★★★ 戦場のヴァルキュリアでエロパロ ★★★at EROPARO
★★★ 戦場のヴァルキュリアでエロパロ ★★★ - 暇つぶし2ch600:ガリア特務兵
08/08/25 16:34:24 Alafba/L
無名の支援兵さんGJですっ!
個人的にマク殿下とセルベリアの恋愛話を本編でやって欲しかったと思うガリア特務兵です。
断章形式で1000円くらいなら出してもいいやw(信者乙w)

皆様方からご指摘ありましたIE6での文字ズレの修正完了いたしました。
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

がりあ大戦2 URLリンク(gallianwars2.tobiiro.jp)
裏がりあ大戦2 URLリンク(uragw2.r.ribbon.to)

601:名無しさん@ピンキー
08/08/26 01:44:03 Sw7Lxjpy
ゲームで殿下とセルベリアちゃんの恋愛話はいまさらもうムリだろうけど、
漫画あたりで設定の変更があってもいいかな
もしくはセルベリアちゃんのことを影で想う新キャラの登場とか

602:名無しさん@ピンキー
08/08/27 15:01:28 AcgYKW4x
ウェルキンでもなんでもいいから幸せになってほしかったセルベリア

水没好きではないが
これが彼女の幸福ならば



セルベリアちゃんが使えれば同じ値段の戦場のセルベリアでも買いますよ

603:名無しさん@ピンキー
08/08/27 21:26:24 jxt/41xx
海水浴シーンがあれば倍の値段でも買いますよ

604:名無しさん@ピンキー
08/08/27 21:27:14 LQBQBPRO
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばらく見ない間に神が光臨してたのかw
毎日このスレ見てるんで、後編のうp超待ってるよ~!

605:名無しさん@ピンキー
08/08/28 15:25:50 qvPyWgCp
スゲー!! 久々に見たら、神来てる!!
捨てたもんじゃないな


セルベリアちゃん着せ替えセット6000円でも買う

606:名無しさん@ピンキー
08/08/29 04:22:42 Yazg5L4o
今日は第七小隊の訓練日。
こんな日は決まって、バードウォッチングをする為に訓練所を抜け出す。
もちろん、アリシアやラルゴに見つかればただじゃ済まないだろうし、
他の仲間達からも冷たくされるに違いない。
小隊隊長としての仕事は、鋭い観察力を養うことであるからだ。
・・と、言うことにしておけば、まぁ夕飯抜きくらいで許してもらえるだろう。

だが、今日はそう上手くは行かなかったようだ。
「ウェルキン。」
森への道を歩いている途中、若干怒り気味なアリシアに声をかけられてしまった。
口を尖らせ、腕を組んだ様子は甲虫類のカブトムシにそっくりである。
「ちょっとオハナシがあるの。着いて来てもらえる?」
動揺しているのを悟られないように慎重に、作り笑顔で返事をした。
「どうしたんだ、アリシア・・今日も訓練だよね。僕は、
隊長としての訓練がまだ残っているんだ。それじゃ!後で。」
いつもの逃げ口上でそそくさとアリシアをかわそうとするが、
「今日もその双眼鏡で誰かを覗くんでしょ?私には分かってるのよ。」
「覗くって人聞きの悪い言い方はよしてくれ。僕はこれから・・・」
思わず野鳥観察だと言いそうになるのを堪えて、
「あ、いや、新しいオーダーを教わりに墓地へ行くところ、なんだ。うん、そうなんだ。」
「・・・ふーーーん、あっそう、墓地に居るご老人を覗きに行くのね。」
双眼鏡片手にあたふたする様子を勘付かれてしまったようだ。
もうバレバレよという顔をされてしまった僕は、あえなくアリシアに拘束されてしまった。

それから数時間。僕は、アリシアの尋問に似た説教を聴かされた挙句、
酒を強制されてしまい意識が無くなってしまった。
「どスケベなウェルキン隊長を拘束しました。」
微かにアリシアの声が聞こえたが、意識は未だ明暗を彷徨っている。
「助かりました。昨日お風呂に入っていたとき、
背筋が凍るような視線を感じて、不安で・・夜も眠れませんでした。」
アリシアの隣で話しているのはスージーだった。
「まさか隊長が、信じていたのにショックです。」
「当然だわ。説教だけで済んだのが幸運だったと思いなさい!ウェルキン。」
声はハッキリ聞こえてるのに・・・身体が動かない。
(違うんだ!僕は本当にバードウォッチングをしていて・・・
野鳥が木の枝に居るのを覗いて、じゃない、観察していたんだ。
そこがたまたま官舎だったんだ、信じてくれ、アリシア!)
アリシアは金魚のように口をパクパクして寝ている僕の姿を見て、
「寝顔は素敵なんだけどね。」
と呟いた。アリシアが不機嫌になったのは言うまでも無い。


607:名無しさん@ピンキー
08/08/29 12:45:01 AjneB2O3
ごめん、最後の一行はスージーが不機嫌になったです。

608:名無しさん@ピンキー
08/08/30 01:57:03 Vda6KTaq
「アリシアさんは覗かれなかったから、そんな事が言えるんです。」
「ち、違うわ。私も、今回のウェルキンの行為には憤慨してるのよ。」
誤解を抱えたまま、二人は小さな言い争いをしているようだ。
止めに入ろうも僕はただ二人の話を聞いていることしかできない。
「もう、男の人は信用できません。アリシアさんも嫌いです!!」
センシティブな性格を持っているスージーは、泣きながら外へ飛び出してしまった。
「ウェルキンの、バカ。」
アリシアは少し強い口調で言うと、スージーを追いかけていった。

二人が部屋を出て間も無く、また別の女性の声が聞こえてきた。
「ウェルキン君、何かの間違いでしょ・・・あなたが人の部屋を覗く
なんて悪趣味な事するわけないわ。大丈夫、私が誤解を解いてあげる。」
それは聞き馴染みのある同級生の声。ユーノ、彼女だ。
ゆっくりと僕が寝ているベットに近づいてくると、照れくさそうに耳元に手を当てながら、
「その、無防備なあなたにこんな事したら、ダメだとは思うんだけど・・・。」
ユーノは自分の両手を僕の腕にそっと乗せると、ゆっくり顔を近づけてきた。
「今この瞬間だけ、目を瞑ったままでいてくださいね。」
そう耳元でささやいた後、彼女の柔らかい唇はそっと僕の唇と重なった。

クチュッ、チュパ・・
少し生々しい音を立てながら、最初は優しく、徐々に激しく舌を入れる。
薄れていた意識が少しずつハッキリとしてくると、目の前の視界が
明るくなっていく・・そして、目が覚めた。生暖かい体温がジワジワ伝わってくる。
今目を開けたら、きっと紅潮した彼女の顔が見れるんだろうな。
という恥ずかしい妄想を抱きながら、くすぐったい産毛が鼻の下に当たるのを感じた。
ごめん、このまま、押し倒したい・・・。

