に百合厨だけじゃないんだがw
そういうなすりつけ合いは不毛だし、やめようや


636:名無しさん@ピンキー
08/09/06 16:55:49 ze8OJse9
>>634
叩いても逆にそいつが叩かれるだけだよ
百合限定じゃないしね

637:名無しさん@ピンキー
08/09/06 20:40:24 RUNbstsw
何にせよ住み分けができてるのは良いことだ

638:名無しさん@ピンキー
08/09/07 02:09:40 oFtgq7A0
あるソフト百合漫画がアニメ化した際
アニメ化する前は百合派がほとんどだったのに
アニメ化したとたん百合厨は出て行けとか言い出す奴が現れて
スレは二つに分かれてしまった
結果エロパロ版に方は勢いがなくなりdat落ちしてしまいましたとさw
チャンチャン

639:名無しさん@ピンキー
08/09/07 04:05:17 J74vStSe
アニメはクライマックス。
百合スレもエライ盛り上がってるのに、ここは相も変わらず下らない論争を・・・。

百合vsヘテロなんて一生決着のつくことない不毛な争いだよ。

640:名無しさん@ピンキー
08/09/07 05:36:33 /tJ1Edsj
俺はただミーナさんの加齢臭漂うSSさえ読めればいいんだ

641:名無しさん@ピンキー
08/09/07 12:19:14 Wn/zwwJN
叩かれてるのは百合でなく百合厨のDQNっぷりだと
気がつかない限り、百合厨は今後も疎まれ続けるであろう・・・

642:名無しさん@ピンキー
08/09/07 12:31:04 z+EBsA8u
本スレやキャラスレで男出す奴が叩かれるのは百合アニメだから仕方ない
このスレでまで男出すなって言う奴はスルーされてるし住み分けできてるみたいだからいいじゃないか

643:名無しさん@ピンキー
08/09/07 13:03:16 PC+MkEfF
ガチ百合アニメではないだろ

644:名無しさん@ピンキー
08/09/07 13:13:11 nWGACMDH
むしろバイセクシャルアニメに近いのではないだろうか

645:名無しさん@ピンキー
08/09/07 19:23:14 eL8YdGlQ
ガチ百合アニメって言えるほど、百合描写は濃くないと思うけど
男がいないから女の子同士で絡ませてみました、みたいな感じじゃね?

646:名無しさん@ピンキー
08/09/07 21:26:05 yMy8WXdk
小説版(1939)の時点から人型ネウロイも出現してるんだし、
捕獲されたウィッチが人型相手にやられるのもアリかなーとは思うんだが。
男性というより触手とかそういうもの扱いになるんだろーか。

647:名無しさん@ピンキー
08/09/07 22:07:41 K8pEC+ZJ
みーなさんじゅうはっさい

648:名無しさん@ピンキー
08/09/07 23:13:28 1tM/RYpl
ルッキーニちゃんは12歳。
ミーナさんが30歳になってもまだ24歳。

649:名無しさん@ピンキー
08/09/07 23:16:41 OHaN9bqx
話は1944だぞ
今何年だよ

650:名無しさん@ピンキー
08/09/08 00:25:42 ZJZfWske
今週のリーネがよかった

651:名無しさん@ピンキー
08/09/08 09:57:50 YeByfxpX
>>646
むしろ人形ネウロイ捕まえてダッ○ワ○フとして飼うとかw
まあ、俺が人外萌えなだけだが

652:名無しさん@ピンキー
08/09/08 13:01:48 I/VkwaGZ
で鳴らした私たちストライクウィッチーズは、用済みと言われ
上層部によって解隊されたが、軍を離れ母国に潜った。
しかし、母国でくすぶってるような私たちじゃあない。
筋さえ通りゃズボン次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし、巨大なネウロイを粉砕する

653:名無しさん@ピンキー
08/09/08 13:02:54 I/VkwaGZ
誤爆

654:名無しさん@ピンキー
08/09/08 14:20:26 yC4cPIG/
ちゃんとしたSSに仕上げて貰おうか。

それとも軍法会議を望むかい?

655:灰色 猫
08/09/08 21:04:02 bCvxxMpa
新型の登場でシャーリーに死亡フラグがたったと思ったの小生だけではないはず。
「不要な腕とオッパイを投棄し、リミッターを解除すれば…」

656:灰色 猫
08/09/08 22:53:35 bCvxxMpa
SSはなかなか書きあがらなくても、こういうものはワリと早く作れる。


ドーバーで鳴らした私達 ウィッチーズは、部隊を解散させられ母国に送還されたが、
装備を強奪し、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような私達じゃあない。
放送コードさえ通ればパンツのようなもの一丁で、なんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大なネウロイを粉砕する、
私達、連合軍第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ!!

私は、隊長 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。通称 ミーナ隊長。
老け顔で中間管理職な苦労人。
私のような非処女でなければ得手勝手な兵どものリーダーは務まらん。

私は、坂本美緒。通称 少佐。
男気あふれる性格に、女はみんなイチコロさ。
股間を手ぬぐいでスッパーン!して、犬から狸まで、何でもこましてみせるぜ。

よお、お待ちどう。私こそ ペリーヌ・クロステルマン。通称 ペリ犬。
金髪・細メガネの組み合わせは天下一品!
ツンデレ? 貧乳? だから何?

ゲルトルート・バルクホルン。通称 トゥルーデ。
現実主義者で鉄面皮な委員長だ。大将閣下でもブン殴ってみせらぁ。
でも妹だけはかんべんな。

私達は、道理の通らぬネウロイにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、連合軍第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ!!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

657:名無しさん@ピンキー
08/09/08 23:56:02 yC4cPIG/
エロ要素が無い……だと?

自室禁固10日間を命じます!!

658:名無しさん@ピンキー
08/09/09 03:53:08 K1LJQgwL
トゥルーデ「シスコンの力…!見せて……やるぜえぇぇぇ!!」

659:名無しさん@ピンキー
08/09/09 21:04:25 TYgVAZbI
>>656
後の七人は…?

660:灰色 猫
08/09/09 22:23:45 kTQfKFDU
特攻野郎Aチームを元ネタにエロをネジ込めとか、後の七人は? とか
おまいらどれだけ剣呑なんだ…

こうなったら、エロ無し・オリキャラありのSSを書いてやる。

>>657
もし小生が、自室謹慎にさせられたら、
「謹慎期間中の自慰行為は許可制ですか?」
と質問して、ミーナ隊長にセクハラしたい。というかしてやる。

>>659
みんな結婚して寿退官した。

661:名無しさん@ピンキー
08/09/09 22:51:47 3tzaz0Wf
いや、ここエロパロ板だからw

662:名無しさん@ピンキー
08/09/09 23:40:03 WoCj1OxR
それよりエリア88成分で似たような事してくれよ

663:灰色 猫
08/09/09 23:50:34 kTQfKFDU
少佐:「パンツは大切にしないとなあ」
隊長:「そうよ、大事にすれば一生使えるから」

さすがに88になると、元ネタ自体知らないということに。


今週があと3日もあることに絶望して、寝る。オヤスミ。

664:名無しさん@ピンキー
08/09/10 22:22:37 zxuHfzq6
>>660
>>659だが…
> みんな結婚して寿退官した。
リーネ×芳佳

エイラ×サーニャ

シャーロット×ルッキーニ

ハルトマンが余るよ!

665:名無しさん@ピンキー
08/09/10 22:57:39 V9gJ02ov
まさか、そう来るとは思わなかったw

666:名無しさん@ピンキー
08/09/10 23:22:45 wn3e13JN
既にこのスレも役目を終えたって事か……

667:名無しさん@ピンキー
08/09/11 20:10:32 2qkIciSW
特攻野郎Aチームでも、しばらく女性メンバーがいたことがあったな。
これを入れればあまりはいなくなる。

668:名無しさん@ピンキー
08/09/12 00:24:15 xal76KI0
実は特攻野郎Aチームのネタは、放送見てないからコピペ関連のものしか知らない。

669:名無しさん@ピンキー
08/09/12 14:29:31 z6hroXn3
DVDでエイラの乳首を鑑賞
俺「あ、乳首出てる」
エイラ「うわー、見るなあ」

670:名無しさん@ピンキー
08/09/12 14:33:43 XnA7u/WT
>>669
DVDでエイラの乳首を鑑賞
サーニャ「あ、乳首出てる」
エイラ「うわー、見るなあ」

これなら良し!

671:名無しさん@ピンキー
08/09/12 17:05:49 rDX56Obu
>670
レズ板から出てくんな

672:名無しさん@ピンキー
08/09/12 17:31:52 OIvXPTYj
>>669
俺「どけよ、邪魔で見えないだろ」
エイラ「嫌だ、はずかしいから」
俺「じゃあお前が見せろよ」

673:名無しさん@ピンキー
08/09/12 19:37:00 x1Snzmyu
>>671
対立煽る馬鹿はいりません
お引取りくださいw

674:名無しさん@ピンキー
08/09/12 20:34:48 xal76KI0
>>エイラ
>>672
>>673
邪魔だ、どけ。サーニャの乳首が見えねえ。

675:名無しさん@ピンキー
08/09/13 00:34:53 So4Sd89+
アニキャラ個別板からきますた。

ストライクウィッチーズ】宮藤芳佳はオッパイ大好きカワイイ 2揉み目
スレリンク(anichara2板:831番)

831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 18:35:37 ID:/i+4yf+L
どうせ同人なんて全部似てるだけの偽者だし、どうでもいいや
公式印の物件にしか本物はいないもの



↑こいつは青い・・・あまりにも青い・・・・・

676:名無しさん@ピンキー
08/09/13 07:38:42 H16lgJYY
>>675
いちいち論う方が大人げないw

677:名無しさん@ピンキー
08/09/13 19:30:22 zCfnCcx8
>124
面白かったです
他のメンバーのバージョンも待ってます。

678:名無しさん@ピンキー
08/09/13 19:36:11 zCfnCcx8
>>124

679:名無しさん@ピンキー
08/09/15 22:27:31 to5poeec
少し勢いが衰えたな。

680:名無しさん@ピンキー
08/09/16 00:30:28 8T1jzGUA
グロ系いいっすか?

