09/07/15 22:35:41 pnQ/yAmw
>>833続き
「さてと、これで少しは静かになったわね。じゃあやり方を教えるから麗こっちに来なさい」
そう言われて麗は俺の股間へと近づいてきた。
「じゃあまずは股間を露出させます」
「ちょっとお姉ちゃん、そのぐらいわたしでもわかるよ」
「はいはい、じゃあ義弟くんのおチン〇ンを舐めてみようか?」
「な、舐めるの?」
「そう、アイスキャンディーを舐める時の様にね」
「うん、わかった」
「じゃあまずは口におチンチ〇を含んで、ゆっくり舌で転がす様に舐めてみようか。どんな感じ?」
「ま…ら、ふりゃふりゃしへる~」(まだ、ふにゃふにゃしてる)
「あれ~?おっかしいな~。さっきまでやたらと元気だったのに」
「あ、ふほひからくなっれきた」(あ、少し固くなってきた)
「じゃあビクビクなるまでつづけようか」
「はい…お姉ちゃん」こうして麗のフェラチオが始まってしまった。