09/08/28 22:31:01 Z33jq0Sf
>>886続き
「頭がおかしくなっちまう」
「いいじゃん。一緒におかしくなるまでずっと、ずっとハメ続けようよ」
「ハァハァハァ…、た、頼むからもうイかせてくれ」
「お兄ちゃん…、イかせてくれって何?こういう時は[下さい]とか[お願いします]って言うものじゃないの?」
い、いまなんって言った?何かエラク上から目線で言われた気がするんだが…つうか、今はんな事より、早くイきたい、背にはらはかえられない。
「お願いします。イかせて下さい」
「ハァ…良く、ハァ言えました。ハァハァわ、わたしも後ちょっとでイきそうだから我慢して」
「だからもう、その我慢の限界何だよ!!」
そう叫ぶと同時に麗の手が竿から離れた。
「ン…ゥン、ハァハァハァア~!!」
麗がイくと同時に俺は麗の膣(なか)に大量に精液をブチまけた。
「ハァハァハァハァハァ、お、お兄ちゃんの精液が…沢山、膣に入ってきてる。き、気持ち良い…」
「ハァハァハァハァハァ」
パチパチ
どこからか拍手が聞こえる。聞こえる方に目を向けると、義姉が拍手している。
「良くやったわ麗。まさかこんなにデキる娘とは思わなかったわ」
そう言って義姉が近づいてきた。
以上