08/07/13 00:56:17 +gpuy66+
「んっ………えへへ。孝ちゃんが喜んでくれるなら私、これ位全然へっちゃらだよ」
キスをされてくすぐったそうにしている舞華は、頬や額に汗の雫を落としながらも笑ってくれた。
僕もそんな舞華を見てつい笑みを漏らしてしまう。
幼い時からずっと僕の後を付いてきた舞華……いや、今でも付いてきてくれる舞華を、僕は心の底から愛しいと感じていた。
「ねぇねぇ孝ちゃん」
「うん? どうしたの舞華?」
物思いに耽っている僕に声を掛けてきた舞華を見ると、舞華は洗面器に産み落とした排泄物を嬉々とした顔でじっと見つめていた。
「これ……食べていい? 私のお腹の中で熟成して腐ったウンコ、一杯食べていい?」
洗面器に出た排泄物を見ている舞華の顔は、まるで餌を前にした子犬のように無垢な瞳をしている。
あーぁ、半開きにした口から涎まで垂らしちゃって………よっぽど食べたいんだなぁ………
「いいよ、じゃあ食べさせてあげる」
僕は洗面器の中からとぐろを巻いた汚物を手で掴み、程よい長さに千切ると舞華の顔の前に差し出した。
「はい、舞華。あーんして」
「うん! あーん」
舌苔がこびりついて真っ白になった舌を見せながら大口を開けた舞華の口腔に糞便を入れる。
ぐちゅ………ぐちゅ……にちゅ………ずちゅ………ぶちゅ…………ぐちゅ………ぐちゃ…………んちゅ………にちゅる…………ぐちゅ
口に入れた糞便を上下の歯で何度も何度も噛み、
舌を器用に動かしてから頬の内側で糞便をすり潰し、口を開けて唾液と混じり
合った汚物をぴちゃぴちゃと音を立てながら口腔全体で味わうように噛み絞めていく。
「美味しい?」
「うん、すっごく美味しいよぉ………ずーっとお肉とニンニクばっかりしか食べてなくてしかも発酵しちゃってるからぁ……臭くて
鼻がおかしくなっちゃいそうだよぉ……柔くて苦っぽくて……でもやっぱり美味しいの………私、ウンコ出してる時と、ウンコ食べてる時と孝ちゃんとセックスしてる時が一番幸せなのぉ……………」
糞便で茶色と黄土色に汚れた前歯と舌を見せながらうっとりとした表情で
呟く舞華は、唇の端から黄土色に変色した涎を乳牛のように発達した乳首の上や胸に滴らせている。
「でもぉ……もっと食べたいなぁ……ウンコ、私がケツマンコから一杯ひり出したウンコ……もっと食べたい………孝ちゃん、食べていい?」
全く……欲張りな娘だなぁ。まぁ、この娘をこんな風にしちゃったのは他ならない僕だけど。
「じゃあ舞華、いつもみたいに食べていいよ」
僕の合図を聞いた舞華は喜悦に満ちた笑顔のまま
四つん這いになって洗面器に顔ごと突っ込み、そのままむしゃむしゃと糞便を食べ始めた。
「はぐっ………んぐっ……んぐっ………ごくっ…………もぐっ………むぐっ」
まるでご馳走を待ち焦がれていたかのように、舞華は顔全体を使って一生懸命太い一本糞をぐちゃぐちゃと崩して貪り始めた。
顔や髪の毛あんなに汚しちゃって………もう少し落ち着いて食べなっていつも言ってるんだけど………あれじゃあ無理か。
「んぐっ!? ………ゔぉえぇぇぇぇっ!!
……おぶるぅぅぅぅぅっ!!! げぇっ!? ……ぐぇぐげぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
びしゃびしゃびしゃびしゃっ!!!! ぶぶっ!!
それまで糞便を租嚼していた舞華は突然、猛烈に
えずきながら排泄物と一緒に吐冩物を洗面器の中に吐き出し始めた。
多分器官に排泄物が詰まったんだろうなぁ…………凄い声出しながら吐いてるよ。
それだけじゃない。鼻の穴からも物凄い勢いで茶色に変色した吐冩物が噴き出してる。
舞華が茶色と黄色の混ざった吐物を逆流させる度に胃液独特のすえた匂いと
肉料理しか食べてない人特有のキツイ糞便の匂い………それが混じって僕の部屋に充満する。
もうこの部屋もすっかり舞華の色んな匂いが染み付いちゃったなぁ…………
「うぅ………孝ちゃぁん………吐いちゃったよぉ」
顔中を唾液と糞便、鼻水や吐冩物でぐちゃぐちゃに汚した舞華は、涙混じりの声を上げて情けない表情になっていた。