こち亀でエロパロat EROPARO
こち亀でエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/05/17 02:01:50 AsoOG0h8
需要ないから

3:名無しさん@ピンキー
08/05/17 13:16:05 QreOH8VX
無駄スレ

4:名無しさん@ピンキー
08/05/17 15:10:55 auGnjSPC
昔あったんだけど落ちたんだよ

5:名無しさん@ピンキー
08/05/17 16:23:48 A3XxEnvT
一本立ちするまでの力はないってか
この間立ったジャンプ総合とかでやったらいかがか

6:名無しさん@ピンキー
08/05/17 16:25:03 X1+cwSdA
書きやすそうで書きづらい

7:名無しさん@ピンキー
08/05/17 19:53:12 jCcBWplZ
本田×菜々キボン

8:名無しさん@ピンキー
08/05/17 19:57:22 Ug1zogRD
じゃあ、自分は中川×麗子きぼんぬ。

9:名無しさん@ピンキー
08/05/17 20:08:48 BDmqZd5l
両津×部長で

10:名無しさん@ピンキー
08/05/17 21:06:19 OCQPXGFU
両津×檸檬で

11:名無しさん@ピンキー
08/05/18 10:13:58 lbizeTCz
中川×バクニュー大佐で
軟弱な中川を大佐が調教で

12:名無しさん@ピンキー
08/05/18 10:32:44 92T7GRkX
両津と中川と麗子で

13:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:46:01 0JoHxifk
菜々ちゃん希望

14:名無しさん@ピンキー
08/05/18 23:56:05 W8SFfFqN
両纏
プラス檸檬で

15:名無しさん@ピンキー
08/05/19 09:20:15 YBbo5akH
それなりに希望者いるね。書く人がいないけど
中川×早乙女で

16:名無しさん@ピンキー
08/05/19 15:00:40 9da/Ajpu
日光月光で

17:名無しさん@ピンキー
08/05/19 15:06:32 8FjMS8Xz
もう少しうまい自演しろよ

18:名無しさん@ピンキー
08/05/20 08:57:29 xbACcIEf
誰か書いて

19:名無しさん@ピンキー
08/05/21 09:44:03 k/x2Arbm
ho

20:名無しさん@ピンキー
08/05/21 16:42:23 d5D0mhcL
やはりラストは
「両津はどこだ!!」
の部長の怒号でおわるのか。

21:名無しさん@ピンキー
08/05/22 13:58:28 4ANY5QNv
麗子いい

22:名無しさん@ピンキー
08/05/22 14:36:08 vERq3TG4
ジョディとボルボで

23:名無しさん@ピンキー
08/05/23 02:42:27 MwKTN0ce
中川と婦警で

24:名無しさん@ピンキー
08/05/24 06:12:01 2kacsUG0
「はぁ~い両ちゃん!夜の保安パトロールに来たわよ。
いけない警官を逮捕しちゃおうかしら。フフフ・・・」

ここまでしか浮かばなかった。

25:名無しさん@ピンキー
08/05/25 18:49:14 m4Mjxcu0
続きはwebで

26:名無しさん@ピンキー
08/05/27 03:42:28 5HIhtqR0
ほっしゅっしゅ

27:名無しさん@ピンキー
08/05/28 08:31:44 uxTDTLa6
体を張ったアルバイトの巻みたいなエロい話しがみたい
中川が麗子の頭にチ○コ乗せたり

28:名無しさん@ピンキー
08/05/28 12:35:11 HyzmjvpC
淋しいのぉ

29:名無しさん@ピンキー
08/05/29 23:10:12 2ivQxA1a
両津!!こんなスレ建てやがって!!

30:名無しさん@ピンキー
08/05/30 04:57:16 Pi1Uhbyc
ひたすら降臨を待ちます

31:名無しさん@ピンキー
08/06/02 23:26:55 2Aa1hU9O
麗子で抜きたい

32:名無しさん@ピンキー
08/06/05 22:58:15 rf3wp55L
降臨待ち保守

33:名無しさん@ピンキー
08/06/06 13:58:16 OgCon6i2
麗子と中川の漫才は麗子がボケるべき

34:名無しさん@ピンキー
08/06/08 00:53:54 GPK2gumS


35:名無しさん@ピンキー
08/06/10 02:58:01 qJ5x2TMp
バクニュー大佐が部下を次々とパイズリする作品とかって無いですかね・・・

36:名無しさん@ピンキー
08/06/10 02:58:55 qJ5x2TMp
麻里姉妹(?)にダブルパイズリされたいっす

37:名無しさん@ピンキー
08/06/10 03:04:10 qJ5x2TMp
>>36
ていう作品キボンってことでしたorz
スレ汚しスマソ

38:名無しさん@ピンキー
08/06/10 12:59:04 J+jezoIl
ho

39:名無しさん@ピンキー
08/06/10 21:30:24 PYuEPXyu


40:名無しさん@ピンキー
08/06/11 19:35:04 fLugTTga
小町陵辱ものマダー

41:名無しさん@ピンキー
08/06/13 05:06:51 kzFLDzlv
保守するぜ

42:名無しさん@ピンキー
08/06/14 19:38:53 pzCizPGv
来週の話はある意味エロいな

43:名無しさん@ピンキー
08/06/14 20:14:49 xX6+XwWH
来週号のようなエッチな話を俺は求めていたんだ。ここの皆もそうだろう?
たぶん本スレでは糞だと言われるんだろうけどね。

44:名無しさん@ピンキー
08/06/14 20:19:20 xX6+XwWH
あ、誤爆した。ごめん。

45:名無しさん@ピンキー
08/06/14 23:38:35 eAsNgHlL
ho

46:名無しさん@ピンキー
08/06/15 16:36:24 8lo47P2M
「そうでしょ。勘吉!あははは」
署で楽しそうに会話している。両津と纏。そこに中川と麗子が通りかかる。
「先輩たち仲がいいですね。麗子さん。・・・麗子さん?」
「えっ?はぁい。そうよね。」
慌てて返答する麗子、彼女に何かひっかかるものがあるのだろうか?

その夜・・・擬宝珠では
「皆、兄貴のところに様子見に行って、今日はあたしと二人だけなんだ。あたしは
仕事があるし。明後日には帰ってくると言ってるけど・・どうだか。おい、聞いてるのかよ!?」
買ってきたばかりのボーカロイド「お初音クミ」で編集している両津。

書くのが面倒になった。終わり

47:名無しさん@ピンキー
08/06/16 15:27:43 bL+Z0ATX
中川「こうなったら支持率を上げるためにセックスしましょう麗子さん」

48:名無しさん@ピンキー
08/06/16 18:09:19 GbUNCh0B
なるほどそういうネタもあるな

49:名無しさん@ピンキー
08/06/18 01:09:43 1KhLRI72
昔全国のテレビ番組の好きなジャンルを予約録画できるテレビをもらって
「おげれつ」だので録画しようとして規制に引っかかって・・・というのがあったな
他にも現役婦警のエロ番組作ってたり・・・

実際両津は改造バイブの一つや二つ作って売り出しそうだ
モニターに手近な人間を使ったりとかも平気でやりそうだし

50:名無しさん@ピンキー
08/06/19 12:16:19 20riWPYS


51:名無しさん@ピンキー
08/06/19 17:38:32 a+XTqCgk
多少需要はありそうなのに書く人いないね
派出所の罰ゲームや麗子ドールのネタで見てみたい

52:名無しさん@ピンキー
08/06/19 17:44:12 frDCxZig
需要無いからですよ

53:&rf&rus&ri&ran&ras&ran&r/a
08/06/20 23:24:41 +P7avx/2
file:reiko_akimoto

54:名無しさん@ピンキー
08/06/21 05:22:33 zlaJrfrS
>>47
支持する

55:名無しさん@ピンキー
08/06/21 11:46:01 FdviLYS5
中川は買った麗子ドールでオナニーしてるよ

56:名無しさん@ピンキー
08/06/21 12:02:58 9ZXYtnfh
>>55
白鳥のほうがやってそう

57:名無しさん@ピンキー
08/06/21 18:19:24 NC8T8ZXP
ぶっちゃけ麗子よりもジョディの方がセックス用の人形としては売れると思う。
ジョディみたいな並の男では勝てないような女を屈服させたような優越感に浸れるし

ただ制作するとしたら爆竜大佐に殺されるの覚悟だけど

58:名無しさん@ピンキー
08/06/21 23:52:43 JrNz6yMY
中川のフィギュアで我慢しとけ

59:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:26:02 Dp/tVA8o
ジョディーは大胆だから頼みこめばヤレそう

60:名無しさん@ピンキー
08/06/25 10:26:38 xs8ZqMLQ
ジョディーは胸触っても怒らないしな

61:名無しさん@ピンキー
08/06/25 12:08:26 Td2AGCX8
でも風呂覗いたら怒るよ
106巻のジョディーと麗子の会話で両津達は多分勃ってたな

62:名無しさん@ピンキー
08/06/25 23:24:27 D1VnTVhX
中川か両津が麗子に逆レイプされるようなSSキボン

63:名無しさん@ピンキー
08/06/26 02:14:26 aHYs9RaT
体を張ったアルバイトで麗子の水着姿で勃った中川を
撮影を続ける為に麗子が抜いてやるシチュとか見たい

64:名無しさん@ピンキー
08/06/26 17:21:57 ZqGwQkwr
両津と中川がバクニュー大佐にしごかれる小説がみたい

65:名無しさん@ピンキー
08/06/27 21:06:42 kczsI5c0


66:名無しさん@ピンキー
08/06/27 21:37:08 GJupMlq6
保守

67:名無しさん@ピンキー
08/06/28 00:46:13 mAXzuatW
こち亀のエロ小説でググっても出ないね
ある意味当然だが

68:名無しさん@ピンキー
08/06/29 03:04:37 p130GOsp
両津ぅ!
エロSSはまだかー!

69:名無しさん@ピンキー
08/07/01 02:44:58 +Pxt080d
 署で開催されたエコロジー大会に麗子と同じチームの両津と中川は欲求不満が溜まっていた。
一つの家で麗子と一緒に何日も寝泊りしている今の状況で性的欲求を処理する方法は無かった。
さほど広くもない家で自慰を行えば、匂いや声が漏れてしまう。節約の為に水は使わないので、
証拠を隠滅することができる風呂場を使う事もできなかった。その為、麗子の制服の上からでも
分かるダイナマイトボディを毎日目にしながら、何もできない生殺しの日々が続いていた。
 「よし、今はワシらのチームはトップだし。特別に風呂に入るか」
 とうとう限界を感じた両津は風呂での自慰を行う為にやむをえず決断をする
 「えっ本当に。やった」
 「麗子から先に入っていいぞ」
 「麗子さん、お先にどうぞ」
 「ありがとう、じゃあお先に入らせて貰うわね」
 嬉しさからか麗子はすぐに風呂場の扉を開け中に入る。麗子の姿が消えると両津と中川はその場に腰を下ろす

70:名無しさん@ピンキー
08/07/01 16:41:47 3Fv6oAeS
>>69
ほうほう

71:名無しさん@ピンキー
08/07/01 19:13:23 8OzRutim
>>55
ねえから

72:名無しさん@ピンキー
08/07/02 14:45:24 Zo76mErQ
今の中川なら分からん

73:名無しさん@ピンキー
08/07/05 01:09:56 qxm86OXA
麗子の婿を決める大会の両津と中川の決勝は
どちらが麗子との体の相性がいいかで対決させるべき

74:名無しさん@ピンキー
08/07/06 22:54:01 50Tu5+4T
連続レイプ魔逮捕のために
体をはる麗子

75:名無しさん@ピンキー
08/07/12 01:08:51 JjWRcFxQ
酔った早矢を両津や中川が襲う

76:名無しさん@ピンキー
08/07/12 10:17:47 u5X4Civr
酔い潰れた両津を、麗子・マリア・早矢・纏で弄り倒す
その後、その気になった女たちにおいしく戴かれるも、意識は戻らず
翌朝、ヘロヘロになりつつもすっきりしていておかしいな、と疑問の両津


77:名無しさん@ピンキー
08/07/14 17:32:26 2C7xCynm
中川が女子寮で婦警達の性奴隷に

78:名無しさん@ピンキー
08/07/17 17:24:03 qG6WSUax
今回のパンダの着ぐるみで運動なんかしたら、暑くて汗まみれだろ

79:名無しさん@ピンキー
08/07/19 00:03:39 /LcU4K2K
纏と早矢は処女だろ。

80:名無しさん@ピンキー
08/07/20 08:10:35 aeeqASAf
>>77
男側を希望するのって結構珍しいと思う

81:名無しさん@ピンキー
08/07/21 03:41:56 C1QgZsa2


82:名無しさん@ピンキー
08/07/23 13:00:22 gROH7bQs
こち亀って同人にしやすそうな設定なのにな
両津の金儲け関係やらで
まあ原作の人気が微妙な性だろうけど

83:名無しさん@ピンキー
08/07/23 17:45:06 mBtFgOmk
>>82
人気はあると見ていいのでは?
人気が無ければ長寿漫画とはいえ終了させられるでしょ

84:名無しさん@ピンキー
08/07/26 17:24:51 Yf63ONjN
女になったマリアの処女争奪戦をすればいい

85:名無しさん@ピンキー
08/07/28 13:55:26 HDIvONfH
>>84
やっぱり両さんがもっていくんだろうな

86:名無しさん@ピンキー
08/07/29 17:15:33 u8fKx0RD
このまま長編ものが無いまま100を迎えるんだろうな・・・

87:名無しさん@ピンキー
08/07/30 10:57:01 T66yFeE4
誰も書かないしな

麗子と中川の漫才で麗子の巨乳ネタをどんどんやればいい

88:名無しさん@ピンキー
08/08/01 13:52:23 ddYyxXb8
ss来い!

