10/02/05 16:35:30 +fxvgKdF
俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・
俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!
思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男
その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?
してやろうか?してやろうか?」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・
男のノコギリが俺の顔に・・・
そこで目が覚めた
嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!
そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いSちゃんにその夢を相談してみた
しかし、Sちゃんは「しょせん夢でしょ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ私の作ったお守りをあげるからそれを枕元に置いて寝てね、
そうすれば大丈夫だよ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でSちゃんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くSちゃんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をSちゃんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力はパパの作った奴の半分か・・・」と呟くSちゃん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
517:名無しさん@ピンキー
10/02/05 22:58:10 cFzFCtXx
ファービーを逆さまにぶら下げると
「オロシテ!オロシテ!」と泣きわめく裏技を試してみたら
ヒモが解けて地面に落下しウオオオオオの断末魔とともに目玉が飛び出た。
今まで生きてきて一番トラウマになった。
何事も無かったかの様にノイズを発するファービー・・・
俺はどうしていいのか分からず
寺生まれで霊感の強い先輩のSちゃんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたSちゃんはよし、待ってて、すぐ行くと言ってくれた
俺はファービーに気付かれないようにこっそりSちゃんを上げた
ファービーを見たSちゃんは「これは・・・」と呟き
「私の後ろに下がって、絶対に前に来ないで・・・」と言いファービーの前に立った
Sちゃんは五鈷杵を構え、何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ
すると部屋中に落とされていたであろう目玉がいっせいに燃え上がり
ファービーの体毛までもが燃え上がった!!
「姿を見せなさい・・・」
Sちゃんがそういうと長かったファービーの体毛がバサリと抜け落ち、
女の生首になった!
「こんなオモチャに取り付いて、自分の結界を広げてたのかい、この小悪党め!!」
生首をガシリと掴むSちゃん
次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだSちゃんは無残に抜け降ちたファービーの体毛に触れると
「ブルスコファー・・」と優しく呟いた
フワフワと浮かび上がった体毛はファービーの体に生え移り、元通りになった。
「二人に『カミ』のご加護がありますように」
Sちゃんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
518:名無しさん@ピンキー
10/02/09 12:33:06 upxp017h
なるほど、R-18Gという選択肢もあるのか
519:名無しさん@ピンキー
10/02/09 20:53:34 2zjrMHJ4
俺はバイト仲間5人と海へ行くことにした
しかし、海岸は物凄い人で、とても遊ぶことが出来ず、俺達は目的をドライブに半ば無理やり変更し
海辺の道路をひたすら走っていた。すると友人のYが「あれ?この辺り人全然いないよ」と言う
見てみると確かにこの辺りだけ人がポカンとおらず、5人で遊ぶなら丁度いい広さがある
浜に降り、ビーチバレーをしたり砂のお城を作ったりと楽しい時間を過ごした
するとYが「私元水泳部なんだーあのブイまで泳ぎきったらかき氷おごってね!」と言い出した
俺が返事をするより早く海に飛び込むY、なるほど水泳部だけあってか綺麗な泳ぎでブイまでたどり着くY
沖で大きく手を振るY、俺達も浅瀬から手を降って返すが、どうも様子がおかしい
「あれ!?溺れてるんじゃない!?」誰かが叫んだ、確かに今にも沈みそうだ!俺達は急いで救助に向かった
しかし、水泳部のYと違い泳ぎの遅い俺達は中々たどり着くことが出来ず、代わりにYは今にも沈みそうに・・・
「おかしい・・・」そう思った俺は水中に潜った、するとそこにはYの身体にしがみ付き、引き込もうとする黒い影が無数に蠢いていた!!
このままじゃ俺達も、そう思った瞬間、大波の向こうから一人のサーファーが!!
寺生まれで霊感の強いSちゃんだった!Sちゃんは板を華麗に操りYを抱き上げるとそのまま波に乗って陸地へ
「破ぁ!!」振り返らずにSちゃんが五鈷杵を構え叫んだ、するとSちゃんの板が起こした無数の泡がボコボコと集まり浮き輪状に、俺達もそれにつかまって陸までたどり着くことが出来た
「ありがとうございますSちゃん、でも何でここへ?」そう聞いた俺にSちゃんは
「なぁに、この辺りは毎年水難事故が起こってるいわく付きの海岸でね、こんな事もあろうかとね・・・」
そういいながらYの胸に手をあて呪文を唱えるSちゃん、するとYの口から汚れた水が吐き出されYは意識を取り戻した。
「きっと死者が死者を呼ぶ潮の流れなんだろうね、ここは・・・」海岸線を見つめて呟くSちゃん
顔を赤くしながら「あ、あんたなんかに助けてもらうくらいなら死ねばよかったわ!」と大げさに言い放つYを見て
寺生まれはスゴイ、俺はまたもやそう思った。
520:名無しさん@ピンキー
10/02/14 09:48:16 6Kwh98J8
俺は近所でも有名な美味しいコロッケを売る肉屋の行列に並んでいた。
開店前だというのに店の前は行列が出来ていて、俺はその最後尾で店が開くのを今か今かと待っていた。
すると、店の横の路地から大きな叫び声が聞こえていた。
見ると肉屋の店舗の裏口から、血まみれになったおっさんが地面を這うように逃げてきていたのだ。
「助けてくれ!肉屋の店主に殺される!」『待てーー!!』
おっさんを追うように裏口から出てきたのは、手に大きな肉切り包丁を持った肉屋の店主だ!
