ストライクウィッチーズでエロパロat EROPARO
ストライクウィッチーズでエロパロ - 暇つぶし2ch331:名無しさん@ピンキー
08/08/13 02:09:16 KoxLeYkJ
「・・・変態」
サーニャの唐突な声に、びくん、とエイラの男性自身が震えた。
「私について変なことを考えてるうちに、こんなになっちゃったんだから、変態だよね」
耳元でささやくような優しい声でサーニャはつぶやく。
己の中を見透かされていくような思いに、エイラは否が応でも興奮していった。
「そんなこと、いうなぁ」
「口ではそんなことを言ってても、こっちの方はますます硬くなってるよ?」

「よく見て。エイラ。エイラのこれ、ますます大きく、びくびく震えてるよ」
おずおずと下を向くと、ぬらぬらと汁をたらしながら赤黒く光る亀頭が見えた。
「女の子だったのにねぇ?」
サーニャの小さな手が、まさぐるように股間から裏筋を通って亀頭まで手を伸ばす。
「うわぁっ!」
叫び声ともに、エイラは果てた。
びしゅう、という音と共にサーニャの手を跳ね上げ、自分だけでなくサーニャの顔まで
白く濁った液を浴びせかける。とめどなくあふれる精液は、エイラの服もサーニャの服も、
全てを染め上げていった。
「うわ、すごい。エイラ、凄く一杯出たね!エイラの気持ちだね?」
「あ、ふ、」
枕を相手にしていたときも、エイラは軽いオルガズムを得た経験はあった。
だが、一瞬の突き抜けるような射精の快感は、未知の領域だった。
「ご、ごめん」
何について謝っているのだろう。朦朧とする頭でエイラは考えた。
服を汚してしまったことだろうか?いや、そうじゃない。とてつもない罪悪感だ。

「性を地に流す」
そうだ。聖書の言葉だ。子供のころ、聖書を読んでいて、どうしても理解できなかった
一節を、エイラはようやく身をもって知った気がした。
わたしはサーニャを愛しているのに。
その愛を示す機会だったかもしれないのに。
わたしはサーニャに罪を犯した。

「泣いているの?」
仰のけに倒れ、荒く息をするエイラの顔を、サーニャは覗き込んだ。
「泣きながら、まだ興奮してるんだ?」
サーニャの声で気づいた。まだ、下半身は元気だ。
「サーニャ!」
エイラは叫んだ。
起き上がり、サーニャを押し倒し、そのまま服を剥ぎ取っていく。
「きゃん!」
慌てたような声を、サーニャは上げる。


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