【気絶】意識を失った女の子に………【薬物】at EROPARO
【気絶】意識を失った女の子に………【薬物】 - 暇つぶし2ch643:名無しさん@ピンキー
10/08/30 01:39:38 4I5dyZDA
一応、以上で終わりです
駄文失礼しました

644:名無しさん@ピンキー
10/08/30 08:57:10 B+chK78O
>>643
手を押さえたあたりがよかった

645:名無しさん@ピンキー
10/08/30 11:02:20 gxACD+jV
眠らせる動機がいいねGJ
やはり襲う動機、被害者とかの設定はだいじだ

646:名無しさん@ピンキー
10/08/31 12:47:11 unPjoly2
>>643
眠らせるだけかよ!w

647:名無しさん@ピンキー
10/08/31 13:33:31 3Bzef/yY
>>646
別にいいんじゃないのか。 充分だよ。

648:名無しさん@ピンキー
10/08/31 16:25:37 FY1pa4J7
>>638
コテハンてつけていいもんなんですかね?

649:名無しさん@ピンキー
10/09/01 19:48:52 yD3MeBqv
>>623
楽しみ!

650:名無しさん@ピンキー
10/09/03 23:25:56 /Ke0g8vk
新作に期待

651:名無しさん@ピンキー
10/09/04 12:19:28 N/BR60U1
ここは良い作品が多いね

652:名無しさん@ピンキー
10/09/04 12:51:12 QfOSGX+E
いけるか
2スレ目

653:名無しさん@ピンキー
10/09/05 16:27:57 /wmfPZhz
誰がどれ書いてるかわからなくなってきた

654:名無しさん@ピンキー
10/09/05 18:12:36 dRDiADZs
>>512翔子さんの作者さんはこれでわかるんじゃない?
>>643もこの人かな?違うんかな?

655:名無しさん@ピンキー
10/09/06 09:07:31 1c5ARaRs
>>654

>>643は違う気もするんだよな

656:名無しさん@ピンキー
10/09/07 10:38:32 TpRWHyFZ
ニット着た子をクロロホルム、催眠術してほしい。

657:名無しさん@ピンキー
10/09/08 12:31:50 h6UEJsgd
ふわふわ

658:名無しさん@ピンキー
10/09/08 14:57:28 DRErjdHv
>>648
翔子さんの作者のひとは是非付けて欲しい

659:名無しさん@ピンキー
10/09/09 22:41:30 jkHexUGg
そうだね

660:名無しさん@ピンキー
10/09/11 11:11:43 GDp2fPjN
何人も拉致とか書くの難しいだろうか

661:名無しさん@ピンキー
10/09/12 09:47:18 ZOPvCNDm
>>642
良かった

662:名無しさん@ピンキー
10/09/13 07:17:34 53AImrk/
また急に静かになったな。

663:名無しさん@ピンキー
10/09/14 21:12:21 APfxnfBD
>>530
これが好きだった!

664:名無しさん@ピンキー
10/09/17 23:50:21 eU5FNz6J
執筆中?

665:名無しさん@ピンキー
10/09/18 20:06:42 3B9WopSg
色んなのあるね

666:じょふりー
10/09/18 22:03:27 gow0QNDO
>>530ですが、新しく投下するので僭越ながらコテつけさして頂きます

また本番は抜きなので、気に入らない方は気をつけて下さい

でも近いうちに書くつもりです

667:誘拐犯
10/09/18 22:13:41 gow0QNDO
俺は誘拐を生業にしている。無論個人の趣味ではない。れっきとしたビジネスだ

主な仕事は、~気になるあの娘をお届けます。1人50万円から~ て感じのことをしてる

ターゲットを依頼され初めて仕事が成立する。適当に誘拐して斡旋する訳ではない

今日からの依頼のターゲットは一人暮らしの女子大生が多い

正直楽だ。一人暮らしの女子大生は失踪しても1、2日じゃ騒ぎにならない。大学の友人だって、どうしたんだろうと思うくらいだ
けど身代金目的で依頼する奴はいないし、この場合返還期限や制約もある
・24時間で解放すること
なんかはいい例だ。要は捕まるようなマネは厳禁
最初のターゲットは奈緒美ちゃん。大学1年生

写真を見るとなかなか色白でかわいい。依頼者は高校時代の同級生みたいだ

憧れだった同級生を誰かに盗られる前にってとこか。まあ俺にはどうでもいいや

俺に依頼が回るということは一人暮らしなはずだ。住所も一緒にファイルされていた

早速下見に車を走らせる

668:誘拐犯
10/09/18 22:14:55 gow0QNDO
幸い近所で30分程で着いた
あまり高そうではないアパートだ

まずこれで成功率はぐーんと上がる。マンションは監視カメラが洒落にならない

辺りの様子なども確認しているとターゲットの奈緒美ちゃんが出てきた

なかなかスレンダーで胸はBかCあるかないか、でも肌はつやつやしてる

派手ではないが目鼻立ちが整っていてウェーブのショートヘアがよく似合う。服もなかなかお洒落だ

多分今から大学に行くんだろう

俺は適当に車を止めた。いきなり誘拐ではない。辺りに人が沢山いる

アパートの敷地に入り俺は奈緒美の部屋の前に立った
102号室。名字が書いてあるから間違いないだろう

10秒かからずにピッキングで部屋の鍵を開け中に入る
さて、これからどうしようか

誘拐する方法はいくつかある。どれを使うにしても一度奈緒美の意識を失わせることになる

①冷蔵庫の飲料に睡眠薬を混ぜて密かに意識を失わせる

②帰ってきたところを麻酔薬で眠らせる

③換気扇などを確認して後に外から無味無臭の催眠ガスを流し込む


実は俺は女を眠らせることにかなりの興奮を感じる

だからこの仕事をしているみたいなもんだ

さて、今回はどれにしようか……………

669:誘拐犯
10/09/18 22:20:23 gow0QNDO
今回はプラン①にするか

さて、そうと決まればやることやってずらかるとしよう

ずらかる……………
古い奴だな俺

そんなことを考えながらせっせと下準備を済ます

まずは、部屋に三カ所の超小型監視カメラと盗聴器

送信装置もついてるから、これで奈緒美の行動は車の中のモニターで逐一監視出来る

さて、次が肝心だ

冷蔵庫の飲み物全てに即効性の睡眠薬を大量に混ぜる
白いつぶつぶの粉はゆっくり溶けていく

無味で薄い白だから気付かれる心配はしなくていいはずだ

これを飲んだら最後、個人差はあるが最低でも40分で奈緒美は意識を失うことになる

にやけながら俺は内側から鍵をかけなおして、ベランダから立ち去った

それから6時間後の午後2時、奈緒美の家から遠くのファミレスの駐車場でモニターを見ていたら、帰宅した奈緒美が映った

「あがってー?」
「おじゃましまーす」
「うわー、きれいな部屋ー」

あれ?と思ってよく画面を見ると、なんと奈緒美の友達だろう女の子が二人も部屋に入ってきた

まずいな、奈緒美一人だけの誘拐なら翌日の朝に家に返せば、あれ、朝まで寝ちゃったよで良かったが、三人はまずい

どうするか、延期するか…………

そう考えていると、奈緒美達は
「何か飲むーー?」
「あ、ありがとなんでもいいよー」
「わたしもー」
「じゃあオレンジジュースでいいねー」

と言って睡眠薬入りジュースを飲み始めた

これでこの娘達はあと一時期しない内に昏睡状態に陥るだろう

しばらく考えた俺は、依頼を延期することにした

670:誘拐犯
10/09/18 22:21:14 gow0QNDO
さてどうするか?

奈緒美の友達の二人をよく注視する

ひとりは小柄で幼児体型、だがほんわかした雰囲気でかわいい
薄い黄色のワンピと白のカチューシャがよく似合う

もうひとりも肩までくらいの髪を後ろでまとめた素朴だがかなりかわいい子だ

中肉中背よりむしろスリムなのに胸だけ大きい

他の二人があまり大きくないだけに一際目立つ

今からこのかわいい女の子達が奈緒美の部屋で無防備に眠りに落ちる

なら犯るしかないじゃないか!

俺はアパートに向けて車を発進させた



モニターを見ながら車を走らせていると、15分しないうちに三人はあくびをし始めた

「ふぁああ…………なんか眠いー」
「私もー」
「うんー」
「なんかコーヒーでも飲むー?」
「あ、もらうー」
「同じくー」


「はい、コーヒー。朝煎れた奴だけど。ほら砂糖も」
「ありがと、ていうか自分で煎れてるの?」
「うん、大量に飲むからコーヒー」
「中毒じゃん。でもいいねぇ。なんか一人暮らし満喫ライフみたいな感じ」
「そうでもないよー。面倒くさいよ家事が。ご飯食べたら皿洗わなきゃ自分で」「私洗わないなー」
「私もー」
「主婦は偉大だね」
「ほんとだ。私帰ったらなんか手伝おう」
「お箸出そう私も」
「それ手伝い違う違う」

671:誘拐犯
10/09/18 22:22:24 gow0QNDO
楽しそうに話す彼女達だが、今眠気覚ましに飲んでいるコーヒーにも睡眠薬は混ざっているとは夢にも思うまい

今こうしてくだらないが愉しいトークを続けている間にも
今回入れた二種類の薬は彼女達をどんどん犯していく
まず睡眠薬入りのコーヒーやジュースは彼女達の喉を伝う

やがて胃に到達し素早く吸収され血液に成分が流れ込む

それらは彼女達の体をめぐりやがて脳に到達する
そして片方の薬は中枢神経や大脳皮質の働きを抑制し
そしてもう片方は睡眠を誘発する成分を体自身に出させる

さらにお互いに相乗効果がある

彼女達に抗う術はない
いくら彼女達が重たい瞼を支えても、脳が言うことをきかなくさせているのだから

その証拠がモニターに現れた
どうやら一番小柄の子が真っ先に眠りに落ちてしまったようで、くてん、とソファーで座ったまま横になった

さっきまでふらふらしていたが、ついに限界を迎えたみたいだ
小柄な分薬の効きが速かったんだろう
胸のデカい子が、おーいと肩をゆすって頬をぷにぷにさすがまるで目覚めない

