08/06/02 21:53:20 my9OIkTP
仰向けにされ乳房を揉まれる妻、乳首も指に挟まれ引っぱられ弾かれる。
苦痛と快楽に美貌が歪む。
「ああ・・・あうぅ・・・・・」
壁一枚隔て妻が整体と称し甚振られる、声も全て筒抜けだ。
佐々木は飲めない酒をあおりに台所へ廊下には妻の下着が投げられている。
ガチャーンと大きな音が台所で。
「おい、涼子、見て来い・・・」
部長に言われバスローブを羽織り台所に向かう妻。
「あなたぁ・・どうなさったの?・・・・」
白のバスローブを羽織る妻、スラリと伸びる脚、乳房も揉まれ張って乳首は突き出している。
「お酒飲まれるの?・・・用意しましょうか・・・」
酒の用意をする妻、台所にへたり込む佐々木。
「涼子・・俺が、何かしたか・・・なぁ・・・涼子・・・・」
妻の脚にしがみ付き泣き出す夫。
「あなた・・・どうなさったの・・・・何が・・・・」
あくまでもそらす妻、妻は泣き崩れる夫にバスローブの前を開き見せる割れ目を開き見せる。
盛りあがる土手茂る陰毛、部長に舐められ吸われた大陰唇を広げ見せる妻そこは狂おしく艶かしい、濡れる。
触れようと手を伸ばすが触れさせない妻。
「あなた・・お酒の用意が出来ています・・ゆっくりお飲みになって・・・」
痺れを切らした部長が。
「おーい」
と呼ぶ。
「はーい、直ぐ参ります・・・・」
妻は答え、佐々木を除け部長の待つ部屋に、酒をあおり倒れこむ夫。
完・・・終わりました、ありがとうございました。