89:名無しさん@ピンキー
08/08/01 22:25:52 /7lXdwHZ
纏に顔射したい

90:名無しさん@ピンキー
08/08/04 17:29:02 6gHw1DoZ
オーソドックスに麗子×両津ものを・・・

91:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:04:17 PX7Jg27Q
保守代わりなので細切れです

両津と麗子に、部長から妙な依頼が来た。
最近関東一円を股にかけ暗躍している凄腕盗撮魔が、どうも最近亀有中央公園に出没
しているらしい。だがそいつは非常にカンが鋭く、他の署で試みた、張り込みや偽カップル
を使ったおとり捜査等はことごとく空振りに終わっていた。
「…そこでだ。最上級の『エサ』、といっては失礼だが、全く警官には見えない麗子君と、
別の意味で全く警官に見えない両津の二人に白羽の矢が立ったんだよ」
「どういう意味ですか部長!とにかくいやですよそんなメンドクサイ事」
と顔をしかめる両津を、麗子は横目で見ながらニッと笑って言った。
「あら両ちゃん面白そうじゃない。まあホッペにチューぐらいはしてあげるわよ」
両津の顔が更に渋くなる。女にそこまで言わせて引くわけにはいかない。
「…あーもう!やりゃーいいんでしょうがやりゃぁ。まったくもぉ…」
両津は角刈りの頭を掻きながらしぶしぶOKした。

もうすっかり日の落ちた亀有中央公園には、すでにあちこちにカップルの姿が見られた。
下調べの時に目をつけていた、周りを藪や植え込みに囲まれた小さなスペースにも先客が
いたが、両津が無言で睨みつけると震えながら退散していった。
「両ちゃんの鬼瓦みたいな顔も役に立つときがあるのねぇ。さすが警官に見えない男ナン
バー1」
「うるせぇ!お前だってなんだよそれ。それこそ警官になんぞ1ミリも見えやしねぇ」
両津が視線を落とすと、芝生にピッタリと寄り添って座った彼女の胸元がイヤでも目に入
る。
高級そうなキャミソールはかなり面積が小さく、重力にも負けず誇らしげに盛り上がるメ
ロンのようなオッパイがかなり露出していた。
「さーてと、カップルらしい事をしねえとなぁ」
両津の顔に邪悪な笑みが浮かび、麗子がハッとした時はもう遅かった。
彼女のほっそりした背中を抱いていた両津の毛むくじゃらの手が、いつの間にか彼女の脇
から前に回り、その弾力のあるメロンパイをムニュリとワシ掴みにしてしまったのだ。
「な、何するの両ちゃん!」
一瞬あっけに取られた麗子の眉がキリキリと吊り上るが、両津はあわてない。
「シーッ、ばれちまうぜ。男がこんな見事なオッパイ目の前にして、何もしないのは不自
然すぎるだろ」
「だ、だからって、アッ、バカッ!…あ…ん…ああん!」
いつの間にか彼のゴツイ手はキャミの中に入り込み、早くも汗ばみ始めた超絶まろやかオ
ッパイの感触を堪能した後、その先端のピンクの突起を巧みにクリクリいじり、あっとい
う間にピーンと立たせてしまう。

92:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:07:52 PX7Jg27Q
「…ンッ…だ、だめよ両ちゃん…中川君たちだって…見てるんだし…アアンッ!」
広場を挟んだ反対側の藪に、中川と寺田が潜んでこっちを見張っている手筈だった。
「署の備品のオンボロ暗視鏡なんかじゃ何にも見えやしねぇよ。とにかくこの盗撮野郎を
引っ掛けるには、中途半端は許されねえんだ」
もっともらしい顔をした両津のもう片手が、麗子の超ミニスカートの中にスルリと滑り込
み、何のためらいも無くショーツの上から彼女のマンスジをクニュクニュ弄り出す。
「アアッ!バカッ!…ほ、本当に怒るわよっ!」
思わず腰をくねらせながら、麗子は両津のエロ過ぎる指を逃れようとする。
だがその甲斐もなく、両津の無骨な指はショーツをぐいと横に寄せると、麗子のピンク色
の柔らかな合わせ目にムニュリと入り込んでしまう。
「ああっ!」
ビクンとのけ反りながら、麗子は思わず両津のがっしりした体にしがみつく。
「何だよだらしねえ。オッパイいじられた位でこんなになっちまって」
と両津が麗子の中に入れた指を動かすと、確かに『くちゅっ…にちゅっ…』と卑猥な水音
が響く。
「ち、違う…それはその…あ、汗とかそういう…あ、だめっ!それだめぇッ!」
見かけによらず器用な両津の指がクリトリスを剥き上げ、強く弱く巧みに擦り上げていた。
麗子は引き締まった尻をビクビク痙攣させ、やがてあっさり絶頂に追い込まれてしまった。
両津の指をキュウキュウ食い締めながら、ヒクつく麗子の合わせ目は両津の手の平に
ねばつく喜びの証をトロリと流れ出させていた。


…細切れでヘタくそでどうすんのコレ、と思ったあなたは正しい。でも気力が切れた。


93:名無しさん@ピンキー
08/08/05 23:48:41 mdVNqLrf
いいよいいよ!
続きがんばって!

94:名無しさん@ピンキー
08/08/06 18:09:12 3NKJnnyE
>>91-92
両津×麗子
待っておりました!

95:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:05:20 bs50c4vC
ほんで続き

息を荒げながらクッタリしている麗子を芝生に横たえながら、両津はゴソゴソと履いてい
たバミューダのチャックを下ろしてしまう。
トロリとしていた麗子の目が思わず大きく見開かれた。

彼女も世界を股にかけ活躍する女だ。お相手をした世界のセレブの中には、今彼女が
目にしているモノより一回り大きな白人チンポ、黒人チンポもあった。
だが、今目の前でまさに天を突くようにそそり立つチンポのように、破裂せんばかりのエ
ネルギーに満ち溢れながら力強く脈打っているモノは全く見た事がない。

麗子は下腹部がじんわり熱くなってくるのを無視しながら、
「り、両ちゃんどういうつもりッ!そ、そのヘンなの早くしまってっ!」
と震える声で叱責する。
「バーカあくまで振りじゃねえか振り」
と両津は一応抵抗してみせる麗子をあっさり押し倒し、彼女の細く長い足を両肩に担いで
グイッと高く持ち上げてしまう。

いまだに彼女はショーツを身に付けていたが、その小さな布切れはもう彼女自身の愛液
でグショグショで、彼女の濡れた合わせ目の形はほぼあらわになってしまっていた。
「あ!いや両ちゃん恥ずかしいッ!」
と身悶える彼女に全く構わず、両津は節くれ立った太い幹をグッショリ濡れた布地の上
から彼女の柔らかな肉の合わせ目にグッとあてがい、いきなり激しく擦り上げはじめた。
「ああっ!いやぁっ!そんな、そんなに擦らないでぇっ!」
麗子は大きな瞳をたちまち欲望に潤ませながら、切なげな悲鳴を上げた。

「…なんていうか、迫真の演技ですねえ」
と、離れた藪の中から2人の様子を暗視スコープで覗いている中川がつぶやく。
「え、演技…ですよねえ…」
同じくスコープを手にした寺井が思わずゴクリと唾を飲んだ。
二人ともズボンの前は完全にテントを張っていた。

96:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:06:27 bs50c4vC
逞しい幹でひたすら擦られ、既に彼女は何度も達しかけていたが、どうしても布の上
から擦られるだけではらちが明かない。
「りょうちゃん…りょうちゃぁぁん…」
と無意識に腰をしゃくりあげながら、もう半ば正気を失いかけた麗子が切なげに訴える。
「んだよ全く。しゃーねーなあ」
と両津はニッと笑いながらまたもショーツを横に寄せると、一度腰を大きく引いて狙いを
定め、そのまま鉄のような太茎に全体重をかけ、彼女のグショグショの柔肉を一気に深々
と貫いてしまった。
さんざんお預けを食らっていた麗子は、声も上げられずに一度大きく体を痙攣させ、その
まま意識を失ってしまった。

それからはもうメチャクチャだった。
失神している彼女を、両津は無慈悲にも激しく突きまくり続け、彼女はその強すぎる刺激
に無理やり意識を引き戻されては失神し、また引き戻されては失神しを果てしなく続ける
羽目になった。
溢れた愛液は既に二人の下半身をビショビショに濡らし、引き締まった白い尻の激しい痙
攣は、彼女がひたすらイキ続けている事を示していた。

やがて両津のピストンは更に早く荒々しくなり、仰向けでも全く形の変わらない汗まみれ
のメロンパイがブルンブルン震えた。
「おっしゃ麗子、そろそろ出すからな」
と言われ、焦点を失った彼女の目に、微かに理知の光が戻ってきた。
「…え…あ…やだ…だめりょうちゃん…中は…中はぁ…」
「大丈夫、大丈夫」
「…なにが大丈夫よぅ…私…りょうちゃんに…りょうちゃんに孕まされちゃうぅぅ…」
「そうだ孕んじまえーッ!」
両津は咆哮とともに大量の精液を怒涛のごとく放ち、彼女の膣と子宮を瞬く間にパンパン
に満たしてしまう。麗子は下半身を焼かれるような破壊的な快感に脳を痺れさせながら、
今度こそ完全に失神してしまった。


97:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:07:18 bs50c4vC
両津は半ば白目を剥いたまま細い腰をビクビク痙攣させている麗子をそっと芝生に横たえ、
「いやぁ麗子、お前は本当に最高の女だぜっ!」
というが否や、二人がいた場所の奥の小さな茂みに、チンポ丸出しで飛び込んでいった。

麗子がふと目覚め、じんわり状況を思い出し慌てて身なりを整えているところに、中川と
寺田が飛び込んできた。
男二人はそのまま奥の茂みに突入しようとしたが、両津が下半身丸出しのまま尻を掻きな
がらそこから出てきたので、犯人はどうしたのかと二人が聞くと、
「いやあ、その茂みから気配がしてたように思ったんだが、誰もいなかったわ。失敗失敗」
と両津はあっさり答えた。

数日後、麗子が勤務交代をしようとたまたま早めに派出所に入ったら、早番のはずの両津
の姿が見えない。派出所の奥を覗くと、両津の「ウシシ、ウシシシ…」というヤラしげな
声が聞こえてきた。
また勤務をほっぽり出してエロDVDでも見てるのかと休憩室を覗くと、彼はヘッドホン
をしながら、ハンディビデオカメラの液晶画面を覗き込んでいた。
麗子が肩越しにその画面を覗き込むと、そこでは麗子がグチュグチュの秘部に両津の極太
チンポをぶち込まれ、彼の名を呼びながら夢中でそのガッシリした体にしがみ付いている
様子が鮮明に写っていた。
ガシッと角刈りの頭を掴まれた両津が青ざめた顔で振り向くと、そこにはフランス製般若
の面のごとき麗子の顔があった。

土下座したまま両津が語ったところによると、あの時犯人は確かに茂みにいたらしい。
だがいきなり両津が拳銃をつきつけて脅すと、どういう職業の人間と勘違いしたのか小便
を漏らしながら許しを請うたので、運転免許でそいつの素性を確認しビデオカメラを押収
してすませた、との事。

98:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:09:12 bs50c4vC
「な、何で逃がしたりしたのよっ!」
「まあ二度とやらないって言うし、そもそもホラ、捕えたらこの映像が署のみんなに見ら
れちまうんだぜ」
と差し出された画面には、二人の繋がっている部分が大写しになっていた。
自分の秘部が目一杯拡がりながら両津の太茎を深々と咥え込んでいる様子を見て、麗子は
たちまち腰が甘く疼きだすのを感じていた。
「な、こりゃまずいだろ、二人でこんな事さぁ…」
といいながら両津は後ろからさりげなく麗子を抱き締め、制服の胸元のボタンを外してゴツい
手を差し入れ、いきなり乳首をコリコリ弄り始める。
もう一方の手も、素早く太ももの間に潜り込んだかと思うと、早くもヌルつき始めた合わせ目の
中に太い指を押し込んでいく。
堪らず机に突っ伏して喘ぎ始めた麗子の目に、一枚の書類が飛び込んできた。

そこには「新レーベルR企画第一弾DVD、東京都内覗き旅」とのタイトルが踊り、「警察
マル秘情報:知られざる覗きの穴場とは!」「利益は企画者両津が5、撮影者が5とする」
などの内容が続いていた。
「あ、やべ」
と両津は今度こそ本当に真っ青になる。
「いやーほら、あの時なんとなく意気投合しちゃってさ、連絡取り合ううちになんていう
かほら、ノリ?って言うかさぁ…あ、パトロールの時間だ!」
と両津が脱兎のごとく逃げ出す。
「コラ両ちゃん、待てー!!」
とそれを追いかける美人婦警の姿に、近所の住民はやれやれまたかと苦笑を浮かべるの
だった。

終わり。だれか纏書いてクレヨン


99:名無しさん@ピンキー
08/08/07 09:21:39 g9jfAJ7D
おおぅっ、GJ!!

100:名無しさん@ピンキー
08/08/09 00:14:11 SUdM91d3
GJ!
やっぱり麗子と両津は良いな。
同人誌で纏と両津の組み合わせがあったけどアレも良いものだった

101:名無しさん@ピンキー
08/08/09 17:42:48 1STwdc4R
神を信じてよかった・・・

102:名無しさん@ピンキー
08/08/12 02:10:12 BL9pbGpH
ほすしとく

103:名無しさん@ピンキー
08/08/15 21:56:51 ak4DBkw7
保守

104:名無しさん@ピンキー
08/08/17 03:13:37 VJMvMo0w


105:名無しさん@ピンキー
08/08/20 21:01:51 cRRTEERF


106:名無しさん@ピンキー
08/08/23 11:45:08 I2kB/uI7
>>100
kwsk

107:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:33:09 3DHQfhoN
ほしゅう

108:名無しさん@ピンキー
08/08/28 20:09:55 zU4CkWgH
神の降臨待ち・・・

109:名無しさん@ピンキー
08/09/02 00:05:48 kNMOflG8


110:名無しさん@ピンキー
08/09/02 18:24:08 SNQc2DC6
ネ申はきっとくる!

111:名無しさん@ピンキー
08/09/04 17:04:40 Y1L7J4C+
やっぱりマニアックな漫画ではエロパロは無理なんだろうネェ

112:名無しさん@ピンキー
08/09/05 06:54:15 28hiUxhW
URLリンク(red.ribbon.to)
この倉庫のなんか少なくない?両津と麗子の話もっとあったと思うんだが。

113:名無しさん@ピンキー
08/09/05 07:10:42 aSxfxKHU
保存依頼してなかったんだろ ばか

114:名無しさん@ピンキー
08/09/08 18:14:35 tvN78fGr
>>113
もちつけ

115:名無しさん@ピンキー
08/09/11 04:37:44 1eYQ1Bxs
こち亀のキャラ巨乳好きにはたまらん

116:名無しさん@ピンキー
08/09/20 22:16:05 2++GW8ly
ほしゅあげ

117:名無しさん@ピンキー
08/09/21 18:04:00 YDetn+VG
両さんが麗子に怪しい薬を盛って
通りすがりの中川が逆レイプされる話キボンヌ

118:名無しさん@ピンキー
08/09/22 20:22:42 ZHV26Zd/
保守しまつ

119:名無しさん@ピンキー
08/09/23 00:24:22 7zxIIU14
>>112
URLリンク(eroparo.s13.dxbeat.com)
URLリンク(eroparo.s13.dxbeat.com)
URLリンク(eroparo.s13.dxbeat.com)
URLリンク(eroparo.s13.dxbeat.com)
URLリンク(eroparo.s13.dxbeat.com)
URLリンク(eroparo.s13.dxbeat.com)
あたりかな?

