ポップンのエロ小説ぱぁと10at EROPARO
ポップンのエロ小説ぱぁと10 - 暇つぶし2ch208:名無しさん@ピンキー
09/06/03 11:32:45 FESLd8Tl
>>207
GJ!!
たしかにローズマリーは輪姦されてそうだ

209:188
09/06/04 09:04:44 +0ZS7k9R
>>208
ありがとうございます

ふしぎなくすり飲まされて無理矢理とか…でもローズマリーってSっぽいから野郎共を干からびさせてそうですwwwwww

210:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:48:55 uHIo/Ppk
お待たせしました。
>>194の続きになります。やはり最後までgdgdです…それではどうぞ。
 
 
 
「ふっ…随分と淫らな女だ…気持ちよかったぞ…」
ヴィルは白濁液にまみれて呆けているローズマリーを抱き寄せた。彼女は拒む事なく甘んじて受け入れた。ヴィルの歪んだ口には気づかずに。
 
「だがここまで煽ってくれたんだ…覚悟は出来てるな?」
そう言うと、ヴィルは突如ローズマリーのドレスを剥ぎ取った。露わになった彼女の秘所からは未だに愛液が溢れている。
「いやっ…何を…?」
羞恥で涙を流すローズマリーにヴィルは冷たく答えた。
「何を今更…お前が一番求めている物だ」
次の瞬間、何かが彼女を貫いた。
 
「うっ…いっ、やぁぁぁぁぁん!?」
侵入したそれは、ヴィルの動きに合わせて激しくローズマリーの膣を激しく掻き回した。
「っっ…!こんなにとろけている割にしっかり締め付けてくるなっ…」
「いやっ、やめてっ、やめてぇっ!」
拒絶しようとする彼女の反応が、ヴィルの加虐心を更に煽る。

「嫌がってる割には随時嬉しそうにむしゃぶりついてるじゃないか…!いい加減素直になれ…」
ぐちゃっ、ぐちゃっという卑猥な音が、部屋に響き渡る。


211:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:49:42 uHIo/Ppk
「ふう…慰み者にされてた割に案外敏感だったな…」
ヴィルは割れ目から指を引き抜くと、蜜を舐めとった。
ローズマリーは放心したように息を荒くしていた。
 
「ふっ…次は俺が気持ち良くなる番だな」
ヴィルは衣服を脱ぐと、逞しくそそり立つ自分の愚息をローズマリーに突き出した。
「これの意味が判るか?いつも奴らにやってるようにやればいい」
ヴィルはローズマリーの横に座り、奉仕するように促した。

「…んっ…」
ローズマリーは体を起こすと、愚息を舐め始めた。滑らかな舌でヴィルの愚息を責め立てていく。
「いいぞ…もっと淫乱にやれ…」
愚息を舐めるローズマリーの表情は、劣情を掻き立てられるには十分過ぎた。ひとしきり舐めたローズマリーは、今度は愚息を口の中に含めた。
「っ…そうだ…もっとだ…」
徐々に増していく快感にヴィルは体を震わせていく。
「んっ…んふうっ…」
ローズマリーは男が感じるツボを的確に責めてくる。やはり塔の連中に叩き込まれたのだろうか。緩急をつけて口を動かしていく。


212:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:50:04 uHIo/Ppk
ありがとうございます

ふしぎなくすり飲まされて無理矢理とか…でもローズマリーってSっぽいから野郎共を干からびさせてそうですwwwwww


213:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:51:08 uHIo/Ppk
彼女の秘所からは未だに愛液が溢れている。
お待たせしました。
>>194の続きになります。やはり最後までgdgdです…それではどうぞ。
 
 
 
「ふっ…随分と淫らな女だ…気持ちよかったぞ…」
ヴィルは白濁液にまみれて呆けているローズマリーを抱き寄せた。彼女は拒む事なく甘んじて受け入れた。ヴィルの歪んだ口には気づかずに。
 
