09/07/23 23:06:35 dui4yFNE
>>838続き
「はぁ…はぁ…、もういい加減手枷と足枷を外してくれないか、なぁ麗」
我ながら情けなくて悲しくなってきた。
「ダ~メ、外したらお兄ちゃん逃げるんだから。」
「逃げねぇから頼むよ~。」
そう言うと、すかさず義姉が言った
「それは無理ね。だってまだ本番やってないじゃない。一人だけスッキリしてはいおしまいなんて言うと思う?」
「な、何言いやがる。手足を拘束して自分の部屋に監禁して弄んでいる奴が言う事か!?」
「ちょっと~、義弟くんはまだこの状況が飲み込めてないの~?貴方は拒否出来ない状況だって言う事がわからないの?」
「ぐ、そ、それとコレとは関係無いだろ。」
「さてと、じゃあ麗、いよいよ本番にいきましょうか?」
おいおい、シカトかよ。
「うん…、はやくお兄ちゃんのおチン〇ンをわたしの処女マ〇コに入れて、たっぷり膣に出して貰いたいから、はやく教えて」
ここまできて言うのも何だが、家の義姉妹はイカれてやがる。