609:名無しさん@ピンキー
08/08/30 02:36:37 Vda6KTaq
彼女も興奮しているのだろうか。やたら強い鼻息が体中を駆け巡る。
股間の辺りにまでユーノは舐めているのだろうか。すごく気持ちいい。
「ふっ。」
耳元で彼女はクスっと笑っているのだろう。くすぐったい風が、
耳を通り抜けていく。アリシアに対しての罪悪感が薄れてきていた。
「ウェルキン君、私もう我慢できない。」
彼女は僕の股間に手を当て、ズボンのファスナをゆっくり下ろした。
「あなたが愛しかったの!いつか、こういう事してみたかったんだから。」
綿毛のような物が僕の陰茎を覆う。ダメだ、ユーノ。君は、
「アリシアさんに心を奪われているあなたが、正直憎かった。
奪い返せるのなら私はどんな事だってするの。知らないでしょ、私が悪女だって。」
彼女は徐に冷たい粘液のような物を股間に垂らした。
「ほら、意識が無くても"ここ"は反応してるわよ。」

紛れも無くローションだった。それを掌でじっくり広げていくと、
また暖かい唇で一物を優しく、そして強く刺激してくる。
「もっと楽しませて欲しいの。私が心の底から笑えるように・・・ね。」
時々ユーノの柔らかい毛が当たって来るのが痛く痒い。
「ねぇ、アリシアさんの事想像してみたことある?」
まだお互いそれ程進展していないのに、できる訳無いだろう・・と、
照れくさそうな顔をした。ユーノは気付いているのだろうか。
「ふふっ。」
何か違和感を感じる笑い方を気にしつつも、僕はもう絶頂に
達しようとしていた。彼女は経験者なのだろうか。
「私なら幸せにできる。隊員の仲間たちの喜ぶ顔が見たいの。」
ユーノは何を言っているのだろうか。隊員たちの喜ぶ顔が見たいから、
こんな恥ずかしい事をしているのか?理解できないまま射精してしまった。

生暖かい唇が離れた後、彼女は何も言わず部屋の外へ出て行った。
空しさと違和感を抱えたまま瞼を開くと、楽しそうに飛んでいる一匹の羽豚がいた。

fin.


おしまい!

610:名無しさん@ピンキー
08/08/30 10:57:14 edGB2k3h
GJ

611:名無しさん@ピンキー
08/08/30 17:05:17 4ad+uRXp
>>609
ワラタ

612:無名の支援兵
08/09/01 00:55:47 9rwvGyNn
>>606-609
ウェル菌はアリシアフラグが強すぎて他の人と絡ませづらいけれど
GJでした。

本当に期間が空いちゃったけれど、
>>584-595の続き投下します。

※注意

●マクシミリアン超美化
●純愛

なので、水没王子が嫌いな人は読み飛ばしてください。



613:名無しさん@ピンキー
08/09/01 00:57:31 9rwvGyNn
そっと、壊れ物を包むかの様に、セルベリアは陰茎を、その双乳で挟み込む。

「あぁぁ…熱いっ!」

吐息が漏れる、と同時に胸の中で踊る陰茎を逃したくない思いでセルベリアは陰茎の
先を口に含んだ。陰茎を乳房で挟みつつ亀頭を咥えられるのは、巨乳のセルベリア
ならではだった。

ずちゅっ、ちゅぼっ、ずちゅっ…
セルベリアは一心不乱に陰茎を咥え、頬をすぼめ、亀頭を吸い出す。淫らしい音が
部屋へと響く。

マクシミリアンも、セルベリアの奉仕を無感動で受け入れていたわけではない。

立場上、様々な女を抱いたこともあった。しかし、マクシミリアンの興味は女体には
向かわなかった。幼い頃の母親の死が心に陰影を落としていたのかもしれない。
与えられる愛情を信じず背を向け、ただひたすらに自らの大望のため、それだけに
生きてきた。
当然、軍人として、副官として、そして人間兵器ヴァルキュリア人として、様々な
セルベリアを見てきたが、一人の女として見たことはなかった。

614:名無しさん@ピンキー
08/09/01 00:59:19 9rwvGyNn
そのセルベリアが、女としてマクシミリアンにこれ程まで思いを寄せていたのだ。引き
取ってからの思い出も呼び覚まされる。美しく成長を遂げたセルベリア、先ほどの
『貴様は美しい、今まで見たどの女よりもな』という言葉に嘘はない。

(セルベリアよ、貴様からの「想い」だけは信じられるものかもしれぬな…)

マクシミリアンは、一心不乱に奉仕を続けるセルベリアに対し、今まで感じたことの
無い感情がわき上がるのを感じた。しかしマクシミリアンにはその感情がなんなのか
わからなかった。愛情というシンプルな感情は、母親を失って以来、今の今まで無く
していたのだから。

セルベリアが上目使いにマクシミリアンを覗き見ると、白皙の顔に赤みがさし上気
している様子が見られる。
(殿下も気持ちよくなっているの…?)
初めての経験で、どうして良いかもよくわからないセルベリアは、確かめずには
いられなかった。

「…ちゅばっ、殿下…如何ですか?」
「…悪くはない、続けるがよい」

マクシミリアンの言葉に安堵したのか、自信を深めたのか、セルベリアの肉竿絞りは
激しさを増していく。
双乳で揉みしだき、しごく角度や強さ、舐める場所など色々変えて、マクシミリアンに
快感を送り込もうとする。自然と動きは激しくなりセルベリア自身も大きく動く。

(殿下、殿下ぁ…)
セルベリアはマクシミリアンに奉仕しながら、自らも下腹のあたりに重い疼きが生じて
くる。そしてその股間には、うっすらと透明なジュースが再び溢れはじめていた。

「くっ!セルベリアよ…、受け止めよ!」
放出は唐突だった。マクシミリアンはセルベリアの瞳をじっと見据えながら、しっとりと
汗ばみ艶っぽく蕩けた顔面に白い液弾を発射する。

615:名無しさん@ピンキー
08/09/01 01:01:14 9rwvGyNn
「ひっ!あっ、ああぁ…す、すごい、出る、出てるぅ…殿下ぁ…熱ぅい」

予想を超えたスペルマの量に驚嘆しながらも、セルベリアは僅かばかりも顔を背ける
ことなく、顔面で愛しい男の精を受け止めた。
額が打ち抜かれ、頬がドロドロに汚される。鼻梁から唇までも白塗りにされ、顎の先
から滴った精液が首筋から胸の谷間へと流れ落ちる。

「これか精液…、殿下の…精液…」
セルベリアはうわごとの様に呟きつつ放心している。

マクシミリアンも眼前の光景に、これまで感じたことのない感情で、思いもかけず興奮
していた。肉棒は射精を終えてなおも、太い青筋を浮かばせて、猛々しく勃起し続けて
いる。

「セルベリアよ、…もう、よい。余のものはこの通り屹立している。つぎは貴様を…ベッド
に横になるが良い」

マクシミリアンはセルベリアの肩に手を回し、ベッドへと沈める。この上なく優しくゆっくりと。

放心状態だったセルベリアが、はっとしてマクシミリアンを見る。これから成されるで
あろうことに思いを巡らし、怖ず怖ずと言葉を紡ぐ。

「で、殿下…わ、私の処女は、実験施設で器具相手に破壊されております。殿下…
穢れた私をお許しください…」

消え入る様な声でセルベリアはベッドの中で身を堅くする。
男を迎え入れるのは初めてなれど、実験動物同様の暮らしの中で処女を失ったことが
負い目となり、緊張で身を強張らせてしまった。

「貴様のせいでは無かろう、気に病むことはない」

思いもかけず優しい声色でマクシミリアンはそう言うと、精液で汚れているセルベリアを
気にする風でもなく、その唇を奪い去る。再びたっぷりと舌を絡ませ、何度も何度も唾液
を交換し、セルベリアの強張りを溶かしていく。

