【気絶】意識を失った女の子に………【薬物】at EROPARO
【気絶】意識を失った女の子に………【薬物】 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/05/30 08:16:01 mxWtIKhF
2

3:名無しさん@ピンキー
08/05/30 09:14:23 7YyWVIzB
   ∩―、
  /(゚)、_ ̄ヽ
  / (● (゚)|つ    3!
 | (入_ノ ミ
 | (_/  ノ
  \___ノ゙―、
  /\    _ ヽ
(⌒0 /\   (_ノ
 ヽノ  /  、  )O

4:名無しさん@ピンキー
08/05/30 09:28:58 /eUH9mLb
>>1
なぜ俺の性癖を知っている?

5:名無しさん@ピンキー
08/05/30 14:07:41 5VQ40Opg
URLリンク(moepic3.dip.jp)
支援

6:名無しさん@ピンキー
08/05/30 17:01:32 viWEVxE7
>>5
詳細教えて下さいな

7:1
08/05/30 17:58:22 2HJgw3Ky
公園の横で「たまたま」見掛けた色白黒髪の可愛い女子高校生

今の時代珍しいタイプだ
そして俺のタイプでもある
ムラムラした俺は、
背後からその華奢な体を羽交い締めにして、

これまた「たまたま」持ってたクロロホルムを染み込ませたハンカチを口許に押し当てがいつつ、彼女を公園のトイレに引きずり込んだ

少女の甘い匂いが鼻一杯に広がるのを堪能する

最初は「うう…………」 と声に鳴らない悲鳴を上げて、か細い腕でふりほどこうと抵抗していたが、
やがて動きがゆっくり弱々しくなってきた



8:2
08/05/30 18:00:41 2HJgw3Ky
体の力が抜けきった彼女を個室のドアを開けて便器に座らせる

表情は既にトロンとして目の焦点はあっていない

さらに眠りを深くすべく、とどめをかがせてやろうとハンカチを彼女の可愛い顔に近付ける前に――

瞼がゆっくり下がって来た

―ただし、俺の瞼が。

(あれ?おかしいな……?なんだか頭が………?
しまった、さっきの甘い匂い……この子のじゃなくて……クロ……ロ……の)




「次のニュースです
昨夜、女子高生に薬物をかがせ乱暴しようとしたとして、〇〇県□□市に住む
会社員、御前阿保也容疑者が逮捕されました、調べによりますと御前容疑者は――」


反省はしてるが後悔はしてない

9:名無しさん@ピンキー
08/05/30 18:08:19 k8bC+xHd
URLリンク(moepic3.dip.jp)
もういっちょ支援

10:名無しさん@ピンキー
08/05/30 18:17:37 Z2LusaJz
それ系のAV見てて女が目覚めた途端棒演技で萎えたw
目覚めるまでのマッタリ嵌めシーンは良かったなぁ て事でこのスレに幸あれ

11:名無しさん@ピンキー
08/05/31 03:45:21 UpM6aVVi
>>6
青空の見える丘
ただしえちぃシーンの画像の差分の一枚であり
本編ではけっして眠っているこのキャラを犯しているわけではない
 >>9の絵はわんからん


>>1
スレ立て乙
俺もこんなシチュが大好きだ

>>7
期待させやがってw

12:名無しさん@ピンキー
08/05/31 08:19:39 eWmj4uhn
同胞はいるはずだage

13:名無しさん@ピンキー
08/06/01 23:33:28 QAkwsLJ9
俺とかなage

14:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:08:46 A/Bptr74
途中までですいません。拙い処女作ですが投下させてください。もしよろしければ、続きも書きたいです。

***

――もう、限界だ。

目の前には頬を紅潮させたまま意識を地平線の彼方まで吹っ飛ばした24の女が、
ミニスカートから太ももをしなやかにむき出してベッドに横たわっている。彼女は泥酔しているのだ。
就職活動がうまくいっていない彼女、在学中のテニスサークルの後輩だ、と一年ぶりに再会し、
懇意にしていた先輩として多少のアドバイスをするために飲みに行った。軽く杯を交わしてさらっと別れる、はず、だった。俺の放った、無責任な一言がいけなかったのだ。

「いーじゃん。美帆はキレイなんだからさ。エリート街道邁進中のカッコいい男見つけて、永久就職しちゃえばいいんだよ。」「それって、そのまま、祐樹先輩じゃないですか」
「俺?」「大手証券会社内定、彼女途切れたことなし。サークルの女の子沢山泣かせたの知ってるんですか??」「…知らねえよ。お前も、とか??」
途端、それほど酔っ払っていないように見えた美帆が、耳まで真っ赤になった。ほんの一瞬のことだったが、それを見た俺は目に見えてうろたえてしまった。
敏感な美帆は俺の表情に浮かんだ変化を見逃さなかった。
そして、自分が赤くなったのはお酒のせいだといわんばかりに驚くほどのペースで驚くほどの量を空けた。
サークルでの飲みでは酔っ払いの介抱役に回る美帆がこんなに飲むのは初めてで、俺はまずいと思いつつも申し訳なさから彼女を止められずにいた。
美帆の肌は白く、痩せてはいるが胸や太ももの張りは豊かだった。その頬がばら色に染まるところを見たかった。単純にそれだけだった。

それは突然やってきた。「せんぱい、あたし、もう…」目がとろんと潤いを増したと思ったら、そのまま彼女は上半身からくんにゃりとテーブルに折れた。
「おい、美帆!美帆!!」「ごめんなさ…、せんぱ、い」意識が混濁していて、送ろうにも連絡先が聞きだせない。
抱きかかえようと彼女の腰を支えようとした瞬間、俺の目に信じられないものが飛び込んできた。
え…??彼女のミニスカートの中から、一筋の白濁した液体が太ももの内側に線を描いている。俺は硬直した。
とりあえず、ほぼ意識のない彼女を背負って外に出た俺は横になれるところを探しただけだ。下心があったわけでは、ない、んだ。

こじんまりしたラブホテルだった。彼女は全く意識がなかったが、体中が汗でじっとりと濡れていた。
口を半分あけて、少しよだれをたらしている。今まで見たことのない無防備な彼女を前に、俺の理性は吹き飛んだ。
スカートを脱がせ下着を外した。予感したとおり、上だけではなく下の口もぱっくりと開いて液を溢れさせている。
その液を少し上に持ってきてローション代わりにし、指で彼女の蕾をまさぐる。
「ん、ああああぁ…せんぱい…」美帆はまだ意識がはっきりしないようだ。俺はこの時、どうしてこんなにアグレッシブになったのだろうか。
自販機からローターを取り出し、彼女の秘部に突っ込んだ。とたん、くたりと脱力していた四肢がぴんと張り、美帆は痙攣を起こし始めた。
「ああああ、あああ、あああ」泡を吹いている。やばいか、と思ったら、勢いよく下の口も潮吹きを始めた。
「あ、ああ、あ~~~~~…」それは、彼女のどこにこんなに液体が、と思ったほどすごい量だった。

「美帆…すっげ、やらし、…」俺は、止まらなくなった。

15:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:10:20 A/Bptr74
しょっぱなから間違えましたすみません…
しゅーかつなら24じゃなくて、21か22ですよね(汗)

16:名無しさん@ピンキー
08/06/03 03:57:22 n2kLS9F4
ドンマイ
院卒だと思うんだ!

17:名無しさん@ピンキー
08/06/03 15:27:38 oUug1hA5
エロくていいな、続きも見たい
出来れば改行をもうちょっと気をつけて貰えるとありがたい
」で改行してくれる方が読みやすい

18:名無しさん@ピンキー
08/06/03 23:39:03 cWuSy4Tr
祝・作品投下&落ちてなるものかage

19:名無しさん@ピンキー
08/06/04 11:47:34 XMRecX2R
眠剤C学生・・・・・・・かなりツボった作品だったな

20:名無しさん@ピンキー
08/06/04 14:59:53 k+v203BQ
無臭はまだか?

21:名無しさん@ピンキー
08/06/04 18:11:55 eJ9NKAkj
>>19
ゴーゴーズの悪戯マンションも君ならいける口の筈だ


22:名無しさん@ピンキー
08/06/05 00:31:07 gyFRc3H6
あれはどう見てもヤラセでしょう・・・

23:名無しさん@ピンキー
08/06/05 06:54:21 K1vq1F3J
>>22
ヤラセじゃないこのジャンルのAV=犯罪


24:名無しさん@ピンキー
08/06/05 19:18:18 FArsJPxE
「どう見ても」はダメということだろうな。
迫真の寝方をしていれば問題ないはずだ。

25: ◆5QXHO4/GJY
08/06/09 00:36:13 OGQib4gf
即死回避保守投下

「一人の秘め事(前編)」

26:一人の秘め事1 ◆5QXHO4/GJY
08/06/09 00:37:10 OGQib4gf

「ミユ~~~、大丈夫か~~~?」

俺はミユこと妹の美由紀の顔をうちわで扇いでやりながらつぶやいた。
聞く、と言うよりも一人ごちた、と言う表現の方が正しい。

元々長風呂好きなミユだが、今日はさすがに1時間以上も入っていたので心配になって
確認したら案の定風呂の中でのぼせ上がっていたのだ。
流石に慌てて風呂場から引っ張り出したが、未だに気絶したままだったりする。
結婚記念日で旅行に行ってる親には、まあ言わなくていいと思うが、
現在進行形で別の問題が浮上しつつあった。

ゴクリ

自分のつばを飲み込む音が、やけにはっきり聞こえる。
この場を占める音源は扇風機の「ブーーン」と言う音だけ。
そう、俺とミユは今、この家の中で二人っきりなのだ。

風呂場から引っ張り出した時はそんな余裕は無かったが、
俺のひざに頭を乗せてるミユは、バスタオルをからだに巻いただけで
(裸はまずいと思って湯をふき取りつつ俺が巻いた)、
濡れた髪と(のぼせた所為で)赤く染まった肌がとっても艶っぽい。

27:一人の秘め事1 ◆5QXHO4/GJY
08/06/09 00:37:40 OGQib4gf
お、落ち着け俺。
ミユは妹なんだぞ。
周囲からも仲のいい兄妹と言われるほど俺たちの関係は良好で、
いやそれは恋愛感情云々と言う問題ではもちろんないが、って俺は一体何を考えて――

フニ

俺の下半身というか本能は欲望に忠実だったらしい。
異常な状況で混乱しているまま、つまり無意識に俺の手はミユの、その、胸を揉んでいた。
や、やわらけぇ。
タオル越しに掴んだその物体のやわらかさに、本能部分も混乱中の思考部分も完全に動きが停止した。

ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ

完全停止した後、思考回路は混乱どころではなく暴走を開始する。
毎日風呂上りに牛乳をビン1本飲んでいる所為か、ミユの胸は同年代の中では大きいほうだと思う。(現実逃避中)
そんな思考部分を尻目に本能はその感覚を堪能しようとさらにグニグニと揉みしだく。
俺の手の中で自在に形を変える双球は、しかし表面に一部分だけ硬いところがあって、
そこをつまんでコリコリと捻ると

「うう・・ん」

ズザザザザ、ゴチッ

「~~~~~~~~!!いった~~~」

28:一人の秘め事1 ◆5QXHO4/GJY
08/06/09 00:38:13 OGQib4gf
しまった。
突然ミユが身じろぎしたのに驚いて、膝枕してたのも忘れて思いっきり後ずさりしてしまった。
枕になってた俺の膝がなくなった所為で、ミユの後頭部は思いっきり床に激突したのだった。

ぶつけた所を押さえながら、ミユは起き上がる。

「あれ~~?なんであたしこんなとこで」

冷静に冷静に冷静に(自己暗示)
ここでとちったら、万が一ばれるようなことがあったら、人生の終わりだぞ。

「風呂でのぼせてたんだよ」

必死にいつもの口調を思い出し、内心の動揺を悟られないよう忠実に再現する。

「あ、アニキ。え?あ~~~」

俺に気付いたミユは、何か思い出したのか斜め上の方(いわゆる明後日の方角)
に視線を彷徨わせた。

「お前なぁ、俺が気付かなかったらそのまま風呂で溺れてる所だぞ」

「あははは、ごめんごめん。ちょっと考え事してたらつい」

な、なんとかばれてはいないみたいだな。
と言うか頭ぶつけたショックで眼が覚めるあたりの記憶が吹っ飛んだのかもしれないが。

「それよりも、とりあえず服着てきたらどうだ?」

「へ?・・・うわっ!!」

やっと自分の格好に気付いたミユは、再び真っ赤になると急いで脱衣所に走っていったのだった。

「さて、寝・・・・」

寝れそうになさそうだな・・・・・・。
さっきのミユの胸の感触が手から離れず、思わず手をワキワキと動かしてしまう。
ミユは気付いていないようだったが当然、俺の息子もギンギンになっていたのだった。

29: ◆5QXHO4/GJY
08/06/09 00:41:27 OGQib4gf
タイトルの数字が「1」なのは「1話」という事にして置いてください。

べ、別に数字変えるの忘れてたわけじゃないんだからっ(赤面


・・・・なんて話は置いておいて。
即死って何レスまでだっけ・・・・?

30:名無しさん@ピンキー
08/06/09 01:03:39 hTJcqfFS
これは良いのぼせ

31:名無しさん@ピンキー
08/06/19 17:00:39 CMwrj0i+
まるで薬をかがされた女の子の意識のように――



スレが落ちていくな

32:名無しさん@ピンキー
08/06/20 05:33:26 l/GulnSV
誰が上手いこと言えと

33:名無しさん@ピンキー
08/07/07 09:22:47 n3bAOL+a
薬で眠らされた女教師が透明人間に犯される
URLリンク(www.hpsart.net)

34:名無しさん@ピンキー
08/07/18 11:36:59 /4ZuJ90z
このスレ自体が意識を失いかけてどうするw

35:名無しさん@ピンキー
08/07/20 06:52:19 27kys5Fi
眠姦は大好きなんだがな

36:名無しさん@ピンキー
08/07/22 23:30:41 4QVXU/VB
自分用エロ小説を書いてると会話がめんどくさくてつい眼姦になってしまう

37:名無しさん@ピンキー
08/07/23 00:22:11 bIRfPann
>>36
その小説読みたい!
眠姦の小説って全くないから貴重です。

38:名無しさん@ピンキー
08/07/23 01:32:45 wHdofsj0
>>36
眼姦?眼窩ファックってやつか?

39:名無しさん@ピンキー
08/07/24 15:59:11 YGG22KNe
事故か何かで気絶してるのを…て言うのは有りか?

