【ヤンデレ】大人しい女の子が逆レイプ【監禁】at EROPARO
【ヤンデレ】大人しい女の子が逆レイプ【監禁】 - 暇つぶし2ch818:名無しさん@ピンキー
09/07/08 23:14:42 86DGqdEk
>>817続き
「あれ~、せんぱいと麗さんって兄妹でしたよね~!?それが何でキスなんかしてるんですか!?」





と藍川さんが質問してきた。
「い、今確かに接吻してましたよね!?先輩不潔です。何でわたくしじゃないんですか!?」
と真田さんが質問してきた。
「こ、これには深い訳があるんだ」
「訳なんかどうだって良いです。問題は、何んでせんぱいと麗さんがキスしているのかって事です」
「い、いやその…」
「そうです!何故よりによって義妹の麗さん何ですか!?わたくしはずっと先輩と接吻をするのを夢見てたのに…ひどいです」
「貴女達、何…自分勝手に言ってるの。お、お兄ちゃんはわたしだけのモノ……なんだから貴女達とキスする訳ないじゃないですか…」
そうこう争っている隙に義姉は藍川さんと真田さんの足に素早く足枷を付けていった。
「え、ちょっと何これ?動けないんだけど!」
と藍川さんが言うと
「これから面白いモノを見せようと思ってね、それまでは我慢してね」
と義姉が言った。

819:名無しさん@ピンキー
09/07/09 22:15:06 xxUbLFcA
>>818続き
「面白いモノ何てどうでも良いんです!早くこの足枷を外して下さい、そうしないと先輩の唇がまた汚されてしまいます。そうなる前にわたくしの接吻で浄化しなくては」




と真田さんが義姉に言った。
「ち、ちょっとその言い方は無いと思うな~」
「麗さんのお姉さまは黙ってて下さい。そもそも貴女、初対面のわたくし達に足枷を付ける何て非常識極まりないです」
ごもっともだ。
「麗、キスから先のステップには進めた?」
おいおい、完全にシカトかよ。あ~あ、真田さん顔真っ赤にして怒ってるぞ。今まであんな顔してるの見た事ないぜ。
「ううん、まだキスまでだよ。早く次の教えてちょうだい」
「よ~し、じゃあ間の細かいのをすっ飛ばしてフェ〇チオにいきますか」
「フェラ〇オ?フ〇ラチオって何、お姉ちゃん?」
「フェラチ〇ってのはね~、好きな人のチン〇ンを舐めて気持ちよくする事よ」
「好きな人の…チン〇ンを…舐める」ごくッ
何処からともなく呟きと喉を鳴らす音が聞こえた。

820:名無しさん@ピンキー
09/07/11 01:46:47 /viimt1o
>>92
長谷川さんと僕の状態から

煮え切らない彼氏に、赤ちゃんが欲しいの!
ってのなんかどう?

821:名無しさん@ピンキー
09/07/11 13:30:56 eEKTZZuy
連載が進行中というのはありがたい
どっちも続きが気になる

>>819
結構長い作品になってきてるし
折角だからタイトル(作品名)があるといいとオモ

822:名無しさん@ピンキー
09/07/11 19:34:56 clPZnZtw
>>92
C,D
それか実姉

823:名無しさん@ピンキー
09/07/11 21:02:01 P3PowjFg
>>821
了解。
とりあえずタイトルは、「麗の危険な思考」でいきます。

824:名無しさん@ピンキー
09/07/13 01:56:44 MtUVDoaN
楽しみ

825:名無しさん@ピンキー
09/07/13 02:21:59 0qP+RTA/
         -〈{匀}-
       /..:::  -―‐-  \
     //.:/          \
      |_|::|   、    ト | l    
     {ヒ{}コ}\  |\   | | | |
      |兀ヽ l\!  \ ノ }ハノ
   三≧ト \|   |    |,, {:lノ彡
     寸::f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄
早く投下してくれないと寝ちゃうんだから!

826:ほのぼの逆レ
09/07/13 03:20:04 OxSpatOx
僕はまだその時間、夢うつつで惰眠を貪っていた。
何といっても寝るの好きだし。
休みの日の朝遅くまで寝てるのは格別だ。
駄目人間っぽいけど、好きなものは好きというわけで。

「…………んふぁ、…………んっ、むっ…………」

だけど、眠りの心地よさ以外の、別の心地よさが体のどこかに感じられる。
主に体の半分より下の方に。

「………んむぅ、ピチャ………アハ………、元気に………なってきた………」

なんか耳が音を拾ってる。
眠りを妨げる、けれども耳に心地の良い声、それに加えて微かな水気のある音?

「……チュパ、……逞しくて、……素敵。」

ハハ、何か良く分からないけど褒めて貰うのって照れるよね。
……って褒められたのかな?

「あっ」

側に感じる人の気配に目が覚めて、思わずビクっとすると、相手もそれに驚いた様な声がした。

ね、……姉さん?

827:ほのぼの逆レ
09/07/13 03:20:54 OxSpatOx
そう、聞こえていたのは耳に馴染んだ姉さんの声。
そして、僕の下腹部に顔を埋めて一生懸命ナニかしているのは姉さんの姿。

「姉さん?」
「……んむぅ?」

んむぅ、じゃないよ、姉さん。
一体何してるんだ?

って気持ちいいけど、これはマズイんじゃないだろうか?
おもむろにナニかしている姉さんを、主に姉さんの頭を僕の下腹部からを引き剥がす。

チュポン、などという擬音で書くとそんな感じの音が聞こえた気がする。

「えへへ、おはよう、たーくん」

姉さんの普段使う僕への二人称呼称で呼ばれる。
姿形といい声質といい呼び方といい間違いない、姉さんだ。

「うん、おはよう。 そして、これはどういう事なのさ?」

うん、尤もな疑問の筈。
朝の挨拶を終えるや否や、そう問いかけるのに相応しいくらいに。


828:ほのぼの逆レ
09/07/13 03:21:44 OxSpatOx
「えへへ、たーくん知らないの? これはフェラチオというものなんだよ。
 お姉ちゃんも初めてするから、あんまり威張って教えられるものじゃないけど」

「えっへん」といった感じの、『お姉ちゃんが教えてあげるね』オーラが一瞬キラリと輝いたが
すぐにそれはしぼんでいった。

むぅ、成る程。
フェラチオって、こんな気持ちいいものだったんだ。

……って駄目だよ、姉さん。 姉弟でそういう事やっちゃ。
人の道に反しちゃうから。
そりゃ、ちょっとは気持ち良かったけど。
むぅ、初フェラされるのを姉さんに奪われてしまった……

(実花ちゃん、ゴメン。 僕汚されちゃったよ。)
思わず恋人(告ってないけど多分付き合ってるとお互い思ってる筈、一緒に過ごす時間も長いし)
の実花ちゃんに心の中で謝ってしまう。

「えーとね、いつものとおり朝寝ぼすけさんのたーくんより早く起きて、窓を開けたの。
 お日様がとても綺麗で、あぁー、美しい朝だなぁー!って思ったの。
 そう、姉と弟が一線を越えるのに相応しい朝だなぁって」

イヤ、姉さん、それおかしいから。
普通の人は朝の美しさに例え感動しても、弟との一線を越えるのに直結しません。

「でね、思い立ったが休日って言うじゃない。 日曜の朝だし。
 それで、寝てるたーくんに襲い掛かってみました。 えへへ」

829:ほのぼの逆レ
09/07/13 03:22:22 OxSpatOx
姉さん、何か日本語間違ってるよ。
そんな日本語ないし。
イヤイヤ何だかよく分からないが、とにかく朝のいい天気が姉さんの頭で何らかの化学反応を起し、何かを決意させてしまった様だった。

「実はね、お姉ちゃんはズゥーっとたーくんを愛してました。 けどね、たーくんはお姉ちゃんの事が好きだとは思うけど、
 愛してるかどうかは今ひとつ自信なかったんだよね。 そこで、一つ決意を思いついちゃったの」

「お休み中のたーくんに愛撫してあげて、硬くなったら繋がっちゃおうって。 もしそれで目を覚まして
 お姉ちゃんの期待するような言葉は掛けてくれずゴチャゴチャ言うようなら、強引にやっちゃえって」

素晴らしい決意だね、姉さん。
やり遂げるのを応援したい所だよ……       僕に被害が及ばないのなら。

むぅ、何というか。
姉が弟をとか、妹が兄を好きになった話は漫画やアニメで見たことがあったけど、それとエラい違いだ。
普通は、もっとこう”禁断の愛”を乗り越える葛藤みたいな、そういうのがメインのテーマで
描かれているはずなんだけど、リアルはあまりにも脳天気な姉さんの発作的な犯行だった。

まぁ、太陽が眩しかったから殺しちゃったってお話もあるようだから、清々しい朝だから弟を逆レイプ
しちゃうという現実があっても、おかしくないのかもしれない。
なんか現実って悲しいね。