681:名無しさん@ピンキー
08/09/16 01:17:58 G56J4LD0
来る者拒まず。

682:名無しさん@ピンキー
08/09/16 05:36:11 MMC9TX0a
>>680
良いけど、注意書きは忘れないでね。

683:名無しさん@ピンキー
08/09/16 07:09:05 1cNipPpx
>>680
さっきから全裸で待機してるんだ
早く投下してくれ!

684:名無しさん@ピンキー
08/09/16 16:18:23 8T1jzGUA
あんまり出来がよくなかったんでボツにしました。
代わりにゲルトx芳佳で。
百合系エロはあまり書かないんで下手です。

ゲルトルートは裸で寝静まった芳佳の股間を弄っていた。
まだ毛も生えていないおまんこを指で開いたり閉じたりして感触を確かめる。
「宮藤のおまんこ、こんなに柔らかいのか…」
ゲルトはそこにむしゃぶりついた。
「みやふじぃ!」
舌でクリトリスを舐めまわす。
「あ…ふぁ…」
芳佳は眠りながら小さく喘いだ。
ゲルトは目が覚めたのかと思って一瞬ビクっと体をこわばらせた。
「ふぅ、びっくりさせるな」
寝ている芳佳に言い聞かせるように独り言を言うゲルト。
「欲しいならちゃんと私に言えばいいじゃないか」
ゲルトは芳佳の唇に自分のおまんこを押し付けた。
「んん!宮藤の唇、気持ちいいぞ!もっと攻めてくれ!」
激しくおまんこを擦りつける。
「ひゃあん!いいぞ、みやふじぃ!私もお前を気持ちよくしてやるぞ!」
ゲルトは気持ちよさに悶えながら、芳佳のおまんこに舌を入れた。
じゅるじゅると音を立てて吸い出すようにして中を舐めまわす。
「ん、じゅ、ひぁふひぃ!」
その時、偶然にも芳佳の目が覚めてしまった。
「ん!?ん、んんんん!」
満足に息ができない宮藤は顔を揺さぶった。
ゲルトのおまんこにはその動作がダイレクトに快感となって伝わる。
するとゲルトは体中に電撃が走ったかのにビクっと痙攣して背中を仰け反らせた。
勢いで芳佳のおまんこから舌を抜いた。
「ああ!芳佳!そんなに激しくしたらおねえちゃんもうイっちゃう!」
いつの間にか呼び方が「宮藤」から「芳佳」に変わり、自分のことをお姉ちゃんと言い出すゲルト。
芳佳の目が覚めていることにはまったく気づかずに自分の世界に入り込んでいた。
「ん~!ん~!んん!」
尚ももがき続ける芳佳。
「はぁ!い、いく!お姉ちゃんもいくぞ!よしかぁ!んああぁああ!」
ゲルトは恍惚の表情で、芳佳の顔に破裂した水道管のように潮を吹きかけた。
「わあ!バルクホルンさん!やめてくださいってばあ!」
「はぁ、よしかぁ、これからもおねえちゃんをたくさんきもちよくするんだぞ…」
ゲルトの耳には芳佳の声など聞こえていなかった。

その後の話
「バルクホルンさん!なんであんなことしたんですか!?」
「いや、その、あれは…そう!ネウロイの瘴気!瘴気にやられたんだ!うん」
「嘘言わないでください!信じませんよそんなの!」

おわり

685:名無しさん@ピンキー
08/09/16 16:42:17 tnDf5pt2
お姉ちゃん逮捕されちゃうよ

686:名無しさん@ピンキー
08/09/16 16:52:14 0MO4IKyx
>>684

ちなみにボツになったってどういう話だったの?

687:名無しさん@ピンキー
08/09/16 17:19:39 MMC9TX0a
>>684
もう、トゥルーデ姉さんったら…(はぁと)。
ところで>>686も聞いていると思うが、カプだけでも教えて下さい。

688:名無しさん@ピンキー
08/09/16 17:29:50 8T1jzGUA
>>686-687
そのままゲルトx芳佳で戦闘でネウロイの瘴気でおかしくなったゲルトが芳佳をイカせて最高に鼓動が激しくなった心臓を貪り食うという話です。

689:名無しさん@ピンキー
08/09/16 18:01:07 0MO4IKyx
エグいなw

690:名無しさん@ピンキー
08/09/16 18:33:15 xOx3a8RH
>>688
それは是非見たいな

691:名無しさん@ピンキー
08/09/16 19:53:35 elRmSTwV
これからもおねえちゃんをたくさんきもちよくするんだぞ…


だめだこいつ。はやくなんとか(ry

692:名無しさん@ピンキー
08/09/16 20:04:26 MMC9TX0a
>>688
で我に返ったトゥルーデ姉さんが心臓を抉り取られた芳佳の死体を暖炉にくべて…
グリム童話のトゥルーデおばさんかよ…。

693:名無しさん@ピンキー
08/09/16 21:48:12 8T1jzGUA
オチだけ微グロで

ゲルトは倉庫から盗んできたボルトアクションライフルのKAR98を芳佳のおまんこに突っ込んだ。
「ひゃああ!バルクホルンさんだめです!そんなもの入れちゃ、あ!」
「銃身の金属の部分が冷たくて気持ちいいだろう?私もこれで何度もオナニーをしていたんだ」
ゲルトはライフルを挿入しピストン運動を開始する。
「ん…手でするより…気持ちいいです!」
「宮藤がオナニーをしているとは意外だな。誰でしていたんだ?」
当然私だろう、とゲルトは思った。
「あ、ん…、その、リーネちゃんで…」
芳佳は恥ずかしそうに言った。
「なに!?リーネだと!?」
「え?な、なんですか?」
「どうして私じゃないんだ!」
ゲルトはピストン運動を激しくした。
「んあ!ひゃあぁあ!リ、リーネちゃんの、ん…おっぱいが!」
「リーネ!同じウィッチとはいえ純白の宮藤を汚すとは」
後でリーネには副隊長権限で腕立て伏せ100回、乳叩き100回で徹底的に乳に懲罰を与えてやろう、と思った。
そしてゲルトは空いている左手を自らのおまんこに添えてクリトリスをしごき始めた。
「あぁ、バルクホルンさん、止めないでください…もっとおまんこ引っ掻き回してください!」
はぁはぁと荒い息を吐きながらゲルトは、発情した芳佳を見てオナニーを始めていた。
「す、すまない。両手を同時に動かすのはあまり得意じゃないんだ」
ゲルトは激しく扱いていた左手の速度を緩めて、芳佳に突っ込んだライフルを動かし始めた。
「やぁ!これすごく気持ちいい!あぁん!」
「当然だ。さっき私が使ったばかりだから愛液がどろどろに染み付いている」
「ひゃん!あん!ば、バルクホルンさん!それすごく、ん…エッチなんじゃ…」
「私の愛液で宮藤が興奮している…その事実だけで私はもう…んうぅう!」
ピュっとゲルトの股間から少し潮が吹き出た。
「あ、わたしもういっちゃいますぅ!」
「いっていいぞ!こっちももういきそうだ!」
激しくおまんこをしごくゲルト。
「ひゃあん!いくぅ!いきます!んひゃああぁぁあ!」
「わ、私も!んう!」
芳佳とゲルトはほぼ同時に潮を吹いて絶頂を迎えた。
その時、ゲルトの銃を持つ手に力が入り、勢い余ってトリガーを引いてしまった。
「んひゃあ!」
一発の銃声と悲鳴が部屋に響き渡る。
「宮藤?」
ゲルトは絶頂の快楽から我に返ると、芳佳のおまんこと頭から血が出ていることに気づいた。
「み、みやふじぃ!」
ゲルトが引いた引き金によって芳佳はおまんこから頭まで銃弾が一気に通り抜け絶命してしまった。

おわり

694:名無しさん@ピンキー
08/09/16 22:21:33 mlpkdNL5
グロの描写が無いせいでただのギャグになってしまったぞ。
だが、職人さんGJ


695:名無しさん@ピンキー
08/09/17 00:35:08 wIci2t5J
>>693
オチに吹いたww

696:名無しさん@ピンキー
08/09/17 02:07:23 D5MpiESb
>>693
マウザー銃の弾抜けよ…てかそんな事に使うな…。
しかしもし此がMP42突撃銃なら…。

697:名無しさん@ピンキー
08/09/17 17:20:13 0mh+/G6k
弾抜けよw

698:名無しさん@ピンキー
08/09/17 21:33:17 D5MpiESb
>>693の続き…
マウザー銃を暴発させて、芳佳を死なせてしまったトゥールデ…。

