【ひぐらし】07th総合part18【うみねこ】at EROPARO
【ひぐらし】07th総合part18【うみねこ】 - 暇つぶし2ch477: ◆KARsW3gC4M
08/05/13 22:01:11 S7wRAh4K
弱い所なんて見せたく無い・・・。だから、そう決めたのだ。
けど、圭一くんの前でなら良いよね?弱い部分を見せても。
「ぐすっ・・・」
私は圭一くんの胸元に顔を埋めて背中に手を回す。
.
「よしっ!ほら、もう遅いしさ。家まで送って行くよ」
あの後、圭一くんは泣きじゃくる私をあやしてくれた。
暖くて、力強かった・・・。
こんなに泣いたのは、何年振りだろう?
頭がボーッとして身体が痺れた様な感覚。力が入らないとも言うかも知れない。
「・・・」
圭一くんに返事をするのをためらってしまう。
せっかく仲直りできたのに、もう帰るだなんて嫌。
もっと触れ合いたい。甘えて、甘やかされて・・・又、甘えさせてあげたい。
圭一くんと一緒に居たい。
だから、その言葉が自然と出てしまった。
「・・・・・・だ」
「ん、何て?」
圭一くんが私の髪を横に掻き上げて、顔を覗きこむ。
「・・・嫌だ・・・・・・帰りたくない・・・」
私は圭一くんの寝間着をギュッと握って口を開く。
「・・・圭一くんと居たい・・・。我儘だって分かっているけど・・・一緒に居たいな」



続く。


478: ◆KARsW3gC4M
08/05/13 22:01:58 S7wRAh4K
今回は以上です。
続きが完成したら、また来ます。

では

ノシ

479:名無しさん@ピンキー
08/05/13 22:10:48 DyvaL0YX
続き激しく期待

480:名無しさん@ピンキー
08/05/13 22:26:20 OeavoLFg
激しく乙
おっきしまくったぜ

481:名無しさん@ピンキー
08/05/13 22:43:01 T+CXyKqi
長編乙です。
久しぶりに圭一メインの話見た気がする

482:名無しさん@ピンキー
08/05/13 22:55:06 07A/798V
れなぱん!待ってたよGJ
むははえろすえろす

483:名無しさん@ピンキー
08/05/13 23:00:30 t+PFmqto
これは激GJ!!としか言いようがない
流石期待を裏切らないなー 相変わらずエロくて甘い
続きまってます

484:名無しさん@ピンキー
08/05/14 01:51:23 UTjVLve/


485:名無しさん@ピンキー
08/05/14 01:53:51 UTjVLve/
間違えたw
れなぱんきたー!
GJ!続き早く描いてください

486:名無しさん@ピンキー
08/05/14 15:03:47 x7+pHUtl
ウホッ!”れなぱんの人が来てるー!待ってたぜw

487:名無しさん@ピンキー
08/05/14 16:27:46 fG2qlcKX
L5発症して掻きむしるのが喉じゃなかったら………。
そう、例えば陰部とか……。

488:名無しさん@ピンキー
08/05/14 16:31:36 JkTjcfdv
れなぱん超GJ!

489:名無しさん@ピンキー
08/05/14 16:32:17 J53QJT+Q
いんきんだがやw

490:名無しさん@ピンキー
08/05/14 16:47:41 XVZydKpm
足の付け根や脇にもリンパ腺はあるから
ありえない話でもない…かも?

491:名無しさん@ピンキー
08/05/15 00:35:09 nwLKyHyl
いつの間にか「れなぱん」がきてる
やっぱり作者さんは神だ!
GJGJGJ 続き楽しみにしてます

















492:名無しさん@ピンキー
08/05/15 01:51:49 biCUiOR8
れなぱんや圭魅圭詩の人は連載ちゃんと完結してくれるからいいな
保管庫見てるとやたらいいところで未完の話が多くて泣ける
もういっそあらすじだけでもいいから教えてくれと

493:名無しさん@ピンキー
08/05/15 19:43:36 en5p0Fdo
こっちは保管庫の梨花沙都のバッドエンド率の高さに泣けるよ……

494:名無しさん@ピンキー
08/05/15 19:45:48 epQP7BBv
やっと鬼畜悟史の続きが出来たので投下します

今回は 悟史×梨花 です

毎回のことですが、鬼畜とかそういった類の言葉が嫌いな方はご注意ください
では次から投下します

495:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 19:47:25 epQP7BBv

それにしてもレナのヤツ、堕ちるの早かったな。
今日の乱交パーティーとも言える部活から帰宅する際に思った。
少し触るとすぐに身体をビクビクさせて、本当に淫乱だった。
今となっては判断できないが、もしかしたらレナは日常が物足りなくて真新しい刺激が欲しかったのかもしれない。
それならすぐに女の悦びに目覚めたところにも合点がいく。
まあいいや。これ以上憶測しても仕方ないし、最後のターゲットに引き金を引く事を今は考えよう。
古手梨花。オヤシロさまの生まれ変わりだと称される彼女は、不思議な能力を兼ね持つらしい。
その能力は判らないが、注意するに越した事は無い。だが、すでに梨花の準備は出来ている。
たかが小娘が今の僕にどの程度抵抗できるか、これは見物だな。

496:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 19:48:51 epQP7BBv

一度目なら、今度こそはと私も思う。
避けられなかった惨劇に。

二度目なら、またもかと私は呆れる。
避けられなかった惨劇に。

三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。
七度目を数えるとそろそろ喜劇になる。

Frederica Bernkastel

鬼畜悟史~古手の巫女~


497:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 19:50:47 epQP7BBv
「今日も熱いわね、羽入」
「そうですね~、熱いですね~」
 あれ? こいつって熱いとか寒いとかの感覚持ってたの? あ、そうか。私が熱いなら羽入も熱いわけか。感覚が私とリンク
してるのだから当然だ。
「そういえばもう19時よ。沙都子はどうしたのかしら?」
「どこかで道草食ってるに違いないのです、あぅあぅ!」
 遅いなぁ沙都子。そろそろ帰ってきてもいいと思うんだけど。最近の沙都子は部活の日に帰ってくる時間が遅い。
 そこに玄関の戸が開く音。やっと帰ってきたか。
 階段を下りて見るとそこに立っていたのは沙都子だった。いや、沙都子以外が立ってたら異常なんだけどね。
「沙都子、おかえりなさいなのですよ。もうご飯が冷めてしまいそうだったのです」
「…………ただいまですわ」
「……?」
 ここ数日の沙都子には元気が無いような気がする。私の気のせいだろうか。テレビを見ながらご飯を食べても、沙都子の口数が少ない。
 明るい性格を示すような金髪も、今日に限ってその輝きを失っているように思えた。
「何か、嫌なことでもあったのですか?」
ご飯を食べていた沙都子の箸が止まる。そして、私の身体を熱っぽい瞳で見つめる。
じろじろと私の身体を査定するような視線に、私は多少たじろぐ。
「梨花。梨花も私と気持ち良いことしませんか?」
「気持ち良いこと……?」
沙都子がゆっくりと、私目掛けてにじり寄って来る。その顔は何かに興奮するかのように赤みを帯びていた。じりじりと
壁側に追い詰められていく私。一体何だって言うのよ……?
沙都子の細い手が逃亡を企てる私の手を掴む。
そしてそのまま私の手を引き、磁石のようにぴったり身体を合わせると、沙都子の唇が私の唇を奪い取った。
「むむ!? ふむむむむ! んんん!」
咄嗟の出来事に私は驚き、混乱する。沙都子が私とキスするなんて、絶対に有り得ない。
気が動転した私は、反射的に沙都子を突き飛ばしてしまった。
畳みに倒れた沙都子は、そのまま起き上がろうとしない。ひょっとして、やりすぎた……?
そんな私の杞憂とは裏腹に、静かに沙都子の身体が起き上がる。ほっ、と私が安堵の溜息をついたその時
沙都子のまさかの行動にぎょっとした。

498:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 19:52:02 epQP7BBv
沙都子は私の目の前で、私より大きな胸を服の上から弄りだしたのだ。荒々しく自分を慰める沙都子を、私は呆然と見つめていた。
「はぁぁ……!ん……あ、……ッあ!」
無邪気さを溢れさせ、意思の強さも併せ持った彼女が一体何故?
沙都子の外出時には私がいつも付き添ったし、そんなことを教えた記憶も無い。最近は、悟史の家で泊まる事もあったが悟史はそんな事を

実の妹に教えるような人物ではないはずだ。……筈だよね? ……あれ?
何か大事な事を圭一から伝えられた気がする。あれは、何だった?

『悟史の様子が最近おかしいんだ。もしかしたら症候群が再発してるのかもしれない』
『本当ですか圭一?』
『本当かどうかは分からない。でも様子がおかしいんだ。だから気をつけてくれないか?』

「…………!」
思い出した。あれはつい先日の話じゃないか。圭一の指し示す『おかしい』というのはまさか……。
快楽に身を震わせる沙都子の服を脱がし、あどけなさの残る下着を取る。いまだ何も生えていない状態のソコからは、蜜がはみ出ていた。
そして私は、近くにあった適度な大きさの胡瓜を手に取り、そのまま沙都子のナカに最後まで挿入した。
「あはぁああぁぁ……!!」
沙都子は大きく身体を動かし、明確に痛みとは違う感覚で喘いだ。
これで決まりだ。悟史は、沙都子の処女を奪ったんだ。

何故あの悟史が? 頭の中で矛盾が旋回し、私の頭を掻き乱す。
彼ほど純情で妹想いの人物はいない筈だ。来る日も来る日も妹の誕生日の為に力仕事でお金を貯め、高価なぬいぐるみを購入した。
その後、妹に届けられたぬいぐるみは沙都子の部屋に置いてある…………?
え……嘘……あれ……?
―人形なんて、この部屋の何所にも存在してはいなかったのだ。
有り得ない。 あの人形は沙都子に渡すために大金を支払ってまで手に入れたのに、それが沙都子の手元に無いなんて。
じゃあ、あの人形は今どこに……?
分からない。でもするべきことは一つ。
背後で喘ぐ沙都子を横目で見てから、私は家とは昼とは違う漆黒の闇に駆け出していった。


499:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 19:54:26 epQP7BBv
「ふ~ん。……で?僕にどうしろと?」
「沙都子にこれ以上手を出さないでくださいです。いくら悟史とはいえ、こんなこと許されないのですよ……!」
悟史に張り付いた冷ややかな笑みは微動だにもしない。こんなのが悟史だと言うのか!?
悟史の家に訪れた私は単刀直入に悟史に用件を告げた。最初は驚いた様子だったが、悟史の表情はすぐに狼のそれに変わる。
隙でも出そうものなら、私にもその牙を立てるだろう。
「あなたはこんなことをする人間じゃなかったはずなのです。一体どうして……!?」
「勝手に決め付けないで欲しいな。僕がやったって言う証拠がどこにあるんだい?」
悪びれる風もなく、あくまで無実を訴える悟史。今すぐこいつを殴り飛ばしてやりたい衝動に駆られる。
「ふざけないでなのです!沙都子にこれ以上手を出すなら酷い目に遭いますですよ!」
「わ~怖い怖い。巫女の警告ほど怖いものもないね。あはははは!」
私の前でおどける道化師。
やはり素直には聞き入れてくれなかったか。これ以上の会話は無駄だろうし、今日はもう立ち去ろうか。
踵を返す私の背中に悟史の呼び声が降りかかる。―かかった!
悟史からすれば私は唯一の目撃者のはず。悟史が目撃者を放っておくわけが無い。
「何ですか悟史? 僕は不出来な兄と違って沙都子の世話で忙しいのです。つまらない用だったら即座に帰りますですよ」
「ごめんごめん。あのさ、これ梨花ちゃんじゃないかなって思ってさ」
悟史の手には5枚くらいの写真。その中身を確かめようと私はその写真を見た。
「え…………!?」
「形勢逆転……かな?これみたら梨花ちゃんを信仰してるお年寄りの方々は何を思うだろうね?」
そこに写っていたのは私だった。正確には、全裸で自慰に励む私。しかもその枚数は5枚もあり
その全てが私のプライベートな写真だった。
醜く嘲笑う悟史の姿が私の目の前にある。一体どこでこんな物を……!?
「さぁ梨花ちゃん、拒否権は無いよ。僕の言う事を聞かなければこれを村中に広める」
「……あなたが人のことを言えるのですか?」
「そう思うなら写真でも取ってくればいいさ、僕みたいにね。この時点では、君のはただの言いがかりでしかない。
証拠が有るほうと無いほう、どちらが信用されるかなんて目に見えてるし、幸い僕は『優しく正直な』少年でしかないんだよ」
明らかな劣勢。だが、悟史の言う事を聞いてどうするというのか。どうせロクでもない頼みの筈だ。私をハメ撮りでもして
一生自分に縛り付ける魂胆は目に見えている。
しかし、ここで悟史から提案されたのは少し意外なことだった。

500:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 19:56:42 epQP7BBv
「一週間の間、僕が望んだときに君は自慰をすればいい。そうすればその間もその後も
沙都子には何もしない。……どうだい? そんなに悪くないだろう?」
「何を基準に悪くないと言ってるのか、僕には分かりかねますですよ」
私のバージンを奪い取られると覚悟していただけに、この提案には驚いてしまった。この提案は沙都子と縁を切らせるには
破格の条件かもしれない。
「僕を、襲ったりはしないのですか……?」
「そうしたいのは山々だけど、僕もそこまで非情な人間じゃあないよ」
人の情報をタネにして脅すやつのどこが非情ではないというのか、と心の中でツッコミをいれてみたりする。
「分かりましたのです。その条件をのみますから、沙都子には一切の手出しをしないと誓えますか?」
「ああ、絶対に手を出さないよ」
その後、契りを交わしたあとに、私は悟史の家を後にした。
明日から一週間が勝負だ。沙都子の為にも耐えなければならない。

だが、私の決意を飲み込むように私の周囲は深い闇が覆っていたのだった―。


501:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 19:58:24 epQP7BBv
初日、今日は学校がある日だ。子供たちの元気に騒ぐ声が聞こえてくる。
その中にあるはずの沙都子の姿は何所にも無く、僅かな違和感を感じた。彼女は今、教室で外を眺めている。まるで魂だけが
抜け落ちているのではないかと思うくらい、その瞳は虚ろだった。
そして。その沙都子のすぐ後ろで自慰を強要されている自分ほど惨めな人間はここにはいない。
「あ……ッ! ……! ぁ…………!」
一応、情けという事で悟史の身体によって私の痴態は隠されていたが、一人のカバーのみで全方位からの視線を隠せるわけも無い。
秘所を掻き乱す際に生じる水音と声は抑えきれず、こんな公共の場で行為に耽る背徳感が、私の感度を更に鋭利にさせていた。
誰かに見つかるんじゃないか?
誰かにこのいやらしい音を聞かれているんじゃないか?
沙都子は気づいているんじゃないのか?
様々な危惧が私の不安を募らせていく。同時に、どんどん絶頂への階段を上り詰めていく。
イ……ク…………!
「ぁ……………っ!!」
脳内が一瞬真っ白になり、視点が虚空を泳ぐ。
「よかったよ。次もその調子で頼むよ」
悟史の嫌味な声が私の耳に届く。私は無言で頷き、着衣の乱れを正す。

