08/07/20 01:19:24 YynowVoH
私は澤永に、桂は彼氏に降られて落ち込んでるから、代わりの彼氏になるよう薦め、
「既成事実作っちゃえば、澤永のこと好きになるって」
とゴムを渡す。
そして更に、
「無理矢理にでもやっちゃったら、桂もアンタのこと好きになるわよ」
と、桂が嫌がっても強引に抱くよう、抵抗しても怯まぬよう、
澤永を唆した。
それでもまだ澤永は躊躇する様子を見せたが
「それとも何? ビビって抱けないって?」
と煽ると、ようやくその気になったようだ。
一方で私は、桂が澤永と付き合ってると周囲に誤解されるように発言して、
その誤解を解こうとする桂に対し、二人で話し合うように奥の休憩室を使うように勧めた。
「桂さんも澤永の誤解は解いておかないといけないでしょ」
「そうですね・・・ ありがとうございます」
ふふ、私にお礼なんて言っちゃって。ホントにおめでたいわね、こいつ。
「じゃ、奥へどうぞ」
その私の言葉に、桂は一緒にいる男がこれから強引に自分を抱く気まんまんとは知らず-
「ばーか」
私の投げかけたその言葉にも気づかずに休憩室に入っていった。
そしてそれと同時に私と夏美たち3人は、休憩室の入り口にじっと聞き耳を立てる。
さあーて、いよいよ桂強姦の実況ライブ中継の始まりはじまりぃ~♪