【ひぐらし】07th総合part18【うみねこ】at EROPARO
【ひぐらし】07th総合part18【うみねこ】 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/04/13 16:01:22 0xFl/fS7
【作品を投下される職人さんへ】
現在スレが加速しているため、wikiへの収録が追いついていない状況にあります。
可能であれば、職人さんにセルフ保管していただけるよう、お願いいたします。

<作品ページを新規作成>

 新規ページの作り方
 ①:「@wikiメニュー」から「新規ページ作成」をクリックしたら「新しいページ名を入力して下さい」と言ってくる
 ②:タイトルをフォーム打ち込んだら(チェックはWikiモードのままでOK)「新規ページ作成」のボタンをクリック
 ③:下に出てくる空白にSSをコピペして、ついでに修正
 ④:「プレビュー」を押してチェック
 ⑤:問題なければ「投稿」を押す

<各SSリストを開いて編集>

 編集の仕方(SS本文の修正も同様)
 ⑥:各SSリストを開き、そこで「編集」から「このページを編集」をクリック
 ⑦:下に出てくる文章の適当な箇所に
    -[[作品タイトル(ページ名)]]  と入れる。
 ⑧:プレビューを見て問題なければ「投稿」して終了

何か失敗するかどうしても無理そうなら、そのときに言ってくれれば誰かしら対処しますのでご安心を。

3:名無しさん@ピンキー
08/04/13 22:05:58 R3p4UiqL
前スレ>>735
作品のペースが速くてGJ!
ついに沙都子キターー


4:名無しさん@ピンキー
08/04/14 23:56:34 P2XTvlpx
前スレ>>735
GJ!
続き待ってる


5:名無しさん@ピンキー
08/04/15 08:53:53 EzAGB8p/
過疎ってんなあ。


6:名無しさん@ピンキー
08/04/15 09:38:03 7Q2sH3px
過疎か?
ここのSS投下頻度は
高い方だと思うけどな

>>1
スレ立て乙

7:名無しさん@ピンキー
08/04/15 16:42:26 iy2OM5K0
レナに淫語責めされながら犯されてええええええええ

8:名無しさん@ピンキー
08/04/15 16:50:13 QrvAjvIr
ですよねー

9:冬の籠もり歌 ◆okoc9XWpDY
08/04/15 17:42:51 oQXnx+bP
おひさしぶりです、続きが書けたから投下させてもらいに来ました。
圭詩で純愛のつもりですが、今、見たら微妙に無理矢理ぽくもあるのでご注意下さい。
4レス程お借りします。

10:名無しさん@ピンキー
08/04/15 17:42:57 wRboYoQo
まとめWikiをワープロモードで保存すんなよw
修正がめんどくさいったらねぇぞ

11:冬の籠もり歌 ◆okoc9XWpDY
08/04/15 17:43:24 oQXnx+bP
だって、その詩音の声がまるで泣いてるみたいに聞こえたから。




身体の奥の深い部分が、まるで熱を出した時みたいに熱くなっていた。
止まれたのは奇跡に近かった。
全身が神経剥き出しになってるみたいに敏感になっていて、特に快感に対してはそれが著しかった。
詩音の息、肌の感覚、熱…それだけですら俺の身体に快感を与えてくれていた。

だからかも知れない、止められた事にほんの僅かに抵抗を覚えたのは。
最初に始めた詩音に対して今更になってどうして!という反感と、仲間である詩音にここまでやってしまったという後悔と、女の子である詩音を泣かせてしまった後味の悪さと。
その全てがぼんやりとした頭の中でぐるぐると廻るみたいに落ち着きなく動き回ってちっとも考えがまとまらなかった。

その詩音は、先程から身動き一つせずに深めの呼吸を繰り返していた。
時折、息を吐く時に詩音の身体がびくっと震えて、目の前に曝け出された肢体が震える度に俺は気が狂いそうな程の焦燥感に襲われた。
詩音は何を考えているんだろう…。
俺にはそれがまるで分からなくて、正直不安だった。
詩音の顔が見たいと思った。
せめて顔さえ見られれば、少しは色々な事が変わってくるのにと思って、自分に詩音の顔を見る勇気があるのかという事に気が付いて少し落ち込んだ。
もしかしたら無いかも知れない。

ふと、自分達が滑稽に思えた。
こんなに長い間、くっついてるのに、それと同じだけの時間、俺は詩音の顔を見ていない。

12:冬の籠もり歌 ◆okoc9XWpDY
08/04/15 17:44:56 oQXnx+bP




ふいに、詩音の身体がモゾモゾっと動いた。
剥き出しのままの俺のモノがなぞられて身体がびくんとしてしまう。

…どうした?と尋ねようとして喉に何かが絡まって上手く声が出せなかった。

俺からは詩音側が見えない。
何かを動かすような音が聞こえてきて、急に冷たい空気が俺の足を撫でた。
不謹慎だとは思ったが、タマがきゅっとなった。

「…圭ちゃん…、もしかしたら…ここから出られるかも…」

擦れたような詩音の声が聞こえてきて、さっきからそんなに時間が経ってないのに、俺はそれを聞くのが随分久し振りのような気がした。

……待て、外…?

頭が急に冷静になるのと、同時に詩音の身体がゆっくり抜けていくのが分かった。

……本当に?

詩音が抜けた隙間で、俺も身体を詩音側に向けると、詩音は身体を床に腹這いになって上半身を既にこたつの外に出していた。

慌てて後を追う。

と、隙間から詩音の後頭部の向こうから木の板みたいなのが見えた。

「…何だ、それ?」
思わず口から言葉が漏れた。

「…多分、鬼婆の衣装棚です…、これが上に乗っかってたんですね…」

頭にこの部屋に入った時に見た馬鹿デカくて偉く立派なタンスが浮かんだ。

…なるほど、そりゃ動けない筈だ…。
詩音の目の前にあるのは、あのタンスの引き出しの裏側なのだろう。
持ち上げようとしているみたいだが、中々動かせられないみたいだった。

だから俺は、詩音の上から身体を外に出しながらこう言ったんだ。

「詩音、俺がやってみるよ」

正直に言う。
俺は、この時、やっぱり少しだけは外に出るのを残念に思う気持ちはあったと思う。
…それでも、言い訳をさせてもらえるなら、この時に起きた事だけは俺の本意ではなかった事だけは分かってほしい。

13:冬の籠もり歌 ◆okoc9XWpDY
08/04/15 17:46:04 oQXnx+bP
-




クチュリ、と何かが粘ついたような音が聞こえた。
今更の様に、詩音がえ…あっと戸惑ったような声を出した。
詩音の尻の割れ目に、俺のモノがぴったりハマりこんでいた。

…俺のモノの上側は、何かヌルっとした液体に、濡れてしまっていた。


頭が冷水をかけられた様に冷静になり始めていた。
え、何で…という思いが一瞬、よぎった後に、下着で隠されていた詩音の大事な場所が、それを打ち消す様に脳裏に映し出された。

俺は半ば反射的に腰を退こうとして…、そのまま動けなくなった。


それは抗い難い誘惑だった。
詩音のその場所が、蜜の様に粘り気のある液体を俺のモノに塗しながら、僅かに吸い付く様にパクパクと動いていた。
引こうとする俺の動きで、妙に官能的に聞こえるクチュリという音が再び聞こえてきて、俺の背筋をゾクゾクとさせた。

相変わらず詩音の息は荒いハァハァという音を響かせていて、俺の目の前にある首筋は汗に濡れて少しほつれた髪の毛の間からほんのり赤く染まった肌を覗かせていた。


詩音がほんの僅かだけ振り向く。
その目は、まるで俺に何かを哀願しているみたいで、それで俺はもう止まれなくなった。

詩音の入り口に擦り付ける様にしながら、下半身をゆっくり前後に動かすと、ニチャアと粘液がとろけたような音が聞こえて、俺のモノに自分で慰めている時とは比べられない程の快楽が走った。

「やっ…、圭ぇちゃ…、駄目っ、駄目です…」

詩音は首を振りながら、やけに擦れた色っぽい声をあげて、俺を止めようとしてきたけど……こんなの止まれる訳ないじゃねぇか!

