無限のフロンティアでエロパロat EROPARO
無限のフロンティアでエロパロ - 暇つぶし2ch117:名無しさん@ピンキー
08/06/12 05:37:49 aAioAKER
錫華姫「…やれやれ、少し休もうぞ?」
派遣「そうだな…OK臍出しプリンセス。」
アシェン「…休息モード全開です隊長」
神夜「ふぅ…久しぶりに寝れますね」
派遣「おいおい、今夜は寝かさないぜ姫?」
神夜「え……それはどういう…」
派遣「勿論、」
アシェン「…野生化スキルが発動しちゃったりしてます隊長」
錫華姫「お主…いや何でもない…私はは寝るぞえ……」
派遣「ロボ娘も臍姫もまとめてショータイムだ!」
アシェン「どうやら鬼畜のようです…コードDTD発動………隊長、やっちゃう?」
錫華「何という変態…」
神夜「あの…優しくしてくださいね…?」
派遣「OK、任せな…」









何というハーレム
クリアしてないけどこの4人の絡みが見たいぜや

118:名無しさん@ピンキー
08/06/12 06:14:12 swnK1LCP
ツンデレボンバーガール、金のためなら何でもやる駄猫、面倒臭がり屋の人魚など
ハーレムにできるものならしてやれるキャラを揃えています

119:名無しさん@ピンキー
08/06/12 15:30:17 y3rEqiRC
>>117
言いにくいが
へそ鬼姫の一人称はわらわなんだぜ?

120:名無しさん@ピンキー
08/06/12 21:57:30 aAioAKER
人魚って足無いよな…………

異種交配ってどうなんだ?有りなのか

毒牛鬼(だっけ?)
と牛姫の交わりは何だか色々ヤバそうだ
>>119
もの凄く申し訳無いけど、ちょっと吊ってくる…

121:名無しさん@ピンキー
08/06/13 00:01:28 qnQlbYs3
アンって見た目人魚っぽく見えるけど、実際はあの部分脱げるから





あ、脱げるのは上ね

122:名無しさん@ピンキー
08/06/13 00:27:16 gTvr4CPg
派遣×アシェン書いてんのにアン船長の話も書きたくなった。
どうしてくれる。
どうしてくれる。

123:名無しさん@ピンキー
08/06/13 02:04:48 TUK2APpa
>>122
君の勇気は無限大

両方イッチマイナ!

124:名無しさん@ピンキー
08/06/13 22:19:24 I5yOnE7W
>>21
腰周りの飾りの位置関係と下腹部のラインから推察するに
ちゃんとついてる模様

125:名無しさん@ピンキー
08/06/14 22:38:28 XCN4W+vl
スパロボスレがAブームになったらこっちに投下が増えるかもな

126:名無しさん@ピンキー
08/06/15 02:13:23 4nIRMK4Z
>>124
マジですか。じゃあ安心安心。

神夜の乳圧って尋常じゃないけど、パンプレ何考えてんのw
所々にベタなエロネタ散りばめられてるみたいだけど、正直厨過ぎじゃね?

だがそれが良い!

SS楽しみだぜ。

127:名無しさん@ピンキー
08/06/15 13:48:04 asN/E9jR
お前ら、スパロボスレ叩きにいくぞ。
向こう側に投下しやがったクソ馬鹿がいる

128:名無しさん@ピンキー
08/06/15 13:57:45 u9wjtTM1
一人で行ってください。帰ってこなくていいですから
っていうかID変える努力ぐらいしろよw

129:名無しさん@ピンキー
08/06/15 13:59:37 5ZAmmQpL
ID:asN/E9jRはただ両方のスレを荒らしたいだけなのでNG推奨

130:名無しさん@ピンキー
08/06/15 15:31:24 +ve4DibU
仲良くやろうぜ。叩きあいは悲しいよ。

131:名無しさん@ピンキー
08/06/15 17:16:16 u9wjtTM1
叩き合いというより同一犯の仕業だから、個々の対処が重要
あっちが新スレに移行したから統合でいいんだよね?
それじゃこのスレは放置ということで

132:名無しさん@ピンキー
08/06/15 17:28:10 XOCbZVfb
いや、書けたら投下する

133:名無しさん@ピンキー
08/06/15 18:30:12 XoZc5qXV
>>132
全裸で待機してるからな

134:名無しさん@ピンキー
08/06/15 21:32:47 5ZAmmQpL
>>132
万が一に備えて両方のスレで待機してる

135:名無しさん@ピンキー
08/06/15 22:12:50 4nIRMK4Z
アシェン「吸精鬼のアナ攻めを受けるが良い…コードアナル!」
アシェンDTD「ぎったんばっこん!アシェーンバイブ!」
派遣「らめぇ!」








アシェンが派遣のアナルにぶち込むの想像したら吹いた

ってここは放置なのか…

136:名無しさん@ピンキー
08/06/15 23:17:21 Y4Kc2gSZ
>>127
何やってんの板橋48歳無職

137:名無しさん@ピンキー
08/06/16 21:21:41 ilwtQ1Sr
誰かヘンネかお師匠様で書く者はいないか?

138:名無しさん@ピンキー
08/06/17 17:37:13 ur5ZNYaP
ここは活気ねーなぁ

139:名無しさん@ピンキー
08/06/19 11:04:21 vlNFazaW
一応ここでも訊いておく

スパロボスレにも投下したほうがいいのか?

140:名無しさん@ピンキー
08/06/19 12:02:40 Jfq1wNw/
マルチは感心しない

141:名無しさん@ピンキー
08/06/19 12:27:46 vlNFazaW
分かった。

少し寝かせたら投下する

142:名無しさん@ピンキー
08/06/19 13:50:01 bgHyt6th
wktk

143:名無しさん@ピンキー
08/06/19 22:46:19 vlNFazaW
OK、今から投下するぜ
準備はいいかい、プリンス&プリンセス達?