「愛ちゃん、寝ちゃったよ、なんでみんなこんなに眠いかな………」
「わかん…な……い。私も目……霞ん……できた。ごめん、寝る…………」
「マジすか奈緒美ちゃん…………私放置プレイ………?」
「………………………」
奈緒美が陥落した

そうだ、どんどん眠れ
「コンビニでも………行こう…………」

独り言かわいいよこの子
だが巨乳の子が立ち上がろうとしても立てないみたいだ
そりゃそうだ。体は、眠れ!て命令されてるんだから
やがて画面の真ん中に移る巨乳の子も瞼を閉じぴくりとも動かなくなった

画面が静かになったところで、グッドタイミングで俺はアパートに到着した

ピッキングで素早く、そーっと侵入すると、すやすや眠る三人の美少女がいた

だが念には念を入れるため、麻酔薬を染み込ませたハンカチを一人一人あてがう
やはりみんな、「んっ…………」
と一瞬体を強ばらせるがすぐにさらに深い眠りに落ちていく

さて、どの子から犯ろうか

俺は笑いが止まらなかった

672:じょふりー
10/09/18 22:24:09 gow0QNDO
とりあえずここまでです
このあと、よければ麻酔薬と催眠ガスルート2つ書いて、それから共通の本番ルートに突入したいと思います

673:名無しさん@ピンキー
10/09/18 23:46:33 dZe9RVXw
俺も笑いが止まらんぜ!はやく!はやくう!

674:名無しさん@ピンキー
10/09/19 03:02:20 uJ8F3MXK
小生も笑いがとまりません!
全裸待機!

675:名無しさん@ピンキー
10/09/19 07:47:32 +tyrZHJd
>>672
待ってました!!
次の②と③にも期待。

676:名無しさん@ピンキー
10/09/19 10:21:36 o6LQn1g0
下半身が寒いんだよ!はやくしrてください!

677:名無しさん@ピンキー
10/09/19 21:37:37 IKLeVzJ8
ちょっと!なんてもん投下してんだ!
早く2と3と続きを投下してくれ!


678:名無しさん@ピンキー
10/09/20 09:58:16 1H+6LxoF
眠った所にハンカチをあてがった場面がよかった。

679:名無しさん@ピンキー
10/09/20 11:03:37 yUg3lvBX
よくわかってる。本当によくわかってる。これはもう間違いなく変態。いい意味で

680:名無しさん@ピンキー
10/09/21 12:45:52 aak2eUUV
>>666
楽しみ

681:名無しさん@ピンキー
10/09/21 22:47:36 0Myok2eg
おまえらの興奮がハンパない…スキャニングチャージ‼

682:名無しさん@ピンキー
10/09/23 08:13:47 3rbTOv8D
更新されてるか何回も来てしまう

683:名無しさん@ピンキー
10/09/24 09:59:23 3l6VmAFz


602 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/09/22(水) 15:31:44 ID:uh/UpoRN
それじゃ待ってる間におひとつドゾー


URLリンク(hpcgi3.nifty.com)

バイト先で同僚の女子たちに「人の男を寝取ったりしてそう」などと陰口を言われる

その女子たちが家に飲みに来る

飲んでる途中で眠ってしまい起きたのが次の日の夕方
起きると全身に軽いしびれがあり、下腹部と性器に痛み

掲示板で症状を話すと婦人科の受診を勧められ
初めての婦人科に不安を感じながらも受診すると・・・



603 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/09/22(水) 15:42:03 ID:yV2XGJym
睡眠薬盛られて膣内にボール状のもの入れられるとか怖いわねぇ



684:名無しさん@ピンキー
10/09/24 13:27:38 1O1fJgwe
3人同時のははじめて読んだかもしれない。

685:名無しさん@ピンキー
10/09/25 13:29:22 e/fYShbn
期待

686:じょふりー
10/09/26 20:15:36 qP2jwRe1
今からまた投下します

687:じょふりー
10/09/26 20:17:47 qP2jwRe1
今回はプラン②にするかな

かわいいけどどこかスレンダーでボーイッシュな奈緒美
(例えるなら、目がぱっちりじゃなくやや切れ目の堀北真希)
に麻酔薬を嗅がせてみたい
いい声で喘いでくれるんだろうなぁ

端正な顔立ちに高めの鼻

つやつやしてるほっぺた

その上から麻酔薬をたっぷり染み込ませたハンカチを押し当てたい

もちろんあの華奢な体を羽交い締めにしながら

くぐもった悲鳴に女の子特有の甘い香り

やがて弱まっていく抵抗

前に回らないと見ることが出来ないが、トロンとした表情

そして完全に力の入らなくなった体

たまらない。昔好きだった女の子を片っ端から襲った時を思い出す

何度か危ない目にあったこともあるが、いつだって女の子は薬に屈していったっけなぁ


そんなことを考えながら俺はアパートの敷地の入り口や家中に監視カメラをしかけた

入り口に仕掛けたのは、いつ奈緒美が帰宅してもいいように

家中のは、奈緒美が意識を失っていく様を撮影するためあらゆる角度に配置した

少しは楽しまないとこんなリスクの高い仕事はやってやれない

あとはやることがないな

そう思った俺は適当に部屋を漁ることにした

だがこれといって特徴のない普通の女の子の部屋だ

パソコンも起動し中を調べるが別に面白いデータもない

クローゼットを漁ると下着が出てきた

青とか黄色とか白とかが多い

ブラを見る限り、やはりCくらいかな?

白と紺の水玉模様の綿製のかわいいショーツを拝借しておく

何に使うかは勘のいいやつならわかるだろう

クローゼット漁りも飽きた俺はモニターをちら見しながら読書することにした

688:誘拐犯②
10/09/26 20:20:53 qP2jwRe1
どうやら二人は先にコンビニに向かったみたいだ

今トイレには女の子が一人きり

逃げるなら今だ。こうなったら仕事はもう出来ない

でもさっきモニターでちらっと見た限り友達二人も相当な上玉だ

俺の立ち回り次第じゃ、もしかしたら、三人共うまく美味しく頂けるんじゃないか?

仕事なんかどうでもいい――

俺は素早く浴槽から忍び出た

頂戴した奈緒美のショーツにトクトクトクトクっと麻酔薬を染み込ませる
トイレの前に俺は立った

鍵は開いてるみたいだ

ウォシュレットの音が聞こえる

この子がトイレに入って30秒足らず、おしっこだったみたいだ

よし、俺が綺麗にふいてやろう

ガチャ――!!

「きゃあ!!ふぐっ!!」
便器に座ってワンピースをたくしあげてた小柄な女の子にまたがり薬をたっぷり含んだ奈緒美のショーツを顔にあてがう

「やぁー!!嫌ぁ!」
小柄(多分150cmない)で色白な女の子だ

肩までで切りそろえた栗色のボブカットを振り乱して手足をじたばたさせて抵抗している

だが俺が対面座位みたいな感じで上に乗っているからどうしようもない

この子の体格ではまず立ち上がることは出来ないだろう

そうすると彼女が逃れる術は俺の腕を振りほどく以外にない

それに関してはさっきから懸命に努力している

まるで小学生のような細く小さな手で懸命に俺の腕を引き剥がそうとしている

689:誘拐犯
10/09/26 20:22:45 qP2jwRe1
だが俺は手をはなさず、鼻と口をしっかり塞ぎ続ける
「ほらほら、早く逃げないと麻酔薬吸って意識失っちゃうよ?」
「…………………」
女の子は急に抵抗をやめて目を閉じた

やれやれ、何年この仕事をしてると思ってるんだ

こんなに急には薬は効かない筈だ

俺は黙って女の子のスカートに手を突っ込み股関をさっと撫でた

「やっ………………」

やっばり寝たフリか

「無駄だよ寝たフリは。さて、あと何秒息が持つかな?」

女の子の胸が上下してなかったので息を止めた寝たフリをすぐに見破れた

「やだぁーーーー!!」
作戦が失敗したからか最後にがむしゃらに抵抗してきた

こうなると怖いのは爪だが対策に長袖は着てきたから万全だ

「ほらほら、眠ったら犯しちゃうよ?」

盛り上がったズボンのテントを彼女にこすりつけてやる

さらに激しく暴れる彼女

やがて彼女はむせて咳き込み始めた

息止めが限界にきたのだろう

そこからはあっという間だった

「う…………ぁ………」

彼女は急にトロンとした表情になった

手足もだらんと下がり全く動いていない

今度こそ本当に効いたみたいだ

それにしてもなかなか萌える光景だ

パンツは下ろして、ワンピースはめくれてしまい

しかも口に当てられているのはは奈緒美の下着なんだから

そんな状態で麻酔薬を吸わされ続け、彼女はやがて完全に意識を喪失した

690:誘拐犯②
10/09/26 20:25:18 qP2jwRe1
それから十分しないうちに奈緒美ともう1人が帰ってきた

「ただいまー」
「ただいまー。あれ、トイレにあいいないよ?」
「あいー?」

呼ばれても返事が出来る訳がない

あいは今、睡眠薬と酒を飲まされ(健忘作用を引き起こすため)
俺と一緒に浴槽に隠れているからな(小柄な子で助かった)

あいちゃんって言うんだ

そう思いながら俺はあいの体を撫で回していた

「入れ違いになったのかな?」
「電話してみようよ」

しばらくしてバイブの音が聞こえる
「あれ、携帯置いたままだ」
「私ちょっと探してくるよ。道迷ってるのかも。りえはここにいて?」
「わかったー。もしここに戻ったら電話するね」