寝起きの頭でイマイチ訳の分からない一騒動を元に、益体もない事を考えてた隙に、姉さんが何か呟いてる。
あぁ、呪文かと思ったときには、もう遅かった。
体が動かない。 無理をすれば僅かには動くのだが、そうすると痛みが走る。
何らかの”拘束”系の魔法だろう。

830:ほのぼの逆レ
09/07/13 03:23:25 OxSpatOx
姉さんは、魔法因子が体に備わった、魔法を使える側の人だ。
世の中に数少ないながら生まれてくるエリートを約束された層だ。 僕とは大違いで。
ある程度以上の経済レベルの国なら、1カ国に1つは魔法学校があり、この国には4~5校はあった筈。
姉さんは、そういったエリート養成の魔法学校に通う一人だった。
その学校でも優秀な成績らしい。 (その割には国語が怪しいけど)
つまり、姉さんは優秀な魔法使いの卵という事だ。

「たーくん、お姉ちゃんは少しガッカリです。 でもお姉ちゃんの想いの方がちょっとだけ強くて
 ちょっとだけ先に進んでただけなんだよね。 たーくんも早くお姉ちゃんの想いに追いつけるように
 これから調きょ……じゃなかった、もっとお姉ちゃんに心を開ける様協力して上げるね」

……言った。 今調教って言おうとしたよ、この人。
うぅ、マズいなぁ。 姉さんがすっかりソノ気になってて、事態は加速度的に不適切な方向に進んでいる。

そして動けなくなった僕に、姉さんはいそいそとさっきの続きを再開しようとしていた。

「それじゃあ続きをするね、たーくん」

831:ほのぼの逆レ
09/07/13 03:24:44 OxSpatOx
今回分は以上です。

832:名無しさん@ピンキー
09/07/13 04:14:47 0qP+RTA/
 ☆★☆★☆
☆   ☆ 
   ☆  
  ☆   
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☆    ☆
 ★☆★☆ 
寝ないでいて良かった(*´д`*)
続編期待シボンヌ

833:麗の危険な思考
09/07/14 07:53:43 FmnwIkbS
>>819続き
呟く声が聞こえた方を見ると、藍川さんが頬赤らめて下をうつむいている。多分さっきの呟きは彼女だったのだろう。




「さてと、フェ〇チオのやり方を教える前に、緊張をほぐす為にアロマキャンドルでもやっときますか」
義姉がそういうと、何処からともなくピンクの蝋燭が現れた。
「リラックスとかどうでも良いから、早くこの足枷を外しなさいよ」
アロマキャンドルを準備している義姉に真田さんが強い口調で要求した。
「全く、どうして胸が平均より小さめの娘はこうも怒りやすいのかな~?仕方ないわ、ちょっとうるさい貴女にはコレを着けさせて貰うわ」
そう言いながら義姉は鍵付きの猿ぐつわを出して抵抗する真田さんにあっさりと装着してしまった。

834:名無しさん@ピンキー
09/07/15 20:17:45 86M4DFC4
ココに
URLリンク(sslibrary.gozaru.jp)

「オリジナル、シチュエーション系の部屋」
があるから保存したいんだけど、どうすればいいか分からない

835:名無しさん@ピンキー
09/07/15 21:24:16 61K2OrJ3
>>834
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
そこの掲示板 連絡用スレッドで管理人氏にお願いすればいいと思

836:麗の危険な思考
09/07/15 22:35:41 pnQ/yAmw
>>833続き
「さてと、これで少しは静かになったわね。じゃあやり方を教えるから麗こっちに来なさい」




そう言われて麗は俺の股間へと近づいてきた。
「じゃあまずは股間を露出させます」
「ちょっとお姉ちゃん、そのぐらいわたしでもわかるよ」
「はいはい、じゃあ義弟くんのおチン〇ンを舐めてみようか?」
「な、舐めるの?」
「そう、アイスキャンディーを舐める時の様にね」
「うん、わかった」
「じゃあまずは口におチンチ〇を含んで、ゆっくり舌で転がす様に舐めてみようか。どんな感じ?」
「ま…ら、ふりゃふりゃしへる~」(まだ、ふにゃふにゃしてる)
「あれ~?おっかしいな~。さっきまでやたらと元気だったのに」
「あ、ふほひからくなっれきた」(あ、少し固くなってきた)
「じゃあビクビクなるまでつづけようか」
「はい…お姉ちゃん」こうして麗のフェラチオが始まってしまった。

837:麗の危険な思考
09/07/16 21:57:26 z0evjpC0
>>836続き
「く、ん、う…麗止めろ。それ以上やったら、で、出ちまう」





「なにはへふの?」(何が出るの?)
麗が悪戯っぽく聞いてくる。
「せ、精子だよ…」
俺はぶっきらぼうに答えた。
「へいひ?あ~、あはらんのもほえ?」(精子?あ~、赤ちゃんの元ね?)
「しゃぶりながら喋るな。何と言っているのかわからん」
「ふ~、お兄ちゃんのおチ〇チンのココから精子が出るんだね…」
そう言いながら、麗は俺の勃起した股間のイチモツの先端を軽く指で突っついた。
「あ~、やっぱり立派なモノ持ってたわね~。私の予想より少し大きいわ。麗、お願いお姉ちゃんにもしゃぶらせて、ね、お願い」
「ダ~メ、コレはわたしだけのモノなんだから。おチンチ〇は勿論、お兄ちゃんの全てはわたしだけのモノなんだから。たとえお姉ちゃんと言えども、手を出したら許さないから」
な、なんだ?さっきキスの時はここまで攻撃的でやたらと独占欲は強くなかったのに、何でだ?
「あちゃ~、失敗失敗。リラクゼーションのキャンドルと思って持ってきたのに、コレは人の欲を強めるキャンドルだったわ」
何だよその超都合の良い設定のアイテムは。全く魔法か?ってんだ。と思っていたら麗がまたしゃぶり始めた。

838:麗の危険な思考
09/07/17 22:57:47 vud3Iy3+
>>837続き
「ん、ぅん、う」





チュパチュパとイチモツを舐める音と、麗の吐息と、俺の踏ん張る声のみが聞こえる。義姉は椅子に腰をかけ、こちらを見ながら自分であそこを慰めていた。
「は、んぅん~、せんぱいのおチ〇チン、わたしも舐めたいよ~」
何処からともなく声が聞こえた。声の主は勿論藍川さん。
「麗ちゃん、お願い。一緒に舐めさせてちょうだい。貴女の言うことは出来る事なら何でもやるから、お願い」
その言葉を聞いた麗はしばらく考え、そしてこう答えた。
「タマ〇マなら良いよ。けど、こっちの精子でる方まで舐めたら…刺すから」
こうして二人から攻められる事となった。当然、一分も持たずに果ててしまったのは言うまでもない。
因みに、一発目の一番濃いのは麗が口で受け止め、味わう様に飲みほした。この時俺は、何故か背筋がゾクゾクする感覚におそわれた。

839:名無しさん@ピンキー
09/07/19 10:26:15 5ZGlHTfr
まだかなまだかな~
ヤンデレの監禁まだかな~

840:名無しさん@ピンキー
09/07/19 21:16:36 bENCZEVU
な~に、焦るこたねえ!

841:名無しさん@ピンキー
09/07/22 22:45:45 tylnsW6P
保守

842:名無しさん@ピンキー
09/07/23 22:24:15 gv+RLhFa
ふぅ

843:麗の危険な思考
09/07/23 23:06:35 dui4yFNE
>>838続き
「はぁ…はぁ…、もういい加減手枷と足枷を外してくれないか、なぁ麗」




我ながら情けなくて悲しくなってきた。
「ダ~メ、外したらお兄ちゃん逃げるんだから。」
「逃げねぇから頼むよ~。」
そう言うと、すかさず義姉が言った
「それは無理ね。だってまだ本番やってないじゃない。一人だけスッキリしてはいおしまいなんて言うと思う?」
「な、何言いやがる。手足を拘束して自分の部屋に監禁して弄んでいる奴が言う事か!?」
「ちょっと~、義弟くんはまだこの状況が飲み込めてないの~?貴方は拒否出来ない状況だって言う事がわからないの?」
「ぐ、そ、それとコレとは関係無いだろ。」
「さてと、じゃあ麗、いよいよ本番にいきましょうか?」
おいおい、シカトかよ。
「うん…、はやくお兄ちゃんのおチン〇ンをわたしの処女マ〇コに入れて、たっぷり膣に出して貰いたいから、はやく教えて」
ここまできて言うのも何だが、家の義姉妹はイカれてやがる。

844:名無しさん@ピンキー
09/07/25 06:11:15 Gud3T2ev
確かにこの義姉妹はイカれてやがる

  そだ  |------、`⌒ー--、
  れが  |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
  が   |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
  い   |ヽヽー、彡彡ノノノ}  に
  い   |ヾヾヾヾヾヽ彡彡}  や
  !!    /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ    ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄   lノ/l | |
ヾヾ   "  : : !、  `  lイノ l| |
 >l゙、    ー、,'ソ     /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ   ー_ ‐-‐ァ'  /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ     二"  /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\     /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:

845:名無しさん@ピンキー
09/07/25 23:07:26 2ElDI+25
ちょ

846:名無しさん@ピンキー
09/07/26 13:24:39 NhyK9eUR
イイ!

