【涼宮ハルヒ】谷川流 the 62章【学校を出よう!】at EROPARO
【涼宮ハルヒ】谷川流 the 62章【学校を出よう!】 - 暇つぶし2ch69:SS 残された物
08/07/05 17:07:21 S5cUORHr
涼宮がもう限界近くまで達している事は、手に取るように俺には解る。
キョン、涼宮がいやらしい顔で逝くとこ、しっかりと見とけよ。
「谷口、てめえ!」
ほらよ。逝け!涼宮!
トドメの一撃を涼宮の秘所と乳首に与えてやると、涼宮は白い喉を見せて大きく喘ぎ、ついに抑えきれなくなった喘ぎ声をあげて、盛大に逝った。
「いやっ!、いやああああああっ!」
「ハルヒ!…ハルヒッ!」
「見ないで、キョン!…見ないでっ!…ああっ…」
涼宮が逝った後も俺は激しく指を秘所に突っ込んでやり、アクメを持続させてやる。
やがて涼宮はガクガクと肩を震わせて、俺の身体の上へぐったりと倒れこんだ。
俺は涼宮のアゴを掴んで乱暴に顔を起こさせると、愛液でびちょびちょになった指を口の中に突っ込んで、舌を挟んで外に引っ張り出してやる。
「ん、んぐっ…ん…」
そのまま舌先をこすって刺激を与えた後、キョンの見ている前で涼宮と濃厚なキスをしてやる。
「…!」
俺は悔しそうなキョンの顔を横目で見ながら、舌を涼宮の口の中に潜り込ませ、唾液を飲ませてやる。
「はあっ…あっ…はあっ…あうっ…」
涼宮は荒い呼吸の中、俺のなされるがままに唾液を飲み込んだ。

SIDE-K
谷口が俺を鼻で笑うような表情でハルヒから口を離すと、2人の間に唾液が糸を引いて伸びていった。
惚けたような顔をしたハルヒが、力なく谷口の身体にもたれかかっている。
ハルヒの秘所からは、谷口の指が引き抜かれた後も愛液がダラダラと垂れ流され、床に染みを作るほどだった。
「はあっ…はあっ…はあっ…」
ハルヒの荒い呼吸音が聞こえる。俺は今、女が逝かされる所をエロビデオ以外の場所で、初めて見たのだ。
ハルヒ…くそっ…。
「見ただろ、キョン。涼宮は俺とセックスするのが、こんなに好きなんだよ。わかったか?」
谷口…!
「もう…いいでしょ…あたしたちを…解放…しなさいよ…」
肩で息をしながら、喘ぐようにハルヒが言う。
「何言ってんだ、こんなのはまだ前座だろう?お前だって、全然満足して無いくせに」
「うるさい、馬鹿…」
谷口から顔を背ける、ハルヒ。そう…なのか…ハルヒ…。

「安心しろ、今日はコイツを使ってお前をたっぷり可愛がってやるからな」
谷口が、ベッドのしたからチューブに入った塗り薬のような物を取り出す。
「そ、それは…」
明らかな動揺をみせるハルヒ。
「そ、俺の親父がインドで買ってきた例の塗り媚薬。コイツがどれぐらい凄いか、お前はもう身体で知ってるよな」
媚薬だと?
「や、やめてええっ!」
必死になって抵抗するハルヒだが、身体をロープで拘束されていて、満足に動かせないようだった。
俺もさっきから必死に脱出を試みているのだが、手錠の角で手首に傷が付いて血が流れた以外にまるで変化は無い。
くそっ!俺は見ていることしか出来ないのかよ!
「へへ、今日は特盛りで塗ってやるぜ、涼宮」
谷口がチューブからたっぷりと塗り薬を手のひらに押し出した。
「いや、いやああああ!」



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