「ガチャン」

1人が出て行ったみたいだ

とことんついてる今日は
あいちゃん、また後でね

俺はまた浴槽から這い出た

リビングに忍びこむと後ろ向きのソファーに女の子が座っていた

携帯をカチカチいじっている

691:誘拐犯②
10/09/26 20:27:04 qP2jwRe1

こっそり近づいて、ソファーの後ろからヘッドロックをかけ麻酔薬を顔にあてがう

「ふむぅ…………!!」

すぐさま反応して振りほどこうとしてくるが、もうどうすることも出来ないだろう

なんとか振りほどこうともがくがガッチリ決めたロックはびくともしない

すると彼女は手に持ってた携帯で何かし始めた

リダイヤルをかけられたみたいだ

画面に 奈緒美 と出ている

プップップッ

プルルルルルルル

「もしもし?」

ヤバい。すぐに奈緒美が出た

「ふぁおみ、けいふぁふよんでぇ!」
「なに?聞こえないよ?」
「けいふぁふよんで!」

良かった。奈緒美の下着は薄く、あいは大声で叫んだのでタオルを拝借してそれに薬を染み込ませたんだ

「聞こえないよー、なんて?」

「んむぅ………………」

彼女は顔に携帯を近づけた
今だ

俺は一瞬だけロックをとき瞬時に携帯を奪い通話を切った

692:誘拐犯②
10/09/26 20:31:08 qP2jwRe1
ところがその隙を突かれ彼女はソファーを滑り落ち逃げた

ちっ………!!

すぐに捕まえにかかる

彼女は部屋の隅に後ずさった

「やめて…………こないで…………」

よく見るともうふらふらだ
丁度いい

必殺技を試すか



俺はマスクをつけ、自分のシャツに麻酔薬をふりかける

下にレインコート素材を着ているから浸透しない

そしてじりじり迫っていく
「やだぁ………だれかぁ………」

必死に声を出そうとするが出せないみたいだ

それにしても胸の大きい子だ

顔立ちは素朴で、芸能人で例えるなら巨乳の多部未華子みたいな感じだ

その胸の触り心地確かめてやろう

一気に距離をつめ、俺は彼女を抱きしめた

彼女の顔が丁度俺の胸板にくるから、うずめさせてやる

「ん………………」

わずかにもがく彼女をさらに強く抱きしめる

彼女の豊かな胸が押しつぶれる

やがて彼女は俺の腕の中で意識を失ってぐったりした
このやり方、結構萌えるな

さて、残るはあと1人か――

693:誘拐犯②
10/09/26 20:32:39 qP2jwRe1
「ガチャン」


奈緒美が帰宅した

奈緒美には巨乳の子の携帯を借りて、

「ごめん、携帯の調子悪い。あい帰ってきたよ」

とメールをしたからだ

布に麻酔薬を染み込ませる

「もう、あいどこいってたのー?あれ?」


誰もいないのを不思議がる奈緒美


よし、今だ――


リビングに入ってきた奈緒美に背後から麻酔薬の染み込んだ布を顔にあてがい羽交い締めにする

「んむぅーーーー!?」

じたばたもがく奈緒美

なかなか力が強く俺の右腕を引き剥がそうとしてくる
だがそれでも女の子だ

俺は面白半分で奈緒美のうなじを舐め回し胸を鷲掴みにした

「やぁーーー!!」

さらに激しく暴れる奈緒美
暴れれば暴れるほど、奈緒美は揮発した薬を吸い込み、やがて奈緒美の意識を奪うべく脳を犯す

確かに細身だが、以外と胸は豊かだ

耳もペロペロしてやる

甘い女の子特有の香りがする

694:誘拐犯②
10/09/26 20:33:23 qP2jwRe1
ドスっ―――

急に俺の腹部に鈍痛が走った

奈緒美が肘鉄を食らわせてきたのだ

思わず手を離してしまう

俺の腕から逃れた奈緒美は身を翻して玄関に逃げ出した

まずい――

すぐに捕まえようとしたが、その心配はなかった

既に大分薬が回っていたのだろう

奈緒美は躓いたのだ

ドアに辿り着く前に足を捕まえ引きずり倒して仰向けにさせる

奈緒美に馬乗りになり両腕を膝で押さえつける

両腕でがっちり麻酔薬の布をあてがう

決まった

こうなればどうすることも出来ないだろう

後はプロレスと同じくゆっくりカウントが始まるだけだ

奈緒美は最後の最後まで抵抗したが、薬を吸うしかなく瞼をゆっくり閉じて夢の世界に落ちて行った

これで意識を完全に失った無防備の少女が三人出来た

695:じょふりー
10/09/26 20:34:57 qP2jwRe1
今回はここまでです

次の催眠ガス編ですが、何かいい案がありましたら助けて下さいませをか

無色透明と設定してしまったのでうまく書けなくて困ってます

696:じょふりー
10/09/26 20:41:02 qP2jwRe1
すいません>>667>>668の間抜けてましたごめんなさい



あれからどれくらい時間が経ったのか

暇すぎる……………

モニターはちょくちょく見なきゃならないから本にも集中出来ないし

だいたいその本も部屋から無駄拝借したものだ

「へんないきものずかん」
はなかなか面白かったが

「ドグラ・マグラ」
ていう小説読んでたら頭が痛くなってきた

ていうか変な本ばっか読むなこの子…………

さらにやることがないのでテレビをつけて、ごき○んようを堪能した

あとは昼ドラしかやってない

ヤバい暇で気が狂いそうだ

―――!!

そう思ってイライラしてたら奈緒美が帰ってきた

ところが横に友達らしき女の子が二人がいる

697:続き
10/09/26 20:42:28 qP2jwRe1
まずい

まずいまずいまずいまずいまずいまずい

隠れなければ

本を片付けテレビを消して俺は咄嗟に風呂場に逃げ込んだ

念のため浴槽の中に隠れる

ガチャガチャ、ガチャ

「あがってー?」
「おじゃましまーす」
「うわー、きれいな部屋ー」
鍵が開いて奈緒美と女の子二人が入ってきた

やはり友達みたいだ。多分大学の友人だろう

「何か飲むーー?」
「あ、ありがとなんでもいいよー」
「わたしもー」
「じゃあオレンジジュースでいいねー、あれ?」
「どしたの?」
「ジュースとか何もないお茶も」
「じゃあ買いに行こうよ駅前のコンビニに」
「お菓子もほしいー」
「じゃああたしトイレ借りてもいいですか」
「いいけど返してねー。私たち先いってるよー」
「わかったー。鍵はー?」「テーブルの上に置いとくからかけといてー」

ガチャン

バタン

どうやら二人は先にコンビニに向かったみたいだ



これで本当に終わりです

698:名無しさん@ピンキー
10/09/27 00:06:16 7D2iTU2j
…ふぅ、乙です

699:名無しさん@ピンキー
10/09/27 07:21:40 GKl9he82
>>695
ありがとう!

ガスだと展開が難しそうだから3人同時で眠りに落ちていく表情、会話を細かく
書くのはどうだろう?

700:名無しさん@ピンキー
10/09/27 20:03:18 fWp2EU6J
ぶつぶつ……植物状態の一生昏睡……眠剤継続投与の連続昏睡……監禁で、やる時だけ昏睡……どれで書くべきか……

701:名無しさん@ピンキー
10/09/28 04:19:08 frkUZlBN
連続昏睡に一票

702:名無しさん@ピンキー
10/09/28 07:47:13 Q6dr+nAQ
>>686

抱きしめるとこに興奮した

703:名無しさん@ピンキー
10/09/28 15:06:23 kSViZqun
>>695
無色の方がモニターに映るから良いよね。
音や匂いで表現するしかないのか。

>>700
監禁で、やる時だけ昏睡



704:名無しさん@ピンキー
10/09/30 13:27:06 YVvhHPIy
良かったです

705:名無しさん@ピンキー
10/10/04 09:05:04 QQlfMPPf
せっかくの投下なのに人がいない

706:名無しさん@ピンキー
10/10/04 11:55:43 ye+fUk11
続きや新作を待ってるんだと思うけどね

707:名無しさん@ピンキー
10/10/05 09:29:25 m6JCq9k2
>>695
あなたにアドバイスできるほどいいアイデアがないよ……

708:名無しさん@ピンキー
10/10/06 08:08:14 LV00ACFW
ヤバいなこのシリーズ。

期待値がデカすぎる。

709:名無しさん@ピンキー
10/10/06 10:56:51 f9+SsPCf
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。


710:名無しさん@ピンキー
10/10/06 13:34:27 qmtWM0Hk
お前が潰れてろ。

711:名無しさん@ピンキー
10/10/06 14:49:57 g1QTZtZF
たのしみ

712:名無しさん@ピンキー
10/10/06 15:06:25 +1l47BTk
>>710はスルー。

713:名無しさん@ピンキー
10/10/06 16:52:16 r/4e0l/9
特別な仕掛けを作ったラブホテルを建てる
受け付けには人を置かない方式で料金設定は安価
そうすると学生カップルや不倫カップルや
その他いろいろバラエティー豊富な客が来る
それを隠しカメラで覗いていて、気に入った女が入るとタイミングを見計らって
強力な催眠ガスを部屋に噴霧する
深く眠ったことを確認したら乱入し、男を押しのけてたっぷりと楽しむ
例えば、同級生に初めてを捧げるために来た女子高生なら
処女を奪うのは勿論のこと、たっぷりと口内を蹂躙し
色んなポーズの写真を撮り、溢れるほどザーメンを子宮に飲ませる
事前に排卵促進剤を注射してやれば間違いなく孕む
そうした後に綺麗に掃除してやって、何もされなかったかのように装ってから
部屋を出てやり、だいたい30分ほどで作業を終える
目を覚ました2人は少し不審がるが、結局なにも分からずに行為をすませて出て行く
そして数ヶ月後、堕胎なり出産なりどっちを選ぶにしても
最寄りの産婦人科へと女は足を運ぶようになる
そしてその病院は繁盛し、ラブホテルの経営者へ謎の謝礼が渡される
そうして料金設定が安価でも何故かラブホテルは潰れない

714:名無しさん@ピンキー
10/10/08 12:49:32 Rws+1pFV
皆様「nature_life8」です、僕のオークションを宜しくお願いします。
お客様ご要望の危ない商品を安く内外から調達してます、特に盗品、贋物、薬物、ロリ、
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715:名無しさん@ピンキー
10/10/09 11:22:24 U6b30UCu
じょふりーさん、続きが気になってます。
よろしく!