「セルベリアよ…貴様は美しい」
耳元で睦言を囁いて、柔らかい乳房を弄ぶ。

616:名無しさん@ピンキー
08/09/01 01:03:33 9rwvGyNn
マクシミリアンは、コリコリに充血している乳首に舌先を這わせ、稜線に沿って茂みへと
手を伸ばす。柔い陰毛を掻き分け、肉襞のクレヴァスを押し開くと、そこはセルベリアの
分泌液で溢れかえっていた。

「ひっ、ひぅ、殿下、殿下…、穢れた実験動物の私は…」
「もう言うな、ゆくぞ、セルベリア」

マクシミリアンは、セルベリアをM字開脚にすると、その股座に向き合う様に膝をついた。
反り返った陰茎をしっかり握りしめ、剥き身にされたクレヴァスの中心部に肉の頂をあて
がった。

「はぁ…」
セルベリアが熱いため息ともいえない声を漏らす。
肉襞は、この上なく柔らかく、そして熱く蕩ろけていた。軽く腰を入れただけでヌルんと
鎌首が呑み込まれる。

「うわあぁ…あ、あっ…」
セルベリアの悲鳴にも似た喘ぎを無視し、乳房にかじりつく様にして、一気に怒張を
嵌め込んだ。

「ひぃあぁっ!あああああ、ああぁ…」
「くっ!」

セルベリアはもちろん、マクシミリアンからも嗚咽が漏れてしまう。それほどに心地よい
肉壺だった。
複雑に折り重なった肉壁がうねうねと亀頭に絡みつき、敏感な雁首をが粘膜に舐め
まわされる。これ程挿入がスムーズなのに決して緩くはなく、陰茎全体がみっちりと
つぶされる。
セルベリアの膣は初めからマクシミリアンのために作られているかの様な密着感が
感じられた。

「あぁ、あぁぁ、マクシミリアン様ぁ…あ、あ、あ、あ…あぁっ!」

セルベリアの鳴き声を聞きながら、マクシミリアンは腰を振る。
セルベリアはマクシミリアンにしがみつき、背を弓ぞりに反らせながら喘ぎ続ける。
愛しい男の怒張を咥えこんだ瞬間に軽く達しているのだが、そのまま注挿を繰り返され、
高ぶった感覚がそのままに絶頂感を頻発させていた。

617:名無しさん@ピンキー
08/09/01 01:05:02 9rwvGyNn
「あふっ!んんぅ、はぁ、ああっ!」
膣底を叩かれ、子宮が押し上げられ、焦点の定まらない目でマクシミリアンを見据え、
もっと突っ込んで欲しいとばかりに、無意識に足を巻き付ける。

結局の所、初体験の痛みなど感じるわけがなかった。実験施設の研究員にクスコで
膣を穿られ、奥の奥まで観察されていたセルベリアはとっくの昔に処女膜など欠片も
なく失っていったのだから。
しかしながら膣壁を擦られる愉悦を知らされ、膣内のスポットを抉られ、子宮を亀頭で
叩かれる本当のセックスは、初めて訪れる快楽の桃源郷、想像を超える淫らな現実
の世界であった。

陰茎が注挿を繰り返される度、嗚咽を上げて舌を突き出し、だらしなく涎を溢れさせる。
クレヴァスからは白く濁った愛液をドクドク垂れ流し、クリトリスは勃起し脈打たせ、
マクシミリアンの躰を自分へと押しつける。

「うっ、くっ、セルベリアよ、狂うが良い」
「いいぃ…いいぃっ!く、狂うぅぅ!、おぉ、おおお、もっと、もっとおぉっ!」

マクシミリアンは自らの手の中で平たく潰された巨乳を鷲掴みにして、セルベリアを
押さえ込み、何度も何度も陰茎を打ち込む。ことさら高まる肉襞のうねりに射精を
促されつつも、マクシミリアンは腰を振った。こんな感情、こんな快感は今まで抱いた
どの女からも得られないものであった。

「あふっ…!こ、これがマクシミリアン様…セックス…あひっ、ひいいっ、いひぃっ!」
セルベリアの悲鳴がひときわ高くなる。

618:名無しさん@ピンキー
08/09/01 01:08:17 9rwvGyNn
「いいっ、ん、んん、マクシッ、ミリ…アン様ぁっ!、ください…ください、ください、くださいぃー!、
中ぁ、中へぇ、いい、いくっ、イキそうっ!」

マクシミリアンはセルベリアのひときわ高い悲鳴を聞いた。やにわにセルベリアの膣内が
脈打ち、粘膜に包み込まれる感覚が強まる。怒張を注挿させる度に、亀頭がしごき潰され
強烈な快感に打ちのめされる。もはや射精を我慢する必要もないほどの快楽の高みへと
上り詰めている。

そしてまさにマクシミリアンが解き放とうとした瞬間であった。

「いひぃ、イク、イグゥ、ふぅ、い、くぅ、イク、イクイグゥううう!」
整った顔をかつて無いほど歪ませて、唸りにも似た悲鳴を上げながらオルガスムスに
上り詰めるセルベリア。盛大に潮を噴出させ、表情が見えなくなるほど髪を振り乱し、
陸に上がった魚の様に躰をビクビク痙攣させる。

「むぅっ!く、あっ!」
マクシミリアンも後を追う様に頂点を極めた。子宮を亀頭で殴打しねぶり付け、2度目とも
思えぬ勢いで大量のスペルマを噴出させる。

「んああああぁっ!ひ、ひっ!…く、イクぅ…、おぉ、おおおおおおぉ!」

激しく子宮口を叩く亀頭から、熱々のスペルマを撒き散らされ、セルベリアは更なる
オルガスムスの波に襲われる。躰を弓ぞらせ、白い喉をまっすぐ伸ばして、痙攣しながら
涙と涎を流す。とにかく気持ちよくて堪らなかった。最愛の男性と交わっている、夢にまで
見たマクシミリアンと一つになっているという精神的な愉悦に加え、この世のものとは
思えぬ快感に晒されて、絶頂を示す痙攣が長く長く続くのだった。

619:名無しさん@ピンキー
08/09/01 01:10:22 9rwvGyNn
…どれ位時間が経っただろうか。

未だ胸にしがみついたまま、小刻みに体を震わせているセルベリアに、マクシミリアンは
声をかける。

「セルベリアよ…終わったぞ」
「…はい、マクシミリアン様…」

互いに荒かった息も、熱に浮かされたような躰の火照りも少しずつ収まってきた。
マクシミリアンの肉棒が力を失いセルベリアの中から抜け落ちる。
セルベリアの膣口はカッパリと口を開けたまま、マクシミリアンから解き放たれた白い精が
ゴボリと溢れ出す。

「マクシミリアン様…幸せです、怖い位に…。でも、もうなにも怖くありません」
「……そうか」

マクシミリアンに沈黙が訪れる。この時になってもセルベリアに対する感情がわからない、
…いやわかってはいるのだが認めることは出来ない。
マクシミリアンは誰よりも愛情に飢えながら、愛情を欲しながら、愛情を求めながら、心からは
「愛情」をあえて追い出して生きていくしかないのだ。それが覇道、マクシミリアンが進むべき
人生なのだから。