普段仲良くしてる友達の見てはいけない表情を見て、しかもそんな顔をさせているのは、俺自身だった。
それに…それに!

詩音だって感じてるじゃねぇかッッッ!!!

俺は答えずに、詩音の身体をぎゅっと掴むと、詩音のその部分にもっと押し付ける様にして、さっきよりもっと深く突きこんでいく。

グチュウとイヤらしい音が響いて、詩音が身体をガクガクっと震わせ、声にならない悲鳴をあげた。

「……―――…っふぁあぁ……んンンっ…」

その声が微かに甘いのを聞いて、俺は確信した。

詩音も、感じてる…ッ。

もう、止まれない。
腰が勝手に加速していく。
その度に粘ついた音は激しさを増して、詩音から溢れる液体もダラダラと量を増していく。

詩音は、耳まで真っ赤にして、頭を下げて必死で声を堪えている様だった。

それでも、時折、洩れる、その声が、俺の理性を、更に、甘く、溶かしていく…ッ!

14:冬の籠もり歌 ◆okoc9XWpDY
08/04/15 17:48:42 oQXnx+bP
気付けば、俺も詩音も折角炬燵から半身を出す事が出来たのに、中にいた時と同じぐらい汗をだらだらとかいていた。

気が狂ってしまいそうな程、詩音と敏感な部分を擦り合わせたけど…それでも、まだ、全然、足りない。

身体の中で欲望が燃えたぎっていて、それを詩音の中に吐き出したくて仕方なかった。

…けど、だけど、それだけは駄目だと、頭の中で何かが告げていた。

それだけはやってしまってはもう自分にも言い訳が出来ない。

…でも、もう身体に抑えが効かなかった。
無意識の内に身体が詩音のその部分に近づいていってしまう。
でも、詩音は、きっと今までの行為だって望んだ訳じゃなくて仕方なしにだったのだろうけど、それだけは許してくれなかった。

「はぁ…はぁ…だめ、圭ちゃ…、それだけは、だめ、です…」

そう言って身をよじって、僅かにでも俺から身体を離そうとする。

どうしてどうしてどうしてどうして……

ドウシテッ!?

俺をこんな風にしておいてどうして今更こんな…
俺のちんちんは、今までなった事もないぐらい緊張仕切って痛いぐらい張り詰めてた。
詩音のあそこから粘ついた液体が出てくるのと同じように先走りが止まらなくて、堪えきれなくて腰が自然とかくかくと動くけど、詩音がよけるから、どうしても膣内に入れなくて。
ただどうしようもないぐらいイヤらしく聞こえるニチャニチャという音が酷く大きく聞こえた。

「……詩音、頼む、お願いだ…お願いだから入れさせてくれよ…、頼む、頼むから…」

久し振りに出た自分の声は、酷く擦れて哀れっぽく聞こえた。
喉が粘つく。

詩音が、少しだけ、こちらを見た。
詩音も何かを必死で堪えているような顔をしている気がした。

「…だめです、だめなんです、圭ちゃん…、だって、これは事故、でしょう?」
だから、だめです、と詩音はやけに途切れ途切れに喋った。

何故だか胸がカッと熱くなって、俺は半ば腰を叩きつける様にして詩音の部分に擦り付けた。

詩音が一瞬、大きく仰け反って声になってない声を洩らし、次に何かから顔を隠す様に縮こまった。

その何かを守るような姿勢を見た途端、俺の胸が酷く切なくなって目から何か熱いものが零れた。

そして俺の口は、俺が意識しないままに、とんでもない言葉を発していた。

「でも、俺、詩音が好きなんだっ……」

何故か頭の片隅が今更の様に冷静になった。

15:冬の籠もり歌 ◆okoc9XWpDY
08/04/15 17:50:28 oQXnx+bP
以上です。
次は今回ほど長くかからないと思います。
スレを利用させて頂きありがとうございました。

16:名無しさん@ピンキー
08/04/15 19:23:13 ALqtlw+D
>>15 GJ!
でも、圭一の「入れさせてくれよ…」の言葉に吹いてしまったw


17:名無しさん@ピンキー
08/04/15 22:28:59 o51OT+26
やっっっっっと続きキター!
長いこと待たせやがって
GJ!!!


18:名無しさん@ピンキー
08/04/16 00:41:00 Tjz6Jmq+
>>15
乙! それにしても詩音の考えが読めん…
続き待ってる。

鬼畜悟史も楽しみだ。

19:名無しさん@ピンキー
08/04/16 20:54:42 5iwc3lmn
Miwotsukushiってカプ別で詩音系に入ってたのを
圭一・詩音・魅音に変更したけど良かったのかな。

あと詩音魅音で思ったんだけど、双子入れ替わりものって注意書きどうすればいいんだろ。
あくまで例えばだけど「悟史×魅音のふりした詩音」の場合
悟詩だと思いっきりネタばれ、悟魅なら正確な表記じゃなくなってしまう。
冒頭に炙りで「魅音に変装した詩音」って書いて保管庫直接投下あたりが無難?

20:名無しさん@ピンキー
08/04/16 21:27:13 kWU09b/Y
悟史系でいいんじゃないか

21:名無しさん@ピンキー
08/04/17 11:14:18 plgxE0qo
>>20
【お断り中】
     ハ,,ハ  ハ,,ハ
 ハ,,ハ( ゚ω゚) (゚ω゚ ) ハ,,ハ
( ゚ω゚) ハ,,ハ) (っハ,,ハ(゚ω゚ )
| U ( ゚ω) (ω゚ )  とノ
 u-u'|  Ul lU  |u-u'
     `u-u'  `u-u'

22:名無しさん@ピンキー
08/04/17 11:29:39 8wcDmojD
なんでだよw

23:名無しさん@ピンキー
08/04/17 11:31:08 8wcDmojD
ageてしまった…スマソorz

24:名無しさん@ピンキー
08/04/17 12:35:46 gUUKw0/z
>>19
始めから入れ替わりがわかってるならバレ表記で
入れ替わり発覚をオチに持ってくる展開なら
純粋な○○×詩音(魅音)じゃないよってくらいは
書いた方がいいかもしれない

25:名無しさん@ピンキー
08/04/17 15:33:34 +Z97Fl19
投下の波が収まってきたところで
詩悟と夏暁のヤンデレ調教対決希望

26:名無しさん@ピンキー
08/04/17 15:49:45 WX7Ci1Ja
ヤンデレと言えばレナだれ

27:名無しさん@ピンキー
08/04/17 17:41:08 Ojnn/PrM
実は女だった悟史が詩音に色々される話を…

28:名無しさん@ピンキー
08/04/17 19:25:50 0+j+ZeaR
>>26
詩音も負けてないぞ
てかレナも詩音もヤンデレと純愛をこなせるキャラだよな