↑のは気にしなくていいから

144:ハケアシェ
08/06/19 22:47:33 vlNFazaW
「ん……あいかわらず、変態で鬼畜でスカトロですことね……」
「……逆に変態で鬼畜でスカトロなキスを教わりたいぜ」

 外の荒野とは間逆で近代的な街『トレイデル・シュタット』
 ツァイトに帰る途中、ついでにダディに顔を見せ、ハーケンご一行はこの街のホテルに泊まることした。
 零児と小牟は常にセットなので別として、部屋割りはジャンケンやくじ引きなど割と適当である。
 今回はあみだくじで決まり、錫華&KOS-MOS、神夜&ファントム、ナハト、アーベント、そしてハーケン&アシェンとなった。

「艦長は別として、私は随分と久々でありますのです」
「その言い方だと、俺が毎晩誰かとシテるみたいに聞こえるんだが?」
「白々しいこと極まりない回答でございますことね。毎晩牛姫と交わっていることなど、当の昔に知ってますのです」
「……」

 ベッドの上でハーケンの胸の中に抱かれながら、真顔で冷淡な言葉で返す。
 しかも本当のことなので返す言葉も無く、ハーケンはキスでその場を誤魔化す。
 今回2度目の誤魔化しのキス、舌を入れようが依然アシェンは真顔で受け止める。
 アシェンが一向に舌を絡める気配すら見せないので、ハーケンが一方的に絡めている形になっているキスはすぐに終わり唇が離れる。

「アシェン、ちょっとは動いてくれよ」
「面倒です。私ってば戦闘用だったりしちゃいますし」
「こんな時だけ戦闘用を強調すんなよなぁ。まぁいい、アシェンいつもの」
「了解なのです、パージしちゃいます。しかし残念ですが、ウイングは展開しません」
「オルケスト・アーミーのウイングレディじゃあるまいし、そんなもの無いだろ」

 はあ、とため息を吐くハーケンはアシェンに何かの指示を出す。
 呟くようなアシェンの声の直後、彼女の胸部装甲の一部が割れ落ちた。
 頭部のプロテクターは残っており、胸部パーツを外したアシェンは黒いレオタードと緑のインナースーツに包まれている。
 肩は完全に露出し、インナースーツからは乳首が浮き出ている。
 パージしたパーツを隣のベッドに移し、ハーケンはアシェンを押し倒す。
 真顔で嫌だとか一切の感情が見えないが、いつもの事なので気にしない。

「今夜も綺麗だぜ、アシェン?」
「押し倒して口説かないでください」
「ふぅ、今宵のシンデレラはご機嫌ナナメだな。こりゃ優しくしないと嫌われちまう」
「せいぜい頑張る事です」
「OK、まかせな……」

 アシェンに大きな体が覆いかぶさった。
 頬を一度舐め、再び唇を重ね舌をアシェンの口内へと入れる。
 今回のキスはハーケンの一方的なものではなく、アシェンも舌を伸ばし彼の口内に入れる。
 やっと少しはやる気になってくれたかと思いながら、舌を絡め合う。
 アシェンの舌も作り物に過ぎないのだが感触は本物と変わりない。
 ハーケンの唾液が彼女の口内に入ってくる。体が熱くなる感覚が広がり、アシェンの頬も僅かに赤らんできた。


145:ハケアシェ
08/06/19 22:48:10 vlNFazaW

「……んッ……んふぅッ……ッん……」

 アシェンの口の端から唾液が漏れ出す。
 唇が離れると銀色に光る糸が二人を結び、消えていく。
 
「艦長……体内温度、上昇中なのでありますです……」
「もうか? 今回は随分早いな。まっ、いつでもDTDしな……」
「ラジャーなのです」

 頬を赤くし、瞳を潤ませて言ったアシェンの言葉は彼女が快感を得始めた事を意味している。
 ハーケンは微笑み彼女の頬を舐め、首元、胸元と舌が這いながら下がっていく。
 そして舌は綺麗な胸の頂点に到達した。
 その頂点の周りを円を描くように舐め、咥え込んだハーケン。
 同時に片手で片胸を揉みしだく。
 アシェンは声を殺しきれずに甘い声をハーケンに聞かせた。

「んぅ……懐かしい、ですね……艦長が赤ん坊の事を、んッ、思い出しちゃったりしました……あの頃の艦長は、まだ可愛かったのでござんす」
「今ならベイビーでもいいぜ、そういうプレイもありだ。アシェンに甘えられるからなぁ」
「艦長、ドン引きなのです」
「……オーライ、今のは忘れてくれ」

 ハーケンのせいで良い感じに火照っていたアシェンが少し冷めてしまった。それは一瞬だが。
 片方の胸の頂点を吸い、もう片方は指で摘み捏ねるように動かす。
 時折強く吸い上げられ、アシェンの体がブルブル震える。
 何度も頂点を激しく吸い上げ、強く揉みしだいていく。
 アシェンは体の火照りが徐々に熱くなっていくのを感じていた。それはコードDTDを抑える限界を迎えつつある。

「艦長……」
「ん? どうした?」
「コードDTD、発動します……」
「え、うおっ!」
 
 頭のプロテクターが左右に分かれ、アシェンの体から蒸気が噴き出す。
 油断してほぼゼロ距離で蒸気を受けたハーケン。思わず起き上がり彼女から離れてしまう。
 アシェンの脚や胸の緑のインナースーツは展開し、肌が露出してもう殆ど裸に近い状態になった。
 白い蒸気が消え、閉じていたアシェンの瞳が開いた。
 その瞬間、ハーケンは突如としてアシェンに押し倒された。
 ベッドが軋み、閉じていたハーケンの目が開く。
 目の前には、自分の体の上に跨いで乗っているアシェン。
 プロテクターが無くなったことで前髪が多少出て、無表情に近かったのが満面の笑みに変わっていた。

「ハーきゅん! ボクとは久々だね! ボク頑張っちゃうよ!」
「OK、頑張るのは大歓迎だぜシンデレラ。だけどちょい重……っ」
「んー? なんか言ったー?」
「ひゅ、ひゅまにゃい、にゃんれもにゃいじぇ……」


146:ハケアシェ
08/06/19 22:49:31 vlNFazaW

 アシェンが上に乗っているから動けず重い。
 しかしそんなハーケンの訴えは、アシェンに両頬を抓られて中断された。
 「あははー」と笑っているが、妙な怖さがあるからすぐに謝る。怒らせて殴られでもしたら旅どころじゃない。
 ハーケンに尻を向けるように体を反転させるアシェン。
 そして手馴れた手つきでズボンのチャックを開け、徐々に覚醒しているペニスを外へと出した。

「おぉ、もうボッキってる! そんじゃいただきまーす、はむッ……んッ」
「くぉ、ちょ、いきなり過ぎるぜ、くっ」

 まるでアイスでも食べる子供のように、アシェンはペニスを躊躇なく咥え込む。
 いきなりペニスが温かい空間に包まれ、ペニスを嘗め回す。。
 少し体を痙攣させたハーケン。その反応が面白く、アシェンは片手でペニスを握り頭を上下に動かし始める。
 ハーケンの口から低い唸り声が漏れ始めた。
 人間では真似できない舌技で攻められ、唾液と共に吸い上げられ、快感が流れ始めたのだ。

