孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【10】at EROPARO
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【10】 - 暇つぶし2ch50: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:25:40 Yo8ls1dQ

「……あの梅原さん、失礼でなければ一つ聞きたいのですが、優子は、
 優子はその梅原さんのお役に立っているのでしょうか?」
歯噛みが聞こえてきそうな声だった。ここでの優子さんの様子を知りたいのだろう。
ここは安心させてやる所だった。

「ええ、勿論。しかしもうちょっと積極的に、とは思いますがね。」
如何にも苦々しげに聞こえるようにそう言うと、
電話の向こうでは明らかにほっとしたような空気が流れた。
その瞬間、優子さんは俺のものに激しく舌を絡めた後、
カリ首に唇を引っ掛けるようにしながら亀頭を強く吸い上げるように唇を動かした。
そして口内に含んだそのまま、亀頭の先端を舌でねぶるように動かしてくる。
思わず腰が浮いた。
優子さんの顔を見ると目を閉じて知らない。というような顔をしている。

「それは申し訳ありません。お国の為に頑張れとは言っているんですけどね。」
受話器の向こうの声は先程より明らかに明るい。
優子さんがくっくっと大きく上下に顔を動かし始めた。
彼女の唾液と俺の亀頭の先端から出ている先走り液が彼女の口内で絡み合って、
クチュッ、クチュッという音を部屋の中に響かせている。
優子さんの釣鐘型の乳房の先端が優子さんが顔を上下させる度に俺の太腿にぴたぴたと当る。
「いえ、大変助かっています。」
うんざりとしている、というような口調を心がける。

今、受話器の向こうではこういう光景を想像しているのだろう。
仏頂面でベッドに横たわる優子さん、もしかしたら上下は脱がず、下着を脱いでいるだけかもしれない。
半立ちで役に立たなさそうなものをぶら下げた俺が圧し掛かろうとするものの優子さんはそっぽを向いたままだ。
俺はうんざりとした顔をしながら優子さんの中に無理やり半立ちのものを押し込む。
すると優子さんの顔が嫌悪に歪む。
そのまま5回ほど上下運動した後、俺は慌ててベッドから飛びのくと
精液採取用ケースを両手で開けて粗末なものをそこに突っ込んでブルブルと体を振るわせる訳だ。

受話器の向こうの相手にとって今日の事は必要以上の恥辱と感じるかもしれなかった。
そんな光景を想像しておいて貰えればまだ気も晴れるだろう。


51: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:26:00 Yo8ls1dQ

「じゃあ、申し訳ないけれど。」
そう言って電話を切ることを伝えると
受話器の向こうからはいくらか先程よりも柔らかい声が返ってきた。
「いえいえ、了解致しました。梅原さんもお国の為に宜しくお願いします。
…ああ、最後に優子に代わってもらえますか?近くにいるようだったらでいいんですが。」

近くにいるも何も目の前では素裸の優子さんが仕事以上の熱心さで首を上下に振っている最中だ。
一瞬、受話器の向こうの相手に同情した。
が、今日は自分の衝動の方が強かった。
結婚したばかりの俺より2歳年上、24歳の優子さんを
一時だけでも仕事以外の意味で自分のものにしたいという衝動。
正気じゃない。でも今までの人生の中、
正気を失うなんて経験はこれが初めてじゃあなかった。

「ああ、ちょっと待ってください。」
俺はそう言って受話器を押さえた。
熱心に俺の脚の間で捻るように首を振っている優子さんに声を掛ける。
「電話、変わって欲しいみたいなんだけど。」
優子さんは咥えたまま動きを止め一度俺の顔を見た後に暫く考えるようにして、それから目を伏せて首を振った。
そしてゆっくりと首の上下運動を再開させる。
そもそもシャープな横顔だけれど、目を伏せながら俺のものを咥えてゆっくりと顔を鎮めていくその横顔は凄艶なまでに美しかった。
今度は首をねじらせながらねっとりと啜るように俺のものを吸ってくる。

優子さんの答えを見て、俺はそのまま電話を切ると、受話器をベッドサイドに放り投げた。



52: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:26:26 Yo8ls1dQ

@@
電話を放り投げると、優子さんはチュポンと音を立ててようやく俺のものから口を離した。
「ん…君が電話の最中にこんな事させるから…、凄い罪悪感で一杯。
帰ったら顔見れないよ。どうすればいいの?…うう…もう…」
そう言いながらも右手では激しく俺のものを扱きあげている。
「優子さんが嘘を吐くよりも俺に無理やりそうされたって方が気が楽かなと思って。」
そういうと優子さんは俺の方を睨んだ。
「それにしたって電話してる最中に口でさせるなんて。」
「それにしては熱心だったと思うけど…それともやめる事にする?
仕事の時間も終わった事だし俺は今からシャワーを浴びる
優子さんは今から服を着て、家に帰るってのはどう?」

俺が冗談めかしながらそう言うと優子さんがうう、といいながら泣きそうな顔になって
俺のものをしごいていた左手の動きを止めて手を離した。
もう一回助け舟を出す。
「優子さんはマグロで、自分からはサービスしないし、フェラもしない。
勿論イったりもしない。そうなんだよね?」
そういうと優子さんはゆっくりと目を閉じた。
「そう。私は君の前じゃマグロで、絶対サービスとかしないし、
フェラもしない。これはお仕事だからイったりなんか絶対しないっ。」
「旦那さんにも言ってあげな。」
「私は梅原さんの前じゃマグロで、絶対サービスとかしてないし、
フェラもしない。仕事で、国の為にしてるんだからイったりなんか絶対しないからっ。」
自分に言い聞かせるようにそう口にする。

「優子さん、この話はおしまい。判った。」
そう言うと優子さんは大きく息を吐いた。
「……ん。うん。私も残るって決めたのに、ごめんね。電話のことは忘れる。
今からこの部屋を出るまで、君のものになるから。」
一度目を瞑ると優子さんはにっこりと笑った。
そしてゆっくりと顔を上げると、俺の耳元に口を近づけて囁きかけてきた。

「私のこと、すっごい可愛がって。」


53: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:26:49 Yo8ls1dQ

彼女の言葉を真剣に聞いて、そして俺も優子さんに笑い返す。
すると優子さんから唇を求めてきた。珍しい、というか初めてかもしれない。
素裸のまま、体中を使って抱き合って唇を交わした。
優子さんが差し入れてきた舌を絡め合いながらしばらく唇と唇で遊び合った後、
優子さんは再度、今度は俺に言われも身振りされもせずに自分から俺のものに手を伸ばしてくる。
「……やっぱり凄い硬いっ。うう…」
握った瞬間、優子さんはがっくりと肩を落とながら呟くようにそう口にした。
まだ優子さんの唇は俺の唇から2cmと離れてない所にある。
真っ白な乳房を俺の胸板に押し付けて吐息混じりに硬い。君の硬すぎ。とそう言いながら
優子さんはゆっくりと上下にその手を動かしていく。

「旦那さんのはどうなの?」
舌を俺の口内にゆっくりと捻じ込もうとしてきた優子さんに聞く。
「何が?」
優子さんは指を捻りつつリズミカルに動かしながら聞き返してくる。

「精液は出なくても硬くはなるんでしょ?」
「あっ……ううん。と、その、ね、……硬くはなるんだけど、精液が出ないからなのかな。
なんていうのかな。君がその、出した直後みたいな、芯が無い感じっていうか。そんな感じに思う。」
そう言いながら俺の唇をついばむ様に何度かキスをしてくる。
優子さんはもしかしてキスが好きなのかもしれない。
「こんな風にはならないの?」
「うん。こんな風に硬くならない。」
そう言ってぎゅっと握るようにする。
「硬いの好き?」
「…きらいじゃない。」
そう言うと優子さんは顔を俺の下腹部の方へ持っていった。
握っていた左手の上へと顔を移し、亀頭の部分にキスでもするように唇を這わせてくる
「その…凄い、その、頼もしい感じがする。」
優子さんが横目で俺を見ながら真っ赤な顔でそう言ってくる。
一回ちゅぽんという感じに亀頭を口内に含ませた後優子さんは舌をもごもごと俺の亀頭に這わせ、
それからばっと上半身ごと顔を上げた。

「あああああ、もう!ねえ、精液、やっぱり口にしてもらっていい?」
そういうと又俺の股に顔を伏せて亀頭を舐め回すように舌を動かす。
「どっちでもいいよ。でも今日は残り一回かな。」
「んっ……うそ、ゴメン。今のやっぱりなし。…んん、でも…どうしよう。」
「どっちにする?」
「今考えてる最中っ…んっ…ねえ、梅原君、これから、私達本気でSEXしちゃうんだよね。」
優子さんは声を上げるときだけ俺のものから唇を離し、
自分が喋ると直ぐに唇を俺のものに被せていってしまう。
「俺はそのつもりだけど。」
「……んっ…んんっ……じゃあ、口は我慢する。」


54: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:27:05 Yo8ls1dQ

渋々という感じにそう言った優子さんに笑いかけて。
直ぐに唇で締め付けるようにしながらころころと亀頭を転がしてきた優子さんの頭を
ぐっと奥に押さえつけるようにする
「んんっ!」
Mっけのある優子さんは口では嫌がるけれどこうされると途端に体中の力が抜ける。

もはやこれ以上刺激されたら派手に口内に発射してしまいそうだった。
喉の置くまで俺のものを突き込まれた優子さんが辛そうに唇から俺のものを抜く。
「今度は俺の番かな。」
そう言って俺は俺の上でへにゃんと力の抜けた優子さんをベッドに移しながら覆いかぶさっていった。


55: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:27:29 Yo8ls1dQ

@@
先程から何度か電話が鳴っていた。
着信音は所謂ミッキーマウスマーチ。ちゃんらちゃんらと音が鳴っている。
部屋の隅においてある優子さんの鞄の中から聞こえているから俺のものではない。
優子さんの私物だろう。
鳴っている事は確認できるものの鞄越しのため、そう耳に煩く聞こえる訳でもない。

15秒位なると切れ、暫く鳴らなくなる。先程から10分おき位に電話は鳴っていた。
優子さんをベッドに座らせてぐっと両足を開かせた瞬間に鳴り出したそれも無視する。
仕事の連絡か、それともそれ以外か。どちらにせよ暫くすれば諦めるだろう。

「やっ!恥ずかしいっ。あっだめっ!」
思い切り足を開かされた優子さんが慌てて片手でその部分を押さえながら声を上げる。
最初は勘違いをしていた。
優子さんがベッドの上ではMっけがある事を見抜くまでは嫌がられることはやめて置こうと思ったものだ。
他人の嫌がる事はしてはいけない。倫理の先生の教えは守るべきだと。
今はそうじゃなかった。
最近ではMっけが強い優子さんは恥ずかしいという感情と性感が密接に関連していると云う事に気が付いていたからだ。
本気で恥ずかしく、嫌でもあるのだろうが優子さんはここをしっかりと俺に見らそうになる事を心の底ではそこまで嫌がってはいないという感触があった。

今までは言葉のみで優子さんを苛めていたけれど
今日は自分から俺にはっきりと見せるまで仕向けたいとそう思っていた。

M字型に脚を開かせたまま、優子さんの正面に腰を下ろす。
優子さんは上半身を持ち上げてこちらを懇願するような視線で見つめてくるが、脚は閉じないままでいた。
閉じても俺に直ぐに開かれてしまう事は判っているのだろう。
その代り片手をカップ上にさせ、しっかりと抑えるように隠している。
「あああ、いやあ………」
じっくりと見るように優子さんの下腹部に視線をやると優子さんは右手でそこを隠したまま、左手で顔を覆った。
「右手外してよ、優子さん。俺にじっくりと見せて。」
そう言うと両肩をびくりと揺らせる。
「………だめ。本当に恥ずかしいっ。」
顔を真っ赤にさせた後、ぶんぶんと首を振る。
なるほど。と顔を頷かせる。
「優子さんの全然毛生えてないからなあ。恥ずかしいよな。そんな所見られるのって。」
「あああ……言っちゃイや。」
「学生の時、旅行とかそう云う時どうしたの?毛のないマンコで皆と一緒にお風呂に入った?」
「………」
必死で首を左右に振っている。

56: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:27:51 Yo8ls1dQ

あまりに恥ずかしいからだろう。胸元まで上気させ、白い肌がぬめったように光っている。
「優子さん、ちゃんと見てあげるから手、外して。」
「ああっ…お願いっ!何でも言う事聞くからぁ!」
足を大きく開いたまま叫ぶように声を上げる。
今までならこれ位で許していたが今日は許すつもりはなかった。
あくまでも優子さんが自分から俺に見せるように仕向けたかった。
「何でも言う事聞くなら手を退かすんだ。
ちゃんと見せれないなら、今日はおしまいにするよ。」

「…どっちもやだ…」
暫くしてから優子さんは何度も逡巡しながら隠している右手を外そうとし始めた。
けれどどうしても恥ずかしいのだろう。
カップ上にした手を数センチ横にずらしては直ぐに又隠してしまう。
「両手を体の脇において。」
「だめ、やっぱり無理。お願い。」
ざっくりとした艶やかな髪を揺らせながらそう訴えかけてくる。
俺が首を振ると又吐息を吐いてゆっくりと右手を外そうとし始める。

このままじゃいつまで立っても決心が付かなさそうなので後押しするつもりで口を開いた。
「見せたらすぐ入れてあげるよ。」
優子さんがぎゅっと目を瞑る。
「ああっもうっ!」
そう言って優子さんはばっと右手を胸の高さまで上げた。
左手で右手をぎゅっと押さえつけるように胸に押し当てている。
顔は右側を向け、ぎゅっと目を瞑っている。
「両手を体の脇において。」
「ああ…やっぱり見ちゃやあ…」
胸から右手を外すのにも何度も躊躇しながらようやく両手を体の脇に下ろす。
右側に向いた顔と唇からは激烈な羞恥心からだろう、吐息のように息が漏れている。
優子さんの両手が体の脇に垂れ、優子さんの真っ白な体の全てが俺の前に見えた。
M字型に足を開き、くすみ一つない両足の付け根部分の全てが俺の視界に入る。
両手は脇に垂れてシーツの上を掴み、バランスを取っている。
突き出すような釣鐘型の乳房とピンク色の先端も全て俺の前にさらけ出されている。
「やぁ…………」
じっくりと俺が見ているのが判るのだろう。
がくがくとM字型にした両足が揺れる。