40:名無しさん@ピンキー
08/07/24 16:00:06 5GXaxiCy
もちろんあり。

41:ある男の過去
08/07/24 23:29:07 YGG22KNe
俺の学生時代の思い出を一つ話そう。
あの暑い日、俺は初めて“レイプ”をやらかした。
練習を終えた俺は、下足室の軒下?で倒れている女を見つけた。
仰向けにして見ると、うちのクラスの坂下麻里だった。
坂下は陸上部の次期主力と言われていて、かなりカワイイ娘の分類に入っていた。
俺は坂下を揺すって声を掛けた。暑いグラウンドでヤラれて、ここで力尽きたんだろう。
坂下を抱き抱えて、保健室に行くことにした。夏休みの間は、岩間先生が来ない事を忘れていた。
白いベッドに坂下を寝かせた時、体操服が捲れて臍が見えたその時俺は屑野郎になった。
熱中症か日射病で意識を失っている坂下の体操服をめくり、ブラを鑑賞した。
欲望は加速し、白いブラをずらして豆腐の様なCカップの胸を撫で、揉んだ。
時折、うなされて荒い息を吐く度に俺はおびえていた。そして俺は、ハーフパンツに目を付けた。
俺はゆっくりとハーフパンツをずらすと、坂下の白いショーツをねっとりと視姦した後に、割れ目を撫でた。
俺が指先で突いたり、擦ったりしているうちにソコが湿ってきた。
気絶している事と周囲を確かめた俺はショーツをずらし、女性器を指で押し開いた。

42:ある男の過去
08/07/25 00:06:24 cV8fNG7w
口の中の様な色彩のそこは、俺の男性器を勃起させるには十分だった。
膣分泌液で潤っている粘膜に触れた時、あっ…と言う吐息が聞こえ、焦った。
左手で乳首をいじり、右手で性器を弄んでいた時、ふと我に帰った。
水分を与えないとヤバいんじゃないか?と言う事に気が付いた俺はコップに水を汲み、口元に持って行った。
当然飲む筈も無く、困った俺は、口移しを行う事にした。
ガラスコップの半分位までを口に含んだ俺は、坂下の唇を奪い、荒い息をしている唇を舌で開けた。
俺は坂下がむせないように、微量ずつ流し込んだ。その間、俺の右手は性器探検に勤しんでいた。
発見してから一時間が経とうかとしていた時、陸上部部長の放送が入った。
夏練の生徒はただちに帰れと言う文句を垂れ流すと、ブチッと言う音と共に切れた。
俺は素早く男性器を出すと、坂上の割れ目で擦り射精した。
濡れタオルで精液と膣分泌液を拭き取り、着衣を戻し終えた時。
見回りの蒲原先生に坂下を託して帰った。
二日後、坂下は俺にお礼を言いに来た。彼女の中では、看病してくれた恩人なんだろう。
三週間後、交際し始めた時、処女を奪った。
そして今…俺の看病をしてくれている。五十の夏

43:名無しさん@ピンキー
08/07/30 01:00:34 bM4gH5UG
スレが続かないからせめてもっと範囲広くした方がいいね。
睡眠気絶昏睡植物人間死姦時止め石化氷漬けあたり。

44:名無しさん@ピンキー
08/08/02 06:17:39 q0dg0VJn
石化って無理がないか?

45:名無しさん@ピンキー
08/08/02 21:40:17 Ql6RhQbi
化石化ガス雲の活躍に期待だな

46:名無しさん@ピンキー
08/08/11 20:22:56 I1R8J5m4
メタルギアPOやってて思った。
気絶させた女性兵を見て、襲いたくなった。
このスレ向けの衝動だった。 

47:名無しさん@ピンキー
08/08/12 04:51:29 xvAL68kw
それなら俺はFF6のティナだな
敵兵の「この女、何でも言うこと聞くんだぜ」の台詞に興奮した

48:名無しさん@ピンキー
08/08/13 03:06:37 Qs7vaO/U
>>44
    \ヽ|/
  ヘ< ミ|彡>ノ   リリィィィィィーーーーー!!
≡ ( ┐ノ
:。;  /

49:名無しさん@ピンキー
08/08/17 09:51:09 OGB6iTgr
石化した女のアソコに突っ込んだら痛そうだが…

彼女を救い出すため魔女の所へ乗り込んだ主人公、其処には彼女がガラス化されていた。
魔女に戻す方法を問い詰めると…
元に戻したかったらSEXして、中出しすればいいと…
彼女を救い出すためSEXする主人公。
無事にやり終えOKーっと手を離した所為で、ガラスの彼女崩壊…。

その後主人公は…
他にも魔女に囚われてガラス化されていた女(実はこの国の偉い人の娘とか)の呪いを解き
幸せに暮らしましたとさ。

ってのが思い浮かんだ。

50:名無しさん@ピンキー
08/08/18 07:50:39 Musy1wbE
f

51:名無しさん@ピンキー
08/08/18 15:21:54 wfC67ow0
これ系の同人うpヨロ

52:名無しさん@ピンキー
08/08/24 10:29:21 EJopHE94
期待保守

53:名無しさん@ピンキー
08/08/25 21:32:54 7TNOkfAk
意識を失った女の子に………

………カンチョー

54:名無しさん@ピンキー
08/08/26 05:54:56 rGulDhy4
意識を失った女の子に………

額に「肉」と油性ペンで

55:名無しさん@ピンキー
08/08/26 09:08:01 6utdkgRb
>>54
お前鬼だな


せめて「中」にしてやれよ

56:名無しさん@ピンキー
08/08/27 05:59:42 ZKuoE0OC
まだまだ甘い
>>54>>55に付け足して「中肉中背」

57:名無しさん@ピンキー
08/08/27 18:20:20 WuuZw/t9
①気絶して完全に無防備だったのに額にいたずら書きされたまま放置
②気付いたら、キモオタにディープキスされてた。

…どっちがショックだろう。

58:名無しさん@ピンキー
08/08/27 18:24:07 F8LNDBGJ
③気づかない間にキモオタにディープキスされて中田氏されてた。証拠写真付き。

59:名無しさん@ピンキー
08/08/30 03:34:55 loYksp5f
加えて孕まされていた、とか

60:名無しさん@ピンキー
08/08/30 22:52:15 5xyO/6FQ
気絶した女の子をお姫様抱っこしたい。
でも女の子の気絶趣味の人がいて安心した。

61:名無しさん@ピンキー
08/08/31 01:58:46 RipOR7Ky
④寝ぼけてキモオタをレイプしていた

62:名無しさん@ピンキー
08/10/02 18:18:21 Hmrn7kiW
拙文ですが…高校生物。一応輪姦す


「ちっ、手間取らせやがって…」
体育倉庫に入ってきた男が肩に担いでいた少女をマットの上に下ろす。
乱暴に落とされた少女だが小さく呻いたが意識はない。つい先程少年に当て身を食らわされた結果だった。
既に先に倉庫に待機していた男が口笛を吹く。
「へー、本当に連れてきたんだ」
「ああ。約束通り1人1万だからな」
「OKOK。委員長とヤレるなら安い位だぜ」
「つーか何で気絶させるかな。口説き落として連れてこいよ。マグロじゃつまんねーだろ?」
「るせ。嫌なら見てるだけにするか?ならタダでいいぜ」
「わーったよ、はい1万」
「毎度。じゃ、さくっとやろうぜ」
倉庫の内側から鍵をかけて女生徒に男が群がる。5~6人程居るだろうか。
数人は汚さない様にブレザーやズボンを脱いでいたが、他の者は馴れているのかネクタイを緩める程度だった。
「髪キレー。やっぱり可愛いなあ委員長」
「どこがだよ。クソ生意気でむかつく。お陰で当て身手加減できなかったし」
「女子には優しくね」
誠意を感じさせないトーンで云った男が、少女の股を開かせて下着の上から割れ目に指を食い込ませた。
「やわらけ~。クリちゃん発見~。気持ちいい?委員長?」
「う…ん」
男に下着越しに割れ目を擦られて少女がくぐもった吐息を漏らす。
純白のパンティにできた染みに一人が気付いた。
「あれ、委員長濡れてきてない?」
「感じちゃってるんだ?可愛い~」
「パンツ脱がせるぜ?」
逸った男が乱暴にスカートの中に手を突っ込み、一気にパンティを下ろして足首から抜き取る。
「全部脱がさないで片足にぶら下げといてよ。何かエロいし」
「へいへい」
リクエストに応えて足首に絡ませといてやる。
男の一人は少女のリボンを外して口笛まじりに胸元を開けている。
「股ひらくぞ」
寝入っている少女の膝を男が掴み、紺のハイソックスと上履きを履いた両足をグッと押し開いた。
「委員長のM字開脚~。ぱっかぱか~」
開脚させた男が少女の脚を動かして遊ぶ。
「ばっ、勃っちゃったよ」
「写メ撮って後で本人に送ってやろうぜ」
「んじゃ、やわらかおっぱいも出してやらなきゃな…おお、でかいっ」
女の腕を頭上に起いて悶えている様なポーズをとらせてから指で陰唇を開く。

「うおっ、エロいな。男の指でってのがまた…。学校新聞に目隠しして載せたいぜ」
「サドだなお前ら…おい最初の奴誰よ?俺、塾あんだけど、早く始めないか?」
「待ってました!」
ぎんぎんに股間を膨らませた男が這うように少女の前に回り込む。
急いでジッパーを下ろし勃起したペニスを取り出すと、少女の太股を抱えて愛撫も無しにあてがった。
「ん…」
くちゅっ、と濡れた粘膜同士が触れると委員長がぴくんと反応した。
僅かな潤いの膣口に先走りを纏った亀頭が押し当てられ、ずぶりと潜り込む。
「…んっ…」
びくんと少女が反応したが目は覚めなかった。

「おお…あったかい…委員長の中きつい…処女かな?」
だが少女が全く痛みを訴えないので、男は遠慮なく根元まで肉棒を押し込める。
途中何かの切れる感覚がしたが、えも云われぬ感触にシンボルを包まれ何も考えられなくなった。



63:名無しさん@ピンキー
08/10/02 18:19:49 Hmrn7kiW
「くう…入った、何かすげぇよ…」
「すんなり入ったじゃん。どれ…」
別の男が結合部を覗き込む。
「む、むちゃくちゃ締まる…いいぜっ…」
「おい、委員長出血してない?」
「げっ、ホントだ。こんなヤツの粗チンに俺の委員長の処女膜が~」
「お前がジャンケン弱いから悪いんだろ…?あ~、でも処女なんてラッキ~」
男が動きだして少女の身体がユサユサ揺れる。
「うぅん…あぅ…」
「あ、起きた?委員長」
にやにやと皆が見下ろすがやはり少女に意識はなかった。
「全員終わるまで寝ててくれた方が有り難いな。暴れられて体力使いたくない」
少女の横の男が彼女の髪をさらさらと弄びながら云う。
その下では二人の男が乳房を片方ずつ分けて揉んだり舐めたりしていた。
ある一人は委員長とキスをしながら彼女の手で自身を握らせ、その上から自分の手で包みこんで動かさせている。
「ちゅぱ…委員長…うう…手コキ上手だね…はぁはぁ」
「お、俺もディープキスしたい!替われっ」
無理矢理取り合って舌を絡めている仲間を呆れた様に見つめながら、順番がずっと後の男は携帯ゲームをやり始めた。
「俺の番になったら呼んで」
「おい…早く替われよ…たまんねえよ」
挿入二番手の男がペニスを扱きながら一人目の後ろで急かす。
すぐに一人目の男が背中を突っ張らせて少女と結合したまま震えると、射精したのが皆にもわかった。
「中に出したのかよ、ひでー奴」
「皆だってそのつもりの癖に…。ふう~、よかった…ほれ、空いたぜ?」
男が退出すると膣口と雁がトロリと白い糸を引いた。
「よっしゃ、んじゃお邪魔しま~す♪」
間髪いれずに先走りを垂らした二人目が少女に押し入った。

「んぅ…」
「おおっ、たまらん!」
一人目を受け入れても初物と変わらない膣内に、男はうっとりと肉棒を突き立てて擦りまくった。
侵入者に驚くように膣の粘膜がヒクヒクとわななき、それが逆に男に至上の快感をもたらす。
「ううっ、出るっ」
あっけなく爆ぜた男は射精が終わっても少女の上から動けないでいた。
「終わったらどけよ、バカ」
「えがった~、きゅうっと、ひくひくっがいきなりで」
「さっぱりわかんねーよ」
「委員長の、カラミついてきて、ぎゅっぽぎゅっぽ締め付けてくるから」
と最初の男が補足すると未体験の男達の目が輝いた。


64:名無しさん@ピンキー
08/10/02 18:21:38 Hmrn7kiW
「ふん…まあまあだな」

いつの間にか交合した3人目が馴れた風情で少女を突く。先程少女を連れてきた男だ。
「おとなしくしてりゃ可愛いぜ…委員長」
激しい抽送に少女の口から苦痛の呻き声が漏れた。
「あんっ、うんっ、あふっ」
「おっ、カワイイ喘ぎ声じゃん。もっと泣かせろよ」
「いいぜ」
抜き挿しを抑え膣内をねっとりと擦りあげると少女の顔が切なげに歪んだ。
纏わりつく膣壁を押し返しながら男は徐々に早さを増して肉棒を打ちつけていく。
「んあっ、あふぅ、んぅっ…」
「前に付き合った女は、この辺が好きだったんだよな…」
「…くうっ!」
膣内の良い場所を擦られ委員長の身体が弓反った。
「委員長もココがいいのか?」
男が笑いかけても少女に反応はない。
だが固く結ばれ交わった粘膜は熱く男に応えてくる。
「ノッてきたな…いいぜ…委員長」
再び激しい突き上げが少女を襲う。紅潮した頬が艶めかしく何人かが携帯を向ける。
「やあ…はぁんっ…」
「うっ…」
一番奥に男が欲望を放つと、今までにない痙攣が少女を襲った。
「い…やあぁぁっ…ああ…ん」

「一丁上がり」
しぼんだ物を引き抜かれる刺激にすら少女はびくびくと反応した。
ひくひく震える女陰に、たまらず次の男が昂ぶりを突き入れる。
「んあ…」
「こんなにエッチな委員長…我慢できないって…」
本人も知らぬままに蕾を力付くで開かされた少女は、男に揺すられ力なく上履きの足をゆらゆら上下させていた。