「ん……んぶッ……まふい……ひもひいい……?」
「あぁ、ッ、グッドだアシェン……ッ」

 更には声の振動による刺激が加えられる。
 しかしハーケンも攻められっぱなしといわけにはいかない。
 ダディから教わった賞金稼ぎ心得『敵は逃すな。やられたら倍返しでやり返せ』、という言葉を思い出す。
 唯一アシェンの体を守っている黒のレオタードを横にずらすと、綺麗なピンクの秘所が露となった。
 既に愛液で濡れて光っている秘所に、ハーケンの口が近づく。

「んッ……んぁあッ! ン……はーきゅぅん、そこぉ、きもちい……んッ」

 舐め取れど舐め取れど、愛液が途切れることがない。むしろ舐めれば舐めるほど溢れてくる。
 にゅるりとした柔らかい舌の感触に体を震わせながら、アシェンはペニスを舐め上げ、咥え込む。
 二人はお互いの性器を舐め合い、第一の絶頂を迎えようとしている。
 ハーケンは秘所の少し上にある突起を軽く噛み、アシェンは口内で唾液を溜めこれまで以上にペニスを吸引する。
 この瞬間、二人はほぼ同時に絶頂した。

「ンんッンッ……ッ!」

 アシェンの口内に白濁した液が弾け、ハーケンの顔に愛液が飛び散る。
 瞳に大粒の涙を溜め、白濁液を受け止めて喉を鳴らし飲み込んでいくアシェン。
 強烈な臭いと味が口内に広がっていく。白濁液を飲み、体内温度が更に上昇していくのを感じる。
 やがて射精が終わると、アシェンはペニスを口から離した。
 それと同時にハーケンの上から降りる。ハーケンは服の裾で愛液を拭いていた。

「はーきゅん、いっぱい出たねぇ」
「ん? あぁ、アシェンの技が良かったからな」
「でもまだ足りないでしょぉ? まだビンビンしてるし、ボクバックからがいいー!」
「OK、よく判ってるじゃないか、おねだりシンデレラ。姫の要望のお応えするぜ」


147:ハケアシェ
08/06/19 22:50:20 vlNFazaW

 アシェンは四つん這いとなり、尻を振ってハーケンを誘惑する。
 ハーケンは彼女の腰に振れ、濡れそぼった秘所にペニスをあてがった。
 一度射精したペニスは萎えるどころか逆に赤々となり、ますます大きくなっている。

「いくぜ……」
「うん……んッ!」

 ペニスが徐々にアシェンの膣内へと入っていく。
 アシェンが少し苦しげな表情をしたがそれも一瞬、ペニスの根元まで受け入れた頃には快楽の笑みを浮かべていた。
 挿入の感覚を味わうことなくピストン運動が開始された。
 肌がぶつかり合い、結合部から愛液が飛び散る。

「あァッ……んッ、ああッ……ッ!」

 アシェンが可愛らしい嬌声を上げる。
 ハーケンもうなり声を漏らしながら腰を振る。
 彼女の膣はまるでハーケンのペニスに合わせるかのように、ピッタリ締め付ける。
 そして締め付けるのと同時にうねり動き、これが作り物だとは思えないほどの快感をハーケンに送る。
 すぐに絶頂してしまいそうだが、歯を食いしばりグッと耐える。そして脳内でアシェンの製作者にグッジョブを送った。

「はッぁッ……お、奥、とどい、てるよハーきゅンッ! ど、どお? あの、ホルスタインと、あッ、くらべて、ぁアッ……ッ!」
「お、おいおい、そんなの比べられないぜ? まぁ、ミルクピーチは一々初々しくて、ッ、いいがな」

 なんだか微妙に神夜に負けたように思ってしまった。
 しかしそんな考えも、ペニスの快楽の前に直に消え失せる。
 ハーケンの手が揺れに揺れているアシェンの胸に伸びる。
 もみしだき、先端を摘むと膣の締め付けが増した。アシェンの喘ぎも激しくなる。
 
「んあァッ、ふかい、奥までとどいてる、よ、はーきゅん……」
「あぁ、丸見えだぜシンデレラ……」

 体位は騎乗位へと変わっていた。
 ハーケンの上に跨ぎ、更にペニスがアシェンの中に深く入り込む。彼女は嬉しそうに笑みを浮かべている。
 その笑みは子供のようだが何処か艶を感じさせた。
 ハーケンの胸の上に両手を置き、前かがみになりながら腰を上下に動かす。
 ハーケンも動かないわけではなく、下からペニスを突き上げる。
 緑色の長い髪を乱し、単調な上下運動から回転運動、前後運動とアシェンは腰をくねらせた。

「ッ……アシェン、もうそろそろ、リミットだ……ッ」
「い、いいよはーきゅん! 出してボクの、ンんッ、なかにッ、んふッぁ、ぼ、ボクも、イッちゃ……ッ」

 自身から沸き起こる絶頂感を感じ、ハーケンは一層激しく下からアシェンを突き上げる。
 膣内でペニスが膨張し、彼の絶頂が近い事をアシェンも感じ取った。
 その瞬間、ハーケンは身を痙攣させる。ペニスから放たれた白濁液が膣内を汚してく。
 そしてその感触でアシェンも絶頂し、崩れこむようにハーケンに身を預けた。
 膣内がハーケンの白濁液で満たされていく感覚に酔い痴れる。
 絶頂感が引き始めると、アシェンはつながったままハーケンに抱きつきそのまま身体を半転した。
 正常位のような形になり、ハーケンはペニスを引き抜こうとしたのだが、腰にアシェンが脚を絡ませてきたので抜けなくなった。


148:ハケアシェ
08/06/19 22:50:43 vlNFazaW

「どうしたんだ? 抜けないぜ?」
「ボクもっとしたい! 体冷めないし、久々なんだからもっとしよーう!」
「しかしだな、明日も早いしそろそろ寝ないと……」
「お願いハーきゅん、おしりも使っていいから、いいでしょ?」

 潤んだ瞳でのお願い……そんな顔をすると断れない。
 ペニスもアシェンの膣内で再覚醒してしまった。体は彼女と同意見のようだ。

「オーライ、アナルはともかくそんな表情されたら断れないぜ。でも覚悟しろよぉ? 俺は”てかげん”覚えてないからな」
「覚悟するのはハーきゅんの方さぁ!!」

 二人の夜はまだまだ長くなりそうである。
 ちなみに寝ぼけた神夜がこの場に参戦してしまい3Pになったのはまた別の話。



「うぅ、ねむいです……」
「OK、スリープピーチ。俺は腰が痛くて死にそうだぜ」
「二人ともだらしないですのことよ。たかが17ラウンド程度で」


【終】

149:ハケアシェ
08/06/19 22:53:39 vlNFazaW
トリプルスキュラ(トリプルイージス)

以上どす。
小生のSSでスレが少しでも活気になれば本望である!!