部活の時も自慰をやらせられた。カードゲームで椅子に座っている時など、皆の顔色を伺いながら指を動かす。
沙都子は早退。他の皆が楽しそうに部活に勤しんでいる光景と、今の私が置かれた状況を対比してしまう。
世界は自分を中心にして回ってはいないのだ。私一人だけの不幸。
ぐしょぐしょに濡れて、すっかり下着は機能を失ってしまった。
イったらみんなに気付かれる。私の指は緩慢な動きを続ける他無かった。
早く部活が終わらないのか。ああ、いつもより時間の経過が遅く感じる。誰か時を進めてくれ……!
こんなことをあと6日も続けなければならないのか。
既に、私の心は折れる寸前だった。
そしてなんとか私がイってしまう寸前で部活が終わり、これで今日は終わった。

502:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:00:08 epQP7BBv
二日目。授業中や鬼ごっこ中、はたまた給食の時間まで、悟史の悪魔の指令が私を突き動かす。
「悟史……こんな場所でもやらなくてはいけないんですか……?」
そして、私が今居るのは男子トイレの個室。勿論、悟史は同室だ。
「こんなところ来た事ないだろ?それに誰か入ってこない限りは、悲鳴を上げても聞こえないはずだよ」
仕方無しに私は身に付けていた服を全部床に散らかす。ぺったんこの胸が寂しい……。
まずは隆起も無い胸を漁る。当然だが乳首が中心だ。
「ぁ……はぁ……ぁぁ……!」
悟史のやらしい視線を痛いほど感じる。荒い息遣いが私の耳にあたり、それが僅かに私を追い詰めた。
「あぁ……あはぁぁ…………!」
内股を両脚でさすりながら空いた手を股まで持っていき、まだ毛も生えていない秘裂を上下にさする。
片手で乳首を、片手で秘裂を。気づかぬ間に責める手は次第に加速していく。あと少し……! もう少し……!
その時、個室の外から男の子二人の声。私は絶頂に上り詰める前に、動かしていた手に歯止めを掛けた。
どうやら男の子たちは自分と同級生の子らしい。彼らは学校の中では珍しい乱暴者で、二人の会話が耳に行き渡る。

「授業めんどくさいよな~」
「そうだよな。まったく知恵のうるさいことと言ったら……」
「竜宮さんは優しいのにあいつは怒ってばかり……。あ、そういやさ、お前って誰か嫌いなヤツいる?」
「俺は古手だな。あの猫被った表情の化けの皮を剥いでやりたいね」
「あ~、古手かぁ。実を言えば俺も。あいつを犯して、よがる顔を見てみたいね。きっと淫乱だと思うぜ」

小学生の癖に性の知識は持ちえているらしい。彼らは当の本人がすぐ後ろにいることも知らずに
次から次へと私に対する侮辱の言葉を吐き散らしていく。
怒りと羞恥に身を染める私の肩に悟史の手がかかる。
しばらく行為を中断していた私に悟史が自慰を促してきたのだ。
こんなところで万が一気付かれたりしたら……私は痴女のレッテルを貼られてしまうだろう。
そんなことにならないように、私は必死に声を噛み殺しながら行為を続けていった。
「…………ぁ、……ぁ……ぅ……」
正直言って、物足りない。先程までは自分の好きなペースでやっていたのに、それを一時中断した上
さっきよりも力を抑えなければならないのだ。
早くイきたい……! 早くここから出て行って……!
そんな想いが通じたのか。彼らは何か話しながら、やっと出て行った。
それと同時に私の手のスピードを最高速まで上げ、Gスポットを何度もさする。
「やぁん! はぁぁん! あん!!」
指を動かすたびに生じる音と声が更なる快感を与え、絶頂に上り詰めていく。そして―
「ふぁぁぁぁぁ!! あっ……ああ……あっ……!」
私の意志とは無関係に跳ね回る肢体。
力なく床にへたり込んだ私を見た悟史は満足そうにズボンの下から股間を盛り上げていたのだった。

503:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:02:07 epQP7BBv

三日目も同じようなことを悟史は指示してきた。
校舎裏で。帰り道の草むらで。図書館で。
日に日にエスカレートしていく内容に私の限度も耐え切れなくなっていた。

四日目。いつものように学校で散々やられた後、悟史の家にくるように言われた。
悟史の家に行って見るとそこには先客の姿が。
「はろろ~ん、梨花ちゃま。今日は悟史君に用ですか?」
そこに居たのは詩音だった。今日は制服のまま来ているらしい。腰くらいまで伸びた緑の髪を
風で揺らしている。だが、私が羨ましいのはそこじゃなくて……。
「梨花ちゃま? 私の身体に何かついていますか?」
付いていますとも、その巨大なメロンが! そしてバランスのよい肉が! 私の身体にも分け与えて欲しいぐらいね!
「僕もいつかは詩ぃみたいにボインボインでムチムチのパーフェクトボディーになるのですよ~。ほれほれ~!」
「ちょ、梨花ちゃま!? いきなり胸を揉まないでくださ……ぁん……」
この程度で感じるとは笑止! このままもみ倒してあげるわ、おいで巨乳女!
僕の手では収まりきれないその巨乳をもぎ取って入江に付けてもらうのです!
それにしても本当に憎らしいな、この胸。食い込んだ指にあわせて胸が踊ってやがる!
服の上からでも分かる変幻自在ぶりに驚いていると、背後から声がかかってきた。
「楽しそうだね梨花ちゃんに詩音。とりあえず……家の中に入ろうか……」
「「はい…………」」

「じゃあ二人とも脱いで」
おいおい。家の中とはいえ詩音の前で脱げって言うのか。いくら同性だからといっても抵抗が……。
しかし、詩音を見るともう全部脱ぎ終わっている。
え、何よこの差は。もしかして自慢か? 自慢してんのか!? そんなにそのプロポーションに自信あんのか?
私だって詩音ぐらいの年になったら、男を魅了できるくらいの身体になるんだから!
「梨花ちゃま? やっぱり私の身体に何か付いてるんですか?」
こいつわざとだろう……! 百年の魔女を虐めてそんなに嬉しいか拷問狂め!
「なんでもないのですよ、にぱ~☆」
今は負けてるけど覚えとけよこの野郎、なんて独り言を呟きながら私も服を脱いでいく。
私が全部脱ぎ終わったのを見届けた悟史は、私と詩音に指示する。
「梨花ちゃんはいつも通り自慰して。詩音は僕とセックスしようか」

504:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:04:36 epQP7BBv

絶対命令だから仕方ない。いつも通り私は胸に手を伸ばす……が。
くちゅ くちゅ くちゅ
悟史と詩音のディープなキスの音がうるさくて集中できない。見せつけてんのか!?
これは自慰を終わらせてとっとと帰らなければ、やってられない……!
両乳首を両手ですりあげ、こねくり回す。
「はぁぁ……! ふぁ……ひぐぅ……!」
うう……、やっぱり物足りない……。
だってほら、隣では乳首を吸ったり、舐めたり、一人ではできないことをやってるんだから。
早く帰らないとやってられないわ……。
そう考えた私は昨日のように手を秘部にかざし、そのまま一気に指を動かす。
「あぁ、んはぁ、はんっ、あぁ、あっ……!」
このまま最後まで……!
「はぁぁ、あん、ああん……あぁぁぁぁ!」
やっと絶頂に上り詰めた。やった……これで……!
「ああんっ! あん、ペニス、はふぅ、ふあぁ、イイ、よぉ!!」
お隣さんは性交の真っ最中だが……なんだあのグロテスクなモノは……!?
そりゃあ、私だって100年生きてるから何度か見てきたけど、あれは『異常』だ。
あんなモノで貫かれたらひとたまりもないだろう。
そそくさと帰ろうとする私を、悟史が呼び止める。
「何で帰ろうとしてるのかな? 僕はイったら終わりなんていってないけど」
はぁ…………。

505:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:06:20 epQP7BBv
5日目。今日も悟史の家に呼ばれた。
昨日は散々、詩音とのセックスを見せ付けられた挙句家に帰ったのは23時も過ぎた時だった。
で、今日は。レナが悟史のお相手だった。
私が自慰に耽っている時に、レナは悟史のオットセイを口でフェラしていた。
「ん……む、ぴちゅ……はむぅ……ふぅん……」
レナはそのかぁいい口でどう考えてもかぁいいとは呼べないオットセイを口いっぱいに頬張る。
そして、反響する卑猥な音を私はオカズにしていた。
最近毎日の自慰に飽きを感じてしまった私は、友達の痴態を興奮の材料にしていたのだった。
(レナの顔……かぁいい……。悟史のペニス……大きい……)
「あふぅ……イイ……レナの顔……はうぅぅん……!」

6日目。身体が鉛のように重い。
今度は魅音が悟史の家に来る。……悟史は何人誑かしてるんだ?
今日は69ですかそうですか。どう考えても悟史は私に見せ付けている。
「ああっ! 悟史ぃ! 咥えられないよぉ! ぃあああっ!」
私も自慰を開始するのだが、心の底から満足できなかった。
毎日の自慰で、身体が刺激に飢えてしまう体質になっていたのだ。
いくら頑張っても気が晴れることはないのに、隣では満足そうに魅音が腰を振っている。
ごくり、と私は気づかぬ間に喉を鳴らしていた。もちろんそれは、悟史のペニスに。
(大きい……魅音、かなり気持ちよさそう……あれが……ここに入るの?)
私は悟史のペニスを渇望していた。今、自分が頑張っても到底たどり着けない領域まで連れて行ってくれる剛直で貫いて欲しかった。
決して満たされぬ穴を埋めて欲しかった。
そして気付けば。悟史のペニスで激しく突かれる妄想で自分を慰めていた。
(悟史ぃ! 悟史のペニス大きくて、イイ、イイのぉ!!)
そして達してしまった後になって、嫌悪感が私を襲う。いや、正確には嫌悪感ではなく、誘惑に負けてしまった
自分が情けなかったのだ。

506:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:07:47 epQP7BBv

ついに最終日。今日は誰も来なかった。
「今日で最終日だからね」
今までのように自慰に励む。でも、全く満足出来なかった。
駄目、もう駄目……! 嫌悪感なんて感覚は昨日無くした。
私の女の部分が悟史のアレを求めて疼いている。ヒクヒクといやらしく蠢かせているそこはすでに
私の愛液で溢れていた。
「ねぇ、悟史ぃ……。そのペニスを……ここに入れてはくれないですか……?」
自らの手で秘裂を押し広げ、ペニスを心待ちにする様子を悟史に見せ付ける。
「ここが疼いて仕方無いのです。だから……」
「駄目だね」
ピシャリと言い切られる。
「梨花ちゃんみたいな淫乱女は、こっちから願い下げだよ。それに僕には『彼女たち』がいる。
彼女たちがいれば梨花ちゃんみたいなのは要らないね。でももし……どうしてもと言うのなら……」
「言うのなら……?」
分かってる。何を言うか分かってる。だから貴方のその口から早く言葉を紡いで欲しい。
「僕のコレにご奉仕していただこうか」
ズボンのチャックを下ろし、そこから彼の分身を取り出す。
私にとって最早愛おしいソレは全体を硬直させ、苦しそうにピクピクと震わせていた。
今、楽にしてあげるんだから……。
「あむぅ、んん……んふぅ……あふ……はふ……ん……」
出来る限り口を大きく開けて、歯が当たらないようにご奉仕する。
精一杯ピストンさせ、頭を上下させるたびに悟史のペニスに唾液が纏わり付いた。
しかしそれでも、悟史はピクリともしない。まるで不動明王のように構えている。
―こいつ……出来る……!
そう考えた私は後ろに伸ばした髪を掴み、悟史のペニスに括り付け、そのままシゴく。
さすがにこの行動は想定外だったのか唇が曲がる悟史。
「くぅ…………!」
「みぃ~☆ 早くその汚らしいのを出してしまうのですよ~!」
直後、彼のペニスが一段と大きくなったかと思うと、すぐに白濁を噴出し、私の顔を汚す。
ふふ、おいしい……。

507:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:08:51 epQP7BBv
「よく出来たね。ご褒美をあげるよ。最初は痛いから力を抜いて……」
むくむくとその硬度を取り戻し、立派な大きさに戻るペニス。
それを私の秘裂にあてがい、ゆっくりと挿入していき―。
「ふぁ、ぁぁぁ……っあああああ!!」
私の純潔を証明していた膜はあっけなく破れ、愛液とともに朱の色が流れてくる。
こんなにも後になって。私は正気を取り戻す。いや、取り戻してしまった。
あのまま流れに身を任せておけばよかったのに、半端な理性と痛みが行為を押しとどめてしまった。
あの6月を乗り越えてたどり着いた未来が『コレ』だなんて、今まで考えていない振りをしていたのに……。
「いやぁぁぁぁ! 駄目ぇ! 離してぇ!」
「今更何を言ってるんだい?これは君が望んだことだよ?」
「ひぐぅ! やぁ、ふぁ……っあ、あひぃ!」
悟史の腰は遅くなるどころかそのスピードを上昇させていく。
肉と肉がぶつかり合い、一緒に卑猥な音と悲鳴が広がった。
「梨花ちゃんの膣、凄くぎちぎちしてて僕のを締め上げてくるよ。そんなに僕のがいいのかな?」
「そんなの嘘なのです! ああっ、あっ、嘘なのですよ!」
「口と膣の両方から涎を垂らしながら喋っても説得力がないな。ほらほらほら!」
「ふあぁ! らめぇ! らめぇ! はひぃぃ! あぁっ!」

悪魔のような笑みを浮かべながら、腰をぶつける悟史。
今なら分かる。レナや沙都子、魅音、詩音も全員彼の手法に陥れられたのだ。
私ももう、駄目。
私の身体が快楽に支配されている。もう恥じらいや怒りも湧き出てこない。きっともう壊れたのだ。


508:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:10:22 epQP7BBv
「あんっ! 悟史ぃ! もっと突いてぇ! もっと激しくぅぅぅ!」
「くぅ! 梨花のナカ、搾り取るように圧迫してくる! ははは、やっぱり君は最高だ! 前から巫女を穢してみたかったんだ!」
絶頂に向けて追い詰められていく私と追い詰めていく悟史。
酸素が足りなくて、頭がくらくらする。私は酸素を求めて空で喘ぐが、それすらも途中で中断された。
「らめぇぇ! んああっ! らめっ! 壊れる! ひゃあぁあ! ひぅぅ!」
悟史の絶頂も近いのか、腰の動きが前よりもさらに早く、荒々しくなる。
私も絶頂が近い。もうそろそろ……!
「イク! 梨花の中に出すぞ!」
「出して! 悟史のあったかいの全部出してぇ!」
早く早く早く! 私の中に悟史の精液を出してぇ!
来る来る来る! 高い波が押し寄せてくるぅ!
「あっ……!あふぁああぁぁ!」
私の膣が悟史のペニスを今まで以上に搾り上げ、それをきっかけに悟史が欲望を開放する。
どくどくと熱い精液の感覚を感じながら、私の意識は朦朧となっていく。
最後に見た悟史の顔は……今までの、どの表情より醜悪で。
でも何故か、その顔の奥に一抹の寂しさを垣間見た気がした―


あはははははははははは!! 笑いが止まらない!
これで全ての部活メンバーを堕としてやった。思い知ったか偽善者どもめ!
さて明日からはもう何も恐れる事はない。全ての女が僕のペニスによがり寄ってくる光景は、明日から日常となる。
そうさ。これで僕の復讐劇も幕を閉じる。これで……全て終わったんだ!
達成感に打ちひしがれていると、近くの電話が鳴った。
うるさいな……。最初は取らなかったが、いつまでたっても鳴り響くベルの音に負け、電話に応じる。
「……北条ですが、何か?」
「悟史! ごめん魅音だよ。早急に電話しなくちゃいけなくて……!」
魅音の言葉の焦り方と、魅音の後ろから聞こえてくる騒々しい音が何かの非常事態を知らせる。
くそっ! 何だって言うんだ……!
「それで用件は!?」
電話の向こうの魅音は一瞬言葉を詰まらせた後、こう答えた。

「詩音が……! 詩音が私たちから逃げ出したんだ!」


509:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:12:31 epQP7BBv
TIPS「もうひとり」
あぅあぅあぅ! 梨花は凄い乱れっぷりなのです!
あぅ!? アソコがむずむずしますのです!?
あふぅ! あん! あん! あん!
あぅぅぅぅぅぅぅ!!