最後の男が膣内に放出して手早く衣類を整える。
「なあ、この写真見せたら委員長またヤラせてくれるかな?」
「まさか逆らわないだろ…」
「とりあえず海苔で目隠しした写真を学校掲示板に貼ってから、無修正を本人のメアド、かな」
「ぎゃはは、委員長の反応愉しみ~」
「ホント、サドばかりだな」

白濁の溢れた少女を一人取り残して体育倉庫から複数の笑い声が遠ざかっていった。

終わりです どうもでした

65:名無しさん@ピンキー
08/10/02 21:07:16 D5cJQwb/
>>62-64
いいものをありがとう。

出来ればもっと詳細な導入部分と続きが読みたいですね。
続きも出来れば恥辱と眠姦系なら最高です。

66:名無しさん@ピンキー
08/10/03 22:17:43 nbNOK7ZG
GJ!
完全に反応なしじゃなく軽い喘ぎが予想以上によかったですよ。

67:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:57:45 DME9Njky
保守短編。電車でOLと。男の一人称です。

あー、今日も疲れたな…。

そろそろサービス残業も限界だ。あと二ヵ月も続けたら確実に僕は過労死するだろう。
誰に向けるでもない愚痴を頭の中に巡らせながら僕は今日も終電で帰路についていた。
今日は比較的乗客が少なく僕の乗っている車両には5人弱しかおらず、僕の周囲でいえば前の座席に若いOLが一人で座っているだけだった。
どうやら飲んでいるらしく先程まで睡魔と闘っていた彼女は、今は気持ち良さそうに舟をこいでいた。
二十代前半だろうか。新卒のような初々しさの残る若い娘で中々に可愛い顔をしていた。
人懐こさよりは固そうな印象を受けたが、ちょっとエッチな感じのする唇はフェラが似合いそうでそそられるし、首から下は特に男好きのするいい身体をしていた。

先月僕が告白して振られたうちの会社の受け付け嬢に少し顔が似ていたが、こっちの娘の方が顔も身体もずっと上クラスだろう。
ただ一介のOLにしては…胸がデカい。グラビアアイドルかAV嬢がコスプレをしているのに似ているかもしれない。
居るとこには居るもんだな…。
寝息に合わせて二つの丘が膨らむたび今にもボタンが弾けそうで僕は無意識に生唾を飲み込んでいた。

…まずい…ガン見してしまっていた。
だが本人は眠っているし、一番近い乗客でもずっと離れた座席に座ってる上にぐうすか寝こけている。
ついでに、さっきまで行儀よく閉じていた女の脚が熟睡ゆえかガニ股に開いて、ミニタイトの奥に僕を誘っているようだった。

こんな状況で見ない男がいるとしたらホモかロリコンに違いない。
健全な成人男性の僕はラッキー!といわんばかりに身を乗り出して彼女の太ももの間に目をこらした。
ナマ脚に自信があるのか彼女はストッキングを穿いておらず期せずして純白のパンティをもろに見れてしまった。

…やば…。
疲れているのに、いや疲れているからこそか、それだけの攻撃で僕の息子は痛いほどにテントを張ってしまった。
もう一度周囲の様子を確認してから僕はゆっくり立ち上がり、さりげなく彼女の前に立った。
吊り革に掴まり彼女を見下ろしながら小さく声を掛けた。
「あの…大丈夫ですか?」
応答がないので軽く肩を叩いてみる。
「もしもし…起きてますか?」
ついには屈んで耳元で「終点ですよ」と告げたが彼女からは寝息が返ってくるだけであった。
安心した僕は彼女の前にしゃがんで至近距離からミニスカートの中を覗き込んだ。
嗅いだワケでもないのに、いい匂いが漂ってきて、あそこの膨らみには指を食い込ませたくなるようなスジが出現していた。
僕は彼女の太ももに手を置いて、すべすべと撫でながらミニの奥に手を入れていった。

おー、やわらけー。
あそこの膨らみを撫で回していたらナニがもっと勢いを増してしまう。
さっきの願望通りにスジに指を食い込ませて擦ったりクリトリスを探してぐりぐり潰したりする。
おっぱいも好きだが、この柔らかさもたまらない。
女性器を揉みながら僕は荒い息で女の子の首筋を吸った。
いい匂い…きつくない香水が僕好みだ。
唇もいただいておこう…はぁはぁ…ぶちゅう…柔らかいっ。
すっかり場所を失念した僕は大胆に彼女の身体をまさぐりだしていた。
立派なお乳をきゅっきゅと揉みながら、ブラウスの上から乳首を探る。
ブラジャーのせいで突起の感触はうっすらとしか分からなかったが、爪を立てるように指を食い込ませると何だか興奮してしまった。

68:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:58:37 DME9Njky
ボタンは外したらまずいか…?

乳首の付近を指先でブラウス越しにほじくりながら彼女の胸元を上から覗く。
胸元の開いたカットシャツだったので谷間はすぐに覗けたし、指でブラのカップをずらすと乳首と乳輪を拝む事ができた。
ピンクに赤色を混ぜたようなキレイだが薄すぎない色に興奮しながら、僕はブラの中に手を突っ込んで生の乳房を揉みしだき乳首を摘んで捏ねくり回した。
吸い付くようなきめ細かな肌と無限の柔らかさに僕は指が溶けそうだった。

彼女の乳首が勃っているのに気付いて、ならばクリトリスも勃つのか試したくなる。
僕は彼女のだらしなく弛緩した脚を持ち上げてM字開脚をさせた。
ごくん…。
膨らみのムンムンした色香に負けて、僕はたまらず指でパンティの股布をクイッとずらして彼女の具材を観賞した。

うおおお!!
手入れをしながらも適度の濃さを残した陰毛の下で綺麗めの貝が鮮やかなピンクの粘膜と穴を見せつけ、上部にはピンとクリトリスが勃っていた。
エッチな可愛いオマ○コに僕は完全にいきり立ち、今この場で満足せずには居られなくなった。
ピンピンのクリトリスを指の腹で擦ってやると女の子から吐息が漏れた。

…挿れても起きないよな…この娘?
ペニスがずきんずきんと痛んで辛い。
彼女の方はほとんど濡れてなかったが僕のモノは今すぐにでもインサートできる固さだし、自分の降りる駅は次だから悩んでいる暇もない。

…あと5分程度か…こうなったら。
決心した僕はズボンのチャックを下ろしてナニを取り出すと、迅速に彼女の股を開かせて自分の身体を割り込ませた。
パンティは脱がさず脇から挿入する事にして、そそり勃ったモノを彼女の入り口に近付ける。

疲れてんなぁ僕…これって犯罪では…。
ますます猛った肉棒に自分の唾を塗り付けて潤滑剤にしてから、僕は彼女への訪問を開始した。
丸々とした亀頭が膣口に密着して、押し広げながら彼女に入っていく。

失礼しますよ…。おおっ…結構なモノをお持ちですな…。
ガマン汁でぬるぬるの先端の手柄か案外滑りがよく難なく彼女の突き当たりまで進んでいった。
うう…キツキツで気持ちいい…。
さほど濡れていない女のあそこは最初はかなりの摩擦感があったが、根元まで挿れて数回擦っただけで律動に困らない潤いが確保できた。
「うーん、天国。ほらほら、チ○コ入っちゃったぞ。抵抗しなくていいの?」
にやにや見下ろしながら目で愉しむようにワザとゆっくりズボズボしていると女が急にびくりと身じろいだ。
「うぅ…ん…」
ぎくりとして一瞬固まる僕だったが目は覚まさないでくれたようだ。


69:名無しさん@ピンキー
08/10/16 23:01:50 DME9Njky
ああ、びびった。まだ起きないでくれよ…もうちょっとだけ貸してねー。
僕はふざけるのをやめて、せっせと女の上で腰を振った。

ゴムなしセックスは久しぶりだし最高だった…というか最近もっぱら風俗が恋人だったから、可愛い素人との本番自体がかなり嬉しい。しかも公共の場で。
無断借用というのも興奮のスパイスだろう。
初対戦相手の積極的な粘膜に包まれて僕はあっけなく昇天しそうだった。

ハアハア…イキそう…カラミついてくるよ、この娘…。天井も絶品だ…。畜生、彼氏が羨ましい…。
何処の馬の骨か分からない彼氏に自分からヤラせているだろう彼女に、僕はお仕置きするように激しく突き上げ何度も亀頭を奥にあててやった。

このアワビで…会社でも男を何人も接待してるんだろ…?
僕の脳内での侮辱に彼女の眉根が顰まりゾクゾクする。
…こりゃ残業さまさまだな…課長有り難う!
有頂天で彼女の淫肉に打ち付ける僕の目に見慣れた景色が飛び込んできた。

やばい、もうすぐ駅に着く…。ちっ、いっそこのままホテルに連れ込んでユックリ朝まで愉しみたい…。
僕は未練たらたらで仕方なくピッチをあげて自身を追い立てる。
うねるように膣内が収縮して彼女の方からも僕を導いてくれている気がするのは気のせいだろうか。
きついオマ○コの癖に不意打ちにキュウッと締まるのも男泣かせだ。
この娘の得意技なんだろうが、反射的に射精を堪えてしまい僕は苦笑した。

「そ、そんなに締め付けなくても…もうすぐエッチなオマ○コにたっぷり出してあげるからね…うう…」
彼女を抱きしめ何度も激情を打ち付けてから僕は堰き止めていた欲望を彼女の体内の最深部に放出した。

「おおおおッ…!」
「…んっ…」
粘度の高い濃厚な精液が尿道を駆けぬけ何度も出口から飛び出した。もちろん彼女の中に。
一番奥の部屋に精を注ぎ込まれた彼女はヒクヒク痙攣して眠ったまま僕のモノを締め上げる。

はぁはぁ…危険日だったらごめんね…でも座席や服にぶちまける訳にもいかないからさ…。
尻を震わせ最期の一滴まで彼女の膣内に射精すると僕はしぼんだペニスを急いで抜いてズボンにしまった。

自分のスーツを整えてから彼女の股布を元に戻して膝を閉じさせてやる。膣口から精液が漏れていたがどうしようもないだろう。
ほぼ同時に電車がホームに入り、ほどなくして停車して乗客が入ってきた。

…危なかったな…。
けだるい満足感に浸る余裕もなく僕は荷物を持ってそそくさと電車を降りた。
発車のベルで目を覚ました彼女がブラウスの中でずれたブラに気付いて不思議そうにお乳を直し、しきりに股間を気にしているのが目に入る。
ザーメンのべっとり付着したパンティを見た彼女の驚愕を想像しただけでまた大きくなりそうだ。
彼女を乗せた電車が走り去るのを見送ってから僕ものんびり歩きだす。

あの娘のお陰で1日の疲れが吹っ飛んだよ…。同じ路線だしまた会えるかな?
時間がなくて連絡先は控えられなかったが、あの娘とはまた近い内にハメっこ出来そうな気がするな。

駅の鏡に映ったすっきりした自分の顔と目があい、僕は鼻歌まじりで髪をセットし直した。

御粗末さま。深夜に別ネタでまた来ます。

70:名無しさん@ピンキー
08/10/16 23:08:51 Vr8JfRNH
GJ!


71:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:21:39 EGX1FbYG
貼ります。合コン、大学生、男複数。ちょいラストが陰湿。

「あ…私お酒苦手なんで…」
「そんなこと云わないでさ、あと1杯だけ、ね?」

場の空気を悪くしては申し訳ないと詩織は既に自分の許容量を超えたアルコールを再び口に運び始めた。
友人にどうしてもと誘われたサークルの合コンだったが、軽いノリがどうも肌にあわない。
適当に切り上げて帰るつもりが数人の男達に執拗に引き止められ、逆に詩織ばかりちやほやする男に怒り他の女子が帰ってしまう始末だった。
残った女子はあまり面識もなく詩織は早く帰りたくて仕方がない。
(悪いけど…これを飲んだらやっぱり帰らせてもらおう)


1時間後、とあるマンションの前に1台のワゴン車が止まった。
「さ、詩織ちゃん。ここで休んでいこうね」
「う…」
泥酔した詩織に意識はなく、男の1人が肩に彼女を担ぎ上げる。
「結構重いな。おっぱいデカいからか」
「ケツもな。むちむちしてやがる」
挿入はされなかったが詩織はワゴン車の中でドライバー以外の男全員に身体の隅々を触られ、局部の写真まで撮られていた。
「6対1か…もう1人くらい連れて帰りたかったな」
「ブスばっかだったじゃん。詩織ちゃんをお持ち帰りできただけで奇蹟だよ。あー早くヤリたいっ」
不審な集団がエレベーターに乗り込むのを見咎める者は残念ながら居なかった。


部屋に入りセミダブルベッドに下ろされた詩織は直ぐ様パンティを脱がされた。
1番手が早速ズボンとトランクスを下ろし、いきり立ったペニスをせっかちに詩織の中心にあてがう。
「濡らさないの?」
「ヤッてれば濡れるだろ…これがイイんだよ」
男は詩織の太ももを抱え一息で肉棒を根元まで膣に突き刺した。
「…う…」
無理矢理押し入られた詩織の内股がビクビクと痙攣し挿入した男が呻く。
「くほっ、締まるなあ。寝てるとは思えないぜ」
「なーんだ…詩織ちゃん、処女じゃないんだ。血出てないや」
結合部を男の尻側からアップで携帯で撮りながら男が嘆く。
詩織のセミロングの黒髪を弄んでいた男も意地悪く揶揄した。
「こんな清純そうな顔して何本チ○ポ咥え込んでんだよ詩織ちゃん?」
「少なくとも今日だけで6本だよな…ちゅううっ…はぁはぁ…百戦錬磨だな詩織ちゃん」
詩織の口腔を貪りながら男が云うと室内に野卑な笑いが起こった。

「う…いいぜ…ヌルヌルしてきた」
腰を揺すっていた挿入中の男の息があがってくる。
「うう…詩織っ!」
外に出す気は全くなかったらしく、根元まで詩織に収めたままドクドクと膣内に欲望を放つ。
突き当たりにビチャビチャと精液がかけられ、男も詩織も知らぬうちに子宮口にいくらか精液が入っていってしまった。


72:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:23:19 EGX1FbYG
終わった男が自身を抜いてティッシュで処理していると次の男が詩織とセックスを始めた。

