09/06/30 06:44:57 UE2TEPTv
>>789続き
「ぅ、んぅ」
麗の舌が俺の口をこじ開け、中に入ってくるのを感じる。最早俺には抵抗する事すら出来ない。麗の舌が俺の舌に絡み俺の唾液を味わう様に口の中をなぶる。
その瞬間を受けたせいで俺の息子は今まで経験した事がない程にガチガチに硬直し、ズボンにその形をくっきりと写し出していた。
「あらあら、全く麗ったら獣みたいね。そんなに愛するお兄ちゃんとキスがしたかったの?フフフ、どうやらお兄ちゃんも麗とキスがしたかったみたいよ」
と言いながら、義姉は俺のガチガチに硬直した息子を指差した。
「ん、はぁ、ち、違うぞ!!これは男の生理現象で……そう、朝起ちってやつだ」
「コラコラ、義弟くん嘘はいけないよ。さっき私が入ってきた時は全く勃起してなかったじゃない。まぁそんな事はこの際どうでもいいわ」
「それにしても、我が義弟とは言えここまで立派なモノを持っているとは、正直私の下僕にしたいわ。まぁそんな事は麗が許さないでしょうけど」
と言いつつ義姉が麗の方を見る。