847:麗の危険な思考
09/07/28 22:46:15 h6eTM2vC
>>843続き
「もうマ〇コの方は濡れているようね?」




「当然でしょ~、何せ大好きなお兄ちゃんのチ、チン〇ンしゃぶったんだから。」
さっきと言うか、飯を口移しで俺に食わせてから麗のテンションが高い。多分、義姉のキャンドルのせいだろう。
っと冷静に考えているフリをしているが、実際は媚薬が効いてきてアソコがビンビンである。
「じゃあ、ゆっくりと自分の穴にチン〇ンを入れるのよ、くれぐれもおしっこの穴と間違えない様にね」
ミリッ、ミリミリ
肉が割ける様な音がアソコを伝わってくる
「う、う…ん、は、入った~。少し痛いけど、やっとお兄ちゃんと一つになれた」
嬉しそうに喜ぶ麗をヨソに、何処からか歯を食いしばる音が聞こえた。音の主は真田さんだった、そして彼女は義妹を睨み付けていた。

848:麗の危険な思考
09/07/30 18:43:56 GzwL1v/l
>>847続き
「真田さんどうしたの?そんな恐い顔をして」




「よくも、よくもわたくしの大好きな先輩の純潔を奪いましたね。先輩の初めてはわたくしが貰うはずだったのに…」
な、何を言っているんだ?そんな約束何かした覚えはないぞ。
「あらあら、真田さん何を言うかと思えば、お兄ちゃんは貴女に童貞をあげるって一言でも言った事あるの?」
「う…い、言ってないわよ。だからどうしたって言うの?大好きな人の初めては誰だって自分が良いに決まっているに決まってるじゃない」
「好き好きって言うけど、実際どうなの?お兄ちゃんの彼女ですらない貴女がどの程度お兄ちゃんの事が好きなのかわからないわ。まぁわたしには到底かなわないでしょうけどね」
「まぁまぁ、麗少し落ち着きなさい。いつまでそうやってても義弟くんは気持ちよくならないわよ」
「え!?そうなの!?わたしは入れてるだけでも凄く気持ち良いのに」
いや、俺も気持ち良いんだけど。と言うか今動かれるとヤバい。
「じゃあお兄ちゃん動くね」
「い、いや動かなくても…い!?」
「え、なぁにお兄ちゃん?」
だ、駄目だ気持ち良すぎてもう何も考えられない…。

849:名無しさん@ピンキー
09/07/31 00:18:37 IFEcYh4h
ほうほう

850:名無しさん@ピンキー
09/07/31 03:31:11 X4lEb4ra
続きは?

851:名無しさん@ピンキー
09/08/02 10:27:39 yHgd8l1U
今更だけどちょっと一言

いつも楽しく読ませてもらっているんだけど、いつも書きかけで消えちゃうから乙するタイミングがとりにくい
だから一回分投下したら「以上です」とか一言付け加えてくれると嬉しいな、と

852:名無しさん@ピンキー
09/08/03 12:24:29 zelbJCSH
楽しみにしてる

853:名無しさん@ピンキー
09/08/03 23:35:52 0/V1OUbL
>>851
了解。
入力スペースに余裕があった場合は出来る限り付ける様にする。

854:名無しさん@ピンキー
09/08/05 18:03:31 zHT6q07G
まだ完結してない色んな作品の続きに期待してる

855:麗の危険な思考
09/08/09 17:34:34 vU1JKbQr
>>848続き
意思の手綱をはなし、快楽に身を委ねようと思っている時だった。藍川さんの顔が俺の顔におもむろに近づいてきた。




俺の唇に彼女の唇が触れようとした瞬間、ビタンッ!と肉を叩く様な音が聞こえ、音の方へ目を向けると藍川さんが口から血を流れていた。
「い、痛い。いきなり何するんですか!?」
「それは…こっちの台詞よ。いきなりお兄ちゃんに何をしてるのよ」
「何ってキスに決まってんじゃない」
「誰がそんな事許可したの?わたしは全然許可した覚えないんだけど、次やったらもっと痛い事するからね」
余り意識がはっきりしていないが、俺は直感的にこれ以上藍川さんや真田さんに危害が及ぶかもしれないと思った。
それを回避する為に俺が何をすべきなのか、その答えを俺は導き出し、行動にうつした。「麗、もう少し上半身をこっちに近づけてくれないか?」
「ん…?わかった、あん…、お、お兄ちゃんいきなりすぎるよ」
俺は麗の注意をこっちに少しでもそらす為、麗の胸を愛撫した。

今回は以上


前に書いたやつとか見返すと、読みにくかったり、辻褄が合わない所が多々あって大変申し訳ない気持ちで一杯です。
やっぱりこういうのは短期間の内に一気に書かないと駄目だわ。

856:名無しさん@ピンキー
09/08/09 17:38:12 lYCmoteV

麗どころかみんな危険だな

857:名無しさん@ピンキー
09/08/11 01:43:34 bMSBWulv


858:名無しさん@ピンキー
09/08/14 00:52:33 2yMlPxMp
GJ
面白い

859:名無しさん@ピンキー
09/08/18 11:42:33 aho30X13
gj

860:名無しさん@ピンキー
09/08/18 22:21:49 H2Ljy+xI
>>855続き
「お、お兄ちゃんがわたしの胸を…嬉しい」




自分で言うのも何だが、麗の胸は一見平均的な大きさ、まぁB~C程度だが、実際脱いだ状態の胸を触ると、目測以上の存在感がある。

正直、気持ち良すぎる。胸の大きさでいけば藍川さんの方が明らかに大きい。
しかし、麗の胸は手にほどよく収まり、胸の感触を余す事なく感じる事ができ、その感触は例えようがない。
「ん、ぅん、ど、どうしたのお兄ちゃん?胸ばっかりいじって。もしかしてわたしのおっぱい気に入ったの?ねぇ、正直に答えてちょうだい」
「う、ぁあ凄く気持ち良い。気持ち良すぎて、ヤバいかも」
「嬉しい。お兄ちゃんが他の誰でもない、わたしの胸だけでそんなに気持ち良くなってくれるなんて…、どう?貴女達に同じ事が出来るの?」
麗がみんなを見下すかの様な態度でまわりに話した。

以上
何か書いてていい加減グダグダになってきた気がするから粗筋書いて終わらせようかと最近考え中。

861:名無しさん@ピンキー
09/08/18 22:36:26 yZF386wZ
待て待て粗筋は自分の手元に秘して置くものだ

862:名無しさん@ピンキー
09/08/18 23:25:39 Lo7ZNBkO
いや最後までやってくれ
何だかんだで楽しみにしているのにそんな打ち切りみたいな落ちはw

863:名無しさん@ピンキー
09/08/19 13:22:39 cxZWpwrZ
了解。
とりあえず、最後まで書いたら大体の粗筋書いとくわ。

864:名無しさん@ピンキー
09/08/19 19:16:35 9QtzZKNH
真奈美と美奈の人は元気か?
アルバイトや学業で忙しいのかな

865:名無しさん@ピンキー
09/08/20 00:06:48 4l15IQAo
救世主の続きも気になる

866:名無しさん@ピンキー
09/08/20 11:32:22 AqhPrrmx
俺たちの逆レイプはまだ始まったばかりだからよ・・・

                                ~未完~

867:名無しさん@ピンキー
09/08/20 13:54:00 l7SzH7Va
みんなに質問何だが、麗の危険な思考のラストを死人が出ないラストにするか、死人が出るラストにするか悩んでいるんだ。
そこで、みんなの意見を聞きたい。ラストはどっちが良い?