57: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:28:12 Yo8ls1dQ

両足の付け根をじっくりと見ると薄く開いたそこの内部が濡れ光っているのが見えた。
濡れ光っている所ではない。しっかりと見るとそこから糸の様にシーツに向って透明な液体が垂れていた。
優子さんの右手を見ると右手を置いたシーツも濡れ光っているのが判る。

「すごい濡れてる。」
「どうして、ああ、見ちゃいや。やだあ。」
優子さんが唇を噛む。かっと更に首元が赤く染まる。
優子さんは何度も足を閉じそうな動きをし、その度に自分の力で又開いていった。

「優子さん、よく見えてるよ。」
優子さんを褒めるつもりでそう言うとああああああっとうめいてぎゅっとシーツを握り締めている。
暫くして優子さんは、はあっと大きく息を吐くとようやくと言った感じに口を開いた。
「ねえ、ああっ…君、見せたらすぐ入れてくれるって言ったでしょ?
ああ、恥ずかしくて死んじゃうっ。」


58: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:28:36 Yo8ls1dQ

@@
優子さんをベッドの上に寝かせ、正常位の体勢でゆっくりと押し当てていく。
外から見た通り、優子さんの中は既に潤みきっていた。
体温以上に感じられる潤みの中を生でそのまま突き入れていく。

「あんっ…!あっ…!!あっ!!!凄いっ!!」
奥までしっかりと突き入れていくとしっとりと纏わり付くように優子さんの中が俺を包み込んでくる。
最後の奥まで入った瞬間、優子さんはぎゅっと俺にしがみ付いて来た。
「あっ!…んっんっ!…ああっっ!………!」
「ねえ、梅原君、や、約束覚えてる?」
上気しきった顔で俺の方を見上げてくる。
何の事だろう。と首を傾げると優子さんは斜に睨むような顔をした。
何か我慢したような顔もしている。滅茶苦茶にかわいい。
「意地悪。私からいくって。」
「…ああ、勿論。」
どういう意味だろうとは思っていたが優子さんは旦那さんとの時は自分からいくようにしている。と言っていた。
それを俺のときにもしてくれと先程約束させたのを思い出す。
頷くと優子さんは途端に蕩けきった顔をした。
「覚えてる?」
「うん。」
その瞬間、正常位でしっかりと繋がったまま優子さんがぎゅっと抱きしめる力を強くした。
と同時に腰を一度ゆっくりと押し付けるように動かしてくる。
「よかった…ああっ…あっあっあっあっあっ……もういくっ」
温泉の中に浸けたようだった俺のものがきゅうっと締め付けられるように優子さんの中が動く。
優子さんは恥ずかしそうに、でもしっかりと俺の目を見つめている。
「ねえ、知ってる?」
「はあっ…んっ…硬いっ………何?」
「妊娠する時さ、女の人がイっちゃってると女の子になって、そうでないと男の子になるんだってさ。」
きゅうっと締め付けがきつくなる。
「…じゃあ女の子になっちゃう。…あっ!」


59: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:28:49 Yo8ls1dQ

喘ぎ声を止めるように一度息を吸い、落ち着かせてからはっきりと優子さんは口を開いた。
「ごめんなさい、ねえ、もういく。」
そういった瞬間、きゅーっとひときわ強く俺のものを絞るように優子さんの中が締まると
膣内がひくっひくっひくっと痙攣した。
全くピストン運動をしないまま、優子さんは強烈にイき始めた。
「あっ……あっ!ああっ!!」
俺ももう我慢できなくなっていた。優子さんがイっているその最中に結合部を押し付けながらどっと射精を始める。
どくっと根元から大きな塊のような感じに射精が始まる。
俺の射精に合わせて搾り取るように優子さんの膣内が動く。優子さんの中の中にまで思い切り射精していく。

「あっあっあっ!!君の出てるっ。……ああっ!!」
優子さんが俺の首に両腕を回して引き付けるように自分の首を上げ、
内部をひく付かせながら声を上げる。
「くっ」
「あああっ………凄いっ…凄いっっ………」
暫くして俺の射精が一段落してから優子さんは俺としっかりと繋がったまま口を開いた。
「ああっ………すごい一杯出てない?」
冷静な口調から寧ろ優子さんの気持ちの高揚を感じる。
優子さんと見つめあいながら言葉を交わす。
「一杯出たかもしれない。」
はは、と笑う。
「…ねえ、あの、梅原君。まずいかもしれない。」
顔を見ると今までないくらい蕩けきった顔をしている。
「何がまずいの?」
「今まで自分からイったって言ったでしょ?」
「うん。今そうやってくれたんだよね。」
そう言うと優子さんは首をゆっくりと振った。
「嘘だったみたい。」
そう言って優子さんは両腕をブルブルとさせて俺にしがみ付いている。
口調だけが冷静だ。
そしてゆっくりと顔を俺の耳元に近づけると、優子さんは囁きかけてきた。
「こんなの初めて。」


60: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:29:15 Yo8ls1dQ

@@

「じゃ、じゃあまた、来週に来るね。」
「またね、優子さん。」
シャワーを浴びた後、優子さんは来た時と同じようになるように化粧をしなおしていた。
時刻は22:30になっている。
優子さんはじゃあまた、と言ったにも拘らず
俺の顔を見て真っ赤になって立ちすくんでいる。

「?どうしたの?優子さん。」
「その、い、今になって恥ずかしくなってきちゃったんだけど…今日の、な、内緒にしてくれる?」
所々つっかえながら搾り出すように声を出してくる。
「その、内緒って言うのは勿論、君の中で。」
今日の私は無かった事にして欲しいの。そうもごもごと口に出す。
「そうじゃないと、私次から君にも会えない。恥ずかしすぎて。」
俺は首を一度傾げてからにっこりと笑った。
忘れる訳がない。優子さん自身も絶対に忘れないだろう。
人生で始めて中出しされた相手が俺なのだという記憶を優子さんには持っていて欲しかった。
「わかった、忘れる。」
「約束してくれる?」
そう言って小指を突き出してくる。
優子さんの小指と俺の小指が絡んだ瞬間、カタン、と廊下の向こうから小さな音が鳴った。
絨毯が敷き詰められた長い廊下の先の方へ目をやるとそこには誰もいなかった。
そもそも45階には俺の住むこの部屋しかなく、セキュリティーは完璧だ。
飛行機でも突っ込んでこない限りは安全だよ。とは山田の言葉だ。
そもそもエレベーターからして政府のエージェントと警備担当位しか上がってこれないようになっている。
恐らく風でも吹いたのだろう。そう思いながら顔を優子さんの方に戻す。

「じゃあまた来週。」
そう言うと、優子さんは更に顔を俯かせた。
「その、楽しみにしてる・・・よ。君と会うの。」

俺もそうだよ。そう言うと優子さんは僅かに顔を上げてからばいばい。と手を振ってきた。

第2話 終


61: ◆/pDb2FqpBw
08/06/16 21:30:42 Yo8ls1dQ

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

感想ありがとうございます。

では。
ノシ

62:名無しさん@ピンキー
08/06/16 21:47:05 t1TCg8z1
一番槍GJ

63:名無しさん@ピンキー
08/06/16 22:50:40 a7lJc5OV
グッジョブ

64:名無しさん@ピンキー
08/06/16 23:01:44 JTiApmbu
GJ!
最後に伏線ktkr

65:名無しさん@ピンキー
08/06/16 23:56:01 vXVfCBSh
GJ!!!!!!!!!!!

66:名無しさん@ピンキー
08/06/17 00:07:56 AwHC+dhP
>>61
GJです。
いいなあ。これはいい。

67:名無しさん@ピンキー
08/06/17 00:25:22 Ii1wKZSy
これはあれ?NTRでハーレムとかそういう展開まっしぐら?

68:名無しさん@ピンキー
08/06/17 01:13:15 XhHN8FRR
イイヨイイヨー

69:名無しさん@ピンキー
08/06/17 02:22:46 g5UsWzb2
まったく、GJ過ぎるよ……

70:名無しさん@ピンキー
08/06/17 09:42:47 w3NdxDG/
GJ!GJ!
なんというエロス・・

ちなみに俺の周りじゃ男女逆だな、女の子が生まれると「ちゃんとイかせろよw」と揶揄されるw

71:名無しさん@ピンキー
08/06/17 17:09:26 4g9MPjcp
3話が楽しみです

72:名無しさん@ピンキー
08/06/18 05:06:05 +6mWnHY3
これは酷いGJ
優子さんのMっけ描写がたまらん

73:名無しさん@ピンキー
08/06/18 20:30:50 jX432K0g
ちょっと赤ちゃん工場のお話で
少子化を止めるため、お隣の某・中華な人民たちの共和国の一人っ子政策の反対で多人っ子政策を実施。
息子一人だけの未亡人の母親は、赤ちゃん工場で種付け係の中学生と子作りをさせられる。

というお話の波を受信した。
誰か書いてくれないかな・・・
ボク、ブンサイナイカラナ・・・・

74:名無しさん@ピンキー
08/06/18 21:43:35 5Uf17sjU
頭おかしいんじゃないの?なんで中学生なの?
孕ませ好きのくせにマザコンかよキメェ

75:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:23:27 7a+TYTEX
その中学生が息子とはどこにも書いてない訳だが
どう読み解いたら>>74の文章が出来るのか悩む

76:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:31:55 5Uf17sjU
は?誰が中学生が息子だって書いた?
おまえの発想の方が悩むわ。

ブサイク♂×♀孕ませ   →自分の容姿にコンプレックス。
デカチンor触手×♀孕ませ→自分のイチモツにコンプレックス
少年(≠ショタ)×妙齢♀孕ませ→少年に自己投影。マザコン。

とフロイトも言っているわけだが。

77:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:33:51 rL7agSIy
創作モノに心理学当てはめるほうがキメェ。つーかフロイトって(笑)

78:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:39:21 ci1YidOg
>>75-76
マザコンでイチモツコンプレックスですか、そうですか。

エロまで一気に書いたけど、プロット直してみるわ・・・。

79:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:41:14 rL7agSIy
>>78
気にするな。あくまで「そういう見方もある」程度のもんだ>心理学
第一フロイトなんて当てにならないにもほどがある。

80:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:44:01 p0hqmha+
フロイトの心理学の根底にはリビドーの考えがあったからなぁ

81:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:53:37 UU7kKaL2
最近はもう、フロイトもユングもトンデモ学説扱いだしね

82:名無しさん@ピンキー
08/06/18 22:56:48 hMhnQLmA
とりあえず、若いやつのほうが卵子・精子は元気(奇形リスクが少ない)というのは
一般的に認められてると思うんだ。

精通してたら若い方がいいんじゃね。で納得しておこうぜ。

83:名無しさん@ピンキー
08/06/18 23:08:21 Cy6uBnDH
心理学は統計学にすぎん。
5Uf17sjUは典型的な池沼なのでこういう輩は放置が一番。


84:名無しさん@ピンキー
08/06/19 00:32:35 CN+MldCz
まあ落ち着きなさい
真の孕ませ紳士はたかがこんな事では動揺しないものです

85:名無しさん@ピンキー
08/06/19 00:50:57 eXylYHvw
そ、そそ、そうだぞみんな!も、も、もちけつ!

86:名無しさん@ピンキー
08/06/19 00:57:04 iEf0xRxe
はいてー
すってー

ヒッヒッフー

87:名無しさん@ピンキー
08/06/19 01:05:15 f4CxTfav
ふんっふんっふんっ

88:名無しさん@ピンキー
08/06/19 03:48:37 Hoex/g3u
フクダーダー!

89:名無しさん@ピンキー
08/06/19 09:26:46 bElSJJGP
あの乳は良い

90:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:06:30 VPKluYK0
おっぱいがすごいんだから

91:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:17:31 7mLxKXlL
顔がなんか昆虫っぽくて嫌。

92:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:31:43 /cFYO/VK
おっぱいならヤスイ派

93:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:37:18 khLWoql3
DISTANCE

94:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:48:19 3yRPckDF
>>92
ポプリのあれ、一応HRだよなw

95:名無しさん@ピンキー
08/06/20 02:50:35 HPtA56Dj
赤紙からここに来たんだけれど
NTR=寝取り
なのかい?
まとめにはそう書いてあったが……


今まで寝取られだと思って避けていたんだけど
寝取りは好きなんだけど、寝取られはダメなんで

96:名無しさん@ピンキー
08/06/20 08:12:49 phvGq+qn
>>95
ねとられ・ねとり両方かと

97:名無しさん@ピンキー
08/06/20 15:41:35 ttvnYZBY
まぁ、NTR=ネットリなのを……

98:名無しさん@ピンキー
08/06/20 18:01:26 aPNosF+z
寝取りも寝取られも、立ち位置が違うだけなのに、
寝取りはいいが寝取られはダメという人多いんだよな。
私はどっちも好きだが、こういうのは少数派。
寝取るということは、寝取られることもあるということ。


最近、つわりシーンを書くのが楽しいw


99:名無しさん@ピンキー
08/06/20 19:45:25 YvHavGCi
変態性癖な妊婦の為のSM産婦人科ってのも…

宙吊り緊縛状態での出産とか、家畜張りの人工授精とか、
Mな夫(もしくは看護士)を拘束して69しながら出産とか、(人工授精用)精液採取に玉責め・足コキとか

院長は医学生時代にSMクラブのバイトで「店で1番のSM嬢」になる程だったので
医学的配慮をしつつもいかに倒錯的快楽を得られるかを徹底追求しているとか。

無論、所属医師・看護士も院長同様SMクラブ経験者で構成。

100:名無しさん@ピンキー
08/06/20 19:47:43 0E3UxTuV
寝取りと寝取られは別ものだろ常識的に考えて


101:名無しさん@ピンキー
08/06/20 19:49:49 e5mMd8P4
どうしてここまで放っておいたんだ!
 三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三
三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒←>>99
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

102:名無しさん@ピンキー
08/06/21 00:07:42 zDckNT8H
このスレに相応しいネタを投下

【国際】 「みんなで赤ちゃん産もう」 16歳以下少女ら多数含む17人、一度に妊娠。性交相手はホームレスや同じ学校の生徒など…米
スレリンク(newsplus板)l50

103:名無しさん@ピンキー
08/06/21 02:07:44 vyTKzQfT
そこらじゅうに張られてるな、そのスレ。

まぁ、それはともかく「妊娠協定」ってのは、なかなか面白い題材だな。


104:名無しさん@ピンキー
08/06/21 06:09:59 8G5wAedT
>>100
A×BかB×Aかで、いがみあっている腐女子と同じか。
あれは別物っていうしな。

105:名無しさん@ピンキー
08/06/21 10:06:27 Ljpd/JWS
主人公に感情移入してれば視点が主人公に固定されるんだから
恋人がいる女性を自分のモノにするのと
自分の恋人をほかの人の(人にも限られないだろうけど)モノにされるんじゃ
同じ物として扱うのは無理があるに決まってるだろ

106:名無しさん@ピンキー
08/06/21 10:30:29 MSNIGfVx
>>104-105

AxB・BxAの差異と、NTRの差異は違うと思うよ。


「やおい」の原理を考えれば大体わかるよ。
あれは普通の少女漫画のバリエーションなんだよね。

AxBの場合、(Aが攻める側、Bが受け側)
Aが理想の男性像だとしたら、Bは実は作り手自身(もしくは読者)なんだ。

自分はAにこうされたい、ああされたい。そういう欲求。
腐女子作家の描くチンチン見れば分かる。大体先細り。
内臓に負担のかからない・痛くない理想のカタチ。

じゃあなんでB(=自分自身)を男にする必要があるのか…
答えは至極簡単で、自分を美化しやすいから。
作家や読者が美少女を演ずるのは抵抗があっても、
非現実的な美少年の役なら、ある意味割り切って普通に振舞える。

描きたいのはAというキャラだけであって、Bはキャラを借りてるだけ。
だからAxBとBxAでは、好みも作風も全然違ったものになる。


大抵の女にとって、マンガとは結局「恋愛モノ」しか無い。
だからロマンを求める。故に、NTRは望んでないと思われる。

107:名無しさん@ピンキー
08/06/21 12:32:41 wMmjiu9q
どっちでも興奮できる変態です
最近グロ以外なら大体大丈夫になった

まあ孕ませが一番なんですけどね

108:名無しさん@ピンキー
08/06/21 14:32:01 OMFm88oe
>>106
それ結構一昔前の説だぞ
ネタ作りのために姉ちゃんの本棚から愛読書をしょっちゅう拝借してる俺に言わせてもらえば
(もちろん向こうもネタのために俺の蔵書を持って行くのでお互い様である)

109:名無しさん@ピンキー
08/06/21 18:43:36 RlLDG6I0
面白いニュース見つけた、と思ってこのスレ来たらもう貼ってあるし≫102
「孕ませてくれるなら相手は誰でもおk」ってのは、繁殖優先の牝の本能としては正しいのかなあ

110:名無しさん@ピンキー
08/06/21 19:15:32 KX2L9VGI
どこかの星に「女はそのままで男はチンポ以外退化してる」知的生命体も居そうだな

111:名無しさん@ピンキー
08/06/21 19:38:54 b4MVeqya
>>110
なんともチョウチンアンコウ的な生命体

112:名無しさん@ピンキー
08/06/21 19:42:44 M3pfRxUF
いけない、イヤだ、と思いながら感じてしまう女というのが見たいので
寝取りでも寝取られでもどっちでもいいw
というのは少数派だろうな。

まぁ、NTRだと効率よくそういうシチュに当たるから読んでるだけでNTR好きじゃないんだろう。

113:名無しさん@ピンキー
08/06/21 20:24:35 n/JKDvEM
>>109
>>「孕ませてくれるなら相手は誰でもおk」ってのは、繁殖優先の牝の本能としては正しいのかなあ
牝としては少しでも優れた牡の子供を望むもんじゃないのカナ?カナ?

114:名無しさん@ピンキー
08/06/21 20:48:17 Riyr5q0b
何を持って「優れた牡」なのかは人それぞれだし。

>102のホームレス種馬って実は軍隊帰りのマッチョとか?
本当、そいつだけは見てみたいw

115:名無しさん@ピンキー
08/06/22 01:23:13 5haXjPz3
なんか、まとめスレが変だ。
9・10スレのまとめに見覚えのないタイトルで広告ページに飛ばされる。
お前らも気をつけろ。

>>114
なんとなく、気になるホームレスの若い人。
その人に好意で食べ物をあげたら、人間とは思えない怪力で危険人物から守ってくれた。
そして、ホレた女は……でおk?

116:名無しさん@ピンキー
08/06/22 03:01:59 f83VfuqU
>>110
小松左京の「アダムの裔」って短編が、まさにそれだ

117:名無しさん@ピンキー
08/06/22 10:44:41 YQVmKt/r
>>109
生物学的には、普通♂が精子を作るより♀が卵を作るほうかコストがかかるから、♂は見境なく精子を出したがるし、♀は逆に相手をよく選ぶ
一夫多妻が多くて、一妻多夫があまり見られないのはそのせい

この手の話を人間にあてはめるのはナンセンスだけど、まあだいたい当たっている気がしないでもない

118:名無しさん@ピンキー
08/06/22 15:02:54 JoTKRMMh
グロもカニバリスムも虐殺もOKなのにNTRはダメな俺は少数派

119:名無しさん@ピンキー
08/06/22 18:21:17 YTG5rApE
ここのスレの人なら、>>102のニュースを元ネタにした話を書いてみたいんじゃないのか。
今日、新聞で改めて記事よんで、これの日本人版ならどういう話になるかって考えたよ。
しばし前には、14歳ぐらいの子達が、妊娠をカジュアルみたいにとらえて妊娠したり、
16歳の女子高生の妊娠を扱った映画『JUNO/ジュノ』が封切られたりと、
一種の孕ませブームか?
アメリカは、HIV患者は減っているのに、十代の妊娠は増加しているんだよな。


120:名無しさん@ピンキー
08/06/22 19:06:40 t6oSTrnx
十代の妊娠>先進国の流れだな。

骨格と筋肉の成長である第一次成長。
心と性機能の成長である第二次成長。

第一次成長が終わると、第二次成長に移行する。(女性はこの期間があまりクロスしない)
この二次成長へのシフトに、睡眠時間の変化が大きな役割を果たす。
睡眠時間が減少するほど、第二次成長へのシフトは早まってしまうという。

TVやインターネット、そういった先進文化の若年齢化が、少年少女の睡眠時間を削る。
特にネットやケータイ等は、脳への刺激が大きく、安眠を妨害してしまうものらしい。
そういった電脳刺激そのものが、性ホルモンの分泌を促してしまうこともあるそうだ。

こうして早期に初潮・精通を向かえ、体が『大人』になってしまう。
当然思春期も早まってしまい、恋愛等の価値観もマセてしまう。
倫理観や責任感、経済観念が希薄なまま、出産願望だけが強くなる。
(メディアの影響もあるだろう)


それが不規則な生活や母性本能に根ざしているのだから、
怖いっちゃ怖いよなぁ。

121:名無しさん@ピンキー
08/06/22 20:02:35 DCTrELnQ
>>119
日本はほぼすべてが中絶されているだけで
十代の妊娠はかつてないほど多くなっていると思うよ。
日本で一番の死亡原因の中絶による死亡なんてジョークがあるぐらい。

アメリカでは出産に至る十代の少女が多いってことになるのかな?
文化・宗教的なものの影響はあるかもしれないね。

事実かはわからないけど、生物学的には晩年出産よりは
若年出産のほうが推奨されるのは確かでそういう意識を持ってる印象がある。

122:名無しさん@ピンキー
08/06/22 21:46:17 uanDZljU
素晴らしくてそれこそ出産が起こりそうなほどの
ネタが閃いたんだけど昼寝したら忘れちゃった・・
うわぁぁぁなんか勿体ねぇぇぇorz


123:名無しさん@ピンキー
08/06/22 21:50:31 1gQ78Wg7
もう一回夜寝しておもいだすんだ!!!

124:名無しさん@ピンキー
08/06/22 22:00:19 /dyMLYPk
夜寝して思い出したことに安堵し、二度寝しちゃう>>122

125:名無しさん@ピンキー
08/06/22 22:44:50 AphcEjZp
俺はいつもベッドの脇にメモ帳を置いてるぞ。


「ネタを書き溜めていつか小説家になるんだ!」


そして早10年以上経ってるが未だに作品を書いたことありませんが何か?

126:名無しさん@ピンキー
08/06/22 22:58:22 gyRIS7Xc
案ずるより産め
産めば分かるさ


127:名無しさん@ピンキー
08/06/23 20:12:15 4sKndhDx
みなさーん!
産んでますかー!

いき(み)ますよー!

いーちぃ!
にーいぃ!
さーん!

ダァー!!!!!(赤ちゃんの産声的な意味で)


(ヽ´ω`)武道館貸切で集団分娩とか・・・カルト臭いから困る

128:名無しさん@ピンキー
08/06/23 22:21:54 owcn7cEa
>>127
他人のボケやネタには厳しい俺だがクソワロタwww
何が産声的な意味でだよ赤さんで想像できたから困る

129:名無しさん@ピンキー
08/06/23 22:34:26 de2fusL5
>>127
キガーっぽい顔文字も半島系カルトを彷彿させられて困るw

130:名無しさん@ピンキー
08/06/24 04:46:08 Ab1oLLYz
あるAVで「女の子を脅迫して(ゴム付けて)セックス、フィニッシュ前のどさくさに紛れて
ゴムとっちゃってそのまま中出し、気付いて慌てる女の子」というのがあった

そこで思ったのが「女の本気汁や男の我慢汁、またはある一定の
温度までいくと溶けるコンドーム(勿論体への害は0、むしろ受精促進効果付き)」
というアイテムがあったらどうなんだろうと

131:名無しさん@ピンキー
08/06/24 11:18:43 PN5NgHHb
エロパロ的にはともかく、どんな需要があんだよw

132:名無しさん@ピンキー
08/06/24 12:21:14 j5sJz2RE
玉の輿に乗りたい女なんかは使うんじゃね?

133:名無しさん@ピンキー
08/06/24 19:52:04 w8gC66LP
>>130
修羅場スレとかキモ姉妹スレとかに需要がありそうだ

134:名無しさん@ピンキー
08/06/24 20:00:05 /Zu50S1y
>>130
どこかのマッドな女(男)博士が開発、試しに使ってみたら男性の精液(女性の愛液)に反応して溶けた……とかなら?
ダメだ、新素材で作る理由が資源の枯渇くらいしか思いつかないorz

135:名無しさん@ピンキー
08/06/24 20:51:01 t8OnI9Kn
百合な女生物学者とその助手が
互いのDNAをパートナーの卵子に植え付けて妊娠するってのは?


136:名無しさん@ピンキー
08/06/24 21:08:45 yxMLczm7
>>135
それもうリアルで可能
ただ女同士で子供を作ることへの倫理的な問題
クローン技術とやってることが変わらないって問題がある


137:名無しさん@ピンキー
08/06/25 00:35:13 tmyrPrP3
最近の生物学はすさまじいんだな・・・

138:名無しさん@ピンキー
08/06/25 00:39:29 tgKEmrVp
生命工学じゃね?

139:小ネタ
08/06/25 03:50:12 g0O4Z5RB
 俺には人には言えない超ド級の変態な性癖があった。
「・・・ぅっ・・・・ううっ!!・・・・ふぅ」
 夜中、周りに人がいないのを確認すると俺はズボンとパンツを下ろし
自分のモノをしごきだす、外で"する"のが堪らなく気持ち良いのだ。
「あっ!?いけねっ」
 受け止めるのを失敗し俺の息子娘の素は川へと流れて行った。
「まぁ、いいか」
 しかし、まさかあんなことになるなんて・・・。

―一ヶ月後
 日曜の朝、鳴り止まないチャイムの音で目が覚める。
「すいませーん」
 女の子の声、何事かとドアを開ける。
「どちら様ですか?」
「あっ、あのぉ・・・」
 現れたのはかなりの美人、透き通るような白い肌に肩まで掛かる黒髪が目に焼き付く。
「い、一ヶ月ほど前なんですけど・・・」
 彼女はモジモジと顔を赤らめながら言葉を発するのを躊躇っている様子。
「あの・・・、なんかの勧誘ならお断りしますんで」
 いきなり現れた美少女多分なんかの勧誘だろう、そう思いドアを閉めようとした瞬間。
「い、一ヶ月そこの公園の川で!せ、精子出しませんでしたか!?」
 自分の発した言葉の意味のせいか羞恥で顔を真っ赤にした彼女
俺は俺で固まってしまう。
「ちょ、ちょっと家の中で話そうか」
「えっ?あっ、はい!」
 俺の言葉に彼女はなぜか嬉しそうに家に上がっていった。
「狭くてごめんね」
「いえ、これくらいなら大丈夫だと思います」
 独り暮らしのワンルーム、客を招くにはちと狭い。
(ん?大丈夫?)
「で、さっきの話なんだけど」
 話を振ると彼女は身を乗り出す勢いで俺に接近する。
「出しましたよね!、精子!!」
「いやっ、あの・・・・・・・はい」
 誤魔化せないほどの気迫を感じ自分が変態だと自供してしまった。
「やっと会えた!旦那様ー!!」
 落ち込む俺に対し彼女は涙を滲ませてなんと俺に抱きついてきた。
「だ、旦那って、ええっ!?」
 現状が飲み込めない俺、嬉しさで騒ぎ説明してくれない彼女
俺が真相を知ったのは夕食時だった。


140:小ネタ
08/06/25 03:51:07 g0O4Z5RB
「えー、つまり、君は人魚で一ヶ月前、たまたまあの川の近くを泳いでいたら
俺の精子とぶつかってそのまま受精、妊娠しちゃったと」
「はい!」
 返事は元気だがあり得ない、というか信じられない。
「三つほど疑問が」
「なんでしょう?」
「一つ目、本当に人魚?」
 俺の質問に彼女は笑顔で頷く、そして下半身が光ったかと思うと
新鮮な下半身が現れた。
「ぬぁっ!!っ・・・・かっ・・・!!」

―30分後

「あの、大丈夫ですか?」
「あ、あぁ、落ち着いた」
 危うく失神するところだった。
「ふ、二つ目の質問ね、精子だけじゃ受精しないんじゃないの」
「へっ?!」
 彼女はギクリとするなり目を逸らす、怪しい。
「まさか君も」
「・・・・・はい、旦那様と同じ、です」
 耳まで真っ赤にして彼女は頷く、仲間発見と恥じらう彼女が可愛くてなんか嬉しい。
「三つ目、どうして家が分かったの」
「お魚さん達に聞いたんです」



「あ、そう」
 なるほど、俺は野外オナニーだけでなく公開オナニーまでしていたのか。「これからどうしようか・・・」
「大丈夫です!」
「さっきも言ってたけど大丈夫って」
「はい、良き妻になります!」
 三日後、俺の家に彼女の荷物が届く、どうやら普段は人間として生活しているようだ。
「あのさ」
「はい」
「俺なんかでいいの?勝手に妊娠させちゃったわけだし」
「実は・・・、私達人魚が人間として生きていくには三年以内に人間と結婚しないと
いけないって掟があるんです、それなのに私、残り三ヶ月を過ぎても
一人の男性とも巡り会えなくて、だからこんな形でも旦那様と結ばれて
嬉しかった」
 彼女は本当に嬉しそうに笑う。
「これから旦那様を好きになるようい~っぱい努力しますから
旦那様も私を好きになって下さいね!」
「あぁ」
 こんな形の出会いがあっても良いのかもしれない。

「あとさ」
「はい」
「妊娠はさせたけど俺達まだ結ばれてないよね、だから・・・」
「あっ、じゃあ・・・」
「「公園に」」

―end



141:名無しさん@ピンキー
08/06/25 04:08:33 JgTGDMPi
さっきまで人外スレを見てたんで、頭が混乱したぜww
GJ!

142:名無しさん@ピンキー
08/06/25 04:11:01 tmyrPrP3
なんという奇跡wwww
GJ!

143:名無しさん@ピンキー
08/06/25 04:47:45 yv/cGjmi
GJついでに
魚と言うよりはイモリのH(雄の出した精液袋を雌がマンコ兼肛門に取り込む)に近いな


144:名無しさん@ピンキー
08/06/25 05:08:14 +xYHkqGW
教訓、精子を捨てる時は慎重に。

145:名無しさん@ピンキー
08/06/25 08:10:48 jt4gcUbO
むしろ人外でも良いから伴侶が欲しい人は積極的に川に精子を捨てるべき

146:名無しさん@ピンキー
08/06/25 08:30:28 LcGVDe5j
人魚というより、そのまま魚で
卵にかけてもらっているのではないかと

147:名無しさん@ピンキー
08/06/25 12:05:19 4m3lEihc
……フナの受精思いだした(詳しくはググってみよう!)

148:名無しさん@ピンキー
08/06/25 12:06:13 GB7nzN/7
まさか、この二人が生んだ子が「崖の上のポニョ」のポニョなのでは・・・

149:名無しさん@ピンキー
08/06/25 15:54:59 6hAYvM2s
三谷幸喜が昔海で射精した話思い出したわぁ・・・。

150:名無しさん@ピンキー
08/06/25 23:51:30 +xYHkqGW
「35人目」の続きまだかなあ・・・

151:名無しさん@ピンキー
08/06/26 20:53:32 jvPc7E/8
椎名誠の4コマ漫画で、人魚ネタはみたことあるな。
人魚が
「さ、卵は産みましたから、思い切りなさってください。あ・な・た」
とかいうオチだった。

152:名無しさん@ピンキー
08/06/26 21:04:19 Npcj32aY
人魚ネタといえばスレイヤ○ズのヌンサだろう。
「さあ卵を産め」は…迷言。

スレイヤーズ表紙絵いつの間にか変わってるし、
アニメで第四期シリーズが始まるとか言うし…。


153:名無しさん@ピンキー
08/06/26 22:02:45 yZwZI7Qo
俺は孕ませは結果であって、手段ではないんだけとな
もうここまでいくと孕ませ機械だな

154:名無しさん@ピンキー
08/06/26 22:06:33 h0Me8M0V
>>153
孕ませるだけなら下等な触手でも出来るって事ですね
分かります

155:名無しさん@ピンキー
08/06/26 22:30:38 k9j6xj0y
子どもができりゃ何でもいいってのには賛同できん
過程があってこその愛の結晶だろうがあああああ!!!!
いや愛はあろうとなかろうと構わないけど

156:名無しさん@ピンキー
08/06/27 00:22:50 DJW8kQpQ
>>152
胎生の人魚は居ないのか?

157:名無しさん@ピンキー
08/06/27 01:50:30 eAZJ1fGG
>>151
今更だが「椎名高志」だろう

158:名無しさん@ピンキー
08/06/27 05:43:13 oSed/s71
このスレはこの板でも数少ない生産的なスレだと考えている次第であります

159:名無しさん@ピンキー
08/06/27 09:47:55 0mfSdv6j
>>157
俺は単純だからあやしい探検隊がそんな漫画描いてたのかと思ってたw

160:名無しさん@ピンキー
08/06/28 13:45:04 08JQ30F0
>>139
GJ,
最近苦手なNTRばかりだったから、こういうのはうれしいわ。
ところで誰かが勝手に続き書いてもおk?


161:名無しさん@ピンキー
08/06/29 06:00:20 MPoG7RTa
むしろおk

162:名無しさん@ピンキー
08/06/29 11:36:00 hB3/U6nY
>>161
作者??

勝手に続き書くのはダメだろ。
>>161>>139なら何の問題もないが。

163:名無しさん@ピンキー
08/06/29 13:08:00 VG4JyaBY
>>130
ええい、人がせっかく「男女産み分け用促妊具」というネタを書こうと思いついて、
久々の更新をしてみればこれだから困る!

酸性に強いのが女の子精子で、アルカリ性に強いのが男の子精子、なんだっけな。

164:名無しさん@ピンキー
08/06/29 14:23:39 l8oa27ua
>>163
130のネタから
「解けるとアルカリ性になるコンドームで
おにゃのこ精子のみ注いではらませ→
おにゃのこイパーイ産まれてマンセー」
ってのを書いてくれるわけだな!GJ!

165:164
08/06/29 14:25:27 l8oa27ua
しまた
「溶けると酸性」だな。吊ってくる…

166:名無しさん@ピンキー
08/06/29 16:41:31 ELbEsLmn
>>164
その結果、家庭内に男の気持ちを理解してくれる子供が生まれず、事あるごとにポツーンなことになるわけだなw

167:164
08/06/29 17:40:06 l8oa27ua
それを恐れるならボクっ娘育成プロジェクトを発動すればよし!

168:か
08/06/29 17:58:27 aET/8JC2
妊娠したいのですが性感染症にならずにsexするにはどうしたらいいのですか

169:名無しさん@ピンキー
08/06/29 18:04:22 LCWd0jXo
>>168
このスレの童貞とやればおk




170:名無しさん@ピンキー
08/06/29 18:33:31 0EsMe1Gh
>>125あたりからの流れより妙なネタが思いついたのでまとめてみました。
一人称の文で擬人化、人外出産のシチュがあるので苦手な方はご注意ください。
エロシーンに入ると妙な世界が加速し、エロを感じていただけるかわからないお目汚しな文ですがどうぞ。

171:原稿少女
08/06/29 18:34:20 0EsMe1Gh
「あ、あなた、何をする気なの!?」
おもむろにズボンとパンツを脱ぎ、いきり立った筆棒をさらけ出した僕の姿を見て彼女は驚愕の声を上げる。
澄ました表情の仮面が剥がれ、大きく見開かれた瞳に愛らしさを感じてしまう。
彼女は原稿少女、古来より多くの文豪の作品を産み出してきた日本文学の陰の立役者だ。
ただ作品を産み出すのみならず、作者の相談の相手はもちろん、執筆期間中は寝食を共にして作家を手助けしてきたという。
普段PCでしか文章を書かない僕はちょっと趣向を変えてみようと思い立ち、今日、本屋で原稿少女を初めて買ったのだ。



文房具コーナーで初めて目にした彼女は僕の理想を具現化したような姿だった。
ボーイッシュに短く切り揃えられた黒髪、赤く縁取られた眼鏡の奥のやや目尻を吊り上げた瞳、ツンと尖った小振りな鼻梁
肢体はブラウンとホワイトのチェック柄のブラウス、同じくブラウンとブラックのチェック柄のミニスカートなどで覆われている。
家への帰り道で彼女の容姿について聞くと、原稿少女は書き手が強く想う姿をかたどって出現するそうだ。
僕の理想とする「少し年下の真面目で勝気な娘」の姿を模したらこの容姿になったという。

「あなたの作品執筆、この身をもって手助けしてあげる。どうぞよろしくね!」

朱鷺色の口唇を開き、そう笑顔で挨拶してくれた彼女はとても可愛らしく見えた。
数時間後、僕の手で汚されることを知らずに……

どう挨拶に答えていいのかわからず固まっている僕を、しばらく見つめていた彼女はスッと右腕を差し出して、僕の左の掌をギュッと握る。
彼女の手を取ってレジに向かう途中、僕のもう片方の手に視線を向けた彼女は苦笑しながら話しかけてきた。
「そんなの買わなくてもいいのに、あなたの思い通りに書いてくれればいいのよ。細かいルールは私が教えてあげるから。」
ちなみに僕のもう一方の手には「原稿用紙の書き方講座」という本が握られていた。

家につき、彼女は僕の部屋に入った途端眉をひそめた。
普通の女性が僕の部屋を目にしたら、とんでもなく散らかった光景から不快感を覚えると思うけど原稿少女は違った。
彼女は部屋の本棚にまず目をやって、その結果眉をひそめたのだ。
期待を裏切ってごめんね、僕が7割が漫画の単行本(2割のエロ漫画本含む)、3割がライトノベル(1割の二次元ドリーム、美少女文庫を含む)
で構成される本棚の持ち主で。
ムスッとした表情のまま彼女はベッドに腰を下ろす。
「あなた、何を書きたいの?学生って年齢に見えるからレポート?」
心なしか口調もぶっきらぼうになっている。
「あっ!う、うん。」
大学浪人からニートにジョブチェンジした僕には無縁の言葉だが、誤魔化そうと思い慌てて答える。
この時までは深夜、彼女が寝静まってから事をなそうと考えていたのだ。だが

「そう、テーマは何?期限はいつまで?……もういいわ、課題の指示書見せてくれない?」
矢継ぎ早に飛び出す質問に何も答えられない。
「構成を考えて参考文献は揃えてあるの?ってこの本棚からすると無さそうね。明日私と図書館に行きましょう。」
バカにしている口調だが、その奥にある執筆に対する真摯な姿勢も感じる。
「じゃあ、早く指示書見せて。今晩中に構成の下書きとここで出来る下調べを一緒にやろう!」
もう我慢できない。
こんなに真面目で優しい娘を穢してしまいたい欲望に僕の執筆意欲はムラムラと燃え上がった!

172:原稿少女
08/06/29 18:35:28 0EsMe1Gh
「明日までに書き上げてエロパロ板に投稿しようと思っているんだ。」
「えっ!?……レポートじゃないの?」
僕はこれから為そうとする事を告げ、彼女の問いにコクリと頷いて答える。
「その、『えろぱろいた』っていうのは同人誌か何か?」
真面目そうな彼女の口から同人誌という言葉が出てびっくりする。だがどうも同じ言葉でも認識している意味が異なるようだ。
「その同人誌のジャンルは何?純文学?それとも詩?短歌?」
打って変わって高揚を抑えきれず、楽しそうな笑みを浮かべた表情で問いかけて来る原稿少女。

「…エロパロ板っていうのはインターネット上の掲示板の一つなんだ。」
わくわくした気持ちが抑えられないのは僕だってそうだ。どうにか抑えて落ち着いた声を出す。
よく意味がわからないのかキョトンとしている彼女に言葉を続ける。
「そこで僕は義妹物を投稿しようと思っていたんだ。君みたいな姿の生意気な妹を兄が犯すっていうSSさ。
でも君と触れ合ってみてSSのテーマを変えることにしたよ。童顔な家庭教師を教え子がレイプするってSSにね。
今の僕らの状況にピッタリじゃないか!」
そう言い放った僕はもう我慢できず、ズボンとパンツを脱ぎ捨てて彼女に迫る。


「あ、あなた、何をする気なの!?」
ベッドに手をついて後ずさりする彼女、だが扉は僕の背後だ。彼女には逃げ場は無い。
目を見開き、怯えた表情の彼女の問いに答える。
「決まってるじゃないか!君にエロSSを産み出してもらうんだよ!」
叫びと共に原稿少女に飛びかかる僕。
「いやぁぁぁ!やめてええ!そんなのチラシの裏に書きなさいよぉ!」
彼女の胸に頭を乗せて組み伏せる。自由な両腕で僕の身体を退けようとするけど所詮は文学系少女、男の力に敵う筈が無い。
「何だ!原稿少女の癖に作品を選り好みするのか!エロだって立派な文学だぁ!」
彼女の叫び声に負けず怒鳴り散らす僕。
初めて年頃の女性の身体に触れ、特に顔のすぐ近くに荒く上下する胸の膨らみがあり欲望がますます燃え上がる。
胸の谷間に顔を埋めると、さほど大きくは無いが青い蕾のような固さを持った肉の膨らみが両側から僕の頬を擦る。
僕の鼻腔には甘ったるい香りが流れ込みこのまま胸枕に浸っていたかったが、そうはいかない!僕は執筆をしなければならないんだ!

彼女のスカートに手をかけ、一気に膝の上まで引きずり下ろす。
そして現れたのは真っ赤なパンツとその下の白磁のような輝きを見せる絶対領域、そして漆黒のニーハイソックスだった。
「真面目な顔して原色の赤色なんて凄い下着だね!でもこの脚の彩る色のアンバランスさ、とてもエロチックだよ。」
「いやぁ、見ないで……」
弱々しい彼女の声を無視しそのパンツもずり下ろすと、とうとう生意気少女の秘部が僕の目に飛び込んできた。
短く楚々とした秘毛の茂み、その隙間から見える淡い朱色の淫唇が僕のペンを誘う。
荒い息をつき、武者震いが止まらない僕はさっそく右手を添えて筆棒を朱唇に押し当てる。
「えっ!ちょっと待ってよぉ!」
「止めないよ。もう観念しなよ。」
静止の喚き声を上げる原稿少女に優しく声をかけたが
「いや、そうじゃないの!せめて入れる前に指で私を弄くって、ちょっとでもいいから濡らして欲しいのよ。書く前に調べ物を済ませて
プロットを考えるって下準備を整えないといい作品を産むことは出来ないわ!」
こうなってもまだ教えを説く彼女、いいかげん面倒になってきた。
「うるさいなっ!たかが紙の癖に何説教しやがる。お前は俺の筆どおりに作品を産めばいいんだよ!」
そう怒鳴り、そのままの勢いで筆を突き入れる。
「ま、待って、はなしを、いっ!?いややあああぁぁあああ!!」

誰の手にも触れられたことが無いまっさらな原稿用紙に、とうとう今、一筆が振るわれたのだった。

173:原稿少女
08/06/29 18:36:15 0EsMe1Gh
「いっ!うぁ!いたあぃっ!ひっ!」
彼女の秘所は気を抜くと切り傷を負ってしまう紙のような硬さを持っていた。
処女膜を破ったあとも、淫らな肉によって僕の筆棒全体が締め付けられる。
だが、その刺激に負けることなくさらさらとした紙に万年筆のインクを走らせるように、彼女の処女の証の血潮に濡れた僕の肉棒
を再び、三度と突き入れる。
原稿少女の顔に視線を向けると、彼女は瞳をギュッと堅く閉じ、口唇を噛み締めながら執筆の痛みに耐えていた。
僕のペンの動きに合わせて彼女は苦悶の呻き声を上げるが知ったこっちゃ無い。僕は想像を形にする喜びで胸がいっぱいだった!
突き入れるたびに1行、1行と頭の中の想像が文章に纏められていく。

ハイペースで執筆していく僕はあっという間に20行、原稿用紙一枚分の文章を纏める事が出来た。
あとはペンに溢れんばかりに詰まったインクを彼女に放つことで、原稿用紙に書き入れられることになるのだ。だがそこで
「ま、ま…って…」
と原稿少女がかすれ声を上げた。
「お、おね…がい、しま…す。……放出する…ま、えにもう一度考えなおして……それで…い、いいか……校正を…」
顔に目をやった僕に、眼鏡の奥の涙で潤ませた瞳を向けた彼女は途切れ途切れの哀願を語りかける。
「うるさいなぁ!クライマックスを邪魔するなよ!」
「ひっ、いいいぃぃああああぁぁぁ!」
一際大きくペンを突き入れ、中の白インクをペン先から彼女の膣、誰にも汚されたことが無いまっさらな紙の上に迸らせた。



「あっ………うううぅぅ……ひぃぃ……うぁ…」
風呂に入り、身を清めた僕が部屋へ戻ろうとするとドアの向こうから呻き声が漏れてくる。
一枚を完成させた後も僕の執筆活動は続き、原稿用紙八枚から成る短編SSを書き上げることが出来た。
そして僕は原稿少女が作品の出産に突入するまで少し休息をとることにしたのだった。

「あがぁっ、ああああぁぁぁあ!」
ドアを開けるとより甲高い悲鳴が僕の耳に飛び込んできた。
その声の主は僕のベッドの上で肢体を身悶えさせる原稿少女だ。
皺がよったシーツが彼女の苦しみの激しさを物語っている。
彼女の苦悶の原因、それは仰向けに横たわる彼女のお腹が示していた。
キュッと引き締まっていた腹筋は無残に崩れ、大きく膨れたお腹が天に突き出していたのだ。
そのお腹の中に宿る物、それは僕の筆と彼女の紙の交わりの結晶である原稿用紙八枚分のエロSSなのだ。

彼女に近寄ると、汗の香り、そして濃密な女の匂いがムッと鼻を犯す。
横に腰掛け、見下ろす様な形を取る僕を原稿少女の薄っすらと開けた瞳が捕える。
「…ぉ…ぇ……ぃ」
「えっ!?なに?」
彼女の口唇が僅かに動いたが、僕の耳までは届かなかった。
「あっ、ぐうっ!…ぉね、がい……はっ、離れないで……うぅっ…そばに、いてほしいの……」
「う、うん。頑張れ、もうすぐだよ!」
弱々しい声の響き、くしゃくしゃに歪めた顔、涙と汗が滴る白磁の頬。
その姿に庇護欲が動かされた僕は、彼女の左掌を両手に握り締め励ましを返す。
「はぅ……うっ!?うぐぐぐうううぅ!」
僕の返事を聞きフッと穏やかな顔を見せた原稿少女だったが、いきなり激しい悶え声を叫ぶ。
心と共に、肢体の緊張も緩んだことでいっそう出産への動きが活発になったのだろう。
彼女の下半身に視線を向けると、股の間のシーツはびしょびしょに濡れている。おそらく破水が済んだのだろうか?
女性の出産、ましてやエロSSを産み出す行為について全く無知な自分はただ彼女の手を握ることしか出来なかった。

174:原稿少女
08/06/29 18:37:05 0EsMe1Gh
「あがぁぁぁああああ!」
原稿少女の苦悶の声を聞き続けることしばらく、一際大きな彼女の叫びが耳をつんざいた。
同じ瞬間、もう一つニュポというような滑った音も耳に入る。
その音がした彼女の股の方に目をやると、そこには羊水や尿で濡れた黒い丸筒がシーツの上に産み落とされていた。
筒を手に取り、蓋を取るとそこには何枚もの原稿用紙が丸めて詰められている。
その原稿用紙を広げ目を通した僕の心に歓喜が走った。
僕と彼女の共同制作の賜物、エロSSがとうとう形になり今、目の前に現れたのだ。

「ねぇ!見て!これを読んで!」
出産の余韻で荒々しく息をつく原稿少女の目の前に原稿用紙を掲げる。
虚ろに目をさ迷わせる彼女だったが、その原稿用紙を見とめると瞳に光が戻り一気に文字を追い始める。
彼女の瞳の動きに合わせて原稿用紙をめくる僕、そしては最後の用紙、最終行まで視線は動ききった。
「……ど、どうだった?」
呼吸が落ち着いた彼女の顔には何の表情も浮かんでいない、恐る恐るたずねる僕。
「……とっても良かったよ。あなたとわたしの作品だもん、いい作品に決まってるでしょ!」
我慢していた喜びを押し出すような満面の笑みを浮かべて答える原稿少女。
表情には「チラシの裏」とバカにしていたエロSSへの感情が消え失せ、純粋に作品を産み出した喜びだけが感じられた。
その笑顔に惹かれ、僕は彼女の上に覆いかぶさって顔を下げていく。
ちょっと驚きの表情を見せた原稿少女だったが、僕の意図に気づいたのか穏やかな笑みを浮かべ瞳を閉じる。
そして口唇を重ねる僕と彼女、努力の成果である汗や涙の塩気が彼女の口唇に触れた僕の舌を刺す。

作品を産み出した喜びと心地よい疲労感が肢体を包み、いつまでも穏やかなまどろみに僕たちは浸っていた。




175:名無しさん@ピンキー
08/06/29 22:12:46 UHkJzYwK
原稿用紙から入力し直さなければいけない件

176:名無しさん@ピンキー
08/06/30 11:11:29 XuYrl+l8
ワロタ

177:名無しさん@ピンキー
08/06/30 12:19:42 KR4JKHAO
メモリスティック希望・・・せ、せめてフロッピーで(笑

178:名無しさん@ピンキー
08/06/30 18:35:58 xVZkebqx
>>174
乙w

やっぱ無理やりもいいけど自主的がいいな
つまり自分と触手(人外)の子供どっちがいい?みたいに選択させるわけだ
こうすると自分が人間的スペック最低でも孕ませられるぞ!


179:名無しさん@ピンキー
08/07/01 04:10:51 yE1siZAw
…凄まじい世界だw

ってか、これはどこぞの雑誌で漫画化されるべき程の馬鹿ストーリーw

180:名無しさん@ピンキー
08/07/01 14:11:36 cO893DG3
35人目の続きが気になって気になって気になって気になって気になってしょうがない。

181:名無しさん@ピンキー
08/07/01 20:50:20 hQ5EI1v3
>>180
たまには赤紙の事も思い出してあげてください

182:名無しさん@ピンキー
08/07/02 06:38:01 qmLrNqLd
誰かバスタードのリリスやヨーコネタで是非

183:名無しさん@ピンキー
08/07/02 15:19:13 SU7tUPBk
>>171-174
GJ 激しくワロタw
文字通り、作品を産み出しちゃう訳だwww

いろいろな物に応用が利きそうなプロットだな。
例えば、絵でも彫刻でも料理でも、
国会の委員会での法案作成と本会議での審議を経て
(これも産みの苦しみと表現される事があるな)
やっと成立する法律や国家予算でも…

184:名無しさん@ピンキー
08/07/02 19:43:27 /UdRGe1R
チンパン♂の孕ませは勘弁

185:名無しさん@ピンキー
08/07/02 22:18:05 OJnSotkp
期待age

186:名無しさん@ピンキー
08/07/03 01:19:16 DfbmOZqo
チンパンと聞いて、某総理のAAを思い出したw
たしかにあのフフン顔にはらまされるのはイヤだ。


ところで、ふたなり娘カップルがお互いをはらませるのって有りかね?

187:名無しさん@ピンキー
08/07/03 03:07:47 KAMkmTWD
俺は好きだぜ
そういうの

けどふた娘はスレ違いにならないか不安

188:名無しさん@ピンキー
08/07/03 03:40:17 modek9Bc
>>106
あまりにも的外れでワロタ

189:名無しさん@ピンキー
08/07/03 04:31:21 rQD9vkmx
幸せ共和国の孕ませ本は凄いな

190:名無しさん@ピンキー
08/07/03 09:58:57 Gprqlsh/
>>178
「さて、お分かりの通り、君には女体化してもらった。
もちろん理由は出産のため、だ。……ここに二つの選択肢がある。
一つは触手の子を孕むこと、もう一つは君が男だったときのこの精子で自分自身の子を孕むこと、だ。」


どっちも嫌だなw

191:名無しさん@ピンキー
08/07/03 21:16:58 2wSim/XC
後継ぎ制作の為に留学してきた姫君に強引にHされるってのは?

192:名無しさん@ピンキー
08/07/03 21:20:25 4CUd9HP4
>>190
どうせならこう過去から来た自分に犯されるっていうのがいいなぁ
あとはこうクグツとかなんか式神とか…

こう自分自身に犯されるってのは結構面白い趣向だとおもうんだ陵辱として

193:名無しさん@ピンキー
08/07/03 21:38:59 7HG4vdn1
「破壊魔定光」みたいに平行世界の性別違う自分と出会う、みたいなネタはアリかな

194:名無しさん@ピンキー
08/07/03 21:49:59 ZIBGO5IC
スパロボWで主人公の性別を変えただけで同一人物という設定のアリアってキャラがいたな

195:名無しさん@ピンキー
08/07/03 22:19:10 rAqZvnld
金毛の稲荷、完結オメ

九毛まで孕ませるとはさすがです

196:名無しさん@ピンキー
08/07/03 22:40:03 oqKy9AXI
ドラクリウスで諸事情で男性化した高柳操って成瀬未亜がいたな
しかも唯一のエッチシーンがBLなの

197:名無しさん@ピンキー
08/07/04 00:23:39 4e1NJXeD
>>195
なんぞそれ!?


198:名無しさん@ピンキー
08/07/04 00:41:06 Cd2Q/RST
くなさんのとこか
まあ、邪神でさえ孕ませる人だからな・・・

>197
金毛の稲荷でぐぐるんだ

199:名無しさん@ピンキー
08/07/04 05:07:49 TECLLVzh
>>195

誤: 九毛
正: 九尾

200:名無しさん@ピンキー
08/07/04 18:26:07 2jSLlR7v
マリオスレでいい孕ませがあった。

201:名無しさん@ピンキー
08/07/04 18:37:06 5eN3wCvn
>>200
卵生生物の孕ませは正直辛い。

202:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:03:06 ymZLiqEr
>>195
ウェットナースとかの人か。この人の多数孕ませは安定感があっていいね。
欲を言えば中盤以降あっさり気味だからもっと無意味にZUKOBAKO祭りやって欲しいとかあるけど。

203:名無しさん@ピンキー
08/07/05 01:48:39 B77ynIzz
き~み~はだっれを~~は~らませる~~

204:名無しさん@ピンキー
08/07/05 01:54:17 8OFtKL30
あ~の子それとも、あ~の子~♪

205:名無しさん@ピンキー
08/07/05 02:21:35 ewKUwm0t
ああ…出産日が待ち遠しい

バン○イビジュアル

206:名無しさん@ピンキー
08/07/05 17:30:33 1z+C4mW7
<<205
何を言っているんだか・・・

207:名無しさん@ピンキー
08/07/06 03:11:55 NST/gDvB
>>205
何のCMだっけ?
「待ち遠しい」は聞き覚えある気がする

208:名無しさん@ピンキー
08/07/06 03:17:42 P1UXcphT
>>203>>204も入れてマクロスだけど、まあ見てなきゃわからんな。

209:名無しさん@ピンキー
08/07/06 06:13:19 7H3BipW4
マクロスFのDVDのコマーシャル。

210: ◆OV3kwU6hs2
08/07/06 18:50:45 RtlmdMAl
SS投下します
属性としては【人間】【和姦】【寝取り】【中出し】

211:初めての誘惑 1/3  ◆OV3kwU6hs2
08/07/06 18:51:24 RtlmdMAl
初めての誘惑

 霧雨のあの日。
煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。
――父さんの葬式。
参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。
 父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。
親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。
でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。
父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。
 父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。
ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢になったら子作りに励む事が奨励されているこの時代では進学を考えるとどうしても足りない。
進学の夢を知っている母さんの事だ、きっと“あれ”に応募するに違いない…。
進学を諦めたと言ってもきっと信じないだろう。仕事をしようにも中学生で高給なものなんてどこにもない。
「あなたが裕也君かしら?」
そんな思索に耽っていると突然呼び止められた。声のした方に振り向いてみると。
そこには20歳程の美しい女性が立っていた。
真っ赤に燃える様な情熱的な紅髪、小振りですらっと伸びた鼻、喪服を押し上げている豊満な乳、括れがはっきりと分かる腰、羚の様な美脚。
妖艶な肢体の持ち主は傘を差し、親しげにこちらを見つめていた。
「えぇ、あなたは?」
「響子、霧崎響子。あなたのお父様の同僚よ」
響子さんはにこやかに微笑むと近づいてきた。
「ねえ、ちょっとこれからいいかしら? お話があるんだけど……」
「構いませんよ」
魅力的な女性からの誘いを断る理由はないし、気分転換には良い機会だ。
「じゃあ、行きましょう」
「はい」
丘の方を指し示す響子に付いて歩き出した。

 「そう言えば、裕也君は進学希望なんですってね?」
丘につくと、響子さんはそう話を切り出した。
「えぇ」
「費用の方は大丈夫なの?」
「いえ、奨学金の手続きもしてみましたが、昔と違って今は学問の成績では認められませんから。ただできる限り手を尽くしてみます」
「そう……じゃぁ、あなたにとっても損じゃない仕事があるんだけど、やってみる?」
響子さんは蠱惑的な眼差しでそう切り出してきた。
高給な仕事は確かに色々あるにはある、臓器売買、宝くじ、銀行強盗…どれもメリットよりもデメリットの方が大きい。
「もしかして……臓器売買…ですか?」
その中でも確実性が高く、犯罪性の低いものを選んで返事をすると、響子さんは驚いた様に一瞬眼を見開き、そしてすぐに破顔一笑した。
「やだーそんなんじゃないわよ。それにうちじゃそんな仕事請け負ってないし」
「じゃぁ…どんな?」
「種付け係よ」
「えっ!?」
響子さんのその回答に今度はこちらが眼を見開く番だった。
「待ってください、中学生は種付け係にはなれないはずじゃ?」
「なれるわ。倍率が高いからそう思われてないだけで、15歳以上なら誰でもなれるの。どう裕也君、種付け係の仕事請けてみる?」
「ちょっと待ってください」
そう言って、即座にネットに繋いで確認する。
確かに募集要項には“満15歳以上の心身共に健康な男性”と書かれていた…。
「突然ですものね、今すぐに回答をしようとしなくても大丈―」
「請けます」
こちらの即答に響子さんは眼を見開き驚いた。
「本当に良いの? お母様に相談しなくても? 別に今すぐ回答をしないとダメなわけじゃないのよ?」
「構いません。だってこのままだと母さんが孕み係になるだけですから」

212:初めての誘惑2/3  ◆OV3kwU6hs2
08/07/06 18:52:58 RtlmdMAl
 その次の日。
「おはよう、裕也君」
響子さんはそう言うと、自分を連れて工場内を歩き出した。
「ここでの仕事について説明するわね。知っていると思うけど、ここでの仕事はひたすら孕み係の女性を孕ませること。
 報酬だけど裕也君の場合はちょっと特殊で妊娠が判明した場合と、無事出産が済んだ時に報酬を受け取れるわ。
 私からの説明はこれくらいだけど、何か聞きたいことあるかな?」
「いえ、特にありません」
周囲から聞こえる女性の喘ぎ声に加えて、背後から見える妖艶な肢体のボディラインをくっきりと映し出す服に包まれている響子さんの姿に股間の肉棒が大きく、そして、硬くなる。
「そう、それじゃあ早速だけど仕事を始めてもらうわね。裕也君の相手はこちらの女性よ」
そう言って連れて行かれた場所には、首から上を覆いで隠された女性が大きなベッドに寝そべっていた。
「この女性の方ですか?」
「えぇ、そうよ。経産婦の方だから、大丈夫。って……もしかして、相手は私だと思ってた?」
「……えぇ、恥ずかしながら…」
正直響子さんが相手をしてくれるとばかり思っていただけに声にそれが出てしまった様だ。
「ふふっ。嬉しいわ、そう言ってくれて。(じゃぁ仕事が終わってまだやる気があるなら次は私を孕ませてね♪)」
響子さんは淫蕩な表情を浮かべると、耳元で、しかも小声でそう囁いた。
響子さんを組み敷く自分を想像して股間の肉棒が反応する。
「がんばってね」
「はい」
 良く見てみれば、ベッドに寝そべる女性も垂れているとは響子さん以上に豊かな乳房に括れのある腰、真っ白な肌の持ち主で決して相手として悪いわけじゃない。
むしろ、この仕事を請けていなかったら一生御眼にかかれなかったかも知れない程だ。
響子さんを見てから、自分の基準が以前に比べて数段上にあがってしまった様だ。
「お邪魔します…」
自分もベッドに上がり、寝そべっている女性の脚を左右に開いた。
そこには、今まで見た事もない女性の秘所があった。
赤貝の様だと例えられるのも分かる外見だ。
生唾をごくりと飲み込むと、肉棒を持ち、その秘所目掛けて押し込んだ。
先端が暖かなぬるぬるしたものに触れる。
その刺激に悶えてながら入り口を目指してみても、なかなか肉棒は秘所に入り込まない。
「ここよ……」
響子さんが手を添えて肉棒を導いてくれた。
すると、肉棒が何か狭いところに入り込んでいく。
「ぐっ……」
あまりの気持ちの良さに、身体を仰け反らせて天井を仰ぎ見てしまう。
秘所に入り込んでいる部分から、今まで感じた事もない快感が押し寄せてくるのだ。
そこは暖かくぬめぬめしていて、入れているだけでとても気持ちが良かった。
やんわりと肉棒を締め付け、身体を動かしていないにも関わらず、肉棒を擦り上げてくるのだ。
「どうしたの?」
少しでも動いたら射精してしまいそうな快感にじっと耐えていると響子さんが心配そうに聞いてくる。
「動いたら……出ちゃいそうなんです……」
「馬鹿ねぇ。孕ませるのが仕事なんだから、君が気持ち良くなるのが大事なのよ?」
「分かりました……」
響子さんに促され、ゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ、んん……あん、んむ、んぷっ、あん、あっ、あっ、あん」
一旦動かし始めると意識せずとも勝手に腰が動いていった。
まるで身体が最初からSEXを知っているかの様に実に上手い具合に動くのだ。
「(本能として知っているのかな…)」
寝そべっている女性の喘ぎ声を聞くと射精感は高まっていく。
「……出るっ!」
そのまま抗う事無く、肉棒の弁を解放し、一気に放出する。
ドプウッ! ドプッ! ドプッドプッ
「ああ……中に……いっぱい……出てる……許して……あなたぁ」
今までした事の無い激しい射精と快感に身体を震わせ上半身を大きく仰け反らせた。
眼の前で閃光が走る様な、星が瞬く様な強い快感に、だらしなく口が開いていく。
全ての精液を搾り出す様に繰り返される射精もやがて肉棒が震えてようやく収まった。
息を整えながら確認すると、出したばかりだというのに肉棒は全く萎える気配がない。

213:初めての誘惑3/3  ◆OV3kwU6hs2
08/07/06 18:53:40 RtlmdMAl
「続けて……」
淫蕩な表情を浮かべて響子さんが続きを促す。
それに無言で頷くと、腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、あっ……あんっ、いいわ……いいのぉ……」
腰の振動に合わせて揺れる豊かな乳房を掴む。
鷲掴みすると形を変え、手のひらに伝わってくる感触もたまらなかった。
親指と人差し指の間から顔を出している乳首に舌を近づけ、舌で弾いて嬲り吸い上げる。
「あっ、あっ、あんっ……いいぃんっ……」
女性は身体をくねらせて、気持ち良さを伝えてくる。
乳首も勃起していて、女性も感じている様だった。
「(精神は肉体の奴隷に過ぎないっていうけどその通りなんだな…さっきまで夫に許しを請うていたこの人も目的も忘れて快楽を求める自分も…)」
そう冷静に思索にふけった途端、肉棒の弁が再び解放され、一気に放出してしまった。
ドプウッ! ドプウッ! ドプッドプッ
「あぅっ、あはんっ、ああんっ……凄い、あっ……凄いのぉ、あんっ……」
あまりの気持ちの良さに再びだらしなく口を開き、眼の前が真っ白になっていく。

 二の腕、肩、首、乳房、太腿、脹脛、指…あらゆる場所を愛撫しながらあれから出すこと2回。
最初の頃は白かった女性の肌も赤みがさし、桃色へと変わっていた。
今は腰の括れを両手で掴み、ただ我武者羅に激しく突いていた。
互いに激しく腰をぶつけ合い、呼吸を荒げていく。
汗が女性の身体に滴り落ち、それが振動でまたベッドのシーツへと流れていく。
突き入れる速度を変え、腰を激しく打ち付けた。
「あんっ、あっ、あっ、あっ……ひぁっ!」
女性の口からは許しを請う声はもう聞こえず、ただ喘ぎ、悶える言葉だけが紡がれる。
「うっ…いくっ…!」
我慢の限界が近づき、今までの大きな動きから、速度の伴った小刻みな動きに変えると、そのまま射精をした。
ドプウッドプウッ! ドプッドプッ ドプッ!
射精が終わると、ベッドの隅にあったランプが赤く光った。
「終わったみたいね、お疲れ様。はいお水。後まずは彼女から離れて」
頬を染めた響子さんはそう言うと受付を呼んだ。
肩で息をしながら、水を受け取りつつ、促されるままベッドから急いで降りた。
すると、響子さんが何かスイッチを押すと、女性の下半身にフィルムが張られた。
「これはね、特殊加工が施されていて、女性器から流れる精液を体内に押し戻す効果があるの。終わったらこのスイッチを押せば、自動的に女性に装着されるわ、覚えておいてね?」
水を飲みつつ、無言で頷いた。
「でもすごいわね、初めてで完璧にできるなんて」
受付の人が、ベッドを運ぶ背後で響子さんが今日の仕事振りを褒めてくれた。
「ただ我武者羅にしただけです、うまくいっているといいのだけど……」
「そうねぇ。結果はもうちょっとすれば分かるわ。今日の仕事はこれで御仕舞だから、少し休んだ後に家まで送るわね」
「あっ…」
「ん? どうしたの?」
しどろもどろしていると響子さんが心配そうに聞き返してくる。
「えっと…………さっき仕事が終わってまだやる気があるなら響子さんとしてもいいって約束しました」
恥ずかしさのあまり、掠れる様な声になっていた。
「………分かったわ、準備してくるから部屋で待ってて♪」
それを聞くと響子さんはこちらの下半身に眼を向けて、艶めかしく舌なめずりをすると情熱的な接吻をしてくれた。
準備の為に足早に受付に向かう響子さんを見送りながら、ただそれだけで股間の肉棒は臍まで反り返っていた。




214:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:40:07 OY4kw58o
う~ん、中途半端やね

215:名無しさん@ピンキー
08/07/06 20:16:09 dVJb6VvD
なんでだろう…種付けされた女性が母親にしか思えないwwwwww

216:名無しさん@ピンキー
08/07/06 20:49:43 wjuE3w0F
まずはGJ!

続きまで書いてほしいと思うのは贅沢なんだろうな。


217:名無しさん@ピンキー
08/07/06 21:51:27 EO/MnnKZ
>>215
おれ、いつ書き込んだっけ?

218:名無しさん@ピンキー
08/07/07 02:52:06 m8VtEQgw
同じようなネタは飽きた

219:名無しさん@ピンキー
08/07/07 09:06:27 U9MUsufv
同じような乞食には飽きた

220:名無しさん@ピンキー
08/07/07 11:58:56 mxOUzoS7
響子と父親に肉体関係があったが彼女は不妊症で、
愛する男の子供を生んだ裕也の母に対して激しい
憎悪と嫉妬心を燃やしていて、母子を破滅に追い
込むために裕也と母親それぞれに声を掛けて仕事を
世話したと想像した。


221:名無しさん@ピンキー
08/07/07 15:30:16 fuPvIpQk
>>220
なんという天才

222:名無しさん@ピンキー
08/07/07 22:12:28 FYAdRcJj
高野豆腐の角、キター!







なのか?

223:名無しさん@ピンキー
08/07/11 03:48:53 p7uOxYOa
あげついでに

地球より文明が進んで自然交配しなくなった惑星の住民が
地球人の交尾を見てデカルチャーする話はエロマンガで結構見かけるが


逆に最終戦争等で絶滅寸前になった地球人を異星人の連合体が保護したが
個体の殆どが保護当時性的に成熟してなかったので
成熟した時点で残された資料(エロマンガとかエロアニメ)で性教育して
個体数を増やす話とか


ある異星人の子供が夏休みの研究課題として「異星生命体の生態(特に繁殖)」を研究する事となり、
ある地球人のつがいの所に(地球生命体の目には見えない)監視カメラを送り込み
交尾から出産までの1ヶ月(=地球時間10ヶ月)を観察日記として綴る話とか


224:名無しさん@ピンキー
08/07/11 06:59:17 yvBhe1Cc
35人目か赤紙の投下が待ち遠しい・・・

225:名無しさん@ピンキー
08/07/11 07:34:25 /KnM/YJ9
>223
似た話でエロ無しは
昔アウターゾーンで見たことはある

226:名無しさん@ピンキー
08/07/11 18:56:32 ux8dL7cZ
昔、何かの雑誌に載ってた読みきりで(なんとなく少女漫画っぽいタッチだった)
地球は異星人に侵略された上に食われたかなんかでほぼ絶滅状態にあって、
唯一の生き残りとなった老婦人の元に小学生くらいの男の子がいきなりつれてこられて
「お前ら絶滅するともったいないから繁殖しなさい(食用として)」みたいな事を告げられ
老婦人が「バカみたい」とクスッと笑って終わり、みたいな短編があったな

227:名無しさん@ピンキー
08/07/11 21:13:47 aYNV43at
朱鷺の繁殖を風刺してるのかな。
国産の最後の一羽もかなりの婆さんなのに中国から来た若い雄をあてがわれてた。

228:名無しさん@ピンキー
08/07/11 23:00:21 x+4PdXf+
ハナハルのエロマンガでまったく同じようなのがあったな。>>227


229:名無しさん@ピンキー
08/07/11 23:44:52 NNj+py8M
>>228
『U.F.O.』かな。あれ短いけど好きなんだよね
「じゃあ いっぱい作ろ? 子供」の台詞に萌えた

230:名無しさん@ピンキー
08/07/12 23:42:18 9e91F6qr
RD洗脳調査室ってアヌメの女キャラはみんな妊婦に見えるな

231:名無しさん@ピンキー
08/07/12 23:45:25 VgtTMgLL
風のうわさで聞いたんだが、
某漫画の5巻に妊婦姿の秋さんがどうとかって
LVが1あがった

232:名無しさん@ピンキー
08/07/13 06:05:51 WQ3I3O5V
こどものじかん5巻の特別版についてるポスターか。
どっかのブログでちょろっと見たが、まさに妊婦のヌードだった。

233:名無しさん@ピンキー
08/07/13 19:40:33 ebz/b1K+
>>232
見たけど、中身がエロクソメスガキなんだよな…
しかも、堕ろされる可能性もあったし…

234:名無しさん@ピンキー
08/07/17 02:29:18 pyKp9Vjz


235:名無しさん@ピンキー
08/07/17 04:39:00 Hhy8HwKJ
ペンギンクラブ山賊版の『当番』って漫画がこのスレ向きというか
このスレでの雑談ネタを漫画化したような話だった。

環境汚染等で男女とも生殖能力が低下した為、政府は保健体育の改革を実行。
放課後、『当番』の女の子が保健室で保健医立ち合いの元、クラスメイトの男子達とセックスをする、という話。
妊娠すれば奨学金、出産すれば報奨金というお約束の設定もあり。

236:名無しさん@ピンキー
08/07/19 02:45:24 ciRHecIv
>>232
こどものそこまでやるのかよwwwwwwwwww

237:名無しさん@ピンキー
08/07/19 18:01:41 4faMhkpZ
>>こじか
こんどは「だめよめにっき」で同じ構図とか?
(エクセルサーガ10巻とアラハバキ下巻の表紙みたいな感じ)
「だめよめにっき」はSD体型だからHじゃない・・・・

238:名無しさん@ピンキー
08/07/20 14:37:20 QyaAzq8c
普通にエロかったよwwwwwww

239:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:56:11 7dbYvsSJ
>235
放課後に保健室でヤるより
当番の日は終日専用の部屋に拘束されて
休み時間になると男子生徒が殺到してくる方がいいなあ

240:名無しさん@ピンキー
08/07/21 10:49:20 QyCdTN+3
林間・臨海学校で生徒と父兄の交歓会。
男子には父親が、女子には母親が付き添って参加し、
父兄と生徒がペアになって屋外・屋内思い思いの場所で交わりを結ぶ。
父兄が付き添ってこれなかった生徒の相手は教師が勤める。



241:名無しさん@ピンキー
08/07/22 02:29:55 +NEv6a8j
いや、まて。
少子化で経営難の私立学校、そこの生徒数を増やすため雇われた人々。
命令は単純。
「孕め 産め 入学させろ」

というのはどうだ?

242:名無しさん@ピンキー
08/07/22 06:19:09 YNT2Wvub
いや、(マリみての「姉妹制度」の如く)学校内で「夫婦」が成立すれば
「独身」の生徒よりも好待遇を得られる中高大一貫全寮制学校ってのは?
(しかも、超特例として「当事者本人の同意」のみで正式な夫婦として認められ、
在学中に妊娠・出産した場合、付属病院・保育所の無償使用が可能である)

あと余談だが、メリケンじゃ「中高生の出産」は当たり前になってるのか
学校に育児施設を設けてるしな

243:名無しさん@ピンキー
08/07/22 06:29:10 xZZwaaT9
>>242
いつの時代の方ですか?

244:名無しさん@ピンキー
08/07/22 06:59:25 Czt4hvzz
どこの時代からやってきたのか不思議

245:名無しさん@ピンキー
08/07/22 07:42:25 67LfpjE8
ゼンダマン乙

246:名無しさん@ピンキー
08/07/22 14:44:52 ISLjEQzz
教育テレビの番組で小学生に3人の妊婦が膨らんだお腹を見せていたのだが、
大事な部分にタオルで隠していたが体毛の濃い人が一人居て、はみ出た陰毛が
ハッキリと映されていた。
腹を出した状態で寝かされて医者の解説の間じっとしている姿が実験動物か
家畜のようだったが、子供たちの性教育として妊婦たちが学校で飼われて、
子供たちに生活の全ての面倒を見てもらうなんて話を誰か書いて。
妊婦の中には産休をとってるその学校の教師も混ざっていたり、妊婦との
セックスについても学習内容の中に入っていて、何ヶ月からOKか、どんな
体位が妊婦に負担をかけないかなどを妊婦を相手に研究する。

247:名無しさん@ピンキー
08/07/22 20:36:42 IGozkZvk
>>322
教育テレビkwsk

248:名無しさん@ピンキー
08/07/22 20:40:59 tZjOoTCS
>>322に機体

249:名無しさん@ピンキー
08/07/22 20:58:59 rAJNKAdd
妊娠すると陰毛とか腋毛が濃くなるよな
うちの姉もTシャツ越しに透けて見えるくらい腋毛がきもく生えててびっくらこいたよ
男性ホルモンが増えるわけでもあるまいに、なんでじゃろ?

250:名無しさん@ピンキー
08/07/22 21:56:18 kYMtN1T5
>>249
単に処理するのが億劫になるんだけだろ。

251:名無しさん@ピンキー
08/07/22 23:01:17 rAJNKAdd
>>250
でもないぜ

妊娠すと、陰毛も生えてる範囲が広がって
URLリンク(commons.wikimedia.org)'Origine_du_monde.jpeg
こんな蝶みたいな生え方になる
(妊娠前はI字型)

252:名無しさん@ピンキー
08/07/22 23:01:38 WxDWrgVt
>>250
いや、妊婦の時は腋毛はもちろん、腹毛が濃くなってきてマジでびびった。
そして経産婦となっても濃いままだ。もう腹守らなくてもいいのに…
処理面倒なんだよ。

253:名無しさん@ピンキー
08/07/22 23:03:31 WxDWrgVt
うわ、被ったw

254:名無しさん@ピンキー
08/07/23 00:29:47 BisKMgWt
妊娠前後の体毛の濃さの変化とか体臭の変化をもりもり盛り込んだら変態くさくていいなw
清楚な美少女・美女をはらませ、無様に腋毛・陰毛が濃くなるさまをねちっこく言葉責めwww

255:名無しさん@ピンキー
08/07/23 10:36:04 Eci/FQft
>>254
同意

256:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:03:28 F3YdYW1a
今月号のプレモに体毛が濃くなりましたって相談が載ってた
回答は心配しないでと。ただ逆に薄くなる人も居るって書いてあった。

257:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:11:09 BisKMgWt
>>252
女は18くらいで体毛の濃さって一定になるのに、
その後妊娠すると、とくに陰毛が濃くなる
(つか、生える範囲が明らかにへそ側に向かってひろがる)のってなんでなんだぜ?
母体を守るため?妊娠時のホルモンバランスの異常?単なるストレスか?

258:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:34:37 TUvCqEVd
貧乳がが妊娠を機に巨乳化するのを見てみたいが

259:名無しさん@ピンキー
08/07/24 16:15:05 vledze/W
榊原郁江の様な巨乳がしぼんじゃったパターンもあるが

260:名無しさん@ピンキー
08/07/24 18:44:33 Im3WHUD5
オカルト板の洒落怖スレから
946 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/08 06:30
私が学生のころ、当時付き合っていた彼と
面白半分で地元で有名な心霊スポットにいきました
そこは当時まだ営業を続けていたラブホテルでした
昔そこに宿泊したカップルが喧嘩をして
それが2人の無理心中事件に発展したという噂の場所でした
まあ若干古い感じのホテルだったので価格は安く
中は地味だけどこぎれいに清掃されていると感じました

私たちは一通り部屋をみてまわると
いつものようにエッチをはじめました
そのとき私はなんだか噂の場所でしているのが変に興奮して
恥ずかしいのですがとても高揚したのを覚えています
彼もそんな私を言葉で弄んでいましたけどやっぱり普段とは違う様子でした
正直いうといままでのエッチの中でもかなり気持ちよかったです
私は彼よりも先に気をやってしまったのですが
それでもやめてくれないので意識が朦朧として
何度も途切れていました
そのうちふいに彼が声をあげて果てたのがわかりました
けれどその時わたしは全身が凍りつくような感覚に襲われました


261:名無しさん@ピンキー
08/07/24 18:44:57 Im3WHUD5
947 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/08 06:30
その時の感触で気づいたのですが
彼はいつのまにか避妊具をはずしていたのです
だめ出さないで
と言ったのですが彼の反応がないのです
止まらずに脈打つのを感じましたが
呼びかけて私は異常に気づきました
ドクドクと本来なら数回でおわる営みが
いつまでも私の中に響いているのです
妊娠してしまう!!
咄嗟に彼を引き剥がそうとしましたが
彼は離れてはくれませんでした
その間にもドクドクと私の中に注がれている感触で
私は全身の水分が冷や汗になっていくような感覚に襲われていました

その時わたしは上体を起こして彼をみたのですが
彼は生気のない顔でうつむき
うっすらと笑っているようでした
わたしは自分の恋人とは別人だと直感で感じました
思い切って突き飛ばすと
無我夢中で動転してわたしは掻きだそうとして
その部分をみて悲鳴をあげて気を失ってしまったようです


262:名無しさん@ピンキー
08/07/24 18:45:12 Im3WHUD5
948 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/08 06:31
気がつくと彼が
本物の彼がわたしを看病してくれていました
例のホテルのベッドの上で着るものもつけないままでした
しかしわたしの体に異変はありませんでした
あれほどの精子を注がれていたら溢れてしまったと思いますが
まるで痕跡がないのです

わたしはものすごい恐怖で震えてしまって
ろくに言葉も話せませんでしたが
なんとか彼にチェックアウトしたいことを伝えて
自宅へそのまま送ってもらいました
帰りも、そして帰ったあともわたしはあの光景が目に焼きついて離れませんでした
あの時気を失う間際
わたしの足の間に見たのは真っ黒な肉の塊でした
わたしに注がれていたのは精子ではなくて血のようなものだったのです


263:名無しさん@ピンキー
08/07/24 18:45:32 Im3WHUD5
949 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/08 06:31
後日わたしは知人に詳しくホテルのことをききました
そこの噂は悪意に満ちたイタズラも含め諸説あったようですが
無理心中をしたカップルは学生だったそうで
女の人が妊娠してしまったことをきっかけとして
無理心中をしたという噂があったそうです
わたしはそれをきいてゾッとしました
つまりあのホテルで命を絶ったのは2人ではなく
"3人"だったのです


これは私と旦那の唯一の恐怖体験です
その次の年
わたしたちは妊娠を期に結婚しました
この子がその時できてしまった子なのかわかりませんが
わたしたちはいまは幸せに暮らしています


264:名無しさん@ピンキー
08/07/24 23:25:21 tpNcMeDw
もしかして、その子は学生カップルの子の生まれ変わりでは…

265:名無しさん@ピンキー
08/07/25 11:03:25 ZgFyJxx9
いいえ、ケフィアです

266:名無しさん@ピンキー
08/07/26 11:11:54 5+7u8QqE
>264
二人が一人に生まれ変わるのか?

267:名無しさん@ピンキー
08/07/26 14:14:55 xTjDyfea
はじけてまざれ!

268:名無しさん@ピンキー
08/07/26 19:46:15 A7tDtDe0
>266
双子、或いは三つ子なんだよ。

269:鬼畜の菊池
08/07/26 23:03:58 nlcZvFmN
【タイトル】
孕みっこナナミ

【属性】
イタズラ・妊娠・ロリ・子宮に精液注入・性的描写微量・出産描写微量

【前書き】
幸せのかたちさんのイラストを見て触発されて作った作品です。
偏った性癖の方にしかウケないかも知れません

270:鬼畜の菊池
08/07/26 23:06:59 nlcZvFmN
今日もまたつまらないバイトが始まる
バイト先は個人経営のドラッグストアだが、いつも客はほとんどこない。
店主は昼間置き薬の配達で外回りをしていて、儲けはそれなりにあるが、かといって店を
留守にする訳にもいかず、オレのようなバイトを雇っているらしい。
この店の近所の人達はこの店で買い物をすることは無い、なぜなら店主が近所に置き薬と
して配達しているからだ。
大通りからも離れていているから誰も来ない・・・・・・いや、まったく誰も来ない訳じ
ゃないな。

店の裏手に公園があって、小学生達がよく遊んでケガをするとうちの店に来る。金を取れ
ないから客じゃないが、近所の評判と大人の事情で無料で治療してやっている。
うちに来る子の中でも負傷率№1はぶっちぎりで『ナナミ』だ、あの子はかなりのドジっ
子で、すぐにケガをしてうちに治療しにくる。
そのおかげかナナミとはかなり仲がいい、ケガをしていなくてもよく店にきてくれてオレ
を「お兄ちゃん」と呼んでとてもなついていてくれる。
スカートからのぞく白い足、黒いショートヘアー、細い手足、大きな目、整った顔立ち・・・・・。
いつものようにナナミのことを考えながらぼんやりレジに座って、ナナミとなにを話そう
か考えをめぐらせる。


271:鬼畜の菊池
08/07/26 23:10:17 nlcZvFmN
妄想にふけっていると、今日も真っ赤なランドセルを背負ってナナミが店に来た、どうも
様子がおかしい、またどこかケガをしているのだろうか?
「お兄ちゃん・・・おクスリある?」
ナナミは腹部を押さえ前かがみになりながらそう言った、身長がオレのヘソ位までしかな
いナナミがよりいっそう小さく見える。よく見れば顔色も悪くて歩き方もどこかぎこちな
いようだが・・・・・。
「どうした?おなかが痛いのか?」
オレは声をかけながらナナミの背中を押して店の奥に連れて行く、子供たちのゲガを治療
するときはいつも店の奥の休憩室で治療するので、ナナミも素直に従った。
「じゃあクスリを持ってくるから、どんな具合かおしえてくれる?」
休憩室の畳の上にナナミを座らせて症状を聞く、だがオレはすでに予想はついている、な
ぜならずっとこの日を待ち望んでいたからだ。

ナナミは恥ずかしがりながらもオレの期待していた通りの答えを返してきてくれた。
ナナミ「お腹がきゅ~って痛くなって、アソコから血が出てくるの・・・・」
恥ずかしさよりも血が出た恐怖感が勝っているのか、ほほを赤くしながらも真剣なまなざ
しで言ってきた。
「じゃあちょっと傷口を見せてくれるかな?」
ナナミはさすがに動揺していた、さすがにマズかったか?しかしナナミは生理については
なにも知らないはずだ。
ナナミは学校の生理の教育があった日は欠席していたし(ナナミの同級生談)、母親は夫の連
れ子であるナナミを嫌ってろくに話もしないのでおそらく教えていないだろう。
もしかすると同級生の誰かが教えていたのだろうか?だとしたらかなりヤバイ、嫌われた
かもしれないな。


272:鬼畜の菊池
08/07/26 23:11:45 nlcZvFmN
しかしナナミは少し考えこんだ後、こう言った。
「うん・・・やっぱり見ないと何が原因かわからないよね・・・・・。はずかしいけどお
兄ちゃんなら・・・・いいよ」
オレは心の中で キタ━(゚∀゚)━!!!! と叫んでいたが平静を装って、ナナミに近づく。
どうも生理の事は知らないようだった、しかも前々からナナミはオレが白衣を着ているの
で医者と勘違いしているのが幸いした。
オレはナナミと向き合って座り、指示を出す。
「じゃあ仰向けに寝て少し足を開いてくれる?」
ナナミは赤くなった顔をさらに赤くしながらも素直に従った、オレのほうに足をむけて仰
向けになったナナミのスカートを、フォックはずしてそっとめくり上げる。
ナナミは目を閉じて必死に恥ずかしさをこらえている様子だった、オレはその表情を堪能
しながら、ナナミの白無地のパンツをゆっくり脱がす。
パンツを脱がすと秘部に血の付いたティッシュがあてがわれていた、ナナミが自分でやっ
たものだろう、パンツには血が付いていないので、これなら洗濯の時に母親が娘の生理に
気づく心配も無いだろう。今日はつくづく運がいい。

秘部のティッシュを取ると毛の無い割れ目が見えた、白い肌の割れ目にはうっすらと血が
ついていたが、きたないとは感じなかった。
ナナミはすこし眉間にシワを寄せながらも無言でじっとしていた、やめてとか言い出すか
とも思ったがまだ大丈夫そうだな・・・・・・もうちょっといけるか?



273:鬼畜の菊池
08/07/26 23:14:39 nlcZvFmN


ナナミの割れ目を左右に開いて穴をさらけ出す、ピンクの粘膜の中の小さな穴から薄く血
が出ていた、一応診察と言う名目でやっているのでティッシュで血をぬぐってじっくり観
察する。
穴に指を当てて穴の中をのぞいたり、クリトリスをむいたりしたあと、下腹部の子宮があ
る辺りをさすって「痛いのはこの辺?」などと質問(問診)した。

しつこくならない程度に堪能したあとナナミの服装を戻し、ナナミに診察が終わった事を
告げた。
「はい・・・もういいよ、なんの病気なのか分かった」
するとナナミは心配で待ちきれない様子で聞いてきた。
「何の病気だったの?わたし死んじゃうの?」
オレは日頃の妄想シミュレーションで考えておいた説明を早口で話しはじめる。
「いや、死にはしないけどクスリを使わないといけないんだ。生理って言って普通はほと
んど痛くなくて血も出ないんだけど、ナナミちゃんの場合はハラミスキー症候群を併発し
ているから、すごく痛くて血もいっぱい出るんだ」
ナナミはなんの事だかさっぱり分からないといった顔で聞いていた。
「詳しい話をしてもいいんだけど・・・・・・その前に痛み止めのクスリを探してくるね、
ナナミちゃんもつらいだろうし」
そう言って俺は休憩室の冷蔵庫を開ける、冷蔵庫の中には液体の入った小さなボトルとジ
ュースが用意してある、ボトルの中身は生理痛用のクスリを水で溶いたものだ。オレは手
早くジュースとクスリを混ぜ、コップに注いでナナミに出す。
「クスリを探して来るからジュースでも飲んでゆっくりして」
そう言うとオレは倉庫のほうに向かう。実はもう道具は準備してあるが、肝心のクスリを
出さないといけない、コレばっかりは鮮度が命なので事前に用意できなかった。
オレは準備しておいたチューブ付き注射器に精液を込めた、白濁したクスリの入ったシリ
ンダーのメモリは7mlを示していた。



274:鬼畜の菊池
08/07/26 23:16:44 nlcZvFmN
準備が終わって部屋に戻ると、ナナミはジュースを半分ほど飲んだところだった、もうす
ぐ生理薬が効き始める頃だろうか、オレはナナミにクスリについて話し始めた。
「あのねナナミちゃん、このおクスリはおなかの中の子宮って所の中に注射しないといけ
ないんだ、だからね・・・・・・・」
オレはナナミに子宮と膣のイラストを見せながら説明していく。
「お兄ちゃんがこの注射器の先っちょを差し込むから、ナナミちゃんはちゃんと子宮にお
クスリが入ったかどうか教えてね」
ナナミがうなずいたのを見てオレは次の指示を出す。
「じゃあスカートと下着を脱いでそこの座椅子に座って・・・・・そうそう、んで足を少
し開いてくれる?」
ナナミはすでに先ほど自分の恥ずかしい所を見せた事もあってか、素直に服を脱いで座椅
子に座って足を開く。ちょうどM字開脚をしているような状態になった。
オレは先ほどの注射器のチューブを、ゆっくりとナナミの秘穴に差し込んでゆく、直径が
大体パスタ1本分ほどしかないチューブなので、処女膜を傷つけることもなくスルスルと
入っていく。


275:鬼畜の菊池
08/07/26 23:18:37 nlcZvFmN
ある程度はいった所で壁に突き当たった、周りの壁よりコリコリした触感があった。
「ほら今当たってるところが子宮口だよ、今から子宮の中にいれるからね」
オレはコリコリした触感がする部分の真ん中辺りをチューブでこじる、チューブが「ある
場所」に当たった時フッと抵抗がなくなり、チューブがさらに奥に入って行く感触がした。
「あ、・・・・はいった・・・・子宮に・・・・入ってる」
ナナミにも子宮に入ったことがわかっているようで、思わず驚きの声をあげる。
「じゃあおクスリを入れるからね、もしできるなら子宮口を閉めてみて」
ナナミが腹部に力をいれているのを確認して、注射器のピストンを押し込む。
ぶじゅるるるるるる!!!!!
狭いチューブから勢いよく白濁したクスリが飛び出し、ナナミの子宮の奥の壁にぶち当た
って溜まっていく。
「あ!すごい!おなかの中でおクスリが水鉄砲みたいに出てる!!」
白濁液はあっと言う間にナナミの小さな子宮を満たしたが、それでもなおピストンを押し
進める、行き場をなくしたクスリは左右の卵管にまでくまなくいきわたり、子宮をパンパ
ンにしていく。
「どう?ちゃんと子宮の中におクスリ入っていってる?」
ナナミは初めての感覚に戸惑いながら言った
「う、うん。ちゃんと入って来てるけど、もうおなかの中いっぱいだよ?」
オレは注射器の中のクスリをすべて注入し終わると、ゆっくりとチューブを引き抜いた。
ナナミの子宮は卵管の奥の奥までみっちりと白濁したクスリ=精液で満たされていた、あ
ふれだしてくるかと思ったが、なかなか出て来なかった。
「ナナミちゃん、今おクスリはおなかの中でどうなってる?」
ナナミは不思議そうな顔をしながら下腹部に手を当て
「子宮がパンパンになってて、動くと中でおクスリがヌルヌルしてる、なんだか不思議な
感じ・・・・・・・」
どうやらオレの精液はナナミの子宮にべっとりとへばり付いているようだ。


276:鬼畜の菊池
08/07/26 23:20:20 nlcZvFmN
生理中のナナミの中に出しても妊娠する事はない、これはいわば練習のようなものだ。
オレはナナミの秘穴にタンポンを詰めて血と精液が漏れないようにした。
「おなかが張って変な感じがするかもしれないけど、おなかは痛くないでしょ?」
そろそろさっきの生理薬ジュースが効いてきているはずだった。
「あ!ほんとうだ!痛くない!」
「クスリが効いてきたみたいで良かったよ、でも今は一時的にクスリの効果で痛くないけ
ど、きちんと治すにはこのクスリを何日か打ち続けないダメなんだ」
治るのにしばらくかかる事にナナミは少し残念そうだった。
「それにこのクスリは使うのに免許がいるから、またナナミちゃんにココに来てもらわな
いといけないけどいい?」
ナナミが分かったと言ったあとオレは重要な約束を取り付ける。
「あと、このクスリは店の在庫を勝手に使ってるから、見つかったら俺は店をクビになっ
て警察に捕まっちゃうんだ。だから他の人にいっちゃだめだよ?」
ナナミはきまずそうに
「お兄ちゃんに会えなくなるのは嫌だから、絶対だれにも言わないよ」
約束をした後、服装を整えてナナミを店の前まで見送る。
「じゃあナナミちゃん、また明日帰りにお店によっていってね」
痛みもなくなったナナミは、いつも通りの明るい笑顔で
「うん!また明日ね。バイバイお兄ちゃん!」
帰って行くナナミの後ろ姿を見送りながら、俺は明日からの事に思いを募らせていた。
これから毎日毎日ナナミの子宮を精子でいっぱいに出来るのだ、生理の日も危険日の日も
関係なく、ナナミがオレの仔を孕むまでずっと続く・・・・・・・イヤ、孕んでからもず
っとずっと・・・・・・・・・。


277:鬼畜の菊池
08/07/26 23:21:51 nlcZvFmN
あの日以来、ナナミは毎日欠かさず店によるようになった、オレに精子を子宮にパンパン
に詰め込んでもらう為に。
もちろんナナミはクスリを注射してもらいに来ているだけだろうが、現実は残酷だった。

初めて注射した時から、回数を重ねるにつれてオレたちは確実にスキルアップしていた、
オレは挿入後すぐに子宮口にチューブをさせるようになり、ナナミは子宮口を閉めて精液
を漏らさなくする技術会得した。
最初の頃は恥ずかしがっていたナナミも今では慣れてきて、注射する時自分で穴を広げて
入れやすくしてくれる。
精液の量も亜鉛の錠剤を毎日飲んでいるから一日大体7~8mlは出せているし、注射器の
チューブを長く改造した今では子宮の最奥の壁に到達できるので、子宮の最奥で新鮮な精
液を出し、その精液に押されて古い精液は子宮口からあふれ出してくる、そのためナナミ
は子宮の物理的限界の量を常に超えて、その幼い腹の中に溜め込んでいるのだ。
ちなみに溢れた古い精液は、カラになった注射器を抜くときに吸い取って回収している。


278:鬼畜の菊池
08/07/26 23:23:05 nlcZvFmN
毎日限界を超えて入れられているために、ナナミの子宮は精液で拡張されて膨らんできた。
最初は外見上の変化は見られなかったが、良く見ると最近ナナミの下腹部が一部ポッコリ
と膨らんでいるのが分かるようになった、ためしに聴診器を当ててふくらみをぷにぷに押
すと聴診器越しに
ごぽっ・・・とぽん・・・ごぷん・・・
と言う精液がうごめく音が聞こえてくる、聴診器を渡してナナミにも聞かせてみたが、ナ
ナミいわく「夜寝返り打つときにも時々聞こえる、はっきりとは聞こえないけど」だそう
だ。

今日もいつも通り注射し終わった、だが今日は特別な日だった。
あの日から計算して、ちょうどナナミとオレが初めて向かえる危険日だ、かといってあま
り特別な事は出来ないので、ナナミの子宮を腹の上から揉んで中の精液を攪拌する程度に
しておいた。
排卵さえすれば受精は確実だろう、問題は受精卵が無事に着床するかだ。
そうすればナナミののぞみ通り生理は止まる、妊娠と引き換えに・・・・・・。


279:鬼畜の菊池
08/07/26 23:30:46 nlcZvFmN
とりあえず今日はここまでですが。

Q・この後どうなってほしい?

①主人公とナナミのLOVEエンド

②ナナミ絶望のBADエンド

どちらかひとつを今から書く予定です。


280:鬼畜の菊池
08/07/26 23:31:26 nlcZvFmN
③もう書かなくていい

281:名無しさん@ピンキー
08/07/26 23:31:28 x+JdfcAf
孕ませて①

282:名無しさん@ピンキー
08/07/26 23:33:08 QPn3B3at
>>279
1を希望する。

283:名無しさん@ピンキー
08/07/26 23:35:18 AcvHP/pT
1だろ常考

284:名無しさん@ピンキー
08/07/26 23:36:36 gpnJbFlI
>>279
GJ!!!

無論これなら①主人公とナナミのLOVEエンドきぼん。


285:鬼畜の菊池
08/07/26 23:45:27 nlcZvFmN
②を選ぶドSは居ないようなので①主人公とナナミのLOVEエンドを今から
書いてきます。
作成に時間がかかりますが最悪でも明日の夜ぐらいまでには書き込めると思い
ます。

286:名無しさん@ピンキー
08/07/26 23:49:06 x+JdfcAf
乙!
頑張ってな

287:名無しさん@ピンキー
08/07/26 23:52:16 cjAdUaxQ
>>279
愛とは絶望の一形態なんだぜ

288:名無しさん@ピンキー
08/07/27 02:04:25 rFac2qd2
両方書けばいいじゃない?

289:名無しさん@ピンキー
08/07/27 04:12:30 zPFMKcyF
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