120:名無しさん@ピンキー
08/09/23 13:15:29 +JWr1u2s
『亀亀銀行で強盗事件発生!』

報告を聞きつけた署員たちが次々と亀亀銀行に駆けつけた。
すでに回りは大勢の警官で溢れかえり騒然としている。
大原部長や両津たちも命令を受け応援に駆けつけた。

「オラ!静かにしろ!人質を殺すぞ!」
強盗犯は銃を持ち警官たちを威嚇していた。強盗犯の人数は4人。
いずれも銃を持ち人質を拘束していた。

事件発生からすでに6時間が経過していたが進展はなし。このままでは人質の体力が保たないと
判断した警察側は人質交換を犯人側に要求した。

「とりあえず女性、子供たちは解放してほしい。代わりにこちらから誰かを送る」
この警察側は要求した。
「よし、いいだろう。だが、男はダメだ。女にしろ!武器なんか持たせんじゃねえぞ!」
「分かった。言う通りにする」
犯人側の要求を受けざるを得ずそう答えた。

問題は人選だった。誰もそんな危険なところに志願するはずもなく、時間が経つばかりだった。
仕方なく大原部長が苦渋の表情で秋本麗子巡査に懇請した。

「麗子くん。すまないが人質になってはくれんか?無論、危険なのは分かっているのだが・・・」
すまなそうに懇請する部長に麗子は気の毒そうに思い快諾した。
「いいですわ。わたしが人質になります。それで人質の一部でも解放されるのであれば」
「行ってくれるか」
「ええ、喜んで」
こうしたやりとりの後、麗子は人質となり銀行内へと入っていくのだった。

「わたしが代わりの人質よ早く女性と子供を解放しなさい」
手を頭につけながらゆっくりと歩いてきた麗子が言った。
「待て!武器は持ってないだろうな」
「持ってないわ。だったら調べたらどう?」
仲間の男たちがやってきて麗子を身を検める。
「持ってないようだな」
確認すると犯人たちは人質の一部を解放した。

121:名無しさん@ピンキー
08/09/23 13:16:35 +JWr1u2s
それから2時間、警官たちが慌しく動き始めた。それは銀行内からでもはっきりと分かった。
「何か様子が変だぞ」
気づいた犯人たちは身構えて状況を見渡した。
「クソッ!何やってんだあいつら!」
長時間の立て篭もりで苛立っていた犯人たちは人質を奥へと押し込んだ。
そのときに一人が麗子の挙動に気がついた。
「テメエ!何やってんだ!」
「な、何よ!」
「うるせえ!ちょっと来い!」
麗子は引きずり出され4人に囲まれた。

「テメエ、今、何してた」
「な、何もしてないわ」
「嘘つけ!オイ!コイツの制服を脱がせ!」
「な、何すんのよ!」
抵抗する麗子に犯人たちは脅しをかける。
「抵抗すんじゃねえよ。あそこにいる奴ら全部殺すぞ!」
そう言われ麗子も抵抗を止めざるを得なかった。
制服を脱がせてもう一度身体検査をすると、ブラの裏に隠しマイクがあった。
これで中の状況を逐一報告していたのだった。警察の一連の動きがこれで犯人たちにも理解できた。

「舐めたマネしてくれんじゃねえか。オトシマエはつけてもらうぜ」
「その前に、報告しな。作戦は失敗しましたってな」
「一人くらい殺さねえと分かんねえか」
一人が人質の方に向かい銃口を向ける。人質の間から悲鳴が起きた。
「わ、分かったわ、言うとおりにします。だから人質には手を出さないで」
「いいだろう。早く報告しろ」

“麗子です。作戦失敗。解除をお願いします”

報告を受けた本部から作戦中止の命令が飛ぶ。
状況は悪化し、さらなる膠着を産んだ。

122:名無しさん@ピンキー
08/09/23 13:17:12 +JWr1u2s
「さてと、オトシマエをつけてもらうとするか」
「な、なにをすればいいの?」
「まずは裸になってもらおうか」
「!」
覚悟を決めていたとはいえ、その言葉を聞くとやはり震えがくる。
だが、自分の失敗が招いたことと覚悟し麗子は裸になった。
「イイ肉体してんじゃねえか!」
「スゲェ!何だこの怪物オッパイ!
「たまんねえな!おい、どうする」
「慌てんな。人質はちゃんと見張っておけよ」
「まずはしゃぶってもらおうかな」
男はそそり勃つ肉棒を麗子の眼前に突き出した。
麗子は男に言われるがままにその肉棒を咥えるしかなかった。

“んん・んふぅ・んん・んむ”
麗子の必死なフェラチオが男たちの興奮を否が応にも増している。
美人巨乳婦警の過激な光景に早くもイキそうになった。
「オオー!オオー!イク!イクッ!」
男の溜まりに溜まった精液が麗子の口内へと噴射される。
「んんん~~~~~!!」
長い長い射精で麗子の口内は白濁液の池となった。
「飲めよコラ!こぼすんじゃねえぞ!」
男の命令に麗子は咽喉に絡む精液を少しずつ嚥下させていった。

「さてと、今度は本番行こうか!」
男たちは麗子を四つん這いにして押さえつけた。
「お、お願い!それだけはやめて!口で、口でいっぱい飲むから!」
「うるせえ!覚悟決めたんだろ!おとなしくしろ!」
犯人たちは麗子のオマンコに照準を合わせている。一人の肉棒が
そのオマンコをロックオンした。
「挿入れるぜ!」

“ずぶぅ!”
男の肉棒が麗子のオマンコを貫いた。肉厚の膣肉が肉棒を包んで締め付ける。
「オオ!何だコイツのマンコ!すげえ!すごすぎる!」
男は狂ったように腰を振り麗子をバックから突き上げた。
「ああ!いやっ!抜いて!抜いてぇぇぇぇぇぇ!!!」
麗子は初めて悲鳴をあげた。高慢な女が哀願する様子を見て犯人たちは溜飲を下げた。
「ヤベェ!もうイキそうだ!出すぞ!出すぞ!」
「いやぁ!膣内は!膣内はいやぁぁぁぁぁ!!」
悲鳴をあげる麗子を無視して男は欲望をそのまま麗子の膣内にブチまけた。
「いやぁぁぁぁ!!膣内に!膣内にぃぃぃぃぃぃ!!!」
男の精液が勢いよく噴射され麗子の子宮へと流れていく。
「ふぅ。何ていいマンコだ。思い切り搾られちまったぜ」
男が肉棒を引き抜くと麗子のオマンコから精液が溢れ垂れてきた。
麗子はピクピクと震えながら哀願の言葉を並べるだけだった。

数時間後
警官隊は突入を開始した。
しかし、すでに犯人たちは逃走したあとだった。
残されていたのは疲労困憊の人質。
そして膣、口、アナルまで精液まみれにされ壊れた麗子だけだった。









123:名無しさん@ピンキー
08/09/26 00:21:02 FxgTHUdH
GJ

124:名無しさん@ピンキー
08/10/03 18:01:08 EQoXqE6F
時刻は0時を超え丁度日付が変わっていた。派出所では一日の仕事のノルマを終えた両津と中川とマリアは退屈もてあそばしていた。
パトロールは少し前に行ったばかり、後は引き継ぎの時間まで待機してるだけでいい。最初は世間話等で暇を
潰していたが、しばらくすると話題も尽き、沈黙が派出所を支配する。沈黙に耐えかねた中川が奥の休憩室に置いてある
自前の紅茶のパックを取りに入ろうとした瞬間に後ろから突き飛ばされ、そのまま部屋へと倒れこむ。
「いたた、先輩何するんですか」
この場でこんな事をするのは両津しかいないと思っていた中川が振りかえると、目の前にいたのは両津ではなくマリアだった。
「マ、マリアちゃん?何で」
「中川さん、じっとしてくださいね」
呆然としている中川が立ち上がろうとする前に、マリアが中川に馬乗りとなる。そして、片腕で中川の両手首を押さえ動けなくする。
「わっ、な、何をマリアちゃん離れてください」
「おいおい中川、せっかくのオイシイ場面なんだから遠慮するな」
「先輩、何を言ってるんですか」
中川はマリアへの視線を入り口へと変えると、口の端をつり上げた両津が立っていた。中川は長い付き合いで、こんな顔をする時の
両津は必ず何か企んでいる時だと知っている。今の状況と合わせて不安感が増加する。
「な~に、お前が前にワシが勤務中にエロ本を読んでいる事を部長にチクってくれたから、その仕返しをするだけだ。それにお前や麗子は
エロ本を読んでるだけで変態扱いするからな、お前には勤務中にセックスする超変態になってもらおう」
「そ、そんな馬鹿な事で。それにマリアちゃんも可哀そうですよ」
中川は両津相手に説得は無理だと分かっている、その為マリアに止めてくれと視線で訴えるが
「私は中川さん相手なら別に構いませんわ」
中川の期待は簡単に崩れた
「さあ、中川さん楽しみましょう」
マリアは余った片手を中川の股間へと伸ばす。
「う・・・あ」
ズボン越しに睾丸を揉まれ、その感触に肉棒が反応する。






125:名無しさん@ピンキー
08/10/05 15:17:17 CQAO9MTr
>>124
下半身丸出しで続きをお待ちしてます

126:名無しさん@ピンキー
08/10/06 23:16:40 ckRAftYv
マリアの不人気ぶりは異常だからな。
マリア好きの俺としては嬉しいw

127:名無しさん@ピンキー
08/10/08 03:11:11 rKG+pSNy
>>124
久々に神様キタコレ!

128:名無しさん@ピンキー
08/10/11 03:08:45 mR8LoRax
>>124
ハラショー!

129:名無しさん@ピンキー
08/10/14 22:16:48 BSOdRA35
ほしゅ

130:名無しさん@ピンキー
08/10/21 00:01:05 ZzAqheL/


131:名無しさん@ピンキー
08/10/21 12:33:10 UVXI6g2Y
書き手さんを期待しつつ保守

132:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:13:35 zFoI5sys
既出だろうけど、かつての神サイトの残滓
URLリンク(web.archive.org)

133:名無しさん@ピンキー
08/10/24 03:25:26 ylkQGXaI
保守

134:名無しさん@ピンキー
08/10/24 17:05:39 m5v27XIt
>>132
良い人っているもんなんですね

135:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:54:43 f7dbzcm8
保守 両津×麗子 人格大改変w


そこは、とある警察の寮―
両津勘吉の部屋もこの寮にある。
建物と内装自体は本来は小綺麗なワンルームマンション風なのだが、こと両津の部屋に至っては昭和のボロアパートの様な年季と不衛生さを感じさせた。
ゴキブリがあちこち縦横断する部屋の真ん中に万年床のカビの生えていそうな煎餅布団が敷いてあって、その上で一組の男女が昼間から絡み合っていた。

「れ…麗子…おおっ…」
正常位で麗子と交わった両津は彼女にカニ挟みされて猿のように腰を振っていた。
両津の非番にあわせて休みを取っている麗子はその日も朝から両津の部屋へ押し掛け、両津の溜まった精子の排出を手伝いする。

「りょ…両ちゃん…奥にあたるわ…はぁんっ…最高よ!」
「麗子っ…くっ、締まる…!」
巨大メロンの先端を両津が交互にむしゃぶると麗子は甘い声をあげた。
「もっと…両ちゃん、もっと揉んで!」
武骨な手が美しい麗子の巨乳を縦に横に揉みしだく。
麗子の性器に突き立てピンクの乳首を摘んでクリクリしてる所などを婦警に見られたら変態、レイプ魔の烙印を押されボコボコにされるだろう。
だが麗子は自分からこの小汚い部屋を訪れ、くたびれた布団の上で両津と合意で男女の営みをしているのだ。
ざまをみろ、と両津は誰にともなく心の内で叫びながら麗子の二つの突起を吸った。

「全く…わしは忙しいんだぞ?毎週休みとあらば押し掛けてきて、お前は…」
「んっ…だって両ちゃんが溜まってると思ったから…両ちゃんは私が嫌いなの?」
両津は柄にもなくドキリとした。
「わ…わしは女より金だっ。知ってるだろう」
「私は両ちゃんが好き…んっ、両ちゃんのオチンチンがいいのよ」
唇を奪われて両津は目を白黒させた。
「れ…麗…子」
舌を絡めながら麗子は尻を振って両津の肉棒をぬるぬると膣で擦る。
「うほっ…麗子っ」
「両ちゃんも動いて…オマ○コ突いてっ」
両津は麗子の腰を掴んで互いの粘膜がとろける程擦り合った。
「いいっ…イッてしまうわ…両ちゃん!」
「待ってろ…い、今わしも…!たっぷり中に出してやるっ!」
「ええ…いいわ!」
避妊しなくてはと思いながら麗子の脳髄はトロトロに快楽に犯されて膣内射精でなくては満足できなくなっていた。
(デキちゃったら両ちゃんに責任とらせちゃお~っ)
猛烈なスピードで動いていた両津の腰がびくびくと震えて麗子に根元まで収めたままで断続的に痙攣する。
体内に射精されたらしい麗子もオーガズムに到達したようでぴくぴくと全身を震わせていた。

「ふう」
一物を抜いて隣に横になる両津に麗子がべたべたと絡み付いてくる。
白い太ももが剛毛に覆われた両津の大腿をすりすりと擦り、白魚のような指が胸筋をくすぐる。
「ねぇ、両ちゃ…ん」
「わかったわかった。一休みしたらまた抱いてやる」
綺麗な金髪を撫でてやると麗子は一先ずイタズラするのをやめた。

136:名無しさん@ピンキー
08/10/26 02:16:31 lxPyYyin
「今日は冷えるわ。。」
ちらりと両津を見、麗子はストーブのスイッチを押した。今日は二人での夜勤当番だ。

といっても、実質、麗子ひとりでの夜勤といえる。


両津はデスクの上に両足を放り投げ、大イビキをかいていた。

「ふふ…子供みたいな顔」

そっと近付き、麗子は両津の頬にキスをした。
(こんなことしても両ちゃん。絶対起きないんだから…)

麗子は眉を微かにひそめ、くすりと笑った。


「それにしても冷えるわ。」

なにか温かいもの…

ないかしら?


そうね、、両ちゃん。温めてくれない…?