じゃあムゲフロとAやりながらニヤニヤ(゜∀゜)してくる

150:名無しさん@ピンキー
08/06/19 23:06:02 s84OzDNW
>>144
一気に読んでしまった。GJ!
普段→どっちかっつーと受動的
DTD→かなり積極的
一人で二度おいしいな、アシェンは。

151:名無しさん@ピンキー
08/06/19 23:47:17 /LDWwrDF
>>144
ナイスハーケン×アシェン!
ハケアシェはネタで出てきても長文やSSでなかなか拝めないからなおさらGJ

ところであの3ロボと同室は狭そうだ

152:名無しさん@ピンキー
08/06/20 09:49:44 1RyBm93O
>>144
GJ!

朝から俺の電源がONになったぜ。

153:名無しさん@ピンキー
08/06/20 09:58:03 ZdnMRNiu
っていうか神夜はPTの威圧感から逃げてきただろww

154:名無しさん@ピンキー
08/06/21 13:31:40 rlaR/urs
>>144
GJ
しかしアシェンは毒舌だなぁw

155:名無しさん@ピンキー
08/06/21 21:48:52 YaWuBDZF
URLリンク(denoufan.blog62.fc2.com)

156:名無しさん@ピンキー
08/06/23 12:54:40 ADHubKJa
こんなスレ落ちてしまえ。住民は死ね
投下されたのも駄作ばかりだしwwwwwwwwマジゴミwwwww

157:名無しさん@ピンキー
08/06/23 16:07:36 Dd5k/VZs
>>156
いつもお疲れ様です

158:名無しさん@ピンキー
08/06/24 09:08:58 CiRooBBv
>>156
もっとがんばったらどうなんだ

159:名無しさん@ピンキー
08/06/24 21:28:35 +oQvMrvu
>>156
踏み込みが甘い!

160:名無しさん@ピンキー
08/06/25 10:32:12 SYtI9+3F
カグヤに夢中の毒牛頭を横目に、
恋愛に興味がもてない毒馬頭に愛のレクチャーをする沙夜。

161:名無しさん@ピンキー
08/06/25 15:13:45 dCW5nVRD
そして何かズレた相手に求愛する馬

162:名無しさん@ピンキー
08/06/25 20:25:49 +FfXjqd8
鬼の娘っ子あたりに求愛すれば案外行けるかもな。

163:名無しさん@ピンキー
08/06/25 23:41:46 f0oMfA5z
後の毒馬頭さんハーレム誕生秘話である。

164:名無しさん@ピンキー
08/06/26 00:00:00 jlkUdNDD
空気読まずに琥魔のSSかいてますが何か問題でも?

ずっと俺のターンになっちまうがなorz

165:名無しさん@ピンキー
08/06/26 00:13:53 FNidZivn
>>164
奇遇だな俺も書いてるぜ。

166:名無しさん@ピンキー
08/06/26 03:42:06 kgdYDye+
寝苦しいので全裸で待機してるぞ

167:名無しさん@ピンキー
08/06/26 11:03:53 jlkUdNDD
OK、また投下しに来たぜエロマン&ウーマン
今回はイーヴィルキャットものだ、3レスくらい消費するんだぜ

俺の変態妄想、見ていきなよ

↑は気にしないでくれ(´・ω・`)

168:名無しさん@ピンキー
08/06/26 11:05:44 jlkUdNDD
「毎度ありがとうございま~す」

 ある遺跡の入り口で元気の良い声が聞こえる。
 様々な場所で店を開いては馬鹿なハンター達の相手をする商人、猫又の琥魔である。
 今日も神楽天原の2倍はする値段でアイテムを売りさばき、超ご機嫌でお金を数えている。
 しかしアイテムを購入した3人のハンター達は立ち去ろうとせず、彼女の肩を数回叩く。
 お金を数えるという至福の時間を邪魔されてムカついたが、お客様なので外キャラで対応する。

「まだ何か買ってくれるのですか? え? あ、分かりました……ではあちらに……」

 ハンターは何も買わず、ただ大量のお金を琥魔に渡す。
 その意味を理解し、琥魔は広い遺跡の一室にハンター達を招き入れる。
 これから琥魔の別払い制の特別サービスが始まる。
 ボロボロの床に3枚のマントを敷き、その上に琥魔をしゃがませる。

「んっとぉ……わわっ、お、お客様そんなに焦らないでくださいませぇ、順番ですよぉ……」

 下半身を露出させたハンター達は、既にいきり立ったペニスを一斉に琥魔の頬や唇や猫耳に押し当てる。
 琥魔が困っている様子を見せても彼等は止めない。
 仕方が無いから3人まとめて相手をすることにした琥魔。
 元々思いつきで始めたこの商売だが、なるべくさっさと終わらせたいのが本音である。

「それでは失礼しまぁす……んッ、おっきい、れふねぇ」

 正面のペニスを口に咥え込み、左右のペニスは片手で少しギュッと握りしごき始める。
 ハンター達はほぼ同時にビクッと体を痙攣させる。
 頭を前後に動かし、咥えているペニスを口でしごく琥魔。
 口内で嘗め回し、亀頭の先から出る透明液を吸い込む。
 偶に甘噛みをするとハンターが唸るような声を上げるので面白い。

「ンッ、んッんちゅッ、ぁンッ、んちゅッ……」

 手でしごかれている2本のペニスの亀頭からも透明液が絶えることなく分泌されている。
 偶に亀頭の先端を人差し指で穿るように動かすと、透明液はより多く溢れ出た。
 その液でよりスムーズにしごく事ができ、粘着質な水音を聞かせる。
 遺跡内に充満する雄のニオイに琥魔の興奮も高まっていき、彼女の頬は紅色に染まっていく。
 
「お客様の、とてもご立派で、ちゅッ、素敵でございますぅ……でか過ぎてあご疲れたけどニャ……んむぅッ!」

 琥魔は一度ペニスを口から離す。呟くように言葉にしたとおり、顎が疲れてしまった。
 しかし正面のハンターが彼女の頭の両側を掴み、強制的にペニスを咥えさせた。
 そして琥魔の頭の両側を掴み、固定させて腰を動かす。
 突然の事でペニスをしごいてた手も止まってしまったが、ハンター達が琥魔の手を掴み強制的にしごかせる。
 まるで琥魔を物のように扱うハンター達。
 彼からすれば、あれだけの金を払ったのだから好きにしてもいいだろう、という事なのである。

「んッ! んぐッ、んぶッ……ッ!」

 まるで膣に入れてるかのような腰の動き。
 何度も喉にペニスが入り込み、かなり苦しい。
 それ以前に呼吸も間々ならぬまま咥えさせられ、息苦しさから閉じられた琥魔の瞳からは大粒の涙が溜まっている。