「うわお、カズノコ天井じゃん。あー、エラ奥にクるわ…」
悶絶しながら肉棒を擦り付ける男を詩織は望まずとも締め付け、恥垢をこそぎ取るほどの吸着を見せていた。
「吸い付いてくるだろ、詩織のあそこ」
タバコに火をつけながら1人目が恋人気取りで少女を寸評する。
2人目の男は詩織を貫きながら、彼女の乳房を揉みまくっていた。
「やっぱ大きいな、詩織ちゃんのおっぱい」
起きていたら詩織が痛がりそうな程遠慮なく乳房を鷲掴みにし、乳首に吸い付き噛んだりする。
「詩織ちゃん…はぁはぁ…」
リズミカルに腰を振りながら、男は縋るように詩織の乳を握り締めていた。
「で…出る…っ!」
ドブッと粘着質な音をたてて、やはり一番奥に男が大量の精液を放つ。

「ふぅ、気持ちよかった~。詩織ちゃんはカラダも満点だな」
「はいはい、終わった奴は行った行った」
ごしごしと肉棒を扱きながら前の男を追い払い、次の男がベッドに上がってくる。
尿道口からはトロリと先走りが垂れて落ちそうで落ちずプラプラ揺れている。
詩織の残った服を全て脱がせてから正常位になり、彼女の腹や陰毛に先走りを塗りながら割れ目を何度か滑らせて挿入する。
「い…いいぜ…詩織」
奥に吸い込まれそうな蜜壺に男が溜め息を噛み殺す。
執拗に精を搾り出そうとする詩織の膣に男は叱り付けるように肉棒を叩き込んだ。
「…いやらしいカラダしやがって」
詩織を折り曲げ、まんぐり返しで上から下に向かって怒濤の如く突きまくる。
「すげー、詩織のマ○コにズッボズボ入ってるぜ」
「ちゃんと撮ってくれよ?」
ぶちゅっ、ぐちゅっとぬかるんだ膣がはしたない音をたてて外野を興奮させた。

「おい、突きすぎてザーメン漏れてるぜ?」
「今新しいの出してやるよ…ご褒美だっ詩織!」
突き当たりに新たな大量の精液がぶちまけられる。
体位のせいで詩織は食い止めようもなく精液が子宮に流れ込むのを許すしかなかった。
白濁で濡れた肉棒を男が抜いて次の男に彼女を渡した。

「俺はバックから挿れちゃおっかな」
詩織を裏返し膝を肩幅まで開かせて尻を高く上げさせると、真後ろに男がピッタリとついた。


73:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:24:35 EGX1FbYG
丸見えのアナルに興味をそそられながら、男は詩織の尻を両手で固定し、ゆっくり自身と彼女の前の穴を結合させた。
「う…詩織ちゃん…」
男の抽送が始まり、詩織の柔らかな尻に筋肉質の男の下腹がパンパンと打ち付けられる。
「お、いい音」
「奥にあたってるよ…わかる?詩織ちゃん…」
男は猛然と詩織のデリケートな粘膜に肉棒を擦り付けた。
「すごいよ詩織ちゃん…とろとろだ!」
がっちり詩織の腰を掴み何度も何度も突いた後、男は根元までめり込ませて思いのたけを放出した。
男の精液が膣内に飛び出すたび詩織の眉が顰まりワナワナと太股が震えた。
「ふう…ありがとう、詩織ちゃん」
詩織の尻に礼を云って男はベッドを下りていった。

5人目は後ろから詩織を抱いて彼女を自分の膝に座らせる。
母乳の出そうなボリュームのある乳房を後ろから両手で揉みしだき、ベッドのスプリングを使って結合部を下から突き上げる。
「いい匂いだ…シャンプーは何だろう?」
詩織の髪に顔を埋め男は変な息継ぎをしていた。
「もっと詩織の股開かせろよ。撮ってやる」
「あ、ちょっと待って」
詩織の背面にいた男は彼女の腕を自分の首に回し、彼女の顔を横に向けキスしながら自分は彼女の腰に柔らかく腕を回す。
詩織の開かれた股は男根を深々と受け入れ、乳首と乳輪も男の手などで隠れないように気をつけた。
「すげえ、完全に恋人とのプライベートショットにしか見えないぜ」
「ああ、詩織ちゃんが寝てるなんて絶対誰も思わないな」
「巧いなーお前。詩織の半開きの口がいい感じに喘いで見える」
「詩織に彼氏が出来たらコレ見せて引き裂いちゃおうか?」
「いいな、それ」
悪意と性欲に満ちた携帯カメラが舐めるように詩織の知らない恥態を記録していく中、体内の男は亀頭を子宮口に擦り付け堪えていたものを満足げに吐き出した。


「俺のタバコ取って」
「これか?」
「なあ、何かつまみない?」
詩織との行為を終えた5人はビールを飲みながら6人目のセックスを鑑賞していた。
正常位で詩織と励む最後の男は恍惚とした表情でカクカクと腰を振って呻いている。
「はぁはぁ…詩織、ちゃん…マジ気持ちいいよ…」
柔らかな肌を跡がつく程強く抱き締めながら踊るように股間を激しく叩きつけると詩織の手足が力なく跳ねた。
起きていたらヒリヒリと痛んでいるだろう詩織の膣は1人目の時と同じように男根の容積も責めも余す事なく受け止め、男を締め、揉み、扱き、擦り、搾った。
「し、詩織ちゃん…天国だよ…」
射精の近づいた男の律動が早さを増す。
「詩織のマ○コってさ、チ○ポ大好きって感じしない?」
「あー、俺も思った。男なしじゃ生きられないカラダ?」
「本人が気付いてないのが悲劇だよな…早く素直になってほしいよ」
「もう1周マワさない?俺溜まってんだよね…」
「俺も」
「あーあ、あのシーツ捨てなきゃな。マットは汚さないでくれよ…」


74:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:26:46 EGX1FbYG
「うっ!イクよ…詩織ちゃん!」
男の発射したものが詩織の体内で膣壁や子宮口にべっとりと張りつく。
無意識の嫌悪感からか、中出しされるたびに詩織は眉を顰め物言いたげに唇を震わせていた。
「はい交替~。…うわー、詩織の股、ザーメンまみれ」
「ヘアなんかビチョビチョだよな。シャワー浴びても落ちなそう」
「詩織がどんな顔するか見たいな…起きたら全員で全裸で囲んでたらどんな反応するかな?」
「半狂乱じゃね。面白いけど」
「まあ今後はセフレになってもらうんだし構わないんじゃない?」
携帯を振り回しながら男が笑った。
「おい、詩織のケータイ見てみろよ」
勝手に彼女のバッグを漁った男が冷やかすような声で云った。
本番中の男以外が寄ってきて覗き込む。
「何この写メ、詩織って○○と付き合ってたの?」
「ツーショット写真待ち受けにする位だから詩織の方は好きなんじゃね?」
「ハメ撮りないかな…」
操作してる内に別の写真が出てきた。
「え、このツーショットって高校時代のだよな?何こいつら、そんな頃から付き合ってたワケ?」
「もろ純愛カップルってカンジ…、ハメ撮りどころかキス画像すらないし」
「でも処女はアイツにやったんだろ…くそっ。おい、お前詩織を上に乗せろ」

2回戦を愉しんでいた男に急な指示が下る。
「は?騎乗は無理だろ。彼女意識ないしクタッてなっちゃうぜ」
「いいから」
云われるまま騎乗位になった男に詩織と手を繋がせる。
「前かがみにさせると倒れるから詩織を後ろにのけ反らせて手を繋いで手綱をとる感じで…いいぞ、そのままストップ」
「AV監督みたいだな」
「あ…でも確かにいいよ、手繋いでると何かそれっぽく見える。詩織の目を閉じた顔もセックスに没頭してる感じ」
「もう少し口開けさせれるか?…おお、完全アヘ顔だ。よし撮るぞ」
「次は詩織の腕をお前の首に回させて座位でディープキス…いいねー」
「楽しー!何か男優になった気分だな」
「次、俺とも撮ってよ」

事実の改竄された詩織のセックス画像をワクワクしながら男たちはあるアドレスへと送りつけた。
「さ、これでめでたく詩織ちゃんは明日からフリーの身だ。デートのローテーション決めとくか」

ドロドロの肉体のまま詩織は朝まで眠り続けたが悲劇は一晩では終わらなかった。

眠姦の趣旨とずれずれ…どうもでした。

75:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:37:16 VjgkhfqI
二連続GJ

76:名無しさん@ピンキー
08/10/18 10:29:28 W4/LFtp8
GJ!
どっちのパターンも好きだ
詩織ちゃんは何も知らないまま同じ手口で眠姦を繰り返されてほしい

77:名無しさん@ピンキー
08/10/20 09:47:13 eMwgrb+m
リアルでやったら犯罪だが…
だが、それがいい…GJ

78:名無しさん@ピンキー
08/10/27 20:21:00 WGbNPN8h
久しぶりに来てみたら、神が来てるじゃないか
GJ

79:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:49:46 l55P7BQc
次の神が来るまで保守

80:名無しさん@ピンキー
08/11/12 15:00:14 VGZ3I1Q/
俺はこのスレが埋まるまで保守を止めない!

81:名無しさん@ピンキー
08/11/20 15:37:08 ySInXyBh
保守

82:名無しさん@ピンキー
08/11/24 22:10:32 1wmvqUXo
保守

83:名無しさん@ピンキー
08/11/25 00:14:09 0sJkMLUn
スレが意識を失ってる

84:名無しさん@ピンキー
08/11/25 01:35:15 MLq3n1yF
誰ウマ

85:名無しさん@ピンキー
08/11/25 09:03:59 juPivl4l
ここは二次でも有りですかね?
本スレは和姦が主なので

86:名無しさん@ピンキー
08/11/25 14:14:25 4qNUPe8D
>>85

もちろんありだ!!


・・・・と思う。

87:名無しさん@ピンキー
08/12/03 00:24:32 T43tMQwZ
保守

88:名無しさん@ピンキー
08/12/03 00:32:15 jZp/a7cs
サンタを世襲した男が寝ている女の子にイタズラして回るとか

89:名無しさん@ピンキー
08/12/09 11:28:38 b0IoN722
サンタは世襲なのかよっw

90:名無しさん@ピンキー
08/12/09 12:41:20 7n0MR7XZ
■いしだ壱成逮捕に関して
勝谷誠彦「逮捕するしないの基準は何処にあるのか?」、
田中康夫「勝谷さんてばその絡繰りをよくご存じじゃないですか?
     あの娘は、ドコモと電通が護っていて、あの音楽家は国税庁が護ったんですよ。
     有名人と金持ちは、葉っぱや薬くらいでは捕まらないんです。
     何しろ国税庁が、あいつは高額納税者だからと、厚生省に横槍入れるような国ですから」

URLリンク(www.ne.jp)


9 名前:名無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 16:13:17 ID:prgq7Tse0
3連休オワタorz
前スレ>>958の情報はマジ。
ヒ●●エも最初は人間不信になってかなり荒れてた。Mにも来なくなってたし。
不思議なのはオカザーが元凶なのにオカザーになだめられると何故かすぐ静かになるとこ。
んで最近じゃ金子経由の大麻使ってMのVIPルームでハイになって騒ぐってのがパターン。
人づてだがお笑いのA情報だと、F同様もう既にシャブ食わされてるらしく、
シャブ目当てで夜な夜なモンスターさんとこに通って数人相手にしてるって。
今度混ぜてもらえるかもとか言いふらしてた。「あいつ喜んでアナルまで舐めるんだぜ」とか、
もうあいつら人間じゃねえわ。LのAおめーだよマジ死ね。
オカザーも本人も2人目欲しがってたがもう子供は産めない体らしい。
こないだ雑誌がMの相関図嗅ぎ付けたらしいが、どうなるんだろ。もう関わりたくないよもう行かねーヤベエし

URLリンク(www.geocities.jp)

91:名無しさん@ピンキー
08/12/09 12:45:54 NSMw9gVM
二次物だが昔KANONというエロゲーが流行ってた時は
この手のSSが割とあった
よくよく考えればあれが目覚めだったかもしれん

92:名無しさん@ピンキー
08/12/18 03:25:30 AT5xYcVM
もっと語ろうぜ

93:名無しさん@ピンキー
08/12/28 05:15:01 DEbyOnP+
URLリンク(ce777.jp)
こういうのもっとない?

94:名無しさん@ピンキー
08/12/31 23:57:16 k7VEku9Y
過疎ってるし燃料落としてみる
URLリンク(www.age.ne.jp)
ここの眠れる森の美女たちシリーズが結構よかった

95:名無しさん@ピンキー
09/01/01 00:50:46 WHZatxXF
懐かしいな

96:名無しさん@ピンキー
09/01/07 10:36:57 PBqT0BMd
保守age

97:名無しさん@ピンキー
09/01/18 17:52:05 xMFMCVPI
過疎ってるな

98:名無しさん@ピンキー
09/01/19 16:21:38 djGcnSN6
みんな気絶しているからしょうがない

99:名無しさん@ピンキー
09/01/27 22:27:47 /dfSissA
神がくるまでは落とさない

100:名無しさん@ピンキー
09/01/31 19:50:32 37UpIt+b
100

101:名無しさん@ピンキー
09/01/31 19:51:20 37UpIt+b
101

102:名無しさん@ピンキー
09/02/03 12:55:19 4W3Q1uGb
102


103:名無しさん@ピンキー
09/02/09 01:47:03 IMUUlUbR
103

104:名無しさん@ピンキー
09/02/19 14:13:13 KFDvDlB3
ほしゅあげ

105:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:51:14 su/DTQ22
適当に書いた妄想を投下
妄想だから登場人物も架空、妄想ですし、文も下手


106:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:51:44 su/DTQ22
 同じ大学の鈴木翔子(すずきしょうこ)に俺は惚れている

 大人しくて、色白で中々の美人で、 日本人形みたいな感じだ
 そんな翔子とは、何回か授業が同じで、俺はいつもチラチラ盗み見ていた
 だけど彼女はサークルにも入ってないし、他に何の関わりもなかった
 俺は見てるだけで、そして妄想の中で彼女を自分のドロドロした欲望で汚すので満足だった
 そう、あの日までは………

107:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:53:04 su/DTQ22
 季節は夏のある日の遅い時間、大学構内をぶらぶらしていた俺は、
 伝統工芸の授業で使う教室(一応美術大学)で居残り作業をしている翔子を見つけた
 いつもの焼き物が大好きな講師はいない。一人みたいだ。熱心に粘土で出来た器の形を整えている
 時間は8時過ぎ、 さすがに人気もなく薄暗い
 俺は今日「たまたま」クロロホルムの瓶を持っている
 今ならこれで翔子の意識を奪い眠らせていたずらしてもバレないだろう
 そう決心した俺は、作業を終えた翔子が帰ろうと中央階段を降りようとしてるときに後ろからクロロホルムをかがせ、
そのまま横のバリアフリートイレに引きずり込んで悪戯してやろうと考え
 翔子が階段のほうに来るのを待つことにした
 トイレに引きずり込むことさえできれば、後はただ昏睡し俺の玩具になり
 いつもの妄想と同じように胸を好き放題いじられ、乳首をつねられ、顔や太股を舐め回され唾液でベトベトにされるだけだ
 今からその妄想を翔子に実行するのだと思うだけで、俺の愚息はパンパンだ


108:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:54:03 su/DTQ22
 コツ、コツ、コツとヒールの足音が近付いてくる  向かいの教室の窓ガラスを鏡変わりにして確認する
 翔子だ。ちなみに今日の服装は水色の上着に白のキャミソール、そしてキュロットにまた白の太股まであるハイソックスだ
 耳をすませる
 階段には誰もいない。
俺は横にある階段とエレベーターの間の壁の死角に隠れている
 どんどん足音が近付いてくる
 階段を降りようとした瞬間が一度きりのチャンスだ

 クロロホルムをタオルに浸す

 3m、2m、1m
 今だ……………!
飛び出した俺は翔子に振り向く暇さえ与えず羽交い締めにし、
右手で口と鼻にタオルを押し当てトイレに引きずり込もうとする
誰でも急にこんなことをされればしばらくパニックになり2秒は動けない

まして大人しい性格の翔子だ

 柔らかい体の感触といい匂いにクラクラしつつ
バリアフリートイレのある細い通路の奥に引きずり込む

 途中で暴れ抵抗し始めたがもう周りからは見えないしこんな細く華奢な体ではふりほどくことすらできない
 声もクロロホルムの布を口に押し当てているのでくぐもってしまっている
 トイレのドアは予め開けてあったので簡単に引きずり込んで足でドアを閉める
誰にも見られていないはずだ


109:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:55:11 su/DTQ22
 ここにきて翔子の動きが鈍くなってきた

 薬が効き始めたのだろう俺の腕をふりほどこうとしていた手は上がらなくなり
 足からは力が抜け崩れ落ちそうになるのを支えてやり便器にゆっくり座らせる
 もう目はとろんとして虚ろでどこを見ているかわからず、細くて真っ白な翔子の手足は弛緩しきってだらんとしている
 誰もクロロホルムという魔薬には逆らえない、それが証明された

 それでも翔子は逃げようと体を動かそうとしている
だが既に薬は翔子の体を侵し始めている
 動かそうとしてもうまく動かないはずだ
 「ほぅら、吸いな?吸えば吸うほど気持いいからね………?」
催眠術を掛けるように頭をぐるぐる回しそう囁きながらもう一度しっかり嗅がせる

 翔子はもはや、ろくに抵抗すらできずにさらに手足から力が抜けていき、まぶたをゆっくり閉じて意識を失い、夢の中に落ちていった
寝顔は少し苦しそうだ
 当然か。無理矢理眠らされたのだから



110:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:55:50 su/DTQ22
仕上げに、これもたまたま持っていた睡眠薬と催淫剤を溶かしたグレープフルーツジュース(グレープフルーツは薬の効果を強くするらしい)を翔子の顎を掴み口を開かせ無理矢理注ぎ込む
 少し口からこぼれ胸元にポタポタ落ちて流れていくのがエロい
 これで2時間は目は覚まさないだろうし、催淫剤の方は意識を失っていても体が反応する様な代物だ
 準備は整った。翔子を楽しむとしよう

 改めて翔子の体をじっくり眺める
 整った顔に赤い唇、細くて白い手足に触り心地の良さそうな胸
 表情は薬で無理矢理意識を奪われたから苦しそうだ
 本当はもう少し眺めて居たいがあまり時間がかかるのも良くない
 体を撫で回しながら服を脱がすことにした


111:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:56:27 su/DTQ22
破くような真似はせず慎重に脱がせる

 薄い青い上着と、そして白のキャミソールをバンザイさせて脱がせると、
 上はピンクのブラだけになった。翔子の白い肌に良く似合う
 下のキュロットを脱がしにかかる。白い太股を撫で回しながら、腰を浮かせずるずる下げていく。ブラと同じピンクのショーツが露になった

 本当に翔子の体は綺麗だ。抱き締めて首元に顔を埋め息を思いきり吸い込む
 甘い香りで頭がくらくらし理性はどこかへ吹き飛んで行った
 ブラの上からゆっくり胸を揉む
大きくはないが形は良く、指をしっかり押し返す弾力はある
 背中に手を回しホックを外す
ピンクの可愛い乳首が露になった
指の腹でこねくりまわす
だが意識を失っている翔子は何の反応もない


112:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:57:05 su/DTQ22
 逆に睡眠薬が効いて来たのか寝顔も穏やかになってきた
催淫剤のほうは効き始めるまであと5分くらいだろう
 それまでじっくり愛撫してやることにする
 右の乳首を口に含む。舌で転がし、きゅーっと吸ってやると、
 本当に僅かに顔を歪めた様な気がする

左は鷲掴みにして回すように、下から上に掬い上げるように揉みしだいた

乳首から口を離し綺麗な顔についばむようにキスをしていく
頬を舐め回し鼻の頭や首筋にもキスの雨を降らせる
赤い唇にしゃぶりつき無理矢理こじ開け一方的に舌をねじりこむ

その間も胸を
弱く、強くと緩急をつけて円を描くように揉みしだいていき乳首を指で挟んで刺激を絶やさないようにする

113:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:57:32 su/DTQ22
段々暁子の呼吸が荒くなってきたように感じたので口を離すと、
二人の混ざった唾液が弛緩しきった翔子の唇からトロリと溢れた

 胸元、いや体全体に赤みがさしてきていたようだ
唾液に濡れた乳首も少しづつ起き上がってきている
 耳を済ますと寝息がふっふっふと荒くなっている
胸に耳を当てると
トットットットッと心臓は早く動いていた
媚薬の効き目だろう

 だが睡眠薬に脳を犯された翔子は眠りから覚めることはできない
意識はないのに体は反応していく運命だ

いよいよ下半身をいじることにした
 ショーツの上から割れ目に指を伸ばすと
そこは既に粘性の高い液体でベトベトに濡れていた
 クチュクチュと指を激しく往復させる

直にそこに触れたくなった俺は、翔子のショーツのゴムに手をかけてズルズルと引きずり降ろした


114:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:58:05 su/DTQ22
やや下から覗くと
綺麗なピンクの翔子の秘部が見えた
蜜壺から愛液が溢れ滴り落ちていく

意識を失っていてこれでは、この媚薬は起きている時に同じ量を飲ませたら狂ってしまうだろう

 それにしても、意識を失ったままイクのだろうか。俺は薄い茂みをかきわけ翔子の一番弱い場所であろう陰核を探し当て

まずは優しく指の腹でさすりはじめた

同時に右の乳首を甘噛みし左胸はゆっくり押し潰す
「あ………………」
と声を上げた
翔子の腰が震えている

肌がしっとりと汗ばんできた
さらに秘部からは愛液が分泌され
この密室の中にむせるくらい雌の匂いがたちこめた

三カ所の突起を同時にぎゅっと力強くつまむ

「あぁぁぁ…………!」

悲鳴のようなあえぎ声
そして体がビクンビクンと跳ねた

翔子は意識を失いながらイッた
さっきよりもぐったりとして便器からずり落ちるのを支えてやる


115:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:58:27 su/DTQ22
 意識はないのに、薬を使って体をおかしくされて、しかもこんな俺にイカされた翔子
 だけど俺は、レイプや膣内まで手を出したくはない。
 翔子は多分処女だろう
流石にそこまでやったら気付くだろう。捕まりたくはないし、何より大事な翔子心が壊れてしまうかもしれない
だから俺は、翔子の体を綺麗に拭いて、たまたま持っていたデジカメで何百枚という写真をとりながら
服を着せてやり、その場を後にした
 「しばらく、は写真で我慢するから許してね」
最後にそう言った時翔子の眉が、ピクッと動いた気がした

116:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:59:06 su/DTQ22
終わり

さようなら皆さん(_´Д`)ノ~~

117:名無しさん@ピンキー
09/02/24 08:49:24 o/IEXa4J
なんという寸止め…チキョー

GJ

118:名無しさん@ピンキー
09/02/25 19:36:16 oTkH3/3Y
久々の投下記念アゲ

119:名無しさん@ピンキー
09/03/04 13:12:10 5/XX+pD3
久々に来たら神が光臨してたのかGJ

120:名無しさん@ピンキー
09/03/13 10:52:58 SYnM56xA
hosyu

121:名無しさん@ピンキー
09/03/13 17:18:57 tuadhw1u
久々に来たら投下されてたとはあげ

122:名無しさん@ピンキー
09/03/27 15:46:32 6GFBNnpi
HoSyU

123:名無しさん@ピンキー
09/04/03 03:09:34 t+n/8eNK
寂しいな

124:名無しさん@ピンキー
09/04/08 22:39:18 Klbp7+Q6
雑談でもしてネタがあればいんだけどな

125:名無しさん@ピンキー
09/04/12 16:45:53 cPseFqeF
先ずはネタを投下する所からだな

126:名無しさん@ピンキー
09/04/13 12:14:39 aWCXJoea
保守

127:名無しさん@ピンキー
09/04/15 15:16:42 ywZDeo1n
保守あげ

128:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:00:39 ojn0HQyi
住人的には、物理的な気絶、薬物による気絶or昏睡、普通に寝てるとかどのシチュエーションがいいんだ?

129:名無しさん@ピンキー
09/04/19 12:19:23 2TTgb7RT
酒がいいな

130:名無し@ピンキー
09/04/20 00:36:23 9PanyqPm
投下します

131:名無し@ピンキー
09/04/20 00:43:10 9PanyqPm
ある日僕は決断した。あの日は最高だった。
1999年12月31日世界は終わると思っていた。
なので最後に好きな女の子 山田淑美を犯そうと考えた。
当然もてない僕が告白しても結果は見えてる。そう考えた大学三年生の冬だった。



132:名無し@ピンキー
09/04/20 01:01:47 9PanyqPm
今日は彼女は研究室に残って研究中の薬剤「mーADsイエンティスト」を作っていた。
どうやら記憶喪失を直すとか何とか、難しすぎてわからないが、彼女の作っているそれは
魅力的だった。まず研究室に彼女以外が残っていないことを確認すると、僕は右手にビデオカメラ
左手に催眠液クロロホルムが大量に付いた布を持ち、こっそりドアを開け侵入。
その時点では未だ気付かれてはいなかった。
実験机の陰に隠れながら、バレないよう慎重に背後から近付いていく。
机3つと少しの距離だった

133:名無し@ピンキー
09/04/20 01:12:56 9PanyqPm
まるでスパイだった。007のようなことをしていると馬鹿な僕は近付きながら
007のテーマソングを歌ってしまった。チャラッチャラーチャララー、チャーラララチャララー
バレた。彼女は振り返って「だれ?」と言った。
チッ、頭を低くして彼女に接近し猛烈な勢いで後ろに回り込みクロロホルム付き布で彼女の口、鼻
を覆った。力を動揺で入れすぎて、布が口の中にはいってしまい、それっと同時に倒れ込んだ彼女
だったが幸い命に別状はないようだった。

134:名無し@ピンキー
09/04/20 01:22:24 9PanyqPm
布を口から取り出し、周囲確認。完了と同時に行動開始まずはどうしようか考えた。
本当に彼女を目の前にすると見入ってしまった。数時間は起きないはずなので、
ゆっくり楽しむ事にした。まずキス、3秒でディープに突入し彼女の口の味全てを知ろうとした。

変な味がする     あれ  意識が遠のく、、しまったクロロホルムが口の中に、 くそ
その場で力が抜け倒れ込んだ。
あきらめてたまるか! 心の中でそう思うと目覚めた。



135:名無し@ピンキー
09/04/20 01:35:14 9PanyqPm
彼女確認、寝ている。時計確認、10分しかたっていない。周囲確認、誰も居ない。
口は無理なので胸に行く事にした、それにしても大きい胸だ。Fカップぐらいか
そう思いながら、彼女の黄色の美しいブラを脱がす。ホックを外し開き、上に上げると彼女の
大きい胸がプルンと揺れ、中央にピンク色の乳首を目視した。ちょっと触っただけで凄く揺れた。
開いて閉じて開いて閉じて胸と胸の間をなめる。味こそ無いが、最高の感触だった。
実は胸にあまり興味はない。本当の目的のもっと下のお肉とお肉のつなぎ目に移動開始。

136:名無し@ピンキー
09/04/20 01:45:19 9PanyqPm
黄色の輝かしいパンティーを脱がそうとする。スタイル抜群の彼女のおしりはまさに美の骨頂。
おしりを手のひらで感じながら、ゆっくり脱がしていく。陰毛が見えてきた。
物凄くゆっくり脱がしているので、ちょっとずつ出てくる陰毛は、それ自体が恥ずかしさを
持っているように見えた。陰毛がほぼ出ると、筋が見え出した。もう我慢できず勢い良く脱がした。
生まれたままの姿の彼女の体は研究室の部屋のすみで僕と一緒に秘密の遊びをしようとしていた。

137:名無し@ピンキー
09/04/20 01:56:21 9PanyqPm
スジからちょっとだけ変な匂いがする。そう言えば彼女トイレ行ってたっけ。大だったのか、、
何でも大きいなとおもいながらスジを
開いて閉じて開いて閉じて舐めまくる。さっきトイレ行ってその残り香があっても、
気にすると言うか、逆に興奮する方だった。味は何とも言えない例えようがない味だった。
あと3時間もすれば世界は終わるんだそんな事を考えていた僕はスイッチが入った。
彼女のあそこを開ける限界まで開いて、中を心ゆくまで観察した後、指を挿入。




138:名無し@ピンキー
09/04/20 02:11:16 9PanyqPm
180度近くまで股を開かせあそこ全開で激しく出し入れするが、反応が無い。
と思ったら、反応し始めた。クロロホルムがきれ始めたらしい。
「あぁん あアぁぁ あん あぁあん」今まで聞いた事がないほどかわいい声であえぎ始めた。
こんどは僕のあそこを彼女のあそこに挿入した。ヤバすぎる、何て名器だ、、、
と思っていたら、1分でもうでそうになってきた。最高だ、、、
   彼女が「ああああぁん アっあもっとやってー ふふフ あん」と言って意識を取り戻した。
ビックリして僕は一瞬止まったが、止めると彼女が意識を完全に戻して 「なにすんだー」
とかいって来るように思えたので、ピストン運動を早めた。