868:名無しさん@ピンキー
09/08/20 14:02:14 76TOt4zZ
迷ったら両方書くのもありだと思うんだ

個人的には誰も死なない方で

869:名無しさん@ピンキー
09/08/20 14:39:04 5ejR//Zd
死なない方で

870:名無しさん@ピンキー
09/08/20 21:27:42 UABPu6Vg
死なん方で

871:名無しさん@ピンキー
09/08/21 14:42:30 F0w1iMFR
Aルート、Bルートのルート分岐型が可能ならそれに一票

1ルートしかないなら死なない方で

872:名無しさん@ピンキー
09/08/22 20:28:17 9Eosnm3M
みんなありがとう。
とりあえず、選択肢ありで両方書きますわ。

873:名無しさん@ピンキー
09/08/23 02:43:56 kzPsWfh8
書いてみた
タイトルは特になし


どさっ
何かが俺の上に落ちてきた
「・・なんだよ・・せっかく、ひとがいい気持ちで寝てるって言うのに・・・うわっ」
俺の布団の上に、パジャマ姿の幼馴染がいた
「・・ね・・・ねぇ、いっしょに、ねてくれない?」
 恥ずかしそうな
「えっ?」
それは、性的ないみでか?
言われた瞬間そう思ってしまった俺って・・・重症だな
まぁ、それはおいといて
そんなはずがない
こいつに限ってそんなことを求めるはずがない
「なんでだよ」
「だ、だって、わたし・・・怖いんだもん・・・ひ、一人で寝るのが・・・」
「おまえ、高校生にもなって、一人で寝るのがこわいのか?」
「だ、だって、わたし、普段は家に家族がいるから怖くないけど今日は、親が、旅行に行ってるから・・・ねぇ、いい・・・よね?一緒に寝てくれる・・よね?」
ちょっと待て、
俺たちはもう高校生だぞ
なのに、一緒に寝たりしたらなにかがおこってしまうかもしれん
そろそろ童貞だって卒業したいし
おれだって、一応男だ。
女の子と一緒の部屋で寝たりなんかしたら理性を保てなくなってしまうかもしれない

以上
眠いんで寝ます
続きは今日中には挙げるつもりです

874:名無しさん@ピンキー
09/08/23 09:24:23 9Iyl1v2o
新作乙
書いてくれる人が増えるのはうれしいぜ

875:名無しさん@ピンキー
09/08/23 15:13:37 WasVGhSq
続きに期待

876:名無しさん@ピンキー
09/08/23 15:49:15 kzPsWfh8
>>873 つづき

「俺に襲われるかもしれねぇんだぞ。それでもいいのかよ」
「・・・うん。いいよ。あなたがそんなことする奴じゃないってことはしってるもん」

そんなに、俺のことを信用してくれているのか、嬉しいじゃないか
いや、俺が襲う勇気の無いような奴だと思われているのか?
そう思われているのはちょっと悔しいな、男として

「・・それに・・・あなたになら・・・」
「ん?なんか言ったか?」
「ううん、なんでもない。」
「ま、お前が別にいいって言うんだったら構わないけど」
「えっ、ホントに?じゃあ、おじゃましまーす」

そう言って、布団のなかにいきなり潜り込んできた

「ちょ、なんで一緒のふとんで寝るんだよ!
布団なら俺が用意するからそっちで寝ろよ」
「別にいいじゃない。昔はよく、一緒の布団で寝たんだし、
今さら気にすることなんかないでしょ」

不意に目があった
上目づかいで俺を見てくる

こいつ、クラスではいつも本を読んでいて、あんまり目立ってないけど
改めて近くで見ると結構かわいい
それに、胸もまぁまぁでかい

「どうしたの?急に顔赤くしちゃって」
「な、なんでもねぇよ」

恥ずかしくなって俺は、背中を向けた

ぎゅっ

「んふふ、あったかいね」

後ろから、いきなり抱きつかれた、いい匂いがする。
やばい、興奮してきた
背中には、豊かに育った胸があたっている
うん、気持ちいい。すごく気持ちいい
やばい、興奮で頭がおかしくなりそうだ

って、おい。
俺は何を考えてるんだ
冷静になれ、自分。
このままだと、ずっと興奮して眠れない気がする

「ねぇ、・・・私のこと、好き?」

ふいに、耳元でそう囁かれた
どこか、哀しみを含んでいるような声だ
さっきまででとは別人のような声に、俺はぞっとした
こいつのこんな声なんて初めて聞いたからだ

以上 続きは明日だと思います

877:名無しさん@ピンキー
09/08/24 01:29:32 Mv8YLtxh
おっと新作乙
どう逆レイプにつなげるのか楽しみだ

878:名無しさん@ピンキー
09/08/24 01:54:11 E2Tilnrq
つづき

「ねぇ、何にも言わないってことは嫌いってこと?」
「いや、好きだよ。それに、嫌いな奴と一緒の布団で寝るわけないだろ。
もし、お前のことが嫌いなら、最初から断ってたよ」
「ホントに?じゃあさ、私と・・・付き合ってくれない?」
「それと、これとは違う『好き』だ」
「なんで・・・」

呟くような、よわよわしい声だった
さっきまでとは、また違う雰囲気の声だ
その雰囲気にまけて、俺は声が出せない

「なんで・・どうして・・・?
私はあなたのことをずっと見続けてきたのに、
私はあなたを愛してるのに、
誰にも負けないくらいに愛してるのに」

「えっ」

それしか言うことができなかった

「私ね、小五のころにこの気持ちに気付いたんだ。
どういうきっかけであなたのことが好きになったかは、私にもわからない。
小さいころからあなたと一緒にいて、気付いたら私はあなたのことが大好きになっていた。
そのときから、私はあなたを見続けてきた。
あなたのことだけを見てきた。
あなたに、この気持ちを伝えたいと思ったことは何度もあった。
でも、言えなかった。
あなたは、いつも他のクラスメイトと仲良くしてた。
もし、告白して、私以外に好きな人がいるって言われたら、
私どうしようもなくなっちゃうから。
それに、私のことをただの幼馴染だとしか思ってくれてなかったらとか考えちゃうと・・・
告白できなかった
でも、私、考えたんだ。
私みたいな地味でおとなしい女が他の人に勝とうと思ったら、
あなたとエッチするしかないと思うの。
だから・・・ごめんね」

バチッ

「ぐぁっ」
い、意識が・・・
あ、・・・
・・・
・・


879:名無しさん@ピンキー
09/08/24 01:55:32 E2Tilnrq
今回分は以上です
続きは遅れるかもしれません


880:名無しさん@ピンキー
09/08/24 02:12:09 SoMVST2c


881:名無しさん@ピンキー
09/08/24 04:47:08 4N1fs8i4
寝床に武器を持ち込むとはw
犯る気満々じゃないかwww

882:名無しさん@ピンキー
09/08/24 18:32:16 NNxoLGxr
GJ!!!!!!

883:名無しさん@ピンキー
09/08/24 19:59:28 ag6aMSq9
すばらしい!!!!

884:麗の危険な思考
09/08/25 22:46:39 xyJju7z1
>>860続き
「何ですか、その人を見下す様な態度は。確かにわたくしは貴女達に比べて小さいです」
「だけど、好きな人に揉んでいただければたちどころに大きくなります」





そう言いながら真田さんが頬を赤らめながら俺の方を見た。
しかし、その高揚感で赤らんだ顔が、麗の言葉により怒りで赤くなる。
「真ぅ、田さんの胸はハァ、いくら揉んゥでも無駄ね…」
「なんですって!?何故そう言いきれるんですか!?」
「前に授業参観、ハァハァ、の時に真田さんのお母さん見たけど、胸、ン、小さかったじゃない。胸の大きさは良ゥく遺伝するらしいよ…」
「遺伝なんて、わたくしの先輩に対する想いの前では何の意味もありませんわ!」
「そん、な事言っても無駄に、ンンン終わるのは目に見えてるわ…」
「わかったわ、そこまで言うなら考えがありますわ」
「実際に、アン、お兄ちゃんに胸を、ゥン、揉んで貰うってのは無しよ」
「どうして?」
「だってお兄ち、ゃんの手が汚れるじゃない」
「なんですって~!?」
さっき以上に顔を赤くしていたが、俺が見ている事に真田さんは怒りを何とか鎮めようとした。
「お兄ちゃん、わたしが話してる時には胸を揉まないでよ、凄く感じるから」
「仕方ないだろ。お前の胸がスゲー気持ち良いんだから。」
「モゥ、お兄ちゃんのバカ~。けど、そんなお兄ちゃん大好きだよ」

以上
中々進まんですみません。

885:名無しさん@ピンキー
09/08/25 22:49:47 xwjFJmUh
兄ちゃん完璧に堕ちてる・・・

886:麗の危険な思考
09/08/27 23:01:45 5thtRJy4
>>884続き
どうやら麗は俺の演技に気付いていないな。コレなら何とかなりそうだ。





にしても、ヤバいなまたイきそうだ。
「お、お兄ちゃん。わたし、そろそろイきそう。ねぇ一緒にイこう、ね?」
「ハァハァ、ま、待て俺はもう我慢出来ない」
「え?仕方ないな~、じゃあわたしがイくまで我慢するの手伝ってあげるね」
「て、手伝う!?」
そう言うと、麗は竿の根本をとてつもない力で握った。
「お、おい!!止めろ。握るな、こんな状態でそんなのされたら…」
「されたらどうなるの?」


以上
最近、違うヤンデレ物を考えちゃってます。

887:名無しさん@ピンキー
09/08/27 23:45:34 wv0RD7dF
GJ!

新作も大歓迎だけど個人的にはこの作品を完結させてからにしてほしいな

888:名無しさん@ピンキー
09/08/27 23:50:51 zyxkZSzg
GJ
新作の構想まであるのか・・・

あと気になっていたことだけど、個人的にはぶつ切りじゃなくて、切りの良いところまで書き切ってから投下してくれると読みやすくていいかも

889:名無しさん@ピンキー
09/08/28 01:37:23 Te2L2sUV
まとめサイトってある??