29:名無しさん@ピンキー
08/04/17 20:24:46 5mIcB2Jt
>>19
園崎(娘)表記でいんじゃね?
双子どっちでも抵抗なければ読むだろ
片方に抵抗あるなら諦めれって事で

30:名無しさん@ピンキー
08/04/17 22:26:43 MmAE/pqz
 昨日だったか百年前かは覚えていない。
 習慣というより義務になったボクの過ごし方。
 圭一が宿題をしているのを見る。
 圭一が電話で話している声を聞く。
 圭一の部屋に腰を落ち着けて。
 圭一はボクに気づかない。

 学校にもついていく。
 レナと魅音が合流する。
 二人が両隣に並ぶより、ボクの方が圭一の傍にいる。
 二人と楽しそうに笑う圭一。
 ボクはどたばたと暴れ回る。
 圭一は気づかない。

 圭一が自慰行為を始める。
 何度も何度も傍で見てきた。
 性欲には、時を無限に繰り返しても規則性はないと気づいた。
 ボクはいつ圭一が陰茎を空気にさらすか、部屋では常に胸を高鳴らせている。
 圭一の子種が、ティッシュの中に吸い込まれる。
 勿体無い。ボクの中に注いでほしい。
 圭一は肉を抜けきれない。
 ボクも肉を得ることはできない。
 だからせめて、ボクがどんなに圭一のことを愛しているか、気づいてほしい。

 今日、圭一に謝った。
 繰り返し繰り返し謝った。
 泣きながら。喜びに震えながら。
 圭一がボクの声に気づき始めた。
 
 それからは話しかけるのをやめなかった。 
 けれど目の前にいても視線が合わなくて、悲しい。
 圭一が耳を塞ぐ。
 ボクの声がはっきりと届いている。
 そのことが分かると、とても嬉しくなる。

 圭一が一人で登校するようになった。
 ボクと圭一の二人だけ。楽しい。 

 梨花が文句を言ってきた。
 死んだ記憶がない。一体どうなってるの。
 梨花の死なんて関係ない。
 ただ圭一が死んだときにだけ、ボクは力を使う。
 
 圭一がボクの名前を呼んでくれた。
 やっと、やっとボクが見えるようになったみたいだ。
 上擦った声で羽入、と名乗ると、同じように返してくれた。
 言葉が伝わる。目が合う。
 触れることができたらいいのに。

 幸せな毎日だけれど圭一の死が近づいていることを否応なく悟ってしまう。
 もう一日もないかもしれない。
 それでもいい。待つことは嫌いじゃない。 
 また圭一がボクの愛に気づいてくれる日がくるように。
 次の世界でも、圭一が雛見沢症候群を発症するよう、ボクは祈り続ける。

31:名無しさん@ピンキー
08/04/17 22:32:32 jHvYKnp9
詩音レナがヤンデレになるのもいいけど
悟史が詩音にヤンデレになったり圭一がレナにヤンデレちゃう逆パターンも見たいかも

32:名無しさん@ピンキー
08/04/17 22:50:12 Cr1FsyUU
前スレのドM王魅音が忘れられないwww
やっぱ難しいかなー

33:名無しさん@ピンキー
08/04/17 23:01:39 931+GSeL
>>30
やばい。好みにダイレクトヒットした。
超GJ!!

34:名無しさん@ピンキー
08/04/17 23:10:05 nLAmXENZ
>>30
なんという良質なヤンデレ。
羽生かわいくて怖いよ羽生

35:名無しさん@ピンキー
08/04/17 23:20:03 92AqfKiA
>>30これは意外なヤンデレ!
寂しげでエロくて怖いな GJ

>>34
羽生ってwww

36:名無しさん@ピンキー
08/04/17 23:28:55 mL4YgQf7
羽生可愛いよ羽生

37:名無しさん@ピンキー
08/04/17 23:46:33 nLAmXENZ
誤字orz
訂正
羽入かわいくて怖いよ羽入

38:名無しさん@ピンキー
08/04/18 00:12:59 L7eV4Gyk
>>30
まさか羽入がこんなにヤンデレ向きだったなんて…!
怖い中にも切なさがあって素晴らしい! GJ!!

39:名無しさん@ピンキー
08/04/18 22:58:12 eLy6ZVKn
>>30
圭羽スキーな俺のストライクゾーンに思いっきり入ったぜ!
黒羽入いいよ黒羽入

もう圭羽は廃れてしまったかと諦めかけてたけど少し希望を取り戻したよ。
GJ!

40:名無しさん@ピンキー
08/04/18 23:26:53 L7eV4Gyk
>>39
検索してみたら圭羽って少ないのな。
二人とも人気キャラなのに組み合わせが少ないっていなんか意外なカンジ。勿体無いぜ…( ・ω・)

41:名無しさん@ピンキー
08/04/18 23:40:41 +kNyfVQ9
組み合わせと聞いて考えてみたら部活メンバーでもまだ書かれてない組み合わせもあるんだな

42:名無しさん@ピンキー
08/04/18 23:47:23 Ghtk8oq0
羽入は人気じゃないけどな

43:名無しさん@ピンキー
08/04/19 00:02:08 aB78tYml
>>42
お前は俺を怒らせた。
しかしK羽のオススメサイトって無い?
余り見つからなくて悲しいんだが

44:名無しさん@ピンキー
08/04/19 00:04:17 B3fmCVOJ
こんな所で晒す気か?サイトに迷惑が掛かるだろ常考

45: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:21:01 wC1tEBLY
皆さん、御久し振りです。
[れなぱん!]の続きが完成したので投下します。
前回、感想を下さった方。wikiにまとめて下さった方ありがとうございます。

では次レスから投下しますので良ければ読んでやってください。



46: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:21:56 wC1tEBLY
[れなぱん!5 後編]

「ふあぁ・・・あう・・・」
私は圭一くんの上で腰をゆっくり前後させる。こうやってオットセイを子宮口にグリグリと押し付けて、キスしてあげると気持ち良いのだ。
「はっ・・・あぁ・・・」
私が気持ち良ければ、圭一くんも当然気持ち良い訳だ。うっとりとした顔で吐息を洩らしている。
「クスクス・・・。んっ・・・帽子さん・・・着けてても気持ち良いんだ?」
口内に溜まった唾液を飲み込んで、圭一くんのシャツの下から両手を滑り込ませていく。
そのままシャツを半端に脱がせて、ピンク色の美味しそうなサクランボに指を滑らせる。
「気持ち良い・・・ぞっ!くうぅっっ!プリップリでコリコリしてて・・・はぁ・・・お・・・おおっ!」
「もう・・・んうっ・・・圭一くん。あっ・・・」
また私の中でオットセイ・・・大きくなった。
「ふふっ♪ふぅ・・・っ・・・っあ!」
湿度が高くて蒸し暑い部屋の中が私達の熱気で、更に蒸し暑くなる。
腰を前後にゆっくり動かして、オットセイに膣肉を絡ませる。それは避妊具越しでも火傷しそうな位熱くて、私を狂わせていく。



