★★★ 戦場のヴァルキュリアでエロパロ ★★★at EROPARO
★★★ 戦場のヴァルキュリアでエロパロ ★★★ - 暇つぶし2ch609:名無しさん@ピンキー
08/08/30 02:36:37 Vda6KTaq
彼女も興奮しているのだろうか。やたら強い鼻息が体中を駆け巡る。
股間の辺りにまでユーノは舐めているのだろうか。すごく気持ちいい。
「ふっ。」
耳元で彼女はクスっと笑っているのだろう。くすぐったい風が、
耳を通り抜けていく。アリシアに対しての罪悪感が薄れてきていた。
「ウェルキン君、私もう我慢できない。」
彼女は僕の股間に手を当て、ズボンのファスナをゆっくり下ろした。
「あなたが愛しかったの!いつか、こういう事してみたかったんだから。」
綿毛のような物が僕の陰茎を覆う。ダメだ、ユーノ。君は、
「アリシアさんに心を奪われているあなたが、正直憎かった。
奪い返せるのなら私はどんな事だってするの。知らないでしょ、私が悪女だって。」
彼女は徐に冷たい粘液のような物を股間に垂らした。
「ほら、意識が無くても"ここ"は反応してるわよ。」

紛れも無くローションだった。それを掌でじっくり広げていくと、
また暖かい唇で一物を優しく、そして強く刺激してくる。
「もっと楽しませて欲しいの。私が心の底から笑えるように・・・ね。」
時々ユーノの柔らかい毛が当たって来るのが痛く痒い。
「ねぇ、アリシアさんの事想像してみたことある?」
まだお互いそれ程進展していないのに、できる訳無いだろう・・と、
照れくさそうな顔をした。ユーノは気付いているのだろうか。
「ふふっ。」
何か違和感を感じる笑い方を気にしつつも、僕はもう絶頂に
達しようとしていた。彼女は経験者なのだろうか。
「私なら幸せにできる。隊員の仲間たちの喜ぶ顔が見たいの。」
ユーノは何を言っているのだろうか。隊員たちの喜ぶ顔が見たいから、
こんな恥ずかしい事をしているのか?理解できないまま射精してしまった。

生暖かい唇が離れた後、彼女は何も言わず部屋の外へ出て行った。
空しさと違和感を抱えたまま瞼を開くと、楽しそうに飛んでいる一匹の羽豚がいた。

fin.


おしまい!


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