890:名無しさん@ピンキー
09/08/28 01:47:22 nK/My/0i
無かったと思う

891:名無しさん@ピンキー
09/08/28 03:10:43 WlWoOuBk
麗と麗姉がウザイな
何だろ?
ああ、直ぐに手が出るヒス女だからか……

892:名無しさん@ピンキー
09/08/28 19:59:01 Z33jq0Sf
>>887
その辺は安心してくれ。俺はコイツを終わらせてから次に進むつもりだからな。

>>888
俺もきれの良いところで投下したいんだが、俺も家でゴロゴロしているわけじゃなく、日中は仕事してるし、勉強もしてるし、AV見たりと色々と忙しくてな。
疲れちまって中々きれが良い所できれないんだわ。

893:麗の危険な思考
09/08/28 22:31:01 Z33jq0Sf
>>886続き
「頭がおかしくなっちまう」





「いいじゃん。一緒におかしくなるまでずっと、ずっとハメ続けようよ」
「ハァハァハァ…、た、頼むからもうイかせてくれ」
「お兄ちゃん…、イかせてくれって何?こういう時は[下さい]とか[お願いします]って言うものじゃないの?」
い、いまなんって言った?何かエラク上から目線で言われた気がするんだが…つうか、今はんな事より、早くイきたい、背にはらはかえられない。
「お願いします。イかせて下さい」
「ハァ…良く、ハァ言えました。ハァハァわ、わたしも後ちょっとでイきそうだから我慢して」
「だからもう、その我慢の限界何だよ!!」
そう叫ぶと同時に麗の手が竿から離れた。
「ン…ゥン、ハァハァハァア~!!」
麗がイくと同時に俺は麗の膣(なか)に大量に精液をブチまけた。
「ハァハァハァハァハァ、お、お兄ちゃんの精液が…沢山、膣に入ってきてる。き、気持ち良い…」
「ハァハァハァハァハァ」
パチパチ
どこからか拍手が聞こえる。聞こえる方に目を向けると、義姉が拍手している。
「良くやったわ麗。まさかこんなにデキる娘とは思わなかったわ」
そう言って義姉が近づいてきた。


以上

894:名無しさん@ピンキー
09/08/29 00:09:15 J1KFT/Cb
GJ!!!!

895:麗の危険な思考
09/08/29 10:35:24 MToO/EDb
>>893続き
「お、お姉ちゃん?」
「麗、いつまでもそうしていると義弟くんが重いでしょ?」
「う、うん…わかった」





そう言って麗が俺から離れると、接合部分から俺の精液と麗の血が混ざったものが垂れてきた。
「これで麗も立派な女になったわね。けど…義弟くんはまだ満足していないみたいよ?」
「え?どういう事?」
「どういう事って、普通はこんなに出したら萎えるもんなのに全然萎えてないのよ」
「じゃあもっとヤれるって事ね」
「貴女はしばらく待ちなさい」
「なんで?」
「何でって、処女を喪失したばっかりで血が出ている状態でもっとヤると感染症になるわよ。貴女だけならまだしも、大好きな義弟くんも苦しむ事になるのよ?私の言っている意味解るわよね?」
「う…うん。解るよ。だけど、このままじゃお兄ちゃんかわいそうだよ」
おいおい、さっきまで散々[かわいそう]な事を本人にやりまくってた奴が言う台詞か?呆れて何も言えねえ。
「大丈夫、ちゃんと解決策はあるから」
「え、どんな?」
「決まってるじゃない私が犯るのよ。他の娘よりは全然マシでしょ?」
「そ、そうね。確かに藍川さんや真田さんにヤらせるよりは全然マシね。うんわかった良いよ、お姉ちゃんお願い」
おい待て、さっきまでメッチャ嫌がってたくせに何だそりゃ?
「流石は私の妹ね。話がわかる。じゃあ早速、失礼しま~す」
そう言うと義姉は俺のイチモツをウェイトティッシュで拭き始めた。


以上

896:名無しさん@ピンキー
09/08/29 20:23:08 J1KFT/Cb
続き書いてー

897:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:03:45 EFuNiC9t
メモ帳とかに書き溜めて、投下はまとめてじゃないのか?

いちいち投下するのと手間隙はかわらない(寧ろ投下の時だけオンラインにすればいいから書き溜めのほうが楽)なんじゃないかい?

なんかこまこま投下する利点でもあるの?
ないならまとめて欲しいんだけどなー

ま、書いてくれるのはすっごい有り難いけどさ

898:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:08:05 9N0f7G7z
>>888が言いたかったのはそういうことだな

899:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:23:10 KavfhDrO
携帯投下でメモ帳が苦手なんだそうな。つーかスレ読み返せばそう言ってるだろ

900:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:36:30 ZKnDwPCp
まとめサイトがあればいいんだけどな

901:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 09:09:15 YGDL2FmC
うん

902:名無しさん@ピンキー
09/08/31 01:09:07 mVtRJbX/
どうしようかね

903:名無しさん@ピンキー
09/08/31 12:55:57 k8d9rtFv
投下マダー?

904:名無しさん@ピンキー
09/08/31 15:00:07 foqGDr0h
総合保管庫は?

905:名無しさん@ピンキー
09/08/31 15:02:52 qf7i+R/k
>>899
ほんとだ、見落としてすまなかった
>>904
男が女にスレに頼んでみるか?

906:名無しさん@ピンキー
09/08/31 19:11:00 qcfyw3s8
毎度おなじみの質問だが、義姉とのセックスをダラダラ書く方と、かいつまんでちょろっと書くの、どっちが良い?
因みに話としては一応今は8~9分目辺りで、あとちょっとで終わり何だわ。

907:名無しさん@ピンキー
09/08/31 20:00:37 k8d9rtFv
義姉のSEXはしっかり書いてほしい

908:名無しさん@ピンキー
09/09/01 10:46:26 b6b6f3RP
君の好きなように

909:名無しさん@ピンキー
09/09/03 03:50:30 3jANtUdQ
お目汚しスマヌ
投下してみるお。

―ここは、何処なんだ。
周りを見渡してみる。
大きな本棚が二つに、机が一つとテーブルがある。
本棚には、びっしりと少女漫画に加え、レシピ本や手芸雑誌などが詰まっている。
テーブルの上にはノートに筆記用具などが置いてある。
見覚えがないので記憶をたどってみる。
……
…覚えてねえ。(笑)
そうこうしてる時にドアの開く音がする。
―ギイ。
「もう、晴賢君。私立の入試近いから一緒に対策しようって話なのに、寝ちゃうなんて、失敗しちゃうよ。」
とお盆を持って見知った少女が入ってきた。彼女の名は、毛利穂那美。
小学校からの同級生だ。
とはいったものの、彼女とまともに話をするようになったのは中学3年になって部活も引退し、入試への意識が高まってからだ。
きっかけといっても、ただ同じクラスで成績優秀者同士解けない問題を教えあっていたのがきっかけだ。
ちなみに互いに順位は200人いる学年でも10番そこらである。
大体思い出してきたぞ。
「寝ちゃったのか、ごめん。何時間寝てた?」
「4時間だよ。」
「4時間もか、という事は今は……、8:00かよ!!」
なんてずぶとい神経してんだ俺。(汗)
「しょうがないよ~~、この時期だから。晴賢君も結構遅くまで勉強してるでしょ?」
ホッそりと控え目な声で言う。
夜遅くなんてきら☆すたかゼラフォン見てるんだが。(笑)
「あ、うん。けど、こんな時だからこそ解法を二人で教えあった方が、学習塾行くよりも楽だから、穂那美さんの家に来たのにとても馬鹿な事をした。」
「私から晴賢君に頼んだんだから、気にしないで欲しいけど。
ファミレスだと少し騒がしいし、図書館だと余り喋れないしね。
それに父さん出張中だから何か言う人はいないから。」
そうだった。


910:名無しさん@ピンキー
09/09/03 04:37:25 3jANtUdQ
人いね
オナニーですが、反応有れば投下していきます

911:名無しさん@ピンキー
09/09/03 06:50:23 n+o4LO55
夜更かししすぎか早起きすぎなんだよアンタw

912:名無しさん@ピンキー
09/09/03 10:00:56 eYAH3U9J
こんな時間に人なんかいねえよw
むしろいたとしても投下終わるまで感想は控えるわww

でも新作乙なんだぜ

913:名無しさん@ピンキー
09/09/03 13:11:45 /+J3iVR7
流石に4時に起きてる人はいないだろ

(・ω・`)乙 ポニテ

914:名無しさん@ピンキー
09/09/03 19:15:24 w5KzgC0K
妄想は眠気を通り越した頃が一番冴えるもんだ。
乙!