「芳佳、お姉ちゃんだよ…目を開けてくれ…あははは…目を開けてくれよぉぉぉぉ…あははは…アアアアアア」

今や芳佳は冷たい躯となって嗚咽しているトゥールデの横によこたわり。
涙でグシャグシャになったトゥールデの目からは光が失われていた…
「芳佳…お姉ちゃんも後から逝くからね…。」と、トゥールデはマウザー銃に弾を込めると口に銃口をくわえてトリガーを引こうとした…、
「あなたを逝かせない…。」
トゥールデの背後から、リーネの冷たい声がした…。
「ビ…ビショップ軍曹
こ…此は芳…宮藤軍曹に化けたひ…人型のネウロイなんだ…。」
たがリーネは
「言い訳は地獄で聞く」
と冷たい言葉で言い放ち
憎しみを込めた目をトゥールデに向けていた、

トゥールデはマウザー銃をリーネに向けて発砲しようとした…。
たがリーネの手にしたステンMk2の方が先に火を噴いた…

トゥールデはステンMk2の銃弾を全身に浴びて、文字通り蜂の巣の様になって息絶えた…
リーネはトゥールデの躯の側にあったマウザーを手にして、
「こんなライフルなんか作っているから真っ先にネウロイに滅ぼされるんだよ…。」と言い放ち
今や物言わぬトゥールデの膣穴にマウザーの銃口をあてがい発砲した。

そして、芳佳の躯に近づいて…「芳佳ちゃん後から逝くね…」と言うと、ステンMk2の銃口を自らの膣穴にあてがい、
マシンガンオナニーをした…。
そして膣穴に銃口を突っ込んだまま。ステンMk2の引き金を引いた…。

糸冬

つい思いついて書いた。
反省はしていない。

699:名無しさん@ピンキー
08/09/17 21:35:24 i3aZ0idp
絶好調時のドラゴンズも真っ青やで・・・

700:名無しさん@ピンキー
08/09/17 21:53:12 YrbrJTrV
マシンガンオナニーって語感がいいな…

701:名無しさん@ピンキー
08/09/17 22:00:29 IiYJlhPW
21世紀のオナニーか…

702:名無しさん@ピンキー
08/09/17 22:42:50 p9e4xqrY
「はっきり言う。邪魔なんだ」
少佐は真剣な眼差しでペリーヌに言った。
「ど、どういうことですか!?」
「格下には威張り散し、目上の者にだけ媚つらうその薄汚さ」
「そ、そんな…」
「ペリーヌ、お前は隊に必要ない邪魔者なんだ」
「私も同意見よ」
ミーナ中佐が出てきた。
「中佐まで!」
「そういうことだ。もう二度と私に近づくな。でなければ斬る」
少佐は涙するペリーヌを無視して素通りした。
「ま、待ってください!お願いですから見捨てないで!」
ペリーヌは少佐の服を掴んだ。
「触るなと…言っただろ!」
少佐は刀を抜くと、ペリーヌの首をはねた。
「こんなやつに刀を抜いてしまうとは…刃が汚れる」



703:名無しさん@ピンキー
08/09/17 23:01:43 3mZZwdRE
リョナスレでやってくれw

704:名無しさん@ピンキー
08/09/17 23:13:47 4Bxdc28T
とりあえず、コンセプトはどういうものだったんだ。

705:名無しさん@ピンキー
08/09/18 22:03:09 dC+V3Del
エロパロなんだし、エロく書いてくれや。

706:名無しさん@ピンキー
08/09/18 23:31:16 um1CKKUn
「ふんぎゃお゛ぐえ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!」
URLリンク(ranobe.com)

707:名無しさん@ピンキー
08/09/19 00:02:48 Zmad8nhD
抜いた

708:STRIKE DAYS ◆q5AJ0j.tqE
08/09/19 00:55:28 8ce40INI
芳佳は自室でオナニーをしていた。
オナニーと言ってもお○こをこするオナニーではない。芳佳には立派なちん○んがあるのだった。
「あ、、うん・・・坂本少佐・・・・」
それを影から見ている人物がいた。
「ニヒヒ、芳佳ったらあんなことして・・・・」
そう言うなりその人物はドアの鍵をぶち壊す勢いで芳佳の部屋に入ってきた。
「ハロー芳佳!!やってる!!」
「ルッキーニちゃん!!何で!!」
ルッキーニは人差し指を立てて左右に振って
「HAHAHA!!細かいことはなしだよ芳佳、それより立派なものを持っているじゃないか。どれどれ・・・」
そう言うとルッキーニは芳佳の一物をパクッとくわえた。
「あ・・ちょっと・・・」
「ふみゅ・・・うん・・にゃかにゃかおおき・・・・・ぐちゅ・・・」
ルッキーニは芳佳のちん○んをおいしそうにしゃぶりはじめた。
「ちょ・・ルッキーニちゃん・・・・」
ぐぅ・・・・にゅる・・・ずず・・・にゅる・・
唾液を出しながらルッキーニは芳佳のちん○んを舐めあげる。芳佳は思わずのけぞり声を上げた。
「ああ・・・・でる・・・でちゃうよーーー!!!」
「にゅん・・・だしていいにょ・・・ぐちゅ・・・ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
「あ、うぅ、うんんんんーーーー!!」
ずぴゅ、ぴゅぴゅーーーーー!!・・・・・・にゅ・・ぐにゅ・・・・
芳佳はルッキーニの口の中に激しく射精してしまった・・・・・・・


709:STRIKE DAYS ◆q5AJ0j.tqE
08/09/19 00:56:10 8ce40INI
「ふふん、芳佳はまだまだいけるみたいだね♪」
そう言うと火照った顔のルッキーニは自分のしまぱん(のようなもの)を人差し指と親指で真ん中をつまんだかと思うと
少しずらして自分のま○こが丸出しになるようにして
「さあ、おいたするちん○んはお仕置きしないとね、にひひ♪」」
「ちょ、なに・・」
芳佳が抵抗する間もなくちん○んはしまぱん(のようなもの)の間からルッキーニの中に入っていった
にゅるにゅる・・・・ぐちゅ
奥まで入ったことを確認するとルッキーニは腰を上下に動かし始めた
「う・・・うん・・・どう、芳佳?感じる?」
ず・にゅる・・・・ぐちゅぐちゅ・・・ちゅ・・
ルッキーニが激しく上下するたびにいやらしい音が出てきた。
「ちょルッキーニちゃん・・激しすぎるよーーーーー!!」
「ふふ、芳佳は激しいのが好きなんだよね」
そう言うとルッキーニは自分の中指をあ○るへ、親指をま○こへ入れて3点攻めをはじめた。
「あ、ちょっと・・は・激しすぎるよーーーー!!」

710:STRIKE DAYS ◆q5AJ0j.tqE
08/09/19 00:56:46 8ce40INI
あ○るへ挿入された中指はにゅるにゅると奥へ入っていき、なにかポイントを見つけたようだ。
「ああああ・そ・・そこは・・・うん・・はあぁぁ!!」
芳佳は上体を仰け反らして汗を大量に噴出した。
「にゃ?まだだよ芳佳」
そう言うとまん○こに入れた親指に合わせて人差し指もずにゅると奥に入れてきた。
「ふふん、このへんかな?」
そう言うとルッキーニは何かをコリコリと挟むように人差し指と親指をこすり始めた。
「ああぁ!!ううぅ・・・あ、がはぁ・・・・・ちょ・・」
そう言うと芳佳はプルプルと体を震わせてベッドの端をつかみ軽く失神したようだった。
「ま・まだだよ・・芳佳・・・・」
ルッキーニはそう言うと芳佳の上着を上げてブラを下から上に上げると芳佳のピンク色の乳首に吸い付いてきた
ちゅ・・ちゅば・・・
「う・・・・うん・・・・」
「芳佳、かわいいよ芳佳。あ・・・・うん・・いい・・・いいよ・・・あ、ああ!!」
「あ・・・・あん・で、でる!ルッキーニちゃん、で、でちゃう!!あ、あああぁぁ!!」
ずにゅる!!・・・ちゅぷ!・ぷ・・・にゅにゅにゅ・・・ぷちゅ・・・・・・・
芳佳はルッキーニの中に全部出した後、ぐったりとベッドに倒れこんでしまった。
「芳佳、よかったよー。また今度相手してねーニヒヒ」
ルッキーニはしまぱん(のようなもの)の位置を直すと芳佳の部屋から出て行った。
「あれ、シャーリー!やっほー!!」
廊下の角にいたシャーリーを見つけると声をかけて近づいていった。
「シャーリー、芳佳すごいもの持っていたよ!!シャーリーもすごいの持っているから今行けば芳佳喜ぶんじゃないかな」
そういってルッキーニはシャーリーの胸に顔をうずめた。

711:名無しさん@ピンキー
08/09/19 18:39:00 awltAzO/
俺「ハァハァ、トゥルーデ姉ちゃん、ウッ!」
ドピュ!ッビュルッビュル!
ゲルト「お、お前!私のパンツで何してるんだ!」

712:名無しさん@ピンキー
08/09/19 21:56:17 DItGT97I
>パンツ
ダウト

713:灰色 猫
08/09/19 22:56:25 lELNceEu

モニターの前から遠退くと商業主義が“萌え”に取って代る。
そして最高意志決定の場では、本質的な“萌え”なるものはしばしば存在しない。
放送後に人気が出始めた時は特にそうだ。


・宮藤 芳佳
特殊能力 : 治癒
備考 :

・坂本 美緒
特殊能力 : 魔眼
備考 : オッサン

・ミーナ ディートリンデ ヴィルケ
特殊能力 : 不明
備考 : 中古 ババァ

・リネット ヴィショップ
特殊能力 : 不明
備考 : 巨乳

・ペリーヌ クロステルマン
特殊能力 : 電撃
備考 : ツンデレ 貧乳

・エーリカ ハルトマン
特殊能力 : 不明
備考 : 実はいらない子?

