08/12/27 06:43:29 Hby9dm1e
やべ、抜け落ち
>>185と>>186の間
4.5
やがて、たゆねの手の速度が増して行き、より気持ちよくなろうと、全身をピンと突っ張る。
「き、きもちいっ…きもちいいよおっ!」
グッ! …ドクン、ビュルッ、ビュルルッ…!
「は、はあぁ…」
物体は、先端から勢い良く粘液を放出し、たゆねは、口を開け、声にならない声を挙げ、全身に広がる快楽に実を委ねた。
しばらく彼女は放心状態でいたが、ゆっくりと今後の事を考え始めた。
この事を誰かに相談すれば、解決は早くなるかも知れない。
しかし…
たゆねが自分の下半身を見やると、調子に乗った物体は、再び硬さを取り戻していた。
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