麗子は熟睡している両津の首に腕を絡めた。

「あったかい…」


137:麗子
08/10/26 03:26:12 2VqQ3WtV
(ぐにぐに)あぁ……お、おっぱい、揉まないで下さいよぉ……
お願い(もみっ)ンッ! で、ですからぁ……
(胸を揉まれ、水着に包まれた95㎝の爆乳が形を変える。
 弱々しく抗議の声が漏れるが、既に甘い喘ぎの混じったそれに全く抑制力は無い)

(くりっ)んああっ! そ、そこっ、乳首ぃ……!
……し、仕方無いじゃないですかぁ。そんな風に、あそこ舐められてぇ、
お、おちんちん、当てられてぇ……おっぱい、揉まれたら……わ、私だって 感じてきちゃいますよぉ……(くりくりっ)んはぁっ!
(言葉で責められ、半泣きで恥じらいつつも答える。水着に差し入れられた指によって
 乳首は更に固さを増し、掌を押し返す。その一方で秘所は愛液を溢れさせ、亀頭を濡らす)

138:名無しさん@ピンキー
08/10/26 03:28:11 2VqQ3WtV
こんなに大きな胸を、水着の中にしまっておくのは可哀想だな。(むにむに)
水着に締めつけられて苦しいでしょ?楽にしてあげるからね……(つるんっ)

(水着の肩紐を腕から抜き取り、お腹のところまで下げてしまう。その拍子に
解放された爆乳がぷるんっと弾け出て)

感じてきちゃったって?どういうこと……うわわっ!
そんなに暴れちゃ駄目だってば。
間違って入っちゃうかもしれないだろ…っとと!(ずぷうっ)…ほら、入っちゃった。
(充分にぬめりを帯びた秘所に何の抵抗もなく肉棒が吸い込まれてしまう。根本までずっぷりと挿入してしまうと、その奥の壁を亀頭でこつこつと叩き、完全に繋がったことを麗子に伝える)

139:麗子
08/10/26 03:28:52 2VqQ3WtV
(たぷっ)あぁ……む、胸、ダメぇ……
(水着で抑えられていた爆乳が露わになり、只でさえ巨大な乳房が四つんばいになっている事で更に強調され、手にずっしりとした重量感を与える)

でっ、ですからぁ……(ぬぷっ)あうっ!
(ジュププ)は、入ってきますぅ……貴方の、熱いのがぁ……!
(秘肉を裂いて挿入してくる肉棒の太さと熱さに息を呑む。しかし秘所は別の生き物のように
 待ち望んでいた肉棒を全体で柔らかくも強く締めつける)
うあっ、んっ、ああっ! あ、熱い、ですぅ……貴方のこれ、私の中で、暴れてぇ……!
(そう言いながらも無意識に腰は動き、更に快感を求めようとする)

140:名無しさん@ピンキー
08/10/26 03:29:40 2VqQ3WtV
ダメ…って言うワリにはさ(ぐにゅぐにゅ)おっぱい揉まれて甘い声が漏れてきてるじゃないか。
ほら(きゅっ)乳首もこんなにしこらせちゃってるし(くりくり)

(ぶるんっぶるんっと左右に大きく弾む爆乳を思いきり開いた手の中で掴みこね回し、その先端を
指の間に挟んでしごきあげる)
んおお!麗子の中って(ずぷぷ)なんて温かくて
自分から挿入をせがんでさ…その上こうして腰を動かすなんてさ、えっちだね麗子って。
もしかして…(ずっぷずっぷ)…こうされることを望んでお風呂に誘ったのかなぁ?

(いやらしい口調で訊ねつつも、その肉棒は振り乱れる麗子の腰つきに応えるように激しく膣内をかき回す)



141:麗子
08/10/26 03:30:29 2VqQ3WtV
ああんっ! (じゅぷっ)ちっ、違いますぅっ! (グチュグチュ)んあっ! 違いますよぉっ!
(口では必死に否定の言葉を言っているが、体はまるで正反対に肉棒を求め、
 結合部が泡立つ程に腰を振っている)
ちがっ、違うのにぃっ 気持ち良くてぇ、体が動くんですぅっ!

(もみっ)ひゃあんっ! お、おっぱいもぉ、(もみもみ)揉まれると、体が痺れるみたいでぇ、
凄く、気持ちいいのおっ!
(手に収まり切らない爆乳を揉まれる度に喘ぎが漏れ、腰を振る度にブルンブルンと揺れる)
ち、乳首も(くりっ)ああっ! 乳首もいいですぅっ! もっとぉ、もっと弄って下さいっ!
麗子のおっぱいをぉ、貴方の玩具にして下さいぃっ!
(快楽のスイッチが完全に入ってしまったのか、蕩けきった表情で爆乳への愛撫を求める
 それが更に自身を昂ぶらせ、次第に絶頂へ近づいてゆく)


142:名無しさん@ピンキー
08/10/26 03:31:17 2VqQ3WtV
やっぱりこのおっぱいが麗子の弱点だったんだね(もみもみもみ)それじゃあ…(ぐにゅうっ)
この玩具でたーっぷり遊んであげるっ!(にぎにぎ)ほれほれっ!

(下乳の方から先端に向けて乳を搾るように握りしめていき、指先は両乳首をぴんっぴんっと
上下左右に弾きまくる。満面の笑顔を浮かべて、手の中の肉感的な玩具を存分に弄び続ける)

ふう、なんて揉み応えのあるおっぱいなんだ。このままずーっと揉んでても(ぐんにゅり)
まだまだ飽きないだろうなあ。(もみもみもみ)このまま明日の朝までも揉みこんでてやろうかな…?
…とと、俺の方が我慢できなくなってくるな。(ずっぷずっぷ)…そろそろ出しちゃうよ?
いいね?麗子…!
(爆乳を愛撫しまくりつつも、肉棒を激しく出し入れし、その一突きごとに我慢できずに飛び出した汁が男が絶頂に近づいたことを麗子に伝えていて……)


143:麗子
08/10/26 03:32:12 2VqQ3WtV
あはぁ……(もみっ)う、嬉しい、ですぅ……
(ぐにぃ)ああんっ! お、おっぱい絞られてるぅっ!
搾って、もっと搾ってぇっ! 麗子のおっぱいからぁ、ミルク出して下さいぃっ
(もみもみ)い、いい、ですよ。一晩中、弄ってもぉ……(もみもみ)麗子の、おっぱいはぁ、
一晩中貴方のものですからぁ、弄っても(ジュプッ)ンンッ! パ、パイズリに使ってもぉ、 赤ちゃんみたいに(ズプッ)んあっ! す、吸ってもぉ…… (激しい肉棒の突き上げに悶えながらも、、蕩けきった表情で甘く囁く)

(グチュッ)んはぁっ! はっ、はいっ! 来て下さいっ!
麗子のぉ、おっ、おまんこにぃ! おっぱい揉みながらっ、精液出して下さぁいっ!
中に欲しいんですっ! 熱いのっ、中に出してぇっ!
(卑猥な言葉を叫びつつ、とどめとばかりに膣が一際強く肉棒を締め付ける)


144:名無しさん@ピンキー
08/10/26 03:33:01 2VqQ3WtV
お、おおっ!?いきなりおまんこが締まってきたぞ…ん、くくっ!
麗子もイキそうなんだね(ずぶっずぶっ)…じゃあこのまま、中で出してあげるよ!
行くよ、麗子っ!!!(どぷ…どぴゅっどぴゅっ)

(麗子の背中に自分の胸板をぴったりと密着させ、その手は相変らず爆乳をひしゃげさせるほどに揉み込んで、
全身が粟立つほどの快感を感じつつ絶頂に達する)

んっ!…んんーっ!!(どくっ…どく…)ふああ…まだ出てる…ずいぶんいっぱい出しちゃったよ。
これで出来ちゃってたらさ、このおっぱいからミルクが出るようになるね。
どんな味がするのかなぁ(ぱくっ)麗子のお乳は…(ちゅうちゅう)

(射精後の肉棒を麗子の胎内に残したまま、身体を反して仰向けに寝かせる。
じんわりと全身を支配する余韻を楽しみつつ爆乳にしゃぶりつき、まるで赤子のように吸いたてる)


145:麗子
08/10/26 03:33:56 2VqQ3WtV
(どぴゅっ)ああんッ! ん――ッッ!
でっ、出てるぅっ! (どぴゅっ)熱いの、一杯ぃっ! やっ、い、イッちゃいますっ! イクッ、イクゥーッ!
(膣内に大量の射精を受け、体を震わせて絶頂に達する。爆乳は揉む指の間から
 肉をはみ出させ、乳首が本当にミルクが出るようにビクビクと痙攣する)

あ……(ドクッ)あはぁ……!
あ、溢れちゃってます、貴方の、せーえきぃ……
(ぐいっ)ンッ、(ちゅぱっ)あんっ……そ、そうですねぇ……その時は、、
ミルク、全部飲んで下さいね……
(乳首を吸われ、甘い喘ぎを漏らしつつもこちらも絶頂の余韻に浸る。
 まるで赤ちゃんをあやすように、その手は相手の頭に置かれ優しく撫でるように)


146:名無しさん@ピンキー
08/10/26 04:32:20 lxPyYyin
刹那、麗子は強い力で抱き締められた。

「り、両ちゃん!?な何するの!」


「そりゃ、こっちのセリフだ。なんかからんでやがると思ったら、おまえだぜ。」


「ね、ねてるとおもったのよ ふざけて、ちょっとさわっただけ!離してっ」

しかし両津は麗子をさらにつよく抱き締める

「あっためてっていったよな。麗子。今。あっためてやるよ」


「なっ...やめっ
っっっ!!! んっ」

両津は麗子の唇を唇でふさいだ。
そして無理矢理、舌を捩じ込む。麗子の微かな甘い粘りのある、舌のさきから歯の裏までを、容赦なく舌を侵入させ絡ませる。


麗子「おね、、…や、め、」


両津は麗子の唾液をつよく啜り、唇をはなした。


147:名無しさん@ピンキー
08/10/26 04:39:59 lxPyYyin
下手くそでゴメン

148:名無しさん@ピンキー
08/10/26 05:28:33 lxPyYyin
麗子「両ちゃん、なんであやまるのよ!!

下手くそなんて!
ねぇ、キス、すごく気持ち良かったよ?だから、ねぇ、お願い続けて…?」

両津は落ち込み顔から一転、ニヤリ破顔した。


「…なにを続けるんだ?麗子、いってみろ」


「…
両ちゃんのバカ…いえないの、分かってるくせに」


「あーあ、わかってるって!まぁ、なんというか、お前をあっためていいってことだな!」


言い終わらないうちに、両津は麗子を床に押し倒した。

麗子「きゃ、冷たい!床なんて嫌よ!」

両津「お前は、俺が好きか」

麗子「えっ…」

両津「それとも、好きでもない男と寝るような女か?」

バチーーーーーン!麗子の強烈な平手打ちがとんだ。
麗子「両ちゃんのバカっっ!!大好きだから、だからっっ」
あとは言葉にならなかった。麗子の瞳から涙がぼとぼとこぼれた





(スレ汚しすんません、もし需要があったら、続きかきます

149:名無しさん@ピンキー
08/10/26 10:28:59 jBIc51qV
いいよ、いいよ続けて~

150:名無しさん@ピンキー
08/10/26 13:16:08 TZHpJV+c
GJ!!

151:名無しさん@ピンキー
08/10/26 19:38:10 lxPyYyin
「今から、おまえを抱く。麗子。いいな。」
両津は麗子の服を乱暴に引き剥がした。


たわわに実った乳房がムキだしになる。ま白で、透き通るような大きな山の頂には、小さなサクラ色の乳首が恥じらいを浮かべていた。


両津は麗子の胸に顔をうずめ、乳首をかるく唇にふくんだ。キリリと歯をあてる。
「あっっ!…」
麗子の身体がビクリと反応した


両津「痛いか?」


「乱暴なのは、いやよ…」
そういいながらも、麗子の乳首は起ち、ショーツは湿りを帯びてきている。


両津は麗子の唇から首筋、首筋から乳房までを、繰り返し舌で丹念に愛撫する。


しだいに麗子の呼吸が浅く、速くなり、小さく声が漏れ出す。

「あ、、あ、、、」


しかし、両津は乳房より下には触れようともしない。焦らすように、麗子の上半身を執拗に愛撫する。耳たぶを吸い、乳房に舌を這わせる。舌先で乳首をころがす。

たまらず麗子は大きく身体をくねらせた。
「あ、り、両ちゃん…

あ…
お願い、、下も、下も、触って、、お願い、んっ」
既に、麗子の陰部は火のように熱く、ねっとりとした液が溢れ出していた。



(すんません。需要があれば、続きかきます。

152:名無しさん@ピンキー
08/10/26 23:44:19 lxPyYyin
麗子は乞うように両津の腕をとり、グイグイと麗子自身のショーツの中に、両津の指を誘導する。

両津の指先は、麗子のやわらかな陰毛をかきわけ、熱いヌメリに達した。

「ねぇ、、私もう...こんなに、なっちゃってるの...両ちゃ..」

「グショグショだぜ。麗子」

両津は中指で麗子の柔らかな亀裂をなぞる。滴るほどに、ぐっしょり濡れている。

「あ、、両ちゃん、わたし、いやらしい女なの。う 、、いっぱい、、でちゃうの..」


「感じやすいな、おまえ。いい女だぜ、やらしくて。」


両津は器用に麗子のショーツを脱がせた。
そして、麗子の股をぐいとこじあける。

麗子の陰部は愛液でてらてらと光っている。紫がかった桃色の、その秘部はヒクヒクと細く蠢き、両津を誘う甘い匂いを発していた。

「いやっ、みないで...お願い、、はずかしい、、両ちゃん.、みないで....」




(すんません、需要があれば続きかきます

153:名無しさん@ピンキー
08/10/26 23:49:24 yCxlCKbO
期待

154:名無しさん@ピンキー
08/10/26 23:57:34 8V6Vk1JQ
待ってるよ~

155:名無しさん@ピンキー
08/10/27 00:37:26 DoWNeSiD
「オシッコおもらしでもしたか?麗子。いい年して!びしょびしょじゃねーか!これじゃ、床もずぶ濡れになっちまうぜ?」


「ばっっ!!両ちゃんのバカあっっっ…!」


「しょうがねぇ俺がきれいにしてやるよ」


そう言うと、両津は麗子の股に顔を埋めた。くちゅっくちゅっと卑猥な音をたてて、器用に愛液をなめとっていく。

「あああぁ..んっ..気持ちいいよぉ...両ちゃん..」


しかし、なめても、なめても、愛液はとめどなく溢れる。

「なぁ、麗子。俺はな、おまえが。ずっと、すきだった。おまえを抱きたいと、ずっと思っていた。」
両津は小さく呟いた。


「んんん...あぁ..うれしい..両ちゃ..あっ..」

「麗子...」
両津は麗子のクリトリスをしゃぶり、そして、つよくつよく吸った。



「あーーーーっっっ!!!!」


麗子は、のけぞり、痙攣した。




すんません。需要があれば続きかきます

156:名無しさん@ピンキー
08/10/27 01:43:34 DoWNeSiD
「うっ。..うっ。..両ちゃん...
..いれて..
両ちゃんが欲しい...
麗子にたくさん、たくさん、ちょうだい...」



両津「..........やめよう。」
そっと両津は麗子から身体を離した。
「え....?」





そして、みだらな姿になってしまっている麗子に毛布をかけてやり、後ろを向き俯いた。

「もうあったまったろ..?麗子。」


「なっっ?両ちゃん?なんで、なんで、だいてくれないのよっ?!」


麗子「私っ!ずっと両ちゃんを待ってた!!何年も何十年もっ!待ってた!!」
声はかすれ、涙が溢れる


両津「麗子。越えちゃいけないんだよ、俺たちは..」


麗子「なぜっ!?」


「なぜって、、俺たちが結ばれちまうと..