716:名無しさん@ピンキー
10/10/11 13:50:47 wK86iYoC
思案中かな

717:名無しさん@ピンキー
10/10/12 18:57:43 8aDi6O7Z
楽しみにしてるけど・・

718:名無しさん@ピンキー
10/10/12 22:28:03 VnLKBxjd
けど・・・?

719:名無しさん@ピンキー
10/10/13 08:57:36 QJiPulwn
自分で書いてないから無理はいえない

720:じょふりー
10/10/14 19:35:12 As33pxFJ
今から投下させて頂きます

721:誘拐犯③
10/10/14 19:38:16 As33pxFJ
今回は安全にプラン③で行こうかな

ではミッション開始だ

部屋に三カ所の超小型監視カメラと盗聴器

送信装置もついてるから、これで奈緒美の行動は車の中のモニターで逐一監視出来る

後は催眠ガスを噴出する機械を棚の裏やベッドの下に設置する

この機械からはガス①とガス②がそれぞれ噴出される
ガス①は無色透明無臭だが、効力があまりない

しかし、女の子1人をふらふらにするには充分だ

そこにガス②が登場する

ガス②は薄いピンクのガスで、①に比べたら物凄い良く効く

10回も吸えば瞬く間に昏睡だ

ただピンクの色があるから当然気付かれるし、家の中から逃げ出されればおしまいだが、ガス①の効果でまともに歩くことさえ出来ないだろう

俺は準備を終えベランダから逃げ出した

無論ドアには内側から鍵をかけるのを忘れない

さらにベランダのドアにも外から固定具をつけた

ベランダからも逃げる可能性は捨てきれない

後は奈緒美が帰ってくるのを待つだけだ




それから6時間後の午後2時、奈緒美の家から遠くのファミレスの駐車場でモニターを見ていたら、帰宅した奈緒美が映った

「あがってー?」
「おじゃましまーす」
「うわー、きれいな部屋ー」

あれ?と思ってよく画面を見ると、なんと奈緒美の友達だろう女の子が二人も部屋に入ってきた

まずいな、奈緒美一人だけの誘拐なら翌日の朝に家に返せば、あれ、朝まで寝ちゃったよで良かったが、三人はまずい

どうするか、延期するか…………

722:誘拐犯③
10/10/14 19:39:03 As33pxFJ
しばらく考えた俺は、依頼を延期することにした

じゃあどうするか?

奈緒美の友達の二人をよく注視する

ひとりは小柄で幼児体型、だがほんわかした雰囲気でかわいい
薄い黄色のワンピと白のカチューシャがよく似合う

もうひとりも肩までくらいの髪を後ろでまとめた素朴だがかなりかわいい子だ

中肉中背よりむしろスリムなのに胸だけ大きい

他の二人があまり大きくないだけに一際目立つ

今からこのかわいい女の子達が奈緒美の部屋で無防備に昏睡に落ちる

なら犯るしかないじゃないか

俺は催眠ガス①の遠隔スイッチを入れアパートに向けて車を発進させた



モニターを見ながら車を走らせていると、15分しないうちに三人はあくびをし始めた

「ふぁああ…………なんか眠いー」
「私もー」
「疲れたんじゃない?今日の社会学とか」
「あれは流石に眠くなるよねぇ」


今三人は気付かない内にガスを吸わされどんどん体の自由を奪われている

その証拠に少し彼女達の呂律は怪しく、またまぶたも少し下がって来ている



奈緒美の家の前に着いた

俺は車を降りて、奈緒美の部屋のドアに寄りかかり、ガス②のスイッチを入れた

723:誘拐犯③
10/10/14 19:39:39 As33pxFJ
モニターを出して中を確認する

「なんか………変な匂いしない?」

「ていうか………何?この音………………?」

やがてピンクのガスが部屋に充満してくる

「や、何これ…………」

「火事……かな……?」

「とにかく………外に出た方がいいよ………!」

ところが三人の内二人は何とか立ち上がれるが一番小さい子がソファーから立ち上がれない

「あいちゃん、どうしたの………!」

「なんか…………からだが………動かない………立てないよ…………」

あいちゃんと呼ばれる子は体が小さい分薬の周りも早かったみたいだ

「奈緒美ちゃん、早く………ドア開けて………!」

なんとかもう片方の子があいちゃんを立たせてドアに向かう

「ドアが………開かないの………!」

「なんで…………!?」

724:誘拐犯③
10/10/14 19:41:42 As33pxFJ
さっきからガチャガチャやっているが、俺が全力で押さえてるせいでドアはびくともしない

「なんで…………開かないの!?」

「そうだ、窓………!!」

「あいちゃん…………しっかりして!!」

二人は口を押さえながら窓に向かう

あいちゃんも何とか支えられながら移動する

ガチャガチャ―――!!
窓はロックしてあるからなんの問題もない

「窓も開かない………!」
「そんな……………」


ピンクのガスは既に部屋中に充満している


「えほっ………!!だれかぁ………!!」

「だれか…………助けて…………!!」


あいちゃんは既に落ちただろうな

だが壁をドンドン叩く音が中から聞こえてくる

画面はもはや一面ピンク色だ

「駄目………息が………」
「やだ…………くらくらする………なにこれ…………」

「やだぁ…………やだぁ……………」

やがて画面は静かになった
二人とも落ちたみたいだ

725:誘拐犯③
10/10/14 19:42:41 As33pxFJ
窓を開けてゆっくり換気してから部屋に侵入すると、三人共部屋の中に倒れ込んでいた

麻酔薬を染み込ませたハンカチをそれぞれの顔に当てがう

まずはあいちゃん

眠ってじっとしているとまるで小学生みたいだ

だが規則的に上下する胸や腰のくびれは紛れもない女の体だ

そのかわいい唇と鼻にじっくりとハンカチを当てがう
さらに深く昏睡させる



次は胸の大きい子だ

うつぶせに倒れているので仰向けにすると、胸がたぷん、と揺れた

同じように昏睡に落とす


次は奈緒美だ

同じくうつ伏せに倒れている奈緒美を起こす

すると目がうっすらだが開いている

意識があるのか?

ささやかな胸をつんつんすると、僅かにびく、と反応した

「ん………………」

口元をべっとりとした布で覆われ、完全に奈緒美は意識を喪失した

さて、人形が三体出来た
どれから遊ぼうかな?

726:じょふりー
10/10/14 19:43:39 As33pxFJ
次はいよいよ本番です

ブツ切りじゃなく一気に投下したほうがいいみたいなので、三人分書けてから投下します

727:名無しさん@ピンキー
10/10/14 21:40:46 ujvCuxrr
2種類のガスを使うとは思わなかった!
どうもありがとう。
本番もたのしみ

728:名無しさん@ピンキー
10/10/14 22:15:24 nGt2QWHZ
ふぅ………
続き楽しみにしてます!

729:名無しさん@ピンキー
10/10/15 20:46:08 qzZ20Nso
良かった

730:名無しさん@ピンキー
10/10/17 19:33:04 DXaOHpoX
GJ!!

731:名無しさん@ピンキー
10/10/20 11:54:08 X5CmO5/G
完成度が高い

732:名無しさん@ピンキー
10/10/20 22:50:44 dg3i1zlO
本番まちきれませぬ…

733:名無しさん@ピンキー
10/10/22 20:46:19 AwNOiLVk
同じく

734:名無しさん@ピンキー
10/10/22 22:40:43 3kYSaLlN
ところで俺のキンタマを見てくれこいつをどう思う?

735:名無しさん@ピンキー
10/10/24 08:08:38 jzxIse+z
>>734
腐ったニンニクのようだ・・

736:名無しさん@ピンキー
10/10/24 16:54:55 AUTD7daV
待ち遠しいね

737:名無しさん@ピンキー
10/10/24 21:18:52 sQGeYild
薬物で意識をなくした女の子が
名前とかプロフィールの載ったプレートとかついたケースの中に入ってて
そんなディスプレイがずらっと並んだショウルーム
とかはどうだろう

738:名無しさん@ピンキー
10/10/25 12:02:34 Tk8podXz
>>737
そういうのわかるなぁ

739:名無しさん@ピンキー
10/10/25 18:32:25 HedwPICy
AVとかはそういう事前情報少ないからな

740:名無しさん@ピンキー
10/10/26 22:31:53 Nal/QbCP
良作だとはやく続きが読みたくて待つのがつらかったりする。

741:名無しさん@ピンキー
10/10/27 13:09:31 4p6OcjjM
>>740
堪えろよ、
俺だって昼休みデスクで全裸で堪えてるんだ

742:名無しさん@ピンキー
10/10/27 17:03:15 dIKbm6BM
いや職場ではネクタイと靴下は着なよww

743:名無しさん@ピンキー
10/10/28 13:20:13 Gx6Tl/WK
期待!