あぅ……あぅ……あぅ……。

アソコが熱いのです……。
それにしても久しぶりに気持ちよかったのです。
梨花はもう壊れたみたいですけど、この程度で巫女が務まるわけもないのですよ。
あぅあぅ!

510:鬼畜悟史~古手の巫女~
08/05/15 20:14:29 epQP7BBv
今回はここまでです。続きが出来たらまた来ますね。では……

511:名無しさん@ピンキー
08/05/15 20:27:49 Pc9KcA0i
リアルタイムで遭遇したw って、はにゅーwwww
不覚にも。吹いたわwwww

512:名無しさん@ピンキー
08/05/15 20:42:55 VCjAxrDa
レナ魅音も梨花の前で犯せばよかったのに

513:名無しさん@ピンキー
08/05/15 20:51:39 en5p0Fdo
>>510
いいところで終わってるなあGJ!!
七話目はやはりこの詩か。
それにしても羽入強いw

514:名無しさん@ピンキー
08/05/16 00:05:55 ukhMemdJ
>>510
あなたのファンになりますた。

515:名無しさん@ピンキー
08/05/16 00:11:17 /nIStx5n
>>510
どんな感じで結末を迎えるのかすごい楽しみw

516:名無しさん@ピンキー
08/05/16 00:19:12 aSrVQHTk
やっぱり最後はnice boatエンドか?w

517:名無しさん@ピンキー
08/05/16 05:31:47 FSnkDWRp
サトシが今の性格になった理由を推理する。
復讐と言っている辺り自分を入院に追い込んだのは部活メンバーだと勘違いしているのでは?

518:名無しさん@ピンキー
08/05/16 07:06:27 npt/EU17
>>517
入江の父親と同じ理由… とかだとなんかドラマ性があるかも

519:名無しさん@ピンキー
08/05/16 12:10:02 VMydY3iM
鬼畜悟史の作者の方、毎度毎度お疲れ様っす!
もう、このシナリオどっかのサークルに持ち込んで漫画化してもらったほうがいいんじゃね?

520:名無しさん@ピンキー
08/05/16 13:07:09 +2AFuR1z
>>519
なにコイツきめぇwwww

521:名無しさん@ピンキー
08/05/16 14:04:12 dI68LIhl
>>519
きめぇwwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwww

522:名無しさん@ピンキー
08/05/16 14:05:55 f9+8Zbyb
>>519のせいで今までの誉め言葉が自演臭くなった

523:名無しさん@ピンキー
08/05/16 14:05:56 OwUtQNeI
>>519
きwwめwwwwえwww

524:名無しさん@ピンキー
08/05/16 15:35:00 FSnkDWRp
>>519君は末期症状の恐れがあります。
紅茶に青酸カリを入れて味はマヨネーズと塩辛で誤魔化してください。

525:名無しさん@ピンキー
08/05/16 15:56:05 SPBlhLRt
そろそろ叩きはストップ!
ここから普通の流れってことで↓

悟史ものが続いたから魅音ものが欲しいな
最近あまりない気がする


526:名無しさん@ピンキー
08/05/16 16:39:42 pLz+LOtS
圭一×沙都子を頼む

527:名無しさん@ピンキー
08/05/16 17:04:17 vwXHTIWF
じゃあ俺は魅音沙都子で

528:名無しさん@ピンキー
08/05/16 17:31:23 PN/C8VOK
俺は鉄平×沙都子で。

529:名無しさん@ピンキー
08/05/16 17:33:47 KCIdksj6
あえて言おう>>519がキモいと

530:名無しさん@ピンキー
08/05/16 18:16:11 xhzFsAia
>>525
どさくさ紛れてリクしてんじゃねーよww


531:名無しさん@ピンキー
08/05/16 18:19:25 +2AFuR1z
>>525
  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /


532:名無しさん@ピンキー
08/05/16 19:22:05 +HEo4c2m
じゃあ俺は知恵先生にビンタ的な体罰食らう
圭一で

533:名無しさん@ピンキー
08/05/16 20:30:28 h88d+3MX
過疎っているのできぼんぬリスト

眠っている悟史に口撫する鷹野

レナにロリ襲撃事件のことを責められながら弄ばれる圭一

隠れて詩音に入れ替わって悟史を抱く魅音

知恵先生に催淫カレーを食わせて犯す圭一

毎朝圭一を搾りに来る羽入と沙都子

悟史の汚れたユニフォームで自慰する詩音

レナとリナの純愛

梨花の髪コキ

534:名無しさん@ピンキー
08/05/16 20:43:27 1TfAwtMs
ボクがコけば神コキなのです~あぅあぅあぅ!

535:名無しさん@ピンキー
08/05/16 20:43:47 gBrqu0sV
コピペ乙

あと新作投下じゃなかったことにがっかり

536:名無しさん@ピンキー
08/05/16 21:11:33 bG8FJP8Z
>>533
コピペだと分かってはいるが一つ言いたい事が。

「レナとリナの純愛」

これはないw


537:名無しさん@ピンキー
08/05/17 00:56:24 5l/MGpiF
あえての礼奈と律子の純愛

538:名無しさん@ピンキー
08/05/17 01:10:24 rjLw53kW
同一人物なのにそう書かれるとありえそうな気がしてきた

539:名無しさん@ピンキー
08/05/17 01:36:30 Tn2GUD0g
日本語って不思議!

540:名無しさん@ピンキー
08/05/17 01:43:38 KfvGHYk4
ここはひとつスレタイに沿って
ひぐらし×うみねこの動物ペアを

541:名無しさん@ピンキー
08/05/17 02:10:23 Td2ivKCT
過疎っているのできぼんぬリスト

眠っている嘉音に口撫する楼座

霧江に昔の家庭事情のことを責められながら弄ばれる留弗夫

隠れずに朱志香の目の前で嘉音を抱くベアト

鯖に催淫鯖を食わせて犯す戦人

毎朝戦人を搾りに来る真理亞

嘉音の汚れたユニフォームで自慰する朱志香

戦人と楼座の純愛

夏妃の髪コキ

542:名無しさん@ピンキー
08/05/17 04:10:28 xBSjVekz
> 鯖に催淫鯖を食わせて犯す戦人
ちょっっwwwwwww

543:名無しさん@ピンキー
08/05/17 05:14:43 FeAuPiZ1
鯖www


544:名無しさん@ピンキー
08/05/17 10:32:37 5l/MGpiF
公由×お魎の熟したプレイも興味がある
題して淫乱御三家

545:名無しさん@ピンキー
08/05/17 11:05:14 3pmxZq7c
>>541
そろそろ鯖擬人化が出てもいい時期だな
きっと可憐に生臭可愛いおにゃのこなんだろうな(*´Д`)

546:名無しさん@ピンキー
08/05/17 12:04:18 DLybicLt
公由のおじいちゃん×お魎さん、魅音、梨花ちゃん、夏美
の淫乱御三家乱交ですねわかります

547:名無しさん@ピンキー
08/05/17 12:57:33 ViEDFoBF
つまりは公由おじいちゃんのハーレムですね

548:名無しさん@ピンキー
08/05/17 13:01:49 1FBQeoP9
そして最期は詩音に※されると

549:名無しさん@ピンキー
08/05/17 15:21:27 EC4EvnSn
次作が投下されるまでまだ時間が掛かりそうなので、その間時間つぶしに
ボクがなんか書いてみます。

ひぐらしのなく頃に~膣さらし編~

あれは俺が魅音とレナと川で遊んでた時の事じゃった

魅音「圭ちゃん おぢさんにチンポ見せてよ♪」
レナ「み、魅ぃちゃん イ、イケないんだよ。だよ」
圭一「んだよレナだって俺のイチモツ見たいくせに 大体レナが自分のまんこいじってたのが悪いんだぜ」
レナ「だって、だってまんこがムズムズしたんだよ だよ」
魅音「ウフェへへ まぁレナもそういう年頃なんだよ だから早く見せてよチ・ン・ポ♪」

続く

550:名無しさん@ピンキー
08/05/17 16:41:46 LLxwHR/Z
糸冬 了

551:名無しさん@ピンキー
08/05/17 17:29:39 ZXilnPDW
あのさ、ここで聞くのもどうかと思うけど……鯖って何?w
うみねこもep2までやったけど全然わからない……

552:名無しさん@ピンキー
08/05/17 17:55:29 OqWwb7D8
>>551
07公式のユーザー投票でうみねこ内で一番怪しいと予測される「 人 物 」

と言うのは冗談のような真実だが、単に熊沢の料理ネタの暴走だ
鯖=熊沢の場合もあるし、熊沢が料理に使う魚の鯖の場合もある
沙都子のかぼちゃの悪質な物の思えばいんじゃね

つまりかぼちゃパンツの沙都子に誘淫剤入りかぼちゃを食わせて犯すKと変換すればヨロシ

553:名無しさん@ピンキー
08/05/17 21:30:57 Z7wKmd0s
きぼんぬリスト
699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 10:21:16 ID:Yken02DD
最初のうちはですね、たかのんが主導権握ってるんです
でもいざ挿れちゃうとですね、「ふわぁぁあんっ!」ってなってプシャアァァアって出しちゃうんです 潮とか尿とかね
それが恥ずかしくってとたんに幼児化するんですよ、泣き叫ぶの でも腰が止まらないのね
いやいや言いながら顔を真っ赤に染めながらがっしり抱きついて離さないの
んで富竹あれだからね、上手くなだめておとなしくさせちゃうんですよ
そしたらあとは富竹に言われるがまま
その気になれば古手神社にある村で一番いい景色が見れるあの場所で立ちバックだってしちゃいますし犬のように四つんばいで涎たらしながらもしちゃうんですよ




554:名無しさん@ピンキー
08/05/17 21:49:27 wN6Wu2vQ
帰りなさい。ここは君の居るべき場所ではない。

555:名無しさん@ピンキー
08/05/18 00:34:16 p1yTEhb5
戦力外通告

556:名無しさん@ピンキー
08/05/18 07:15:25 OJ+AqEUN
>>554>>555
ふざけるなゴミ虫が。
ダホマや鯖の方がよっぽど戦力外だろ、て言うかお前らが帰れよ胸糞悪いんだよ。

557:名無しさん@ピンキー
08/05/18 07:44:11 OJ+AqEUN
sage忘れた

558:名無しさん@ピンキー
08/05/18 07:55:17 vnstulxz
戦力外通告
乞食の分際で何偉そうにしてんだよ

559:名無しさん@ピンキー
08/05/18 08:00:18 /OhPaKYj
書き手の力量次第で糞が黄金になったりすることもある


560:名無しさん@ピンキー
08/05/18 11:55:42 pIwnB86i
>>554-558
やめれお前ら。職人さんたちが投下しづらくなる


561:名無しさん@ピンキー
08/05/18 12:56:27 97VImjUd
>>560
それが目的で荒らしてんじゃねーの?


562:名無しさん@ピンキー
08/05/18 12:58:28 16YD8DoS
>>561
いちいち指摘してんじゃねーよ
流れ戻せやクソが

563:名無しさん@ピンキー
08/05/18 15:15:25 MeNcLu9Q
じゃあここいらでみおんwエロの可能性について考えないか

(*・3・)あんっ…ダ、ダメだユォ…あっ…!アルェー
やるにしても、みおんwは普通の魅音の容姿で良いのか?