.....こち亀が、、、、終わっちまうだろ.....?」



「はああっっ?!」麗子の頭の中で、ブチリと理性が切れた。両津を両手で突き倒し、両津の上に馬乗りになる。
麗子は、全裸で両津に馬乗りになっている。
全てを露にしながらも、麗子は恥じなど完全になくなっていた。



(すんません。需要があれば続きかきます


157:名無しさん@ピンキー
08/10/27 02:36:42 DoWNeSiD
麗子は、両津の股間に手をあてる。はちきれんばかりに勃っている。どくりどくりと早鐘を打つ、両津の鼓動を手のひらで感じる。

麗子はたまらず
両津のベルトを引き抜いた。

そしてジッパーをおろす。
トランクスをさげる。



勢いよく、男根が弾きでた。

「両ちゃんの、、」

そう言うと、麗子は男根にしゃぶりついた。

「な、、麗子っおまえはそんな女かっっ!お嬢様気取りやがって!淫乱じゃねぇかっ」


それでもなお、麗子は両津の男根を口にふくみ、一心不乱に頭を上下させる。

不馴れな麗子はときどき両津に歯があたってしまう。「下手くそがっ...やめろっ..」



そういいながらも、両津は自制がきかなくなっていった



(すんません、需要が無いのにここまで書いちゃいました…)



158:名無しさん@ピンキー
08/10/27 02:52:42 fIS6Zf+0
>>157
いいから最後まで書いてくれ。頼む

159:名無しさん@ピンキー
08/10/27 04:53:00 DoWNeSiD
「なぁ麗子。俺は本気で抱くぞ。お前の「中」にだすぞ?

それでも、いいのかっっ!!」


はっ、と麗子は顔をあげた。両津は苦しい表情を浮かべていた。

麗子「なかに...?」


「嫌だろ。麗子。もし、こんな男のガキなんか孕んじまったら、秋本家から勘当されちまって、、」「無一文でろくでなしの俺と暮らさなきゃなんねえんだぞっ!」


「.......」

「.......」


「..両ちゃん。.私の事、愛してる?..」
うなずく両津。

....
「ほんと..?両ちゃん..ほんとね?私をっ愛して、くれてるのね?、、両ちゃん!」




「私、両ちゃん以外、なにもいらないわ」
麗子は両津をぎゅうと抱き締めた


「だいて。両ちゃん。わたしなんかでいいなら。ずっと一緒にいてあげる。両ちゃんの子供、産んであげる。お金なんか、いらない」



(乙女ちっくになっちゃいました。すんません。需要があれば続きかきます

160:名無しさん@ピンキー
08/10/27 05:19:44 fIS6Zf+0
>>159
だから遠慮なんかいらないって。中途半端で終わるなら最初から書くなよ。面白いから最後まで書いてくれ。

161:名無しさん@ピンキー
08/10/27 05:42:09 DoWNeSiD
「麗子っ」

意を決し、両津は叫んだ

「いくぞ!!!」
麗子の股をひろげ、小さな亀裂に男根をあてがい、ぐうっと押し入れた。
ズズズッと麗子の中に呑まれてゆく。待っていたかのように麗子の腟はぜん動し始め、両津を締め付ける。まるで全てをのみこもうとしているかのように。

「あああぁ ああ両ちゃん!!両ちゃん!あああーー」
麗子は両津に必死にしがみつく。


「奥まで、麗子の奥まで、ちょうだい!」



ねっとり絡み付く麗子の中

下半身が勝手に動いてしまう。両津は眩暈のような快楽を感じた。

麗子「両ちゃん、もっと、もっと、

ああ、おかしくなっちゃう..

気持ちいいの

うんん
ああ

おかしくなっちゃうのぅ、

麗子を壊して..
ねぇもっともっと、突いて、

あんん、

おかしくなっちゃうよお...

両ちゃん

イカせて、おねがい、イカせて、両ちゃあん...」





162:名無しさん@ピンキー
08/10/27 06:55:57 DoWNeSiD
しだいに麗子の腟がキツくしまってゆき、痙攣をはじめた

「ああーー..だめぇ..」

麗子の瞳がうつろになり、口の端から、涎が流れた、

麗子はオーガズムに達しようとしていた。


両津も限界だった、もう、制御などきかない、狂ったように、麗子を突きまくる

「りょ..ちゃ..、

あう
あ..


いっちゃ...
う..


あうぅぅぅうぅぅん!!



両ちゃん!両ちゃん!愛してる!あいしてる!あぁあああーーーーーーーーーーーー!!!...」


麗子は果てた。


麗子、麗子、おまえは俺のもんだ。もう誰にもわたさねぇ。


今、おまえの子宮に、ぶっこむ


だすぞ!!一摘ももらさずくれてやる!!!

全部のみこみやがれっ!!!





163:名無しさん@ピンキー
08/10/27 15:24:52 DoWNeSiD
(一旦筆をおきます。スレ汚し、スマソでした。)

164:名無しさん@ピンキー
08/10/27 16:30:47 bLHcYHuX
汚すにも程がある。

165:名無しさん@ピンキー
08/10/27 17:24:01 7WxlSYSc
今週のこち亀はよかったと思う。主に冒頭の麗子×両津が。

166:名無しさん@ピンキー
08/10/27 18:02:37 2pRWkuzv
>>163
wktkして待ってます

167:名無しさん@ピンキー
08/10/27 20:30:07 VGIighDz
うん、今週のあれはちょっとタイムリーでどきどきしたなw

168:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:12:25 Bsd0rCC4
163続き

両津はガッチリと密着したまま、麗子の体内に精を放つ。
瞬間。 頭が真っ白になる

足先から頭の先まで、甘い鋭い痺れが、激しく両津の全身を貫く。 両津は獣の如く咆哮し、


そして、意識をうしなった。



169:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:35:26 Bsd0rCC4
しばらくして。


正気を取り戻した両津は、麗子の身体に覆いかぶさったまま、そっと自身を引き抜いた。

麗子は満足げな微笑をうかべ、寝息をたてている。
失神し、果て、そのまま眠りについてしまったようだ。


麗子の腟内は両津の精液で満たされている。



「しあわせだな…本当に、」
麗子の胸に顔を埋め、呟く。



「長い間、待たせた、、」



両津は、麗子をつよくつよく抱き締めた。

「もう、一生、離さねぇからな。覚悟しとけよ、、麗子…」








「..のぞむところ、、よ..」

いつの間に、目を覚ましたのか。
麗子は、にぃっと笑うと、
「....浮気なんか、したら、、銃で、撃っちゃうんだから、...覚悟するのは、両ちゃんの、、ほう.....」

そういうと再び両津の腕の中に、落ちた。








170:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:42:33 g4rNc26D
乙!完結させてくれてサンクス

171:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:47:39 Bsd0rCC4
とりあえず、麗子と両津だけは結ばせたかった…


設定は80巻以前の両津×麗子です

172:名無しさん@ピンキー
08/10/31 22:51:41 dmaGwvNc


173:名無しさん@ピンキー
08/11/08 21:26:33 eH4AK/BR
保守

174:名無しさん@ピンキー
08/11/09 21:34:19 CePy1mF2
両津×纏か両津×檸檬

175:名無しさん@ピンキー
08/11/10 02:48:28 4HJQfuL3
保守します

176:名無しさん@ピンキー
08/11/10 17:26:26 rOM7J1z4
>>174そのとおり


177:名無しさん@ピンキー
08/11/17 22:19:37 gwrJAhIj
ほしゅ

178:名無しさん@ピンキー
08/11/24 14:41:36 v5BNK3LP
保守

179:名無しさん@ピンキー
08/11/28 16:05:34 gC+7SrdI
はげ

180:名無しさん@ピンキー
08/12/05 21:49:28 p96Qqwz5
保守

181:名無しさん@ピンキー
08/12/07 03:14:15 aEx9RRow
しゅ

182:名無しさん@ピンキー
08/12/14 21:21:03 pmo6Dr8/
保守

183:名無しさん@ピンキー
08/12/15 03:01:06 aQfaD/1q


184:名無しさん@ピンキー
08/12/16 23:27:48 4GMR+ay6


185:名無しさん@ピンキー
08/12/18 00:33:59 B27Mo67e
麗子、小町、直子、纏のエロシーン集!
URLリンク(www.nicovideo.jp)

186:名無しさん@ピンキー
08/12/18 02:42:40 tIPYQh4W


187:名無しさん@ピンキー
08/12/18 17:07:02 Wyk77Egb
麗子の髪にぶっかけたい

188:名無しさん@ピンキー
08/12/23 03:11:47 pCoT/sFQ


189:名無しさん@ピンキー
08/12/28 22:51:46 tQSTNoVT
アホシュ

190:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:04:07 CqF3WOYw
新年保守

191:名無しさん@ピンキー
09/01/03 02:24:00 KEvKtttc
しゅ

192:名無しさん@ピンキー
09/01/06 02:17:46 ajkMViEj
保守

193:名無しさん@ピンキー
09/01/08 22:39:25 KpwhykEV
中川麗子読みたい

194:名無しさん@ピンキー
09/01/10 13:14:47 13Hssn9z
誰か大原ひろみ書いてくれ
女子大生のころ帰宅中に襲われる

195:名無しさん@ピンキー
09/01/14 03:12:15 y9LnkyWN
ほしゅ

196:名無しさん@ピンキー
09/01/14 23:03:36 T26zsBsW
ゲハ等で組織的工作を行い日夜中傷で埋め尽くしている在日堂のはったり大勝利で隠してる惨めな現実

今年夏~現在までのPS3の10万越えタイトル
ソウルキャリバー4、ドラゴンボールBL、GTA4、ウイイレ2008、侍道3
今年夏~現在までのWiiの10万越えタイトル
WiiMusic

PS3の3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
ガンダム無双2
白騎士物語
ストリートファイター4
バイオハザード5
龍が如く3
真・三国無双5エンパイア
FF13体験版

Wiiの3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
一本もなし


197:名無しさん@ピンキー
09/01/17 03:21:34 Pfosnrfd
ho

198:名無しさん@ピンキー
09/01/24 22:15:33 4bYDschm
保守

199:名無しさん@ピンキー
09/01/31 02:22:16 tAFX23e+
保守

200:&rf&rus&ri&ran&ras&ran&r/a
09/02/01 13:45:10 Se9ctA9B
file:reiko_akimoto


201:名無しさん@ピンキー
09/02/01 16:16:36 sGH+p7hE
古いネタをw

202:名無しさん@ピンキー
09/02/01 22:31:32 ePaqLEIa
なんか思いだせんのだが、どんなネタ?

203:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:11:56 Y5wKK2iv
<font color="hotpink" face="symbol">ゥ</font>


204:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:12:53 Y5wKK2iv
♥

205:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:13:19 Y5wKK2iv
♥こう

206:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:13:56 Y5wKK2iv
こう♥

207:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:14:21 Y5wKK2iv
&herts;

208:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:15:13 Y5wKK2iv
こ&herts;こ

209:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:16:02 Y5wKK2iv
はーと&herts;

210:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:16:42 Y5wKK2iv
&herts;

211:名無しさん@ピンキー
09/02/09 00:07:37 fhg1fZJi
>>119
のが見れなくなってるんだけどだれか保管庫にいれてくれないか?

212:名無しさん@ピンキー
09/02/13 09:53:22 gUdzDA06
う~ん。

213:名無しさん@ピンキー
09/02/13 15:32:36 lK8lQblX
中川とジョディでエロが見たい

214:名無しさん@ピンキー
09/02/20 21:39:36 UIJkJIhu
保守

215:名無しさん@ピンキー
09/02/27 21:59:04 pbW5DbWu
保守

216:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:54:53 ppNJKhoZ
age

217:名無しさん@ピンキー
09/02/28 13:39:37 g1luz3jk
麗子に顔射したい

218:名無しさん@ピンキー
09/03/04 17:28:22 Ojcfrao/
ho

219:名無しさん@ピンキー
09/03/12 15:15:53 haR3Caz0
保守

220:名無しさん@ピンキー
09/03/13 15:12:21 ipAQlQhX
マリアと麗子とかはどうかな
まだ男だった頃のマリアだったら百合っぽくなりつつも男女エロになりそう


「両様ひどいですわ…もう両様なんて知りませんっ」
「ひどいわ両ちゃんマリアちゃんの気持ちも考えないで」
「いやしかし、マリアは男で…」
「いーじゃないのよ可愛いんだから。外国行けば男同士でも結婚できるわよ」
「そういう問題じゃなくってだなあ!」

「麗子さんってお優しいんですね…」
「優しいというか面白がってるだけだぞこいつは」
「私…麗子さんと結婚しようかしら……」
「はぁ!?」
「だって両様は私が男だから結婚してくださらないんでしょう!?
 麗子さんと私なられっきとした男女ですもの結婚できますわ!」
「いや、だっておまえそりゃできるけど…」
「あらープロポーズなんて困っちゃうわね。でもそうね、マリアちゃんとならいいかもしれないわねえ」


そして童貞マリアを麗子が手ほどきしてくれるといい

221:名無しさん@ピンキー
09/03/16 18:00:34 9yygeOqB
突然ですが、両津×麗子書いたので、投下させて頂きます。

222:美女と限りなく野獣 1
09/03/16 18:02:00 9yygeOqB
某日深夜。

「うーん、遅いな…まだなのか」
両津勘吉は、派出所のイスに腰かけながら何かを待っていた。
今日は夜勤、本来なら寺井が一緒に勤務する予定なのだが、風邪をひいて熱が40度もあるらしく、今日は欠勤となっている。

―ブオーン…キキッ―

一台のピンクのポルシェ911が派出所に横付けされた。
「おおっ来た来た」
その音を聞いた両津が表へと出ていく。
「両ちゃんっ、お待たせっ」
ピンクのポルシェから降りてきたのは、同僚の秋本麗子だった。

「あぁ旨かった、やっぱり麗子の弁当は最高だな」
「うふふ、ありがとう両ちゃん」
そう言うと麗子は、空になった重箱を片付け始める。
夜勤の時に麗子が弁当を差し入れる様になったのは、ほんの数ヶ月前からだった。
もっともいつも弁当を差し入れる訳では無く、寺井や中川が居るときには、それがお菓子などに変わる、弁当を差し入れるのは決まって両津が一人で夜勤をする場合だけだ。
「でも、いつもいつも悪いな、麗子」
「えっ?」
車に重箱をしまって戻ってきた麗子に、両津が言う。
「こんな夜中にいつも弁当持ってこさせて…お前もいろいろ忙しいんだろ」
「あら珍しい、両ちゃんがそういう事ちゃんと考えてくれるなんて」