・ゲルトルート バルクホルン
特殊能力 : 不明
備考 : シスコン

・フランチェスカ ルッキーニ
特殊能力 : 不明
備考 : ロリ 縞パン

・シャーロット E イェーガー
特殊能力 : 不明
備考 : 爆乳

・エイラ イルマタル ユーティライネン
特殊能力 : 予知
備考 : 棒

・サーニャ V リトヴャク
特殊能力 : レーダー
備考 :


視覚的にパンツが見えるだけで、キャラクターの描写も不十分、特殊能力も不明のまま。

だから、(尺が)短すぎたといったのだっ!!

714:名無しさん@ピンキー
08/09/19 22:59:27 rHLO5gih
>713
お前本編見てないだろ

715:名無しさん@ピンキー
08/09/19 23:03:26 DItGT97I
>>713
おまえモニター見てなかったろ

716:灰色 猫
08/09/20 00:18:27 TetUQecX
うちの方は今夜放送だからね。
台風テロが怖いがね。下手すればL字。

717:名無しさん@ピンキー
08/09/20 01:07:08 fY67VAN6
>>713を自分なりに補完
間違ってたり、過大解釈だったらごめん

・宮藤 芳佳
特殊能力 : 大容量の内臓魔力(治癒、大型バリアー)
備考 : おっぱいマイスター

・坂本 美緒
特殊能力 : 魔眼
備考 : オッサン

・ミーナ ディートリンデ ヴィルケ
特殊能力 : 戦闘空域の精密索敵
備考 : ミーナさんじゅうはっさい

・リネット ヴィショップ
特殊能力 : 威力、貫通力、有効射程の強化
備考 : 巨乳

・ペリーヌ クロステルマン
特殊能力 : 電撃
備考 : ツンデレ 貧乳 ガチレズ

・エーリカ ハルトマン
特殊能力 : ?
備考 : ズボラ トラブルメーカー

・ゲルトルート バルクホルン
特殊能力 : 怪力(銃器2丁持ちも可能)
備考 : シスコン 仕事は真面目

・フランチェスカ ルッキーニ
特殊能力 : 多重バリア
備考 : ロリ 縞パン いたずら好き ムードメーカー

・シャーロット E イェーガー
特殊能力 : 加速
備考 : 爆乳 ルッキーニとセット 意外と常識人

・エイラ イルマタル ユーティライネン
特殊能力 : 予知
備考 : ムリダナ ガチレズ

・サーニャ V リトヴャク
特殊能力 : レーダー
備考 :
視覚的にパンツが見える×
視覚的にズボンが見える○


718:名無しさん@ピンキー
08/09/20 02:01:11 mhAnuqez
サーニャって犯したくなるようなエロさを持ってるよな

719:名無しさん@ピンキー
08/09/20 02:40:06 fE9R6bXW
エライとサーニャとエーリカとゲルトでズボズボして~(`□´)

720:名無しさん@ピンキー
08/09/20 03:49:31 gzfi8nVu
最終回age
まさかのリーネ×ペリ犬

721:名無しさん@ピンキー
08/09/20 04:50:56 4pvLkm17
漫画によると、シャーリーは耳が良いという能力を持ってるみたい

722:名無しさん@ピンキー
08/09/20 04:56:36 XvEHfELH
それは使い魔の影響でしょ

723:名無しさん@ピンキー
08/09/20 10:03:53 TetUQecX
>>717
視覚的にうんぬんはサーニャじゃなくて、ストウィ全般についてね。
設定全般において、パンツが見えればいいというわけじゃないという意味で。

724:名無しさん@ピンキー
08/09/20 12:19:06 S4Fb2z/r
>>713
まさかのパトレイバーネタに吹いたwww

725:名無しさん@ピンキー
08/09/21 01:17:54 6LGnZgqv
甘酸っぱい百合SSも飽きてきたからそろそろハードなのを一つ頼む

726:名無しさん@ピンキー
08/09/21 16:10:27 bvdC2cD8
>>725
こないだ芳佳のおまんこに銃口ぶっこんで悦に入る変態お姉ちゃんものが投稿されたばかりじゃんw

727:名無しさん@ピンキー
08/09/21 19:09:46 IdPNM+xG
多分あの程度じゃ725にはマイルドだったんだろ。

てなわけで、変体お姉ちゃん×芳でハードな百合SSを(ry (д` )

728:名無しさん@ピンキー
08/09/22 00:05:43 kfnJFWGJ
ハード百合SSっていうとやはり、リーネの目の前で芳佳凌辱ですか。

729:名無しさん@ピンキー
08/09/22 02:30:52 6XYgB3X9
ハード百合レズSSと言えば少佐×ミーナの基地で一番高い場所での青姦

730:名無しさん@ピンキー
08/09/22 03:01:53 vbsmII9o
高さだけなら哨戒っつー名目で高度一万mぐらいに昇ってやってもいいのでは。

設定的にはあの連中ストライカーユニットで飛んでる限り
六割頭も出ないし電熱服もいらないんだよな。

731:名無しさん@ピンキー
08/09/22 16:53:48 CTxWfnB1
百合もう飽きたわ
厨がウザすぎて

732:名無しさん@ピンキー
08/09/22 17:39:47 DUDQKwl2
だってこれ、膜破れたらシールドも貼れなくなって即座に引退とか設定もソフト百合寄りで

733:名無しさん@ピンキー
08/09/22 17:44:47 BMEY7LeH
公式だってガチ百合ではないけどそれ以上にヘテロネタがないんだからしょうがない。

734:名無しさん@ピンキー
08/09/22 17:47:25 U/FJEosf
百合厨一匹入りましたー

735:名無しさん@ピンキー
08/09/22 17:50:50 eWRYgcdd
排他主義者はかえれよw
某スレなんか皆共存して栄えてるというのに

736:名無しさん@ピンキー
08/09/22 21:21:01 KgFPbolP
エイラスレなんかは共存してないでしょ。
そもそも四面楚歌状態の百合厨には共存なんてルートは選べないんだよ。
妥協すれば百合は消え去る、一方で大声で叫びながら突っ込めばなんとか生きられるかもしれない。
そういう状況なら後者しか選ぶ道はないだろう。

737:名無しさん@ピンキー
08/09/22 21:36:57 38BaXviO
何この醜い流れ

738:名無しさん@ピンキー
08/09/22 21:51:44 U/FJEosf
百合厨こそが最悪の排他主義者だからな
各々が平和に萌えているところに
「百合以外は糞!」と喚きながらスレをめちゃくちゃにする

隔離されて当たり前の存在

739:名無しさん@ピンキー
08/09/22 21:56:17 7HQMCuea
これは酷い流れ・・・ 百合は良いけど、格好いい男は必要(見た目じゃなくて、中身が)
ただストパンの場合は男を自然と出す要素が少なすぎるから、必然的に百合で良いと思う

ただ赤城の青年兵のようなのは、きちんとその人物の想いとか描写すれば凄い良いものになると思うんだ

740:名無しさん@ピンキー
08/09/22 22:06:36 KgFPbolP
だからエイラスレ見てみ?
エイラのみ好きって言っても叩かれてるから。
連中はカプでしか考えないし、自分が嫌なものは絶対に認めない自己虫。
俺は別に百合でもいけるクチだが、厨のウザさはゴキブリレベルだよ。

741:名無しさん@ピンキー
08/09/22 22:09:02 kfnJFWGJ
こら、対立をあおるんじゃありません。

742:名無しさん@ピンキー
08/09/22 22:18:18 JcRhT6cq
自然と…、ていうか監督が男出したがらないんじゃ。
たしか、中盤の手紙エピソードで出てきた海兵に対し「男はいらん」、見たいな事のたまったらしいし。

取り敢えずここは日本。
民主主義国家(表向き)。
このスレでどちらが正しいかは多数決で白黒決めるよろし。

取り敢えず俺は、
「オニャノコ同士しか認めない。男?何それ喰えるの?百合原理主義」
辺りに一票。

百合厨?最高の誉め言葉です。
神無月見てから男としての自分の人生終わりました…orz

743:名無しさん@ピンキー
08/09/22 22:35:30 S96B0PwG
こんなのが湧くから百合厨は叩かれる
自覚もなければ反省もない。

744:名無しさん@ピンキー
08/09/22 22:37:51 JcRhT6cq
>>743
申し訳ないm(_ _)m

745:名無しさん@ピンキー
08/09/22 22:48:17 U/FJEosf
百合厨は腐女子に似てるとか言われてるけど、実際のところ
腐女子そのものなんだろうな

カップリング至上主義で、
他人に自分の嗜好をこれでもかと押し付けた挙句、
叩かれだすと被害者ヅラするゴミクズども

真上にいる池沼もネナベ丸出しで吐き気がするわ

746:名無しさん@ピンキー
08/09/22 22:54:00 JcRhT6cq
>>745
申し訳ないm(_ _)m

747:名無しさん@ピンキー
08/09/23 02:27:38 Z7m0KHot
百合が嫌いなんじゃなくて百合厨が嫌いなんよ
ちょっとでも気に食わないと口汚く罵るその性格
マジでぶん殴りたくなってくる

748:名無しさん@ピンキー
08/09/23 03:57:41 jmYR5XMG
なんか百合厨叩きのデカイ釣り針がみえるが敢えて釣られてみる

百合厨を叩いても己を肯定する事にはならんだろ
このスレの流れを見るに、口汚く他人を罵ってる奴より自分の意見を主張してるだけの百合厨の方が百倍マシにみえるがな
叩くんなら、せめて自分の正当性と権利を示してから叩けばいいと思うよ
その程度の事もできんようだったら、きっとそいつには三次元でも生きていく能力が欠落しているのだろうな
一回、叩きレスしてる自分の姿を鏡で見てみるか他の人に見られていると想像してみるといいよ
むなしくならないか?