169:名無しさん@ピンキー
08/06/26 11:08:05 jlkUdNDD
「んッんんんッッ!!」

 口内でペニスが更に大きくなってきた……
 そう思った瞬間、ハンターが体を痙攣し、琥魔の口内に白濁した精液が流し込まれる。
 それとほぼ同時に、他のハンターも体を痙攣させ、やはり濃い精液を琥魔に浴びせた。
 口内の精液を喉を鳴らして飲み干すと、ようやくペニスが口から離れる。
 精液の糸が琥魔とペニスを結ぶ。
 琥魔は内股で座り、俯いて咳き込む。その際、顔に付着した精液を拭い取る。
 ハンター達が黙って見下ろす中、しばらく咳き込み、ようやく呼吸を整えた琥魔は顔を上げた。
 そして目を見開いた。射精したはずの3本のペニスが、萎えていなかったのだ。
 それどころかますます充血し赤く、大きくなっている。

「お客様、まだ、出したいのですね……」

 琥魔の言葉どおり、ハンター達はまだ全然満足していないのだ。
 彼等を満足させなければこの行為は終わらない。満足してもらわないと今後の商売に関わってくる。
 先程の精液の濃さから相当溜めていたと思う琥魔。
 口だけで済まそうと思っていたのだが、どうやら別の場所も使わなければならないらしい。

「準備は既に出来ておりますので、どなたからでもどうぞ……」

 マントの上に仰向けで寝て、ショーツを脱いだ琥魔は脚を左右に開いた。
 琥魔の表情はとろけて、まるで発情した猫のようである。まぁ実際、時期的に発情しているのだが。
 ペニスを咥え、精液を味わい、彼女の秘所は十分すぎるほど濡れそぼっている。
 そしてハンターの1人が、その秘所に自身の五大剣をあてがい……そして一気に突き入れた。

「んくッ……んニャァぁぁーーッ!」

 喜びに近い琥魔の声が遺跡内に響く。実際彼女の口は笑みを浮かべている。
 挿入の感触を味わう暇もなく、激しい出し入れが始まった。
 琥魔は可愛らしい喘ぎを聞かせ、結合部ではペニスが動く度に愛液が噴き出る。
 琥魔の豊かな胸は突かれる度に揺れ、その胸を隠している部分の服を破り、露出させる。
 2人のハンターが片方ずつ、揺れる胸にむしゃぶりついた。

「あんッ、にゃッぁあッ、お、おきゃくさまぁ、あかちゃん、ンっ、みたいです、んニャぁッ!」

 強く吸い付かれ、先端を甘噛みされると快感の波が襲う。
 更に自分を突いているハンターのペニスはかなり大きく、突かれる度に膣の最奥を刺激されるので気持ち良い。



170:名無しさん@ピンキー
08/06/26 11:09:13 jlkUdNDD
「んッ、んにゃぅッ!」

 そして体位は正常位から騎乗位に変わっていた。
 大きなペニスの更に根元まで入り込み、下から突き上げられる快感は、なんか病みつきになりそうで困る。
 他のハンターのペニスの大きさも負けず劣らずの大きさである。
 1人のハンターは顔の両側を掴み、前後に揺すりたて、親指で猫耳の穴を穿るように動かす。
 更にもう1人のハンターは、豊かな胸を寄せてペニスを包み込み、殆ど膣と同じように貫き、硬くなった胸の先端をつねり上げる。

「んふぅ、んニャぁッ、ぁぅんッ……ぷぁッ、んちゅぅッ、ンッ……!!」

 3本のペニスで口を、胸を、秘所を犯される琥魔。
 その光景は、琥魔がハンターの為に奉仕しているというよりは、一方的に陵辱されてる、と言った方が似合っていた。
 やがてハンター達に再び押し寄せる絶頂の波。その波は琥魔も飲み込もうとしている。
 ペニスの動きは一層激しくなり、琥魔は懸命にそれを受け止めた。
 そして1匹の雌猫を犯す3本のペニスは、それぞれ絶頂を迎えようとしていた。

「んッ! にゃッあぁッ、んんンッッ!!」

 まず先に琥魔が絶頂した。それにより、膣内のペニスはギュッと今まで以上に締め付けられる。
 その直後ハンター達も絶頂を迎えた。
 精液が一斉に放たれ琥魔を再び汚していく。
 膣内で放たれた精液は愛液と混ざり、外に溢れ出す。
 胸の谷間から噴き出た精液は、顔から胸に降りかかる。
 口内の精液を喉を鳴らし飲み干した琥魔は、恍惚とした表情を浮かべ精液を味わう。
 ペニスが膣から抜かれると同時に、他のハンターも口や胸からペニスを引き抜き、3人のハンターは琥魔から離れる。
 絶頂感が消えない琥魔はマントの上でぐったりと寝ている。
 しかし、そんな事は構わないかのように、先程とは別のハンターが膣にペニスを突き入れた……

     ★       ☆       ☆


 数時間経ち、辺りはすっかり夕方になり、琥魔を犯し尽くしたハンター達は遺跡を後にした。
 残されたのは、呼吸を荒くし、ぐったりと寝ている琥魔。
 彼女の体や服は精液まみれ。秘所や不浄の窄みからは精液が溢れ出しマントを汚している。
 アレから何回突き入れられたのか分からないが、2本挿しや尻尾責めなど様々な事をして、発情した猫又は少しスッキリした様子。
 前金として頂いたお金を数えようと起き上がった……その時だった。
 遺跡の入り口に1人の人間が立っていた。
 見るからにハンターといった容姿の、外見は琥魔と同じくらいの女の子だった。

―たまには女の子襲うのもいいかニャ―

 などと思いつつ、琥魔は外キャラの満面の笑顔で女の子ハンターに歩み寄った。
 ハンターちゃんは怯えている。

「いらっしゃいませぇ~! ただいま、見も心も性欲もスッキリ解消サービス実施中でございまぁ~す♪ 
  貴女様の場合は後払いで結構ですので、いただきますニャ~!」



【(#゜Д゜)キモチガワルイ(# ゜д゜)ジゴクニオチロ  (・ω・;)ヒデェ】
   ↑へそ姫       ↑毒舌ロボ        ↑派遣

171:名無しさん@ピンキー
08/06/26 11:12:08 jlkUdNDD
終わり。こういうのもアリさ、多分
とりあえずハンターは派遣一味だけじゃないだろうと妄想した結果がこれ

また書けたら投下しにきます。
零児×キュオンとか、お師匠様のとか。お師匠様は陵辱ものになりそうだけどキニスンナ

172:名無しさん@ピンキー
08/06/26 14:17:26 ni8EuQOX
食後のうとうとした状態で読んで意識がはっきりしたぜ。
GJ!