あの命令は取り消すことは出来ないし、また取り消すつもりもない。

「今日はこのまま休むが良い」

しかしながらマクシミリアンはセルベリアに愛情を示した。それがどんなに偽善に富んだもの
であるかについて、心の中で自分を嘲笑しながらも。

「し、しかしそれでは…」
思いも寄らぬ言葉に慌てるセルベリアをマクシミリアンは抱き寄せる。

620:名無しさん@ピンキー
08/09/01 01:12:04 9rwvGyNn
「…マクシミリアン様」

セルベリアがマクシミリアンを見つめる。指が、愛するマクシミリアンの頬を撫でる。
この感触を永遠に忘れずしまい込むかの様にゆっくりと…。

「休め、セルベリアよ、今は休め…」
「…はい、マクシミリアン様…」

程なく、セルベリアから規則正しい吐息が漏れ出す。
マクシミリアンはこの上なく優しい手つきで、セルベリアの乱れた髪を整えていく。
セルベリアの躰に夜具を掛ける。

(今更別の生き方など…余にはできん、ならば最後まで突き進むのみよ)

マクシミリアンは、すべてに秀でた指揮官であった。能力、地位、知性、魅力、実績、
いずれも他の皇太子とは格が違う。それでも準皇太子の身分では、永遠に帝国皇帝
となる道は塞がれていた。
なればこそ、覇道を突き進むのみ、大望のためには小義は切り捨てるしかないのだ。

(見ておれ、マーモットとヴァルキュリアの槍にてこの世界を手に入れてやる。最後の
審判の日にはセルベリアよ。貴様に我がたどった道を語って聞かせようぞ)

マクシミリアンの瞳は、再び冷徹に野望を果たすものへと変わっていった。
ガウンを着て作戦立案テーブルへと向かったマクシミリアンは、再びガリア侵攻軍
総司令官たるマクシミリアンへと変貌し、ガリア戦線での戦略を練り直すのだった。

<<了>>


621:無名の支援兵
08/09/01 01:26:02 9rwvGyNn
以上でした。
いつもは一気に書き上げてから、推敲しながら投下していくんだけれど
今回は前編だけで投下してしまい間が空いてしまいました。
待っててくれた人、本当にサンクスです。

後編がなかなか進まずに、しんどかった。
  ∞∞∞
  ( ・ω・ )
  /(====)\  <<すべてこいつのせいっw
  ~/⌒_)~
  U´ '、(, )))
最初はマクシミリアンをトラウマ故に女性に対し射精したこと無い人設定
して書いたんだけれど、淡泊になりすぎて全面書き直し。
いや、ホントしんどかった。


ギルランダイオ要塞での空白の3時間のプロットもあるんだけれど、
どうやっても陵辱にしかならないんで、セルベリアちゃんがかわいそうで
書けないんだよね。

622:名無しさん@ピンキー
08/09/01 03:53:45 iQtUqbQY
「ぬくもりのそば」

悲しみを慰めてくれるのは、いつも読んでいる本だけ。
あの小隊で、一人の兵士として扱ってくれた彼に一目惚れしたけど、
やっぱり男なんだと痛感した。男はただ"したい"だけの生物なんだと。
それは、私が彼を信じられなくなった夜の出来事でした。

「スージー、誤解してるんだよね?あれは、君の部屋を覗いていたんじゃない。
僕はバードウォッチングが趣味で、いつも双眼鏡を持ち歩いているん・・・。」
彼は私の部屋の前で必死に弁解しようとしているが、心が傷ついたことに変わりはない。
「最低です、どうせ男なんて女のカラダを想像して楽しんでるんですよね!」
私は溜まりに溜まった鬱憤を、叫ぶことで発散させようとしていた。
「もう出て行ってください、一人にしてください・・・話しかけないでください。」
私は彼の背中を軽く押して外へ出した。顔を見ず、力強くドアを閉めた。

ドアの向こうからアリシアさんの声が聞こえた。
「ウェルキン!彼女は今一人になりたいって言ってるのよ?
どうしてそう無神経な行動とるのかな。」
アリシアさんも彼の行動に半ば呆れていた。隊長として頼りになるのは戦場だけ。
今の私にはただの男にしか見えていなかった。私の心寄せる人じゃない・・・。

少しだけ開いた窓から訓練所が見える。夜遅くまで働く技術者の方や、
戦車のメンテナンスに余念がない、イサラさん。そして、
明々と輝くライトが闇夜を照らしている中に彼の姿があった―

トントン。
「スージー、エレノアだ。明日の作戦行動に関して変更点ができた。
ウェルキン少尉に至急作戦会議室まで来いと伝えてきてはもらえないか。」
第四小隊上官のエレノアさんが声を掛けてきた。そんなの私じゃなくてもいいじゃない。
失礼だとは思ったけれど、無言のままでいた。できれば帰って貰いたい。
「そうか、夜分遅くにすまなかった。・・・スージー、悩みがあれば言ってくれ。」
エレノアさんはいつもの口調で語り掛けてきた。誰から聞いたのかな。
ただそこには、温もりのある暖炉のような心地よさを感じた。

冷たい風でその火が消えないよう、開いたままだった窓をゆっくり閉める。
涙で濡れたままの顔はくしゃくしゃだった。それでも、私は温もりの傍に居たかった。

>>612
ありがとう。拙い文章しか書けませんが、
エロも少しずつ研究していきたいと思ってます。



623:名無しさん@ピンキー
08/09/02 01:07:16 pdwvhX4s
お、久々にたくさんうpされてるな。みんなGJだ

624:名無しさん@ピンキー
08/09/04 09:17:35 UxJZ8JTQ
URLリンク(search.auctions.yahoo.co.jp)

625:名無しさん@ピンキー
08/09/05 10:47:27 q2XyIFOs
>>624
アマゾンで送料込み1600円で買える戦ヴァル攻略を2200円で売ろうとしてる面の皮の厚い奴がいてワロタw
URLリンク(page18.auctions.yahoo.co.jp)

626:名無しさん@ピンキー
08/09/06 21:18:21 8I4bH4NG
保守

627:名無しさん@ピンキー
08/09/07 03:22:47 l5CMkRXT
「貴族の令嬢さんが志願兵なんて、ツイてねぇよな。」
ラルゴはアリシアの部屋のベッドに座り腕を組んでいる。
「それもそうだね。この前の森林補給基地の確保作戦でも、
彼女一人、前線に出て戦うのを嫌がっていたわ。怖がっていたのかも・・。」
ロージーは戦場に慣れていない彼女をサポートする、先輩であった。
「・・・うん。彼女はね、すべての人が幸せになれたら嬉しいってよく話してくれたんだ。
銃を取って人を殺めて、人が死んで幸せなんてなれないって。」
「だがそれでは戦場で通用しないぞ。」
ラルゴは生温いスージーの発言を一蹴した。
この瞬間だけ、アリシアの部屋には重苦しい空気が流れていた。

「エレノアさん、なんで人と人が殺し合わないと幸せになれないのですか。」
エレノアの胸に顔を埋めて泣いているスージー。そこには、
悲しみの中に怒りが混じっていた。やるせない気持ちと癒えない罪の傷に、
ウェルキンの軽率な行動という塩で傷口を広げてしまっていた。
「スージー、私たちが今住んでいる街や故郷、誰かの為に、
義勇軍になったのは第七小隊だけではない。その中には、
望まない戦争の為に命を投げ出しても厭わないなんて人は居ないの。
でも、誰かが立ち上がらなければ救えない"幸せ"があるのよ。
そして、それは敵国の兵士も同じ。お互い、傷つけ合う事を望んでいない。」
エレノアはスージーを優しく抱きしめ、ゆっくり唇に接吻をした。
男女の愛とは形が違えど、温もりを確かめ合うのに性別など関係なかった。