こうですか?わかりません><

749:名無しさん@ピンキー
08/09/23 03:59:59 jmYR5XMG
あとなんか747は日本語に不便してそうじゃね?
釣りならわかるが…

750:名無しさん@ピンキー
08/09/23 06:31:38 ELU61sMc
また臭いのが一匹

751:名無しさん@ピンキー
08/09/23 10:35:44 4I9ZP2F0
相手を~厨なんてきめつけする馬鹿が一番わるいんだがな
対立煽るヤツは荒らし以外の何物でもないって自覚しろw

752:名無しさん@ピンキー
08/09/23 10:42:13 Eyez2THg
スルー汁

753:名無しさん@ピンキー
08/09/23 15:13:59 Z7m0KHot
>>748
釣られるのは結構。
だが言いたい事に矛盾がありすぎるんだが。

754:名無しさん@ピンキー
08/09/23 18:31:59 ELU61sMc
長文垂れ流すわりに
中身はただの逆ギレ

百合厨や腐女子にはよくあること

755:名無しさん@ピンキー
08/09/23 19:54:23 XAxU5h26
百合厨を装ったノマカプ厨が、両者をわざとを対立させるように工作しているようにしか見えない
エイラスレは

756:名無しさん@ピンキー
08/09/23 20:47:25 cGQ9YKQj
百合厨もヘテロ派もピンからキリまでいる
ここでうじうじ喚いてたり、エイラスレで対立煽ったりしてるのは
その中の底辺ってだけの話だ

757:灰色 猫
08/09/23 22:32:27 XezZLS4k
百合とかヘテロじゃなくて、変態のスレだろ? ここは。

758:名無しさん@ピンキー
08/09/24 12:47:49 Z3izY3Z5
野球の50分繰り下げで録れてなかった
欝だ

759:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:08:07 LTYTDLMI
百合厨は沸点が低い
どれくらいの温度かというとちょっと熱くしすぎた風呂レベル

760:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:12:28 OHGpNV0G
温度と沸点関係ないんじゃね?

761:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:46:07 SILtXLUw
沸点が低いんじゃなくて百合以外はすべて敵っていう単細胞だよ
そしてそのはけ口がエイラ

762:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:56:33 c22/Sv+K
だから百合厨は腐女子なんだって

腐女子って贔屓のカップリングを邪魔するものは異常な勢いで叩くだろ
百合厨と全く同じ行動パターン

男×男でも男×女でも女×女でも、とにかくカップリング至上主義

763:名無しさん@ピンキー
08/09/25 00:11:07 Z3izY3Z5
>>761
あーそれっぽい

764:名無しさん@ピンキー
08/09/25 08:43:54 vFTU+tlS
そうやって粘着して声高に叫ぶ自分らもキモイって気づけよw
百合でもヘテロでも、エロきゃなんでもいいんだよ

765:名無しさん@ピンキー
08/09/25 10:05:58 B+Q3QupB
百合厨は「百合」でなく「百合厨」が叩かれてることに一向に気がつかないから、
こういう頭の悪いレスをしてしまう。

766:名無しさん@ピンキー
08/09/25 10:38:05 vFTU+tlS
>>765
だから、スレ荒らすのかw
自分を鑑みられないお前も百合厨と同じ穴の狢だ
恥知らずにもほどがある

767:名無しさん@ピンキー
08/09/25 23:15:06 B+Q3QupB
自分に都合の悪いレスは荒らし認定
相対希薄化という伝家の宝刀

まさに腐女子そのもの

ストパンのような男向けと思われる作品も、
ゴキブリなみの繁殖力を持つ腐女子に浸食されているということか・・・

768:名無しさん@ピンキー
08/09/26 00:01:11 XQSBV98V

・読み手へのお願い
荒らしが来たと思ったら徹底的にスルー。
「嵐はスルーしろ」「はいはいスルースルー」などの書き込みは、スルー出来ていない証拠です。

769:名無しさん@ピンキー
08/09/26 00:13:58 RVPaBFyR
基地外達の愚痴に完全に乗っ取られちゃったな…
もうおしまいなのか?このスレ…

770:名無しさん@ピンキー
08/09/26 00:31:23 AJI4cBkK
どっちにしろ投下する人居なかったからな、このスレ

771:名無しさん@ピンキー
08/09/26 00:46:32 QV21BkGM
息子「友達がさ、母さんのことかわいいって。とても子供生んだ母親には見えないって言ってた」
ミーナ母「あらあら、それは嬉しいわね」
息子「でも、友達が母さんのことそんな風に見てると思うとなんか…」
ミーナ母「嫉妬しちゃう?」
息子「ばっ!そんなんじゃねーって!」
ミーナ母「ふふ、照れなくてもいいのよ。○○くん、お母さんのこと好きでしょ?」
息子「う、うん…」
ミーナ母「それじゃ、してみる?」
息子「え?」

772:名無しさん@ピンキー
08/09/26 04:12:01 5Dfxehzx
ぶっちゃけ男いらないだろ。無理に出す意味がわからん
男自体存在する価値はないように思える。赤城の少年兵も多数の
信者は死ねって感じだしさ

773:名無しさん@ピンキー
08/09/26 21:28:10 XQSBV98V
息子「だが、だがらこそ、母さんが処女じゃないことが許せないっ!!」

774:名無しさん@ピンキー
08/09/27 02:22:48 8F+g6XbP
百合だとか腐女子とかカップリング主義とかそんな詳しいことわからないけど
同じ作品が好きなんだったら仲良くしようぜ?いがみ合わなくてもいいじゃないか
みんなストパンの元に集った同士なんだから

775:名無しさん@ピンキー
08/09/27 02:54:54 SPxIoBoT
ケンカすんの楽しいだろ

776:名無しさん@ピンキー
08/09/27 02:55:49 5o1zjhrP
笑ったり~ケンカしたり~気が抜け~ない~♪

777:名無しさん@ピンキー
08/09/28 22:23:34 WDcIemlo
百合厨がウザいのはわかるが、何のスレだよここ

778:名無しさん@ピンキー
08/09/28 22:34:13 lQ8gxRoe
最後の砦です

779:名無しさん@ピンキー
08/09/28 23:25:16 WDcIemlo
別にそんなことなくね?
キャラスレとか見ても完全に百合ばっかりってわけでもないし

780:名無しさん@ピンキー
08/09/29 00:26:38 N9++ZN1j
野上氏の半公式同人は男も出てるぞ。
しかもかなりカコイイ。
というか、表紙にもなってる肝心のウィッチの出番が少ないがw
陸戦の子はまだ出番有るんだけどなぁ。

まあ、最高に燃えるから良いが。

781:名無しさん@ピンキー
08/09/30 00:28:12 sx7fTWmY
当方百合厨だが野上の描くおっさんはかなり好きだ。

782:名無しさん@ピンキー
08/09/30 17:43:06 AL6SPAlb
公式公認のサーニャと芳佳のSSまだー

783:名無しさん@ピンキー
08/10/01 00:24:21 Erk65MUe
俺「お前なんで俺の部屋にいるの?」
サーニャ「ごめんなさい、間違えました…」
俺「間違えたで済むと思ってる?勝手に入って人のベッドで寝て…」
サーニャ「ごめんなさい…本当にごめんなさい…」
俺「謝って済む問題じゃないよ。不法侵入で訴えるから。女の子でも容赦しないから」
サーニャ「そんな…警察沙汰だけは許して…」
俺「泣いてもダメ。悪いことは悪いこととしてしかるべき処置を受けなさい。それじゃ」

784:名無しさん@ピンキー
08/10/01 00:26:36 kBT3snZT
>>783
つづきはあぁぁぁっ?

785:名無しさん@ピンキー
08/10/01 00:30:02 Erk65MUe
>>784
え、続きいるん?w

786:名無しさん@ピンキー
08/10/01 00:59:40 6Byg3/5D
勝手に作った、反省してない


エ「んあ・・・・・・朝か」
いつもと違う感触、そう背中に温かみが無い
半分寝ている頭が即座に全力回転する
ついでに耳と尻尾も飛び出る

クンクン

エ(サーニャ!!)
即座に駆け出すエイラ
今の彼女はストライカーユニット無しとは思えない移動速度
これがウィッチ同士の「惹かれあう」力だとしたら
まさに彼女はその全てを持って
半径500m以内のサーニャの匂いだけを追う
まさにその姿は、その熱意は、ティンダロスの猟犬すら凌ぐ勢いだ

サーニャ「そ・・・な…け・・つ・・・だけ・・・許して…」
男「ない・・・だ。わ・・・い・・・いい・・・しょ・・・・うけ・・・じゃ」

エ「サァァァァァァァァアニャアアアアアア!!」

全ての障害物を最低限の挙動でかわし、そのまま扉を吹き飛ばした

男「おぶぉ」

男はそのまま扉と一緒に壁に激突
エイラは男と扉をクッション代わりにようやく停止した

エ「サーニャ・・・・・迎えに来たよ」
サ「エイラ・・・」
二人は遠距離恋愛のカップルの様にずっとずっと抱き合っていた
時計の針は7時30分
しかし、この部屋の時間だけは止まっているかのようだった

787:名無しさん@ピンキー
08/10/01 06:22:10 ZhtZDB71
そんな…けつだけは許して… の後男はなんて言ってるの?