564:名無しさん@ピンキー
08/05/18 15:29:25 IimfOIX6
容姿が(・3・)だったら絶対興奮しねぇw

565:名無しさん@ピンキー
08/05/18 15:53:30 Qjm21DkD
みおんwは魅音の一部
魅音はみおんwと分離すると頼れるカリスマ部長魅音に変身するらしい

566:名無しさん@ピンキー
08/05/18 16:11:21 p1yTEhb5
ユォ-で萎えるw
だったらみおんwとカリスマ魅音とKの3Pでいいじゃまいか

567:名無しさん@ピンキー
08/05/18 17:21:23 Qjm21DkD
百合がいい
詩音魅音ではなく魅音詩音が見たい

568:名無しさん@ピンキー
08/05/18 17:25:54 MeNcLu9Q
魅音詩音なら保管庫に結構あるよ

569:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:12:02 c2oNAqDz
詩魅が王道のはずなのに魅詩の方が人気あるんだな

570:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:33:37 oA8IuTIe
こんな所で王道なんていうもんじゃないよ。好みは人それぞれ
そんな俺は詩魅好きだけどな

571:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:37:02 OJ+AqEUN
>>558
お前何様のつもりだよこの糞が。て言うか死ねよこの人間のクズが。


572:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:41:21 WCN/NM8i
詩魅も魅詩も好きだが詩魅の数が多いのと魅詩は大抵へたれなので
魅音が詩音泣かしてるのをみるとおじさんゾクゾクしちゃう

573:名無しさん@ピンキー
08/05/18 20:15:30 QLFp/ac/
魅音はKに犯されて泣けばいいと思うよ

574:名無しさん@ピンキー
08/05/18 20:20:14 Qjm21DkD
Kに無視されて泣けばいいよ

575:名無しさん@ピンキー
08/05/18 20:31:28 MeNcLu9Q
なぜか逆に無視されて泣くKが浮かんで笑ってしまった

576:名無しさん@ピンキー
08/05/18 20:53:08 NO0KX1A7
圭一に頭首モードプレイを要求されて
恥ずかしがりながらもノリノリで実行する魅音を見たい

577:名無しさん@ピンキー
08/05/18 20:55:08 16YD8DoS
圭一が皆にいじめを受けるんだけど
ひとり欲情した魅音が「放課後教室に来い」って言って
ごめんねって謝りながら襲っちゃうんだけど
どういうわけかその一部始終をレナに見られていて大変なことになるお話が読みたいのですが

578:名無しさん@ピンキー
08/05/18 22:16:45 QLFp/ac/
>>577
それイイ

579:名無しさん@ピンキー
08/05/18 23:46:31 Reusii+I
それにしてもエロパロの圭一の万能ぶりは凄いな
全部の女キャラと絡めるし
実際、圭一がでるほうがおもしろい


580:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:12:37 lrsSogj2
>>579
三行目は君の主観です

581:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:16:49 0F7B/EyU
>>579
三行目は君の主観だね

582:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:17:28 6pZFuxa4
圭一いなくても面白いSSも山とあるけどな
最近は悟史系や百合に上手い人多いし

583:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:20:48 3TcKYZRz
いい加減うみねこのSSも書けよ職人さん(笑)

584:イジメ
08/05/19 00:25:36 YqJUJDuQ
初SS投下します。
>>577さんのネタから。
携帯からの投下だから見にくいかもしれませんが…もうダメと思った時点でスルーして下さい。
では

585:イジメ
08/05/19 00:26:35 YqJUJDuQ
あの頃は幸せだった。
転校してきた当初、よそ者の俺を皆が受け入れてくれるか心配だったけど
みんなはこんな俺にとても親切に接してくれた……
俺はこの雛見沢で変わっていけると思った。引越してくる前には居なかった仲間がいたから。

なのに、なのに……綿流しの祭が終わってからみんなは俺を無視するようになった。
昼飯の時間も楽しみにしていた部活も俺は入れてもらえなくなった………みんなの俺を見る目がとても冷たい。俺は…一人になった。


586:イジメ
08/05/19 00:27:49 YqJUJDuQ
今日も朝から憂鬱だった。つい数日前まではレナが家まで迎えに来てくれて、レナをからかって、魅音にからかわれて、沙都子のトラップにはまって、梨花ちゃんに頭を撫でられて…
思い出せば思い出すほど夢の様な幸せだった時間。何故こんなことになってしまったのだろう?
………考えるのはやめよう。俺は重い腰をあげ一人で学校に向かった。

学校に着くと上履きに大量の画鋲が入ってた。はく前に気付いて助かった。
教室に入ると今度は机にバカ、アホ、キモい……鉛筆で書かれていたので消すのにそう手間はかからなかった。いつものことだ。しかし机に彫られた「死ね」は消えなかった。

587:イジメ
08/05/19 00:29:14 YqJUJDuQ
授業が始まった。俺は一人で自習だ。消しゴムを細かく千切って投げられた。知恵先生も見て見ぬフリだ。
所詮一人の人間だ。最初から期待はしていない………
昼飯の時間。一人窓際で弁当をつっつく俺にそいつは話し掛けてきた。
「ねぇ、圭ちゃん?今日放課後残ってね?話があるから。」

「えっ?なん…わ、分かったよ……」
理由を聞こうとしたが有無を言わさぬ迫力に気圧された。流石はヤクザの娘と言ったところか

結局昼飯のそれの時以外は誰も俺に話しかけてこなかった。みんな冷たい目で俺を見てるだけ。視線が痛かった。


588:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:30:15 YqJUJDuQ
放課後に俺は一人待ち惚けだった。知恵先生も校長先生も出張らしく戸締まりはしっかりしていくよう言い残し学校を後にした。
魅音は一度家に帰ってから来ると言っていた。恐らくハメられたのだろうが勝手に帰ると後が怖い。

………遅い。もう七時になる。3時間は待っているはずだ。帰ろうかと鞄に手を掛けた時戸が開いた。

「ごめ~ん、遅くなっちゃった!」
全くだ。何時間人を待たせるんだこの女は。
「いや、別にいいよ。それで話ってなんだ?」

「いやさ、最近みんな圭ちゃんに冷たいじゃん?あたしもそっけなくしちゃってるし謝りたいな~って」

「いいよ、別にそんなの。とりあえずもう帰っていいよな?」
嘘だ。いいわけがない。できればあの幸せな日々に帰りたい。でも心のどこかでもう無理だと諦めてる自分がいた………

「よくないよ。だからアタシが圭ちゃんを気持よくさせてあげる。」
………へっ?

589:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:31:14 YqJUJDuQ
今魅音はなんて言った?気持よくさせる?全く意味がわからない。暴投にも程がある。それになんだか魅音の顔が赤いし呼吸も荒い。一体どうしちまったんだ?!
わけもわからないうちに魅音に顔を掴まれる。

「おいっ、ちょっとまっ、んむ?!」
いきなり唇を奪われる。口付けと言うより衝突だ。
「っ~?!」
いきなりに舌を入れられる。口の中を魅音の下が暴れまわる。クチュクチュと淫らな音が夜の教室に響く。

「ぷはっ!!はぁはぁ…」
何分ぐらいそうしていただろう?ようやく解放された時には唇から血の味がした。恐らく最初ので切れたんだろう。

「おい!み、魅音?!もういいから…うわっ」

今度は床に押し倒されてそのまま魅音が覆い被さる形で俺に乗る。

「ダ~メ。アタシが満足するまで帰してあげない。」

もう言っていることがめちゃくちゃだ。それにこの細い腕のどこにこんな力があるのだろうか?
俺の両手は万力に押さえ付けられた様に動かなかった。

590:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:33:29 YqJUJDuQ
「そうだ!!」
何を思い立ったのか魅音は自分のロッカーをあさり縄跳びをとりだし俺の手首を縛りった。
「これなら抵抗できないでしょ?一回やってみたかったんだ~こういうの。」

もう抵抗する気も失せた。俺は心の中で白旗をあげ魅音に身を委ねた。
魅音は俺の服を脱がせると舌で乳首を転がし手で性器を擦った。
「んっ…!!」
「へぇ、男の子でも乳首は感じるんだ~。可愛い声だしちゃって…ねぇ、もっと聞かせてよ?」

魅音の攻めが激しくなる。必死に声を我慢している俺にまた魅音はキスをした。さっきの衝突とは違い今度はソフトなキスだ。今度は俺の方から舌を入れる。
「?!」
魅音は最初こそ驚いていたもののすぐに舌を絡めてきた。暫くして魅音から口を話すと唾液が引き二人の間に橋を作っていた。

「ダメ……もうガマンできない。」

591:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:34:40 YqJUJDuQ
もう魅音の方は準備できていた。濡れそぼったそこはピンク色で呼吸をしているかの様にヒクヒク動めいていた。

「いくよ?圭ちゃん。…あっ、ん。」

俺の怒張はみるみるうちに魅音のナカへ吸い込まれていった。すげぇ…温かくて絡み付いてきて…魅音が腰を振り始めた。
キスとは比にならない程のグチュグチュと淫らな水温が教室に響きわたる。

「ちょ、圭ちゃんの!!コレ、凄っ!!あんっ!」
や、やばいそんなに激しくされたら!
「魅音!俺、やばい!!出そう!!」
「圭ちゃんイきそうなのっ?はぁ、ん!いいよ、イっていいよ!!」
もう何も考える余裕はなかった。ただ目の前の快楽が欲しかった。欲望をぶちまけたかった。
「っ~~~~~??!!」



592:イジメ
08/05/19 00:38:28 YqJUJDuQ
二人とも同時に絶頂に達したのだろうか?俺の怒張が脈打つ度に魅音のナカは俺のを締め付けた。
………………………
行為の後始末をしたあと魅音が口を開いた。
「ゴメンね、圭ちゃん。ほら、好きな子ほどいじめたくなるって言うじゃない?でもあそこまでなるなんて!!…それで。」

俺は何も言わなかった。
否、言えなかった。見つけてしまったからだ。無表情でそこに佇む竜宮レナを。
「あ~ぁ、見付かっちゃったぁ。宝探しの帰りにたまたま魅ぃちゃんを見つけて後をつけてみたら…魅ぃちゃん達はお盛んだねぇ?夜の学校でセックスするなんて!!汚らしいなぁ~。大体最初に圭一くんを無視しようって言い出したのは魅ぃちゃんだよね?」
「えっ、それは……」
「犯されて喜ぶ圭一くんなんて家畜同然だったし見ていて笑いをこらえるのに必死だったんだから。あ~あ、明日の学校が楽しみだなぁ。アハッハッハッハッ!!」

一件以来前原圭一に対するイジメは更に激しくなったとか
続かない

593:イジメ
08/05/19 00:39:50 YqJUJDuQ
以上です。
お目汚し失礼しました。

594:名無しさん@ピンキー
08/05/19 00:46:50 dI862LqB
こ れ は

595:名無しさん@ピンキー
08/05/19 01:01:35 1gLDLxtk
他の奴に無視させて圭一から遠ざけて
自分はいきなり優しくして気を引くわけか
汚い女だ

596:名無しさん@ピンキー
08/05/19 01:19:55 ewMesHTL
魅音の圭一攻め系は珍しいな、GJ!

597:名無しさん@ピンキー
08/05/19 01:25:22 x/8bhYLl
イジメの必然性が不明だなー
よっぽどのことがない限り、みんなが同調してそんなことするとは
思えないんだが>特に梨花や沙都子
 
K1が過去に起こした例の事件を、ミスリードするように捏造を加えたうえ
広める等すれば説得力があったかも

折角書いてくれたのにゴメンネ。
キャラへの思い入れが大きいもので・・・・

598:名無しさん@ピンキー
08/05/19 01:32:21 x/8bhYLl
言い忘れました
エッチの描写はよかったです。ありがとうございました。

599:名無しさん@ピンキー
08/05/19 01:58:54 6pZFuxa4
魅音好きな俺でも>>595に同意せざるを得ない
つーかもう別人だと思いたい

600:名無しさん@ピンキー
08/05/19 03:47:08 EpUP7wBw
圭一をとられたくないがゆえに
他人を遠ざけたわけだな、良いね、その暗さが良い

601:名無しさん@ピンキー
08/05/19 04:11:34 r3OlNyHz
ローザさまマダー?

602:名無しさん@ピンキー
08/05/19 05:16:38 obx4RG2r
いじめはいじめでも性的ないじめでお願いしたい。
例えば放課後に圭一を目隠しのまま横たわらせてレナの股間に口をふさがらされたまま梨花ちゃんに足コキされるとかどうよ?

603:名無しさん@ピンキー
08/05/19 05:42:43 1gLDLxtk
保管庫のなんだあれ…
酷いにも限度ってものがあるだろう…

604:名無しさん@ピンキー
08/05/19 05:53:17 P2rUQFje
>>584といい保管庫のといい荒らしレベルだな

605:名無しさん@ピンキー
08/05/19 06:33:48 a5g9rpui
スレリンク(lesbian板:465番)-569
これか

606:名無しさん@ピンキー
08/05/19 10:20:33 0AIP4MsY
そういやここ、全くうみねこ投下されてないなw
保管庫にあるのも3つくらいだし
実際うみねこ投下してほしい人ってどれくらいいるんだろうか?


607:名無しさん@ピンキー
08/05/19 10:28:46 P2rUQFje
>>606
居ますとも居ますとも

608:名無しさん@ピンキー
08/05/19 11:23:35 VzxQg27m
wikiに硫化水素の作り方を書いてあったが、材料は完全伏せ時にしておいたほうがいいぞ
つーか洒落にならない内容。削除もありえる

609:名無しさん@ピンキー
08/05/19 12:39:47 0LpNcpQk
>>603
悪質すぎるな。なんとかしたほうがいいんじゃないか?

610:名無しさん@ピンキー
08/05/19 14:01:02 73AF9tTu
【ひぐらし】メタボ魅音で遊ぼう【デブ化】
スレリンク(erochara板)

611:名無しさん@ピンキー
08/05/19 17:08:53 0AIP4MsY
保管庫のやつ、原作の本スレにも張ってあったんだが
これはもはや荒らしの域だぞ
どう考えても書いた本人が悪意を持っているとしか思えない

612:名無しさん@ピンキー
08/05/19 17:23:21 HfTCxQYc
もうそうなりゃ削除でいいんじゃね?

613:名無しさん@ピンキー
08/05/19 17:35:00 PdpW0uzx
>>606
3つもあるんだからいいほうじゃないか

614:名無しさん@ピンキー
08/05/19 20:35:46 1K9rhzAh
>>613
「もうたくさんだ」って意味?
確かにキチガイみたいな人しかいないしね、このスレ

615:名無しさん@ピンキー
08/05/19 20:49:00 P2rUQFje
何言ってんだ

616:名無しさん@ピンキー
08/05/19 21:05:45 tkz59flh
周りが全て狂ってるとしたら、それは自分が狂ってるんだって圭一が言ってた

617:名無しさん@ピンキー
08/05/19 21:30:31 0F7B/EyU
>>616がカッコいい

618:名無しさん@ピンキー
08/05/19 21:57:38 0AIP4MsY
なんという真理

619:名無しさん@ピンキー
08/05/19 23:29:12 1/V39i8W
最近人増えたな
でも職人が少ない・・・

620:名無しさん@ピンキー
08/05/20 00:33:38 hPPVBd6L
>>619
三期がTVで始まれば職人さんもきっと増えてくれる・・・
そう思っていた時期が私にもありました

まあ、OVAは妥当だったかもしれないけどね

621:名無しさん@ピンキー
08/05/20 01:17:45 jZZjToL+
>>606
EP5以降には、ベアトがいじられるのも書かれるに違いない

622:名無しさん@ピンキー
08/05/20 14:59:23 TWjawXsf
>>614みたいのがいるから最近の投下作品は糞みたいなレベルなんじゃないか?