139:名無し@ピンキー
09/04/20 02:19:14 9PanyqPm
ああ もう行くだけど極限までやりたい、中に出したいそう思うと止まらなくなり、
もう止めてもでるところまで来た。ヤバい抜こうとしたら、 彼女が、
「止めないで出して新井君・アアアアアアあぁぁんん・・愛してる」とボクの名字を叫んだ。
え、、、、中に出してしまったと同時に彼女もイッタ。
はぁ、はぁ 今 その         なんて言っ




140:名無し@ピンキー
09/04/20 02:28:46 9PanyqPm
たの?         お互い見つめ合い時が止まった。1人は生まれたままの姿だった。
生まれたままの姿の方が凄く顔を赤くして、「新井君、、、その中に出し  たの?」
というと「う  んごめんほんとにごめん そのそんなつもりはなくただぼくは君の、、」「いいの
新井君。大丈夫わたしピル飲んでるから大丈夫」そう言うと立ち上がり。下着、ブラを付け始めた。
私も前から新井君の事好きだったよ。         時計が10時を指していた。




141:名無し@ピンキー
09/04/20 02:49:17 9PanyqPm
「私も新井君の事好きだったよ。環境学の講座いつも隣だったね。」
「え、、、、、あっうんそうだね。あれ、、何かくらくらしてきた」
幸せとクロロ残りかめまいがしてきた。
「大丈夫しっかりして!」そう言い、胸を押し付けられると覚醒したように起き上がった。
「うううん」「私の口の中にあの布入れたでしょ。もう事前に対策しておいて良かったわ」
「  対策?」「うん、クロロじゃない物に昨日かえといたの。新井君の寮の部屋にこっそり行って
クロロホルムを砂糖水を物凄く薄めたのにかえといたの。えへ」「えっ えじゃあなんで僕
キスした時寝ちゃったんだ。」「私が倒れた時、とっさにクロロを唇に塗ったの。息しないのが大変だったわ。」




142:名無し@ピンキー
09/04/20 02:58:07 9PanyqPm
「よく そんなことできたねぇ すごいな」「すごいってこの大学の人は皆そうでしょ、
新井君だって隠れている時に歌を歌ったりしたのはすごいと思ったわ。新井君、武術かなり出来るんでしょ。
たしか師範クラスってきいたわ。その強さが、余裕になって、そうじぶんにさせたんでしょ。
それにクロロなめて10分じゃ、普通のひとはそんなこと無理よ。」




143:名無し@ピンキー
09/04/20 03:07:51 9PanyqPm
「そう言われればそうか   だね」「うん」
ははははは、フフフ。
笑いが止まり。二人は見つめ合った。お互い天才的な能力をそれぞれの分野でもつ彼らでも、
好きな人は好きな人。自分がどうとか関係なしにただ相手に憧れてしまう。
3分ほど見つめ合った。「行こうか」「うん」そういうと、二人は研究室をあとにした。




144:名無し@ピンキー
09/04/20 03:17:22 9PanyqPm
11時 彼女の家に行く事になった。
どうやらお互いやりたいそうだ。(さっきだしたのに)
家に付いたらすぐ抱き合った。始めはキスからスタート!

「新井君フフ、、、、、、、   あれ  ま さか」ドサッ
「僕もクロロ唇に塗ったよ、さっきね 」倒れた彼女にスジからスタート!




145:名無し@ピンキー
09/04/20 03:25:19 9PanyqPm
猛烈な早さでピストン運動をする。彼女のあしを全開に広げ、暴れる。
今度こそ本当に眠っている彼女に物凄い快感を送っていく。さっきイッテ1時間くらい
しか経ってないので、お互い中々いかない。「ざまーみろ。僕だけでイッテやる。」
Sがあらわになっている。
10分すると彼女が




146:名無し@ピンキー
09/04/20 03:31:39 9PanyqPm
「アアン アアン 私も いっしょにーー ーー」と言い、「いきたいよぅ」
!!彼女が起きた。お互いでる寸前だった。
はあ はぁ 「ず ずるいよ。私もう後少しでいっちゃうじゃん!」
「はは ごめんやっぱ起きている君がいい」「なにかっこつけてんのよ!」
5分ほど見つめ合った二人はお互い抱き合って




147:名無し@ピンキー
09/04/20 03:42:24 9PanyqPm
ゆっくり事を進めていき、12時ちょうどに二人で極限になり、イッタという。
外にはハッピーニューイアーの花火があがり。世界中が2000年の始まりを祝っていた。
世界に終わりは来なかった。
予言は外れたのである。
二人はその後数時間目を合わせたままはずさなかった、下の方の結合も・・
それはエッチだの性欲だのではなく、確かな愛の表れだった。
大小差異はあれど人間はそんな愛を持って、地球上最高の生物として、今も
後世に遺伝子を受け継いでいる。




148:名無し@ピンキー
09/04/20 03:44:56 9PanyqPm
おしまい


いろいろめちゃくちゃで整っていませんが、
感想をもらえればありがたいです。



149:名無しさん@ピンキー
09/04/20 05:17:05 Pur6Eg91
>>148
下手くそ

150:名無しさん@ピンキー
09/04/21 21:16:07 oOFDbGXU
これはひどい。






まじで

151:名無しさん@ピンキー
09/04/22 14:07:26 R2L5irQi
ある意味斬新

152:名無しさん@ピンキー
09/04/22 15:04:35 3wlbX25Z
これは凄い
吉田戦車の漫画を初めて見たときのような衝撃を受けた

153:名無しさん@ピンキー
09/04/23 23:58:42 5XfNrXBL
エロというよりギャグだな
ひどすぎて笑える

154:名無しさん@ピンキー
09/04/28 23:39:11 uPb1rwGS
 朝
寝坊したオレ学校へ猛然とダッシュ。
曲がり角で女の子と激突。
そのコはスゲェ美少女。
これがラブコメなら、ここで言い争ったあと、学校でバッタリ再開。
またバトルしながら、徐々に親密に…
…ってのがパターンなんだけど。ちょっと違った。
ぶつかった時、あまりの衝撃の強さに彼女は気絶してしまっていた。
しかも大股開きで。
しかも何故かノーパンで。
しかも何故かその中心でウネウネ蠢く、バ・イ・ブ?


155:名無しさん@ピンキー
09/05/03 13:39:58 I7bjULa4
できればパンティは穿いてたほうがいいかなぁ。
その下で淫靡にウネウネと蠢くバイブ。
ショックでちびったおしっこと、潤む愛液でパンティに染みが広がっていく。


156:名無しさん@ピンキー
09/05/03 15:48:42 AzDBA8dy
>>154より、>>155の方がエロい件について

157:名無しさん@ピンキー
09/05/08 19:59:10 0odoHYAi
保守

158:名無しさん@ピンキー
09/05/09 13:18:09 g9+HtuJN
 

159:名無しさん@ピンキー
09/05/16 20:12:44 HWvlgVKi
ほしゅ

160:名無しさん@ピンキー
09/05/17 15:48:59 OdcZ653B
 

161:名無しさん@ピンキー
09/05/18 22:20:57 mqx2kb9Y
何か読みたいな~

162:名無しさん@ピンキー
09/05/19 00:31:12 iujFOjgl
インチキ呼ばわりしたカップルにムカついた凄ウデ催眠術師が、
彼氏に身動きとれない催眠をかけ、
その彼女は催眠術で眠らせて、彼氏の前でヤリたい放題…


てのは、スレ違いか…

163:名無しさん@ピンキー
09/05/19 15:46:49 kzP+RBZa
>>162
イイねえ、それ。
自分で書くエロ小説リストに加えとこ。

164:名無しさん@ピンキー
09/05/20 06:21:02 fEtsfiJS
>>162

最終的には孕ませればいい作品になるんじゃない??

165:名無しさん@ピンキー
09/05/20 21:01:16 w68T5mVW
で、催眠術で彼氏との間に出来た子供って事にして、
出来婚でハッピーエンドですねわかります


でもこれだとMCスレじゃマイカ?

166:名無しさん@ピンキー
09/05/21 13:57:10 OmKvghTP
正常な意識を失わせる点で MCスレと被る面があっても仕方が無い。
どちらでもいいんじゃないか。


167:名無しさん@ピンキー
09/05/21 14:34:41 XMtFasK5
むしろ3粒分オイシイ

168:名無しさん@ピンキー
09/05/22 00:55:10 R+QgF5Jd
今まで、寝てる間に何かされている様な気がしてきた女が、
その真偽を確かめるべく寝たフリをしていると、
夜中に同居人(父、兄弟、居候など)が部屋に侵入。
男は、手馴れた手付きで服を脱がせ、身体中を愛撫する。
あまりのショックと恐怖に動けず、寝たフリを続ける女。
しかし、的確に性感を刺激する手に、身体は素直に反応してしまう。
男は、用意していたコンドームを装着し、
既に受け入れ準備の整った女の中心に、いきり立ったモノを侵入させる。
男は、やはり慣れている様で、寝たフリをしている女の中を隈無く味わい発射。
事後、ウェットティッシュで全身を拭き、女の着衣を整え出ていった。
再び1人になった部屋のベッドで女は…


てのは、意識があるからスレ違い。だよな…

169:名無しさん@ピンキー
09/05/22 09:01:55 S9HMcNWG
それなら、違和感を感じた女の子が自分の部屋に隠しカメラを設置して、後で録画を見て絶望する、ってすればスレ違いにならないんじゃね?

170:名無しさん@ピンキー
09/05/23 10:40:05 woNbJctB
>>169
成る程、その手があったか。

171:名無しさん@ピンキー
09/05/23 11:24:22 akdZwxW8
撮影は基本だろ

172:名無しさん@ピンキー
09/05/27 21:11:37 i42uqayA
キルビルって、最初のほうで、ここのスレっぽいシチュあるよな。

173:名無しさん@ピンキー
09/05/28 22:27:05 +5tJGSgk
しらん

174:名無しさん@ピンキー
09/06/02 00:24:45 MnmoJW/i
植物人間になった女を犯すのは、人道的にどうかと思う…

175:名無しさん@ピンキー
09/06/02 03:36:45 cfx9f5Y0
そんな動画あったな。
病室に侵入してってやつ

176:名無しさん@ピンキー
09/06/02 04:09:01 je7rrGqn
と~く・とぅ~・は~というスペインの映画があってな

177:名無しさん@ピンキー
09/06/02 07:25:03 wuO/xaYa
アメリカだかで実際にあって
患者さんが妊娠、出産してたよね

178:名無しさん@ピンキー
09/06/02 20:23:53 Ipbl4r1+
すぐには書けないけれども
腐女子妹が、同人誌の参考に寝ている兄貴の性器を観察とかもOK?



179:名無しさん@ピンキー
09/06/02 22:05:35 MnmoJW/i
逆なら良いけど…

180:保守小ネタ
09/06/03 22:07:20 XO1fP1IL
「はいはい今帰ったよ……って、あれ?君、どうしたの?」
「あ、どうもです先生。ちょっと眠かったんでベッド使わせてもらってました」
「保健室は休憩所じゃないんだけどねえ……まあいいか。怪我人来たらどけてもらうよ」
「了解です」
「よろしい。……それより君、うちの保健委員知らない?留守番頼んどいたはずなんだけど」
「あ、それなら今使ってます」
「ん?どういうこと?」
「その位置からじゃ見えにくいですから、こっちに回って下さい」
「どれどれ…………………………うわ」
「わかりました?」
「これ見てわかんない程ウブじゃないわよ。他人がしてるの、見るのは初めてだけどね」
「へえ、じゃあ先生自身は経験あるんですか?」
「それについてはノーコメント。しかしまぁ……改めて見ると結構エロい図だね、しゃぶらせるって行為は」
「好きなんですよね、これ。見下ろしてるアングルとかすごい興奮しますし、物にしてるって感じが強いから」
「いじめっこだね。そんなだと女の子が泣いちゃ――」
「先生、どうかしましたか?」
「いや、ね……この子、瞳孔開いてない?」
「ええ。開いてますね」
「さらっと言わないの。そう言えばさっきから無反応だし……
君、まさか変なクスリ使った?」
「まさか。ちょっと躾をしただけですよ」
「躾って……何したの?」
「なんか、鼻で息しずらかったみたいで。抵抗したんで、喉の奥をゴリッと。
脳ミソに響かせる感じで何分かやってたら、いつの間にかトんでました」
「また無茶な事して……若さってのは怖いねぇ」
「あはは。呼吸は止まってませんから多分大丈夫ですよ。相性いいからこれでも気持ちいいですし」
「好き放題に頭揺すってるだけに見えるけど。まったく、どんな相性があるのやら」
「ぬめり気とか、柔らかさとか。あと、舌のざらつき具合なんかもですね。先っぽ擦り付けてるとよくわかります。
場所によって感触が違いますから、これだと自分で色々味わえるんです。あ、そろそろ……」

181:保守小ネタ
09/06/03 22:09:08 XO1fP1IL
「流石に飲ませるのはやめなさい。窒息するから」
「わかってますよ。それじゃあ抜いてから顔に……
……ふぅ、いいな」
「……ねえ、ぶっかけって行為は一体何が楽しいの?男なら中出しの方が気持ちいいでしょうに」
「これはシチュエーションに酔うんですよ。可愛い子の顔を自分の体液で汚す、その背徳的な状況に興奮するんです」
「ふうん……そういうの、私には理解し難いね」
「むしろ、女性の方がこういった心理がはたらきやすいんですよ。先生も、試されてみたらどうです?病み付きになるかもしれませんよ」
「………………。それにしても、よくそんなに出せるね。その子、ベットベトよ」
「平均的な量はわからないんですけど……確かに、いつもより出ましたね」
「溜まってたんだ?」
「それもありますけど……やっぱりこの、虚ろな目が可愛いってのが一番の理由ですね」
「また、シチュエーションって奴?」
「はい。なんか、よくできたオナニーの道具みたいで、すごく……あ、また勃ってきました。
すいません、ちょっと、我慢できないんで、本番行きます」
「学生って体力あるわね……」


「あれ、入り口がすごく堅い……」
「まだ濡れてないんじゃない?」
「いえ、そんなことは……本気汁は出てるんですけど」
「なら、イった時に膣が収縮してそのまま固まっちゃったんだろうね」
「なるほど……それじゃあ強引に行くしかない、か……っ!」
「げ、今えげつない音鳴ったわよ!」
「あ……いえ、ちょっと力入れすぎたみたいで、一気に突き刺さっただけです」
「君、無理矢理すぎ……」
「大丈夫ですよ。この子だってほら……あ、ビクッて震えてる……可愛いなぁ……手握ってあげよう」
「やれやれ、抜けなくなっても知らないからね」
「確かにすごい締め付けですね……これは、激しくしないと動けないですね……っ」
「わ、すごい音……まともなのセックスじゃこんな音出ないわよ」
「絶えずカリが引っ掛かりますからね。ちょっとでも気を抜くと押し潰されそうで……だから文字通り抉りながら進んでます」

