09/08/18 22:21:49 H2Ljy+xI
>>855続き
「お、お兄ちゃんがわたしの胸を…嬉しい」
自分で言うのも何だが、麗の胸は一見平均的な大きさ、まぁB~C程度だが、実際脱いだ状態の胸を触ると、目測以上の存在感がある。
正直、気持ち良すぎる。胸の大きさでいけば藍川さんの方が明らかに大きい。
しかし、麗の胸は手にほどよく収まり、胸の感触を余す事なく感じる事ができ、その感触は例えようがない。
「ん、ぅん、ど、どうしたのお兄ちゃん?胸ばっかりいじって。もしかしてわたしのおっぱい気に入ったの?ねぇ、正直に答えてちょうだい」
「う、ぁあ凄く気持ち良い。気持ち良すぎて、ヤバいかも」
「嬉しい。お兄ちゃんが他の誰でもない、わたしの胸だけでそんなに気持ち良くなってくれるなんて…、どう?貴女達に同じ事が出来るの?」
麗がみんなを見下すかの様な態度でまわりに話した。
以上
何か書いてていい加減グダグダになってきた気がするから粗筋書いて終わらせようかと最近考え中。