08/07/27 05:02:39 5hcHlYx6
あの日以来、ナナミは毎日欠かさず店によるようになった、オレに精子を子宮にパンパン
に詰め込んでもらう為に。
もちろんナナミはクスリを注射してもらいに来ているだけだろうが、現実は残酷だった。
初めて注射した時から、回数を重ねるにつれてオレたちは確実にスキルアップしていた、
オレは挿入後すぐに子宮口にチューブをさせるようになり、ナナミは子宮口を閉めて精液
を漏らさなくする技術会得した。
最初の頃は恥ずかしがっていたナナミも今では慣れてきて、注射する時自分で穴を広げて
入れやすくしてくれる。
精液の量も亜鉛の錠剤を毎日飲んでいるから一日大体7~8mlは出せているし、注射器の
チューブを長く改造した今では子宮の最奥の壁に到達できるので、子宮の最奥で新鮮な精
液を出し、その精液に押されて古い精液は子宮口からあふれ出してくる、そのためナナミ
は子宮の物理的限界の量を常に超えて、その幼い腹の中に溜め込んでいるのだ。
ちなみに溢れた古い精液は、カラになった注射器を抜くときに吸い取って回収している。