47: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:22:44 wC1tEBLY
「っは!・・・っは!はぅ・・・ぅううん!」
そう。それは身体がほてって、甘い疼きを伴わせて狂っていくのだ。
私は髪を肌に張り付かせて、もっとオットセイが硬くならないかなっ?・・・って思いながら、圭一くんのかぁぃぃサクランボを愛撫する。
「んうっ!んはあぁっ!はあはあっ・・・・・・はあ」
けど、これ以上張り詰める余地なんて無い位パンパンになったオットセイを更に硬くするのは無理だろう。
しかし『欲張りなレナ』は満足していない。私は圭一くんの身体からシャツを首元までずり上げさせて身体を倒す。
男の子らしい立派な胸板に、自分の胸に密着させて乳首同士を擦り合わせた。
「んあっっ!!あっんんっ!!・・・ふあぁ!け、けぇいちくぅん!!っあうっ!!オットセイがぁ・・・
オットセイが熱くて・・・んうぅ!!火傷しちゃいそうだよ!だよう!!!」
この体位で腰を前後させるのは難しい。やって出来ないという事では無いけど、どうせならもっと気持ち良くなりたい。
だから最初から遠慮を無くす。両膝を布団について、バチンと大きな音が鳴る位に激しく腰を上下させて子宮に打ち付けた。



48: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:23:11 wC1tEBLY
「んあうっ!!ひうっ!!ど、どうかなっ!?気持ち良いかなっ!?
レ、レナ!壊れちゃうっ!おまんこの奥が壊れちゃうっ!!あはぁっ♪」
強烈な快感に身体を震わせながら私が鳴く。
以前の私が嫌悪していた『媚びて甘えた・・・女の鳴き声』で。
「くはぁっ!!レナァ!飛し・・・過ぎっ・・・だ!!あぁっ!!はあっ!!!」
私の首に腕を回して、身体を捩らせながら圭一くんが悶えている。
普段とは立場が逆の新鮮な感覚。
ああ・・・圭一くんからだと私ってこんな感じに見えるのかな?
と熱に浮かされて蕩けきった頭で考える。
「あっ!!あっ!!っんうっっっ!!!!ら、らめぇっっ!!」
でも、そんな思考なんて、すぐに消し飛んでしまう。
圭一くんが私の動きに合わせて突き上げ始めたから・・・。
「っああ!!!!あっっ!!あっ!!!」
若さだけに頼った激しい動きに未熟な身体が悲鳴をあげる。しかし、それは苦しいとか辛いって意味じゃない。
そう。意識が飛びそうな位の気持ち良さという意味。
「っっふうぅぅん!!んむっ・・・んっっ!!んうぅ~~っ!!」
私は圭一くんの頭を抱き抱えて唇に吸い付く。



49: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:23:39 wC1tEBLY
唾液と舌を絡め合わせて卑猥な音を出しながら、圭一くんの口内を貪る。
酸欠気味になっても唇は離さない。そうでもしないと絶頂をすぐに迎えてしまいそうで怖いのだ。
「んっ!!んっ!!んっ!!!んあっ!!」
だって今イッちゃったら死んでしまう。圭一くんは、まだまだイキそうに無いから、このペースを落とさないだろう。
それは、つまり圭一くんが射精するまで何度も激しくイカされるという事なのだ。
以前、シャワーで自慰した時みたいに短時間で何回も絶頂を迎えるかもしれない。
正直凄く魅力的・・・でも怖い。快感が強過ぎて気がどうかしてしまうかもしれないではないか。
「っ・・・ぷはっ!!っはあ!!あっっ!!あんっ!!あんっ!!
け、けぇいちくん!!レナ・・・レナっ!!イッちゃいそうだよう!!
ふあああぁぁっっっっ!!イッても良いっ??い、良いかな??あぅっ!!!ああっっ!!」
でも魅力的な状況を目の前にしたら、そんな考えなんて頭の片隅に追いやられてしまう。
私に残っていた、ちっぽけな理性は自制心より欲望を取ってしまったのである。
「っふう・・・!!イッちまえよ!!我慢するなって!」



50: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:24:23 wC1tEBLY
「んあっっ!!ああっっっ!!!!」
私は力一杯圭一くんの身体を抱き締めて、腰を荒々しく振る。一心不乱に圭一くんの首筋や肩に吸い付きながら・・・。
身体が震える。腰なんて、もうガクガクして足に力が入らない。
でも勝手に動くのだ。発情していてリミッターが外れ掛けていた私にとって、圭一くんが言ってくれた事は、そのリミッターを外すのに充分だった。
「はあっああぁっ!!!あんっ!あんっ!!お、おまんこが喜んでるぅ!!ひあぁっっ!!
っは!!ビクビクッ・・・ってして・・・ジンジンしてるぅ!!!!ああっっ!!」
雌豹のポーズとでも言うのか、お尻を持ち上げてオットセイが抜けるギリギリまで引き抜いた後、根本まで一気に降り下ろす。
『柔らかくてキュウキュウに締まった入口から、キツキツでプリプリなおまんこの中に一気に入れたら腰が抜けそうになる』
って圭一くんが言っていた。
「んはぁっっ!!いいよぉ!!!レナのおまんこ・・・ふあぁっっ!!バカになっちゃうよう!!!でも勝手に動いちゃうんだよ!!だよ!!!!」
唇の端から涎を垂らして蕩けきった顔で快楽に溺れる淫乱。



51: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:25:02 wC1tEBLY
それが今の私にピッタリな言葉だろう。
自分が『嫌悪していた』醜い女の一面。
でも圭一くんになら見せてあげる。理由なんて要らない。
だって・・・圭一くんが望んでいるのだから。
「レ、レナ!!っあ!そんなに締めるなって!!うあっ!!」
ほら・・・圭一くんも悦んでいる。
私は腰の動きにスナップも効かせて膣で締め上げる。最近覚えた性技を織り交ぜながら二人で溶け合う。
例えば、お尻の穴に力を入れて膣を締めた後緩める。これを何度も繰り返しながら腰をくねらせる。
他にも舌を全身に這わせて吸い付いたり・・・・・・学校では教えてくれない、男女の愛し方を二人で覚えていっているのだ。
「あっっ・・・!!も、もうらめぇ!!イッちゃう!!んはっ!!はあっ!!っ・・・あっっっ!!!!」
ビクッと全身の筋肉が硬直して上体をのけ反らせる。足の指をシーツを絡ませて圭一くんの身体に抱き付いて、甘く痺れる絶頂の感覚に酔い痴れる。
それでも腰がバカになっていて・・・止まらない。
ペースは落ちたけど、絶頂を迎えて敏感になった身体には酷というものだ。



52: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:27:09 wC1tEBLY
「っあ!!!あっ!!あっ!!・・・あんっ!!!」
筋肉が弛緩する間も無く、すぐに二度目の絶頂を迎える。
目の前がチカチカして息が詰まって子宮がキュンと切なくて・・・。
「っはあ・・・!!お、俺も・・・もう少ししたら・・・・・・。レナ。ゴメンっ!」
「ら、らめぇ☆今動いたら・・・!!レナ・・・レナは・・・ああっ!!」
ようやく大人しくなった身体に伝わる、ズンとした感覚。
私の膣を下からオットセイでガンガン突き上げる圭一くん。
私が頑張るって言ったのに・・・結局最後は圭一くん任せか・・・・・・。
でも良いや。圭一くんが満足してくれたら、私も嬉しいし。
『ねぇ・・・圭一くん。もっといっぱいしよう?魅ぃちゃんが来るまで、まだ時間は有るよ』
これが終わって少し休憩して・・・そう言ってみよう。
今は圭一くんが射精出来る様に頑張るのが先決だから・・・。
「んああっ!!ひうっ!!ま、またイッちゃうよう!!
けぇいちくぅん!!ギュッてして!レナの事離しちゃ嫌ぁ!!あっ!!」
と言っても手を縛られている圭一くんには出来ない。それでも頑張って私の背中に手を回して、抱き締めてくれる。