744:名無しさん@ピンキー
10/10/29 22:11:31 zNo08BX4
たのしみだよ

745:名無しさん@ピンキー
10/10/30 11:49:06 gDqZ5t2T
>>737
3人の手をつなげたり

746:名無しさん@ピンキー
10/11/01 18:10:01 aqjoBfpa
>>726
よろしく!!!

747:名無しさん@ピンキー
10/11/04 10:14:40 yMrZetTG
楽しみです

748:名無しさん@ピンキー
10/11/06 11:17:06 4nE8hoZF
書き手さんはいそがしいのかな・・・・

749:名無しさん@ピンキー
10/11/07 23:23:07 GWg3C5nH
3人分書き終わってからだし時間はかかるよね

750:名無しさん@ピンキー
10/11/08 13:15:59 7znLU1bY
>>749
そうだね

751:名無しさん@ピンキー
10/11/10 16:19:37 MSgNVmsF
AVよりこっちが良かったりして

752:名無しさん@ピンキー
10/11/13 10:47:11 CZnqISnb
3人同時に書くの難しいんだろな。
いつまでも待ってるよ。

753:じょふりー
10/11/13 15:58:55 CnHAL3eH
遅れて本当に申し訳ありません

今までのとどうしてもパターンが似てしまうので、マンネリにならないように苦労してます

もう少し待って頂けないでしょうか

754:名無しさん@ピンキー
10/11/13 20:11:19 rOzdV/xU
>>753
無理させてごめん。
ゆっくりでももちろんかまわないので完成したらよろしく!

755:名無しさん@ピンキー
10/11/14 08:48:03 /gpbOTW5
待ちますので気にしないで

756:名無しさん@ピンキー
10/11/14 22:53:44 LQhE5Tux
ゆっくりまってるよ!!

757:名無しさん@ピンキー
10/11/18 22:12:51 4UR/rpTw
まちますよ

758:名無しさん@ピンキー
10/11/23 11:24:38 0Y89Ttka
クロロホルムや睡眠薬で複数の話はないから楽しみ。


759:名無しさん@ピンキー
10/11/24 17:50:50 VKoWV5Do
過去の話も読み応えがあるね

760:名無しさん@ピンキー
10/11/28 01:06:19 rjsudwQV
前置きが長いけど眠らせるまでの導入部を書いてみた
睡眠薬とクロロです
本番は需要がありそうならチャレンジして書いてみたいと思います


761:睡
10/11/28 01:10:41 rjsudwQV
変哲のないアパートの一室で、4人の男が悪念を起こしていた。

「帰宅途中に拉致して無理矢理犯す方が、反応が楽しめて興奮するだろ」
彼らはみな大学の部活仲間であり、運動部に所属しているため体格が良かった。
そのため、今の発言に含まれている悪事を容易に行うことができる。
「バカ、それじゃコトが終わったら、俺らは刑務所行きになっちまうよ」
「覆面でもつけれやいいだろ。それに、ほとんどの女は泣き寝入りするって聞くぜ」
「あいつはしないかもしれないだろ。覆面だって、何かの拍子に外れたらどうすんだよ」
「そうそう、だから眠っている間にやっちまえば安全だし確実なんだよ」
「それに、意識があったらトラウマを植えつけちゃうもんな」
「はは、いい奴だなお前」
「あー、早く久美ちゃんの体を堪能したいぜ」
男達は下卑た笑い声を上げた。
「俺らだけでやるんだよな」
「当たり前だろ」
「他の部員にばれないように事を運ばないとな。特に2年は数が多いからどこで嗅ぎつけるか」
「あんな青春熱血野郎どもにばれたら面倒だもんな」
再び笑い声がこだました。

男達のターゲットは、同じ部活の1年生女子マネージャーだった。
彼らの部活にはこれまで、お世辞にも美人とは言い難い女子マネしかいなかった。
そんな所に、男子学生の目を引く容姿を持った新部員が今年から入ってきたのである。
その女学生の名前は久美といい、美白で黒髪ロングといった、いかにも男が好みそうな清純系美少女だった。
童顔で可憐そうな容姿にもかかわらず豊満なバストを持った彼女は、だからこそより一層異性の視線を浴びている。
悪漢たちはそんな彼女を嘗め回すようにいつも見ていた。そしてついに、わずかながらの良心も抑えられなくなったのである。

「久美ちゃん」男の一人が話しかける。
「はい」彼女は明るい声で答えた。
「ちょっといいかな、来てもらっても」
「あっ、はい」
そして二人は人目に付かない場所に移動した。
「今度の金曜日、暇かな?」
「金曜ですか、えーっと」
「ウチで飲み会でもどうかなって。大丈夫だよね」
「あっ、はい、分かりました」
先輩からの折角の申し出なのだからと思い、久美は断らなかった。
「先輩のお家って、部員のみんなが入るほど広いんですね。羨ましいです」
「ああ、俺達3年しか集まらないから。期待させちゃって悪いけどそんなに広くないんだ。アパートだし」
「えっ、私と3年生の人だけなんですか」
なぜ3年生と自分だけなのだろうか、と久美は思った。
しかし、元来疑うことが得意ではない彼女はその疑問をすぐに消し去ってしまった。
「うん。じゃあ、そういうことで。よろしく」
男はそう言って去っていった。

762:睡
10/11/28 01:12:04 rjsudwQV
翌日、食堂で久美は親友の沙耶と話していた。
「何か怪しくない、それ。あんたと3年の先輩だけだなんて」
昨日の話を久美から聞いた沙耶が疑念を抱いた。
「普通、飲み会ならどこかの店行ってみんなでやるでしょ」
「うん、まぁ」
「何か企んでんじゃないの」
「そ、そんなことないよ」
「どーだか。あんたは昔からすぐ人を信用しちゃう奴だからね」
沙耶は、未だに心が幼いこの友人を心配に思った。
「だって、先輩たち凄く優しいし」
「あんたが見抜けてないだけで、その優しさには下心があるの。男はそういうもんなんだから」
「沙耶が疑いすぎなんだよ。男の人はみんながそんなじゃないって」
沙耶は心の中で久美の世間知らずさを嘆いた。しかし、だからこそ彼女は久美を放っておけなかった。
そこで沙耶は、子供の頃からの大事な友人を守るためにある提案をした。
「分かった。じゃあ、こうしよ。あたしも一緒にその飲み会に行く」
「えっ」
「いいでしょ、別に。あんたの友達ってことで。あたしが来て慌てるようだったら、そいつらが何か企んでいるって分かると思うし」
「うん、分かった」

金曜日になり、久美は部活に行く。
練習が終盤になった頃、男が久美に小声で話しかけてきた。
「久美ちゃん、練習が終わったら101教室に集合ね」
「あっ、分かりました」

練習が終わり、着替えや後片付けをした後、一同解散となった。久美が辺りを見渡してみると3年生の姿はすでになかった。
もう集合場所に行ってしまったのだろうか。
久美は沙耶に連絡をした。
「もしもし、沙耶。いま練習終わったとこ。それでね、101教室に集合ってことになったみたい」
「分かった。あたし、いま図書館にいるから来てくれる。一緒に行こう」
「うん」
久美と沙耶は合流した後、二人で101教室に向かった。
扉を開けると、4人の3年生がすでに集まっていた。
「久美ちゃん、遅かったね・・・って、その人は?」
「あ、私の幼馴染みで、同じ1年生です。名前は沙耶―」
「初めまして。いきなりで申し訳ないんですけど、私も飲み会に参加させてくれませんか」
久美の紹介をみなまで聞かず、沙耶は本題に早速入っていった。
そして、すぐさま男達の反応を窺った。
しかし、沙耶の予想とは裏腹に、彼らは微笑みを浮かべながらすぐに了承した。
「もちろん、大歓迎だよ」
「人数が多いほうが楽しいもんな」
「そうそう」
沙耶は少し意外そうな顔をしたが、即様それを消して笑顔でお礼を言った。
「ありがとうございます」
それでもまだ、彼女は警戒心を解くつもりはなかった。

763:睡
10/11/28 01:15:23 rjsudwQV
男達の微笑みは偽りではなかった。彼らは内心で喜んでいた。
(こいつも可愛いじゃねーか。ちょうどいいぜ)
(ブスだったら何か理由をつけて引き払ってもらうつもりだったけど―)
(可愛い子が多いほうが、本当に“楽しめる”からな)
(1人眠らせるも2人眠らせるも変わらないもんな。睡眠薬を使えば)
そんなどす黒い感情を各々の胸裏に抱いていた。

「沙耶ちゃんは何学部なの?久美ちゃんと一緒?」
「あ、いえ、私は経済です」
彼らは教室で会話を続けている。
これは男達の計略だった。彼らは部員達に見つからないよう、全員が帰宅するであろう時間帯まで久美たちを大学に引き止めておきたかったのだ。
やがてその時間帯になり、彼らは行動することにした。
「それじゃ、続きはウチに行ってからにしようか」
「はい、分かりました」久美が答える。
「ウチまでは歩いて15分くらいだから」
「結構近いですね」今度は沙耶が言う。
「こいつは県外からきたんで、近くのアパートを借りたんだよ」
大学を出て、全員でその場所へと向かった。

歩きながら沙耶は久美に目配せをした。久美が頷く。
久美は昨日、沙耶から言われたことを思い出した。

「いい、とにかく酒は飲まないこと」
沙耶が久美に忠告する。
「でも、飲み会だよ」
「未成年って理由で断るの」
「でも、先輩達が勧めてきたら・・・」
「それでも断ること。泥酔した女が男に何かされるなんて定番中の定番なんだから。ただでさえ、あんた酒に弱いし」
「うん、分かった」

そのやり取りをきちんと久美は心に留めていた。
少し疑り深い親友だが、それは自分のことを思ってくれているためだと分かっているので、久美は感謝もしているのだ。
そんなことを思い巡らしているうちに、男のアパートに着いた。