「だがここまで煽ってくれたんだ…覚悟は出来てるな?」
そう言うと、ヴィルは突如ローズマリーのドレスを剥ぎ取った。露わになった彼女の秘所からは未だに愛液が溢れている。
「いやっ…何を…?」
羞恥で涙を流すローズマリーにヴィルは冷たく答えた。
「何を今更…お前が一番求めている物だ」
次の瞬間、何かが彼女を貫いた。
 
「うっ…いっ、やぁぁぁぁぁん!?」
侵入したそれは、ヴィルの動きに合わせて激しくローズマリーの膣を激しく掻き回した。
「っっ…!こんなにとろけている割にしっかり締め付けてくるなっ…」
「いやっ、やめてっ、やめてぇっ!」
拒絶しようとする彼女の反応が、ヴィルの加虐心を更に煽る。

「嫌がってる割には随時嬉しそうにむしゃぶりついてるじゃないか…!いい加減素直になれ…」
ぐちゃっ、ぐちゃっという卑猥な音が、部屋に響き渡る。


214:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:51:37 uHIo/Ppk
「足掻くな。余計苦しむぞ…」
赤髪の男はとある一室で女性を壁に押し付けていた。
男の名はヴィルヘルム。裏の世界では知らない者はいないと言われる暗殺組織のリーダーである。そんな彼が、ある依頼で一人の女性の命を奪おうとした。
 
女の名はローズマリー。とある塔に監禁されており、不自由な生活を強いられていたが、ある日部屋の外の異常に気づいた。
 
「ぐぎゃあ!」
その短い悲鳴は見張りのものとすぐに分かった。
次の瞬間、扉を破り何かが襲いかかった。それはローズマリーを掴むと一瞬にして彼女を壁に叩きつけた。
 
「恨みは無いが仕事なんでな…死んでもらう」
「う…あ…ぁぁ……」
首にかかる力が強くなっていく。彼女の細い首はいずれ容易くへし折られてしまうだろう。
「い………や……」
薄れゆく意識の中、彼女は既に捨てたはずの生への執着を取り戻している事に気がついた。両手でヴィルの腕を掴み、必死に引き離そうとする。もちろん男の力にかなうはずがない。
 
「なにを今更…どうせ生きていても飼い殺されるのが関の山だろう?」
「生きた…い…私は…生き…た…い…」
足をばたつかせ、必死にもがく彼女は、暗殺を生業とするヴィルから見て、それは実に滑稽な事だろう。次第に彼は、彼女への殺意が段々薄れ、違う何かが芽生えている事に気がついた。彼は不意に、ローズマリーの首から手を離した。
 
「…死ぬのが怖いか?」
ヴィルは見下したような目でローズマリーに問いかけた。
「はぁ……はぁ…」
彼女は息を切らしながら頷いた。
「…くだらん」
ヴィルはそう言ってローズマリーを抱き起こすと、隣にあるベッドに押し倒した。
 
「そこまで死を拒むなら、何も考えられぬ人形にしてやろう」
ヴィルはおもむろにローズマリーの唇を吸い始めた。
「んっ…んんっ!?」
突然の事態にローズマリーは目を見開いた。ヴィルは構わず舌を口にねじ込み、ローズマリーの舌に絡ませる。なんともいえぬ快感が彼女の脊髄を駆け巡り、次第に抵抗を弱めていく。

ヴィルはそれを見るとローズマリーのドレスの上半身をめくった。その反動で、その細い肢体に不釣り合いなふくよかな乳房がぷるんと踊った。ヴィルはそのまま鷲掴みにして乳房を揉み始めた。





215:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:52:16 uHIo/Ppk

「気分はどうだい、魔女さん?」
美しく整った顔立ちに笑顔を浮かべ、気遣いを見せた言葉はしかし淡々として冷たく、ロキはつり上げていた瞳をますます鋭くして彼を睨んだ。

与えられた部屋はそんなに広くはなかったが、きちんと掃除された調度品が並べられたりしていてなかなか綺麗だった。
十分な大きさのベッドとユニットバスまでついていて、捕虜が扱われるには少々品が良すぎるように思われる。
…そのかわり、ロキの左足首には鉄の枷がはめられていて、その鎖の先には重しの鉄の塊が繋がれていた。
そしてそれは彼女の行動範囲を部屋の中だけにとどめている。
柔らかなベッドの上に不機嫌そうに腰掛けて、ロキはただその目の前の憎い男の顔を仰いだ。

