09/07/01 08:45:42 FLRunxWG
「さてと、唇へのキスはもうすんだから、今度はこっちにキスをして反応を見てみようかな」
微笑みながらそう言うと、彼女は俺の首筋に唇を這わせた。
鳥肌がたった。首筋に唇を這わされた瞬間、身体中の力が抜け抵抗する事が出来なくなった
「ぅ………止め…て、下さい…」
「どうして?」
「どう…しても……で…す」
「イヤ、だってこんなに感じる子何てそうそう見つからないからね~、たっぷりいじめてあげる、フフフ」
そう言うと、舌で首筋を舐めはじめた。
「はぅ…」
我ながらこんな声がどこから出ているのか不思議でならない。正直自分が情けなくなってきた
「凄い反応ね。もしかしてここ弱いの?」
「そ、そんな…こ、ぅ、事…な…ぃ」
「そうかしら、もう、おチン〇ンはビクビクして、早く出したいよ~って言ってるよ~?」
「お姉ちゃん、お兄ちゃんをいじめないで」
(おお、我が義妹よ、よくぞ言ってくれた。これ以上義姉に攻められていたら絶対ヤバかった。Niceだ麗)と心の中で叫んだ。
「わかったわよ、これ以上やって初日から壊れたらつまらないからね今日はこのくらいにしてあげる」
そう言いながら、義姉は俺の頬に軽くキスをした