915:名無しさん@ピンキー
09/09/03 20:50:40 8EllGnj+
新作おつ

執筆中なんだが、設定増やしすぎて自爆したでござるの巻
エロシーン以外の流れが異常に長くなってシーンに辿りつけない;

916:名無しさん@ピンキー
09/09/03 20:55:59 7zaTu46v
909です
とりあえずエロシーン導入まで書いたけど書ききってからにします。
学のなさが目立つぜひゃっはww比喩とかなにそれおいしいのww

917:名無しさん@ピンキー
09/09/03 23:13:23 GS5wfRHb
>>909
私は909を応援しています。

っつ~ことでがんばれ~~~

918:名無しさん@ピンキー
09/09/04 02:00:07 yBg8K2XI
何このすばらしいスレ

919:名無しさん@ピンキー
09/09/04 17:54:32 n3QteJNd
次スレって誰がたてんの?

920:名無しさん@ピンキー
09/09/04 18:00:31 YB6RXIRB
ペース的に考えてまだ早いだろw
もうちょっと埋まってから考えようぜ

921:名無しさん@ピンキー
09/09/04 18:41:06 RzXPRnsR
>>919
このスレだと>>970前後かな
>>950でたてるスレもあるみたいだけど

922:名無しさん@ピンキー
09/09/05 00:21:10 nf4RXBgv
>>970前後でいいと思う

923:名無しさん@ピンキー
09/09/05 00:50:17 ymlXqmnX
寂しいけど容量的にもあと100kあるし

924:名無しさん@ピンキー
09/09/05 01:27:17 eZOid8Bh
テンプレどうしようか
>>1をまんまコピペ?

925:麗の危険な思考
09/09/05 21:58:28 hWSf8y3D
>>895続き
俺のイチモツをウェイトティッシュで綺麗にすると、義姉は俺のイチモツを口に含んだ。




そして、俺は義姉の口の中に精子をぶちまけた。
それでも俺のイチモツが萎えないのを確認した義姉は俺のを自分の膣に入れた。
義姉の膣は麗の膣とは全く違った、多分これが"名器"とよばれるモノだと思うほど気持ち良かった。
俺は自分では気付かなかったが、物凄い勢いで腰を振り、義姉を突きまくっていたようだ。
当然、義姉の膣にどっぷり出した。膣に出された義姉はゆっくりと俺から離れた。義姉の膣からは麗に出したのとは比べものにならないほど精子が溢れ出した。
その光景を見ていた麗は、不信感を露にしていた。
「ねぇお兄ちゃん、お兄ちゃんは本当にわたしの事を愛しているの?」
「あ、ああ愛してるよ」
「じゃあわたしのおしっこ飲んでみてよ」

以上

926:麗の危険な思考
09/09/05 22:30:42 hWSf8y3D
>>925続き
「の、飲めってのか?」




最早正気を失っている麗を前にして、気付かなかったとは言えあそこまでヤってしまったのはまずかった。
確かに自分とヤった直後に、自分の時より激しいセックスを見せつけられたら相手の気持ちを疑うよな。
「ねぇ、どうしたの?わたしの事愛してるんだよねぇ?じゃあわたしのおしっこ飲んで見せてよ!!それとも、わたしの事を本当は愛してないの!?」
そう叫びながら麗は俺の口へ秘部を近づけた。


飲む
>>927
飲まない
>>928

927:麗の危険な思考
09/09/05 22:58:14 hWSf8y3D
>>926続き
このまま飲まなければ、下手をすれば他の人達に危害が及ぶ。




そう思った結果、俺は麗の小水を飲んだ。当然、全て飲む事は出来なかったが、少しでも飲んだのを確認すると麗は満面の笑みを浮かべ俺に抱きついた。
その後、義姉と藍川さん、真田さんは解放された。当然、今回の事は誰にも喋らないと約束させて。
そして俺はと言うと、両親が帰ってくるまでずっと自分の部屋で監禁されていた。
監禁されていた俺を見た両親は驚き悲しんだ。正か自分達の娘がこんな事をするとは思っていなかったのだから。
その後、麗は精神病院に入れられた。最初の内は何回か脱走を企てたようだが、ことごとく失敗したようだ。
入院して既に一年がたつが、麗は一向に退院する気配がない。しかしここ数週間、麗の部屋に人が居る気配を感じる。
正直、気配の正体を突き止めたかったが。何故か麗の部屋の前に行くと、入院時の彼女の狂気を孕んだ恐ろしい目を思い出し、恐怖に震え確認する事が出来ない。
そして今日も麗の部屋から「何かの気配」を感じながら一日が始まる。



以上

928:麗の危険な思考
09/09/05 23:32:52 hWSf8y3D
>>926続き
俺は考えた結果、飲んだフリをする事にした。





だが、麗に飲んだフリをした事がばれてしまった。
「ねぇ、どうして飲んでくれないの?やっぱりわたしの事愛してないんだ…。もしかしてここに好きな人でも居るの?」
俺は全力で否定した。すると、麗は俺から離れ自分の部屋へ向かった。
数分後、麗は戻って来た。手にナイフを持って。そして麗の手にナイフを確認した刹那、顔に生暖かいものがついた。
「血」だ。血が飛んできた方を見ると、真田さんの首筋から赤い血が噴水の様にピュッピュッ出ていた。
次に藍川さんの首から同様に赤い血が吹き出してきた。
最後に麗は血の繋がった姉をも手にかけた。
三人の血で赤くなった麗は歪な笑顔をうかべながら俺に話かけてきた。
「みんな死んじゃったね。けど、麗は全然悪くないもんね。大好きなお兄ちゃんを他の誰かに盗られるのを防いだだけなんだから」
「あえて、誰が悪いかと言えばお兄ちゃんかな。黙ってわたしの事を愛してくれればいいのに、飲んだフリ何かするから……みんな死んじゃったんだよ?」
「フフフ、さぁこれで邪魔者は消えたしこれからはずっと一緒に居れるね」

そう言って麗は死体を庭に埋め、部屋と俺を綺麗にふいた。

その後約1ヶ月、両親が帰ってくるまで俺は監禁された。両親に発見、解放された後、俺はすぐに警察に通報、麗は殺人等の罪で逮捕され、現在も服役中だ。
これでしばらくは平和な生活が出来るだろう。彼女が出所するその日まで…。

929:名無しさん@ピンキー
09/09/05 23:34:13 hWSf8y3D
とりあえずこれで終わり。質問しても大して反応がなかったから強引に終わらせた。

930:名無しさん@ピンキー
09/09/05 23:42:11 AGFbUr5K


931:名無しさん@ピンキー
09/09/06 00:14:01 3zJUQuHG
どうしてこうなった…

932:名無しさん@ピンキー
09/09/06 00:36:11 HunJkiN0
これぞヤンデレ!

933:名無しさん@ピンキー
09/09/06 00:59:51 iKNz0xTv
ヒィ!

934:名無しさん@ピンキー
09/09/06 10:51:35 fUxsohJ+
いいと思う

935:名無しさん@ピンキー
09/09/06 21:24:00 LRmuPwi+
>>929
投下乙

936:名無しさん@ピンキー
09/09/06 21:58:04 eZnSI/Gm
>>929
おつです

937:名無しさん@ピンキー
09/09/08 21:22:17 6r4JpEUL
ぐっじょぶ

938:名無しさん@ピンキー
09/09/09 08:30:23 hsUnoolK
なんか独特だね

939:名無しさん@ピンキー
09/09/09 16:39:24 3pSe99Ju
950越えたら
次のスレ立てた方がいいと思うけど
スレタイをみんなで考えないか?

940:名無しさん@ピンキー
09/09/09 20:07:31 UKOFI9RP
ヤンデレスレは他にもあるのでこのスレは
監禁することを全面にした方がいいと思う。


941:名無しさん@ピンキー
09/09/09 20:53:06 mOPM7d7R
いや、あくまで本質は「大人しい女の子が逆レイプ」だから、変にヤンデレや監禁を強調すると範囲が狭くなり過ぎる。
【ヤンデレ】【監禁】は無ければ無くていいから、大人しい女の子が逆レイプというシチュエーションをより掘り下げる方向で考えよう。

942:名無しさん@ピンキー
09/09/09 20:58:36 sp37X3fk
素直になにもつけずに

大人しい女の子が逆レイプ【その2】

じゃダメなんかい?