本当に、不覚だった。
今までにだって自分を捕らえようとした愚かな人間は何人だっていたのだ。
だから、油断した。
今度もどうせただの人間だと、油断した。

「…あたしの魔力が欲しいんだろ?殺し屋」
低い声でそう問うと、彼は一瞬驚いたようだったがますます笑みを深くして、言った。
「…お利口さんだね。さすがは魔女…といったところか」
「あんたの魔力がそれっぽっちだとは思えないね。寝てるうちに鈍りでもしたのか、間抜けな奴め」

この囚われの魔女の様子は全く状況に動揺していないように見えた。
これがその身体に流れる血の誇りというものか。
今ここでなすすべなく殺されるとしても、きっと彼女は悲鳴ひとつ上げないのだろう。
…そういうのは、嫌いじゃない。
ヴィルヘルムは、鋭い翡翠の眼光を見据えて不敵に笑った。

「そういう魔女さんも、アレが本気じゃないんだろう?」
それを聞いて、ロキは馬鹿にするように鼻で笑う。
「解ってるじゃないか。あたしはここに来る時に神のやつに魔力を抑えられているんだ。そうじゃなければお前のようなちんちくりんに負ける筈が無かろう」
「なるほど」
ヴィルヘルムは特に気に留める様子もなくロキの皮肉をさらりとかわすと、腰を下ろしていたテーブルセットの椅子から立ち上がった。
そのままつかつかとロキのもとまで歩み寄って、その翡翠色の瞳をじっと見据える。

綺麗な赤だ、と思った。
濁りのない、血のように赤く、そして何かに飢えている、炎のような。
―じっと見つめていると、囚われる。

「それならやはり、いっぺんに奪い取るよりもちまちまと吸収していった方が効率がいいんだろうね」
「……」
くい、と、ロキの細い顎を手に捉えて自分を仰がせ、ヴィルヘルムは問うた。
応えはない。
それが答えだった。
ヴィルヘルムは冷たく笑う。
気付いた時には、両腕はがっちりと固定されていて、背中には柔らかなベッドの感触があった。
急な事で流石に思考が追いつかない。
茫然としていると、仰いだ赤い瞳が満足げに細められた。冷笑をたたえた唇が紡ぐ、宣告。

「…さあ、楽しませて貰おうか」


216:名無しさん@ピンキー
09/06/05 00:30:22 SeTlyDjx
よくわからないことになっているのでとりあえず下げる

217:名無しさん@ピンキー
09/06/05 03:07:11 szY1dWWC
214 :名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 18:51:37 ID:uHIo/Ppk
「足掻くな。余計苦しむぞ…」
赤髪の男はとある一室で女性を壁に押し付けていた。
男の名はヴィルヘルム。裏の世界では知らない者はいないと言われる暗殺組織のリーダーである。そんな彼が、ある依頼で一人の女性の命を奪おうとした。
 
女の名はローズマリー。とある塔に監禁されており、不自由な生活を強いられていたが、ある日部屋の外の異常に気づいた。
 
「ぐぎゃあ!」
その短い悲鳴は見張りのものとすぐに分かった。
次の瞬間、扉を破り何かが襲いかかった。それはローズマリーを掴むと一瞬にして彼女を壁に叩きつけた。
 
「恨みは無いが仕事なんでな…死んでもらう」
「う…あ…ぁぁ……」
首にかかる力が強くなっていく。彼女の細い首はいずれ容易くへし折られてしまうだろう。
「い………や……」
薄れゆく意識の中、彼女は既に捨てたはずの生への執着を取り戻している事に気がついた。両手でヴィルの腕を掴み、必死に引き離そうとする。もちろん男の力にかなうはずがない。
 
