09/07/17 22:57:47 vud3Iy3+
>>837続き
「ん、ぅん、う」
チュパチュパとイチモツを舐める音と、麗の吐息と、俺の踏ん張る声のみが聞こえる。義姉は椅子に腰をかけ、こちらを見ながら自分であそこを慰めていた。
「は、んぅん~、せんぱいのおチ〇チン、わたしも舐めたいよ~」
何処からともなく声が聞こえた。声の主は勿論藍川さん。
「麗ちゃん、お願い。一緒に舐めさせてちょうだい。貴女の言うことは出来る事なら何でもやるから、お願い」
その言葉を聞いた麗はしばらく考え、そしてこう答えた。
「タマ〇マなら良いよ。けど、こっちの精子でる方まで舐めたら…刺すから」
こうして二人から攻められる事となった。当然、一分も持たずに果ててしまったのは言うまでもない。
因みに、一発目の一番濃いのは麗が口で受け止め、味わう様に飲みほした。この時俺は、何故か背筋がゾクゾクする感覚におそわれた。