223:美女と限りなく野獣 2
09/03/16 18:02:45 9yygeOqB
「失礼な!わしは義理人情を大切に生きてるんだぞ」
そんな両津のセリフを聞いた麗子は、ぷっと吹き出した。
「ぷっ…うふふふ」
「何だよ、何かわし変な事言ったか!?」
「ふふふ、はいはい…大丈夫よ、両ちゃんとこういう関係になってから、あまり他の仕事はしないようにしてるから」
麗子はそう言うと、イスに座っている両津に近づいて、そっと抱きついた。
「お…おい」
「それに、両ちゃんとこうやって一緒に居る時間の方が私には大事だもの」
「れ、麗子…」
「両ちゃん…」
そんなやり取りの後、両津と麗子の顔の距離は一気にゼロになった。

二人は誰にも内緒の状態で、恋人同士になっていた。
きっかけは数ヶ月前、二人が夜勤で一緒になった時。
その夜、派出所の近くで強盗事件が起こり、二人が現場に駆けつけた際、両津が犯人に銃で撃たれるという出来事があった。
何故そんな事になったか、それは最初に凶弾に狙われたのが麗子であり、両津がそれから麗子を庇ったからである。
その後事件は撃たれた両津本人が、それにも関わらず犯人をボコボコに叩きのめして解決したが、麗子の心の中にはその日から、両津に対する今まで秘めていた想いが燻り始めていた。

224:美女と限りなく野獣 3
09/03/16 18:05:02 9yygeOqB
その想いが爆発したのは、二人が再び夜勤で一緒になった時であった。
麗子はその日、両津に自らの秘めた想いを伝えた、両津はそれを聞いてただひたすらに動揺していたものの、その想いに応えた。
そしてその日、二人は深夜の派出所で互いを求めあった。
それ以来、夜勤で一緒になる時はもちろん、両津と夜勤をするもう一人が欠勤になった時にも、二人は逢瀬を重ねるようになっていったのである。

[外出中]と書かれた札を引き戸に掛けると、両津は戸を閉めてしっかりと鍵をした。
そして、奥にある休憩室へと歩いていく。
「両ちゃん、ちゃんと鍵してきた?」
そこには上着とスカートを脱いで、下着姿になった麗子の姿があった。
「おうバッチリだ…それにしても随分派手な下着だな、麗子」
「ふふ、そう?」
麗子の姿は、黒いレースのブラに、下は同じ色のTバック。
それは、きっとボルボ辺りが見れば失血死してしまうくらい、扇情的だった。
「今日初めてつけてみたの…両ちゃんに見せようと思って」
「ほう…エロくて綺麗で良いと思うぞ」
「エロくて、は余計じゃない?両ちゃん」
「はははっ、まぁ気にするな!」
両津はそう言うと休憩室の襖を閉めた。

225:美女と限りなく野獣 4
09/03/16 18:06:07 9yygeOqB
仮眠用の布団をその場に敷くと、両津も着ている服を脱いで全裸になる。
「それじゃあ、するか麗子」
ムードの欠片も無く、単刀直入に両津は言った。
「相変わらずムードが無いわね、両ちゃん」
「しょうがないだろうが、そんな事に気が利いてるわしなら、もっと女にモテてるよ」
「ふふふっ、確かにそうかもね」
「大体、わしがムード満点で始める奴だったら、お前はどう思う?気持ち悪いだろ」
そう言われて、麗子は少しそんな両津を頭の中で想像した。
「まぁ、確かにね」
「だろ?だから今みたいなので良いんだ」
両津はそう言うと、麗子の腕を取って側に引き寄せた。
「両ちゃん…ん」
自然に二人は唇を重ねた。
まずは表面だけをすり合わせ、徐々に角度を変えながら深く唇を交わらせる。
「ん…ちゅ、んむ…ふ…ふ、ん」
そしてそこから両津が麗子の口中に舌を入れる、綺麗に整って並んだ歯を両津が舌でなぞると、麗子の舌が両津の舌を迎え入れた。
そこからは口の中でひたすら舌を絡ませあう、性行為の縮小版のような交合が続く。
「ん、ん!ふっ、む…ふあっ」
暫しの間続いた交合は両津の方から唇を離す事で終わりを迎える、二人の間に透明な糸が架かった。

226:美女と限りなく野獣 5
09/03/16 18:08:01 9yygeOqB
「はぁ、は…両ちゃん、キス上手になったわね、腰が抜けちゃった…初めての時は、私がリードしてたのに」
息も絶え絶えに麗子が言った。
「わしは器用だからな」
「ふふっ、冗談に聞こえないわよそれ」
「何でもいいさ、それよりも早く続きをするぞ」
「ちょっと待って両ちゃん…キス、もう一回して…」
「何ぃ?ったくしょうがないな…」
麗子にせがまれて、渋々両津は再び唇を重ねた。

麗子が背中に手を回してブラのホックを外すと、豊満な胸がこぼれる。
「相変わらず立派な胸だよなぁ」
「両ちゃんが揉むせいかしら、最近また大きくなったみたい」
「おいおい、その巨乳がさらに大きくなるってのか」
「どうかしらね…」
麗子は苦笑しながらそう言った。
両津は露になった大きな胸に触れると、上に持ち上げるようにムニュムニュと揉む。
「はぁ…あ、ふぅ」
「柔らかさ・揉み心地・大きさ…やっぱり麗子の胸は最高だな」
「う、ん…何よ、他に揉んだ事なんて、はぁ、無いでしょ…」
「まあ、そうだけどな…ん」
「んっ!はぁ、あっ」
両津が乳首を吸うと、麗子が背中を反らして声を上げる。
「やっぱり乳首は反応良いな」
「りょ、あぁ、はぁ、両ちゃん、ダメ、そんなに強く吸っちゃ、はっ、あっ」

227:美女と限りなく野獣 6
09/03/16 18:08:38 9yygeOqB
甲高い声で喘ぐ麗子の様子を見ながら、両津はだんだんと屹立してくる乳首を吸い、舌でねぶる。
「あっ、あーっ!だめっ両ちゃん!私っもう…あはぁぁっ!」
両津の攻撃がしばらく続いた後、麗子は耐えきれずに最初の絶頂を迎えてしまった。
「何だ麗子、乳首だけでイッちまったのか?」
「はぁ…はぁ、だって、両ちゃんそこばかりするんだもの、我慢出来ないわよ…」
「ほう、麗子の弱点は乳首だな、覚えておこう」
その弱点の情報を、何に利用するかは分からないが、両津はそう言って笑った。

「次は、私が両ちゃんにする番よね」
麗子が笑いながら言う。
「う…麗子、何かその笑顔恐いぞ」
「ふふふっ、さあ両ちゃん、ここに寝てちょうだい」
「わ、分かった…」
両津は麗子の言う通りに、布団に仰向けに寝転がった。
「うふふ、じっとしててね…両ちゃん」
そう言うと麗子は、両津の厚く、毛に覆われた胸板にそっと小さな舌を這わせた。
「う、うおおっ」
両津は低く唸って身震いしてしまう。
「うふふ、両ちゃん…さっきのお返ししてあげる」
麗子はその舌先を両津の乳首へ向かわせると、さっき両津がしたのと同じ様に舌でそこをねぶった。
「う、うわやめろ麗子っ!」

228:美女と限りなく野獣 7
09/03/16 18:10:38 9yygeOqB
「んふ…両ちゃんの乳首、立ってきてる」
「う、うは、く、くすぐったい、ぞわぞわするからやめろぉ」
「ダーメ、さっきいじめられた分はきっちりお返ししなきゃね」
「べ、別にわしはいじめてなんていない…わはは、やめ、やめろ、ひ~」
呻いている両津を尻目に、麗子はチュパチュパと音を立てながら、両津の乳首に攻撃を与え続けた。

「…はぁ、ひぃ、麗子もう勘弁してくれ」
麗子の予想外の復讐に両津はスカスカにされてしまったようだった、一方の麗子はそんな両津の顔を見て、満足気な様子である。
「ふふっ、仕方ないわね…場所を変えるわ」
そう言うと、麗子は舌を這わせたまま、顔の位置を下半身の方へ移していく。
下腹部にたどり着くと、そこにはすでに勃起し始めている両津の男根があった。
「あら、もうこんなになってるのね」
「あぁ、さっき鍵閉めに行った時から、ずっとそんな感じだ」
「そんなに前から?」
「というか、お前と2人きりの時はいつもそんな感じだぞ」
「…もう、エッチなんだから…」
「くぅっ!」
自分の男根を不意に舌でなぞられて、両津は思わず声を上げた。
常人サイズよりもかなり大きく、グロテスクな印象を与えるその男根を、麗子は躊躇せずに舌で愛撫する。

229:美女と限りなく野獣 8
09/03/16 18:11:35 9yygeOqB
「くぅぅっ、だいぶ上手になったな」
「ふふ、そうかしら」
「うああ…最初に、舐めてくれって言った時は嫌がってたのになぁ、変わったもんだ」
「もう、前の事は良いじゃない…はむ」
「う、うおお、吸い込まれるっ、あああ」
慣れたように先端からくわえた麗子が、ジュプジュプと頭を上下させてしゃぶった。

「ふむ、んむ、ん」
「くぅぅ、れ、麗子、ちょっとストップ、ストップ!」
「んむ?ほほひはほ?ほうひゃん(どうしたの?両ちゃん)」
太い男根をくわえたままで、麗子は目線だけを両津に向ける。
「ぐああ、くわえたままで喋るな、響くだろうが…それより尻をこっちに向けろ、お前のもしてやるから」
「んっふ…分かったわ、ちょっと待って」
そう言うと麗子は、両津の顔を跨ぐようにして、下半身を両津の眼前に晒した。
「じゃあお願い、両ちゃん…んむ」
「ああっ分かった…よし、まずはコイツを脱がさんとな」
すぐに愛撫に戻った麗子を一瞥して、両津は残されたままになっている黒いTバックに手を掛けると、スルスルと脱がせる。
あっけなく露にされた秘部は、蜜を溢れさせながらどこか物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた。

230:美女と限りなく野獣 9
09/03/16 18:15:09 9yygeOqB
「ほう、もうここはエロい汁でぐちゃぐちゃになってるな」
わざと麗子に聞こえるように両津が言う。
「ん…もう、いちいちそんな事言わないでよ…んむ」
両津の言葉に、一端男根から口を離して麗子は抗議した。
「へへっ、それじゃ」
両津はまず敏感なその部分の表面を指先でなぞった後、指を二本中心に差しこんだ。
その指をゆっくりと抜き差しすると、麗子の腰がゆるゆると快感を求めて動き始める。
「ふ、んむ…んん…ふ、んん」
「中もぐちゃぐちゃにトロけちまってる」
麗子の腰の動きと同調するように、中心からは蜜がしとどに溢れ出てくる。
両津はその蜜を指で掬いとると、さっきから固くしこってしまっているクリトリスに塗りつけた。
「よし、もう一回イかすぞ、麗子」
「んむ…?ん―!!」
そのクリトリスを指先で摘まんで擦ると、麗子は背筋を反らして、くわえたまま喘ぎ声を洩らした。
「んん、ぷあ、はあぁぁぁ!だめぇ!イッちゃうぅ!」
そして程なくして麗子は今日二回目の絶頂を迎えた。

「じゃあ、そろそろ入れるぞ麗子」
「うん…ゆっくりね」
絶頂した麗子を少し休ませた後、両津は麗子の愛撫によって硬度の高まった男根を、秘部に突き立てた。
「あ…んう、ああっ」

231:美女と限りなく野獣 10
09/03/16 18:16:24 9yygeOqB
巨大な男根をそこに飲み込ませると、両津はゆっくりと律動を開始した。
「あっ、あん…あん…ああ、両ちゃんっ」
「はぁ、どうだ麗子っ、気持ち良いか?」
「うん、あ、はぁ、すごく、あっ、あん、いいっ、あぁ」
恍惚の表情で喘ぐ麗子、両津は腰の動きを少しずつ速くしていく。
「あんっ!ああんっ!、両ちゃんっ、そこっ、そこ凄い気持ち良いっ!そこおっ!」
「おうっ、ほらっ、ふんっふんっ」
「あぁあっ!あぁ両ちゃ、両ちゃあん!」
その場所に当たるように腰を振ると、麗子の膣内がじわじわと男根を締め付けてきた。
「くうっ、凄い締め付けだ!だめだ麗子!もうイッちまう!」
「あぁっ私も、私もイッちゃう!一緒に、両ちゃんも一緒にぃ!来てぇっ!」
「ああ分かった!中に出すぞ麗子!」
「うん!中に来てぇ!」
そう言うと麗子は、足を両津の腰に回して交差させる。
両津は腰の動きを最大限に速くした。
「い、イくぞ麗子!」
「両ちゃん!両ちゃあんっ!あはぁああああっ!」
「くうっ!ああっ!」
麗子が背中を反らして絶頂を迎えると、両津も膣内の締め付けの果てに、射精した。
男根を秘部から抜くと、蜜と混ざりあった白い液が溢れた。

232:美女と限りなく野獣 11
09/03/16 18:18:29 9yygeOqB
「はぁ…はぁ、両ちゃん…キスして…ん…」
麗子にせがまれて、両津は黙ったまま重ねるだけのキスをした。

「両ちゃん、だんだんエッチが上手になってきてない?」
行為が終わった後、布団の中で裸の麗子が言う。
「そうか?」
「ええ、この前した時より今日は気持ち良かったもの」
「うーん、わしにはよく分からんがなぁ…わしは今日もいつも通りだったぞ」
両津がそう言って笑う。
「何か悔しいわね、私ばっかりイかされるのって…」
麗子は少し不服そうな顔をした後、両津の上に覆い被さる。
「お、おい麗子…ううっ」
両津が反応する前に、麗子は再び勃起した両津の男根を自分から秘部に挿入した。
「はぁぁ…ん、まだ時間あるからもう一回、良いでしょ?」
「おいおい…大丈夫かよ麗子」
「ん…平気よ、今度は私が両ちゃんをイかせちゃうんだから…ん、あん、あっはぁ、あっ、んっ」
そう言うと麗子は腰を揺らし始める。
結局この後、許されるギリギリの時間まで二人は布団の中で睦みあったのであった。

