護法少女ソワカちゃん立川流小説総合スレat EROPARO護法少女ソワカちゃん立川流小説総合スレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:95-97 08/08/05 19:50:35 X9S6Qe23 アワワ- なんだか勿体無いお言葉をどうも…; というか説明もなしに突然投下してすみませんでした。 普段文章書かないので続き書けるかわかりませんが、板回って勉強してきます! 101:名無しさん@ピンキー 08/08/11 21:04:19 z0P9YuW4 グレ×黒瓜か!その発想はなかった!いいぞもっとやれ! 102:名無しさん@ピンキー 08/08/12 15:56:31 eYJ7n+RT 2話のまるで憶えていない時に 内臓で触手でどろどろしたのが読みたい 103:96続き(黒瓜×グレテル風味) 08/08/12 16:50:57 0lCZb+zj どうも。 時間かかった割りに結局エロになりませんでした申し訳ないです。 エロ分どなたか補給してやってください… しかも最後のほうgdgdですが。 ******************************* 改めて机に背を向けて、承諾の意を表す。 膝の上を示すと、少女は一瞬躊躇った後に素直に上がってきた。 暗い中ではあるが、いつにない距離の近さからはっきりと表情が読み取れる。 いつもの強気な面を崩してはいないが、瞳にはかすかに不安の色が浮かんでいた。 「さて、何をして遊ぶ?」 え、と少女は困ったような顔をした。 何か言おうとしているが言葉が出ないという様子で、考える風に目を逸らす。 黒瓜は少女が困惑している様子を面白そうに眺めた。 わかっている。 具体的な目的があって訪ねてきたわけではない。 ただ…人恋しくなったという程度だろう。 このような環境に身を置いていてもやはり子供…… ちゅ、と音がして、柔らかいものが唇に触れた。 一旦離れ、また温かくて瑞々しい感触。 意外にも可愛らしくついばむようなキスを繰り返す。 黒瓜の感覚では早熟な、ということになるが、 まさか寝付けないとか面白いことがないなどの理由で 他所でもこんなことをしているのでは、とやや厭きれも雑じる。 が、最近の風潮とこの荒廃した世界を考えれば不思議なことでもないか、と思い直した。 それだとしても―――グレテルに限ってはまだそこまでいっていないようだった。 明らかに不慣れなのだ。 男を知っている風ではない。 「どこで覚えてきた、不良娘。」 黒瓜はグレテルの後ろ頭を掴んで引き寄せると、強引に口付けた。 無理矢理口を開かせ、舌を差し込む。 掴んだ手を緩め、うなじから肩口をするりと撫でると、グレテルはびくっと身を震わせた。 「は…っ、んぅ……」 最初こそ逃げる素振りを見せたが、すぐに答えるように唇を甘噛みしてくる。 (覚えは早いな…) 顔に落ちた影が表情を読み取らせない。 ぴちゃぴちゃ…と無音の空間に水音だけが聞こえていた。 やや上気した顔で、必死に舌を絡ませてくる少女は、 相手の上着が皺になるほどしっかりとしがみ付いていた。 いったん顔を離して唾液の垂れる唇を舐め上げてやると、腕を自分の肩に回させてつかまらせる。 斜めに見下ろすと、潤んだ目の、それでもいつものような睨み付けるような視線が返ってきた。 少しからかってやるだけのつもりだったが、と男は独りごちた。 いつの間にか半ば本気で少女に向き合っていた。 グレテルの上着の下から手を入れる。 「!せんせ…っ」 下着ごと胸の膨らみを捉えると、はっ、と顔を向けようとするが、 黒瓜は構わず再び口を押し付けた。 温かく柔らかい感触とともに手のひらに感じられる、装飾の殆どないシンプルさに、 簡素な趣味なのかロクに与えられていないのかなどと余計な事を考えてしまう。 布の上から指で形をなぞり、押し潰すように揉むと、 痛いのか嫌がるように身をよじった。 様子を見ながら優しくさするように撫でていったが… 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch