SIREN(サイレン)のエロパロ第4日at EROPARO
SIREN(サイレン)のエロパロ第4日 - 暇つぶし2ch205:黒い少女NT
09/07/13 22:29:54 WhVaBhhv
美耶古が運ばれた先は蜘蛛屍人の巣だった・・・。
そこに一人落とされた美耶古は、力の入らない体を精一杯動かし、下着を着けていない状態で徘徊する。
「うっ・・、あいつら・・よくも・・・。きゃうっ!」
いきなり蜘蛛屍人に押し倒され、美耶古はつい子猫のような声を出してしまった・・。
「もっ、もしかしてこいつも・・・。」
美耶古の予感は的中した・・・。蜘蛛屍人は細い両腕で、美耶古の胸を服の上から揉む・・。
「くぅ・・、はぁん・あっ・・、んんんっ・!」
美耶古はあまりの快感に、ついいやらしい声を出してしまう・・。
蜘蛛屍人が何匹も美耶古の周りに集まる・・。
すると一体の蜘蛛屍人が美耶古の股間に顔を近づけ、69の体制をとった。
そして、ワンピースのスカートをめくりあげると、秘所にざらざらの唇を吸い付け、愛液を吸う・・。
「はぁぁぁっ!!んんっ!んあぁぁぁぁっ!!!」
チュゥゥといういやらしい音とともに、美耶古のあえぎ声が響き渡る。
それで興奮したのか、ほかの蜘蛛屍人達も、美耶古に近づいてきた。
そして、服の上から乳首を吸い上げられる。同時に秘所も吸われ、二重の快感が襲い掛かる・・。
「んあぁぁぁぁぁっ!あぁぁん・・・、いやぁっ・、んんんんっ!!」
何度も何度も、吸い上げられ、ついには達してしまう!!
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
服は一切破かれたり捨てられていないので、美耶古の外見は普段と変わりなかった。
しかし、息を乱し、明らかに意識が朦朧としているところだけが違っていた。
「はぁっ・・、はぁ・・・。」
達したのもつかの間、また蜘蛛屍人たちによる吸引が開始された。
「また・・あふっ・・、んぁぁぁぁぁ!!」
今度ばかりは、さっきと比べ物にならない快感が何度も襲い掛かる。
「んあぁぁ・・、あぁぁぁんっ!んんんんっ・・・・。」

どのくらい吸引されただろうか・・。
続く吸引に美耶古の意識が飛びそうになりかけた瞬間。
人のシルエットが美耶古の視界に入った・・。



─続く─


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