788:名無しさん@ピンキー
08/10/01 07:46:22 lCrRuFKw
1.「ないすバディだ。わずかなおっぱいといい、処女っぽいのに誘い受けなところといい、最高じゃ」
2.「泣いても無駄だ。わめいてもいいが、しょせん道化のエイラじゃ」
3.「内藤ホライゾンだ。ワロスw意味不なレベルできゃわいい(笑)って俺キショwwウケなんて狙ってねーよwwそれじゃ」

789:名無しさん@ピンキー
08/10/02 01:21:04 mQQxnE0s
サーニャがシンガーソングライターとしてデビューしたいと言い出した時のこと

俺「お前マジで言ってんの?」
サーニャ「うん」
俺「あんまり笑わせんなよ。そんなので食ってける人間がどれだけいるんだっての」
サーニャ「私、ピアノ習ってるから…」
俺「で?習うだけなら俺でもできるし、お前より上手い人間なんていくらでもいる。デビューしたって売れずに終わるから」
サーニャ「う…」
俺「ん?泣いちゃう?ここで泣いちゃうの?」
サーニャ「どうしてそんなこと言うの?」
俺「ぶっちゃけお前下手だもん。お前にエルトンやビリー並のソングライティングとテクあるの?ないでしょ?」
サーニャ「ピアノなら…」
俺「だからピアノ弾くだけで食っていけるわけないって言ってるだろうがこのアホ!」

790:名無しさん@ピンキー
08/10/02 04:44:28 Gcacqvfq
>>789
いいぞ、もっとやれ
ただし板の特性上エロ展開を忘れるなよ

791:名無しさん@ピンキー
08/10/03 17:24:28 rEi+Y32+
…あぁ、どうしたことだろうか。
というよりも、何故私は坂本少佐の隣で寝ているんだろう。
記憶をたどろうにも、昨日の記憶が完全に飛んでいる。
かくいう少佐はと言うと、静かな寝息を立てていた。

と、バルクホルン。

このあと百合展開にできる一手を挙げてくれ…
俺じゃコメディタッチにしか出来ない…

792:名無しさん@ピンキー
08/10/03 22:59:12 el5QFpLo
コメディータッチで良いと思うよ。
書いた奴、かける奴が正義。

793:名無しさん@ピンキー
08/10/03 23:31:09 eRSInS3i
>>791
コメディータッチ大歓迎
正座して待ってます

794:名無しさん@ピンキー
08/10/04 01:13:01 BIYMIZBi
俺「ただいま」
エーリカ「おかえりー」
玄関に座って靴を脱ぐ俺に抱きついてくるエーリカ
そしてなぜか右手は俺の股間を擦っている
俺「この手は?」
エーリカ「わかってるくせにぃ」
明らかに体を求めてる仕草
俺「今日は疲れてるから明日にしような」
エーリカ「えー!一週間もしてないんだぞ。早くしようよー」
俺「ほんと勘弁してくれ。死ぬほど疲れてる」
振り返ると、そこにはズボンを下げて股間丸出しのエーリカが
マンコからは愛液が零れ落ちていた
エーリカ「もうこんなになってるんだよ。ねえ、してよ」
顔を赤くしてエロいフェロモン出しまくるエーリカを見て、俺はもう我慢できなくなった

続かないや、誰か書いておいて

795:名無しさん@ピンキー
08/10/04 02:14:46 k4BZHPZE
わっふるわっふる

796:名無しさん@ピンキー
08/10/04 02:43:12 z+2vvO1h
書ける時で良いさ。
のんびりやってこう。

797:名無しさん@ピンキー
08/10/04 06:40:18 TL3sE9O4
>>794

 女の部分をさらすエーリカに俺のオスが反応していた。
 死ぬほど疲れていても下半身に芽生えた欲求は衰えを知らない。
 エーリカを女として、メスとして味わいたいと俺のなかの本能が訴えていた。
「おまえ、いくらなんでも濡れすぎだろう。もしかしてさ―」
「その先は言わなくていいからさ。ね、しようよ」
 服のすそを持ち上げて俺の欲望を刺激してくる。
 据え膳食わぬはなんとやら。
 俺は疲れた体にムチ打って立ち上がり、エーリカに抱きついた。
 前戯とか雰囲気とかはどうでもいい。
 どうせ眠気と疲労にやられた頭ではデリケートに扱うことなどできやしないのだから。
 おざなりなキスを交わし、俺はエーリカの腰元に顔を近づけた。
 歳のわりに未成熟なソコはすでにぬめり気のある液体で汚れていた。
 なまじ幼さが残るだけに、淫らな体液にまみれている光景はある種の背徳的な興奮を感じさせる。
 俺は熱くたぎる欲情に突き動かされ、いやらしい汁を滴らせる切れ目を無遠慮に舐めた。
「ひぁっ……、んん、くぅ……」
 くぼみの縁に沿って舌を這わせる。
 エーリカの蜜が唾液と絡まり、にちゃ、とはしたない水音を立てた。
 おいしくもなんともないはずなのにどこか甘く感じる。
 心の底から大好きな女の子だからそう錯覚しているのかもしれない。
 赤くふくれあがった突起をすこし強めに噛んでやると、頭上から色っぽい女の鳴き声が降ってきた。
 その声に反応して俺の調子は整った。
 玄関先でムードもへったくれもありはしないが、俺もエーリカも準備は万端だ。
 あとは本能のままに欲望をぶつけあえばいい。
 俺は快楽にぷるぷる震えているエーリカを床に寝かし、脚を開かせた。


眠たいので誰か続きお願い
>>791もすごい楽しみにして待ってるよ

798:名無しさん@ピンキー
08/10/04 07:49:51 U7KXlvD/
【新装】犯したい二次元キャラ【開店】
スレリンク(eroparo板)

799:名無しさん@ピンキー
08/10/04 16:36:03 BIYMIZBi
ある時、仕事をサボって不良仲間とビールを飲んでいた。
「ミーナっていうやつのせいで明日から俺は無職だ」ミックが言った。
「まだマシだろ。俺なんて上司を半殺しにしちまったせいでムショ入りだぜ」ボス格のキースが言った。
「お前はどうなんだ?ブライアン?」チャーリーがビールを飲みながら言った。
「さあね。隊長のユニットをぶっ壊したのがバレたら俺もクビかな」俺は煙草に火をつけた。

「なにをやっているのですか?」振り返るとミーナ隊長がいた。
俺たちは慌ててビール瓶を隠した。
「今は休憩時間ではないはずですが」
「今日で最後なんだから好きにやらせてくれたっていいじゃないすか」ミックが言った。
ミーナはミックに平手打ちした。
「このクソアマ!」キースはミーナを思い切り殴った。
地面に叩きつけられ、女性らしい悲鳴を上げるミーナ。
「ただじゃおかねえぜ」酔っ払ったキースを止めることは誰にもできない。

その後、ミーナはキース達に散々犯された。
処女を奪われただけなく、口や尻にまで何回も精液をぶち込まれ、体中精液まみれになった。
俺は乗り気じゃなかったし、ミーナのことを嫌いでもなかったので止めようとしたが、逆にミックに鉄パイプで殴られた。
ミーナが犯される姿を隅のほうで見ながら俺はオナニーで我慢した。

800:名無しさん@ピンキー
08/10/04 21:59:53 z+2vvO1h
ちょwww 最後の一行卑屈すぎwwwww

801:名無しさん@ピンキー
08/10/05 00:40:52 zWhxBIF7
ああ処女って後ろのほうの処女かわっふるわっふる

802:名無しさん@ピンキー
08/10/05 01:26:00 O2uRUGMv
>>797
 雄々しく屹立した男の棍棒をシフト。下着内→すっぴん→エーリカの体内。
 噛み合わされた錠前と鍵が僅かな隙間も残さず合致する。欲望×体+凹凸=結合。遺伝子に組み込まれた方程式が完成した。
 肉と肉の衝突が音と熱の饗宴を彩る。女の嬌声は詩吟に勝り、男の汗は御香に代わる。
 エーリカの鞘=楽園が産出する命の水を俺の聖剣≒肉欲が汚物のように掻き出した。
 水浸しの床の上で野性の行為に耽る。
「ああっ、ふか、ぃぃ……!」
 俺の首に回された腕に力が籠る。涙を湛えて揺れるエーリカの瞳。愉悦と快感、倍化される高揚。加熱し、加速する。
 突き上げ引き戻し、エーリカの玉の汗が浮かぶ首筋に犬歯を突き立てる。
 腰を叩き付ける度に狭苦しい洞窟を梳っていく。壁から滲み出る体液を吸収→肥大した自身の糧となる。
 熱に浮かされるエーリカに言い放った。
「終わらせるぞ」
「ぅん、きて……!」
 {腰部(進撃+後退)}^高速化×3!
 接触部が蕩け、擦り合わせる感覚は消失。
 永遠に引き延ばされた刹那の漂白。
 浄化された聖液がイヴの受け皿に解き放たれた。
 エーリカの背筋が震え、巾着の紐を締めたように入り口が狭まる。絞られる。精気を根こそぎ奪い取られる。
 猛々しい情欲が引き潮のように失せるのと入れ違いに、疲労と眠気が波状攻撃を掛けてきた。
 明日も仕事があるというのに、こいつの挑発に乗せられてしまった。可愛らしい外見に反して中身はとんでもない小悪魔だ。
 荒々しく息を吐き、新鮮な酸素を求めて突き出される唇。
 俺はせめてもの意趣返しとして、その愛らしい唇を塞いでやった。


 終わり、でいいのかな…?

