スーパーロボット大戦W  時空を超えたSEX at EROPARO
スーパーロボット大戦W  時空を超えたSEX - 暇つぶし2ch918:名無しさん@ピンキー
08/08/08 05:15:16 ePWlWpmV
白濁液が元あった場所に戻ったとき、グラキエースは服を脱ぎはじめた。
ジョシュアはその白い肌を見て美しいと感じた。おそらく麻痺していなければ思わず「きれいだ」と言っていたことだろう。
そして自身の感覚がジョシュアとつながっていることもあり、もうすでに十分に濡れているそこに
ジョシュアのそれを導き、自ら貫かれた。
無理やり、それも男が女に犯されるというのが精神にダメージを与えるとグラキエースが判断したためであった。
「つぅっ……」
グラキエースは予想外の痛さにうめき声をあげた。
しかし、ジョシュアに苦痛を与えるためその痛みをあえて強く感じ取ろうとした。
そしてそのために無理やり自身の腰を速く振る。
間もなくジョシュアのそれから白濁液が出た。
しかしそれに関係なくグラキエースはまだ腰を動かす。
麻痺していたはずのジョシュアが下から突き上げ始めた。
グラキエースはそれが何故なのかを考えようとしなかった。いや、圧倒的な快感の前に考えられもしなかったのだ。
無意識のうちか意識していたのかはわからないが麻痺薬が足りなかったということを。
そして当初の目的を忘れ、快楽をむさぼり始めた。
「ジョシュア=ラドクリフ、まだだ、まだ私は壊れ足りない……、もっと壊してくれぇっ!」
「グラキエース……ッ!」
2人の目の前に閃光が走った。
そしてジョシュアのそれから再び白濁液が出された。

「グラキエース……、なぜ君は心を持ってしまったのにまだ人類を滅ぼそうとする?」
「それでも私はまだメリオルエッセだからだ。私はまだしなければならないことがある。行かせてもらうぞ。」
そして2人はわかれ、ジョシュアはタワーへと戻った。

「……キ、ラキ」
「ジョシュアか。」
グラキエースはジョシュアの声に起こされた。自分はリビングの椅子に座ったまま眠っていたことに気付いた。
「夢を見ていた。機体に乗らずに初めてお前と会った時のことをな。」
「そうか。」
「ジョシュア……」
「ああ。」
グラキエースがジョシュアにしかわからないほどかすかに甘えた声で言うと
ジョシュアは短く答えるとグラキエースを優しく抱き抱え、ベッドルームへ向かった。


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