【みなみけ】桜場コハル Part7【今日の5の2】at EROPARO
【みなみけ】桜場コハル Part7【今日の5の2】 - 暇つぶし2ch559:夏奈高気圧接近中 4/10
08/06/15 23:12:57 SNDA9UXI
今まで内田やチアキだけじゃなく、男の子のマコトくんにまで手を出したことを思い出す。
人に『きもちいいこと』をしてあげることに、強い快感を覚えていた。無論、ひとりでする時も。
ところが、今はどうだろう。私はカナちゃんに『きもちよく』されることによって、
自分が壊れてしまうのではないかと怯えている。
内田は2回目の波が来た時に、失神してしまった。息はしていたのでそっとベッドの上で寝かせたけど、
彼女は2回目の事は全く覚えていないという。内田は壊れる寸前だった。
今、カナちゃんは私の『中』に入り込もうとしている。
嫌、嫌だ。入れないで。カナちゃんでもそれはダメ!!
カナちゃんは諦めずに何度も何度も突破を試みる。
攻められているのはアソコだけじゃない。さっきから胸や脇の下、首筋、耳、鎖骨や鳩尾(みぞおち)、
色んな所を舐められている。
「………んふぅ、……んふぅ、………んんっ……んんんっ!!」
『下』の方の指も、遂に『もっときもちよくなる所』をショーツの上から突かれる。
「ふぁあぁああ、ぁあああっ、ぁああぁんっ、ぅぁあぁああぁんっっ」
ダメだ………。身体がカナちゃんの攻撃を許してしまう。
あちこちを舐められる度に、私は興奮してしまい、全身から段々力が抜けていってしまう。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、
「あ、ダメ……、ダメ……、ダメ…、ダメぇ!!」
脚の力が抜けていく。突破されるのも時間の問題だ! 私は朧気な意識を脚に集中させて、力を振り絞った。
ところが………。
 くちゅ。
「?」
突然、カナちゃんの抵抗が止んだ。
カナちゃんは左の乳首を一舐めしてから身を起こして、私から離れる。
アソコはまだヒクヒクしている。
「───うすうす気付いていたんだが、私が一方的に攻めるのは不公平だと思うんだ」
突然何を言い出すの?!
「だから」
「だから?」
「お前も私を攻めるべきだ。まずは私の乳を揉め」
「えっ………」
私はカナちゃんの言ったことに驚いた。
カナちゃんは私を最後まできもちよくするつもりじゃなかったの?
「どうした。チアキにした様にやってみろ」
これは罠だ。私にきもちよくさせようとして、逆に私をきもちよくさせるつもりなんだ。
「早く掛かって来なさいよッ!」
「ひゃっ!!」
私が躊躇していたら、カナちゃんは片手で私の頭を押さえて、無理矢理自分の胸へと引きつける。
顔じゅうでカナちゃんの汗の臭いの混じった甘い香りと、柔らかな感触を感じ取る。
「わ、分かったよ………」
胸への圧迫を逃れた私は、息を大きく吸った。
一体何を企んでいるのだろう。ロクなことを考えていないのは確かだ。



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