182:保守小ネタ
09/06/03 22:11:45 XO1fP1IL
「あ……すごい痙攣してる。もしかしてイっちゃってる?」
「みたい……ですね。中ももっとキツく……うぁ……っ!」
「あらら。君も限界だったんだ。お疲れ様」
「は、はい……どうも……」
「それにしても、やっぱりすごい量ね。中に全然収まりきってない」
「はは、なんだか自動的に搾り取られた感じですよ」
「この子も良かったみたいだからねえ。たぶん。……さて。君、サボってないでそろそろ教室戻りなさい」
「うーん……もうちょっと待ってくれませんかね?」
「どうしてよ?」
「彼女がさっきイってから、良い感じに締め付けがゆるくなってるんですよね。受け入れたみたいで……
だから、この娘があっちから戻ってきても忘れられないぐらい、体に覚え込ませようと思って」
「君、ホントに若いわねえ……」

終わり



183:名無しさん@ピンキー
09/06/03 23:21:59 qMrZlWpE
GJ!なかなか見かけない感じでおもしろかった

184:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:29:02 R4vePHGE
保守乙。

185:名無しさん@ピンキー
09/06/05 03:31:49 gLZ7/I/1
ほのぼの鬼畜だな

186:名無しさん@ピンキー
09/06/06 11:55:36 nXbfvxhh
>>174
文部科学省推薦漫画家、実は変態性癖の見本市な手塚治虫先生の
「ガラスの脳」がそのネタだった。
事故で幼年期から眠ったままの女の子が、主治医にアレコレされてて。
覚醒後、女の子は先生に何されてたか理解していて、それで先生のお嫁さんに
なりたいと言うんだけど、先生はただの捌け口にしか思ってなかったという。

そして、その先生の行為を目撃しといて黙ってた看護士さんも、結構ヒドイ人だ。

187:名無しさん@ピンキー
09/06/06 18:11:30 O6CTgKwb
さすが変態第一人者の手塚先生だ
>>180-182
これはいい保守ネタ。乙

188:名無しさん@ピンキー
09/06/07 13:04:39 qUQ5hxA2
現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)



189:名無しさん@ピンキー
09/06/12 17:42:13 p3svCl8E
 

190:名無しさん@ピンキー
09/06/20 22:28:12 uvkSciNZ
☆ゅ

191:名無しさん@ピンキー
09/06/21 13:20:47 uWgtpqz/
なんか、どっか漫画で見た覚えがあるんだが
虫博士の探偵が活躍する奴。

タイトル忘れたけど、その中に植物状態の女の子を妊娠させた外道医師が出てくる話があったはず。
医者は、学生時代に患者に憧れていて、抵抗しないことをいいことに妊娠させた。


192:名無しさん@ピンキー
09/06/23 00:55:33 gKNUkmSG
 『幽体離脱』という特異体質をもつワタシ。
初めの頃は、眠たい時とかになってたんだけど、
近頃は、だんだん時と場所を選ばなくなってきた。
端から見ると、眠ってる様にしか見えないんだけど…。

193:名無しさん@ピンキー
09/07/03 23:07:44 SKs7OGMH
 炎天下での朝礼風景。校長の長い話はお約束。
 この学校で1番の虚弱体質な女子(美少女)が、
いつものごとく貧血で倒れるところから、この学校恒例のイベントが始まる…

194:名無しさん@ピンキー
09/07/04 09:25:35 A/MwsXGR
炎天下だったら普通のコでもバタバタ行くぞ
そして、虚弱な子は病院の指導の元
危険だから倒れる前にしゃがみなさいと言われている
自分語り嫌われるからアレだけど
貧血で意識無くして何かされたのは1回だけだな

失神遊びが流行った時に
失神する女子を見て男子が「うはっ」とか前屈みになるのが楽しかった


195:名無しさん@ピンキー
09/07/04 10:24:45 fif54mPC
>194
最初っから全員座らせとけばいいんでないかい、とか思ったが、
それをやらないのが自称教育者なんだよな…‥

196:名無しさん@ピンキー
09/07/04 17:35:20 A/MwsXGR
1000人以上いる女子を全員座らせて朝礼をすると
私語が私語を呼び、自分達の話を通そうとしてボリュームが上がり
校長先生の話なんかスピーカー通しても聞こえません

自称教育者の髪フェチ率は異常

つか、キューピットさんで集団失神事件とかあって女子は興味深い

197:名無しさん@ピンキー
09/07/05 08:33:23 mcikCXEI

昔どっかの実話報告系スレで、プールで溺れた中一女子を介抱するため水着を脱がせるのを目撃した話が載っていて興奮したな。

医学的には一応意味のある行為だそうだが、同年代の男のオカズにされて可哀想に・・・ハァハァ。



198:名無しさん@ピンキー
09/07/05 12:48:59 LjV6renK
>>197
オレの大好きなシチュだわ。
海で溺れた女性が、助けた男達に、人工呼吸と称して、かわるがわるキスされたり、
心臓マッサージと称して、胸揉まれたりは、エロ漫画の定番ネタだあね。

199:名無しさん@ピンキー
09/07/05 14:20:17 ddjIJNuu
106のやつを投下した人間なんだけど、似たような奴をそのうち投下しても良いですか?
106がてんで駄目なら諦めます

200:名無しさん@ピンキー
09/07/06 01:25:50 bZY/u1QJ
>>199
全裸で待ってるからはやくー

201:名無しさん@ピンキー
09/07/06 02:12:24 mgiYFHDk
>>200
ひとりでもそう言ってくれるなら頑張ります

ただ、実はまだ最後がかけてないんでしばらくお待ちください

202:名無しさん@ピンキー
09/07/07 18:41:23 FLs0ZPdj
199さん、期待してます。

前作、最高でした。

眠らせた女の子を大事に扱ってるところがツボです。


203:名無しさん@ピンキー
09/07/07 21:10:36 eDufEYxE
とりあえず形になったので投下します


204:名無しさん@ピンキー
09/07/07 21:11:49 eDufEYxE
 今、俺はクラスメイトの宮崎かな子がバイトしているファミレスの前でかな子が終わって出てくるのを待ち伏せしている
 時刻は冬の寒さ厳しい夜9時、連日のストーキングの結果からそろそろ出てくるだろうと意識を集中していると案の定トコトコ歩いてかな子が出てきた
 相変わらずいつ見ても可愛い
肩にかからないくらいのショートヘア、ピンク色の頬にたれ目が特徴的だ
身長は150ちょい、スタイルはまぁまぁで、胸やおしりの肉付きは悪くなく、どちらかというとムチムチしている感じだ

これから何をされるか知りもせずに自転車に乗って家に向かい始めた
 こっそり俺も自転車で後をつけ始める
 事前に調べておいた公園の前に差し掛かったところで
覆面を顔に被り、クロロホルムを浸した布を用意した かな子に並んで自転車を横に蹴り飛ばす
 「ひゃっ!」
自転車と一緒に倒れて尻餅をつくかな子
 俺も自転車を降りてかな子に覆い被さりクロロホルムを染み込ませた布をかな子の口と鼻に押し当てた


205:2
09/07/07 21:15:05 eDufEYxE
「これはクロロホルムって言ってさ、吸うとふわぁっと気持良いから。
ほら吸え吸え、眠れ、眠くなれ」
 何が起こってるのかわからず恐いのか
 しばらく脅えた表情でただされるがままだったが
すぐにクロロホルムの香りにむせて振りほどこうともがき出したかな子
 声にならない可愛い悲鳴を出して俺を押し退けようとするが、
 ただのか弱い女の子の力じゃどうしようもない
 段々抵抗がゆっくりになってきた
手足が力なく地面に落ちる 表情も既にトロンとして虚ろだ
 「ほーら、おねむの時間だよー?気持よくなって来るよ―?」
 そう楽しく言いながらかな子の頭をぐるぐる回してやる
 やがてかな子は涙を浮かべながらゆっくり瞼を閉じて意識を失った
 
 早速脇に手を挟んで公園のトイレに引きずり込む
 奥の個室の便器にぐったりしたかな子を座らせておいて、とりあえずお互いの自転車を公園の入り口に隠しておく
 戻ってきてもかな子は苦しそうに意識を失ったままだ


206:3
09/07/07 21:16:13 eDufEYxE
 早速下準備にかかる
カバンから一本の注射器を取り出す
 強力な媚薬と持続性の高い睡眠薬の混合液だ
 かな子の腕をまくってやりそれを注射する
 透明な毒液はゆっくりかな子の体内に侵入していった

早速服を脱がしにかかる コート、セーターをボタンを1つずつ外して丁寧に脱がせる。
 無論体を撫で回しながら 中々着痩せするタイプみたいでムチムチしている
 上は白の可愛いブラとピンク色の綺麗な胸元が露になった
 タイツ、スカートをずるずると引きずり降ろすと
 また可愛い白いショーツとそれに対となるようなピンク色の太股が現れた
 白い下着はかな子の火照っているようなピンクの肌の色に良く似合う
 胸のサイズは中々立派だ ブラの上から人さし指でツンツンつくと、しっかりと指を押し返してくる
 かな子の背中に手を回してブラのホックを外そうと手前にもたれかからせたら、柔らかくてとてもいい匂いがした
 そこから俺は獣のようにかな子を犯した


207:4
09/07/07 21:18:27 eDufEYxE
 ブラをはぎとり、露になった綺麗なお椀型の乳房とピンク色の可愛い乳首を、いきなり鷲掴みにする。
上から下へ掬い上げ円を描くようにぐるぐる回すと、かな子の柔らかい胸はマシュマロの様に変幻自在に形を変えた
 指を思いきり喰い込ませ力任せに揉みしだき、押し潰す
 もし意識があったなら痛くて泣き出しているだろう だが今のかな子に出来るのはせいぜい寝顔を歪める位だ
 
 顔に残っていただろうクロロホルムもだいぶ消えただろう
 胸はそのまま乱暴にしたり丁寧に揉んだり時々中心の乳首を可愛いがってやりながら、
 かな子の無防備な寝顔に標的を変える
 やっぱり胸が痛かったのか、それともクロロホルムの香りに苦しんだからか、1cmくらい口は開き目元はうなされている時の様に八の字になっている
 早速吸い付きたくなる唇にむしゃぶりつく
 入り口を舐め回したあと舌で歯をこじ開け、何も動かないかな子の舌を一方的に絡めとる
 まさに今の俺とかな子を象徴する行為だ
 唾液を大量に送り込んでじゅぶじゅぶと口の中をかき混ぜ、かな子の舌にまぶしこんでいく
 5分位そうして居ただろうか、流石に疲れたので舌を抜くと、二人の唾液がかな子の口の端からトロリとこぼれだした


208:5
09/07/07 21:19:29 eDufEYxE
 それを見て俺はもう一度かな子の口の中の唾液をすくいとってそれをかな子の顔中に塗り始めた
 ピンク色の頬、ちょこんとした鼻、おでこ、首筋の辺りまでまんべんなく塗りたくる
 かな子の顔はベトベトだこんなことをされても意識を取り戻すどころか声ひとつ漏らさない
 しかも今の間ずっと胸を揉んでいたのに
 だが今はクロロホルムが効いてるが、じきに媚薬が全身に回りかな子を狂わせる筈だ
 なんなら量を足してもいい、意識のないかな子が淫夢を見るくらい狂わせてやる
 そう決めた俺はいよいよかな子のショーツに手をかけた

 股を開いてかな子のそこをご開帳する前にかわらいらしい薄いヘアにクリーム(媚薬効果もある)を塗りたくって、剃刀で綺麗に傷付けないように優しく剃り落としていく


209:6
09/07/07 21:20:21 eDufEYxE
10分後にはかな子のそこはつるつるになって、割れ目がくっきりと見えるようになった

膝を掴んでゆっくりと足を開かせると、かな子のまだ誰にも見せたことのないであろう綺麗なピンク色の秘部が露になった

かな子の体全体もゆでダコ見たいに赤くなってきた

注射した媚薬と秘部に染み込ませた催淫クリームが体を蝕み始めたのだろう

再び乳房を鷲掴みにし乳首を責めると、段々ぷっくりと起き上がり始め、さらにクリクリ摘んで指先で転がしてやるともはや痛そうなくらいにピンとそそり立ち始めた

美味しそうなので乳首を口に含んで下で転がしてみると、そこはかな子の味がした

唾液でヌラヌラ光り始めとがりきった先端を、ちゅーっと吸ってやると
「あ……………」
とかな子が声を漏らした


210:7
09/07/07 21:22:22 eDufEYxE
意識はないが体は素直に、そして過敏に反応している
荒々しく胸を鷲掴みにし、両乳首をひっかくように転がし、きゅうっと優しくつねってやると
「ふぁ………ぁ……」
とややさっきより大きめの声をあげて、ピクン、と体を震わせた
軽くイッたみたいだ。

―今、かな子の意識は完全にないのだろうか。それとも淫夢でもみているのだろうか―
薬で無理矢理眠らされつつ、体を媚薬でおかしくされ、意識はないのに息は荒く体はピンクに火照っているかな子
あまりに扇情的な光景にそんなことをぼんやり考えながら、つるつるの割れ目を指を往復させるようになぞると、そこはだいぶかな子の分泌液でぬるぬるしていた

浅く中指をくぐらせると中はぐちゅぐちゅに柔らかくなっていた

くいっと入り口を広げるとかな子の液がトロトロと便器の中に落ちていった

ちょこんと鎮座している淫核をきゅうっとつまむと

「ふぁあああ………!!」とかなり大きな声をあげたので慌てて口を塞ぐ



211:8
09/07/07 21:24:09 eDufEYxE
またイッたみたいだ
どうやら意識を僅かに取り戻したらしい

だが睡眠薬が効いてるようで虚ろな目でこちらを見ている

もう少し眠っていて欲しいので、朦朧としているかな子にクロロホルムをもう一度当てがうと
「ぅ………ぁ………」と
今度は全く抵抗もなく再び昏睡に落ちていった

再び意識を喪失したかな子をいよいよ犯そうと、俺はズボンのベルトに手をかけた

その時、俺は気付いた
かな子の閉じられた瞼の縁から、つつーっと涙が流れているのを

俺は一気に冷めて正気に戻った。このままかな子に服を着せ道路に寝かせておけば、かな子は意識を取り戻した時、意識を失う前の出来事と体に違和感を感じるだろうが、絶望はしないだろう

今もしここで初めてであろうかな子を犯して、その後のかな子のことを考えると俺は、そこから先へは進めなくなってしまった

けれども、同時にまだ僅かに残る欲には勝てず、散々いじめたのにさらにビデオカメラを機動して
かな子の体を隅々まで愛撫する映像を記録し、様々なポーズをかな子にさせてデジカメでも写真を撮った

そして出来るだけ丁寧に服を着せ、道路に寝かせて俺はその場を後にした

かな子が意識を取り戻した時の表情を見たくもあったが、それ以上に怖かったからだ

212:名無しさん@ピンキー
09/07/07 21:24:34 eDufEYxE
終わりです
喜んでいただけたら嬉しいです

213:名無しさん@ピンキー
09/07/10 09:17:24 bnN6lI6N
本番無しとは、何という寸止め
GJ

214:名無しさん@ピンキー
09/07/10 23:44:42 ivCXih21
投下乙
淡々としてるのが良いね
GJ

215:名無しさん@ピンキー
09/07/11 18:01:15 vW7UMxzO
GJでした!
ありがとう。

216:名無しさん@ピンキー
09/07/23 08:20:37 +N0uzPQO
ほしゅ

217:名無しさん@ピンキー
09/07/26 16:19:41 fCxJjn/C
久しぶりの投下
GJ

218:名無しさん@ピンキー
09/07/26 18:53:11 ZKpPb83+
眠ってる姉妹や友人に悪戯しちゃうのが好きなシチュだ。

219:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:12:01 BO9GNbg/
いいね

220:名無しさん@ピンキー
09/07/31 03:28:05 X4lEb4ra
姉妹は萌える

221:名無しさん@ピンキー
09/08/01 06:37:19 w5skifDx
川の字になって姉と妹の間に寝てる俺が、交互にいたずらするとな?