53: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:28:12 wC1tEBLY
そんな圭一くんが愛しくて、子供に言い聞かせるみたいに優しい声で言葉を紡ぐ。
「んうっ!圭一くん!!ピュッピュッしちゃおう!はあはあ!!
レナが・・・レナがいっぱいオットセイを揉み揉みしてあげるから・・・!!あっ!!
一緒にスッキリしちゃおっ!!」
再び私は腰を激しく前後させる。動き難いけど、二人で頑張ったら苦にならない。
圭一くんが上下に、私が前後に動いてオットセイを揉みほぐせば、もっと気持ち良くなれる筈だから。
「くうぅぅ!!堪らねぇ!」
「っはあ・・・!!レ、レナも!!だよ!だよ!!」
二人して悶えながら、限界まで徐々に登り詰めていく。
「くぁ・・・!っはあ~!」
オットセイがビクリと跳ねて射精するのを避妊具越しに感じる。
私は圭一くんの腕の中から抜け出し、上体を起こして再び圭一くんの上で足を開く。
「っはあ・・・はあ」
腰を浮かせて、ゆっくり沈めていく。
まだ射精を続けているオットセイが、一滴残らず出し切れる様に手助けしてあげているのだ。
「ふう・・・うぅ・・・レ、レナァ」
「クスクス☆・・・っふう。なぁに?圭一くん」
私の名を呼ばれたので呼吸を整えながら、圭一くんに聞き返す。




54: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:29:26 wC1tEBLY
「ん・・・そのさ、そのまま足をガバッと広げてさ・・・そうそう。それで後ろ手をついて・・・」
こう?と私は言いながら圭一くんの指示通りに動く。
「あ!分かった♪圭一くん。レナのおまんこがオットセイを食べちゃってる所・・・見たいんだ?」
「ま、まあ。うん」
「うんうん。見せたげる。ほらぁ・・・モグモグ☆」
腰をクイックイッと捻って私の『御食事』を見せつける。
オットセイがヒクヒクと痙攣して・・・また硬くなってきた。元気いっぱいで甘えん坊でかぁぃぃよう。
「は、はうぅ~!オットセイかぁぃぃようぅ!」
.
甘酸っぱい二人の汗と私の女の匂いがプンプンする部屋の中で、2ラウンド目の準備に入る。
「ねぇ?圭一くん。もう一回しよっ?まだ魅ぃちゃん来ないし・・・次は圭一くんがしたい様にして良いから」
ずぶ濡れになった下着を床に放り投げて、私は服を着直す。圭一くんは服を着たままHするのが好きだから、わざわざそうしたのだ。
先程の後片付けをして、圭一くんの手からタオルを外して抱き付く。
「ねっ・・・まだレナ物足りないよう・・・
女の子の日になったら、出来なくなるよ、H。だから今の内にしときたいな・・・」



55: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:30:12 wC1tEBLY
圭一くんが壁時計をチラッと見て口を開く。
「あ~・・・。でも後少ししたら来るんじゃねぇか?ちょっと時間が詰まってる感も・・・」
それを聞いた私は頬を膨ませておねだりした。
「え~?大丈夫だよ~。魅ぃちゃんが来たら、すぐに止めちゃえば良いんだから。それに・・・」
圭一くんの下着の中に手を入れて優しく擦る。まだ大きいままのオットセイを弄び
「ほらオットセイもまだ、遊びたいよ~って言ってるんだよ。だよ」
とか挑発してみる。
「う~ん・・・じゃあ魅音が来るまで・・・」
腕組みして考えていた圭一くんが導き出した答えは、こんな感じだった。
ちょっと消極的だ。やっぱりスッキリしちゃって満足したのか?
私は何度も言うが全然満足していない。
秘部が疼いて疼いてソワソワしてしまうのだ。
「・・・したくないかな。かな?」
ちょっと目をウルウルさせて聞いてみる。
「い、いや!そんな事は無いぞ!」
と、両手を大袈裟に振って否定する圭一くんを見て私は口を開く。
「なら・・・ねっ?レナ。おまんこウズウズしちゃって我慢出来ないの・・・」
圭一くんの手をワンピースのスリットから中へ導く。



56: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:31:07 wC1tEBLY
「凄い濡れてるな・・・」
私の秘部を優しく指で擦りながら、圭一くんが呟く。
やっぱり自分でするより圭一くんにして貰った方が『気持ち良い』・・・。
「ふぁ・・・あ・・・」
「よし、レナ。ほら俺の上に来いよ」
そう言われた私は、胡座をかいている圭一くんの上に跨がろうとして、良い事を思い付いた。
「圭一くん。レナのわがまま聞いてくれるかな。かな?」
「・・・?」
「あのね・・・あのね。圭一くんのお膝の上に御姫様抱っこして貰いたいな・・・」
「ああ。御安い御用だぜ」
私は圭一くんの膝の上に横を向いて乗った後、首の後ろに手を回す。圭一くんが背中を支えてくれたので身体の力を抜いて身を委ねる。
「う~ん・・・。御姫様抱っこってより揺籠だな」
「違うよう!レナが御姫様抱っこって言ったら御姫様抱っこなんだよ!だよ!」
そこは私も譲れない。確かに揺籠の様だが、私にとっては御姫様抱っこなのだ。
「ぷっ・・・分かった分かった。そんな力一杯に否定しなくても良いじゃねぇか」
「はうぅ~・・・。圭一くんは意地悪なんだよ・・・だよ」
二人でクスクスと笑って私は
幸せってこういう事なんだな
と思う。



57: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:32:41 wC1tEBLY
圭一くんと一緒に居れる事が幸せ。
助け合える仲間が居て幸せ。
お父さんも再就職して楽しそうで、家の中が明るくなった。
これ以上の幸せがあるだろうか?
「ねぇ・・・圭一くん」
「どうした?」
「大好き」
とびっきりの笑顔でそう言って、腕に力を入れて圭一くんを引き寄せて口付けをする。

啄む様な口付けを堪能した後、圭一くんの舌が口内に侵入してきた・・・・・・
「ん・・・ん」
熱い・・・発情しきった身体が熱い。そして圭一くんの舌も、密着している身体も・・・全部熱い。
「ん・・・ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私は舌を絡め圭一くんを受け入れる、手を引いて家の中に招き入れる様に。
まずは私から。圭一くんの柔らかい舌をちょっぴり吸い、舌の裏を舐めてみる。
「ちゅっ・・・ちゅ・・・ぴちゃ・・・っちゅ」
焦らす様に不規則に舌を這わせて、たまに力強くピンと弾く。続いてお互いの唾液を絡めながら舌で戯れ合う。
「ふぅ・・・っふう!・・・っはあ・・・あむ・・・ん」
ピクリピクリと私の身体が小さく震える。薄目で圭一くんを見たら目の前がトロンとしてきた。
身体が溶けてしまいそうな甘い甘い気持ち良さ。