943:名無しさん@ピンキー
09/09/09 21:48:15 lcbUa/GP
それでいいと思う

944:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:16:03 GqCYsiKg
>>942で異議無し


だが、このスレを読み返したら一部バイド化してる部分があるな。せっかくだから

【うむっ】大人しい女の子が逆レイプ その2 【拷問だ】

とかも面白いかも




ごめんやっぱ無し

945:名無しさん@ピンキー
09/09/10 01:08:57 g3/9fXrD
>>944
わかる人にしかわからないし、別の目的の人も吸い寄せそうだなそのタイトルはww

946:名無しさん@ピンキー
09/09/11 02:17:04 gOpLKDxQ
シンプルなのがいいな

947:名無しさん@ピンキー
09/09/11 04:19:24 mz1R3M0n
このスレがここまで伸びた理由は

①スレタイの【ヤンデレ】という人気検索ワードで職人が集まりやすかった事
◎【監禁】は人気でもないから、次スレでは他の検索ワードを

②逆レイプという、基本的にはワガママお嬢様系や戦士女系のssに
「大人しい女の子」と言う、新しい要素を持ち込んだ事
◎メインタイトルは引き続き「大人しい女の子が逆レイプ」を採用

③「大人しい女の子が逆レイプ」と言うのがいかに萌えるシチュか
最初に目に入る1レス目のssで証明した事
◎↓に匹敵する「簡単だけど職人の妄想を膨らませやすいss」を用意
「ここはどこ?僕、どうして縛られてるの!?」
「ごめんなさい。でも○○さんが悪いんですよ、私以外の女に
私だけの精子を与えて・・・」
「そ・そんな、だって僕たち恋人じゃないのに、そんな事できないよ。」
「大丈夫。これから連日連夜の性愛で壊してあげますから。
お母様がお父様を壊して堕としたように。」
「ひいっ!まって、許して!!」
「うふふ・・・この日に備えて性技を磨いてきたんですよ。
どこまで持つか楽しみです、好きなだけ泣き叫んでくださいね・・・」

948:名無しさん@ピンキー
09/09/11 10:25:45 jj/uxmoF
おとなしい女の子のバイド係数を上げるとヤンデレ化するわけですね緊急連絡だと!?

まあ、次スレ立てるならシンプルなのがいいと思うけどなぁ。

949:名無しさん@ピンキー
09/09/11 12:00:19 gOpLKDxQ
そこまでこのスレを愛しているのか……君は

950:名無しさん@ピンキー
09/09/11 12:10:10 52ddkLRh
ここのスレはいいよ。
僕の好きなシチュにぴったり。

951:名無しさん@ピンキー
09/09/11 12:59:28 W5wTByga
難しいシチュではあるけどな

952:873の続き
09/09/12 02:53:38 C+VNMQgJ
どうせ需要もないし、待ってる人もいないと思うけど続きをかく

「―ん、どこだ、ここ」

さっきまで自分の部屋で寝てたはずなのに・・・
幼児たちが遊んでいる声がする
―そうか、ここは近所の公園だ。
小学生のころはよくここで遊んだりしたけど、中学生のころからはここに来てなかったな・・・

「懐かしいな」

遠くにいた子供たちの話声が聞こえてくる
小学校高学年くらいだろうか

「あのさ、大きくなったらさ―」

急に声が聞こえなくなる。
あれ、なんだか視界もぼやけてきたような・・・


・・
・・・
・・・・
「ん・・・あれ・・・」
「あ、起きた?」

どうやら、気絶していたみたいだ
ということは、さっきのは夢、だったのか?
天井がいつもと変わってないところを見ると、ここは自分の部屋だということが分かる
確か、電流が首筋に走ったような感覚のあと・・・

「って、あれ?」

体を起こそうとしたが、動かない。
自分の体をよく見てみると、手足に手錠がかけられていて、大の字の状態で部屋の柱につながれていた。
ついでに、俺の上半身も裸だ。

「ちょ、なんだよこれ」
「ごめんね、これ以外に方法がなかったから」
「早く外せよ、これ」
「それはちょっと、無理かな。だって、こうでもしないと、エッチできないから・・・」

まただ、また、さっきみたいなどこか、哀しみを含んだ声だ


953:873の続き
09/09/12 02:54:42 C+VNMQgJ
「さっきも言ったけど、わたしね、あなたのこと、ずっと見てきた。
気付いてたかな?わたしね、この部屋に盗聴器とカメラを仕掛けてたんだ。
ほら、エアコンの中とか、机の裏側とか、ほら、そこにだって。
私、あなたが、いつオ○ニーしてるかも知ってる。
なにをオカズにしてるかも、どんなプレイが好みかも全部知ってるんだよ。
それに、今日から親に旅行に行ってもらってるのは私の計画なんだよ。
結婚記念日だから、私からのプレゼント。
あなたと一緒に寝るための言い訳を作るためのね。
今日のために、ずっと前から準備をしてたんだ
ね、すごいでしょ」

正直、ぞっとした。いつもおとなしそうにしてた、こいつがここまでする奴だなんて思ってもいなかった。
盗聴器とかを仕掛けるのはアニメとか、ドラマのなかだけだと思っていた。
しかも、自分の○ナニーが人に見られていたなんて恥ずかしすぎる。

「あなたは、もう、オナ○ーなんてしなくていいんだよ。これからは、毎日私とエッチできるんだから。」


そう言って服を脱ぎ始めた

「おい、なにしてんだよ。本気か?」
「本気だよ。本気じゃないとこんなことしたりしないでしょ」
「そりゃそうだけど・・・」
「でしょ」

やばい
こいつ、マジだ
目が本気だ

上半身が下着だけになった幼馴染が俺の目の前にいる。

「あなたの心臓、すっごくバクバクいってるよ。
私の体を見て、そんなに興奮してるの?嬉しいな」

俺の左胸に耳をつけてそんなことを言う。
そんな姿を見ていると、また興奮してきた。

「それに、あなたのあそこ、すっごく元気だね。」

自分で顔を起してみてみると、ズボンの上からでもわかるように、盛り上がっていた
しょうがない。これが男の性ってものなんだからな!
目の前でいきなり服を脱がれたら、こうなっちまうのはしょうがないことだ

「ふふ、かわいいね」

そう言って、俺の脚の間に入りそして、俺の息子を露出させた


954:873の続き
09/09/12 02:55:30 C+VNMQgJ
「すごい、男の人のって、近くで見るとこんななんだ」
「恥ずかしいから、あんまり見ないでくれ」

やばい、このままじゃ襲われちまう
童貞を早く捨てたいとは思っていたけど、こんな形になるのは嫌だ

「今から、気持ちよくしてあげるね」
「ちょ、ちょっとま、」

俺の制止も聞かずにいきなり手コキを始めた。

「どう・・・気持ち、いいかな?
手コキとか、好きなんだよね、いつも見てたからわかってるよ」

慣れてない手つきが、余計にいい
普段、自分でするのとは違った新しい感覚が襲ってくる
俺は彼女の手奉仕にされるがままになっていた

「いや、手コキは好きだけど・・・」
「本当?よかった」

確かにそういうプレイは好きだ。
でも、何か違う気がする。何かが心のなかで引っかかってる気がする

「わ、私も、もう、我慢できない」

そう言って、彼女は自分の下着に手をかけ、
秘部を弄りだした

「あっ、あ、ん・・・」

右手で自分を、左手で俺を
俺の目の前で自慰をする彼女の姿をみて、俺の息子はまた反応してしまう

「も、もうだめだっ」
「わ、わたしも、イッちゃう」

ドビュッッドピュッドピュ
「あっっ、あっ―」

我慢する暇もなく出してしまった
俺の息子から出たそれは、相手の体をけがしていった
それと同時にむこうもイッたようだ

955:873の続き
09/09/12 02:57:21 C+VNMQgJ
「はぁ、はぁ・・・一緒に、イッちゃったね。
すごい、いっぱい出てるよ。いつも見てたけど、いつもよりすっごく多いね。
そんなに、気持ち良かった?それに、まだ元気だね」

「・・・・・・」

俺は何も答えることができなかった
言葉で言い表せないような感情が俺の中にあった

「気持ちよく、なかったの?」

そんなことはない。でも・・・

「そっか、やっぱり、中に出したいよね・・・」

違う、そういうことじゃないんだ
うまく、言葉にできないけど、何か・・・

「挿れるよ、いい?」

考え事をしていて気付かないうちに彼女は俺の上にまたがっていた
俺は何の抵抗もできなかった
ダメということさえできなかった

俺の了解を待たずに、彼女は腰を降ろしだした
俺の息子の先端が彼女の秘部の入口にあたる
左手俺の息子に添え、右手は自分の秘部を開いている
俺の息子が入るのかと思う位小さな穴だ

「んっっ」

彼女は躊躇うことなく腰を降ろし、俺を中へ迎え入れた

「んっ、あぁっ、ま、また、大きくなってるよ」

彼女が喘ぎながらゆっくりと腰を降ろしていく
そして、息子の先端が何かに当たる感覚がした

そこで、少し躊躇ったみたいだが、またすぐに動き始めた

「んんっ、あっっん」

何かを破るような感覚があった。
彼女は顔を歪める。やはり、痛いのだろう。
結合部からは、血が流れ出てくる。

「だ、大丈夫だよ。心配しなくて大丈夫」

彼女は自分に言い聞かせるように言った
俺の息子が最後まで入った時には、俺はほとんど絶頂に達していた


956:873の続き
09/09/12 02:58:17 C+VNMQgJ

「ぁっっん、はぁ、我慢しなくて、いいからね、すぐに出していいよ」

そう言って、腰を動かし始めた

「ああっっ、ん、・・・んんっ」

彼女の中は、あまりにも気持ちよく、十往復もしないうちに、俺はイッてしまった

どぴゅっ、びゅびゅ

永遠にも感じられるような長い時間、射精し続けているような気がする
二回目の射精だというのに、一回目よりもたくさん出した様だ


「いっぱい、出しちゃったね」

出し切ったあとも、俺たちはまだつながっていた

「・・・・・のかよ」
「うん?」
「いいのかよ?こんなやり方で、本当にいいのか?
確かにお前は俺の事が大好きかもしれない。でも、俺はお前の事が好きじゃないかもしれないんだぞ。
こんな、無理やりなやり方で、お前は満足してるのか?」