「なにを今更…どうせ生きていても飼い殺されるのが関の山だろう?」
「生きた…い…私は…生き…た…い…」
足をばたつかせ、必死にもがく彼女は、暗殺を生業とするヴィルから見て、それは実に滑稽な事だろう。次第に彼は、彼女への殺意が段々薄れ、違う何かが芽生えている事に気がついた。彼は不意に、ローズマリーの首から手を離した。
 
「…死ぬのが怖いか?」


218: 膣と腸を同時に挿入され、彼女の快感は倍増していた。腹の中で



219:名無しさん@ピンキー
09/07/27 01:32:15 bG+mpy8B
「時間だぞ、出ろ」
「…」
男の声で、ベッドに座っていた女性、ローズマリーは立ち上がった。彼女は何者かによって拉致され、この塔に閉じこめられていた。
 
彼女が監禁されている部屋には、常に見張りが二、三人おり、厳重に警備されていた。とはいえ、一人の女性を監禁しておくだけの仕事なので、やる気のあるものは皆無に等しく、毎夜毎晩酒盛りに明け暮れているのが実情であった。

そんな宴の余興として、時折ローズマリーが呼び出される時がある。やる事はもちろん男達の相手である。
「今日もたっぷり可愛がってやるぜぇ…へへ…」
男の一人が下品な笑いを浮かべていた。
 
ローズマリーはなるべくその顔を見ないようにしながら、ドレスを脱ごうと手をかける。

本来なら殺されてもおかしくないのだが、男達の慰み者を務める事により生きながらえている彼女にとって、この時間は日常と化していた。


220:名無しさん@ピンキー
09/07/27 01:34:07 bG+mpy8B

事件発生
2ちゃんねるの掲示板上で猫を虐殺する事件が発生。
 
5月6日深夜 2チャンネルの掲示板 “動物嫌いな人”の 掲示板で
犯人Mが “猫をしとめた” “これから猫祭りを開催するか?” と始まり
猫を虐待し、その都度 写真をネット上にアップしました。
まず 声が出ないように猫の首を裂く、ペンチでしっぽや足を切断。
猫の首をワイヤーで締め、
“俺は敗北主義者” と書いたCDを掲げる。等の残虐シーンが繰り広げられました。
もっとやれと騒ぎ立てたその場に集まった悪魔たち。
でも その中の心ある人や 他の2チャンネル掲示板にいた人が協力し、
警察へ通報 IPアドレスからの住所の割り出し、犯人確定となりました。
しかし、この時点では書類送検で終わっていました。

以下被告が実際にネット上で公開した写真の描写です。

残酷な描写ですので知りたい方のみクリックしてください。
(画像はありません。文章の描写のみです)


221:名無しさん@ピンキー
09/07/27 01:35:34 bG+mpy8B

☆皆様へのお願い☆

この事件をはじめて知った時、皆さん 最初動揺し、犯人に対して激しい怒りを感じます。
「犯人を同じ目に合わせたい」と思ってしまう人が多いことでしょう。
かくいう私も初めて知った時はそう感じ、怒りで身体が震えました。

犯人は有罪の判決を受け、2005年の10月に3年間の執行猶予の期間も終えています。
彼なりに事件と向き合う時間があったと願っています。

こうしてサイトを続けていることは、この事件の犯人一人を糾弾するためでは決してありません。
この事件の後も同様の動物虐待が日本各地で起こっています。
憎しみは負のエネルギーを取り込むだけで、建設的に前に進むことは出来ません。

この事件は野良猫を虐待しても「有罪」になるという歴史的な前例を作りました。

教訓を生かし、この事件を基盤に野良猫の虐待を減らしていくためにはどうすればいいのか?
どうしたら、こげんたちゃんのような子が出なくなるのか?
前向きに歩いて行くために、当サイトは存在しています。

怒りと憎悪でいっぱいになってしまった方、
どうか 時間を置いて自分の中で前向きな方向に迎えるように消化してください。
そして、その時にサイトを再度訪れてください。