623:名無しさん@ピンキー
08/05/20 15:08:37 hrPfARk2
74:名無し草 :2008/05/19(月) 04:32:24 [sage]
エロパロ板すら拒否するような文がきたな

75:名無し草 :2008/05/19(月) 04:47:01 [sage]
拙すぎるな

76:名無し草 :2008/05/19(月) 04:49:30 [sage] >>74
あれでヌけるなら人はウナギで空を飛べるわってくらいの出来だw

77:名無し草 :2008/05/19(月) 05:03:16 [sage]
焼酎の匂いがすごいな
あれは酷すぎる

78:名無し草 :2008/05/19(月) 05:08:06 [sage]
本家にもひどいのが投下されてるけど同じ作者なんじゃねーの?ww

81:名無し草 :2008/05/19(月) 05:28:36 [sage]
イチローの方が笑えるだけマシだなあれは

82:名無し草 :2008/05/19(月) 05:36:54 [sage]
本家といえば鬼畜悟史ってやつ褒めてるやつなんなんだろう
あんな構成力や状況描写に欠けたものをよく読む気になるな

624:553
08/05/20 15:08:59 OD1GZbtp
何でリクエスト書いただけでこんな荒らされなきゃいけないの?
>>554
>帰りなさい。ここは君の居るべき場所ではない。
君のようなマナーも守れない人のほうがくるべきじゃ無いよ。
>>555>>558
>戦力外通告
乞食の分際で何偉そうにしてんだよ
マナーも守れない大人の分際で何偉そうに言っているんだか。

>>553でリクエストしたのを職人さんに書いてもらいたかっただけなのになんでこんなマナーを守れてない人に荒らされなきゃいけないの?

625:名無しさん@ピンキー
08/05/20 15:09:07 hrPfARk2
83:名無し草 :2008/05/19(月) 05:39:19 [sage] >>82褒めてるの単発ばっかだし自演なんじゃねーの?
今本家や本スレに来てるのより多少マシだがあれも読むに耐えないわ

84:名無し草 :2008/05/19(月) 05:41:38 [sage]
保管庫更新してやがるwww誰か消しとけwwwww
>>82-83
同意見だがあっちでは言うなよ
荒れるから

86:名無し草 :2008/05/19(月) 05:50:48 [sage] >>82
あのシリーズなあ。キャラ崩壊の劣化鬼畜王にしか見えないわ
二次創作の更にエロSSだからキャラが多少違うにしてももはや別人だしな

87:名無し草 :2008/05/19(月) 05:53:39 [sage]
鬼畜王は痛いポエムが追加される前は良かったな

88:名無し草 :2008/05/19(月) 05:58:42 [sage] >>86
以前保管庫のみに投稿してた人のはキャラ崩壊酷かったけど何らかの魅力があったけど
鬼畜悟史は酷いよな

626:名無しさん@ピンキー
08/05/20 16:22:19 IeDhujS0
>>624
             ,,,,,,,,,,_
           ,ィヾヾヾヾシiミ、
          rミ゙``       ミミ、
          {i       ミミミl
          i゙i ,,,ノ 、,,-=、 ミミミ!
          {_i=・}-{_=・`} ̄レゥ:}
             l ̄,,,,_,゙ ̄` :::ン  フフン
           |/ _;__,、ヽ..::/l
           ヽ.~ニ~ ' .::::ノ/ }\_
         _,,.-‐' `ー '"::/ /  |   ̄`''ー-、
      r‐''"   ./  i\/  /    |     / ヽ
      /     /   | /;;;ヽ、 l ヽ /     ノ /}

627:553
08/05/20 16:40:15 OD1GZbtp
>>626
胸糞悪いから止めてくれない。て言うか頭悪いんだろ。
>>553を職人さんに書いてもらいたいだけなのに何でこんな低脳でマナー守れない人に荒らされなきゃいけ無いの?

628:名無しさん@ピンキー
08/05/20 18:51:24 TWjawXsf
>>625それどこの板?

629:名無しさん@ピンキー
08/05/20 20:34:08 IxmZ6IIK
おまえらそんなに叩いてないで良作どれか教えろよ

630:名無しさん@ピンキー
08/05/20 20:39:34 wSoIevtv
綿流し後日
圭魅好きの俺としては

631:名無しさん@ピンキー
08/05/20 20:44:36 jB0DKtvW
詩音アナザー
詩音の心理描写が本当に上手かった
魅詩の話も好きなの多いな

632:名無しさん@ピンキー
08/05/20 21:14:49 hrPfARk2
>>630
綿なんてモロ圭レナじゃん
澪後日あたりでよろしく

633:名無しさん@ピンキー
08/05/20 22:18:49 Pq7FY+bH
俺はれなぱん!
なんつーか凄くエロいは、ラブラブだわで堪らんw

634:名無しさん@ピンキー
08/05/20 22:31:05 hrPfARk2
あ、リクじゃなくて良作ね
梨花沙都の夏の終わりが好きだな

635:名無しさん@ピンキー
08/05/20 22:48:59 wYpPug5C
圭沙好きな俺はトラップバスターをすすめる
エロ度は少ないが、SSとしてよくできてると思う

エロだけに限らず、一般でも圭沙SSは少ないから寂しい・・・
単純に人気が無いからなのか?

636:名無しさん@ピンキー
08/05/20 22:55:01 PFHEiVTJ
秘密シリーズ

個人的にひぐらしエロパロの革命だった

637:名無しさん@ピンキー
08/05/20 23:14:15 wSoIevtv
>>632
そっちの綿じゃねぇw

詩音アナザーもいいよな
あとはそれぞれの愛し方シリーズとチエルミが好きだ。

エロなしなら
オトナレナの憂鬱
レナの断罪
祭りの後、最後の日

俺の中ではガチ

638:名無しさん@ピンキー
08/05/20 23:23:42 7C/LOJqH
英字タイトルの人のSSが好きだ
知恵×カレー、ロリペドレナ、ショタコン魅音等々
斬新すぎて痺れる

639:名無しさん@ピンキー
08/05/20 23:29:19 hrPfARk2
クララの人のも好きだな

640:名無しさん@ピンキー
08/05/21 00:01:20 +Ay/vYDf
レ魅の「練習」好きだな。
キスだけだけど、たまらんかったw

641:名無しさん@ピンキー
08/05/21 00:13:54 aCLPXsVs
圭レナは良いの多いけど生殺しが多い
圭沙は少ない
なんとかならんか

642:名無しさん@ピンキー
08/05/21 01:50:21 FbUXAPzS
鎖絆
a
綿流し前日
カモン・エンジェル!
愛欲
i

に心を惹かれた


643:名無しさん@ピンキー
08/05/21 02:11:40 Msv009BL
れなぱんの人は他にも魅音、詩音ものを
描いてるけどそれぞれの女キャラがエロくてかわいいな

644:名無しさん@ピンキー
08/05/21 02:40:55 KcrtwXmT
>>632
なんという勘違いww

645:名無しさん@ピンキー
08/05/21 07:33:47 yvGYAVVN
>>635
意外にも圭沙って圭羽より少ないんだな

646:名無しさん@ピンキー
08/05/21 08:55:27 tvCvMw3S
沙都子はエロにしたら可哀想っていうのがあるのかも
入沙や詩沙も増えて欲しい

647:名無しさん@ピンキー
08/05/21 11:37:41 5hYMh2i+
>>628

【自演】匿名会議 part20 【禁止】※ひぐらしヲチスレ
スレリンク(nanmin板)

648:鬼畜悟史
08/05/21 12:27:26 wvZ2Jq2F
TIPSが出来ましたが、エロ無しの補足みたいな話なため保管庫に入れました。
特にジャンルとかはありません。

649:名無しさん@ピンキー
08/05/21 12:34:14 tvCvMw3S
上で批判されているが、珍しいシチュエーションの話だし実際、悟史がL5になるのはあり得る話だと思う
最終回どうなるか期待している


650:名無しさん@ピンキー
08/05/21 13:34:26 e17CUEHw
>>647
ひぐらしも潮時かな…
保管庫にしろ最近の投下作品にせよ酷いな。

651:鬼畜悟史
08/05/21 13:44:18 wvZ2Jq2F
>>649
最近ここ来てなかったので、批判の言葉は見ていなかったのですが
真摯に受け止めてもっと勉強してきます。でも終わるまでは定期的に続けていくつもりです。

最後に、あまりこんなことを喋る場ではないにも関わらず、発言してすみませんでした。

652:名無しさん@ピンキー
08/05/21 14:55:55 TxS1ZEnd
鬼畜悟史読んでないからどんなんか知らないけど
二次創作に目くじら立ててギャーギャー言う奴は無視すればいいよ
気楽にね、気楽に


653:名無しさん@ピンキー
08/05/21 19:06:50 Xzsa1fZn
チラ見しただけで読む価値もないと感じるということですね、わかります

654:名無しさん@ピンキー
08/05/21 19:15:30 TxS1ZEnd
単に鬼畜ものは趣味じゃないだけだよ
嫌な言い方すんな

655:↑
08/05/21 19:20:38 12pj+nS6
IDがエンド
 
ちょっと言ってみたかっただけ

656:名無しさん@ピンキー
08/05/21 20:54:06 1gjGqQ24
ほぼ全て同一人物のID変えなのにいい加減気づけ

657:名無しさん@ピンキー
08/05/21 21:07:05 JBEWzgLh
圭一だと派閥がギスギスする悟史でも荒れる
……安心して投下できるネタが無いな。

658:名無しさん@ピンキー
08/05/21 21:30:12 gEOqtNYs
何でまた荒れてきてんだよ
和やかに好きなシチュでも語ろうぜ

俺は夕日の差す教室で誰かに邪魔される心配もなくふたりっきりが好き

659:名無しさん@ピンキー
08/05/21 22:19:31 FbUXAPzS
惨劇を越えられない世界で未来の見えない
二人の逃避行でお願いします。

660:名無しさん@ピンキー
08/05/21 22:35:20 fY7I0MNE
おっぱいマイスター戦人によるやさしいおっぱい講座をお願いします

661:名無しさん@ピンキー
08/05/21 22:53:06 FbTtNzin
綿流し編の最後に大石が持ってきたエロ本について………。


662:名無しさん@ピンキー
08/05/22 00:40:08 sIAfpemi
知恵先生とイ☆ケ☆ナ☆イ放課後キボンヌ

663:名無しさん@ピンキー
08/05/22 01:01:02 BSMLhHbK
>657
エロパロでまで派閥を気にする奴ってなんなの?
なんでもありだろ。ここは。

664:名無しさん@ピンキー
08/05/22 01:31:54 HLOI+drf
>>650
黙れよ鬱陶しい

665:名無しさん@ピンキー
08/05/22 07:51:25 sIAfpemi
>>664今頃引き上げんなよ鬱陶しい

666:名無しさん@ピンキー
08/05/22 12:56:18 8aBX7jIY
沙都子との絡みは体格差を意識した描写をしてもらいたいぜキヒヒヒヒヒヒヒヒヒq

667:名無しさん@ピンキー
08/05/22 15:02:49 6ZNqDbjk
>>651
乙。完成まで頑張って欲しい。
ただ自分は悟史が沙都子を叱っていれば
少しはマシな状況になったと思ってるから
逆ギレすんなと言いたくならなくもないw

668:名無しさん@ピンキー
08/05/22 22:24:09 qXeMWFTH
>>667
とはいえ、悟史も中学生くらいだからなあ。
そこまで、しっかりしろってのも酷かもな。
俺らが中学生の頃は、もっとガキだったはずだぜw

669:名無しさん@ピンキー
08/05/22 23:44:15 DnmbmLKK
沙都子を叱りたい…でも唯一信頼されてる僕がこんな状態の妹を叱ったら…
いや僕だって辛いんだ!…でも兄としては妹のことを第一に考えるべきでは…

みたいな葛藤も発症を促進したんだよ

670:名無しさん@ピンキー
08/05/23 00:04:07 Om1HPagA
エロパロはなんだかんだで最終的にキャラ崩壊する運命っぽい

671:名無しさん@ピンキー
08/05/23 00:07:08 PrqFwrTl
今更なんだ?

672:名無しさん@ピンキー
08/05/23 00:22:32 XzVu0Xuu
でも全員突き抜けてぶっ壊れてると
むしろ清々しく感じてしまうなw

673:名無しさん@ピンキー
08/05/23 00:31:56 vY6nvWrX
まあキャラ崩壊した上で楽しめるか否かは職人の腕次第なんだけどね

674:名無しさん@ピンキー
08/05/23 16:00:47 pYwmgzEx
キャラ崩壊が無ければ原作は有り得ないんだけどね

675:名無しさん@ピンキー
08/05/23 16:04:51 EEr8xlEc
意味が分からないんだけどね

676:名無しさん@ピンキー
08/05/23 16:14:15 9FoK6NEE
>>675
おまえ馬鹿だろ…キャラ崩壊が無ければ原作は有り得ないんだよ

677:名無しさん@ピンキー
08/05/23 16:19:39 Nm5GgRes
何か神の奇跡のようなものが起きて
ロリ鷹野とレナの・・・・・・


678:名無しさん@ピンキー
08/05/23 16:58:20 Om1HPagA
>>676Kool状態ですねわかります

679:名無しさん@ピンキー
08/05/23 18:10:01 XzVu0Xuu
ワケワカラン

680:名無しさん@ピンキー
08/05/23 22:18:49 9TtoRDY/
ヤンデレ羽入の続き(・∀・)マダデスカー

681:名無しさん@ピンキー
08/05/24 02:09:34 Gt2+HFRo
沙都子が大石に犯されて無残にもズタボロにされたあげくにゴミ箱に捨てられるSSを書いてくれたら神認定。

682:名無しさん@ピンキー
08/05/24 13:56:34 peqy1tti
またクレクレっすかw
クレクレに神認定とか言われても逆に地位が下がるだけのようにしか感じないwww

683:名無しさん@ピンキー
08/05/24 15:10:50 d1hnGNn+
(・3・)mg おじさんとケイチャーンのエロエロ和姦を書いてくれたら神認定だユォー

684:名無しさん@ピンキー
08/05/24 17:03:14 Ze9lH5Xo
(η*´ω`)η<レナと圭一くんのラブラブしたのを書いてくれたら嬉しいかな、…かな。

685:名無しさん@ピンキー
08/05/24 19:10:23 HtCmmKX7
羽入たんの顔文字ないのかな?かな?