そうだ、これだ。さっきからずっと引っかかってた気持ち。
こんなやり方が良いはずがない
無理やりなんかでいいはずがないだろ

「うん、満足してるよ。これでよかったって思ってる。
だって、私はあなたの事が大好きだし、あなたも私の事が大好きだったはずだもん。」
「何時だ?何時、俺がお前の事を好きだっていった?
俺には言った覚えなんてないぞ」
「私、さっき、エッチしてるときに思い出したんだ。私が、あなたを好きな理由を・・・
あなたは覚えてないかもしれないけど、あなたは私に、好きって、言ってくれてたんだよ。
小学五年生のころ、近所の公園で、あなたは私にこう言ってくれた

『あのさ、大きくなったら、僕と付き合ってくれるかな』

って。
その時、私はいきなりすぎて何にも言えなかった。
そのあと、あなたは顔を真っ赤にして『忘れてちょうだい』って言いながら走って行っちゃったんだよ。
あの時はホントにびっくりしたなぁ
あの時から私はあなたが好きになったんだよ」


957:873の続き
09/09/12 03:05:04 C+VNMQgJ

そうか、思い出した。
確かに俺は告白してた。さっき見てた夢にでてきた子供たちは小五の俺たちだ
たしか、すぐに答えてもらえなくて断られたんだって思ってたような気がする
それで、恥ずかしくなって逃げたんだ
よく考えれば、あれをきっかけに俺はこいつと顔を合わせないようになったのか
てか、なんでこんな大事なことを忘れてたんだろう
自分が最初に言ったのに、全部こいつのせいにして・・・俺のせいだ

「ごめん、今思い出した。好きって、俺が言ってたのにな・・・」
「いいよ、別に。あなたが告白してくれたから、あなたの魅力に気がついたんだし、
それまでは、ただの幼馴染としか思ってなかったのにね」
「そうだったのか・・・
あ、あのさ、こういうことがあった後に言うのもなんだけどさ、
お・・・俺、お前の事が好きだ。
今までの分、全部とり返すぐらい愛する。
だから、俺と付き合ってくれないかな?」

沈黙が流れる。やばい、恥ずかしくなってきた
逃げたい。でも、ここで逃げたらあの時と同じだ。
まだか?まだ答えてくれないのか?

「うん、喜んで。私もあなたが大好き。
これから、ずーっと、ずーーっと一緒にいようね。」
「ホントか?」
「嘘なんか言うわけないよ」
「そうだな」

二人で向かい合ったまま、ずっと笑い合っていた

958:873の続き
09/09/12 03:07:10 C+VNMQgJ

後日談

「なぁ、母さん、、俺が小五のとき、変な時期ってなかった?」
「あー、あったわね、そんな時期が。
確か、アンタがいきなり泣きながら帰ってきて、その日から毎日夜に泣き続けてたんだっけ。
それで、うるさすぎて起こった父さんがアンタの頭を思いっきり叩いたの。
そのおかげで泣かないようになったんだったけ。
アンタ、その時の事、憶えてる?」
「い、いや・・・」

告白したとこまではちゃんと覚えてるんだけど、
そのあとが全く思い出せなかったから、聞いてみたけど・・・
マジでそんなことがあったのか。
言われてみれば、あの頃の記憶があんまりないような気がするのもそのせいかな・・・

「ま、いいけどな」

結果的に、そのおかげで俺はあいつと一緒になれたんだしな

-end-


終わり方がよくわからないのは気にしない!

濡れ場の描写がてきとーすぎるな

959:名無しさん@ピンキー
09/09/12 03:09:24 TXiQWlWM
>>958
リアルタイムでみれました。
ありがとう。
おつです。

960:名無しさん@ピンキー
09/09/12 10:34:40 6dDtpAXg
>>958
乙!!

961:名無しさん@ピンキー
09/09/12 10:45:33 evbseE/x
>>958
書き出しに淋しい事いうなよ
スレはいつでも職人を待ってるぜ
そして書き上げた職人には惜しみない乙とGJをささげるのよ

962:名無しさん@ピンキー
09/09/12 20:05:21 woBYeBw8
>>958
GJ。幼馴染のほうもだが男の反応も萌える。

963:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:12:49 RyyGHIki
良かったよ
GJ!

964:名無しさん@ピンキー
09/09/13 01:01:58 DNdE4wTm
投下乙
GJ!

965:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:28:30 oY2yAiDd
お疲れ様。面白かった。

966:名無しさん@ピンキー
09/09/13 10:02:05 +bMdXwzU
>>958
糞とか書かれなくて良かったな。
とりあえず乙

967:名無しさん@ピンキー
09/09/13 17:13:08 ySo8g+IO
>>966
またそういうことを……

>>958
投下乙

968:名無しさん@ピンキー
09/09/13 17:29:06 +bMdXwzU
俺が書き終わった後のレスが糞の一文字だったからな。

969:名無しさん@ピンキー
09/09/13 18:28:40 JN2lgfBJ
ヤンデレ?

970:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:01:40 +bMdXwzU
強引に終わらせたから整合性も糞もあったもんじゃねぇ。

971:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:10:42 iKKFXHI8
あんな奴どこにでもいるだろうに
いちいち目くじら立ててたらキリないぜ

明言は避けるけど投下があるたびに4年間ずーっと糞だの自演だの言い続けている奴もいるし

972:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:43:24 NReKUMXA
スレタイは>>942で次スレ立て担当は>>980かな?

973:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:03:04 v5SgG50Y
スレタイは>>947
を参考にすべき

974:名無しさん@ピンキー
09/09/14 02:39:31 iNvfDBK+
>>968
まあまあ


975:名無しさん@ピンキー
09/09/14 07:50:51 jU5nCVsn
このスレも2まで来たわけだから人寄せのために【ヤンデレ】つけるってのはちょっと余計かなと思う
「大人なしい女の子が逆レイプ」というシチュの可能性を狭めそう
ここまでに投下された作品にもヤンデレでもなければ監禁してないのも多いしね

976:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:00:00 blJ2bk8j
そろそろ次スレたてる時期が近づいてきたか?


977:名無しさん@ピンキー
09/09/15 01:08:42 k1eA8s03
立てられる人いなければ、スレ立て代行依頼しようか?

978:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:21:40 9XbL1Xnc
結局、スレタイはどれにするんだ

979:名無しさん@ピンキー
09/09/16 09:39:59 kb9ZxLF6
シンプルイズベストの>>942じゃね
さすがにもう捻りのあるタイトル考える猶予もないだろう
今後も伸びていくようなら次スレでまた模索すればいい
>>975の懸念ももっともだし
>>1も現行のコピペ+前スレって感じで

980:名無しさん@ピンキー
09/09/16 14:05:08 p+HFh2gc
新スレ立てたよ
スレリンク(eroparo板)

981:名無しさん@ピンキー
09/09/16 14:13:39 SpIl87yM
あー…、`ヤンデレ'ついちゃたーヨ

982:名無しさん@ピンキー
09/09/16 16:11:42 kqE/HESz
付けてしまったせいで、またヤンデレスレと勘違いしてしまう俺が居る

983:名無しさん@ピンキー
09/09/16 16:47:11 yUQkrdl9
しかも「種付け」までついてる
なんで余分な言葉を足すかね

984:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:01:21 Gt6QkKam


985:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:18:32 9XbL1Xnc
何はともあれ、スレ立て乙

986:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:23:43 Hf5+485w
初期からいるが、まさかの2スレ目

987:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:45:02 uC3i3FrE
>>980


988:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:13:31 k1CZ+t6V
次スレも賑わうと良いな

989:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:33:43 7benGyhT
埋めるか

990:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:34:07 7benGyhT
990

991:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:34:33 7benGyhT
991

992:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:35:38 7benGyhT
992

993:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:36:17 7benGyhT
993

994:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:36:38 7benGyhT
994

995:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:37:39 7benGyhT
995

996:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:38:18 7benGyhT
996

997:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:38:56 7benGyhT
997

998:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:39:24 7benGyhT
998

999:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:39:45 7benGyhT
999

1000:名無しさん@ピンキー
09/09/16 21:40:08 7benGyhT
1000

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