「じゃあ、そろそろ私帰らなきゃ」
「おっ、もうこんな時間か…引き継ぎの奴らが来ちまうな」
着衣を整えると、麗子は急ぎ気味にポルシェに乗り込む。

233:美女と限りなく野獣 12
09/03/16 18:19:40 9yygeOqB
「本当はもうちょっと一緒に居たいんだけどね」
「しょうがないだろ、わしとこんな関係だってバレたら、お前もわしも大変な事になるだろうが」
もしバレたらどうなるか、それは飽きるほど二人で想像した事。
恐らく、婦警たちはより両津への敵対心を強めるだろうし、麻里愛は嫉妬に狂って何かしでかすかもしれない。
麗子だってそんな事になれば、飛飛丸が黙っていないだろう。
今の二人に出来る事はこの関係を誰にも知られずに続ける事だけである。
「だけど…いつかは話せる時が来るわよ、きっと」
「麗子…」
「その時までは…私も我慢しなきゃね」
そう言うと麗子は、両津にキスをした。
「ん…じゃあ両ちゃん、また明日」
「お、おう、お前も気をつけて帰れよ」
「うん、じゃっ!」
そう言うと麗子のポルシェは、低いエンジン音を響かせながら、走り去っていった。
「…いつかは、か」
両津は一言だけ呟くと、派出所の中に入っていった。



234:名無しさん@ピンキー
09/03/16 18:21:53 9yygeOqB
携帯からでごめんなさい、あと二人が不倫カップルっぽくなってしまってごめんなさい。
投下終わります。

235:名無しさん@ピンキー
09/03/17 15:02:44 FfhpWV65
年齢的に不倫カップルとは言い得て妙だなw しかし両津と麗子のカップリングはいいよね。
GJ

236:名無しさん@ピンキー
09/03/21 23:40:06 lv3D7ARM
おお!
上手いなGJ

237:名無しさん@ピンキー
09/03/21 23:45:01 atQmK8hG
勃起した。
載せるからにはやっぱ勃起させなきゃね。

238:名無しさん@ピンキー
09/03/23 01:17:28 hglKO0wF
両津×麗子

239:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:18:32 hglKO0wF
ジージージー

セミが五月蝿く鳴いている。

「両さんもう朝だよ」

ぐがー、ぐがー

「両さんったら」

寺井は掛け布団を思いっきり捲った。
ランニングにトランクスの両津が、腹を出して鼾をかき続けている。

「両さん!」
「…むにゃ、なんだ寺井うるせーな」
「交代の時間なんだよ」
「もう少し…」
「もう、そんなカッコしてたら体壊すよ」
「大丈夫だ、わしは病気とは無縁だ」
「それは知ってるけど」
「そうそう馬鹿は風邪引かないって、…なんだと!」
「自分で言ってるじゃない」
「あー目が覚めちまった」
「こっちは眠くて仕方が無いよ。夜中仮眠で代わってくれるって言ってたじゃない」
「そんなこと言っとらんぞ」
「ひどいよ」
「がはははは、わしは寮を追い出されて、しばらく派出所で
 寝起きすることになっただけだからな。まったく寮のばあさんったらひどいぜ」
「本当にそう言ったんだよ」
「まあそう言うな。そもそもわしの勤務時間じゃないしな」

朝から元気な両津は、汗が垂れる脇腹を掻く。

「寺井麦茶…いや自販でコーラを買ってきてくれ。ツケでな」
「人使い荒いんだからなあ」
「わしは風呂に入るんだ」

240:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:20:04 hglKO0wF
ガチャコン

取り出し口からコーラを掴む。ひんやりとした感覚が掌を覆う。

「両さーん買ってきたよ。って流しでナニしてるんだよ!」
「ナニって風呂だ。どっちかって言うと行水だな。うへ冷てえ」
「じゃあ僕は帰るから」
「ちょっと待て。もう出る。まさに烏の行水だ。コーラ寄越せ」

ザバァ

流しの下は水浸し。

「ちょっと両さん前隠しなよ」
「男同士だ。気にするな」
「気にするよ…ってなんで勃ってるんだよぉ」

プシュ

寺井からコーラを奪い取り流し込む。

「ぷはぁ、うめぇ。朝勃ちは生理現象だ、気にするな」
「気になるって。ビンビンじゃないか。僕はそんなに…」
「まあおまえは短小包茎だからわからんだろうな」
「ぼ、僕は、短小だけど包茎じゃないよ!」
「むきになるな。どうだ凄いだろ」

両津のイチモツが上下左右に自由に動く。

「動かさないでよー」
「わしはこれを第三の腕と呼んでいる。自由自在だからな」

ペシッ、ペシッ

音を立てて腹に打ち付ける両津。

「がははは」

プルルルル プルルルル

「おっと電話だ。もしもしわしだ」
「両さん、裸に携帯は変だよ!」
「おお、入荷したか!」

キィ、バタン

「服着てトイレに入ってよ!」

ガチャ

「うるさい!とっとと帰れ!」
「たく…、じゃあ後は頼んだよ」

241:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:20:39 hglKO0wF
「で、いつ届くんだ」
「仕事があるから明日になるな」
「待ちきれんぞ」
「そう思ってサンプル動画のアドレスを携帯に送ってあるんだ」
「ムフフ、さすがぬかり無いな、それでこそエロダチってもんだ」
「それじゃ」
「おう」

早速動画をダウンロードする。
寮を出てすでに数日経っている。溜まるモンは溜まる。
溜まったら出すのが道理ってもんだ。
早速ギンギンのイチモツを上下に擦る。
個室に響き渡る猥褻な音声。

「たまらん、もうイッてしまいそうだ」

ギィ

「…」
「…」

きゃぁぁあああ

パァ~ン

242:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:21:12 hglKO0wF
「麗子さんおはようございます」
「:@"#$&%&'$%'?><!!!」
「?」

「先輩、麗子さんどうしたんですか?なにかブツブツ言いながらお茶を注いでるんですけど」
「おう中川」
「せ、先輩、どうしたんですかその頬!」

机に頬杖を突いていた両津が振り返ると、頬に真っ赤な紅葉が咲いていた。

「どうやら麗子さんの不機嫌の原因みたいですね…」
「まったくひどいぜ。便所を勝手に開けて、俺見るなりビンタを食らわすんだ」
「災難ですね」
「野蛮な女だぜ」
「誰が野蛮ですって…」
「い、いや…麗子お嬢さんは座って…
 わ、わしがお茶をいれよう(こっちのほっぺたも紅葉になったらたまらんぜ…)」



麗子よ。この恨み晴らさでおくべきか。このビデオカメラで一儲けさせてもらうぜ。ぐひひひひ

243:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:22:49 hglKO0wF
「両津!」
「うわぁ部長ゴメンナサイ」
「なぜ謝る。なにかやましいことでもあるのか?」
「い、いやぁ…」

とっさに頬を隠す。

「私と中川は今日一日署の方に行かなくてはならない。後を頼んだぞ」
「やったー(いけね)」
「何か言ったか」
「いえ、お勤めご苦労様です」
「まったく。では麗子くん頼んだよ」
「はい。行ってらしゃい」

出前の昼を済ませ、プラモ作りに夢中になるが暑さで参ってしまいそうだ。
冷蔵庫から冷たい麦茶を取り出し、麗子にも勧める。
まだ怒ってるようだが、もういつもの麗子だ。

雫が垂れるグラスを持ち、表に出る。
向こうの空が曇っている。

「一雨きそうだな」
「台風が来てるのよ。夜半に関東上陸かってニュースで言ってたわよ」
「そうか。少しは涼しくなるな」
「馬鹿言わないで。なにかしら被害が出るかもしれないでしょ」
「そうだな…。それよりトイレは行かなくていいのか」
「なんでそんな事聞くの?」
「あ、ほら、冷たい物飲んだろ。腹が冷えてると思ってな」
「さっき巡回に言った時に角の八百屋さんで、お茶で上がった時借りたから」
「そうか」
「変な両ちゃん」

244:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:23:37 hglKO0wF
「寺井遅くないか」
「寺井さん今日は来れないって。お子さんが熱出しちゃったんですって」
「そんなの嫁さんに任せりゃいいだろ」
「奥さんはお友達と一泊の旅行なんですって」
「てことはまさか俺はその代わり?」
「そうよ。だから今日は寝てるってわけにはいかないわよ」
「ちっ、寺井のやつ」

まあ、いいか。チャンスが増えたってもんだ。
しかし麗子のやつトイレに行きやがらねえ。
どんな膀胱してるんだ。録画スタンバイして隠してあるのに。

「麗子麦茶飲むか?」
「私はいいわ。少し冷えてきたみたいだし」
「あ、ついに降ってきたみたいだ」

雨は一気に本降りになり横殴りの激しいものになった。
台風が上陸したのだ。

「なにも起きなければいいわね」
「そうだな。それよりトイレは行かないのか麗子」
「またそれ?なんか怪しい。さてはまたなにか企んでるんでしょ」
「な、なんだよ。失礼な」
「あ、今トイレ見たでしょ」
「み、見てない見てない」
「怪しい」
「あ、麗子なにもな、」

キィィイイイッ、

「??」
「??」

ガッシャーン!

「?!」
「!!!」

「近いぞ!」
「事故かしら?」

両津は反射的に表に向う。

「両ちゃん、雨具」
「そんなものいらん!」

突っ掛けをカンカン言わせ、豪雨の中に飛び出す両津を見送る麗子。

245:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:24:10 hglKO0wF
雨合羽を着て現場に向う頃には、大方済んでいる様子が遠めからもわかった。

「両ちゃん、状況は」
「この雨で視界が悪く、気付いた時には目の前に壁が迫っていたそうだ」

運転していた男性が救急車で運ばれて行った。

「炎上したが、この雨だ。不幸中の幸いってやつだ。怪我人もあの通り大丈夫そうだ」
「両ちゃん、手!血!」
「ああ、窓ガラスをブチ破るのに切っちまったようだ」
「手当てしないと」
「大丈夫だって」
「馬鹿言わないで」

「ご苦労様です。あとはこちらに任せて下さい」
「そうか、じゃあ頼んだ」

敬礼をし、派出所に戻った。

「馬鹿ねえ。結構深いわよ」
「たいしたことねえって」
「心配させないでって言ってるの」

246:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:24:47 hglKO0wF
「両ちゃん、熱ない?ちょっと熱いよ」
「ああなんだこの感じ」
「早く服脱いだほうがいいわ。布団敷いておくから着替えなさいよ」

奥に畳まれた布団を敷くと、後ろに素っ裸の両津が転がっていた。

「両ちゃん!」
「れ、麗子ぉ~、わしは死ぬのか」
「馬鹿ね、ただの風邪よ。肩に掴まって」

さすがに大の男。とても重たい。

「両ちゃん、着替えは?」
「もっとらん」
「どうしよう…」
「麗子ありがとな」
「なによ、あらたまって」
「麗子も着替えんと、風邪引くぞぉ」
「人の心配してないで、今着替えをどうするか考えるから」
「…」
「?!」
「…」
「…両…ちゃん…?」

すぴー、すぴー

…寝たのね。

247:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:26:05 hglKO0wF
濡れた両津の衣類を綺麗に畳み、ビニール袋に詰めた。
普段なら毛嫌いするいつ洗ったんだかわからないトランクスでさえ。

魔が差すとはこの時の事だと思う。

トランクスを裏返し陰部が当たる部分を眺めた。
履き潰して少しよれたトランクス。今朝見たあのモノを納めていたトランクス。

私だって大人の女。男性とお付き合いする以上、それなりの経験はしている。
つまり「それ」をいくつかは知っている。
しかし今朝のあれはそのどれとも違うような何かを感じた。

でも相手は両ちゃんよ…、下品で不潔でがさつでお金のことしか考えていない男。
でも仕事の時の両ちゃん、って言ってもさっきみたいな時だけだけど、
あの行動力と勇気には心から尊敬する。

いつしか私の体も冷えてきた。

私は下着姿を両ちゃんに見せつけた。

「(ああ、両ちゃん。今目覚めたら私をどうにかしてもいいのに)」

248:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:26:59 hglKO0wF
結局なにも起きず、私は私服に着替えた。

チカチカ点滅する街灯の明かりが、派出所内にこぼれる。
雨はまだ強い。表で風に何かが転がる音がする。
私は正座をし両ちゃんの枕元。布団が静かに上下する。

この中にアレがある。

見るだけ。そうよ、見るだけ。

そっと腰の辺りを捲った。

きゃっ

咄嗟に口を覆った。

勃起していたのだ。

もう一度捲る。

やはり脈を打ってそそり立ってる。

今朝トイレを開けた時両ちゃんは、その、…お、お、ちん、ち、んを擦ってた。
つまり一人エッチ?私がビンタしたせいでそのままやめちゃったけど、
あれって出さなくてもいいのかしら。これはその影響?
いや両ちゃんだよ。全身精力の塊みたいな生き物。
でも、

ああ、毛むくじゃらで薄黒いおちんちん。

触るだけ。触るだけなら…

249:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:27:40 hglKO0wF
ゆっくりとそのモノを握る。ビクッとしたので手を退ける。
もう一度握る。またビクッとなったが今度は離さない。
熱い。手の中で抵抗して暴れる。どっくんどっくん脈を打っている。
擦る。ゆっくり上下する。


顔を近づけ咥えてしまった。

くさい。

とまらない。

手が股間へ伸びる。

もう駄目。

布団を外し、スカートをたくし上げストッキングの股を破り
下着をズラし上に跨る。

挿れるだけ。挿れるだけなら…

腰を落とすにつれどんどんおちんちんが近付いてくる。
あはあ、興奮する。
遂に亀頭が膣に触れた。
もう腰を落とすだけ。

ヌチャ

「ンフッ」
「うっ」

両津も声をあげる。

もう少しで全部っ、

ガタ、ガタガタガタ

地震?

250:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:28:39 hglKO0wF
ドガガガガガ

なんて強い

「地震だ!」

両津が飛び起きた。

麗子は何事もなかったように振舞う。

が、股をM字にして腰が引けていた。

「麗子おまえその恰好」

ドダダダダ

「え?きゃあ。あ、上」
「え?」

ドガッ

短スの上の荷物が両津の頭に直撃した。

収まった。辺りは散乱しトイレのドアがキイキイなっている。

気を失った畳みに両津が転がっている。やはり股間が勃起したまま。
もう一度腰を下ろす。思いっきり腰を下ろし根本まで一気に咥えこんだ。

「ふぁぁあああ」

あげたことのない声を漏らす。
もう動かすことしかない。
こんな物を咥えこむことができるなんて、体が壊れそう。
しばらくすると下からおちんちんが突き上げてきた。
気を失ってるはずの両ちゃんがそうしているのだ。
怒涛の突き上げに私の体は宙を舞う。結合部がぴたんぴたん、ぬちゃぬちゃと
卑猥な音を立てる。
その突き上げは地鳴りの様に、まるで先程の地震のように室内の物がガタガタ揺れる。

トイレのドアが開き、棚のトイレットペーパーが何かにぶつかり、
白い尾を引いて室内を転がる。

251:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:29:42 hglKO0wF
両ちゃんの動きが止まると、私を抱きしめ体勢を入れ替えられた。
私に馬乗りになる。顎の辺りにおちんちんが私の体液を備え、突き出される。
そのまま、私のブラウスを破る。思わず悲鳴を上げた。

「きゃあ!」

ブラを引き千切りその豊満な乳房に顔を埋めた。

「両ちゃん、止めて。気が付いたの?」

顔を上げて唇が迫ってくる。その顔は寝ていた。
そして、唇を奪われると恍惚としてきた。
やがて正常位で挿入され、先程よりも強い怒涛のピストンが始まった。

私は良家の御嬢様。
恋人は両親お墨付きの理想の男性。
夜もとても紳士的。

でも、

でもこっちの方が、

こっちの方が気持ち良いぃぃいいい!!!

