08/06/06 02:24:33 tHvmu352
いい感じにほとぼり覚めた所でツナユニ投下してみる。
変態注意報、避難(Not非難)勧告中。
むせ返るような甘い匂いに少女のリップ音が響く
(……っ…やば……)
やはり綱吉も男、
可愛い少女からの愛撫という事態に身体が生理的に反応してきてしまった
「…っ」
こうなってしまったらたとえこの場をやり過ごしても会場には戻れない…
下半身を静めないとならないが…
少女にそんな場面を見せるのは道徳的にまずい
まして行きずりで事に及ぶなど論外。
傷つくのは相手なのだから
(…もう…これしかない)
肩に手を回してユニをゆっくり後ろに横たえさせた
「……あっ……」
年齢に似つかわしくない色のある吐息。
黒いラメ入りのロングソックスをはいたままのユニの両足を掴み、ぴっちりあわせさせた
「…?」
「ご……ごめんなさいっ…!」
片手でベルトを外す綱吉。
「…!」
ユニを寝かせたまま少女の幼い足の間でそれを捌きはじめた
(え…す…凄い…ソックスの繊維が擦れて…気持ち…い…)
出来るだけユニにトラウマを与えないようにとソックスの上から一人遊びに及んだが、ざらざらした質感の銀ラメ入りの化学繊維は予想外の肌触りだった。
(…い…いいよお…癖になりそぉ…)
腰の動きに合わせ、ニーハイ丈の黒いソックスが片方だけずり落ちていく
(あっ…どうしよう……でも止まらない…止めたくないよぉっ…)
綱吉は完全にその背徳的な行為に溺れた。