686:名無しさん@ピンキー
08/05/24 19:55:14 HWMALIBe
(・ー・)みー、僕と圭一の甘~いお話を書いてほしいのですよ にぱー☆

687:名無しさん@ピンキー
08/05/24 22:41:48 ApZvp3J+
ゝ'ー'νあぅあぅ、僕にだって圭一とイチャつく権利があるハズなのです

688:名無しさん@ピンキー
08/05/24 22:47:38 lYIglzYy
圭一いらね

689:名無しさん@ピンキー
08/05/24 23:12:41 LAobcFT2
( ^ω^)

690:名無しさん@ピンキー
08/05/24 23:49:28 IGgxvD9L
誰にだってイチャつく権利がある

難しいのはその享受

691:名無しさん@ピンキー
08/05/25 00:07:14 BVk3zsp+
>>683>>684>>686>>687 いっそうの事、皆の共有にしちゃえば?
夜の時間もローテンションとかにすれば。

ただ大変なのは圭一だな。がんばれよ。


692: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:08:14 VR5BpH0P
皆さん御久し振りです。
[れなぱん!]の続きが完成したので投下します。
前回感想を下さった方、wikiにまとめて下さった方ありがとうございます。
では次レスから投下します。
よろしかったら読んでやってください。



693:名無しさん@ピンキー
08/05/25 00:08:16 UNjXo24R
悟史が「むぅwwwむぅwwwwww」って笑いながら圭一の前で魅音を犯すSSを書いてくれたら神認定。

694: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:08:50 VR5BpH0P
[れなぱん!8]

「親父さん・・・大丈夫なのか?朝起きて、レナが居なかったら心配するぞ」
「なら・・・朝早くに帰るから・・・お願い・・・一緒に居させて」
圭一くんの言っている事はもっともだ。でも私は食い下がる。
「圭一くんには迷惑は掛けない・・・よ」
そう言って、私は沈黙する。
無理だよね・・・。そうだよ、結局圭一くんに迷惑は掛けないなんて、出来っこ無いじゃないか。
朝になれば、また逢える。朝まで辛抱すれば良いだけの事・・・。
「あ、あはは・・・。レナ、何言ってるんだろ。だろ。ごめんね・・・」
私は笑顔を作って謝った。そして続けて
『じゃあ帰るよ。おやすみ』
そう言おうとしたら、圭一くんが口を開く。
「良いよ・・・一緒に居ようぜ」
「え・・・?」
私は自分の耳を疑う。
「レナの親父さんに殴られても良いや・・・。彼女が、一緒に居てって言ってるのに、断る理由なんて無いよな」
両手で優しく私の手を撫でてくれながら、圭一くんが微笑む。
「だから、俺と居てくれよ・・・レナと居たいんだ」
「っ!・・・うん・・・・・・うん!!」

私は顔を真っ赤にして大きく頷く。



695: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:09:26 VR5BpH0P
一緒に二階に上がって布団の中で抱き合う・・・。言葉なんて要らない。
仲直りできて嬉しくて私は『もっと仲良しになろ?』と圭一くんに呟く。
その言葉の意味を圭一くんは理解してくれた。
「レナ・・・好きだ・・・・・・」
その言葉だけで・・・私はトロンとした気持ちになってくる。
変に飾った言葉より、気持ちのこもった、その一言が嬉しかった。
「レナも・・・圭一くんの事、大好き・・・」
電気を消して真っ暗な部屋の中で、私達は『本当の仲直り』を始める。
「ちゅっ・・・ちゅ・・・あふ・・・」
圭一くんと舌を絡ませて口付けをする・・・。
圭一くんの口内に舌を差し入れて、優しく吸ってもらうと、身体がピクピクと跳ねる。
お礼に私は舌で口内をねぶる。上顎に焦らす様に舌を何度も這わせて、続いて頬、舌と順に愛撫する。
「くちゅ・・・くちゅ・・・ちゅぱ・・・んん・・・」
圭一くんの後頭部に回した腕に力を入れて、自分の方に引き寄せて頭を撫でる。
サラサラの髪の毛を手櫛しながら、疼く『女の本能』を太股を擦り合わせて押さえ込む。
徐々に戻って来た『サカリ』を口付けで燻らせながら・・・。



696: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:10:13 VR5BpH0P
愛液が下着をジワジワと濡らしていくのが分かる。貪欲な身体が圭一くんと早く繋がりたくて・・・焦ってる。
でも時間はたっぷりある。もっともっと甘えてから愛し合いたい。
ねぇ圭一くん。夕方急いだ分、今度は時間を掛けて・・・気持ち良くなろう?
そんな想いを込めて、圭一くんの太股に足を絡める。
「ん・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・くちゅ・・・んふぅ」
横向きで抱き合う格好から、身体を動かして圭一くんの上にのしかかる。
硬くなったオットセイに下半身を押し付けてスリスリしながら、手を圭一くんの胸元に滑り入れた。
「んふ♪・・・んぅ・・・んんう?」
コリコリになった乳首を人差し指で弾く、何回も何回も・・・。
私が自慰する時みたいに、時折指で摘んで転がしながらイジメる。
「うぅ・・・あ・・・はあ・・・」
圭一くんったら女の子みたいな声出すんだもん・・・私を誘ってるのかな?
本調子になってきた私は発情しきった頭で、そんな事を考えた。
だから唇を離して、左の耳たぶに舌を這わせる。
圭一くんの『喘ぎ』では無く『鳴き声』が聞きたくて、唾液たっぷりの舌をチロチロと動かして舐め回してみる。



697: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:10:47 VR5BpH0P
「ぴちゃぴちゃ・・・んふふ♪ぴちゃ・・・くちゅ」
「くぅ・・・は・・・ああ・・・」
圭一くんが身体にピクピクさせながら、私に抱き付く力を少しづつ強めてくる・・・『感じてる』んだ?
彼女にイジメられて『感じちゃって』るの?
可虐心に火をつけられ、身体中をゾクゾクさせて私は興奮する。
耳元に吐息を吹き掛けながら、圭一くんに聞いてみる。
「圭一くん・・・感じちゃってるんだ?レナにイジメられて、女の子みたいな声出して・・・クスクス。
こんなにおちんちん硬くしちゃって・・・はうぅ・・・悪い子だよ。だよ」
すると、おちんちんをビクッとさせて真っ赤な顔で圭一くんが消え入りそうな声で言った。
「あ・・・だ、だって・・・今のレナ・・・凄くやらしくて・・・あうっ!」
ちょっと強めに乳首を抓る。
「めっ。圭一くんは何を言ってるのかな。かなぁ?御仕置・・・だよ。Hなのはお互い様だもん」
遊ばせていた片手の人差し指と親指で、圭一くんの顎を優しく持って口を開かせる。
「ん・・・」
唾液を圭一くんの口内に垂らして、ちょっぴり覗いているかぁぃぃ舌を吸ってあげる。




698: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:12:02 VR5BpH0P
「あ~ん・・・あむ・・・。ちゅっ!ちゅうううっっ・・・!くちゅくちゅ!」
顎に添えていた手をおちんちんに伸ばして行く。焦らして焦らして・・・お腹を撫でたり、太股をサワサワしながら。
勿論、乳首はさっきから、ずっとイジメて上げている。
親指と中指で摘んで転がしながら、人差し指を小刻みに動かして・・・。
「んっ・・・くっ!ぴちゃ・・・んっ!」
圭一くんがかぁぃぃから、ついついイジメ過ぎてしまった。
目をウルウルさせて身をよじらせている・・・。
「・・・ご馳走さま。頑張った圭一くんに御褒美、あげるんだよ。だよ」
そう言って、またおちんちんをスリスリしてあげよう・・・とした所で良い事を思い付く。
「ねぇ・・・圭一くん。おっぱいでスリスリしてあげよっか?」
「む、胸で?」
ちょっぴり目を輝かせながら、圭一くんが私に聞き返してきた。
「うん。レナの柔らか~いおっぱいでおちんちん揉み揉みしたげる」
私は身体を圭一くんの下半身に移動させて、寝間着を脱がせに掛かる。
「はうぅ・・・おちんちんが引っ掛かって脱がせられないよう」

わざとらしく、そう言って圭一くんの反応を見てみる。



699: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:13:19 VR5BpH0P
そうだよね・・・焦らされたら嫌だよね。
だから勢い良く、寝間着のズボンを下着と共にはぎ取った。
「ごくっ・・・」
私は生唾を飲み込んで、立派になったおちんちんを見つめる。
お腹の中が切なくて疼いて仕方無い。
でも、もうちょっと我慢すれば・・・。
まずは圭一くんを気持ち良くしてあげたい・・・。その次は私も・・・。
寝間着のボタンをゆっくりと外して上下共に脱ぎ捨てる、そして圭一くんの足を手で左右に広げた。
「ん・・・んっ」
身体を倒して、おちんちんの頭を乳首に擦り付ける。
痛いくらい硬くなって自己主張している乳首に甘い刺激が加わる。
「レ、レナ・・・んっ・・・。どこでこんな事知ったんだよ・・・はあ」
圭一くんが訝しがるのも当然だ。
「えへへ。知りたいかな。かな?」
「そりゃ気になるじゃねぇか・・・ふう」
私はクスクスと笑いながら、優しい声で教えてあげる。
「はあ・・・はぁ・・・圭一くんがレナに隠しているHな本に載ってたんだよ。だよ」
少しだけ息を乱しながら、おちんちんを胸の谷間に挟んでグニャグニャと不規則に揉みほぐす。



700: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:14:44 VR5BpH0P
「くぁっ・・・!ご、ごめん!」
私の胸ではギリギリ包み込めた程度・・・。でも気持ち良いのだろう。胸の中でおちんちんがビクッと跳ねる。
「良いよ・・・圭一くんも男の子だもん。あ・・・レナ別に怒ってなんか無いよ。んっ。
Hな本を読んで、いっぱいお勉強して・・・レナと気持ち良くなろっ・・・ねっ?」
「う、うん・・・」
熱に浮かされた様にポーッとした顔で圭一くんが頷く。
その顔、凄くかぁぃぃよ。私は堪らなくなる。『いけないレナ』が圭一くんをお持ち帰りしろっ!って囁いてくる。
「いっぱい気持ち良くさせてあげるね・・・。あっ・・・もう圭一くんったら」
圭一くんが腰をカクカクと前後させる。交尾中のわんちゃんみたいに・・・。私と同じだね。『サカリ』がついちゃったんだね。
「ん・・・っ」
唾液を何回も、胸の谷間から覗いたおちんちんの頭に垂らす。だって『滑り』が無いと痛いだろうから。
「レナの胸・・・くふ・・・や、柔らけぇ・・・」
「圭一くんのおちんちんだって・・・んう・・・凄く硬くて、熱いよ・・・
ふぁ・・・火傷しちゃいそうだよ。だよ」



701: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:15:42 VR5BpH0P
ゆっくりとした動きでおちんちんを擦ってあげながら、熱く疼いてジンジンする秘部を、太股を擦り合わせて耐える。
「あ・・・あふ・・・」
私の胸の中でおちんちんが暴れている。トクントクンて脈打っていて、甘い気持ち良さが私にも伝わる・・・。
「レ、レナ・・・これ・・・凄い・・・くぅっ」
「レナも・・・ふ・・・ちょっぴり、気持ち良くなって来たんだよ。だよ」
圭一くんが身体を震わせて身を捩る。それは胸におちんちんを押し付けられるって事な訳で・・・。
当然、私も・・・ねっ?
「んう・・・はあ・・・はあ・・・あんっ・・・」
でも、私には刺激が足りない。あと少しで良いから・・・。胸に添えた手に力を込めて締める。
「くあっ!ううっ!」
ついでに、小刻みに擦ってあげると圭一くんがシーツを握り締めて悶える。
そんな姿を見て、もう一つオマケを追加してあげた。
「んう・・・ふあぁ・・・ぴちゃぴちゃ・・・」
おちんちんの先に舌を這わせる。
ネットリと舌先で尿道を拡げる様にクリクリと刺激して、唇で甘噛みする。
「うあっ・・・ああっ!!んっ!!」
「ちゅっ!んふぅ・・・くちゅ・・・ふぅ・・・くちゅ」



702: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:16:50 VR5BpH0P
強弱を付けて揉みしだき、おちんちんを口内で蕩けさせる。
いつもと違う気持ち良さなのだろうか。圭一くんが唇をパクパクさせて鳴いている。
「んっ・・・んく・・・ちゅばっ!ちゅばっ!あふ・・・」
嬉しくなった私は御奉仕に力が入る。
おちんちんの頭を口内で吸い上げ、唾液をたっぷり絡ませて舌先で舐め回す。
根元から絞り取る様に胸で扱いて、揉み揉みする。
「ふうぅん・・・!んうっ!ちゅばっ!ちゅぱっっ!!ちゅうううっっ・・・!」
「あっ!あっ!イ、イクッ!ああっ!!」
そう言われて、私は口からおちんちんを離して、胸の中でグニャグニャと包み込んで愛撫した。
「良いよ。レナのおっぱいでミルク、ピュッピュッしても・・・ほらほらぁ」
悪戯っぽく微笑みながら、おちんちんの頭を胸の中で激しくシェイクする・・・。

「くっ!あ、あうっっ!!」
おちんちんが大きく脈打って熱いミルクを吐き出す。腰をガクガクさせて凄く気持ち良さそうに射精する圭一くんに対して言葉を掛ける。
「はうぅ~☆圭一くん、二回目なのに凄いね。まだピュッピュッてしてるよう。頑張ったね♪」



703: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:18:31 VR5BpH0P
子供を褒めるお母さんみたいに優しい声で、おちんちんがミルクを全部出し終わるまで胸の中で愛撫する。
「ふう・・・ふう・・・。な、なんか今日の・・・ん。レナ・・・・・・凄くエロい」
うっとりとした顔で、圭一くんがポツリと呟く。
「ふふ♪何でだろうね」
私は胸元をティッシュで拭きながら圭一くんの問いを問いで返す。
答えを教えてあげても良いけど、圭一くんだって本当は解っていると思う。
『仲直り出来て、優しくして貰えて嬉しくて嬉しくて・・・
圭一くんの事、もっと好きになったから・・・。だから私、頑張ったんだよ?』
そう言いたいけど、それは私の胸の中だけに秘めておく。この幸せな気持ちは私だけの物だから。
私は立ち上がって、下着を脱いでいく・・・。
「圭一くん・・・。今度はレナにも・・・して・・・ねっ?」
「ああ・・・。こっちに来いよ」
私は圭一くんの顔面に跨がって腰を降ろして、口を開く。
「えへへ・・・。何か凄いHだね。レナ、恥ずかしいよ」
「今さら何言ってるんだよ」
秘部に当たる温かい圭一くんの吐息がくすぐったい・・・。



704: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:20:01 VR5BpH0P
「んっ・・・あ、あふ・・・」
焦らす様に秘部に舌を這わせられる。甘い声で吐息を吐きながら私は身を捩る。
「んくっ!んあ・・・あっ!」
ほてった身体が、更に熱くなってジンジンと痺れる。
彼氏にしか見せれない、スケベな格好に凄い興奮しながら『サカリ』のついた身体を慰めて貰う。
先程のお返しとばかりに尿道を舌先でクリクリされて私は身体をビクッと跳ねさせた。
「あ、あ・・・は・・・あっ!ら、らめぇ・・・」
蕩けていく身体が敏感に反応して、目の前がトロンとしてくる。
ぴちゃぴちゃと控え目な音を出して愛撫してくれて、快感が全身を支配する。
「あくっ!んあ!あっ!あっっ!!」
気持ち良くて腰が勝手に動いてしまう。時折クリトリスに当たる鼻がピリッとした快感をもたらして・・・もう止まらない。
「らめぇ!らめっ!!あっ!腰がガクガクしちゃうよう!!あんっ!!」
下から上になぞる様に舌が這わせて優しく吸われる。プニプニな唇がキスしてきて、私の身体の限界が近付く。
夕方からお預けになっていた絶頂を迎えれるのも、あと少し・・・。