「(もっと、もっと突いて)」

言葉にならない。

「(私のここを…お、お、ま、ん、こを…オマンコをもっと気持ち良くしてぇぇええ)」

ああ何て卑猥なことを

「ぐぅぅううぉぉぉぉおおおおおおお」

断末魔のような叫びに、終末のような突き、憤怒の形相の両ちゃん。
派出所が揺れる。

トイレの方で何かが落ちた。

252:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:30:33 hglKO0wF
両ちゃんきっとそろそろ果てるんだ。

「(両ちゃん、中はだめよ)」

声が出ない。

ハアハアハア!

「(駄目なんだって)」

どうしよう

ハアハアハア!

うっ

「(両ちゃんこんなことしてご免。だけど)膣内に射精さないでぇぇええ!」

ガチャン

ピーーーーー

何の音?

「ま…、いっか」

上半身を上げ、ティッシュで股を拭うと信じられない量の精液が溢れてきた。

「妊娠しちゃうかも…」

両ちゃんが目を回し気を失っている。
布団を整え、室内を片付け、両ちゃんの体を丁寧に拭き寝かせた。
私は、職場を離れるのがちょっと後ろめたいけどシャワーを浴びに
一度家へ帰ることにした。

もう夜が空ける。

253:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:31:13 hglKO0wF
「おはよう両さーん。夜勤ありがとう」
「しっ」
「麗子さん。どうしたの?」
「風邪よ」
「うそぉ、両さんが!」
「いろいろ…あってね」
「私は横断歩道に通学の小学生を見てくるわね」
「いってらっしゃーい」

あの両さんが風邪…ぷふふふふ
馬鹿なのに、ぷふふふふ
?ん、なんだこれ?

りーん、りーん、りーん

「あ、部長おはようございます。電話僕がでます」
「おう、すまんな。寺井テレビがついてるぞ。また両津か」
「あ、それ違います。ビデオです。あ、もしもしこちらの事です。ええ、はい・・・」
「ビデオ?どれ」

馬乗りの場面から膣内に射精さないでぇぇええ!までの映像と音声が派出所内を覆う。
びっくりして電話を切ってしまった寺井。顔が沸騰している部長。角を曲がって戻ってくる麗子。
目覚めた両津。

そこに麗子を追い抜き走ってくる一人の男

254:結局両津が悪い!?
09/03/23 01:32:02 hglKO0wF
「両さ~ん持ってきたよ、ムフフDVD!」

あれ?

月に頭の刺さった両津。ウサギが両津を突つく。手足がピクピクしている。

部長の声「腰を突かずに、お前はそこで一生餅を突いていろ!」

口をあんぐり開けたエロダチ。

小窓で手を合わせ、「ゴメンネ」する麗子。

「わしゃ病み上がりだぞ(でもなんか気持ちイイ夢を見たぞ)」

目がバッテンの中川の横顔「センパイ、それ夢じゃないですよ!!!」

終劇

255:名無しさん@ピンキー
09/03/27 13:59:57 7lOEB8rr
ほしゅ

256:名無しさん@ピンキー
09/03/28 09:41:32 9ZbygIO9
投下乙

257:名無しさん@ピンキー
09/03/28 11:26:49 5X+NIvEl
両津と中川を同時に相手して、平然な麗子が見たい

258:名無しさん@ピンキー
09/03/29 12:48:55 WYxeu9yz
麗子って、本編の描写みるかぎり、何人も付き合ってるよね
かなりのヤリマンだよ

259:名無しさん@ピンキー
09/03/29 13:02:04 3rRBnWC4
両津が麗子の部屋に忍び込んだときに、ベットがキングサイズだったよな。
あの部屋で乱交してるんじゃね?

260:名無しさん@ピンキー
09/03/29 13:14:23 /hVspqCH
麗子さん素敵です

261:名無しさん@ピンキー
09/03/29 14:23:27 UPSkVpOn
麗子は派出所の男たちに一度はオカズにされてるだろ

262:名無しさん@ピンキー
09/03/29 14:25:34 3rRBnWC4
部長とか寺井とかにもやらしてそうだよね。

263:名無しさん@ピンキー
09/03/30 09:01:17 dNmSjwI7
麗子のミニスカと生足で耐える奴は派出所にいないよ

264:名無しさん@ピンキー
09/03/30 20:07:10 s7mGlijg
麗子の足組んだポーズで何回抜いたことか・・
いやらしすぎる

265:名無しさん@ピンキー
09/03/30 20:20:14 UCYhcUsK
僕はおっぱいの下で腕を組むポーズ。

266:名無しさん@ピンキー
09/04/01 10:02:11 szSrj9ew
こち亀の婦警って揃いも揃って勝ち気な性格が多いから恨まれたり逆恨みとかされてそうだよね。職業病、恨まれてなんぼだけど
肉体的にもスタイル的にも上玉揃いだから、隙されあればと狙ってる犯人も多そうだし

267:名無しさん@ピンキー
09/04/01 20:42:40 oCgBFP2c
麗子なんか特にな

268:名無しさん@ピンキー
09/04/02 23:10:35 QEdSCyuG
中川と麗子がクリスマスの晩に一緒にいたけど
二人はギシアンしたの?

269:名無しさん@ピンキー
09/04/02 23:34:48 yg1TZORJ
>>226
暴走族に拉致られたリカを両さんが助けたことあったな。
あそこからエロに発展させてみるというのは…


270:名無しさん@ピンキー
09/04/03 02:58:21 t+n/8eNK
麗子さん可愛い

271:名無しさん@ピンキー
09/04/05 14:42:35 uY4ffG4A
早矢と纏を調教したい

272:名無しさん@ピンキー
09/04/05 16:06:59 2jhD3n5T
麗子さん……

273:名無しさん@ピンキー
09/04/05 16:51:53 D03Vn/Wo
頼むよ纏ちゃん、やらせてよ
御前は俺の嫁なんだから

274:名無しさん@ピンキー
09/04/09 15:06:38 Bp6AhAWj
誰か纏書いて~
ただし相手は絶対両さん。

275:名無しさん@ピンキー
09/04/10 07:09:50 aea1JtN+
中川が麗子との漫才で巨乳の下ネタ使いまくるのがみたい

276:名無しさん@ピンキー
09/04/10 13:27:14 +zqcB0h7
纏書いてください。相手は絶対両さんで。
エロい話書くの苦手なもんで、お願いします。

277:名無しさん@ピンキー
09/04/10 14:02:51 g/e6le7K
>>275
それいいな

278:名無しさん@ピンキー
09/04/10 21:27:48 /VN0uqZG
てす

279:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:10:45 1fy8fmHc
>>275
むしろ突っ込みを胸でやってほしい

280:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:25:45 tmazqZdT
ちちびんたレイコ

281:名無しさん@ピンキー
09/04/10 23:16:45 aea1JtN+
麗子の胸なら余裕

282:名無しさん@ピンキー
09/04/11 09:00:47 uIYc/Coq
麗子「誰がチチおばけや」

283:名無しさん@ピンキー
09/04/11 13:36:41 GO2Rpp2r
>>266
長谷川京子、麻里愛、磯鷲早矢ぐらいだよな。大人しいのは。

てかこち亀の二次系って麗子ばっかりでお腹一杯。
麗子以外の作品が見たいな。

284:名無しさん@ピンキー
09/04/11 21:00:02 sT6H+Xir
>>275から>>279-282って
原作になかったっけ?
両さんプロデュースで舞台に立たせてた記憶が・・・

乳ツッコミだったかどうかは別にしても下ネタ系をやらせようとして
麗子にいやがられていた。

285:名無しさん@ピンキー
09/04/11 21:28:20 BhqkOcaL
麗子がカレー子になる奴だな
110巻の中川とのやつに比べると、エロい所はカットされまくりだけど

286:名無しさん@ピンキー
09/04/11 21:54:19 uIYc/Coq
マリアは両津と中川に惚れてたから、もう一緒に寝てるな

287:名無しさん@ピンキー
09/04/12 07:32:49 hY9bVrXr
マリアは処女だし、中川と両津は童貞だよ

288:名無しさん@ピンキー
09/04/13 00:52:20 wDAW7ZB1
んなこたぁない

289:名無しさん@ピンキー
09/04/13 07:26:05 EcJcIFfs
両津がエロ本見てると周りは過剰に反応するから、婦警は処女だよ

290:へっぽこくん
09/04/14 18:25:45 QhEnWL47
『浅草だから、あの辺りは詳しいだろ?』そう、纏に誘われた。
『包丁を買いに行くんだが、ちょっと見立ててくれ』
両津は、浅草の刃物問屋街に知り合いもいるので、快く受けた。
『その代り、値切った分の半分くらいは、何かおごれよな』
二人が並んで浅草を歩くだけで『勘吉が嫁を連れてきた』と、ワイのワイのと盛り上がるのだ。
そいつらと目を合わせないように、刃物の店に到着する。
纏が気に入ったのは『菊一文字・備前長船』という銘柄の包丁だ。定価が80万だったが、両津の執拗な値段交渉で、結局4万5千円で購入できた。
で、両津は、笑いながら、纏に言った
『75万値切ったから、37万くらいおごれよな』
無論、相手が纏なだけに、2千円か3千円の飯でもおごってもらって、終わるつもりだったが…
纏は、下町娘なので、そんなのは冗談だったとは聞かない
『さすがに30万は無理だが、それを身体で払えないか?』
纏の提案に、飲んでいたコーラを噴き出した。それも、口から鼻から耳から、壮大なスケールで噴き出したのだ。
まさか、纏からそんな事を言われるなんて思いもしなかった。
『おい、纏、冗談だろ?』
『冗談でこんなこと言うと思うか?』といって、そんなに高級そうなホテルには見えない、ラブホテルに入っていく。
『…お、おい…』
両津は、あわててついていく。
部屋を選んだ纏は、『部屋代くらいはおごるよ。』
と、もはや、引き返せない感じになってきた…
部屋に入ると、『30万の仕事は無理でも10万くらいの満足はさせてあげるよ』
そう言って、至れり尽くせりな感じで、服を脱がせてくれて、手を引っ張って、浴室にいく。
そして、丁寧に洗ってくれる。
特に、股間は念入りに洗ってくれる。
途中で、タオルから手に変わり、手から口に変わった。
湿った音が浴室に響き渡る。
『纏、まずい、逝っちゃうぞ』
『ほうふる?ほほはまはす?(どうする?このまま出す?)』と、聞いてくる。
『はうっ…』
返事をする前に、逝ってしまった両津。そして、それをこぼさないように、口にため込んで、何回かに分けて飲み込む。
『結構溜めていたな。すごく濃かったよ』
と言いながら、再度シャワーで洗ってくれる、やんわりともみしだき、軽くこすり、最後にもう一度口できれいにしてくれる。
『さすが江戸っ子、回復も早いな』
そんな感じで、笑顔で言うと、バスタオルを取って、全身を拭く。両津の腰にバスタオルを巻くと、纏は自分の髪をまとめて、胸の上でバスタオルを巻き、再び手をつないで、ベッドに移動する。
そして、明かりのトーンを落とすと『あまり、経験無いから、優しく頼むよ』と、いつもの調子で両津に言う。
『ああ、わかったよ』
そして、静かに二人が重なり、一つになったのである。

…続かない…




291:へっぽこくん
09/04/14 18:26:55 QhEnWL47
すみません、自分なりの両津×纏を書いてみました。
お目汚し失礼いたしました。

292:名無しさん@ピンキー
09/04/14 19:29:14 h9W90Qzl
 


『警視庁捜査一課』
警察官の平均年収や‘30歳500万’みたいな年収モデルなどがある。
URLリンク(www23.atwiki.jp)


 

293:名無しさん@ピンキー
09/04/17 21:17:06 1sXrS7ec
>>291


294:名無しさん@ピンキー
09/04/18 15:04:57 rHB1eHuk
纏や檸檬の場合ってゲパルトが、かなり勝ち気な江戸っ子気質だから
ゲパルトが誰かに恨みを買うような事をして、
その代償は纏と檸檬に何百倍にして晴らしてやろうって事になる可能性もあるんだよね

纏がいくら強くても檸檬を人質にすれば捕獲なんて簡単だろうし

295:名無しさん@ピンキー
09/04/19 18:24:45 IxnoOluT
両津が中川の財力を利用すれば大抵はいける

296:初めての自慰①
09/04/24 23:40:16 0y9QdSyR
マリア「これが、私が常に願っていた女性のからだ、、、、」
とある天国の魔法使いの能力で性別から戸籍まで女性化してしまったマリア。
その魔法使いがまずまずとマリアの裸体を凝視すると今夜のおかずだと言わんばかりに喜々として天国に帰還する。
そしてマリアは変わり果てた自分の姿を鏡で覗き込んでいた。
マリア「それにしても花山さん、、、サービスなのかしらね、、、、。この異様に発育したおっぱいは、、、、」
マリアは自分の胸に手を当てる。大きい。凄く大きい、、、、。
麗子さんほどではないにしろ妹よりもでかいのは確かだ。母性溢れる女の主張の二つ、、、試しに揉んでみる事にする。
マリア「んっ!」
突如、電流が胸から全体に向けて駆け巡る。
女性の快感、、、それは男性とは比べられないほどの快感を与えることを
マリアは知っていたが、まさかこれほどとは。
それにしてもこの胸、スイカのように大きく、饅頭のようにハリがあり、マシュマロのように柔らかい。
まさに理想のバストといった貫禄である。ただ一つ不満があるとすればそれが陥没乳首であることだ。
マリア「、、、、、そういえば、刺激を与えると乳首が浮び上がると聞いたけど、、、、
    んっ、はあっ、あっ、あん、うん、あああ、、、、」
無我夢中に自慢のバストを揉み続けるマリア。とすると、陥没していた乳首が「ピンッ!」と二つ跳ね上がった。
マリア「ハアハア、これが私の乳首、、、、、ふふっ、何て可愛らしい、、、」
マリアは自分の乳首をまるで赤子を見るかのようにうっとりと視姦したあと、
乳首を親指と人差し指を使って器用にクリクリと刺激する。


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