222:名無しさん@ピンキー
09/08/03 18:23:55 1T3AkdlY
>>207
GJ

223:名無しさん@ピンキー
09/08/03 20:30:20 CeT9vcEv
寝てる子の口に入れちゃったことならあるが、三次なんでスレ違いすまそ。

224:名無しさん@ピンキー
09/08/12 03:39:16 sMoZob9s
あげ

225:名無しさん@ピンキー
09/08/14 18:38:05 lOZ0yX7P
>>212
ええい、この腰抜けめ
なぜ最後までやらないんだ

226:名無しさん@ピンキー
09/08/20 22:34:18 HRPjrPUZ
>>225
本番書く才能が私にはありません



227:名無しさん@ピンキー
09/08/21 00:15:02 1vWnuRWo
>>226
本番書くのに才能は要らない。必要なのはリビドーだ!
たとえば、かな子が彼氏に処女を捧げたと、この主人公の耳に入ったとしたら、
それを聞いた主人公は、どうする?2人の幸せを黙って見守るのかい?

228:名無しさん@ピンキー
09/08/21 01:27:39 drk9d8dN
>>227
頑張ってみます


229:名無しさん@ピンキー
09/08/22 16:18:24 4WwJUAV7
パンツ脱いで待ってる

230:名無しさん@ピンキー
09/08/22 19:45:57 MaCZtL2B
風邪ひくよ

231:名無しさん@ピンキー
09/08/22 20:01:05 /M74Yf3M
寝てる子のパンツを脱がす方が好きだ

232:名無しさん@ピンキー
09/08/22 20:30:39 kNPH5M7M
全部脱がすよりスカートや上着は肌蹴させるだけの方が好きです

233:名無しさん@ピンキー
09/08/22 20:57:06 /M74Yf3M
最低でも靴下だけは残しておくのが粋ってもんだな

234:名無しさん@ピンキー
09/08/22 21:23:31 /teVhCHc
足裏フェチだから寝ている女の子の足裏を舐める。
裸かどうかは気にならない。

235:名無しさん@ピンキー
09/08/23 02:43:23 fdv5q3lb
皆さん素敵な変態紳士ですこと

236:名無しさん@ピンキー
09/08/23 07:31:16 WyRQzvco
そうでもございませんのよ、オホホホ

寝てる間に浣腸しておいて、拘束して放置したい

237:名無しさん@ピンキー
09/08/24 10:14:06 TceZOiT7
寝てる子のお腹を枕にして一緒に寝たい

238:名無しさん@ピンキー
09/08/26 05:42:49 Gcq4087q
寝てる間に孕ませた腹を枕にするんだな

239:名無しさん@ピンキー
09/08/27 18:09:59 VwSzJV+0
中田氏より顔射派。

240:名無しさん@ピンキー
09/08/27 23:25:47 O/W+68NG
>239
下手すると窒息死するので要注意な。

241:名無しさん@ピンキー
09/08/28 06:38:11 0IPysReJ
どんだけ出すんだよw

242:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 04:38:46 OlZ7eDpm


243:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 11:41:35 uA2EK8nf


244:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:02:06 YiA90r+e


245:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:15:26 wCQzp9fC


246:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:58:56 gx9S9MJ1


247:名無しさん@ピンキー
09/08/30 23:32:58 hHHqEiWy


248:名無しさん@ピンキー
09/08/31 00:44:37 GJNW+08I
るろ剣のヒロインも主人公の義弟に、気絶させられて、
着替えさせられた描写があったな・・・



249:名無しさん@ピンキー
09/08/31 17:57:58 cR46595B
布袋と海老

250:名無しさん@ピンキー
09/09/01 05:45:38 Y963dity
眠姦てすごく燃えるのに、なんでこんなに過疎ってるんだろ

251:名無しさん@ピンキー
09/09/01 14:25:29 BaCr845W
スレタイが悪いんだろ

252:名無しさん@ピンキー
09/09/01 15:15:42 MYi/PTqU
画数が悪いんかな......

253:名無しさん@ピンキー
09/09/01 15:19:28 LrzJ/pdq
次スレ立てる時はスレタイに【睡姦/眠姦】を入れたほうがいいんジャマイカ?

254:名無しさん@ピンキー
09/09/01 17:22:48 2o1u94Ak
確かに今のスレタイだと、ラッキー凌辱は駄目みたいに見えるな。

255:名無しさん@ピンキー
09/09/01 23:57:57 9SoF+jAA
【動けない】硬直、金縛り、時間停止、睡眠等のSS
スレリンク(eroparo板)

こっちの方が勢いあるし次はここに移り住めばいいだろ

256:名無しさん@ピンキー
09/09/02 06:04:34 S9t6dVrj
そんなスレあったんだ
そうたな、このスレの存在意義も含んでるし
ここ落としてそっちに合併した方がいいか

257:名無しさん@ピンキー
09/09/02 07:31:50 7OrF99NA
タイトルがなぁ…

258:名無しさん@ピンキー
09/09/03 11:08:53 DayU/uAM
あっちは設定がファンタジーすぎて何か違う気もする

259:名無しさん@ピンキー
09/09/04 17:51:03 BPC/eyY0
犯人挙手!

合宿の女子中生らに睡眠薬…処女と現金を奪われる
スレリンク(news4vip板:1-100番)
スレリンク(liveplus板:1-100番)

260:名無しさん@ピンキー
09/09/05 00:49:16 LNk4a0G0
催淫と麻酔両方の効果を持つ薬を開発した夢をみた

261:名無しさん@ピンキー
09/09/05 02:21:37 rk0o61qm
>>260
その夢をうpするんだ

262:名無しさん@ピンキー
09/09/05 05:44:35 OzerzwtX
>>259
なんてうらやま・・・いや、イヤらしいことを!

263:名無しさん@ピンキー
09/09/05 11:32:24 NPSa2zDW
女子しか狙っていないということはつまりそういうことだよな
犯人は引率か経営者あたりだろ

264:名無しさん@ピンキー
09/09/07 23:38:44 6+qqyPvK
もうひとつのスレ見て来たが、チョット毛色が違うなぁ

265:名無しさん@ピンキー
09/09/08 05:52:13 MBF84V5e
意識不明の状態のままの娘を犯して孕まして
出産までさせてしまうのはどうだろうか

266:名無しさん@ピンキー
09/09/08 12:17:32 GHKcwrUB
>>265
10ヶ月意識不明って昏睡?

267:名無しさん@ピンキー
09/09/08 20:08:17 cSVGMFu8
植物人間か

268:名無しさん@ピンキー
09/09/08 21:51:13 MzLNYaEE
光合成しちゃうぜ

269:名無しさん@ピンキー
09/09/09 04:01:00 nPUDpW8N
植物人間は病院じゃなく植物園に入れるべき

270:名無しさん@ピンキー
09/09/09 22:59:36 LRY3SIv7
>>269
画を想像したら……怖ッ!!

271:名無しさん@ピンキー
09/09/10 05:47:43 IdtvUdVb
植物人間は植物園にとって良い肥料になります
死ねば土に還るというわけですね

272:名無しさん@ピンキー
09/09/10 19:03:57 BYbz3Pio
植物には肥料を、と毎日精液を与えるんですね。

273:名無しさん@ピンキー
09/09/10 22:51:10 ALUahu/+
>>211の別ルート投下します

媚薬を投与した後なので無反応じゃなきゃ論外という人は気を付けて下さい

274:8α
09/09/10 22:54:08 ALUahu/+
またイッたみたいだ
どうやら意識を僅かに取り戻したらしい

睡眠薬が効いてるようで虚ろな目をさ迷わせている

もう一度クロロホルムでハンカチをべっとりとさせ、それをかな子の口元にしっかり押し当てる

揮発するクロロホルムの甘い香りはすぐにかな子の鼻孔を満たし、再び夢の中に誘う

「ほーら?いい子だね。おねむの時間だよー」

抵抗どころか指一本すらろくに動かせずにかな子はまた深い眠りの底に落ちた

まだ意識を取り戻してもらっては困る

いよいよ今からかな子を犯すのだから


275:9α
09/09/10 22:55:26 ALUahu/+
俺はズボンを降ろし息子を取り出し、かな子の腰を掴むと、愛液でぬるぬるの入り口からゆっくりと中に侵入した


きつきつの膣内をかきわける様に優しくゆっくりと進んで行く

「あ………ぁ…………」

クロロホルムが完全に効いている筈だが、かな子は僅かに相変わらず茹でダコみたいに真っ赤、というよりピンクの体を震わせ悶えている

とても暖かい膣壁に包まれながら、さらに進むと何かに先端が当たった

いわゆる膜というやつだろう
かな子の唇にキスをしながら、力を少し込めてぐっと押し通った

何かがちぎれる感触と同時にかな子が

「ん……あぅ………」と流石に痛かったのか唇を俺に塞がれながら弱々しい悲鳴をあげた

最奥までようやく到達したが、2回の愛撫による絶頂と今ようやく男を理不尽な形で意識すらないまま経験させられたかな子の中は
本当にきつく、暖かくて、動いた瞬間にイってしまいそうだ



276:10α
09/09/10 22:56:00 ALUahu/+
だが負けられない
意識をないかな子を一方的に犯してこそ俺の勝ちだ

決心した俺はゆっくり腰を動かし始めた

ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ

変な効果音だがきつい締め付けとは裏腹に媚薬で快楽神経を滅茶苦茶にしてやったおかげで愛液がとめどなく大量に溢れているのでスムーズに動く

だんだんズッズッズッズッズッズッとペースを速めてやると

「あぁ、っ………あっ……あっ……ふぁ………」

それに合わせてかな子はさっき処女を奪った時とは明らかに違う艶やかな声であえいでくれた

気分をよくした俺は腰を掴んでいた手を、ゆさゆさ揺れるかな子の胸に伸ばした

荒々しく鷲掴みにしこねくりまわす

すっかりピンと隆起した乳首を両方人指し指でころころ転がし、きゅっきゅっと摘んでやると、膣壁がぎゅうーっと俺を締め付けてきた

そろそろ限界を感じた俺は、そのまま右手で胸や首筋や顔や耳をいたずらしながらラストスパートをかけた
激しく奥まで貫きながら腰を打ちつける


277:11α
09/09/10 22:56:34 ALUahu/+
「あっあっぅあっあっあっふぁっ、あぁっ………」

かな子のあえぎ声が段々大きくなっていく

本当に意識がないのだろうかと不安になるが、目はしっかりと閉じられたままだ
空いている左手で二人の結合部の上を探るとかな子の恥毛を全てそったおかげで剥き出しになって、やや勃起状態の淫核をすぐに見付けることが出来た

淫核に触れただけでかな子は軽く腰を浮かせた

トドメにきゅきゅきゅきゅっと連続で滅茶苦茶に摘む
「ふぁあ…………!」

意識を失いながら本日3回目の絶頂を迎え、イッたかな子

同時に中を滅茶苦茶にかきまわしていたが、半端なく膣壁に締め付けられ、俺も

「くあっ!」
と息子を抜く暇すらなく膣内に全てを吐き出してしまった

ドクッドクッとかな子の中に全て注ぎこむ

「はぁ………はぁ……」

まだ頑張れそうだが一度引き抜いて今度はかな子は目を覚ましていないがもう一度クロロホルムを嗅がせておく

その後2回、3回とかな子を犯し
(何回もイかされたからか、かな子はその後昏々と眠り続けた)

流石にこれ以上は無理と判断した俺は、最後にかな子の体を拭いて服を着せてやりながら、あられもない写真をとって、携帯の電話番号やアドも全て盗んだ

いつかこれをネタにかな子を脅迫するためだ



278:12α
09/09/10 22:56:58 ALUahu/+
そしてかな子の体を最初に拉致した道路の脇に寝かせ、自転車も側に倒して俺は電柱の影に隠れた


一時間くらいしてかな子がゆっくりと起き上がった

まだふらついているみたいだ

かな子に最初に注射した睡眠薬には強力な健忘作用があり、はっきりと何をされたか思い出せない筈だ

それから30分くらい公園のベンチに座っていたかな子だが、やがてのろのろと立ち上がり、自転車に乗って帰宅し始めた

家の前まで後をつけ、無事を確認したあと、俺も家に帰った

「これからもよろしく、かな子」

279:名無しさん@ピンキー
09/09/10 22:57:50 ALUahu/+
終了です

お目汚しすいません

280:名無しさん@ピンキー
09/09/11 21:28:32 7GUgD8J/
すばらしい

281:名無しさん@ピンキー
09/09/11 23:24:06 u+5jFOI9
投下記念あげ


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