きっと貴方にできることが見えてくるはずです。

今 隣にいる人に伝えること、そこから始まる何かがあるはずです。


Dear,こげんた 管理人 


222:名無しさん@ピンキー
09/07/27 01:37:28 bG+mpy8B
本当にここのスレ住人はキモイ奴ばかりだな 少しは現実と三次元に目を覚ませよ
特に作家気取りの投稿者 

223:名無しさん@ピンキー
09/07/29 18:51:08 pKZMmUsV
>>271
負け犬は皆そう言うんだよ。
ま、そこ止まりだからお前な訳だ…サービスして2点だな。

224:名無しさん@ピンキー
09/07/30 01:38:45 IMRk2v6S
伸びてると思ったら荒れてるな

225:名無しさん@ピンキー
09/08/06 22:11:36 6SeQ4LeB
うらやましいんだろ?ww

野良猫に愛の手を。

* 反社会性人格障害……
15歳以下の少年期に見られる反社会的行動や動物虐待や殺害などの残虐行為の場合には、
発達障害・行為障害に分類されるが、18歳以降もその反社会性や虐待・殺害・窃取の嗜好が
継続する場合には反社会性人格障害とされ、連続的に犯罪行為を繰り返して何ら良心の呵責や
反省を感じない人たちの性格傾向に頻見される。

基本的に社会規範や倫理規範といったものの存在意義を認めないか、認めていても自分自身を
それを守る必要がないと独善的に思い込んでいる。
社会的活動に際しての遵法精神は皆無であって、相手の信頼を利用して嘘をつき詐欺行為を
働いたり、弱者から暴力で金品を巻き上げたり、気に食わない相手を傷害したりする事が悪いという
倫理判断を基本的に行わず、良心の呵責や罪悪感といったものを感じたことがないか、あっても他者の
権利を侵害する行動を抑制するまでには至らない微弱なレベルの良心であり罪悪感である。
『自分は社会的関係から逸脱していて、家庭・学校・職場といった社会的環境に適応できないし、
また適応したいとも思わず、社会的責任や義務などは意識することさえない。収入は働いて得るよりも、
暴力・虐待・窃盗・詐欺等の犯罪行為で得るほうが気楽で苦労が少ない』という基本的な自己概念や
自己評価を持っていて、それらを他人が説得や助言忠告で訂正することは非常に難しく、刑罰による
犯罪抑止効果は殆ど通用しないか通用していても何とか法の目を潜り抜けて犯罪行為を犯そうと
考えている。
他人の権利を顧みず、他人の心の痛みや悲しみや怒りに共感したり動揺したりする事も殆どない上に、
自分自身の生活の安定や身体の安全にも殆ど興味がなく逮捕や懲役刑を回避する為に更生しようとする
意欲も乏しい。
反社会性人格障害は、積極的に治療や改善を求める動機付けに欠けるために、現在の自分に対する
違和感が生じて、好きな異性との恋愛関係や新たな結婚生活への期待などの大きな人生の転換期を
迎えなければ性格変容の契機をなかなか捉えることが出来ない難しい性格の問題だといえる。




226:名無しさん@ピンキー
09/08/06 22:15:16 6SeQ4LeB
         ______
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ
     |:::::::::::::/ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|
    |:::::::::::/    二次ぽぷ命      |:::::::::|
    |:::::::::/ =====     ======   |:::::::::|
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
   / ̄|=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=|~ヽ
   | 6 |/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ;:| 6|
   ヽ ノ.  `ー─一´/    `ー─一´  丶ノ
    .Y        (●_●)        |
    |           l l             |
    |       __-- ̄`´ ̄--__       |
    |        -二二二二-       |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    \                   / <  ぽっぷーん!!(;´Д`)ハァハァ
        \     _- ̄ ̄ ̄-_     /    \______
        \             /____
         \_______/| ̄ | ̄ ̄\ \
        ___/      \   |  |    | ̄ ̄|  
       |:::::::/  \___ | \|  |    |__| カタカタカタカタ
       |:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /   
       |:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕




227:名無しさん@ピンキー
09/08/16 23:12:22 XcbQ3hiO
 ○  >>1 乙 もう用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |




228:名無しさん@ピンキー
09/08/25 21:11:50 KTofcIRu
ほしゅ


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