09/07/01 08:29:24 FLRunxWG
>>792続き
「やった~、じゃあお兄ちゃんもわたしにキスして」
「わ、わかった。けど、見つめあってると恥ずかしいから目を閉じてくれないか?」
「もぅ、お兄ちゃんは恥ずかしがりやさんなんだから、仕方ないな~。はい。」
そう言いながら麗は目を閉じた
「じゃあ、いくぞ?」
「うん」
「ん、ぅ、んう」
「ん……ハァ…ハァ、これでお兄ちゃんは、わたしだけのモノ。誰にも渡さない」
「全く、二人して、二人だけの世界に入りすぎ。私の事を忘れてるの?」
義姉がぼやく
「ねぇ、お姉ちゃん。次はどうするの?」
姉のぼやきを聞いたからかはわからないが、麗が義姉に次にどうするか聞いた
「もぅ、麗には教えてあげな~い。私をのけ者にして自分だけ楽しんでいるんだから。まぁ、私にも義弟くんをいじらせてくれるなら話は別だけど」
「ぅ………ぅん、わかった。だけど、お兄ちゃんのチン〇ンには絶対に手を出さないで、お兄ちゃんの初めてはわたしのモノだから」商談成立
義姉が俺に顔を近づける。メガネをかけていなかったから良くわからなかったが、物凄い美人だ。髪は黒く、なめらかで、肌に髪が触れただけで何故か興奮した。