部屋に入ると、すでにテーブルの周りに座布団が敷かれていた。
家主である男が沙耶のために座布団をもう1枚もって来た。
「さぁ、どうぞ座って」
「あ、すみません。ありがとうございます」
沙耶はお礼を言い、そして座った。久美は沙耶の左隣に席を取った。

764:睡
10/11/28 01:17:37 rjsudwQV
男達は即座に行動に移った。
まず、家主の男が料理と箸、皿を運んできた。料理を皆に食べるように促す。
そして、もう一人の男が手伝いという形で台所に残っている。
男は人数分のコップに酒を注いでいた。
そして、酒が満たされた黄色と緑色のコップに、隠し持っていた睡眠薬を入れた。
薬が完全に溶けたのを確認して、彼は酒を皆のもとへと運んでいった。
「ささ、乾杯でもしよう」
酒を注いだ男はもちろん、久美と沙耶の前に黄色と緑のコップを置いた。
男達はみな胸を躍らせていた。もうすぐこの美女たちの体を好き放題にできるからだ。
しかし、彼らの期待を裏切るような声が室内に響いた。
「あの、すみません。私達まだ未成年だからお酒は飲めないんです」
沙耶がそう告げた。久美もそれに続く。
「そうなんです。本当に申し訳ありません、飲み会なのに」

男達は一瞬驚愕の表情を浮かべた。それを沙耶は見逃さなかった。
(そんなに驚くかな、普通。やっぱり何かある)
沙耶はそう推測した。その途端、男達は笑みを作りながら飲酒を勧めてきた。
「大丈夫だよ、未成年でも酒飲んでいる奴なんていっぱいいるから」
「俺らも入学当初は未成年だったけど、酒は毎日のように飲んでたし。とくにこういう飲み会では何杯も―」
「19歳も20歳も変わらないって」
その後も男達は何とか酒を飲むよう久美たちを促した。その様子はどうみても、飲んでもらわなければならないといった感じだった。
(やっぱり、酒に酔わせて久美に手を出そうと―)
そんな男達の様子で沙耶は確信した。そして、同時に怒りが湧いてきた。
―大事な親友を汚そうと企んでいた目の前の男達に対して。そしてもう一つ、昔のことを思い出して。
(今すぐ帰ろう)
そう思って、沙耶が久美にその言葉を告げようとした矢先であった。
「まぁまぁ。お前らそんなに勧めてやるなよ、二人とも困っているだろ」
ただ一人、他の男達に交じらず黙していた男が口を開いた。その男は、酒を注ぎ睡眠薬を入れた者だった。
「ごめんね。何かこいつら、酒はコミュニケーションツールだと信じて疑わない頭の堅い奴らだからさ。いまジュースを持ってくるよ」
そう言って、男は黄色と緑のコップを持ち、再び台所へと入っていった。
コップにはオレンジジュースが満たされていた。もちろん睡眠薬入りである。それを男は彼女達に手渡す。
「はい」
「ありがとうございます」二人は同時にお礼を言った。

沙耶はテーブルの上に置いたコップを手で回しながら、思案していた。
(考えすぎだったのかな。でも―)
彼女はさっきの男達の驚愕の表情や必死な勧めが脳裏から離れなかった。どうも何かが引っかかるのだ。
なぜなら、沙耶が忘れたいと必死に思っている男達の姿と被ってしまうからだ。
―2年前、自分を泥酔一歩手前まで追い込み、陵辱しようとした男たちと。
必死に抵抗したために何とか難を逃れたが、それでも沙耶の心にはトラウマとなった。自分の男性不信はそのせいである。
そんなこと誰にも言えるはずがなかった。もちろん、隣にいる親友にも。
だが、暗然としていた自分を、事情を知らされなくとも久美は一生懸命に元気付けようとしてくれた。毎日のように。
そんな心優しい友人に、沙耶は何度も心の中で感謝していた。
だからこそ、その彼女を自分と同じようなこと、あるいはそれ以上の酷い目になど絶対に合わせたくはなかった。
そのために沙耶はこの場に来たのである。この男達が悪人かどうかを見極めるために。

765:睡
10/11/28 01:23:48 rjsudwQV
「さぁ、気を取り直して乾杯しますか」
男の一人が割と大きめな声でそういった時、沙耶は急に思考を中断させられた上に驚いてしまったため、手を滑らせジュースをこぼした。
「わっ、ごめんなさい」
「沙耶、大丈夫?もう、コップを回してなんかいるからだよ。すみませんが拭くものを―」
「ああ、分かった」
「すみません、ありがとうございます」
久美が謝罪とお礼を言った。
「沙耶ちゃん、コップ貸して。また注いでくるよ」
そう言ったのはまたあの男だった。二度も失敗したのにもかかわらず、割と冷静だった。
「あっ、いえ。私がこぼしたんですから、自分で入れてきます」
その言葉を聞き、はじめて男が少し取り乱した。
「い、いや、俺が入れてくるよ。だからコップを」
「いえ、大丈夫ですから」
そう言って、沙耶は台所へと向かっていった。なぜあんなに入れることにこだわるのか疑問を抱きつつ。
久美はこぼれたジュースを拭きながら、男の一人と会話している。

その隙を見て、二人の女に聞こえない小さな声で三人の男がささやきあった。
「おい、どうすんだよ」
「久美の方はともかく、あっちの方には薬が―」
「まぁ、落ち着け。まだ手はある」
男はポケットからハンカチを取り出した。それを残りの二人にちらりと見せる。
「念のためこれもネットで落としといたんだ。こいつを沙耶には使おう」
「大丈夫なのかよ、バレないかそれじゃ」
「飲み会の最中にうっかり寝てしまった、ていうシナリオが通用しなくなるんじゃないか」
「もう酒じゃないんだから、『酔って寝ちゃったんだよ』なんて言葉じゃごまかせないだろ。当初の計画はすでに失敗している」
「じゃあ、どうすんだよ」
「眠らせて、裸にして写真を撮る。一応ごまかしてみて、ダメなら写真をネットに流すと脅す。それで奴らは泣き寝入りだ」
「だったらもう回りくどいことしないでやっちまおうぜ」
「この馬鹿、こんなボロアパートで叫び声なんか上げられたら、声が外に漏れて即アウトだろ」
沙耶が戻ってきたので、男達は話し合いを止めた。

「すみません、私のせいで何度も乾杯を邪魔して」
「いいんだよ沙耶ちゃん。そんなこと気にしなくても」
「・・ありがとうございます」
沙耶は疑念を取り払ってはいなかったが、しかしそれでも今は本気で男の気遣いに感謝した。
もちろん、その気遣いは偽りのものだったが、沙耶はそれには気付かなかった。
「それじゃ、乾杯」「乾杯」
皆がコップに口をつける。ゆえに、久美は睡眠薬入りジュースを飲んでしまった。

766:睡
10/11/28 01:26:50 rjsudwQV
しばらくして、久美の様子がおかしくなった。
「久美、どうしたの?眠いの?」
頭をもたげて目を瞬かせている久美の姿を見て、沙汰が尋ねた。男達は心の中で笑いながらその様子を見ていた。
「うん・・・何か・・目を開けてられなく・・て・・・」
その言葉を残し、久美は寝転んでしまった。
「ちょ、ちょっと久美」沙耶は慌てふためいた。こんな急に睡魔が襲ってくるなんてありえるのだろうか。
この瞬間、沙耶の脳裏にはある言葉が浮かんだ。
(ま、まさか、睡眠薬―)
そう思った時、沙耶には合点がいった。なぜ男達が執拗に飲み物にこだわっていたのか。そして、なぜ自分で注ぎたがったのか。
沙耶は寒気がした。もちろん自分の推測が間違っている可能性もある。しかし、何故だか彼女はもうここには居たくなかったのである。
それに、眠ってしまった久美をこのままにはしておけない。沙耶は何とかこの場を離れようとした。
「あの、久美がこんな状態なので、あたしたち帰ります。すみませんがタクシーを呼んでください」
男たちにそう告げたとき、彼らは笑いながらいった。
「まぁいいから、寝かしておきなよ」
「そうそう、会は始まったばかりなんだからさ」
男たちの言葉には、その後も久美を気遣う言葉は少しもなく、またタクシーを呼ぼうとする気配もなかった。
そんな男達の様子を見て、沙耶は怒りを込めながら言った。
「ふざけないで。もういい、おじゃましました」
沙耶は久美を担ごうとした。しかし、意識のない人間の重さは尋常じゃなかった。
「ふっ・・んっ・・」沙耶には久美を持ち上げることができなかった。

沙耶が久美に気を取られている隙に、男たちはうなずきあった。
一人の男がクロロホルムの染みこんだハンカチを手に持ち、沙耶の背後に立った。
そして、左腕一本で沙耶の両腕を押さえ込み、右手に持ったハンカチを彼女の口に押し当てた。
「んぐっ、んーーーっ」
沙耶は突然の出来事に何が起こったのか分からなかった。久美を支えていた手を封じられてしまったため、久美の体が床に叩きつけられた。
「んーーっ、むぐーーっ」
状況が把握でき、必死に男の手から逃れようとしても、男はびくともしなかった。
「ん・・・んぅ・・」
力が入らなくなり、意識が徐々に薄れていく。
その薄れゆく意識の中で最後に見たのは、顔をこちらに向け床に横たわる久美の姿だった。
沙耶は思った。自分を眠らすのは犯すためか、それとも邪魔者を排除するためかは分からない。
しかし、最初から男達のターゲットとされていた久美が手を出されないことなどありえないだろう。
久美は確実にこの理性を失った悪漢たちに汚されてしまう。
(ごめんね・・・久美・・・守れな・・)
男たちを毒づくのではなく自分の無力さを嘆き、彼女の意識は途絶えた。

767:睡
10/11/28 01:28:20 rjsudwQV
睡眠薬で眠らされた久美だったが、沙耶の支えていた腕から抜け、体を床に打ちつけたときにわずかだが意識を取り戻していた。
沙耶の悲痛な声が聞こえたので、なんとか目をかろうじてこじ開けた。そして、薄目で沙耶の方を見た。
すると、沙耶が先輩に羽交い絞めにされ、ハンカチを口にあてがわれていた。
ドラマとかでよく見る、人を眠らせてしまう方法だった。
(何で・・・こんなこと・・)
しかし、さすがの久美も悟った。沙耶が言っていたとおり、この男たちは最初から企んでいたのだ。
男が女を連れ込んで、果てに眠らせてまで行うことはおそらく1つしかないだろう。―自分達はお金などそれ程もっていないのだから。
(いや・・・)久美はこれから沙耶と自分の身に起こるであろうことを想像して恐怖した。
体を動かそうにも言うことをいかない。おまけにもう意識を保っていられなくなってきた。
(ごめんなさい・・・沙耶・・)
久美は親友を巻き込んでしまったことを謝罪した。
本来なら、無知な自分だけが男達の餌食になるはずであったのに。沙耶はこんな自分を心配して一緒にきてくれたのだ。それが―。
彼女は、男達の言うことを簡単に信じてしまった自分の愚かさを呪った。
消え行く意識の中でも、沙耶から目を逸らさなかった。そして見た。沙耶が抵抗を止め、男の腕の中に抱かれていくのを。
(ごめんね・・・沙耶・・・ごめんね・・)
何度謝っても足りないであろうという思いを久美は抱いたまま、深い眠りへと落ちていった。

「ふぅ、やっと成功したな」男が安堵のため息をつき、喜びの声を上げる。
「ああ、とことん楽しもうぜ」
「しかし可愛い寝顔だな、二人とも」
「こんな女をこれから抱けるなんて、努力した甲斐があったな」
「まったくだ」
男達は笑った。しかし、その目には欲情の炎がしっかりと燃え盛っていた。
「お前ら、最初はどっちがいい?」
「俺は予定通り久美で」「俺も」「じゃあ、俺は沙耶にしようかな」
「よし、じゃあ二人ずつで一人の女を楽しむか。その後は交替な」
「分かった」
こうして欲にまみれた獣達は、意識を失った可憐な美女たちの衣服を脱がし始めた。

768:名無しさん@ピンキー
10/11/28 01:31:46 rjsudwQV
以上です
長文失礼しました

769:名無しさん@ピンキー
10/11/28 06:14:17 JeM6e+wa
朝から
 GJ と、カキコさせてもらおう。

770:名無しさん@ピンキー
10/11/29 12:22:57 trZXgbQj
非常にGJ
本番も是非見てみたいものです。

771:名無しさん@ピンキー
10/12/01 18:33:43 /3sdLm0Y
ここで切り???!!!と激怒して最初見たら「需要」?

あるよ!書いてくれ!!頼みます!!

772:名無しさん@ピンキー
10/12/01 21:38:04 oC6aPAft
需要ならあるよここにあるよ


マジデ

773:名無しさん@ピンキー
10/12/01 21:57:43 BZrEQySJ
同じく

774:名無しさん@ピンキー
10/12/02 18:00:54 2xmXPu/1
>>772
何故か「動けないんだよね~浩平♪」
と言って身動きできず抵抗できない浩平にあんなことやこんなことをする瑞佳を想像してしまった。

775:名無しさん@ピンキー
10/12/02 18:39:30 Q3JVBSXL
ネタが分かる人がいるとは…
まぁ、古くても有名なゲームだしね

776:名無しさん@ピンキー
10/12/02 21:23:56 2xmXPu/1
>>775
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか!


殿、スレ違いでござる。

777:760
10/12/04 01:07:49 yyYFjRaR
本番も挑戦して書いてみました
投下させていただきます

778:睡
10/12/04 01:14:22 yyYFjRaR
「おお」
下着姿となった久美と沙耶をみて、男達は思わず声を漏らした。
「どっちもいい体しているぜ」
男の一人が我慢しきれず二人の胸を揉みだした。
「おいおい、そう慌てるなよ」
「ブラを取ってからにしようぜ」
そうたしなめられ、男は女達から離れる。
二人のブラジャーを一斉にとると、柔らかそうな乳房が現れた。
「いいねー」
彼らはその乳房を凝視している。
「胸の大きさは、久美の勝ちかな」
そう言って男は意識のない久美の右腕をとり、その腕を上げた。
「はは、久美選手の勝ちーってね」
「さて、この姿を写真に撮っておくか」
シャッターを切る音が聞こえた。

「せっかく眠らせたんだから、もうちょっと遊ぼうぜ」
「お人形さんごっこってわけか」
「そんな発想が出てくるなんて、お前は変態だな」
男達はくすくすと笑った。
「こいつら、経験あんのかな」
「こんだけの女なら、言い寄る男はそれなりにいたんじゃないか」
「確かめてみようか」
「じゃあ、まずは久美からにするか」
男が久美の秘部を覆っているその下着を脱がす。
「へぇ、意外とあるな」「可愛い顔してなんとやら」
久美の陰毛を見た男たちがそれぞれの感想を言う。
「では、膜の具合を見てみますか」
「膜っていっても、実際はちっちぇからなぁ。そんなんで分かるのか?」
「あくまで参考にする程度だよ」
男が久美の秘部に触れた瞬間、
「・・・ん・・」
と、久美の口から艶かしい声が漏れた。
「おい、起きたんじゃ」
「いや、大丈夫だ」
「何、起きそうになったらまたクロロホルムでも嗅がせればいい」
男は構わず秘部をいじくり、そして処女膜を確認した。
「まったく損傷がない、きれいだ」
「ということは経験なしかな?彼氏がいたことないのか、身持ちが固かったのか」
「ラッキーじゃん。俺の経験だと、清楚にみえて実はそうじゃない奴の方が多いからな」
「ちっ、俺も久美にしとけや良かったな。処女とは一度やってみたかったんだが」
「おいおい、まだ沙耶が経験ありと決まったわけじゃないだろ」

779:睡
10/12/04 01:16:19 yyYFjRaR
男達は沙耶の下着も脱がした。
「今までやった女で、こういう活発そうな奴はもう全員経験済みだったぜ」
「まぁ、それでもいいじゃん。喪失の痛みで目を覚まされる心配をせずにすむ」
「そうそう」「だな」
沙耶の秘部をいじった瞬間、久美同様、
「・・・んぁ・・・」
嬌声が聞こえた。そして、左を向いていた頭を右に動かした。
「大丈夫だぜ、ぐっすり寝ている」
男が秘部を覗き見る。
「こいつもきれいだ」
「まじかよ。すげー意外」
「まぁ、きれいだからといって経験がないとは限らないんだけどな」
「何でもいいよ、早くやろうぜ」

ついに二人の女を犯そうとしたとき、男の一人が声をかけた。
「なぁ、ちょっといいか。俺思ったんだがよ」
「ああ」
「こんな可愛い子達が経験ない感じなのはおかしくねぇか」
「それで」
「だから、こいつら―」
男はそういって、久美と沙耶の体を密着させた。
そして、横になっている久美の腕の中に、沙耶の体を入れた。二人の女は抱き合っている形をとった。
「こういう関係なんじゃないか」
「はは、なるほど。これなら男になびかないわけだ」
「そういや、小学校からずっと一緒の学校って言ってたな。大学まで同じなんて妙だとは思ったが」
男たちは勝手な推測を始めた。
「何にせよ、今は俺達とつながってもらわなきゃな」「それが本来の自然の摂理ってもんだな」「この姿もカメラに収めておくか」
その後、沙耶を久美から引き離し、そして横たわっているそれぞれの上半身を起こした。
これから自らの身に降りかかる惨劇も知らず、彼女達は穏やかな寝息をたてていた。

「さて、お遊びはここまでにしてそろそろ始めるか」
彼らは二人組みとなって目的の女の傍へと寄り、ついに彼女達の貞操を奪いにかかった。

780:睡
10/12/04 01:19:04 yyYFjRaR
久美の傍にいる男達は早速その豊満な乳房を揉み出した。
「柔らかくて、すごくいい感触だ」
「清純そうな顔して、こんないやらしい体してんだもんな」
一人が久美の後ろに回り、もう一人が前方に座り、同時に胸の感触を味わっている。
後ろの男は、右腕で胸を揉みながら、左腕で久美の長い黒髪を撫でだした。
「この髪からもいい匂いがしてたまらんぜ」
前にいる男が、今度は乳首を舐めだした。
「・・・ん・・ぁ・・・」
久美が嬌声を漏らす。
「はは、久美ちゃんってば感じているみたいだ」
「初めての経験らしいから眠ってても感じるんじゃないか、知らんけど」
「うちの部のマドンナを抱けるなんてな」
「ほかの部員どもが見たら、あまりの羨ましさに悔し涙を流すんじゃないか」

前にいる男は久美の唇を吸い始めた。
「いい味だ」
男は舌を久美の口内へと侵入させた。久美の舌と絡み合う。
そして、深い口付けをしながら、指で乳首を弾いている。
「んっ・・・あぅ・・」
久美がかすかに声を漏らす。
十分に久美の唾液を味わった男は、自らの口を離した。
「こんなにおいしいキスは初めてだ」
そう言って男は久美の頬や頭を撫でた。

「じゃあ、次は俺の番だな」
すでに全裸となっているもう一人の男が言った。
その男は自分の陰茎を久美の口の中にねじこんだ。
「あー、あったけぇ」
口内の温もりが男のモノに直接伝わる。
男は腰を前後に動かして、意識のない久美とフェラを楽しむ。
その締め付け具合の気持ちよさに、男は快感の表情を浮かべている。

