08/08/25 18:50:46 DIATbleY
>>564
ほい。
すしおはクラスで一番美人のロージェノムに恋していた。
芸能プロダクションにスカウトされた事まであるロージェノムと、
バレンタインで未だに身内以外からチョコを貰えない自分とでは
月とすっぽんのようなもの。
まさに高嶺の花であるロージェノムと恋人同士になるのは絶対不可能だった。
どうせ付き合えないのならせめて、ロージェノムのあの、完璧なボディーを味わいたい。
すしおはそう考えた。
水泳の授業の時に見たスレンダー体型だけど胸だけ豊満なロージェノムの身体…。
思い出しただけでペニスに血が集まり、勃起したのですしおはとりあえず一回抜いた。
そしてすしおは次の日ロージェノムを体育館倉庫に呼び出した。
「なによ、こんな所に呼び出して…けほっ。いやん、埃っぽい」
すしおは無言でロージェノムに襲いかかりそのまま馬乗りになった。
「痛いっ!ちょっと、頭打ったじゃない!なによいきなり…」
すしおはさらに無言でそのままロージェノムのスカートを捲った。
「いや!なにする気?!」
そのままロージェノムのパンツをするする脱がすとすしおは全裸になった。
そしてロージェノムの股の間の穴にそのままペニスをねじ込んだ。
「ああああんっ」
ロージェノムが叫ぶ。
スパーンッスパーンッ
すしおが激しく腰をふり肉と肉がぶつかり合う音が高らかに響く。
「うっ、出る…」
あまりの気持ち良さにすしおはロージェノムの中にそのまま射精してしまった。
「いやあああ!」
麗佳の悲痛な叫び声が倉庫内にこだました。
ひくっひくっと泣いている麗佳を見て孝雄は我に帰り慌てた。
「ごめん…、ごめんな、俺なんて事を…」
「責任…」
「え?」
「赤ちゃんできたら責任とりなさいよ!」
上目使いで顔を真っ赤にし怒ったような照れたような表情で恥じらいがちに孝雄を見つめる麗佳。
「それって…」
「なによ。後腐れある女は抱きたくないの?私の処女奪ったんだからこのくらい当然でしょ」
文句を言うように言う麗佳がやけに可愛くて孝雄は麗佳をだきしめた。
「高校卒業したら結婚しよう!麗佳!」
「うん!」