「・・・この隊には色々な人が居て、色々な性格に出会って戸惑います。
でもそれらは、私が貴族として狭い空間に押し込められていたら、
きっと、これっぽっちも感じる事がなかった感情かもしれません。
さっきの、ウェルキン少尉の事。ちゃんと話を聞かずに、一方的に怒鳴って、
逃げてしまったこと謝らないといけません。」
エレノアはクスっと笑って背中をポンと軽く叩くと、
「行ってらっしゃい。」と笑顔で彼女に微笑みかけた。
それに応える様に、スージーもまた「はいっ!」と可愛く元気な声で部屋を後にした。

628:名無しさん@ピンキー
08/09/07 05:16:14 l5CMkRXT
「ウェルキン少尉。・・・さん。」
宿舎の出入り口の電灯に照らされたピンク色のリボン。それはスージーだった。
「スージー、こんな時間にどうしたんだい?」
「あの、この前の、その、ウェルキンさんの、こと・・」
必死に、たどたどしくだが自分気持ちを伝えようとするスージー。
「スージー、誤解を招く行動を取ったこと・・謝りたい。すまなかった。」
ウェルキンは深く一礼をして自分の非を詫びると、スージーは
小さく自分の手を左右に振って、「いえいえ。」とサインを送る。
「私、ウェルキン少尉の事尊敬しています。本当はすごく大切・・・なのです。
この隊の皆となら幸せを守り続けられる、そう確信しました。」
一呼吸おいて、ウェルキンの肩にそっと手を置くスージー。
「もう顔を上げてください。ちゃんと謝らないければいけなかったのは私なんです。
いつも信念を持って真っ直ぐ生きているアリシアさんは、とても強い人だと思います。
だからウェルキンさんは大切な人を守る為に、私たちを導いてください。」
何かに気付かされたウェルキンは、いつも傍で見てくれている人を想った。
それは同級生のユーノではなく厳しくも優しいアリシアであった。

過ぎた事を悔やんでも事態は変わらない。ユーノとの危うい関係を越えた今、
アリシアを愛することは、アリシアやスージー、他の仲間たちに対しての裏切りであった。
ウェルキン・ギュンター少尉は邪念を振り払うかのように首を激しく横に振った。
「・・・できない、もう僕は、アリシアを愛する事なんて!」
スージーは不思議そうな顔をして首を傾げる。「できます。」とだけ、彼女は僕に伝える。
「おすみなさいです。ウェルキン少尉!」
満面の笑みで敬礼をすると、スージーは走って自分の部屋に戻っていった。
苦笑いでしか応えられない自分を刺し殺したくなるぐらい、
罪悪感が体中を蝕んでいく・・・それを解き解すには、ユーノに会わなければならない。
僕は訓練所の奥にある古びた小屋に彼女を呼んだ。

「お待たせ、ギュンター君。また夜更かしして、ダメじゃない。」
いつもの調子で明るく接するユーノ。でも今はどうしても気持ちが晴れない。
「なぁユーノ。僕たち・・・その、結ばれたのか?あ、あの、要するに・・。」
こんな恥ずかしい事を喋れる訳がない。赤面する僕の顔を見て、
「結ばれた。」「あぁ・・やっぱり。」
意識がない中でセックスした事を、たったの4文字で表現されてしまった。
「目が覚めた時に羽豚がいたと思うけど覚えてる?」
「あ、あぁ、そういえば。」
羽豚がどうかしたのだろうか。
「意識が無かったみたいだからもう一度言うわ。私、ギュンター君が可愛くて、
部屋に押し入ったの。それで、あなたの体を弄んだ。その羽豚で。」
ユーノはイタズラをしたというのか?
「君は・・・!?」
「それ私がしたの。つい、つい出来心でね。いやー、可笑しかったわ。」
同級生がこんなとんでもない悪女だったなんて、僕には信じられなかった。
魂の抜けた顔のままの僕を指差して笑いながら、彼女は続けた。
「ギュンター君、アリシアさんを幸せにしなさいよ。じゃないと次は・・私があなたを奪いに来るから。」
宝石泥棒のように格好よくポーズを決められ、愕然とする。

数時間後、僕は死にたくなるほど恥ずかしい光景がユーノの仕業だとやっと理解した。
それは首謀者のユーノから、なぜかアリシアに伝えられ、彼女からは酷い扱いを受けた。
「どスケベなウェルキン少尉から、変態ウェル○ンに昇格します。良かったですね・・・おい。」
アリシアは冷たい表情で笑う。顔が引きつっている・・。
「一回死んだほうがいいと思うの。そうね、こんなのはどうかしら。」

その夜、けたたましい叫び声が宿舎中に響き渡ったのは言うまでも無いだろう。

629:名無しさん@ピンキー
08/09/07 05:32:28 l5CMkRXT
あとがき

「ぬくもりのそば」終わりです。色々なキャラの視点で物語を書いて見ました。
表現が乏しいせいか似たような言い回しをしていると思います。
エロパロとして中途半端になってて、若干パロパロ方向で
終わってしまったが残念です。

>>606-609,>>622,>>627-628

ユーノタンハァハァ

630:名無しさん@ピンキー
08/09/07 08:27:51 dP0qTD01
>>621
乙です、純愛王子×セルベリアは貴重なので面白かったです
できれば続編もお願いします!

631:名無しさん@ピンキー
08/09/08 14:15:03 Vvlo/0Ok
>>629
GJです!
ユーノ好きとしては最高でした

全部読んだ後だと
>やたら強い鼻息が体中を駆け巡る。
が妙にうけるw

632:名無しさん@ピンキー
08/09/08 15:39:17 WLrBM3Uh
スージー来た!

と思ったら……………………gj!

633:名無しさん@ピンキー
08/09/10 17:24:42 PhL2/b73
ユーノいぃ!まじで続編希望!!
まとめてよみたいわ。どっかにあげないの?

634:名無しさん@ピンキー
08/09/11 05:34:45 A8LAhd1X
ユーノタン人気が意外にあってびっくりです。
それでは、ご要望にお答えして修正版を二話あげときます。
しかしサイトなんて久しぶりに作った気がする。
URLリンク(www.geocities.jp)

635:名無しさん@ピンキー
08/09/11 16:48:09 z37k4GCZ
>>634
見れない…(ToT)
ってか前レスにサイトあった
URLリンク(valkyria.gionsyouja.com)

636:名無しさん@ピンキー
08/09/11 21:32:23 91SpiyG2
アドレス間違えたままでした。orz
でも投稿小説サイトの方がデザインも素敵だし、
そちらに投稿しようと思います。

637:ガリア特務兵
08/09/15 22:41:30 enoc04q+
>>636
サイトにアップさせて頂きました~。
ユーノは動かしやすいキャラですよね。純情一途キャラにしたり、嫉妬キャラにしたりとw
自分もそろそろ新作書かないと…。

638:名無しさん@ピンキー
08/09/17 02:35:33 F0GRZd5f
>>637
掲載していただいて有難うございました。
これからも、ユーノさん中心で小隊が崩壊していきますw
新しい作品が増えていくのを楽しみにしています。

639:名無しさん@ピンキー
08/09/18 12:30:20 MyRGHU3V
久々に来てみれば!
皆さんGJです!
楽しませていただきました!