これで午後からのワーキングに勤しめるってもんだ。

173:名無しさん@ピンキー
08/06/27 08:39:07 9edy8qLM
>>171
GJ!
非常にエロかった

174:名無しさん@ピンキー
08/06/27 13:55:19 gPyC4A6Q
今後作品投下されたら、内容問わず叩くから

175:名無しさん@ピンキー
08/06/27 14:51:40 VZ19osHZ
>>171
GJ
またよろしく

176:名無しさん@ピンキー
08/06/28 23:16:01 Hg0BEGfp
>>174
スパロボスレでもがんばれよ
俺をがっかりさせないでくれ

177:名無しさん@ピンキー
08/06/29 02:01:37 jzuEBpXn
帰れる保証のないアインスト世界まで琥魔がついてくるのはハーケンに惚れちゃったからと妄想している

178:名無しさん@ピンキー
08/06/30 09:15:43 hRzl0KX2
もっと作品投下されてもいいだろ・・・

179:名無しさん@ピンキー
08/06/30 17:33:40 kjd0KaI5
変なのが沸いてるからなぁ

180:名無しさん@ピンキー
08/06/30 18:50:31 hsSR6+cz
>>177
どちらかというと泣かせるまでお仕置きしてから
反省の上、サービス(タダ)で回復させるあたりで
零児にフラグがたってると思う俺。
スパンキング的な意味で。

181:名無しさん@ピンキー
08/06/30 23:37:37 kjd0KaI5
アン船長は鱗が無い人間の男に異性としての興味がないから、相手は実質ボニー副長しかいない罠


あ、無理やり(ry

182:名無しさん@ピンキー
08/07/03 05:04:32 WcCZIh/v
あんまり人居ないな…
ふと思ったんだが、スズカとか主点ってセックスする時とか角邪魔じゃないのか?刺さらない?…脱着機能とか付いてんのかな

183:名無しさん@ピンキー
08/07/03 11:34:55 kfBxj3jS
むしろ刺す

184:名無しさん@ピンキー
08/07/03 12:10:55 0aj8Ooz2
初めての時に正常位で背中を引っ掻くかの如く角をザクザクやる訳だな
事後は大変だろうなぁ

185:名無しさん@ピンキー
08/07/03 13:41:58 F8RsIklJ
そういやスパロボスレで派遣×スズカが投下されてた

186:名無しさん@ピンキー
08/07/03 21:05:20 yqjVjS24
ハーケン×アシェンでネタはある
書きたいんだが書く暇ないし、エロ書いたことがない
誰か代わりに書いてくれ

187:名無しさん@ピンキー
08/07/04 07:34:54 DHO3e3N6
甘えるなよ

188:名無しさん@ピンキー
08/07/04 15:36:49 7WdERYOF
投下が無いと叩けないんですが

189:名無しさん@ピンキー
08/07/04 18:05:50 BbR16Pu5
SSが叩けないのなら、SSを作ればいいじゃない

190:名無しさん@ピンキー
08/07/04 19:16:59 1sH7zZh1
>>188
くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう

191:名無しさん@ピンキー
08/07/04 22:08:37 UQNWYaTk
守天「お、おいスズカ…うっ」
スズカ「ほれほれ、どうじゃ、わらわの舌使いは」
グサリ
守天「うっ…あ……アッー!?」

守天涙目過ぎる


192:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:31:56 LkV+MnVb
ツンデレダークエルフ×ショタハーケン書いてる俺は異端


そういえば邪気眼王にも角があったような……

「ほっほっほ、邪鬼銃王の角はどうであるか?」
「ふ、太くて、きもちいいよぉ、錫華ちゃぁん!」
「見事な乱れようである、神夜。もっと淫らになるがよいぞ? ほ~れほ~れ」
「OK、ツインプリンセス。そういうプレイは俺の部屋以外でやってくれ」

 何書いてるんだろ俺は・・・

193:名無しさん@ピンキー
08/07/05 23:06:30 Xd3dkdjH
なんかぜんぜん作品投下されんな・・・エロ要素はいくらでもあるというのに
スパロボスレだと邪魔物扱いされてるし、なんだそりゃ

194:名無しさん@ピンキー
08/07/05 23:45:12 d9hOpWM7
俺的にはもっと投下されると思っていたんだがなぁ

195:名無しさん@ピンキー
08/07/05 23:45:51 U7hl0/kc
ごめんねごめんね…夏コミの原稿と合わせて今書いてる真っ最中なんだぜ。

196:名無しさん@ピンキー
08/07/06 01:19:35 jQDp4NR9
総員全裸で待機せよ

197:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:01:10 cCc1W9X4
かいてたんだけどBBSPINKサーバー規制はいってモチベーション落ちて蜜柑に。
我ながらダメダメだぜ


198:駄猫SPANKING!0/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:02:14 hC/qDpEF
OK、それならSSを叩き込むしかないな。
零児・小牟×琥魔ネタ。

特務機関「森羅」のエージェント、有栖零児だ。
これから流すSSの注意事項を記述する。

Q.OKスパンKING。またハードなのか?
A.表現上そうなる。だが折り合いは付けなければな。
  スパンキングプレイのSSは作者も初めてだ。
  粗相のないようにするが、趣向が合わなければスルーだ。

Q.あの件はお任せしちゃいましたが…卑猥なこと極まりないです!
A.そもそもこの板は21禁だ、お姫さんにはまだ早いぞ。

Q.真面目面してとんだムッツリ筋肉だねぇレイジーぃ?
A.ぐっ…お前は少し頭を冷やせ。

Q.わしという本妻がありながら、ううっ…浮気とはあんまりじゃぁ~!
A.やかましい駄狐。おまえも参加してるだろうが。
  …後で埋め合わせはちゃんとする。それで許せ。

Q.小牟とはどうですか?
A.上の回答で察してくれ!

Q.お主はまだ常識人だと思っておったが…とんだ助平男であるな。
A.俺だって男だ…朴念仁というわけではない。
  というか上でも同じ質問がでてたぞ!