58: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:33:55 wC1tEBLY
片手を首から圭一くんの手に重ねる。
そしてゆっくりワンピースのスリットの中に誘導して、少し足を開く。
『レナのここを可愛がって』
と、重ねた手を動かして、圭一くんの手を秘部になぞらせる。
「んうっ・・・ん。ふぁ・・・あ・・・ぴちゃ」
控え目な動きで指が秘部を上下に擦る。手を再び圭一くんの身体に戻して、両手でしがみつく。
口内を犯され、秘部を愛撫される。
凄く幸せ・・・。
私は圭一くんのTシャツを握り締めて、自分の唾液を送り込む。
「んっく・・・ちゅる・・・」
私も気持ち良くしてあげなきゃ・・・名残惜しいけど。
唇を離してTシャツを捲りあげる、舌先でかぁぃぃサクランボを転がして愛撫し始めた。
「ぴちゃぴちゃ・・・あふ・・・ん・・・ん・・・!」
指が一本、膣に挿入される。緩慢な動きで抽出され徐々に速くなっていく。
「はは・・・。もう準備完了!・・・って感じだな」
「んっ・・・ちゅっ!ちゅ・・・っはあ・・・あっ・・・ま、まだ・・・準備出来て無いっ・・・んうっ!」
指を3本に増やされ激しく掻き回される。
くちゅっ!くちゅっ!
そんないやらしい音を出しながら、愛しい圭一くんの指を美味しそうに咥え込む。



59: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:34:47 wC1tEBLY
「んあっ!あっ!けぇ・・・いちくぅんっ!らめぇ!らめえぇっ!」
膣壁から膀胱をグニグニと揉む様に愛撫される。
身体中をゾクゾクとした電撃が走る。何度も何度も・・・。
「あんっ!んうぅ!あっ・・・んっ!!あんっ!!」
強い刺激に身体をのけ反らせる。私の首筋に圭一くんが舌を這わせてきた。
ザラザラした舌の感触と膣が壊れそうな位の激しい愛撫。
私は酔っていく。情熱的で愛情のこもったテクニックに・・・・・・。
「レナ・・・色っぽいぞ・・・・・・。そんなに気持ち良いか?」
と、耳元で圭一くんが呟く。
「んうぅっっ!!んあっ!!あっ!!い、良いよう!!も、もっと!!してぇっ!!っはあぁ!!」
「なら、もう一つオマケで・・・いっただきま~す!」
ふざけた口調で圭一くんが服の上から胸に・・・乳首に甘噛みして・・・だ、駄目。今、それをされたら・・・!
「んうっっ!!らめぇ・・・!!溶けちゃう!っはあ・・・!!レナ・・・どうかなっちゃうよう!!」
痛いくらい自己主張している乳首を溶かす優しい刺激。味わう様にネットリと舌で転がされるのだ。
圭一くんの頭を掻き抱きながら、私はイヤイヤと首を激しく左右に振る。



60: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:35:49 wC1tEBLY
息があがる。自分が喘ぐ鳴き声を遠くで聞いている様な感じ。
目の前がぼやけて、身体がフワフワする。
「っああ!!ふあぁあっ・・・!」
圭一くんが激しく手で膣を掻き回す。そして親指をクリトリスに添えて強弱を付け弾く。「あうぅ!そんなに吸ってもっ!・・・はあ・・・んっ!おっぱいなんか出ないんだよ。だよう!・・・・・・んあぁっ!」
先程と同じくネットリと舌で愛撫され、それに加えて乳首に吸い付かれる。
「うんうん!そうだよな!やっぱり服の上からより、直接しないとおっぱいは出ないよな!くっくっく!」
楽しそうに笑いながら圭一くんが服を脱がさにかかる。それを私は制して、乱れ気味の呼吸を整えつつ口を開く。
「っはあ・・・はあ・・・・・・。ん・・・・・・圭一くん。
レナもう我慢出来ないよ・・・・・・入れて?」
このまま愛撫されて絶頂を迎えるのも悪くない。でもやっぱりオットセイで気持ち良くなりたい。だから・・・。
「俺もそろそろ入れたいなあ~って思ってたところだからさ・・・。あとレナ。ちょっとお願いがあるんだけど」
「・・・はう?何だろ。だろ?」
「・・・・・・目隠し・・・して良いか?」



61: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:37:03 wC1tEBLY
「はうぅ・・・め、目隠し・・・」
「いや、嫌なら諦めるけど・・・その・・・してみたいな」
「け、圭一くんがしたいなら・・・良いよ」
私は圭一くんの願いを了承して、ポケットから避妊具を取り出す。
圭一くんは私を膝から降ろして、避妊具をオットセイに被せる。そして先程も使っていたタオルが、今度は私の目隠しに使用される。
「目隠しするぞ」
「うん・・・」
目を閉じて目隠しされるのを待つ。そして痛くない程度の力で縛られる。
胸がドキドキする・・・。何と言うか・・・H。
「よし。レナ。次は四つん這いになってくれ。もうちょっと足を開いて・・・良いぞ」
視界を遮られた私は、言われるがままに四つん這いになる。ちなみに圭一くんは後ろからするのが好き。私も・・・・・・好きかな。
犬みたいと言うか、うん。やらしい言い方をするなら
『交尾』
みたいで。
それに奥までオットセイが入って『良い』のだ。
「んうっ・・・んっ・・・んっ・・・」
圭一くんがお尻を両手で持ってグニグニと揉みながら、オットセイを秘部に擦り付ける。
「俺さ・・・レナの事好きだぜ」
圭一くんが急にそんな事を言い始める。



62: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:38:07 wC1tEBLY
何度言われても、凄く嬉しい。
「レナも圭一くんが大好きだよ・・・っはあぁ」
オットセイがゆっくりと私の膣内に入ってくる。そう。・・・ゆっくりゆっくり・・・焦らしながら、掻き分けて入ってくる。
「ありがとうな。っふう・・・レナの事、大事にするから・・・・・・ん」
「はあ・・・あ・・・圭一くん・・・・・・ありがとう」
やっぱり私は幸せ者だ。こんなにも大切にして貰えて愛してくれる。
「あ・・・はあ・・・んんっ!」
だから私も圭一くんを大事にしたい。
そう想えるのだ。
「あっ!あんっ!」
まだお子様な私に出来る事なんて、そう多く無い。
私が今してあげれる事は何でもしてあげたい。
だから私は乱れる。圭一くんに愛されて悦ぶ姿を見せたい。見て欲しい。
大好きな人に・・・圭一くんに愛されて私は幸せです。
ずっと私を圭一くんの『一番』にしていてください。
.
「ふあぁ・・・っ!はあっ!あっ!あっ!っっ!!」
オットセイに膣内を擦りあげられる。激しくは無い、でもテンポ良く私の奥をノックして優しく溶かしていく。
「ふぅ・・・んっ・・・ん」
微かに聞こえてくる圭一くんの息遣いが私を興奮させる。