803:名無しさん@ピンキー
08/10/05 02:33:02 nOiKNeuI
>>791の者です

バルクホルンの災難

「おやっ?トゥルーデ、おっはよ~!…シシシ」
部屋を出たバルクホルンに声をかけたのは、エーリカだった。
何故か顔をニヤつかせている。
「な、何だ?気色が悪い…」
「昨日はどうだった?」
「昨日?…そうだ、何故私の部屋に少佐がいるんだ?」
「はや?覚えてないんだ。ふぅ~ん、この不潔」
「んなっ!?」
不潔と言われたバルクホルンは、顔を真っ赤にする。(もちろん怒って
「何が不潔だ!私は本当に何にも覚えて」
「無いって?…お。お~い、宮藤!」
廊下を歩いていた芳佳に対し、エーリカは呼び止めた。
「ハ、ハルトマン中尉。おはようございます…あ」
芳佳はエーリカに対して一礼したあと、バルクホルンを見て硬直する。
心なしか顔が赤い。
「ば、バルクホルンさん…」
「宮藤!昨日の記憶が無いんだ、何があったか教え」
「わ、私!恋愛は女性同士でも悪くないと思います!」
「は?」
「し、失礼します!!」
そう言って、呆然とするバルクホルンを差し置いて芳佳は走り去ってしまう。
「どういうことだ!エーリカ…って居ない?」
ハッと気が付き周囲を見回してみるが、そこにエーリカの姿は無い。
バルクホルンはその場で地団太を踏んだ。

続きあるけど…オリキャラ含んでるから分かんないかも。
それでも良いでしょうか?

804:名無しさん@ピンキー
08/10/05 07:20:11 UVuEX/YI
濡れ場さえあれば、来る物拒まず

805:名無しさん@ピンキー
08/10/05 08:22:06 b9cN28uv
オリキャラ大歓迎! それがSSの味だ。

806:名無しさん@ピンキー
08/10/05 08:43:33 nOiKNeuI
>>803の者です

>>804
濡れ場が出来ないから助けてくださいと…

>>805
そう言って戴けるとありがたいです。

一方その頃、司令室でコーヒーを飲みくつろいでいるミーナは「はぁ」と溜め息をついた。
「まさか、トゥルーデと美緒があんなことをするなんて…」
昨日の出来事をひしひしと思い出していた。
「…男との交流が無いんだ、欲求不満なんじゃないのか?」
そんな時、扉の前に一人の少女が立ち、そう言った。
「っ!!ゲホっ!ゴホっ!メリア少佐…!いつの間に」
18歳の少女として、何より部隊の隊長にあるまじき行動(コーヒーに咽る)をしてしまうミーナ。
「いや、お前が溜め息をついて外をボンヤリとしている所から、ずっとここに居たぞ。
それよりも先程の質問に答えてくれないか?」
そんな行動をさせた当事者、メリア・フロンスタイル少佐はそう突きつける。
「知りません!それに私たちはウィッチとしての使命があるのだからそんなことは!!」
「かくいうお前もか…ウィッチだからどうこうというのは、いささか欺瞞じゃないのか?
恋愛は自由だろう」
「少佐、それ以上のことは…」
ミーナは笑いながら、コーヒーの入ったカップを持ち上げる。
「おぉ、怖い。そうだ、いいことを教えてやろう」
「いい事?」
「そのバルクホルン大尉が、『昨日の記憶がない誰か教えてくれ』と声を大にして、
そこら辺を歩いて、もとい徘徊しているそうだ」
ボッ!という音を立てて、瞬時に顔を紅潮させるミーナ。
「ゲ、ゲルトルート・バルクホルン大尉と坂本美緒少佐以外に通達。
トゥルーデを止めなさい。
実力行使でもかまわないわ…事実を知ったらあの子は死んでしまうかもしれない。
全力で阻止しなさい!!」
それと同時に、通信機を通して指示を出すミーナ。

このあと…もう一つあって、その一つでとりあえずネタ切れ。
現在考え中。


807:名無しさん@ピンキー
08/10/05 16:01:22 atMExl54
書き終わってから投下しろよ

808:名無しさん@ピンキー
08/10/05 16:38:28 D9sv5Czm
と言うか、むしろ百合板に落としたほうが良いんじゃない?
あっちは性描写がありでもおkだし

809:名無しさん@ピンキー
08/10/05 19:31:47 U6nHeK/H
>>808
別にエロきゃ問題ない
投下するヤツの自由


810:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:22:37 UPp0sM3K
あっちはエロはあんまりないような

811:名無しさん@ピンキー
08/10/05 23:37:52 r3hqHwuj
つうかなにはともあれ完結してから投稿したほうがw
ブツ切れ投下されても少し読みづらい…

812:名無しさん@ピンキー
08/10/06 01:34:43 looL2NFq
サーニャとお山にドライブに行った時のことです。
山頂の公園でお昼寝をしたり、散歩をしたりと平穏な午後を過ごしました。
二人で楽しいひと時を過ごした帰り道、突然車が故障してしまい修理に3時間ほどかかりました。
車に戻るとサーニャは疲れたのか、後部座席で猫のように丸くなって寝ていました。
時間は夜の9時、既に太陽は落ちて外は真っ暗です。
舗装された山道とはいえ、この時間帯では人気はほとんどありません。

ここで悪い考えが頭を過ぎりました。
誰も気づかないのならサーニャを犯してしまおうと。

すーすーとかわいい寝息を立てるサーニャに悪魔の宿った右手が伸びていきます。
しかしまだ良心の残っていた左手がそれを止めました。
こんなかわいらしい清純な少女を穢してはいけない、と。
格闘する両手を尻目にサーニャは寝返りをしました。
その時にシャツがたるんで首の第1ボタンが外れました。
細い首と透き通るような白い肌、その下はどうなっているのだろう?考えるだけで体内のアドレナリンという名の興奮剤が大量に分泌されていきます。
左手は悪魔に支配されました。良心は「忠告したからね」と言ってどこかへ消えうせました。

両手で気づかれないようにゆっくりシャツのボタンを一つずつ外していきます。
一つボタンを外すごとにシャツのように綺麗な白い肌が露になります。
すべてのボタンを外し終わり、そっとブラジャーをめくり上げると小ぶりなおっぱいが姿を現しました。
綺麗な丘の上に小さなピンク色の乳首がありました。
そのまま体を仰向けにしてシャツを両方ともめくると胸からおへそまでの美しいラインが目に飛び込んできました。
寝息によって伸縮するお腹に手を当てました。サーニャの暖かい体温が感じられます。
そのまま手を上へ持っていき発育途上のおっぱいを撫でるように愛撫しました。
乳首を触るとサーニャはわずかに顔を赤くして整った呼吸に乱れを発生させます。
その姿がたまらなくかわいかった!

興奮を抑え切れなくなった私の体は、中枢機関に指示を仰ぎました。
最高決定権を持つ脳は繋がれた鎖を外す命令を下しました。
途端にその命令はストップウォッチで1秒を計測するよりも速く、全身に伝わりました。

私は両手でサーニャの胸を激しく揉みました。
もうサーニャが目を覚まそうが関係ない!そんな風に考えるほど興奮していたのです。
サーニャの胸は「揉む」というほど大きくありませんが、撫でるように触るととても気持ちが良いのです。
時折乳首も引っ張ったりするとサーニャの寝息が荒くなります。

眠りながら顔を赤くして悶えるサーニャはとても官能的で、私の股間も次第に反応しつつあるのでした。
14歳という手を出してはいけない禁断の扉に手をかけてしまったという罪深さを感じながらも、これも人間であるが故に求められる欲するものだから仕方ないと言い聞かせました。

触るだけでは物足りなくなった私は自らの唇をサーニャの乳首にあてがいました。
私の唾液がサーニャの乳首に絡みつき、じゅる、じゅるといやらしい音を立てます。
その度にサーニャは体を震わせて甘い息を吐きました。
私はちょっとだけサーニャをいじめてみようと思い、口の中で歯を立てて軽く乳首を噛んでみました。

「ん・・・ぁぁ・・・んぁぁ!」

サーニャは目が覚めてしまいました。
「私、どうして服を・・・」
状況をよく把握できずにいたサーニャですが、私に裸を晒しているとわかると、急に顔が真っ赤になりました。
「恥ずかしい・・・」
下を向いて表情を隠すサーニャでしたが、肌の温度が上がっていることから興奮して赤くなっているのは明白です。
それでも私の手をどけないのは続けていいという合図でしょうか?
私はそっと手を離してみました。するとサーニャはその手を掴んでそっと自らの肌に触れ合わせたのでした。
そしてとろんとした美しい翡翠色の目で私の目を見つめてくるのでした。
口でもっとしてなんて言えないサーニャらしい行動です。
私はというとそのあまりに美しい瞳に魅了されて、しばし固まってしまったのでした。

続きいる?