フェラ行為におよんでいる男をよそ目に、相方の男が久美の太ももを撫で回している。
やがて、太ももから陰唇の方へと手を伸ばした。
その割れ目を指でゆっくりとなぞった。
「んぁ・・・ふぁ・・・」
久美が小さな声で喘いだ。しかし、口が男根で塞がれているため、くぐもった声となっている。
その声とともに、久美の温かな吐息が出た。それが男のモノを刺激する。
「ぐわっ、やべっ、もうイきそうだ」
あまりの気持ちよさに、男のモノは爆発寸前となった。
相方の男はさらなる行動に出た。久美の陰核を愛撫し始めたのである。
「ふぁあ・・・んぁう・・・」
久美はモノを咥えながら、さらに大きなくぐもり声を出した。
男のモノに熱い吐息が強くかかる。ついに男根は限界点を越えた。
口内に男の白濁液が発射された。男はとろんとした表情になっている。
陰茎が脈をうちながら精液を吐き出す。それが久美の口にたまっていく。
男が欲望を解放し、萎びたモノを離した。
「まだ前戯だってのに出しちまったぜ」
「ごまかしがきくよう、あとで掃除してやらないとな」
久美の半開きな口の端からは、白い液体が垂れ流れていた。

781:睡
10/12/04 01:20:52 yyYFjRaR
「それじゃ、下の口は俺が最初にもらうよ」
欲望を解放していないこちらの男のモノは、まだ最大限にそそり勃っていた。
「ちっ。おい、ゴムをつけるの忘れるなよ。妊娠されたら面倒だからな」
「分かってるよ」
彼は脱ぎ捨てられた上着のポケットからコンドームを取り出し、それを装着した。
「いくよ、久美ちゃん」
眠っている彼女には無論聞こえているはずもない。当然、返事などなかった。
男はモノを久美のなかへとゆっくり挿入していった。
「んっ・・・あぁっ・・」
久美が声を出した。
「おい、いま少し苦しそうな顔したぞ。起きるんじゃないか」傍で行為を見ている男が言った。
「念のため、薬を嗅がせておくか。悪いけど頼む」
「ああ」
男はハンカチにクロロホルムを再び染みこませ、それを久美の鼻と口に押し当てた。
「ん・・・」
「しばらくそのまま嗅がせておいてくれ」
久美と交接している男はそう頼んだ。もう一人はハンカチ越しに口を押さえている。

再び久美への陵辱が始まった。
「んぅっ・・・ふぅ・・・」くぐもった呻き声が聞こえる。
「微妙に苦しそうな声を出しているってことは、やっぱこいつ処女なのか」
「だとしたら、俺が最初の男になるわけだ」
「喪失の痛みはすごいらしいからな。眠っている間にやれば痛みは意識できないから良かったかもな、久美」
ハンカチを押し当てている男は、久美の頬をぺちぺちと叩いた。

「くっ、よく締まる」
最後まで挿入した男は久美のなかの感触を味わっていた。
「ここを写真に撮っておくか」
一方の男はハンカチを久美からを離し、カメラを構えてシャッターを切った。
つながった男はしばらく久美の唇、胸、尻を順番に触っていた。そしていよいよ―
「久美ちゃん、動くよ」
と言い、腰を前後に動かした。
「はぁん・・・んぅ・・・」
久美が小さな嬌声をあげた。どことなく快楽が混じったような声であった。
「あぁん・・・はぁ・・」
「おいおい、初めてでこんなに感じるなんて淫乱の素質があるんじゃないか、この女。早く俺もやりてぇぜ」

782:睡
10/12/04 01:26:29 yyYFjRaR
男の突くスピードが上がった。久美の豊かな胸が上下に激しく揺れた。
その揺れが目に付いたのか、二人の男は同時に胸に手を伸ばした。
性交をしている男は揉み、していない男は乳首をいじくっている。
また、していない男のほうは、もう一方の手で腰や腋を愛撫し始めた。
複数の性感帯を刺激され、久美の快感は頂点に達しようとしていた。
「ふぁん・・・あぁん・・・あぁっ・・」
かすかではあるがしっかりとした喘ぎ声が聞こえた。
しかし、その目は固く閉ざされている。
「くっ、もう出そうだ」
久美のなかにある男根は白濁を吐き出した。
「はぁ、最高だったよ、久美ちゃん」
男は陰茎を抜き出し、コンドームを捨ててから、久美の頭を撫でだした。

「おーい、こっちも写真を頼む」
別の部屋で陵辱を楽しんでいる男が声をかけてきた。
「お前が行ってきてくれ。今度は俺がこいつと楽しむからよ」
「はいよ」

「さて、俺とつながる番だな」
精力を回復させた男が久美の上半身にまたがった。
「その前に、また前戯といくか」
男は自分の男根を胸の間に挟ませた。
「パイズリにはもってこいのオッパイだな」
胸を上下に動かし、自らのモノを刺激させる。
「ん…」胸を激しく動かされ、久美が呻いた。
男の逸物は徐々に膨れ上がっていった。久美に突き刺す準備は整いつつあった。

またも辱められようとしている久美の陰唇からは、純潔を失った証として一滴の赤い雫が流れていた。



以上です
需要に応えられたなら嬉しいです

783:名無しさん@ピンキー
10/12/04 04:56:08 Gu2JwzNa
朝から
 GJ と、カキコさせてもらおう。

784:名無しさん@ピンキー
10/12/04 08:26:31 pmoq8cOl
朝立ちから、Gjといわせてもらおう

785:名無しさん@ピンキー
10/12/04 15:47:46 PnWD1QBB
ふぅ…GJ!

786:名無しさん@ピンキー
10/12/06 00:58:51 16ZKC9Ku
実はクロロホルム程度の有機溶媒では人は即効昏睡しない......

完璧な麻酔薬はまだできないのか

787:名無しさん@ピンキー
10/12/06 11:23:12 nTd/504N
クロロホルムは即効性ないし下手に使うと死ぬことすらある、という話はよく聞くね

ビニール袋にドライアイスでも入れて酸素濃度を低くしたのを吸わせたら一瞬で昏倒するんじゃないかな
だれか自分の体で実験してみてくれ、自己責任で

788:名無しさん@ピンキー
10/12/06 19:00:07 Xuc62fqh
>>787
おれ、がんばる

789:名無しさん@ピンキー
10/12/06 20:52:51 CP1JkN7w
じょふりーさんの作品にも期待!

790:名無しさん@ピンキー
10/12/07 13:40:18 yz0Ijzu0
>>787,788
二酸化炭素には一酸化炭素ほどではないが毒性があり、呼吸中枢に影響を与える
酸素濃度に問題がなくても二酸化炭素濃度が30%ほどあればほぼ瞬時に意識を失うそうだ
本気で死にかねないのでやめておけ

791:名無しさん@ピンキー
10/12/07 14:51:51 a+wwDp7U
>>189
いろんなパターンを考えていそう

792:名無しさん@ピンキー
10/12/10 17:55:42 2ZZjBHb0
>>789
楽しみにしてます

793:名無しさん@ピンキー
10/12/17 22:47:06 a2rGx+Ty
ここ必ず覘いてしまう。

794:名無しさん@ピンキー
10/12/18 12:29:04 Wc05nPaw
投下に期待!

795:名無しさん@ピンキー
10/12/22 14:31:54 6Nre8Qdd
>>71の人が書いたのをまた読みたいわ

796:名無しさん@ピンキー
10/12/25 17:29:01 HxYSd55X
サンタいないか

797:名無しさん@ピンキー
10/12/26 13:53:04 CoHQyP3v
>>753
もしかして規制に巻き込まれてる?

798:名無しさん@ピンキー
10/12/28 23:32:57 2lm/WQKr
今年中は難しいのかも

799:名無しさん@ピンキー
11/01/02 15:42:49 l6/74eia
>>71
いいね
途中で目を覚ますのかと思ったけど。

はじめて読んだけどおもしろかった。

800:名無しさん@ピンキー
11/01/03 08:40:53 lgYxK3HX
>>753
復活して!!

801:名無しさん@ピンキー
11/01/05 13:30:41 HdK55pwr
>>753
待ってたいのですが楽しみで待ちきれない、、、

802:名無しさん@ピンキー
11/01/10 08:50:23 BMqmtgjE
保守

803:名無しさん@ピンキー
11/01/18 12:02:31 iLnDJvk6
期待してますよ。

804:名無しさん@ピンキー
11/01/20 08:35:34 VGhcvHS1
前と少し似てても全くかまわないぞ

805:名無しさん@ピンキー
11/01/22 11:21:54 8nVu/LUK
楽しみ。

806:名無しさん@ピンキー
11/01/24 08:18:31 mN5A29cv
投下に期待!

807:名無しさん@ピンキー
11/01/26 17:03:49 BqWIUZMC
じょふりーさんはどこへ、、?

808:名無しさん@ピンキー
11/01/27 10:03:32 RPvqeIz8
また名作を


809:名無しさん@ピンキー
11/02/03 15:57:15 uCG54RUK
誘拐犯④はもう書く予定はないのかな?

810:名無しさん@ピンキー
11/02/07 16:23:29 tMJTivaf
またここを覗いてしまう・・・

811:名無しさん@ピンキー
11/02/08 19:46:54 QR09ObLb
翔子さんを書いた人の作品、何回も読み直してますよ。

812:名無しさん@ピンキー
11/02/10 15:18:20 5bP1uwlT
眠らされてる設定好きだ。
作者さんまたよろしく!

813:名無しさん@ピンキー
11/02/18 10:44:12 h7rgYg8U
コメント希望。

814:名無しさん@ピンキー
11/02/21 14:37:47.82 Qmgpw13U
今年に入って投下がないので残念

815:名無しさん@ピンキー
11/02/23 14:40:52.44 sL/4lG7x
A.M.S. Cannabis Seeds & Strain Information
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キメセクは下には最高です 


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