63: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:39:03 wC1tEBLY
『私が圭一くんを気持ち良くさせてあげているんだ』
って。
「っんあ!あっ!!わんちゃんのっ!はあ・・・はあ・・・格好!あっ!気持ち良いよう!!あんっ!」
上体を布団に付けて、お尻を高く上げて圭一くんの腰に押し付ける。
そしてお尻を私も捻ってオットセイを包み込む。力一杯膣肉で締め付けて『いやらしい下のお口』でしゃぶりつく。
「はうぅ~!!それ・・・凄くっ!あんんっ!!!良いよっ!!んんっ!!も、もっとぉ・・・っはあ!」
圭一くんが私のお腹をグッと押さえて圧迫する。するとオットセイ私の膣を更に抉ってきて・・・腰が抜けそう。
凄く気持ち良くて、お尻をフリフリしながら身体が悦ぶ。まだ私達は子供なのに、こんな気持ち良い事を知ってしまったのだ。
先程の愛撫で登り詰める一歩手前だった私は早くイキたくて仕方無い。
「あっ!!けぇいちくぅん!!レ、レナはっ!ひうっ!!スケベなわんちゃんなんだよ!っだよ!
レナのHなおまんこを躾て欲しいなっ!!あうぅ!!」
視界が塞がれているからだろう、いつもより圭一くんを感じる。視覚以外の感覚が冴えているのだ。



64: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:40:03 wC1tEBLY
圭一くんの息遣いや、打ち付けられる腰の動き、オットセイが私を貫いている感覚も凄い分かる・・・。
「う・・・はあっ・・・。躾・・・か」
「ひゃうっ!!んあぁっ!!!あっ!!あっ!!」
圭一くんが私の腰を力強く握って、ガツガツと叩きつける様に腰を打ち付ける、一突きごとに膣内が抉られていく。
「あっっ!!あっ!!!!んうっ!!あっ・・・ああっっっ!!!!!!」
不意に迎えた限界に私は布団を握り締めて、身体を震わせる。
下半身が痺れて力が入らない、頬にあてがっている枕は私の汗や涎で濡れてしまっている。
「っはあ・・・はあ・・・はあ」
私が達したのが分かったのか圭一くんが動かなくなる。
そして私の身体を抱き締め耳元で囁く。
「イッたんだ?駄目じゃねぇか・・・躾の途中なのにさ。これは御仕置しないとなぁ・・・」
意地悪・・・でも優しい口調で語りかけてくれた後、フワリとした浮遊感を感じて一瞬身体が強張る。
私は今どんな格好をしているのだろう。分かっている事は
どうも圭一くんの膝の上で無理矢理足を広げさせられている
という事だけ。
「っは・・・。け、圭一くん・・・」



65: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:41:11 wC1tEBLY
「今レナが、どんな格好しているか?って聞きたいんだろ?」
「う、うん」
言わんとしていた事を圭一くんに先に言われてしまう。
「すげぇ格好してるんだよ・・・俺の上で足をおっ広げて、オットセイを全部咥え込んでるんだぜ?
スケベなレナが大好きな格好だろ。なあ・・・」
「はうぅ・・・」
羞恥で身体が熱くなる。オットセイで膣奥をコツコツとつつきながら圭一くんが続ける。
「おぉ・・・今、きゅう~って締まったぜ。そうか。これじゃあ御仕置にならないよ・・・なっ!!」
「っあう!!?」
敏感になった膣内にズシリと伝わるオットセイの感覚に、私は悲鳴をあげる。
倒れそうになったところを、圭一くんが腰に手を回して支えてくれた様だ。
「あんっっ!!ひあぁっ!!あっ!!くぅっ・・・んん!!」
下から突き上げられ、私の身体の中を快感が駆け巡る。
「っくう・・・!はあぁ・・・レナ・・・レナッ!」
「あっ!!うぅんっ!!け、けぇいちくん・・・またイッ・・・ふあ!!」
胸を鷲掴みにされ、乳首を軽く摘まれる・・・。
まだイッたら駄目だ!って事だろうか?
そうだ。これは御仕置なのだから、我慢しないと圭一くんに怒られてしまう。



66: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:42:09 wC1tEBLY
「ちゅ・・・!ちゅぱ・・・!んっ!んっ!!」
私は手探りして圭一くんの手を取り、口に含む。我慢すると答える代わりに愛情を込めて奉仕する。
「んうっ!!んっ!!ちゅぽっっ!!・・・あむ・・・・・・。」
痺れる身体に鞭打って腰をカクカクと前後に小刻みに振りながら、華奢な指に唾液を絡めて舌を這わせた。
「ふぅ・・・んん!!はあぁ・・・はうぅっ!」
親指で乳首を転がされ、オットセイで膣内を掻き回される・・・。
それに加えて、首筋を強く吸われて私は身を捩らせ快楽を享受する。
「レナ・・・そろそろ俺限界だからさ・・・。くぅっ!ちょっと激しくするぞ」
そう言って圭一くんが私の身体を仰向けにしてのしかかる。
本当は圭一くんの顔を見ながら、私も絶頂を迎えたい。
何も見えないから寂しい・・・。不安。
全てを委ねる他無い。だから私は両手、両足で圭一くんの身体に抱き締めて安心感を得る。
「あっ!あっ!!あっ!!はぁん!!」
圭一くん!圭一くん!
私は愛しい『彼』の名を呼び、もっと強く愛してとねだる。
全身を支配する『女の本能』が燻る。
射精を促す様に自分からも腰を振って刺激してあげる。



67: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:43:04 wC1tEBLY
「んあぁっっ!!ああっ!!やぁ・・・!!ま、また・・・来ちゃうよう!!」
目隠しされて抱かれるのって凄く興奮するんだな。
本当の意味で圭一くんに身を委ねて、されるがままになるからだろうか?
多分そう。
短時間で何度も絶頂を迎えさせられるし、何よりいつもより圭一くんも興奮している・・・。
私との行為を楽しんでくれている。
それだけでも充分。
胸の中が暖くて嬉しい気持ちになる。
「レナッ!くうぅぅ!!っ!何が来るんだ!?言ってみろよ!」
荒々しく私を貫きながら聞いてくる。
「っんう!イッちゃうよう!!おまんこがキュウッ~!ってなっちゃう!!っふあ!!
け、圭一くんオットセイにイカされちゃうよぉっ!!!」
「っは!はあ!なら一緒にイッちまおうぜ!!」
「う、うん!!はあんっ!!あんっ!!あんっ!!!ら、らめぇっっ~~!!」
ラストスパートに入った圭一くんが私の膣内をオットセイで荒らして回る。
子宮が壊れそうな位突き上げ、力一杯叩きつけられる。
そして円を描く様に腰を動かして膣壁を擦る。
お礼にオットセイの頭を膣肉で締め上げる。



68: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:44:02 wC1tEBLY
「っく!!ふ・・・はああぁぁぁぁ」
「んあっ!!あうっ!んうぅ!!!」
オットセイがビクッと震えて、膣内で暴れて射精する。
その刺激で私も絶頂を迎えた。
圭一くんが子宮口にオットセイを擦り付けて、長い長い射精をする。
避妊具が無かったら射精されるむず痒さで、もっと気持ち良いのに・・・。
私はそんな事を考えながら、呼吸を整える。
「っはあぁ~。レナは・・・相変わらず凄いよな・・・。ふう・・・・・・日に何回しても、絞り取られる感じだな」
オットセイを膣内から抜いて、目隠しを外してくれながら圭一くんが満足そうに口を開く。
「クスクス・・・。圭一くんもオットセイも凄いからだよ。だよ」
避妊具を外してオットセイに舌を這わせながら続ける。
「魅ぃちゃんが来るまで、オットセイをしゃぶしゃぶしてあげるね」
「マ、マジかよ・・・。嬉しいけどさ・・・その・・・もう出ない・・・うあっ!」
オットセイを口内に含み、舌で小刻みに舐め回しながら上目使いで、圭一くんに目配せをした。
『まだ大丈夫!私達若いから・・・』
ってね。