813:名無しさん@ピンキー
08/10/06 01:37:27 +KRSkHr0
当たり前だろ

814:名無しさん@ピンキー
08/10/06 01:40:50 KPm95EC1
おっきおっき

815:名無しさん@ピンキー
08/10/06 02:20:30 C/EiqEzi
>>812
さっきから愚息を握りしめて待っている俺の為にも続きplz

816:名無しさん@ピンキー
08/10/06 02:27:35 looL2NFq
そんな私に意識が戻ったのは数秒後のことです。
気づいたら目の前にサーニャの美しい瞳が私の瞳がありました。
そして口元にはサーニャの唇の感触がありました。
なんということでしょう!私がサーニャの美しさに魅了している間に彼女は私に口づけをしていたのです!

少し慌てた私でしたが、すぐに気を取り直しサーニャに身を委ねました。
サーニャは私の首に腕を絡め、さらに深く口づけをしてきました。
舌を私の舌に絡めてくると同時に、首にかかった腕の力も強くなってきました。
サーニャがこんな大胆な子だと思っていなかった私はあっけらかんとして彼女の瞳を見つめたままなすがままにされるのした。
見つめられて恥ずかしかったのか、サーニャは目を伏せてしまいました。
私はそんなサーニャを見ているだけでとても興奮しました。
それはサーニャも同じことで、鼻息がとても荒々しくなっています。

私はもう十分だ、と言いたかったのですがサーニャの激しい舌攻めに口を塞がれてどうにもできないでいました。
そこでほっそりとした腰を両手で掴んで引き離そうとしました。
するとサーニャはそれに気づいたのか、唇を離しました。
「もういいの?」
サーニャの問いかけに私はうんと言うはずでしたが、どうしてしまったのか感覚器官が言うことを聞きません。
口は動かないし、耳はぼんやりとしか声を聞き取れません。
サーニャの口づけに私は完全に麻痺してしまったのです。
「私は・・・まだ・・・」
耳は治りました。しかし体が言うことを聞きません。
サーニャはもう一度私に口づけをすると、そのまま私のシャツのボタンを外し始めました。
サーニャに私の体が見られてしまう!そんな恥ずかしい感情が沸きあがってきました。
一応毎日体も髪の毛も洗っているから匂わないはずだと思いましたが、それでも不安でした。
それよりもサーニャの匂いの方が気になりました。
香水はつけてないはずなのに、なぜか心地よい匂いがするのです。

そんなことを考えている間にサーニャはすっかり私のシャツのボタンをすべて外し終わっていました。
サーニャは私のシャツを少しはだけると、小さな手を胸に当ててきました。
「心臓の音、すごい・・・」
サーニャの手はほど良い温かさで、気持ち良い肌触りでした。
そのまま手を下ろしていき、どこに行くのかと思ったら、私の大事なところに当てているのです。
それを触った瞬間、サーニャはびっくりしたように目を大きく開いていました。
「ここ、大きくなってる」
いけません、サーニャさん。あなたがそんなところを触ってはいけない!
しかしサーニャは私の意志など知るはずもありません。
ゆっくりとした動作でベルトを外し、ズボンのチャックを下ろすと、パンツ越しに大きくなった私のものをゆっくりと撫でるように触りました。
サーニャの手はとても柔らかく、それだけで私は我慢の限界寸前まで来ていました。
サーニャはさらに大胆になっていきます。そのまま私のパンツを下ろし、大事なところを露出させてしまったのです。
「あ・・・」
パンツに当たって跳ねたそれを見てサーニャは思わず声を漏らしてしまいました。
「辛そう」
今度は何をするのかと思いきや、サーニャは私のそれを口に咥えたのです。
俗に言うフェラチオという行為でした。
私はあまりの気持ちよさに身悶えしていました。
サーニャの口からはじゅる、じゅる、じゅるといやらしい音が聞こえ、ゆっくりと上下にしごいていきます。
「ん・・んん・・・ん・・」
舌攻めも加わって、刺激がより一層強まります。
そこでサーニャはフェラをやめました。
「まだ出さないで」
そう言ってサーニャはスカートを外すと、タイツとパンツも下げてしまいました。
つまりサーニャの大事な部分が丸見えの状態ということになるのです!

817:名無しさん@ピンキー
08/10/06 02:48:05 looL2NFq
サーニャはそのまま座り込んでゆっくりと足を広げました。
「こっちに出して」
中出ししてと言うサーニャに私は驚きました。
そんなサーニャの瞳を見つめると、彼女は目を逸らして頬を赤くしました。
私は背徳感に駆られながらも、もはや収まりつかなくなったこれをどうにかすることで頭が一杯でした。

サーニャを押し倒すと、私はそれの挿入を開始しました。
サーニャのそこは硬い門のようにきつく閉められており、挿入していくだけで肉壁の感触がビリビリと伝わってきます。
「あ・・ん、やぁ・・い、つぅ・・」
痛そうな表情をするサーニャを見て私はそこで挿入を止めてしまいました。
しかしサーニャは私の首に腕を回し、再び口づけをするのでした。
「お願い、入れて」
あくまで私を求めようとするサーニャを私は拒むことができなかった。
私は再び挿入を開始しました。その度にサーニャは弱弱しく声を上げるました。
私のものが全部埋まると、サーニャは恍惚の表情で私を見つめてきました。
私はサーニャの体を精一杯抱きしめながら腰を動かし始めました。
パン、パン、ぐちゅ、ぐちゅ、とセックスしてることを証明するような音が車内に響き渡ります。
「うぅ・・、んあ、ん・・・・・・ん!」
サーニャの目には涙が浮かんでいました。それが痛みからくるものなのか、他の要因によるものなのかはわかりません。
私はその涙を手でそっとすくってあげました。
「ありがとう」
サーニャは体中に響き渡る刺激を堪えて微笑みました。
こんなことをしながら笑って見せるなんて、どれだけかわいい子なんだろう!
私は自然と腰の動きを激しくしていました。
それに合わせるようにサーニャも激しく息を乱し、威嚇する猫のように鳴きました。
「私、もう・・・あっ!あぁ・・・・・、ん、ぁ!」
サーニャは絶頂に達しようとしていました。
綺麗な銀色の神から汗を撒き散らし、体中も汗でびっしょりでした。
それは私も同じことで、既にこれに溜まったものをすべて吐き出すことしか頭にありませんでした。
私は息を荒くして気が狂いそうなくらいに表情を歪めました。
サーニャの腕に力が入ります。そして私をぎゅっと抱き寄せました。
「出してください!わ、わたし・・・ひゃぁ!」
私はサーニャの言葉通り射精しました。
頭が真っ白になり何も考えられなくなるくらいにびゅくびゅくとサーニャの中を汚しています。
サーニャは私の背中を引っかきそうになるくらい強く抱きしめています。

すべて出し切ったあと、私はこれを抜きました。
はあはあ、ぜえぜえ、と息を切らすサーニャの大事なところから真っ白な精液がどろどろと垂れてきています。
私は物凄い脱力感に襲われてしばらくその場から動けませんでした。

落ち着いてきたので私達は服を着て帰る準備をしました。
射精後、散らかっていた車内も綺麗も掃除し、車のエンジンをかけます。
サーニャは助手席にぬいぐるみを抱えたまま、先ほどのことが嘘のように静かに座っています。

帰り道、すっかり暗くなった山道を下る中、サーニャは私の服の袖をぎゅっと握って顔を寄せていました。
終始無言でしたが、とても満足げな表情でした。



818:名無しさん@ピンキー
08/10/06 03:02:06 BMdzj2es
これはGJと言わざるを得ない
サーニャ可愛すぎる

819:名無しさん@ピンキー
08/10/06 04:59:16 e9F6zZmQ
>>817
GJ!待った甲斐があったぜ
エッチでは積極的なサーニャかわいいよサーニャ

820:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:08:45 GnHUnt8m
GJだネウロイ!!

821:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:21:03 oD9d3pNi
これは拒めないな。魔女すぎる!なんというサーニャ

822:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:22:14 lrOseFoy
サーニャの足を猟銃で怪我させて動けなくしてから惨殺してやった

823:名無しさん@ピンキー
08/10/08 08:15:01 sSjJCwOa
>>822がエイラに惨殺されますた

824:名無しさん@ピンキー
08/10/08 09:16:40 ezSJWAiE
>>822
早くその過程をSSに書く作業に戻るんだ

825:名無しさん@ピンキー
08/10/08 10:30:03 vIg+9jl5
>>823
早くその過程をSSに書く作業に戻るんだ

826:名無しさん@ピンキー
08/10/08 10:42:37 G/Q7ar0F
虐待ネタはOKなん?

827:名無しさん@ピンキー
08/10/08 10:51:32 zhuln4/w
投下前に注意書きしとけばおk

828:名無しさん@ピンキー
08/10/08 23:20:13 /EDd+yy2
エイラを合法的に自殺に追い込む方法ないだろうか

829:名無しさん@ピンキー
08/10/09 01:53:13 z7fHUlsL
エイラってああ見えて薄情そうだから
サーニャが酷い目にあっても何もしないと思う

830:名無しさん@ピンキー
08/10/09 02:51:41 LF3cHP6q
エイラ「なにかあれば陰で仕返しするタイプだったからナ」

831:名無しさん@ピンキー
08/10/09 13:28:22 Nspu74QN
なんだよこの流れふざけんナー


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