Q.これはもう、賠償金で償ってもらうしかないにゃ!
A.お前は後で百叩きだ。

というわけで、はーじまーるよー。

199:駄猫SPANKING!1/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:04:27 hC/qDpEF
「あのぉ~…その節は大変ご迷惑をおかけしましたぁ。
 今後は心機一転・新装開店、精進いたしますー」

腕を組む零児の無言のまま首を横に振る。

「許していただけませんか~? 琥魔のお・ね・が・い♪」
「駄目だ」
「…ちっ」

駄猫は愛想良く媚びを売っても結果が変わらないとみるや悪態をつく。
マーカス・タウン特製の宿泊施設・ナイトガイズ。
琥魔は現在、零児の膝の上。
ルボールの用心棒では飽きたらず、在らぬ罪で戦闘をふっかけられたハーケン達。
そのまま笑顔で許すほど彼らは優しくないのだ。
お仕置き執行人は有栖零児、付添い人は小牟。

「観念せぇよ悪行商人! 零児のお仕置きはきっついぞー。
 なんせ、一度喰らえばもう病みつきじゃからのぅ」
「…お前も後でお仕置きだ駄狐」
「なーっ! なんでじゃーっ!」

夫婦漫才の掛け合いを見せる中、琥魔の尻尾が揺らめく。
彼女特有の武器の一つ…猫又の二本尻尾。
高速で振り回せば十分な打撃も可能であろうがそれが読めない零児ではない。

「うにゃッ!」
「仮にも対妖物のエージェントだ…こういった武器を使う奴も
 少なくは無い。当然ながら対応は心得ている」
「そっ…そんなに強く握るにゃッ! 指跡がっ…クウウゥ!」

200:駄猫SPANKING!2/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:06:03 hC/qDpEF
振り回そうとしていた二本尻尾の根元を確りと握り締める。
やわらかな獣毛に包まれた尻尾を捕らわれ、腰を軽く震わせながら、
もがくように尻尾をうねらせる琥魔。

「ウッ…うぅ…この…ドスケベ! ムッツリ! 変態!」

零児は無言のまま尻尾を強く握りしめる。
その度に引っ張られるような感覚が琥魔を襲い、臀部を突き上げてしまう駄猫。

「いたっ…いたいっ! しっぽ…尻尾が取れるニャッ…ぁあ」

突然の開放感…零児の指が尻尾を離すと尻尾もくたんと垂れてゆく。
小牟はその様をニヤニヤと楽しむように、そして少々羨むように眺めている。

「ホント…お仕置きとなると目の色を変えるのぉ零児…」
「どこかの誰かさんのおかげでな」
「ッ…こら…いまその眼でわしをみるでない…」

ツッコミ役とは別のサディスティックな瞳…
夜の時にだけ見せるホンキな零児の視線に太股をもじもじとさせてしまう小牟。
彼の指先は琥魔のミニスカートを巻くり上げ、臀部を剥き出しにしてゆく。

「ひやぁっ! これ以上やったら、うっ…うったえてやる!」
「酌量の余地無し…か、まずは百発」
「ひぎゃっ! いたっ! いやあぁ!」

201:駄猫SPANKING!3/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:09:16 hC/qDpEF
始まる臀部へのスパンキング。
小牟はあちゃーとした顔を指で覆いつつも、
指の間からは嬉しそうに叩かれる駄猫の様を堪能し、甘いため息を漏らす。
零児の指先はやわらかなヒップをたたき上げるたびに、
尻肉はじんわりと紅くなり、卑猥な牝尻をはれ上がらせてゆく。
一発打たれるたびに肺から空気が吐き出され、彼女の苦痛を唇から滑らせてしまう。
その痛みや痺れが段々と尻尾をつたって、
快楽信号となって脳内に駆け巡りだしたのは五十発目から。

「いっ! んあぅ! やっ…なにぃ…ひっ! ふみぃ!」

自分でも無意識だったのだろう…
二本の尻尾がその平手の刺激を欲してるようにくねる中、
その息が乱れてきてる事に驚く琥魔。
眼前の雌猫の鳴き声やいつも味わう零児のスパンキングの音を聞かされて、
小牟はいてもたっても居られなくなる。
小牟の荷物入れからお気に入りの一つを取り出し二人に歩み寄ってきた。

「フフッ…援護しようかのぉ零児?」
「そいつは重畳…いいお仕置きになりそうだ」
「はぁ…あぁ…あ…れ? ひいっ!」

許可を下ろした所で零児のスパンキングも動きを止めた。

202:駄猫SPANKING!4/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:11:28 hC/qDpEF
不意に刺激が無くなり、琥魔は少々戸惑うがソレも束の間。
小牟の細い指先が腫れた尻肉をなで上げ、
親指で花弁を広げてじっとりと濡れ始めた膣穴を広げられてしまう。

「ネコ科はスパンキングに弱いと聞いておったが…
 とんだマゾネコじゃなぁ…お汁が駄々漏れじゃぞぉ」
「うっ…うるさいにゃぁ…この変態コンビッイイイイイッ!」

罵声をかき乱したのは小牟お気に入りのディルドー。
琥魔は不意の追撃に舌を延ばし、魚類のように口をパクパクさせる。
だが、疼き出した雌猫の膣肉は浅ましく異物をくわえ込み、締め付けてしまう。

「零児せんせー、琥魔のやつまだ反省しておらんぞー」
「そうか…なら、もう百叩きだな」
「うにゃあっ! そんなにされたら、死んじゃうにゃ!」

遂に琥魔の涙腺から涙が溢れ、懇願するような目で零児を見上げる。

「ごっごめんなさいぃ! もう、ボッタクッたり逆らったりしませんッ!
 だっ…だから、これ以上は堪忍してェ!」
「そうか…だが、ペナルティは百発…まだ、五十残ってる」

乱れた雌猫の前髪を掻き上げながら、零児は丁寧な手つきで臀部を摩ってゆく。
彼は尻尾の付け根を弄ってやりながら瞳を覗き込み、息を切らした琥魔の顎を指先で捕らえる。

203:駄猫SPANKING!5/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:13:37 hC/qDpEF
「逆に言えば、五十発我慢すればお前は自由だ…いいな琥魔」
「はっ…は…い…うにゃッ!」
「あと…これは付けたままだ」

痛みと涙で頬が赤くなっていた琥魔の膣に突き立てられたままのディルドー。
零児はその張り型を握り、雌肉にぐりぐりと抉りこんでゆく。

「にゃぁ…ああああっ…うごさないでぇ…きゃう!」
「これがもし、五十発中に落ちたら…解るな?」
「はいッ…残り五十…がんばり…ます…にゃぁ」

ディルドーから指を離し、臀部に指が添えられた瞬間、
再び軽快な打撃音が部屋中に響いてゆく。
先ほどは痛いと叫ぶばかりであった琥魔であるが、
段々とその味にハマりだしていた。

「はあぁ…やんっ! うにっ! いたッ! アアっ!」

尻を叩かれる度、その刺激でディルドーをくねらせるほど膣壁を蠢かせる牝猫。
すっかり服も肌蹴、着物からこぼれた乳房が弾んでいる。
猫耳もくたんと下がり、心なしかお仕置きをおねだりするように、
牝猫の商人は臀部を仕置き人に差し出している。
傍観者である駄狐も食い入るようにスパンキングの音と嬌声を味わい、
チャイナのスリットの中に指を滑り込ませて彼に育てられた乳房を弄んで震えていた。