まだ気持ち良い部分さえ愛撫されていないのに・・・。



705: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:21:22 VR5BpH0P
「け、けぇいちくぅん・・・。ふあぁ・・・!んくっ!こ、ここもペロペロし、てぇ・・・」
私は秘部を指で拡げ、クリトリスの包皮を剥いておねだりする。
そして圭一くんの大好きな『甘えん坊さんなレナ』の声で続ける。
「レ、レナ・・・切ないよう。はあ・・・はあっ!おまんこジンジンして・・・疼いちゃってる、の!
だから・・・あっ!お、お願い!」
圭一くんがクリトリスを舐めてくれる。
先程と違って激しく、小刻みに転がす様に愛撫してくれて私の身体をゾクゾクとした快感の波が押し寄せる。
「あはあぁぁ!い、良いよう!お、おまんこが溶けちゃう!んあぁっっ!!きゃうっ!!」
その状態で強く吸われるのだ。私は雌犬の様に甘えきった鳴き声で、身体を震わせる。
クリトリスを吸い出す様に強く吸われ、舌先でクリクリと転がされる・・・これ大好き。
『発情期のレナ』になった私は身体を跳ねさせ圭一くんの顔に秘部を擦り付ける。
「んぁっ!!あっ!!あっ!!あくっ!!んうぅ!!んううっ~~!!!!」
そして絶頂を迎える。身体を弓なりに反らして、馬鹿になった腰をガクガクさせながら『イッた』。



706: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:22:18 VR5BpH0P
「っはあ・・・はあっ!んっ!ふうっ!ふう!んくっ!」
息が詰まって、目の前が真っ白い・・・。いつの間にか四つん這いになっていた私は、口内に溜まった唾液を飲み込む。
久し振りの絶頂に満足気に溜息を洩らして、圭一くんに話し掛ける。
「ふう・・・っ。す、凄かっ・・・たよう。レナ・・・身体に力入らない・・・。んあぁっ!?」
そしてまた愛撫が再開され、敏感になったクリトリスを舐め回される。
「ひあぁっっ!!ら、らめぇっっ!!けぇ、いちくん!!い、今は舐め舐めしちゃっ!らめぇ!!」
舌足らずな甘え声が嬉しかったのか、圭一くんが更にやらしく舌を動かし始める。
秘部全体を舌の表面でスリスリと擦られた後、膣肉を掻き分けて舌が侵入してくる。
「ひあぁっ!!あうっ!あっ!!あん!!あっんあっっ!!?」
柔らかくてザラザラした舌が膣壁をウネウネと這い回る。
そして鼻先でクリトリスを小突かれる。
「やあぁっ!!やっ!!あひ!あっ!!」
言葉とは裏腹に身体は正直で・・・。腰を使って、もっと気持ち良くなりたいって言っている。
自制心なんか働く訳無い、私は欲情に任せて腰を振るだけ・・・。



707: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:23:41 VR5BpH0P
「ふあっっ!!あっ!!あっっんぁ!!」
圭一くんに秘部を蕩かされる。甘い甘い身体を酔わせる快感に夢中になって、身体が悦ぶ。
自分でも『凄い濡れてる』って分かるくらいだ。愛液が太股を濡らしているのを感じる。
そして、そんな私に追い討ちを掛ける様に圭一くんが私のお尻の穴に指を入れてきた。
「ふぁっ!?ら、らららめらよ!き、汚いよう!!ふあぁあっっ!!」
お尻の中を指で小刻みに掻き回される・・・。こんな部分なのに・・・汚い所なのに・・・気持ち良い。
「あふぅっ!!イ、イッひゃう!あっ!!あひっ!!んくっっ!!っはあぁ!!」
クリトリスを思い切り吸われながら、お尻をイジメられて・・・私は二度目の絶頂を迎える。
腰がガクガクしてて・・・うん。腰砕けって感じかな・・・。
「っはあ・・・はあ・・・。ん・・・あはぁ・・・あ」
敏感になった身体を震わせて、圭一くんのしてくれた行為の余韻に浸る。
「レナ・・・。気持ち良かったか?」
汚れた指と顔をティッシュで拭きながら圭一くんが、そう聞いてきた。
「はあ・・・はあ・・・。んくっ・・・。う、うん」



708: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:25:15 VR5BpH0P
息も絶え絶えな私は、そう言うのがやっとだ。
「あ・・・」
圭一くんに抱っこされて私は膝の上に跨がらせられる。何だかんだ言っても圭一くんは男の子だから、私くらいなら軽々と持ち上げれるのだ。
「しようか・・・」
「うん」
私は腰を浮かせ、おちんちんに手を添えて腰を沈めていく。
「ん・・・はあ、あ・・・あ」
熱いおちんちんが膣壁をグイグイと押し拡げて進入してくる。
手を圭一くんの肩に置いて根元まで飲み込んで、息を吐く。
「はあぁ・・・。圭一くんのおちんちん食べちゃった・・・」
「美味しい?」
「うん・・・凄く美味しいよ。ん・・・レナに、ふう、もっと頂戴・・・あう」
私は腰をゆっくり浮かせて、また降ろしていく・・・膣内で『圭一くん』がビクンッて跳ねて、ゴリゴリと掻き分けてくる。
「はあ・・・うぅん、くあ・・・あっ・・・」
段々と私の腰を動かす速度が速くなって、手に力が入る。
まだ少しだけ敏感な身体が快感に震えて、しがみついてないと耐えれないのだ。
「はっ!はっ!んくっ!あっ!」
私は続いて、圭一くんの首に腕を回して耳たぶに舌を這わせる。



709: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:26:39 VR5BpH0P
『レナ』は欲張りだから・・・圭一くんの全てが欲しい。独り占めにしたくて・・・そんな想いで耳たぶに甘噛みする。
「んう・・・!んくっっ!ふあぁ!あふっ!」
圭一くんが私に悪戯をしてくる。胸に吸い付いて、クリトリスを親指でグリグリって・・・。
「あっ!あっ!!んあぁっっ!!」
全身に電気が走ったみたい・・・。ジンジンして熱くて。圭一くんと一緒に融けていく。
「はあっ・・・はあっ!お、お返しだよっ!だよ!」
私はそう言って、お腹に力を入れて、おちんちんの頭を子宮にグリグリと押し付ける。
お返し・・・と言っても私の方が堪らない。
「ひゃうっ!ふあぁ~っっ!!」
凄く感じちゃって軽く絶頂を迎える。ポーッとしながら圭一くんに甘える。
「はあ・・・はあっ。レ、レナ・・・イッちゃった」
「ふう。そっか・・・。動けるか?」
圭一くんがそう言って、頑張った御褒美に私の口元の涎を舐めてくれる。
「あはは・・・。腰・・・抜けちゃった」
私は圭一くんの額に頭をコツンと当てて続ける。
「だから・・・はあ・・・。次は圭一くんがレナのおまんこジンジン・・・させて。・・・ねっ?」



710: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:27:43 VR5BpH0P
「ああ。じゃあ・・・新しい格好でしてみるか」
「はうぅ・・・どんなのだろ。だろ?」
布団の上に横向きで寝かせられ、圭一くんが後ろに回って腕枕してくれた。
そして片足を持って開かせられ、秘部をおちんちんで小刻みに擦られる。
「あ。あっ・・・あん」
一通り悪戯し終わると、おちんちんが挿入される。
「ふ・・・うぅんっ!んっ!」
私の胸を優しく揉みながら、圭一くんが腰を動かす。
ジンジンと熱を帯び、元気一杯なおちんちんが私の膣肉を絡め取ってビクッと跳ねる・・・。
「うあっ!あっ!はあ・・・んう・・・んあぁっ!!」
お布団を握り締めて私は圭一くんに身を委ねる。
「レナ・・・気持ち良いか?」
胸に伸ばした手の中で乳首を転がし、優しくおちんちんで私の膣壁を擦りながら圭一くんが耳元で問い掛けてくる。
「う、うん!けぇっ!いちくんのおちんちんがぁ!!んあっ!レナのおまんこのお肉をグリグリっ・・・あっ!てして
レナ・・・レ、レナ!気持ち良くて腰がガクガクしちゃうよう!!」
甘い吐息を洩らしながら、圭一くんに私は答えた。そして私は圭一くんにおねだりも忘れずにする。



711: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:29:26 VR5BpH0P
「はあはあ・・・!お、おまんこの奥に・・・おちんちんでチュウして・・・んあっ!うん!そ、そこぉ!
ふあっ!」
私の膣奥までおちんちんを挿入した後、圭一が円を描く様に腰を動かす。
子宮口にグリグリと押し当てられたおちんちんの感覚にゾクゾクとした震えが止まらない。愛液と膣肉を絡めさせて『凄く気持ち良い』って圭一くんに伝えてあげる。
「ん・・・!これ・・・好きだよな?レナって」
そう呟いた圭一くんが子宮口をおちんちんで小突く。
「あんっ!これっ!だ、大好き!もっとしてぇ!!あはぁ♪」
そしてコツコツ・・・グリグリっておちんちんでチュウしながら突かれて、私は身体を大きく跳ねさせて悶える。
「あっ!あっ!ひあぁっ!!」
「はあぁ・・・!すげぇ・・・もう少し!ふぅっ!速くして良いか?」
「う、うんっ!!い、良いよ!んあうっ!!も、もっと突き突きしてっ!!」
悪戯していた手を胸から離して、圭一くんが私の身体を俯せにする。
「はうぅ・・・♪んあ・・・♪」
おちんちんを挿入したまま、身体の向きを変えさせられて、膣内でおちんちんが擦れて気持ち良い・・・。



712: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:30:33 VR5BpH0P
そして右手を後ろに引かれて荒々しく抱かれる。
「あんっ!!あっっ!!あっ!!」
ガツガツと私の膣奥におちんちんを叩き付けて、圭一くんが覆い被さってきた。
「ひあぁっっ!!あっうっ!!あっ!!あっっっ!!」
交尾中の犬みたいな格好・・・。そう思ったらゾクゾクしてしまう。
「あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!!」
勝手に腰が動いてしまう。早く『種付け』して貰いたいって身体が反応してしまって・・・。
「レナの腰使い・・・んくっ!すげぇ!!」
圭一くんに気持ち良さそうな声で誉められて、私は更に気分が高揚してくる。
上体を布団に押し付け、両手で枕を抱き抱えて腰を振って・・・甘い鳴き声で悦ぶ雌犬。
「はあっ!はあっ!け、けぇいちくんのっ!Hなミルクっっ!!うぅん!!お、おっ持ち帰りぃしちゃうんだよ!!だよぉ!!」
私は圭一くんのおちんちんをギュッと締め付けて、膣壁に擦り付ける。
柔らかい膣肉を絡めさせて、射精を促してあげながら登り詰めていく。
「あんっ!!あんっ!!あうぅ!!」
あと少しでイケそう・・・。子宮がジンジンしてヒクヒクして切ない。
早く楽になりたくて・・・。私は乱れる。



713: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:31:25 VR5BpH0P
「イッちゃう!!イッちゃう!!あくっ!!!らめぇ!!イッちゃうよう!!」
『自分から腰を振ってレナは本当にHが大好きなんだな』
そう圭一くんが耳元で優しく囁いてきた。
「う、うん!大好きっ!!圭一くんも!Hも大好きだよっ!だよっ!あはあっ!!」
ああ。正確に言うなら
圭一くんとHをするのが大好き。
だ。
それは圭一くんも分かってくれているだろうから言わない。
他の男の子となんか『したくもない』圭一くんじゃなきゃ駄目だし、嫌だ。
「あっ!!ああっ!!ああっ!!!!」
私が絶頂を迎えても圭一くんは動くのを止めない。
フワフワと飛んでしまいそうな心地良さと、ビリビリと痺れる刺激が入り交じって私の中で暴れる。
「あっ!!あっ!!レ、レナのおまんこ壊れちゃう!!あくっ!!」
私は布団のシーツを足の指でグッと握り締める。快感の波が激しく押し寄せて、私の小さな身体がビクビクと跳ねる。
「んあうっ!け、けぇいちくぅんっ!圭いちっ!くぅん!あん!」
何度も圭一くんの名を呼んで、優しく抱き締めて貰う。
私の手の甲に添えられた手に指を絡めて握り返して、また絶頂を迎える。



714: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:31:57 VR5BpH0P
「んあぁっっ!!あっ!!」
「うあっ!レ、レナ!俺・・・もうっ!」
身体に力がグッと入って、目の前が真っ白になる。
そして圭一くんが根元までおちんちんを挿入して、膣の奥に射精する。
「はあっ・・・!はあっ・・・!んっ・・・はあ・・・!」
熱くて濃厚な圭一くんのミルクが私の膣内にいっぱい出てる。
待ちに待った圭一くんからの『御褒美』を身体を震わせて堪能しつつ、私は深々と息を吐き出す。
「はうぅ・・・。圭一くんのミルク。んっ。レナのおまんこの中にいっぱい出されちゃった・・・」
気持ち良い・・・身体がフワフワしている。
「レナと仲直り出来て良かったよ・・・」
しばらくして、お布団の上に圭一くんが腰を降ろして、そう言ったのを聞いて私は身体を起こして口を開く。
「圭一くん。これからもレナと仲良くして欲しいんだよ。だよ」
圭一くんの胸に背中を預けて手を握る。
「当たり前じゃねぇか!俺の方こそ、よろしく頼むぜ!」
私達はクスクスと笑い合って再び布団に寝転ぶ。
「大好き・・・」
私は圭一くんの胸に抱かれながら、幸せな気持ちで目を閉じる。
『ずっと一緒に居れたら良いな』
そんな想いを胸に私達は深い眠りについた。



続く。


715: ◆KARsW3gC4M
08/05/25 00:32:38 VR5BpH0P
以上です。
続きが完成したら、また来ます。
では

ノシ

716:名無しさん@ピンキー
08/05/25 00:44:13 km92NG08
続きwktk

717:名無しさん@ピンキー
08/05/25 01:19:06 aU6BlEB1
>>694
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

718:名無しさん@ピンキー
08/05/25 18:52:34 ps9uI2+T
これはGJ!