汚れたエプロンには一目でそれとわかる夥しい返り血が付き、
目は血走りギラギラと逃げるおっさんをにらみつける。
『大事な食材を逃がすものか!』俺はその恐ろしい光景を目の当たりにして身がすくんでいた。
「ぎゃあああー」逃げ切れなかったおっさんが俺の目の前で店主の肉切り包丁に切り倒される。
店主は包丁をピクピク痙攣するおっさんの体から拾い上げると、俺の並ぶ列に向かって突進してきた!
『店開ける前から並んでやがるお前らも食材にしてやる!』
商店街の肉屋の店先はパニックになった!散り散りに逃げる客たち。
俺はあまりの出来事に足がもつれ、すっ転んでしまう。『死ねえ!』「うわああ!?」「待ちなさい!」
その時寺現れたのは、寺生まれで霊感の強いSちゃんだった!俺はSちゃんを抱えると、人目の付かない場所に連れ込んだ。
うろたえる彼女の唇を無理やり奪う。くちゅくちゅと口の中を舐めまわす。ベロも歯の裏もほっぺの内側も涎だらけにしてやった。
「なにす・・・うぶっ・・・」たまらない。Sちゃんの小さな胸を服越しに揉みしだく。
抵抗し声を上げる彼女の姿が俺を奮い立たせた。
スカートの中に手を突っ込み膝元までパンツをずり下げると、そのまま彼女の中に突っ張ったチンコを押し入れる。
彼女の苦しむ声が俺の耳をくすぐる。華奢な体を正常位で抑え込みながら何度も股間を打ち付ける。
イキそうになったので彼女の歪んだ口元をもう一度唇で塞ぎ、クチュクチュと貯めていた涎を喉の奥に流し込みながら一番奥のところで射精した。
護法少女まんこ最高すぎるだろ・・・
そのあと彼女は体中に付着した俺の体液や汚れもそのままに、肉屋の店主が暴れる商店街まで行って事件を解決したらしい。
寺生まれってスゴイ…。血まみれで横たわりながら俺は、遠のく意識の中でそう思った。
521:520
10/02/14 09:51:25 6Kwh98J8
>>516-517 >>519とは違う人です
調子乗ってスマソ
522:名無しさん@ピンキー
10/02/20 18:23:47 /freWobM
hosyu
523:名無しさん@ピンキー
10/03/08 11:56:02 cPnDUerY
入れ替わり立川流ソワカちゃんを林間する妄想をしたい
524:名無しさん@ピンキー
10/03/28 21:54:41 YuAog75s
ソワカちゃんとクーやんと一日中ごろごろしたい
525:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:08:55 QG62cj5S
私たち冥府魔道を行くの
526:名無しさん@ピンキー
10/04/19 11:26:38 F2EfB4Mp
オカルト板かと思ったぜwww
でも超GJ!!
527:名無しさん@ピンキー
10/04/30 17:32:47 uMh04F/H
久々に来たらいっぱい投下されてたマジGJ!
528:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:59:49 KzwyNCW3
クーヤンの膝の裏側チュッチュしたいよぅ
529:名無しさん@ピンキー
10/05/22 13:46:36 Vj6tfJr+
クーヤンの二の腕の内側はむはむしたい
530:名無しさん@ピンキー
10/06/03 20:37:03 0EAAE7vs
眼球たんの饗宴
URLリンク(nov.2chan.net)
531:名無しさん@ピンキー
10/06/03 20:52:25 aAq0UHwC
こわかわいいw
532:名無しさん@ピンキー
10/06/28 13:08:37 qaXU9XMt
クーヤンのつるつる頭におちんぽこすりつけたい
533:名無しさん@ピンキー
10/07/18 08:28:18 CvPaFiO1
ぬめりエキスで規制がとけた
534:名無しさん@ピンキー
10/07/29 22:09:15 4YGlmXSD
てst
535:名無しさん@ピンキー
10/08/04 03:21:40 Tx36GBP4
プラスチックチェリーボムの歌詞がそこはかとなくエロス
536:名無しさん@ピンキー
10/09/19 20:39:10 U1x74iwZ
ニワカちゃんのエロ小説キボンヌ
537:名無しさん@ピンキー
10/10/06 13:41:12 vljDCDtz
ロリ声たんに追っかけられたい