09/07/28 22:46:15 h6eTM2vC
>>843続き
「もうマ〇コの方は濡れているようね?」
「当然でしょ~、何せ大好きなお兄ちゃんのチ、チン〇ンしゃぶったんだから。」
さっきと言うか、飯を口移しで俺に食わせてから麗のテンションが高い。多分、義姉のキャンドルのせいだろう。
っと冷静に考えているフリをしているが、実際は媚薬が効いてきてアソコがビンビンである。
「じゃあ、ゆっくりと自分の穴にチン〇ンを入れるのよ、くれぐれもおしっこの穴と間違えない様にね」
ミリッ、ミリミリ
肉が割ける様な音がアソコを伝わってくる
「う、う…ん、は、入った~。少し痛いけど、やっとお兄ちゃんと一つになれた」
嬉しそうに喜ぶ麗をヨソに、何処からか歯を食いしばる音が聞こえた。音の主は真田さんだった、そして彼女は義妹を睨み付けていた。