09/07/14 07:53:43 FmnwIkbS
>>819続き
呟く声が聞こえた方を見ると、藍川さんが頬赤らめて下をうつむいている。多分さっきの呟きは彼女だったのだろう。
「さてと、フェ〇チオのやり方を教える前に、緊張をほぐす為にアロマキャンドルでもやっときますか」
義姉がそういうと、何処からともなくピンクの蝋燭が現れた。
「リラックスとかどうでも良いから、早くこの足枷を外しなさいよ」
アロマキャンドルを準備している義姉に真田さんが強い口調で要求した。
「全く、どうして胸が平均より小さめの娘はこうも怒りやすいのかな~?仕方ないわ、ちょっとうるさい貴女にはコレを着けさせて貰うわ」
そう言いながら義姉は鍵付きの猿ぐつわを出して抵抗する真田さんにあっさりと装着してしまった。