こんな感じで、ヴァルキュリアの同人誌があればいいのになぁー。

ファンサイトすらみないよね。

640:名無しさん@ピンキー
08/09/20 01:03:38 7UfdbiDy
どこかで見かけたら、ヒントでもいいので教えてほしい
もうこうなったらエロじゃなくて、ギャグでもホモでもかまわない。
本当に飢えてるわー

641:名無しさん@ピンキー
08/09/20 04:44:00 QNLiJNCO
あんまりストーリーよくなかった、というかむしろ悪い方だったからファンが付きにくいかもな

642:名無しさん@ピンキー
08/09/20 13:20:38 n4Gt5cwE
>>639-640
戦ヴァル同人は夏コミで一冊だけあったよ。
URLリンク(media.tumblr.com)

内容は無いよーと言いたいぐらいの薄っぺらだったがw

643:名無しさん@ピンキー
08/09/20 13:50:21 bTHHpClE
642
あっ、それは買ったw

644:名無しさん@ピンキー
08/09/21 00:03:21 mJGbqB7X
もう一冊あるよセルベリアの

645:名無しさん@ピンキー
08/09/21 20:58:09 ujiTgZ9W
>>664
URLリンク(i-bbs.sijex.net)
これだな

646:名無しさん@ピンキー
08/09/22 21:33:01 9imHGhsq
    ∞∞∞
    ( ・ω・ )  オゥフ
     (=====)
   __ (⌒(⌒ )
 /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
         | |
       / \ 

647:名無しさん@ピンキー
08/09/25 15:22:46 elhGy8u6
オール電化住宅

648:名無しさん@ピンキー
08/09/27 15:55:03 cqnS2da7
保守

649:名無しさん@ピンキー
08/09/27 16:18:48 KJxo9g+k
DLC、セルベリアきたな

650:名無しさん@ピンキー
08/10/01 17:35:06 tfkw3Pze
イラストとかみたいなら、pixivとかみにいけば?
結構あるんじゃね?

651:名無しさん@ピンキー
08/10/02 22:33:40 wYfnEZyY
全然ないよ
一人の絵師さんががんばってるけど、エロじゃないしなぁ
自分はただ皆が書いてくれるのを待つよ

652:無名の支援兵
08/10/03 00:40:31 1U0XXtmB
>>584-595
>>613-620
のマクシミリアン×セルベリアもの書いた者です。
書式を整え保管庫の方に投稿しました。

イーディ断章結構楽しめました。
セルベリアちゃんDLCも凄い楽しみ。


653:名無しさん@ピンキー
08/10/04 00:00:50 tC0nPM+9
乙です!
アダルトエロくて良かったです。
こういう主従の純愛は大好物ですw
またいつかこの二人で書いてください

654:名無しさん@ピンキー
08/10/06 00:43:26 S9g6+5cj
            _,,... --- ...,,,_ 
            ,. '"         `ヽ.
         ,.'             ヽ.
        /     ハ i   、    ',
          / /  ハ / i ハ__ _ ';   i
        i i  /'´丿 /ノ `ヽヽリ!,.i   .|
        | ! ハ ●    ●   ! ハ  |  .殿下、殿下!
        | iヽ!⊃ 、_,、_, ⊂⊃ /  |  !  どうやって子どもは生まれてくるんですか?
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i.| ハ   
       \ /  | l>,、 __, イァ/   /|  `,
       ./  /| |´:::|(O)レ::\ヘ、__∧|   `,
       `ヽ< | |.:::::::::Y :::::ヾ  彡' 〉   `,


655:名無しさん@ピンキー
08/10/06 20:47:42 UbZNdpuD
   ‐彡彡~~Y~ミ、
  ,´      !   .ヽ
  ≦メメ∧≧≦∧メ≧
 〆√ノ i|:/__, 、|lヽ弋」
  lr:l:.:.l -ー   -、 レヘ!
  l l:.|    |  |:l パパの精液がシーツのシミになりママの割れ目に残ったカスからできるのだ
  `ーi;|    '  ,N  
    | `ー  ̄ , '
⊃,,rへ、_ ` 〔´ヘ⊂⊃
||||   ヽ廿 /  ||||||||
:::::ゞ==彳 {   /:::\
::::::: :\_|  |_/:::::: ::::: \

656:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:10:29 OdBBii6P
この電化、ガリアで新兵ヒィヒィ言わせてた人じゃ・・・!

657:ガリア特務兵
08/10/10 19:58:35 aD+9jYmD
とうとう戦ヴァルも腐女子層にまで拡大するか。
URLリンク(gallianwars2.tobiiro.jp)


658:名無しさん@ピンキー
08/10/15 00:11:14 siPX1GZz
華麗に定期age

659:名無しさん@ピンキー
08/10/19 15:56:09 mkEqbYJE
ほしゅべりあ

660:名無しさん@ピンキー
08/10/19 16:37:17 KwyESDwC
あんま書き込みないんで作りかけのをちょい投下。
会話文のみでまだ肉付けしてないけど。
完成は一週間後ぐらいを予定しております。

661:名無しさん@ピンキー
08/10/19 16:40:23 KwyESDwC
  「学園のヴァルキュリア」

「口でクソたれる前と後ろに”サー”と言え分かったか ウジ虫共」
「Sir,Yes Sir」
「ふざけるな!大声出せ!タマ落としたか!」
「Sir,Yes Sir」
 校庭で生徒を締め上げているのは体育教師カレルヴォ・ロドリゲスである。
といっても本名を言ってピンとくるのは一部のSEGAマニアか、大画面ハイビジョンTVで本編をやったものだけだろう。(本編ってなんだよ)
 生徒達からはその風貌と言動から、鬼軍曹やら教官と呼ばれ恐れられている。
・・・(※ストーリー導入)
「はぁ…」
 窓際から明るい日差しが眠気を誘う陽気の中、ウェルキンは退屈そうに外を見やる。
「どうしたんですか?兄さん」
「兄さんの好きなファーブル昆虫記の第一版ですよ~」
「いやガキじゃないんだから、物につられる兄貴ってどうなの?
それに俺虫とか嫌いだし。何なの?あの脚?なめてるの?
なんか全体的に光沢放ってるし、おっさんのポマードじゃあるまいしよ。
毛とかいっぱいでマジきもいんですけどー。もうなんか見てるだけでイライラするぅ。」
「そんな本編では狂がつくほどの虫マニアじゃないですか。大体兄さんから虫をとったら何が残るんですか?単なるオタクですよ。そこいらにいるキモオタですよ。」
「今さらりとひどいこと言ったよね。全国のアキバ系敵に回す発言したよ。爆弾発言だよ。絶対中の人が出てきたよね?大体本編ってなんだよ。」
「も~兄さん。何を寝ぼけてるんです?中の人なんていませんっキラッ☆」
「いや、そんなカワイイ調子で言っても兄さん誤魔化されないよ。しかも微妙に時代遅れだし」
「そんなことより。昼休みですけど、兄さんお昼どうするんですか?」
「ん~適当に学食かな。あっでも今月ピンチなんだよな~。というわけで…イ~サラ~」
「なにが、というわけで~ですか。全く。それに今日は私が弁当作ってきたんですよ~。力作ですよ~。」
「さっ。学食行こうか。」
「逃がしませんよ。なんでそんなに嫌がるんですか。」
「いいかいイサラ。人には得意不得意というものがあるんだ。いい加減自覚するんだ。
イサラ。君が料理をつくると人死がでるんだ。殺人兵器なんだ。
この間だって家庭実習でつくった卵焼きでクライスを病院送りにしたばかりじゃないか。
いったいどうしたら黄色い卵からあんな禍々しいねずみ色の縞々模様ができるんだい?もし僕達が戦争に駆り出されていたらそれはそれは頼もしい存在になっていただろう。ただこの天下泰平な時代には宝の持ち腐れなんだ。むしろ邪魔なんだ。ハッ」
 ここまで言ってイサラの目が涙ぐんでいるのに気がついた。周りの同級生達はあ~ららこらら~、泣~かしたいけないんだ、先生に言ってやろと言わんばかりの非難の目を向けている。
「兄さんの為に…おにぃちゃんの為に一生懸命つくったのに…早起きしてつくったのに…」
 困ったときの“おにぃちゃん”攻撃である。
さらに涙のおまけ付き。この凶悪コンボに抗える猛者はそうそういるものではない。更に周りの視線が拍車を掛ける。

