寝取り・寝取られ総合スレ8at EROPARO
寝取り・寝取られ総合スレ8 - 暇つぶし2ch850:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 20:58:42 wAJJot3u
「なによ、大声だして」
 まるで冬場にコートをかけるような気楽さで由里は制服をハンガーにかけていた。
「な、なんでそんな格好!!」
 気がつけば月夜くんも上半身はタンクトップ一枚の薄着になっていて……由里の行為に驚いた様子はない。
 まるで私一人が場違いな印象。
「ほら、真奈美も脱いでよ」
「ぬ、ぬっ!!」
 いきなり由里は何を言ってるのだろう。私たちはカラオケに来たはずなのに。
「ほら、せっかく私と月夜くんが真奈美に特訓してあげるんだからさ」
「と、特訓?」
「そ、セックスの特訓」
「せっ……!!」
 由里がいきなり何を言い出したか分からず私は目を白黒させた。
 せ、セックスって……あのそのおしべとめしべがごにょごにょ……だよね?
「これも真奈美のためだから」
「え、えぇ?」
「だって、彼氏と上手くいかなかったんでしょ?」
「だ、だからしょーちゃんは彼氏じゃないし、私はそんな……セックスだなんて……」
 セックスなんて言葉に顔を真っ赤にさせて私はうなる。
 そんなことはもっと大人になってからすることだし、恋人同士ですることだし、私の初
めてはしょーちゃんだって決めているんだ、昔から。


851:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 20:59:04 wAJJot3u
「月夜くんで特訓すればきっと真奈美も彼氏と上手くえっち出来るわよ」
「ひでぇな、俺は練習器具扱いかよ」
「私だって月夜くんにセックス教えて貰って今の彼氏と上手くやれてるのよ?」
「え?」
 由里の言葉に私は驚いて顔をあげた。由里の彼氏のことは何度か見たことがある。
仲の良さそうなカップルで……正直うらやましかった。
「あのさ、真奈美ちゃん」
 声をかけてきたのは、月夜くんだった。
「真奈美ちゃんは女の子だから分からないだろうけど……男としてはあんまりエッチさ
せてくれない女の子はイヤだよ」
「…………」
「俺の友達……まぁぶっちゃけクラスの高橋なんだけど、付き合って半年しても彼女が
やらせてくれないって理由で別れたんだよ」
 そ、そんなこと言われても……。
 だからと言ってここでセックスなんてする気はさらさらなかったし……私はしょーちゃ
んを信じてるもん。
「もう、真奈美もじれったいわねぇ」
 由里……。
「こーなったら実力行使だ♪」


852:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 20:59:27 wAJJot3u
「え? きゃあ!?」
 いきなり由里に飛びつかれて私は悲鳴をあげた。
 そのまま背後のソファーに倒れこみ、私の上に乗りかかった由里何だか目をキラキラ
させて私を見ていた。
「えへへ、私いつも責められてばっかりだから責めるの久しぶりだな」
「由里、ロープあるぞ」
「あ、ありがとうございます。ご主人様」
 ろ、ロープ!?
 ど、どうしてそんなものを……。それに由里……ご主人様って……何を言ってるの?

「そんなに怯えなくても大丈夫。ご主人様は縄の使い方上手いから真奈美もきっと癖
になるよ」
 由里? ほんとに由里なの?
 私の知ってる由里は……。
「っ!?」
 ロープを手に持ち月夜くんが私に近づいてきた。
 由里に抑えられた両腕に何かが巻きつく感触。激しく抵抗しようとするけど、なぜか
由里は私の動きを巧みに察知し月夜くんが私の手を縛るのを手助けする。まるでこん
な行為に慣れてるみたいに。
「や、やめて!?」
 私の悲鳴は無意味だった。あっという間に私の両腕は背中に回され、結ばれてしま
う。


853:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 20:59:55 wAJJot3u
「さぁ、ご主人様に真奈美の全部見せようね」
 由里は心の底から楽しそうだった。私の体を起こすと背後に寄り添う。
「い、いやぁ……」
「ほーら、諦めて諦めて。すぐに気持ち良くなれるからさ」
 乱暴に上着がはだけられ、ブラジャー姿が晒される。
 目の前には月夜くん。ニヤニヤと笑みを浮かべて私を見ていた。
 しょーちゃんにも私の下着姿なんか見せたことなかったのに……。
 悔しさで涙が溢れそうになる。
「へぇ」
 月夜くんがごく無造作に手を伸ばしてきた。
「っつ!」
 だれも触らせたことの無い乳房。そこに痛みを感じる。遠慮のかけらもない力で彼が
そこを握る。
「結構、着痩せするタイプなんだね」
「そうですよ……真奈美って脱ぐと凄いんですよ……むかつくくらい」
「へぇ、そいつは嬉しいな」
 月夜くんの手がブラジャーをまくしあげる。ああ……そんな……イヤ……イヤ……。
「いやああぁぁ!!!」
 たまらず私は悲鳴をあげていた。
 恐怖と危機感が私の喉からほとばしる。
「由里」
「はーい」
 月夜くんの声と由里の返事。次の瞬間には私の口にハンカチがねじ込まれていた。


854:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:00:18 wAJJot3u
「一応、防音だけど……念のため、ね」
「んぐぅー、んぐぅー!!」
 猿轡。すごく手慣れた仕草で由里が私の口をふさいでいく。息をするのもやっとで……苦しい。
「大丈夫。加減してるし……それに縛られるとさ、結構燃えるんだよ?」
 分かんない、由里が何言ってるのかわかんないよぉ……。
「初めてだけは優しくしてあげるよ」
「!!」
 口と手を封じられた私は最後に残った足で懸命に逃れようとあがく。だけど……月夜
くんも由里もすごく慣れた仕草でアッと言う間に私の足を抑え、大きく開かせていく。
 暴れてめくれ上がったスカートからはきっと私の下着が見えているだろう……そう思う
と恥ずかしさと悔しさで死んでしまいそうになる。
「!!」
 月夜くんの指がショーツの上をはい回る。他人には決して晒さない隠した場所が無
残にもクラスメートになぶられていた。
 くすぐったさにも似たもどかしさが走る。何だかすごく……。
「んんー!」
「真奈美ちゃんは一人でよくオナニーしてるでしょ」
「!!」
 含み笑いを浮かべる月夜くんに私は愕然とする。ど、どうしてそんなことが分かる
の!!


855:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:00:46 wAJJot3u
「えぇー、そうなの?」
「ああ、反応が慣れてる感じだったしね。まぁ処女には違いないんだろうけど」
「ふぅーん、じゃあ愛しい『しょーちゃん』を想って毎晩指で慰めていたわけだ」
 ……誰にも晒せない自分の秘密を暴露されて私は真っ赤になる思いだった。
 たしかにしょーちゃんに抱かれることを考えて……そのしちゃったことはある……でも
……でも……。
「これなら覚えも早いかもね」
 月夜くんの指が私のショーツをずらしていく……ああ……しょーちゃんにも見せたこと
がなかったのに……。
「っ!!」
 大事な場所に月夜くんの指がもぐりこんできた。細い指が一本私の中を責める。
(なに……これ……)
 クラスメートに襲われる恐怖心と嫌悪感はあった。でもそれをぐちゃぐちゃにしてしまう
ほど、彼の指は巧みだった。
 おそるおそる動かしていた私の指の動きとは全然違う……なんだかとっても……。
(ちがう! ちがうもん! 気持ち良くなんかないもん!!)
 自分の頭によぎりそうだった思考に慌てて首をふる。絶対違う……。
「やっぱり処女だけに締め付けは凄いな……でも、もう指三本入るね」
「んっ!」
 性器をいじる刺激が増える。月夜くんの三本の指が私の膣を激しく出入りしていた。
あ、ああぁ……。
「ねぇ、真奈美ちゃんこの音聞こえる?」

 ぐちゅ ぐちゅ

 聞き間違いだと思いたかった。信じたかった。


856:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:01:07 wAJJot3u
 だけど……聞こえちゃってる。月夜くんに触られた場所からぐちゅぐちゅと湿った音が
響いている。
「んんぅー」
「うわ、真奈美ったらもうこんなに濡らしてる。すご」
 肩越しに親友に覗きこまれ私に一層の羞恥が募る。
 い、いやぁ、もう許して……。
「真奈美ちゃんは結構淫乱かもね」
 淫乱……私がそんな……。
 でも、私の中を激しく動く指のせいで意識がどこかに飛んでいきそうなのも事実だっ
た。
「ん、んん! んんん!!」
 ああ、このままじゃ私……私……月夜くんの指で……だめ……もう……。
 …………。
 …………。
 え……?
 唐突に私を出入りしていた指が引き抜かれる。まるで私が絶頂に達する直前を見抜
いていたみたいに。
 ぬめぬめと私のいやらしい液のついた指をみせつけ月夜くんは笑っていた。
「これだけ濡れてれば充分かな」
 充分どころか、私はあとちょっとで……。
 もどかしいうずきが私の股間を苛んでいた。あ、ああぁ、あとちょっとで……。生殺しに
された情熱が行き場を失い体の中を巡る。ん、んぅ……。
「そろそろ真奈美ちゃんの処女もらっていいかな」
 ズボンのジッパーを下し、月夜くんは直立した男性器を取り出す。小さいころに見た
しょーちゃんのとは比べ物にならない大きさと凶悪さ。
 そのグロテスクな形状に恐怖と……そして期待を覚えてしまった。あれは私を気持ち
良くしてくれる……魅入られてしまったように私に確信が走る……。
「いくよ」
「…………」
 月夜くんの言葉に私は知らず知らずのうちに頷いていた。


857:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:01:38 wAJJot3u
 しょーちゃんに奉げようと思ってた。
 そう誓っていたものを喪うのは一瞬だった。
「っっっっっ!!!」
 猿轡越しに私は絶叫する。
 圧倒的な質量が私を押し割り侵入する。息が止まる。首を絞められたようにまるで息
ができない。
 耐えようのない衝撃の中、全身の神経が貫かれた一点に集中する。
 優しくする、なんて言葉とは裏腹に私を串刺しにしたそれはすぐにえぐるような抽送を
開始する。
「っ! っ!」
 きっと血が出てるんだろうな……激しく出入りを繰り返す部分には断続的に鈍い痛み
がある。でも…、…。

 ぐちゅ ぐちゅ

 またあの音が聞こえてきた。
 耳を塞ぎたくなるいやらしい音。ぐちゅぐちゅと音が鳴るたびに痛みだけじゃない何か
がうずく。
「真奈美って……意外に淫乱だったんだね……もうこんなに濡らして」
(いやぁ……)
 声は出ず、でも由里の言葉を否定したくて首を振る。こんなの嘘だもん。


858:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:02:00 wAJJot3u
「さきっちょもこんなに尖らせて」
「んんんー!」
 由里の指先が乳首をつまむ。自分でいじる時よりはるかに尖った先端。すごく気持ち
いい。
「由里、もっとそれやってよ」
 私の気持ちを代弁するように月夜くんが言った。
「ん?」
「乳首をいじられる度にすごく切なそうな顔してるからさ」
「へぇ、分かりました」
「んんぐぅー」
 やめてぇ、と叫びたいはずだった。だけどうめき声の中には……期待があった。
「もちろん、こっちも忘れないけどね」
 月夜くんが腰の動きを早める。
 由里に乳首をいじられて、月夜くんに大事な場所をえぐられて……二つで迫る快感に
私の頭はスパークする。
 気持ち良いよぉ……。
 猿轡が無ければ叫んでいてしまった言葉。ああ……。
 ほとんどレイプも同然に犯されているのに私の体はどうしてこんなにも熱いんだろう。
「真奈美ちゃん、ひょっとしていきそうなのかな」
「すご、初めてなのにもうイケるんだ」
(そ、そんなことないもん!)


859:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:02:17 wAJJot3u
 必死に否定したかったけど……。
「っっっっ!」
 月夜くんが乱暴に一突きした瞬間、私は背中を大きくのけぞらせ絶頂していた。自分
一人で達した時とは快感の桁が違う。激しい……。
「はは……」
 月夜くんは嬉しそうに笑うと私の頭を撫でてくる。
 んぅ……。なんだかこそばゆい……。
「ねぇ、気持ち良かった」
 猿轡を解きながら聞かれた言葉に私は絶頂でぼんやりとした頭で答えていた。
「うん。気持ちよかった」


860:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:02:56 wAJJot3u
「なぁ、真奈美は今日帰りが遅くないか?」
「あなた、野暮なことは言わないの」
「?」
「お隣の翔一くんのところにいるんですよ。ひょっとして泊まってくるかもしれないわね」
「ああ……なるほど。そうか二人ともそんな歳か……嬉しいような寂しいような……」
「翔一くんなら真奈美を任せられますから安心ですけどね」



「真奈美の脱処女にかんぱーい!!」
 由里がジュースの入ったグラスを掲げ宣言した。
 月夜くんも私の横に座り苦笑しながらグラス打ち鳴らす。
 んう……。
 私はぼーっとした頭でぼんやりとグラスを眺めていた。
 すごかった……。
 頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなって…………でも、ものすごく気持ち
良くて。
 セックスがあんなに気持ちの良いものだとは知らなかった。
 月夜くんに最初に貫かれた後も、由里に責められ月夜くんに責められ……三回も達
してしまった。
 セックスをする度に、絶頂に達する度に、快感が深くなり……三回目にイッた時は多
分気絶してたんだと思う。
「真奈美ちゃん」
 月夜くんが私の太ももに手をかけながら言った。
 もう私は縛られておらず猿轡も無かった。服も全部脱ぎ捨てて、二人と一緒の裸だっ
た。
 もちろん恥ずかしかったけど、羞恥心よりここで行われる行為への期待感が遥かに
強かった。
「んぅ……」


861:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:03:21 wAJJot3u
 ただ太ももを撫でられただけだけど……期待に股間がうずく。月夜くんが与えてくれ
た快感はそれほど凄いものだったから。
「喉乾いてない?」
「え、うん。乾いてる」
 私の前にあったグラスを手渡され、反射的に答えていた。さっきまで口を塞がれてい
たし、喉はカラカラだった。
 月夜くんが渡してくれたのは何だか苦いオレンジジュース。あんまり好きな味じゃな
かったけど、喉の乾きも手伝って私はそれを飲み干す。
「あー」
「…………」
「?」
 由里と月夜くんが何だか微妙な顔をしている。
 ??
「まぁ、いっか」
「真奈美ちゃんはお酒もいけるクチなんだ」
 お酒?
 私はお酒飲んだことないから分からないけど?
「……あれ?」
 なんだか頭がクラッとした何でかな? えっちのしすぎで疲れたとか……。でも、何だ
か気分はよかった。
「ねぇ、真奈美ちゃん」


862:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:03:48 wAJJot3u
「ぅん、はい」
 太ももを這う指にうずきを感じながら私は答える。
「真奈美ちゃんは三回もイッちゃったけど俺はまだ一度もイッてないんだ」
 私は視線をさげる。月夜くんの剥き出しの男性器は勢いよく直立していて元気そう
だった。あぁ……。
 私だって男の人がイッたらどうなるかを知っている。三回もイカせてくれた月夜くんだ
けど……彼は一度もイッないんだ。
 そう思うと何だか不公平な気がして心が苦しくなる。
「ど、どうすればいいのかな?」
 私を気持ち良くしてくれた。
 そんな月夜くんに何かしてあげたかった。
「これを口で舐めてくれる」
「これを……」
 月夜くんが自分の性器を指さす。
「あの、男性器を口で舐めればいいの?」
「真奈美ぃ、ダメだよ、それはおちんちんって言うんだから。ちゃんとそう呼ばなきゃ」
 え? え? そうなの?
 月夜くんに目を向けると彼は笑顔で頷いた。
「えっと……おちんちん」
 うぅ、恥ずかしいよぉー。
 おちんちんなんて言葉を口にするのがとても恥ずかしい。でも……なんだかどきどき
する。
「俺の言う通り、やってみてくれるかな」


863:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:04:07 wAJJot3u
「う、うん……」
 私は月夜くんの言う通りに従う。
 月夜くんの前にひざまづき、おちんちんの前に座る。間近で見る月夜くんのおちんち
んにはちょっと驚いてしまう。これが……私を気持ち良くしてくれたんだ。
「口でくわえてくれるかな」
「うん」
 おそるおそる月夜くんのものを口に入れていく。私の口では収まりきらないほど大き
い……そして熱い。
 ここからどうすればいいのかな?
 上目遣いに月夜くんを見上げると、何だか笑顔で私を見ていた。
「口と手を使ってしごいてくれるかな」
 私は無言で頷くと月夜くんの命令通りに動いていく。
 裏筋を舐めろ、とか喉の奥まで入れろとか、もっと舌を使えとか……色々命令され
た。だけど……。
「んぢゅ、んぐっ、んぢゅぢゅ……んぅん」
 月夜くんは全然イキそうになかった……由里いわく、私の技術が全然下手なせいら
しい……。
「ごめんなさい……」
 私は申し訳なくなって月夜くんに謝る。
 あれだけ私を気持ち良くしてくれたのに……私は月夜くんに何も出来なかった……。
「初めてだし仕方ないよ……」


864:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:04:29 wAJJot3u
 月夜くんが優しく私の頭を撫でてくれる……あう……。
「でも、よかったね」
「?」
 月夜くんの言葉に私は首をかしげる。
「彼氏との本番で失敗してたら、別れ話になっていたかもね」
「え?」
「あー、そういうのあるかもねー」
 そ、そうなの? そういうものなの?
「えっちで失敗して別れたなんて話よく聞くわよ。だから良かったじゃん真奈美は今日、
月夜くんで特訓できて」
 そ、そうなのかな……。しょーちゃんとの本番で失敗したら嫌われたらイヤだし……
今日特訓して良かったのかな?
「まだまだ時間はあるし、真奈美ちゃん頑張ろうね」
「う、うん」
 月夜くんが優しく言ってくれる。
 彼自身は射精できなくて辛いのに(男の人は射精できないっていうのはすごく辛いら
しい……由里が言うには)私の特訓にまだ付き合ってくれる。
 無理矢理縛られた時にはびっくりして怖かったけど、その後はすごく気持ち良くしてく
れた。今も優しく……頭を撫でてくれてる。
 私が最初に抱いた印象よりずっと月夜くんは良い人みたいだった。そうだよね……由
里ともすごく仲良さそうだし……。


865:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:04:54 wAJJot3u
 ただえっちなだけで優しい人なんだ。
(でも……)
 私はふと思い返す。
 これが普通なのかも、とも思う。月夜くんや由里は……その……当たり前のように
えっちしようとしてるし、たしかに昔から私はそういう話が苦手だった。だからほかの子
より性の知識は遅れてる……ってよく言われてる。
 だからひょっとしてこれが普通なのかな……。そう思えてきた。
「ほら、真奈美ちゃんおいで」
 月夜くんが私を抱き寄せる。
「うん」
 頑張ろう。しょーちゃんのためにも。
 一人前にセックスが出来るように。
「はぁ、んぅ……、ああぁ月夜くん気持ち良い?」
 月夜くんのうえにまたがり腰を振る。
 ただ彼に気持ち良くなって欲しい。その一心で私は動いていた。

