10/07/29 09:16:59 7YaT1CGu
「君は今、体が動かない。さらに触られても何も感じれなくなる。ただし、体が動くようになったら、その触られた感触はその瞬間に現れるよ」
そう言って翔子の胸をいじってやる。乳首と乳房の境目をなぞり、胸全体を揉み、乳首をぐにぐにする。翔子はなんの反応もしない。
5分間胸をいじったあと、次はクリトリスをいじってやる。指ではじき、転がすを同じく5分間繰り返す。さっきまでならびくんびくんしたが、今は何も反応しない。
さて、そろそろ頃合いだ。「私が手をパンっと叩くと、あなたは体が動くようになります。声は少し出せます。」
パンッ
「あぁああああ…………」
翔子は小声でのけぞりまくった。一気に快感が襲ったんだろう。
潮も吹いたみたいだ。翔子の太ももの当たりはびしゃびしゃだ。
軽く意識を失って肩で息をしている。
「眠れ」
そう言うと翔子はまたとろーんとした。
それから色々試したが、催眠状態なら翔子は何でもしてくれた。
右腕を操ってクロロホルムを自分自身に嗅がせたりもした。
翔子は自分自身の右腕を引き剥がそうとして、抵抗して意識を失った。勝手に動く右腕に攻められる気分はどうだったろう。
それに興奮して、一回抱いた。快感を5倍にして抱いてやった。気持ちいいと感じたらそう言うように命じた翔子は素晴らしく可愛かった。
他にも色んなことを試した。
今は催眠状態を解いて、右手左手を操って強制的に自慰をさせている。自由に動かせるのは首だけ。声は喘ぎ声だけ出せる。
胸を30秒いじり、あそこを30秒いじり続けるのが翔子に与えた指令だ。そして10回イったらもう一度、今日の記憶を失う。そして後は一人で帰宅するよう命じた。
「あぅ………はぁ………んっ…………あぁん!!」
ようやく3回イった。
快楽から逃れようと首をぶんぶん振っている。
俺はその場を後にした。翔子は身も心も俺のものなのだから。また今度やればいい。