09/08/29 10:35:24 MToO/EDb
>>893続き
「お、お姉ちゃん?」
「麗、いつまでもそうしていると義弟くんが重いでしょ?」
「う、うん…わかった」
そう言って麗が俺から離れると、接合部分から俺の精液と麗の血が混ざったものが垂れてきた。
「これで麗も立派な女になったわね。けど…義弟くんはまだ満足していないみたいよ?」
「え?どういう事?」
「どういう事って、普通はこんなに出したら萎えるもんなのに全然萎えてないのよ」
「じゃあもっとヤれるって事ね」
「貴女はしばらく待ちなさい」
「なんで?」
「何でって、処女を喪失したばっかりで血が出ている状態でもっとヤると感染症になるわよ。貴女だけならまだしも、大好きな義弟くんも苦しむ事になるのよ?私の言っている意味解るわよね?」
「う…うん。解るよ。だけど、このままじゃお兄ちゃんかわいそうだよ」
おいおい、さっきまで散々[かわいそう]な事を本人にやりまくってた奴が言う台詞か?呆れて何も言えねえ。
「大丈夫、ちゃんと解決策はあるから」
「え、どんな?」
「決まってるじゃない私が犯るのよ。他の娘よりは全然マシでしょ?」
「そ、そうね。確かに藍川さんや真田さんにヤらせるよりは全然マシね。うんわかった良いよ、お姉ちゃんお願い」
おい待て、さっきまでメッチャ嫌がってたくせに何だそりゃ?
「流石は私の妹ね。話がわかる。じゃあ早速、失礼しま~す」
そう言うと義姉は俺のイチモツをウェイトティッシュで拭き始めた。
以上