662:名無しさん@ピンキー
08/10/19 16:41:23 KwyESDwC
「イ…イサラ。とりあえず学食に行こうか」
「えっぐ…ひっぐ…」
「イサラちゃ~ん。いい子だから泣き止もうね~。ほらお兄ちゃん、頑張ってイサラちゃん好きなプリン買っちゃうぞ~」
「ひっぐ…うこっけいプリン6個5250円…。」
「ごせ…そんな高いの買えるわけ…」
見る見る内に目の端に涙を溜めるイサラ。
「OK!買おう!いや買わせてください。」
「さっすが私のお兄ちゃんです。でもとりあえずお弁当を食べましょう♪」
「結局こうなるのか…はぁ…」

663:名無しさん@ピンキー
08/10/19 16:44:24 KwyESDwC
とりあえずここまで。どうみてもイサラがDCの音夢です。本当にありがとうございました。
とりあえず

2-7担任 エレノア

2-7生徒
委員長 ウェルキン
悪友 ファルディオ
副委員長 アリシア
万年ダブり ラルゴ
極度のブラコン イサラ
副委員長の座を虎視眈々と狙う化学部所属で書記のユーノ
軽音楽部所属のロージー
同じく軽音楽部所属ツンデレ担当イーディ(ジャイアン乙・笑)
アリシアお姉様~なターリス
イサラに想いを寄せるクライス
エアーライフル部所属クーデレ担当マリーナ
ウェルキンスキーなオードリィ
イーディーとのどつき漫才担当ドMのホーマー
チアー部所属フロージア
クラス公認のカップル若干尻にひかれ気味のカロス、恋人のリィン
ムードメーカのテッド
オタクのケビン

な設定でやっていこうかと。ではでは駄文失礼いたしやした

664:名無しさん@ピンキー
08/10/22 03:48:13 73GNZUN6
ほしゅべりあ

665:名無しさん@ピンキー
08/10/22 22:34:02 hEcDSFHc
セルベリアのお供のカール君がなかなかいいキャラのような気がしてきた

666:名無しさん@ピンキー
08/10/23 23:39:33 SCHS9GnS
でも正直顔なしの新キャラよりセルベリアを「おねえさま~」と慕う
百合後輩キャラが欲しかった、という自分たぶん異端

667:名無しさん@ピンキー
08/10/25 03:36:45 DEJ4S0z8
「全軍前進!」
「殲滅せよ!」
さわやかな朝の挨拶が、殺伐とした戦場にこだまする。
ヴァルキュリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、無数の銃弾をくぐり抜けていく。
被弾を知らない心身を包むのは、青白いのオーラの衣。大きなおっぱいは乱さぬように黒いミニスカートは翻らせないように、猛突進するのがここでのたしなみ。
もちろん、後ろから上官のスカートの中をのぞこうとするなどといった、はしたない部下など存在していようはずもない。(殺されてるから)

ヴァルキュリア女学園。ここは乙女の園

668:名無しさん@ピンキー
08/10/25 18:02:34 JtEeaSVW
「ホリョダ!」
「テンノーヘイカバンザーイ!」
さわやかな朝の砲声が、殺伐とした戦場にこだまする。
キルボックスのお庭に集う漢たちが、今日も硝煙で薄汚れた笑顔で、無数の銃弾をくぐり抜けていく。
命を知らず心身を包むのは、濃緑色の野戦服。狙撃されないように金モールは外し小銃の部品を落とさないように、
ガムテープで補強しておくのがここでのたしなみ。
もちろん、後ろから上官を撃とうとするなどといった、はしたない部下など存在していようはずもない。

ここはゼラバンカ。レイテの古戦場


669:名無しさん@ピンキー
08/10/25 20:38:58 kw83A+Z7
ウインドトーカーズワロタ

670:名無しさん@ピンキー
08/10/27 23:52:49 DsfAxowX
セルベリアちゃんは女に助けられても恋しちゃいそう
スージーさんがセルベリアちゃんを施設から引き取るifストーリーがみたい


671:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:47:34 eImzrhkg
「このケーキとお紅茶、とてもおいしいですね」

「スージー、口にクリームがついているぞ」

「あっ・・セルベリアさん何を・・!」

「ほら、じっとして・・・」

「そ、そんな、口で・・」

「んっ・・」


672:名無しさん@ピンキー
08/10/31 06:24:35 67wM2Abf
URLリンク(nov.2chan.net)

673:名無しさん@ピンキー
08/10/31 23:15:33 Hcjk6j8l
>>672
上二人に比べて下三人の胸の貧相な事www

サイズ的には食玩系かな?
しかしセルベリアのスイカップは前から知ってたから納得だが
アリシアってこんなにロケットおっぱいだったけw

674:名無しさん@ピンキー
08/11/02 01:14:29 OGsQlRmq
さあ、セルベリアちゃんにいたずらされるカール君のエピソードを

675:名無しさん@ピンキー
08/11/02 01:42:21 gS/22Eow
そっちの方も鉄人なのですね

676:名無しさん@ピンキー
08/11/09 22:48:38 YwRzX3VV
しかしカップリングが作りにくいゲームだな。

公式カップリングは、はまりすぎていて弄れないし、サブキャラカップリングも
相性とかで見ていくとなかなかに作りづらい。

677:名無しさん@ピンキー
08/11/12 09:09:30 obAx3NTC
難しく考えるな
妄想の赴くままに組み合わせるのだ

678:名無しさん@ピンキー
08/11/12 19:50:08 kcIgni/l
アニメ化かぁ・・・

679:名無しさん@ピンキー
08/11/13 02:11:53 XnRHQ37v
アニメ化されれば同人誌も増えるかもな


680:名無しさん@ピンキー
08/11/13 03:20:07 G59PnOYB
当然主役はアr

681:名無しさん@ピンキー
08/11/14 13:19:55 kSxD4af1
黒歴史の予感

682:名無しさん@ピンキー
08/11/15 07:30:53 9Tm0VFvg
アニメかぁ

683:名無しさん@ピンキー
08/11/16 21:52:46 HO8uFh1K
でもきっとDVD買っちゃう
くやしいです!(ザブンg(ry

684:名無しさん@ピンキー
08/11/25 04:13:39 M/IIOIua
ほっしゅ

685:名無しさん@ピンキー
08/11/26 20:39:29 dXw0qoV/
「ちょっと、だけですよ・・・?」頬を赤く染めたスージーは、
乳房を左腕で隠しながら、そっと、やさしく陰部を撫でた。
それを嘗め回すように見ているのは小隊の隊長ウェルキンであった。
「続けてくれ。もう少し君を見ていたい。」
スージーは快楽の波に自ら溺れようとしている。
恍惚の笑みに少しずつ理性が奪われるスージー、
ウェルキンは満足げな顔で己の竿の裏に手を回す。

前後に小刻みに手を動かしながら、視線は初心な娘の下半身へ。
「あぁっ、はぁ、いい。スージー、綺麗だよ。」
「やめて、ください。私には、私には・・・んっ。」
格納庫の地下、微かな物音は外部に一切の音を漏らさない。
ぐっと足の指に力を入れ、静かに、時に激しく音を立てる。
ぴちゃっ、ぴちゃっ。
スージーの目に映るのは、昔から憧れていた男の卑猥な姿。
そして彼女は彼の奴隷のようにオカズになっているのだ。

「屈辱だよね、僕にはアリシアという恋人が居るのに。キミを服従させている。」
スージーは涙を浮かべながら、男の竿に視線を向けた。
「ウェルキン隊長、こんなこと許されませんよ・・・んっ、けど、私は・・・っあ。」
彼女は初めて快楽に負けた。果ててしまったのだ。
ウェルキンの竿の先端に、透明な液体が少し垂れているのが見えた。
「・・・はぁっ、んはっ、隊長のを・・・口に入れてもいいですか?」
行為に及ぶ前の抵抗はもはや無い。哀願するスージーの希望を素直に受け入れ、
彼女の顔にそっと竿を近づける。

「好きにしてもいいよ。」
迷いが吹っ切れたかのように飛びつくスージー。
ウェルキン隊長も少し驚きながら、自分の下半身の熱が徐々に増していることに気付く。
クチュッ、ジュル、チュル・・・カウパー液は唾液と絡まって、彼女の陰部を濡らす。
「っく、うぁ、口から漏れてるじゃないか。スージー・・・いい、もっと激しくしてくれ。」
竿の下に手をやり、前後に動かすと、彼女の顔に白濁の液が飛び散った。
「気持ち、良かった。ありがとう。」
そして、彼女の頬に手を当てた。

─ふへ・・。
小さな宿舎に漏れた彼女の声に、イーディは軽く引いていたのだった。
これはもまた、いつもの風景。

686:名無しさん@ピンキー
08/12/04 19:15:54 whHPFB0c
~イーディ分隊、敗北!!!~

・・・イーディたちは敗北した。
「小隊長、捕虜たちどうします?」
「俺たちの仲間もやられたんだ。それ以上の屈辱を味あわせてやろう。」
全員が並べられた。
「隊長、あたいらに男くれよ。」
ヤン「いやん!!女はいやです!!!」
「・・・変態はこっちがやだよ。ホーマーくんっていう美少年しかないか。」
「この変態は戦車兵の俺がもらいたいですぜ!」
「許可する。好きにしろ。」
「やりぃ、さすが隊長!」

大広間にはイーディ、スージー、リィン、マリーナが全裸で並べられた。
イーディ「な、何しますの!?」(パニック発動)
スージー「なんとなく、もうやるんですよね?」(フィーリング発動)
リィン「やられるのか(性欲解消?)」(自然児発動)
マリーナ「・・・クソ、大勢か」(一匹狼発動)

突撃兵「俺、このお嬢様いっきまーす!
スージー「いやぁ~」(突撃兵苦手発動 能力ダウン)
偵察兵(ダルクス人)「俺もダルクス人なんだ。だから・・しないか?」
リィン「いやですけど、仕方ないですね・・・」(ダルクスの絆 能力アップ)
マリーナ「・・・」
イーディ「やるんなら、やさしくしてくださいね」(リーダーシップ発動 能力アップ)

イーディ「やめ、やめてくださいましぃ~」
スージー「こうなったら、みんな愛して差し上げます」(博愛主義者発動)
リィン「もっとくださぁ~い」(自然児発動)
マリーナ「・・・男の貫通射撃、更なる一発で抜きまくりだ」(射撃の極み発動)
そして増援を含め何十人とも狂乱ののち
全員を気絶させるほどやりまくったのであった。

イーディ「よし、男たちを助けに行きますわよ!」
女4人で別の部屋に監禁されているヤンとホーマーを救出しに行ったところ・・・
ヤン「あん、いい男、いいわぁ~!!最高、サイコー!!」
ホーマー「お姉様たちぃ、もっとイヂメてぇ~!!」
・・・
・・・・・
助けるのが馬鹿らしくなった4人は、そのまま帰還しましたとさ。
~END~

687:名無しさん@ピンキー
08/12/05 00:52:41 c8RdbUtS
セルベリアとカールネタまだぁ?w

688:名無しさん@ピンキー
08/12/06 11:30:55 gluLCfn2
「大佐の胸が腕に乗っかっています・・・」
「乗せてんのよ」

689:名無しさん@ピンキー
08/12/06 12:34:48 OdAdddpM
「大佐の胸に腕を乗っけちゃいました・・・ひでぶ!」

690:名無しさん@ピンキー
08/12/21 00:44:15 6e4vO2yK
戦場のヴァルキュリア→修羅場のヴァルキュリア
そんな電波を受信した。

691:名無しさん@ピンキー
08/12/21 02:46:56 DfshyrTZ
修羅の場ルキュリア

パラレルワールド。なんとウェルキンがヴァルキュリア人であった。
ヴァルキュリア人の特殊な力、いつでもどこでも何度でも勃起と射精。
ガリア義勇軍のイサラ、アリシア、ロージー、エレノア・バートレット少尉
ガリア公国のコーデリア姫や、記者のエレット
そして帝国軍のセルベリアまで。
一瞬に虜にして特殊能力でやりまくる!

692:名無しさん@ピンキー
08/12/21 03:09:54 DfshyrTZ
普段から女性隊員ばかり入れて、エロエロ部隊になってしまった。
そのわりに必死に隊長だけは守るので・・・みたいな。
あと無名だけど有名キャラといったら、イーディ、スージー、リィン、
マリーナ、とかか。他にもいいキャラいたような気がするけどなあ。

693:名無しさん@ピンキー
08/12/21 05:02:36 +JMhsbPr
PS3もうないからDLCのストーリーばれしてくれお(´・ω・`)
最後どうなるんだ・・・

694:名無しさん@ピンキー
08/12/21 12:22:36 DfshyrTZ
ここはネタバレスレじゃないからさ・・・
どっかのスレかまとめページにいったほうがいいぜ

695:名無しさん@ピンキー
08/12/21 18:52:52 EpMWt0k2
そこのURLをうpするんだ

696:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:02:26 z4kRbxNZ
探したけどバレがないなぁ
ニコニコの消されたのが痛いな

697:名無しさん@ピンキー
08/12/21 21:27:08 DfshyrTZ
プレイ動画はOKだけど、ムービーはだめ、みたいな流れがあるよね。

698:名無しさん@ピンキー
08/12/21 22:42:09 1S9vKVtF
いや、エンディング以外は全部黙認
龍見は全部のこってるし会社の方針ってわけじゃなさそうだが

699:名無しさん@ピンキー
08/12/22 02:19:15 /S4PJZbx
まあストーリー目当てで買う人多いし仕方ないな

700:名無しさん@ピンキー
08/12/24 01:13:46 2sSdfdQH
文章でバレしたって全然たいしたことないから言ってやってもいいぞ
セルベリアが顔を赤らめて料理を作ってやると言ってくれる。

どうだ余計見たくなっただろ


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