 ぐちゅぐちゅぐちゅ。

 私と月夜くんの繋がった場所からえっちな音が響く。それは全部私の体から出たい
やらしいもので、月夜くんの股間は私の液でぐちょぐちょになっていた。
「ああ、だいぶ上手になったね。その調子だよ」


866:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:05:14 wAJJot3u
「うん、頑張る」
 下から覗く彼の優しい笑顔に励まされ私はくたくたになった腰を上下する。
 あれから何回しただろうか?
 もう回数は覚えてない。
 由里も交えて二人で月夜くんのおちんちんを舐めたり、二人交互に貫かれたり、そう
いったいろいろなプレイの『特訓』をした。
 月夜くんに貫かれる度にとてつもなく気持ち良くなることだけはたしかだった。
 ただ、まだ私一人じゃ月夜くんをイカせてあげてない。
 私一人で月夜くんをイカせてあげること。
 それが今日の私の『目標』。
 イカせれるまで今日は帰さないって由里は笑っていた。
 でも私の気持ちも同じだった。
「んんんっ!」
 絶頂の予感。でもまた私だけイクわけにはいかない。
「大丈夫だよ、真奈美ちゃん」
 大丈夫じゃないもん。月夜くんはまだ……。
「俺ももうすぐイキそうだから」
「ふぇ?」
「だから一緒にイこう」
「う、うん!」
 月夜くんの言葉に胸がパァと明るくなる。何だか胸が暖かくて……おまんこが熱い。
 月夜くんと一緒に絶頂する……それだけを目指して私は動いた。


867:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:05:35 wAJJot3u
「ふわぁ!」
 下からの突き上げに突如快感が倍増する。き、気持ちいい……頭の中がセックスで
……月夜くんでいっぱいになる。
 今までセックスをしてこなかったことを後悔しちゃうような圧倒的な快感。
「いく、いっちょうよ、月夜くん!! ああああー」
「はは、イキなよ。中に出してあげるよ」
 私が絶頂の叫びをあげた瞬間、月夜くんのおちんちんが大きく爆ぜた。
 ああ! 熱い!
 そして気持ち良い。
 私の膣内に月夜くんの精液がどくどくと注ぎこまれる快感。あぁ……んぅ……。
 ようやく月夜くんを満足させられた達成感と絶頂で今までにないほど私の心は満たさ
れていた。
 でも……私は体力の限界で……。ぱたん、と月夜くんに倒れていってしまう。
 月夜くんの胸板に頭を寄せて私は息をつく。彼は優しく私を抱きとめると、また恋人に
するような優しさで私の頭を撫でてくる。あぅ……これはこれで幸せかも……。
「月夜くん……」
「うん、真奈美ちゃん。よかったよ」
「えへへ、ありがとうぅ」
 月夜くんの言葉にささやかな喜びを感じながら私はゆっくりと眠りに落ちていった。


868:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:05:59 wAJJot3u
「うわ、ご主人様……膣内射精しちゃったの」
「え? ああ、もちろん。どうせ真奈美ちゃんは俺のものになるし」
「……ってことは」
「ああ、気に入ったよ。彼女も俺の奴隷に調教する」
「うわ、真奈美も雌奴隷の道まっしぐらかぁ……」
「自分で誘っといて良く言うよ」
「でも、真奈美は親友だから……ご主人様の奴隷になるって幸せを知っちゃったら教え
たくなるじゃん」
「はは、友達思いだね」
「あー、でも可哀想なのは真奈美の彼氏かなぁ……何も知らない間に真奈美は雌奴
隷に調教されちゃうんだもんね」


869:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:06:26 wAJJot3u
「しょーちゃん、晩ご飯できたよ」
 キッチンからエプロン姿で真奈美が呼ぶ。
 一人暮らしを始めて早半月……実際の所、食事洗濯掃除とすべて真奈美に面倒を
見てもらっている……いや、何が一人暮らしだろうな……。
「あ、ああ」
 慣れない。
 真奈美は夕食が終わるとすぐ帰るのだが……この同棲的な雰囲気がとても耐えられ
ない。
 幼なじみでずっと一緒にいたとはいえ、まさか毎日のように食事を一緒にしてきたわ
けでもないし、ましてや二人きりという状況だっていつもじゃない。
 油断すれば真奈美とどうかなってしまうような衝動がある。
 特に最近真奈美が女っぽく見える。何と言うか、すごく艶っぽいとでも言えばいいの
かそんな仕草をする時があるのだ。
「しょーちゃん」
 真奈美が可愛らしく首を傾げる。何だかそれだけの仕草なのに胸がドキリと鳴った。
 いやいやいや、二人きりという状況のせいで錯覚を起こしているんだ。そんな真奈美
が色っぽく見えるだなんて、な。
「どうかしたの? 早くご飯、食べよ。今日のおかずはサバの味噌煮だよ」
「あ、ああ」
 食卓につきながら俺は何だか曖昧な返事をしていた。
 すごくドギマギする。


870:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:06:46 wAJJot3u
 いやいやいや、相手は真奈美だろ? 小さいころから真奈美のことだったら何でも
知ってる。断言できる。
 そんな真奈美相手にドキドキするなんて……そりゃまぁ、真奈美のことは好きだと思
うよ、俺の本心は。
 でも……まぁ、幼なじみとしてはなかなか告白できないもんなんですよ。
「変なしょーちゃん」
 いや、一人きりの男の家で平然と料理つくれる真奈美もたいがいだぞ。
「真奈美……」

 ブーッ、ブーッ、ブーッ

「あ、しょーちゃん、ちょっとごめんね」
 俺の言葉をさえぎり真奈美が鞄の中から携帯を取り出した。
 どうやらメールが来たらしく真奈美は何だか嬉しそうな顔で携帯をいじっていた。
「うー、しょーちゃぁん……」
「え、どうかした?」
「急にクラスのみんなで集まることになって……今から行かなきゃ」
「え? ああ、そうなんだ」
 だいぶ夜も更けた時間だったが今日は金曜日……友達みんなで集まってもおかしく
ない。


871:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:07:03 wAJJot3u
「ごめん、後片づけだけお願いね」
 言うが早いか、真奈美は鞄を手に取り、走るように出かけていく。
 あれ……?
「ん、んん」
 真奈美がいなくなって急にシンとした室内。
 俺の胸に唐突に重いなにかがよぎる。
「…………」
 携帯をいじっていた真奈美の嬉しそうな顔。
 …………。
 いつもだったら、もう少し違うリアクションじゃなかっただろうか。
 うぅ、ごめんねしょーちゃぁん。
 って唸りながらイヤそうな顔で出ていく。それは俺の自意識過剰だっただろうか
……。
 真奈美……?


872:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:07:22 wAJJot3u
「ご、ごめんなさい、遅れました」
 いつものカラオケボックスのいつもの部屋に駆け込みながら私は言った。
 でも、ご主人様も急だなぁ……せっかくしょーちゃんとご飯食べてたのに。いつもは
しょーちゃんとご飯を食べて、後片づけを終えてから呼び出されるのに。
「ああ、意外に早かったね。てっきりしょーちゃんとゆっくり食事してくるのかと思ったよ」
 ご主人様……月夜くんが由里におちんちんをしゃぶらせながら笑ってた。むぅ……二
人とももう裸ですっかり出来上がってる感じだ。
「だってご主人様が呼び出したくせに」
 ぷくぅ、って頬を膨らまして私は言う。
 ご主人様から呼び出しがあったらいつでも飛んでいく……そんなことご主人様が一番
分かってるのに。
「しょーちゃんとご主人様だったらご主人様を優先するに決まってるもん」
「そっか、偉いぞ」
 えへへ……褒められちゃった。
「ほら、真奈美もおいで」
「はい」
 私はためらうことなく服を脱ぎ捨てご主人様の足元にひざまずく。由里の奉仕するお
ちんちんを横から奪うように私もフェラチオに参加する。
「真奈美、そんなにがっついてよほどしたかったのか?」
「ご主人様のおちんちんだったらいつでもどこでもしたいもん」
「そうよね」


873:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:07:46 wAJJot3u
 隣で由里が同意する。由里も私の気持ちがよく分かるんだろう。ご主人様のおちんち
んがどんなに魅力的かって。
 今でもしょーちゃんのことは好きだった。でもご主人様のほうがもっと好き。たった半
月の間だけどしょーちゃんと過ごした日々の何倍もの魅力を与えてくれた。
 気づいてしまってる。もう私はご主人様無しには生きていけないってことに。
「ねぇ真奈美ちゃん……しょーちゃんとは上手くいってるの」
 ?
 頭を撫でながら聞いてくるご主人様に私はおちんちんから口を離して答えた。
「うん? ……仲の良い『幼なじみ』だよ?」
 ご主人様だって知ってるはずだ。
 それ以上でも以下でもない。
 でも私がこうやってご主人様とセックスをしにこれるのもしょーちゃんのお世話をす
るってアリバイがあるからだ。おかげで多少夜遅くなっても両親には何も言われてな
い。
 その点しょーちゃんには凄く感謝している。
「じゃあさ、しょーちゃんと付き合えと言ったら付き合える?」
 え?
 私はご主人様が何を言ってるかわからずうろたえた。
 しょーちゃんと付き合えって?
「で、でも私はご主人様のものだよ! ほかの誰かと付き合うなんて……」
 びっくりした。
 だってご主人様はこの前後ろから貫きながら誓わせたんだもん。私の身体も心も永遠にご主人様のものって。なのに、どうして?


874:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:08:07 wAJJot3u
「分かってないなぁ、真奈美。私にだって彼氏はいるでしょ」
「え、あれ? あ……」
 そうだそう言えば、私と同じ雌奴隷の真奈美には彼氏がいた。昔の私がうらやましく
なるくらい仲の良い彼氏が。でも、あれ?
「ご主人様に迷惑かけないために彼氏をつくるのよ?」
「???」
「真奈美だって膣出しされたいでしょ? 妊娠したときのことを考えて『父親』の用意は
しとかなきゃ……」
「え?」
 それって、つまり……。
「妊娠したときはしょーちゃんが父親だって言えるように準備しておけ、ってことだよ」
 つまり、しょーちゃんに私とご主人様の間の子をしょーちゃんとの子どもだって嘘つく
の?
「ご、ご主人様は……?」
 私に赤ちゃんが出来るとしたら、それは絶対に月夜くんの子どもだ。ご主人様はそれ
でいいの?
「出来るかな?」
 有無を言わさぬ強さで語りかけながらご主人様は私をひく。ご主人様の上に抱えら
れながら……うぅん、私のおまんこにご主人様の熱いおちんちんが当たる。ただ舐めて
いただけでいやらしい蜜を垂らすおまんこはご主人様を求めてひくついていた。
「……出来るなら今から挿れて膣出しもしてあげるよ」


875:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:08:38 wAJJot3u
「あ……」
 おちんちんで軽く私の性器をなぶりながらご主人様が笑う。
 ご主人様に隷属しつくした私の体は、おちんちんが欲しくて欲しくて悲鳴をあげてい
た。
 このままだといつか赤ちゃんが出来てしまうことや、しょーちゃんのことがとても些細
なことに思えてしまう。ああぁ……。
「どう?」
「で、……出来ます……」
 たまらず私は誓っていた。
 ご主人様の熱いおちんちんを前に……拒絶や抵抗なんて出来るわけなかった。
「嘘でしょーちゃんと付き合います! 子どもが出来たらしょーちゃんとの間の子ども
だって言います!」
 だから、早く入れてほしい。こんな目の前でお預けなんてひどすぎるもん……。
「ん。よし……でも分かってるよね、真奈美ちゃんがだれのものか」

 ずぷぷっ


 卑猥な音を立てておちんちんがめりこんでくる。待ち望んだ熱さに私の身体はすぐさ
ま反応していた。
「わた、しはご主人様、月夜くんのものだもん! いやらしいおまんこもおっぱいも……
全部全部ご主人様の所有物です!!」
 何度も何度も犯されて教え込まれた言葉を絶叫する。でも多分これは今の私が心の
底から思っていることだった。


876:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:09:04 wAJJot3u
「あひぃぃん、あああっあああ! 気持ち良い! 良いんよぉぉ!!」
 ご主人様の突き上げに合わせて一生懸命腰を振る。奥までつつかれて頭に電流が
走るくらい気持ち良い。ああ……もう私はこれ無しじゃ生きてけない……。
「もう真奈美ったら……次は交代してよ、ご主人様」
「ああ、分かってる」
「じゃあ、ちょっと真奈美が早くいけるようにお手伝い、っと」
「あぁ、あああ! ゆ、由里ぃ」
 乳首に走る甘い刺激に私は背筋をのけぞらせる。由里いっつもするんだもん!!
「はは、真奈美ちゃんもすっかり慣れたみたいだね」
「はい、はぃぃ」
 うん、すっかり慣れてしまった。最初は『特訓』のつもりだった……でも、ご主人様と
のセックスはもう私の大部分を占める存在だった。
「ご主人様のおちんちん、とっても固くて熱くて気持ちいいよぉ……あ、あ、ああああ
あ!!」
「!!!!」
 熱い。
 絶頂に達した瞬間、私の膣内に熱い精液が注がれる。ああ、ご主人様の射精に合
わせることが出来た。今の私にとって一番嬉しいことだった。
「んむぅ……ご主人様……」
 ご主人様のひざのうえから下されながらセックスの後の甘いキスを交わす。
 んぅん……ご主人様……大好きです……。
 だから……私は明日しょーちゃんに告白するよ……。


 待っててね……しょーちゃん……。

877:幼なじみ寝取られ。
08/07/22 21:10:13 wAJJot3u



 以上になります。
 長々と失礼いたしました。

878:名無しさん@ピンキー
08/07/22 21:30:28 oWfWU4B3
これはGJと言わざるを得ない

879:名無しさん@ピンキー
08/07/22 22:34:28 ven/h3cw
たしかに得ないな
でも俺のセルフプレジャーは最後までもってくれなかった…orz

880:名無しさん@ピンキー
08/07/23 02:55:25 gaLFy11/
ううう…最近ヌルいのが多かったからついつい気が緩んでた…
鬱い…
ダメージでかいわぁorz
だがエロい、GJ!
ところで寝取られ見ると惨劇回避ルートを妄想するのは俺だけか?

881:名無しさん@ピンキー
08/07/23 06:01:43 vDEW6mAP
GJ!!
なんと悲惨な
しょーちゃん保険がわりかよw

882:名無しさん@ピンキー
08/07/23 10:09:07 GLL88U02
大事なのはその後なんだが…良かったよ。間の描写がクドくないのがいい

883:名無しさん@ピンキー
08/07/23 17:36:23 GdNMJkLQ
こいつぁいいNTR
GJだぜ

884:名無しさん@ピンキー
08/07/23 22:02:04 HQ4DI4jX
これは良かった・・・
GJ!!

885:名無しさん@ピンキー
08/07/26 00:21:37 IsfJjLTh
これはすばらしいといわざるを得ない

886:名無しさん@ピンキー
08/07/26 00:31:34 riDNDQns
マゾスレの望美も良かった

887:名無しさん@ピンキー
08/07/26 19:55:04 bNej/Mog
処女奪われるのに同意するまでが早いな

888:名無しさん@ピンキー
08/07/26 20:17:24 lZlZ4MGT
ブギーマンさん「TOKYO YEAR NETORI」の続き書いとくれ
汚らわしい朝鮮人に犯される日本人少女ってのがすごくツボなんだが

889:名無しさん@ピンキー
08/07/26 22:06:31 Wa8l2iaC
ブギーマンさん来るとちょっと荒れるから、どこか別のところでやって欲しいかな・・・
今はブログとかもあるしね。


890:名無しさん@ピンキー
08/07/26 22:16:41 8ynfvQkY
調教スレみたいな事言い出すなよゴミクズ。
嫌な作家の作品は各自がNG入れて対処しろよ。職人にブログでやれなんて
言い始めたらエロパロ板なんぞいらねーだろうが。

891:名無しさん@ピンキー
08/07/26 22:38:46 Wa8l2iaC
嫌いとかじゃなくて馴れ合い始めるからだよ。
批判する人を煽ったりするし。

だから馴れ合いしたいのならブログでやれって言いたかったんだ。
言葉足らずでごめんね。


892:名無しさん@ピンキー
08/07/26 22:46:48 8ynfvQkY
だからさぁ・・・「馴れ合いがイヤ」なんてのはお前の主観だろ。
お前がイヤならそいつら丸ごとNGすりゃいいじゃん。
ただでさえ職人少ないんだから、間口狭める事すんなよ。

893:名無しさん@ピンキー
08/07/26 22:58:42 riDNDQns
君らは誰と戦っているんだ

894:名無しさん@ピンキー
08/07/27 01:09:50 /ZyZQNvJ
今晩のオカズです

895:名無しさん@ピンキー
08/07/27 01:24:42 te7rtUvb
そういや最近ブギーマン氏関連の話題になると荒れるみたいだけれど
何かあったの?

半年くらいエロパロ板見てなかった上に
ベイトマン氏ともブギーマン氏ともコンタクト取ってなくてさっぱりだぜ……

896:名無しさん@ピンキー
08/07/27 05:07:52 pclXVZnD
ヤツの文章嫌いじゃないけど、荒れるのもしょうがないと思うなw

897:名無しさん@ピンキー
08/07/27 10:00:36 QwwXYE8y
479KB

898:名無しさん@ピンキー
08/07/27 11:14:45 fkOL8mqr
立てたよー

寝取り・寝取られ総合スレ9
スレリンク(eroparo板)

899:名無しさん@ピンキー
08/08/03 03:14:45 pYy9Oc4o
すっかり新スレに寝取られちまったな

900:名無しさん@ピンキー
08/08/03 08:14:18 gg1sb7VN
ume

901:名無しさん@ピンキー
08/08/04 08:58:53 6pStnL9/
100も埋めなならんのか、がんばるぜ

902:名無しさん@ピンキー
08/08/04 11:04:04 6pStnL9/
うめ

903:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:21:40 6pStnL9/
うめ

904:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:29:37 qfWdUmpf
何も書かなければそのうち落ちます。
>>898が早漏だったのは確かですが、このスレは放置しましょう。


905:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:49:16 37nNox1q
しょーちゃんが寝取られてる自覚欲しかったな

906:名無しさん@ピンキー
08/08/04 20:04:45 SwDpmI3F
>>904
一ヶ月待つなら埋めた方が早い気がする

907:名無しさん@ピンキー
08/08/05 03:20:15 yRR0Hyxw
埋め
産め
孕め

908:名無しさん@ピンキー
08/08/05 10:24:42 mp6QBhrd
ほっとけばどっかのキチガイが埋めてくれるから放置でおk


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