にしてもここ最近の投下は、れなぱん!と鬼畜悟史だけな気がするな……
他にシリーズものとか書いてくれる人はいないんだろうか

719:名無しさん@ピンキー
08/05/25 20:08:26 NgSyRNrx
れなぱん来てる!!!!!!!!

720:名無しさん@ピンキー
08/05/25 20:46:27 g8PtYBY6
>>715
甘々のエロエロでGJ

>>718
では私が鷹野さん監修のもと、
トミー×イリーの診療所プレイを書いちゃいます☆





……ごめんなさい
埋めネタくらいしか書けませんorz

721:名無しさん@ピンキー
08/05/25 21:38:16 dgoJ8qke
GJ!
やっぱりこの人のシリーズは
安心して読めるよ
続き楽しみだー!!!


722:名無しさん@ピンキー
08/05/25 22:56:32 qA5pK2qR
>>れなぱんの人
甘くてエロス…素晴らしい
あなたの文章大好きです!!

723: ◆CRIUZyjmw6
08/05/25 23:04:02 RclgXG7G
お久しぶりです。
投下させて頂きます。

注意
ジャンル:陵辱もの
カップリング:園崎組の組員(名無し)×詩音
お魎の性格設定とかをエロパロ用に改変しています。


724: ◆CRIUZyjmw6
08/05/25 23:09:59 RclgXG7G
鬼婆の口汚い罵りに、私の頭が沸騰してくる。
 悟史君が裏切り者だと? 悟史くんが汚い血を引いた厄介者だと? ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな、ふざけるなっ!!
 悟史君が何をした? 悟史君に一体何の非があると言うのか? 悟史君に一体何の罪があるというのか?
 ああ……怒りのあまりに自分の唇が震えているのがよく分かる。私の胸が憎悪に染まるのがよく分かる。理性が掻き消され暴力的な感情が塗り潰していく。

“ウルサイ。黙レ”

 だから気付かないうちに、そんな心の内を声に漏らしてしまった。
 鬼婆の表情が憤怒に染まる。
 ……そこで、ようやく私は自分が何を言ったのか自覚した。けれど、もう止まれない。止めることが出来ない。
「……鬼婆、あんた一体何言ってんの? 黙って聞いていれば言いたい放題」
 その口調は自分でも信じられないくらいに静かで冷たかった。
「あぁん? なんばねすったら口の利きぃっ!!」
 けれど、その静かさは最後の一線だったようだ。鬼婆の腐臭のする声を聞いた途端、私の感情が爆発する。
「やかましいいいいいぃぃっ!! 黙って終いまで聞けやこの鬼婆あああぁぁっ!!」
 私は鬼婆の怒声を蹴散らすように怒鳴り返す。
 地下祭具殿に私の声が反響して、私の感情がその場を支配する。
「だいたい、あんたは悟史君の何を知っているって言うの? 悟史君のことを何にも知らないくせに害虫みたいに言い捨てて。
悟史君がどんなにいい人か私はよく知っている。悟史君が北条家だからいけないの? 馬鹿みたい。時代錯誤も甚だしいっ!! くだらないくだらないくだらないっ!!」
 たとえ、この後にどんな目に遭わされるか……それが分からない訳じゃない。けれどこの感情の吐露を止めることは出来ない。
 鬼の形相で私を睨む鬼婆。それと同じく、私も凄絶な視線で睨み返す。
 地下祭具殿を時間が凍ったような静寂が包み込む。
 その静寂の中、やがて……私は鬼婆が私と悟史君の仲にこだわっている事に気付く。
「そっか。……魅音が告げ口した訳ね」
 こいつはいつか殺す。
 そんな呪いの視線を魅音に浴びせる。けれど魅音は能面のように無表情……くそ忌々しい。
「ふっ。くっくっくっ。くくくくくくくあははははははははははははははははははははっ!!」
 ……あーもうどうでもいいや、馬鹿馬鹿しすぎて笑える。
 私は首を上げ、鬼婆を睥睨する。
「はい、確かに私は園崎家の面子だとか世間体なんてどうでもいいです。全然興味ないですしっ!! ええ、認めますよ。好きですよ。私は悟史君が大好きです。
でもそれの何がいけないって言うのっ!? 人が人を好きになるのに何の理由が必要っ!? 答えろこの人でなしどもがあっ!!」
 そして……私は私の命綱を自ら手放したことを自覚する。


725:ケジメ ◆CRIUZyjmw6
08/05/25 23:11:14 RclgXG7G
 壊した。徹底的に壊した。
 周囲の私に向ける視線が……「救いようもない」とはっきり伝えてくる。けれどそれでも構わない。
「私の言っていることがおかしいなら反論してみろっ!! 出来ないんでしょ? 自分の後ろめたさを隠すことしか出来ないちっぽけな連中がっ!! そんなんだからお前らは―」
 唐突に、魅音が私の目の前に手をかざした。……もう、しゃべるなと……。
「もう結構です詩音。あなたの言い分と覚悟はよく分かりました。ですが、ここは雛見沢で、そして園崎家です」
「だからそれがどうしたと―」
「聞きなさいっ!!」
 再び声を荒げようとする私を魅音が遮る。
「詩音? ……あんた、興宮で生活するにあたって、どれだけの人に世話になってる?」
 背筋をぞわりとしたものが駆け上がってくる。
「……葛西さん。奥の牢屋にいる」
「なっ!? そんなの……」
 いや、本当は驚くような事じゃない。みんな共犯で、私に巻き込まれた犠牲者だ。
「覚悟のある詩音はいいとして、葛西や善郎おじさんがどうなるか? ……想像が付かない?」
 頭が冷える。
 全身から熱が失われていく。
「詩音。婆っちゃに謝って」
「で……でも、でも……でも……」
 私はこの場に及んで、言い逃れを試みる。
 それを見て、冷徹な表情を浮かべ、魅音は私に踵を返した。
 無言で座敷へと戻っていく。
 その背中を見ながら、私の頭の中がぐじゃぐじゃに溶けていく……。
 私は威勢よく鬼婆に喧嘩を売った。
 自分は悪いことはしていないと言い張った。そしてそれは間違っていないと信じている。
 けど……でも私は今日までの生活でお世話になった人達を巻き込んでしまっている。これは、言うまでもなく私の責任。私一人が受けるべき咎だ。
「あ……あ…………ああ……」
 意味もない声が私の口から漏れ出る。
 恐くて、申し訳なくて……でもどうしてそうなのか理屈がまだ私の中で整理がついてなくて……。
 それまで背中を向けているだけだった魅音が、不意に私を振り返り、小さく頷く。
 その頷きの意味は……。

“葛西や叔父さんのように、悟史も巻き込まれるかも知れないよ?”

「……ひぅっ!?」
 理解した。
 理解した。
 そうだ。私が恐れたのは……それだった。
「ま……待って……お姉……」
 ぽろぽろと涙が零れる。
 ダメだ。そんなのは絶対ダメだ。私一人ならまだいい。けれど、他のみんなは関係無い。私一人で済むことなら……。
「ごめん…………なさい。頭首……様」


726:ケジメ ◆CRIUZyjmw6
08/05/25 23:12:48 RclgXG7G
 私のプライドとかそんなもの、もはや関係無かった。
 そんなものより……彼らの方が重い。
 だからなるべく鬼婆の気に入るような言い方をして……。そして、鬼婆がにたりと笑みを浮かべる。
「では詩音。…………ケジメをつけて貰います」
 無感情な魅音の声。
「………え? ケジメ……って? ど……どうすれば?」
 壁いっぱいに立てかけられた拷問器具。
 それを改めて見て、私は震える。
 魅音は園崎組の若いのに視線で指示を送る。
「あ……………の?」
 漆黒のスーツを着た彼は、無表情な顔で私に近付いてくる。
「失礼します」
「え? ……ちょっとっ!?」
 手荒く彼に腕を掴まれ、その強い力に抗することも出来ず、私は無理矢理後ろ手にされた。
 そして、ガチャリとした金属音と腕に冷たい感触……。
 手錠を嵌められたのだと、理解する。
 思わず、どういうことかと私の体が震える。
 その直後、魅音が私の疑問に答えてきた。

“彼らによる辱めをもって、それぞれのケジメとします。……園崎詩音。あなたの体を使い、その彼を含めた三人に絶頂を与えなさい”

 三人。……葛西に善郎おじさんに悟史君。妥当な……数字。しかし……。
「な…………何よそれっ!? 冗談にしても質悪すぎますよっ!! ふざけないでっ!! そんなの、出来るわけ無いじゃないっ!! ちょっと……やめ、あんたら。本気なの?」
 けれど、理解してしまう。
 客席にいる者共はみんな……本気だ。
 私という生け贄を舌なめずりするような視線で嬲る。
 その絡み付くような視線に、私は喩えようもない悪寒を覚える。汚物で満たしたプールに入れと言われてもこうはいかないかも知れない。
「うぐっ!?」
 私は不意に、後ろの男から背後に倒される。前に突き倒さなかったのは彼なりの気遣いのつもりかも知れないが、そんなことされても何の救いにもならない。
 ゆっくりと、むしろ優しく、彼は私を石畳の上に横たえた。
「や……やだ……やだ。こんなのやだ。許して……だって私まだ……だって、こんなのって―」
 芋虫のように体をくねらせながら私は喚く。
 そんな私を魅音が冷たい瞳で見下ろしてくる。
「詩音。……それがどういう意味か分かってて言ってるんだよね?」
 それは、魅音からの最後通告。
 私は、押し黙ることしか出来ない。
 嗚咽が漏れる。
 …………抵抗を止めた私の態度を観念したのだと判断したのだろう。魅音が私の脇に近付いてくる。
 実際、私は観念した。
 魅音が私の横に座り、私のスカートに手を掛ける。
 スカートが下っていき、私の太股と下着が露出する。
 それだけで私の顔は羞恥に赤くなる。
 やがて……スカートが私の脚から完全に脱がされた。


727:ケジメ ◆CRIUZyjmw6
08/05/25 23:14:44 RclgXG7G
「う……くっ」
 歯を食いしばって、泣き叫びたいのを……これ以上泣き叫ぶのを抑える。
 魅音は無言のまま、躊躇うことなく、次の作業―私の下着を脱がしにかかる。
 思わず私は顔を背け、目を瞑る。けれど、柔らかな布地が私の秘部から離れ、その代わりに私の秘部が外気に触れる感覚は、誤魔化しようがない。
 思わず脚に力を込め、腿と腿を密着させて抵抗するが、無駄な話だった。膝のところで、固く閉じているので、魅音はそこで脱がすのを諦めたけれど。
 涙が止まらない。
「ひゃうっ!? くっ……んんっ?」
 不意に、秘部に生温い感触が押し当てられる。
「何……してるの魅音?」
 閉じていた目をそちらに向けると、魅音が私の股に手を差し込んでいた。
 それだけじゃない。粘っこい……ローションを擦り付けるように、私の秘部を愛撫し、揉みほぐしてくる。
 小声で魅音が答えてくる。
「いくら何でも、いきなりは詩音だって無理でしょ。…………だから……」
 だから、準備をしているというのか……。
 そんなの……嫌なのに……。
「んっ!! んんんんっ!! くぅっ……んっ」
 けれど、双子故に魅音の弱いところが私の弱いところでもあるのか……まるで私を知り尽くしているかのように、私の性感を巧みに刺激してくる。
 秘肉の縁を柔らかく撫でながら、秘芯を指でこね回す。丹念に……執拗に。
 敏感な部分を刺激され続け、感情とは裏腹に、秘部に血流が……神経が集中し、高ぶってくる。
「はぁっ……あっ……あぁん」
 感じるものか……感じるものか。
 そう何度も頭の中で繰り返すのに、私の口から、誰にも聞かせたことのない牝の声が漏れる。
 嘘だ。こんなのって……嘘だ。
 感じてなんかいない。こんなので、感じるわけがない。こんなの、ただの刺激じゃないか……。
「あぅっ……くぅっ……ん」
 けれど、痺れるような甘い感覚をどれだけ排除しようとしても……。


728:ケジメ ◆CRIUZyjmw6
08/05/25 23:16:31 RclgXG7G
「……どうやら、準備はいいようですね」
 魅音が静かに男に告げる。
 私はそれを聞いて、首を横に振る。
 けれど、彼らは止まらない。
 魅音が私の股から手を抜く。そして、私の元から離れていった。
 かちゃかちゃと男がベルトを外す音が頭の上から降り注ぐ。
 私は目を瞑ったまま、それを聞くことしか出来ない。
「ひぅっ!?」
 私の体の上に、男の気配が近付く。
 そして……私の下腹部の上に、熱くて固い感触が触れる。
「やっ……あっ……ああ……」
 とてもじゃないけれど、目を開けて直視する度胸は無い。けれど、彼が何をやっているのか、否応なしに理解してしまう。
 私の股と股の間に、男のものが入り込んでくる。私の秘肉の下をなぞるように、固い感触が出入りする。
「……それでは、いきます。初めてでしたら、力を抜かれた方がよろしいかと思われます」
 私はそんな忠告に耳を貸す余裕もなく、歯を食いしばる。
 でもそんな私の行動も彼にとっては分かり切っていたことだったのだろう。
 彼は一旦私の股から彼のものを抜き、そして無遠慮に私の脚を抱きかかえ……そして、私の秘部の中を犯してきた。
「あくっ!? うぐっ…………うぅぅうぅっっ!」
 それまで、何ものも侵入したことのない部分に何かが入って来るという未知の感覚に、私は身悶えする。
 異物感。熱くて固くて節くれ立った男のものが、一気に私の中の奥へと突き進んでいく。
(悟史君……悟史君……悟史君……悟史君……)
 私は何度も悟史君の名前を呼ぶ。
 意味が無いと分かっていても、それで悟史君がここに現れて、彼らから私を救ってくれるなんて……そんな都合のいいことがあるわけ無いって分かっていても……。
「ひぐっ……うぐっ……うあああぁっ」
 もう、私は初めてを悟史君と……という機会は、永遠に失ってしまった。
 それに……。
(痛い……。痛いよ。お願いだから、そんなに激しくしないで)
 けれど、その声が上手く口に出せない。
 私の太股に、彼の腰が打ち据えられる乾いた音が聞こえる。
 ぐちゅぐちゅと、自分の秘部からとは信じられないほどに淫猥な水音が聞こえてくる。
 異物を吐き出そうとするのか、私の秘部が男のものを締め上げ、そしてその分、濃密にその質感や形状を脳裏に伝えてくる。
「はぁっ……はぁっ……あぁぁっ……あぅん……」
 そんな気は全く無いのに、私の声から萌える喘ぎ声に、甘い……男が好きそうな色が混じってくる。
「はっ……あっ……くうっ」
 私を犯す男の方も、限界なのか微かに呻き声を漏らす。
 畜生……このド変態が……。あんたも殺す。絶対に殺す。いつか絶対に八つ裂きにしてやる。



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