204:駄猫SPANKING!6/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:15:52 hC/qDpEF
「ふうぅ…相変わらずッ…いい躾をしよるのう…ほぅ…」
「やぁあ…もうっ! 何発か…ニャウッ! わから…アッ!」
「あと十発だ琥魔…もう少しだぞ」
「ぅあ…はいっ…零児さまぁ…」

痛みと刺激に満ちた仕置きから解放される。
琥魔は思わず零児に様つけをするほどに変貌してしまった。
真っ赤に腫れ上がった臀部をくねらせながら、
まるで交尾をせがむ発情期の猫のように、尻尾も踊っている。
しかし、激しい揺れとスパンキングの打撃、
あふれ出る愛液が奥まで突き入れていたディルドーを不安定にぐらつかせる。
一回一回残りをカウントする中、その勢いも激しくなり、
琥魔が異変に気がついた時には既に遅かった。

「んっ! ハアァア…だめぇ! でちゃ…だめぇ!」

零児に九十九発目を打ち込まれた瞬間、愛液で溢れ返る膣孔からディルドーが滑り落ちてしまう。
床に転がる淫具の音、物足りなさで疼く肉壷の感覚に、
怯えた牝猫はゆっくりと仕置き人である零児の顔を見上げた。

「あっ…あの…これは…ンニャアァ!」

零児の指先はぽっかり空いた膣穴に突き入れられ、
ビクビク震える雌襞をいじりまわして愛液を掻き出してゆく。

205:駄猫SPANKING!7/7 ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:19:30 hC/qDpEF
不意の刺激に琥魔の尻尾がピンと張りつめ、背筋も反り返る。

「ああぁッ…掻き…まわさ…イッ! いいぃ…うにゃあぁ…」
「随分反応してるな琥魔…尻を叩かれて感じるとは、とんだ変態だ…だが」
「ンキャゥ!」

愛液で濡れた零児の指先が陰核をむき出し、指で挟みあげる。
ドロリとした蜜を膣から溢れさせ、牝猫は軽い絶頂を重ねながら尻尾をくねらせる。

「お仕置きは続けるぞ…」

その言葉を受けた琥魔は恐怖よりも苦痛よりも…
仕置きという名の甘い蜜を求めて潤みきった瞳で呟いた。

「はぁ…ぁ…はぃ…」

小牟はその様に軽く頬杖を突きながら息をもらす。

(ほんと…零児は人外キラーっぷりは以上じゃな…
 ま、わしが育てたんじゃが…零児、恐ろしい子…)

駄猫の懐き具合や乱れ具合を自分と重ねてしまい、
微かに顔を赤くする駄狐であった。


駄猫SPANKING!~終劇!~

206: ◆OaA3P15HEc
08/07/08 07:24:16 hC/qDpEF
以上、ここまでっす。
はじめてのスパンキングSSじゃった…

「猫 スパンキング」でぐぐると面白い動画がみれるぞ。
あと、スパンキングは容量・用法をご確認のうえ正しくお使いください。

207:名無しさん@ピンキー
08/07/08 20:09:57 A4NcBkmU
スパンキングGJ

208:名無しさん@ピンキー
08/07/08 20:21:14 g6aKJsc/
スパンキング物って初めて見たが…GJ!

209:名無しさん@ピンキー
08/07/09 00:52:12 tBGIWd+z
これはいいダ・キャット

210:名無しさん@ピンキー
08/07/09 04:17:17 hTw0cjnY
実にGJだった

211:名無しさん@ピンキー
08/07/09 06:51:11 jUQpuVk3
わしが育てたってwwwwwwwwww

駄目だ、全てこれで吹き飛んだわwwwwwww

212:名無しさん@ピンキー
08/07/09 20:57:14 cKU8DrfQ
   ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ
  .しi   r、_) |  零児はわしが育てた
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i´

213:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:37:48 FWlOk8zs
ファントム擬人化はここでいいんですか?

214:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:49:50 Yz3CtnHk
女体化なら裸で待機する

215:名無しさん@ピンキー
08/07/12 01:22:30 qmjxNM3x
無限のフロンティアネタならどれでもウェルカムじゃよ

216:名無しさん@ピンキー
08/07/12 17:32:10 vOrdih8F
カルディア

217:名無しさん@ピンキー
08/07/12 17:47:40 8o9IDmdU
魔女っ娘はマダー?


218:名無しさん@ピンキー
08/07/15 14:30:53 oTVAjly7
お前らもう少し頑張れよ

219:名無しさん@ピンキー
08/07/15 15:55:05 Q8AJvrQH
ドロシー×オリキャラの純愛物を誰か書いてくれ

220:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:58:25 VyNPlVh8
オリとか超いらん

221:名無しさん@ピンキー
08/07/16 12:13:11 4ImQ5ysR
ドロシー×ショタハーケンでいいなら書いてるよ

222:名無しさん@ピンキー
08/07/16 15:47:05 Qgi0lE+v
オリキャラを希望って珍しい気がするな

223:名無しさん@ピンキー
08/07/20 00:41:00 Ni58k7t9
保守

224:名無しさん@ピンキー
08/07/20 23:47:22 Ni58k7t9
…過疎だしたか?
なにかネタないか?

225:名無しさん@ピンキー
08/07/21 02:29:47 XiNt340U
ネタか……

ドクロ仮面に夜な夜なご奉仕する魔女っ娘と堕天使とか…

毒牛に陵辱されて孕むじゃう堕乳とか…
守天と挿しつさされつする臍姫とか…

カマ猫とイカした虎男ににスパンされる堕猫とか…

色々あるじゃないか

226:名無しさん@ピンキー
08/07/21 13:50:07 RQMo2GwP
このスレは重複スレです
以下のスレへ移動してください

スーパーロボット大戦W  時空を超えたSEX
スレリンク(eroparo板)

227:名無しさん@ピンキー
08/07/22 08:55:12 hZ3HP9y2
保守ついでに話題を
1番好きなキャラを挙げてみようか
アシェンに後ろから抱き着いても~みもみした後ボコボコに殴られた揚句思いっきりなじられたいんだぜ

228:名無しさん@ピンキー
08/07/22 09:04:39 qhn83jPm
何だかんだでやっぱり牛乳姫かなぁ
あの微妙に男の趣味が悪いつーかズレてるところがw

あとはスカート爆弾の褐色エルフ。なぜか自分でも分からないがツボった

229:名無しさん@ピンキー
08/07/22 10:00:05 do8NhVSd

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

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