69: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:44:33 wC1tEBLY
.
「いやぁ~・・・。二人共ありがとね~。おじさんだけだと宿題終わんなくてさ」
魅ぃちゃんが私達のテキストを手早く書き写しながら、そんな事を言う。
一学年上の魅ぃちゃんが私達と同じテキストを課題として出されている事実に、心の中でツッコミを入れつつ私は口を開く。
「でも魅ぃちゃん。そのテキストだけだよ?後は自分でやらなきゃ駄目なんだよ。だよ」
左手をヒラヒラと振りながら、魅ぃちゃんが笑う。
「分かってるってぇ~!おじさん位になると残りの課題なんて楽勝だよ!最終日までに終わらせるからさ!」
「あ~・・・。ちなみに、あとどれくらい残ってるんだよ?」
疲れた顔で麦茶を飲みながら、圭一くんが魅ぃちゃんに質問する。
ちなみに、あの後二回ミルクを口で絞り取った。
ちょっと張り切り過ぎた。圭一くんがゲッソリしている。
けど私がお月様が来る前に満足して貰わないと、後々可哀相だから・・・。ねっ?
とか自分を正当化してみる。
「え~っと。読書感想文に日記に・・・自由研究だけだよ」
「全部じゃねぇかよ!!」

部屋の中に私達の笑い声が木霊する。

私は幸せな気持ちで、三人で午後を過ごしたのだった。




続く

70: ◆KARsW3gC4M
08/04/19 00:45:10 wC1tEBLY
以上です。
続きが完成したら、また来ます。

では

ノシ

71:名無しさん@ピンキー
08/04/19 00:51:56 z0ZzQ7w7
GJ!早く続き書いてね!

72:名無しさん@ピンキー
08/04/19 03:13:17 jcApAmkB
gj!
ようやりよるわwww

73:名無しさん@ピンキー
08/04/19 12:58:01 7c268Nuo
ラブラブで超エロかった!GJ!!!!!!!!!!!!!!!
続きが待てない!w

74:名無しさん@ピンキー
08/04/20 00:17:37 hy/rVHTK
れなぱんの人キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
投下の間隔が空いてると思ったらここまで濃くて長いのがくるとは!
GJ
続き楽しみにしてます

75:名無しさん@ピンキー
08/04/20 01:02:39 n2vzpaHm
これはもう孕むまで続いて欲しい

76:名無しさん@ピンキー
08/04/20 01:50:04 L8Ff6qPp
孕むのあんまないしな

77:名無しさん@ピンキー
08/04/20 02:29:19 L8Ff6qPp
それはそうとGJ

78:名無しさん@ピンキー
08/04/20 02:38:21 hy/rVHTK
というか結婚まで続いて欲しい
でも今のままエロくてラブラブだったらなんでもいい

79:名無しさん@ピンキー
08/04/20 02:51:49 L8Ff6qPp
カップリング別なのも見たいけどな

80:名無しさん@ピンキー
08/04/20 03:12:47 Zb/Pr8Kb
魅音→詩音→レナだから、次は沙都子か梨花・・・大穴で羽入やら知恵先生か?

81:名無しさん@ピンキー
08/04/20 03:49:32 L8Ff6qPp
そんなの気にしないでまた魅詩でもレナでもおk

82:名無しさん@ピンキー
08/04/20 15:59:38 JUnbxjR2
黒羽入まだですか?

83:名無しさん@ピンキー
08/04/20 16:03:54 auz9f9Kt
一発ネタだよ

84:名無しさん@ピンキー
08/04/20 16:15:23 CypcgY/I
>>83
工エエェェΣ(;´Д`)ェェエエ工
嘘だッと言ってよニィーニィ!

85:名無しさん@ピンキー
08/04/20 17:17:25 hx8QOkCl
 .,γ,⌒ヽ、
 | l /v~V、v おじさん
 ) リノ・3・)l  もう ゴールしても
 |/(  )   いいよね
   U U

86:名無しさん@ピンキー
08/04/21 20:16:28 aqCxypnK
>>85
まだまだ活躍して貰いますよ(性的な意味で

87:名無しさん@ピンキー
08/04/21 21:00:04 Ma1TScWJ
魅音はいるけどみおんwはいらない

88:名無しさん@ピンキー
08/04/22 00:24:36 wv3CvL72
びっくり名器なおじさん物希望
そりゃあもうびっくりな

89:名無しさん@ピンキー
08/04/22 00:27:38 mhEShbyE
山狗が輪姦ですね。わかります

90:名無しさん@ピンキー
08/04/22 07:58:14 czxv7txe
一度入れたら抜けなくなりKを困らせるんですね。わかります

91:名無しさん@ピンキー
08/04/22 10:07:20 5Zu++3hM
みおんwもある意味ヤンデレかもしれん

92:名無しさん@ピンキー
08/04/22 10:34:54 mhEShbyE
しかも相手には最初から嫌われてるヤンデレw
対象も圭一悟史詩音といっぱいだし

93:名無しさん@ピンキー
08/04/22 10:56:30 ez61WH4Z
種付け師圭一の活躍がもっと見たい。孕ませキボンヌ

94:名無しさん@ピンキー
08/04/22 10:58:13 PuPwXh/X
みおんwをSSに登場させると、内容に関わらず最後のオチが

「空気読め!」
( ・3・)「あるぇ~?」

に、なってしまいそうな気がする・・・・・

95:名無しさん@ピンキー
08/04/22 12:18:15 0/5VIYMd
魅音はまだいいけどみおんwはあきた

96:名無しさん@ピンキー
08/04/22 15:09:44 mhEShbyE
むしろ魅音は飽きた(

97:名無しさん@ピンキー
08/04/22 15:11:47 GuwLvxgg
濃厚なレナ魅を書く猛者はおらんのかね?

98:名無しさん@ピンキー
08/04/22 15:22:13 mhEShbyE
むしろ魅レナ

99:名無しさん@ピンキー
08/04/22 18:43:07 nGUYw5SY
レナ厨乙

100:名無しさん@ピンキー
08/04/22 20:34:06 jWYT/Yqf
放課後、誰もいない教室で悟史きゅんが性欲を抑えられなくて圭一とふたりっきりになったところを
半ば強引に唇を貪って「ごめん…もう我慢できない」とか言って押し倒す展開まだですか?
その情事を密かに聞いていた詩音が泣きながらも悟史くんに告白することを決意する展開まだですか?
平静を装って暮らしていくうちに圭一も悟史きゅんのことしか考えられなくなって壮大なBLになる展開まだですか?

101:名無しさん@ピンキー
08/04/22 20:41:40 F+y63dG6
そして大石が圭一に、入江が悟史に横恋慕して
泥沼化していくんですね!わかります!

102:名無しさん@ピンキー
08/04/22 20:44:39 wv3CvL72
>>100
詩音落ち着け

103:名無しさん@ピンキー
08/04/22 20:53:05 jWYT/Yqf
実際依存してる人が奪われるかもしれないってなったら取り返そうとするよ
だから詩音のしてることは全然おかしくないよ
詩音⇒悟史⇔圭一が見たいわけよ

104:名無しさん@ピンキー
08/04/22 20:57:44 K0foZ+TU
れっつごー数字板

105:名無しさん@ピンキー
08/04/22 21:12:04 wv3CvL72
>>103
巣に帰って下さい

106:名無しさん@ピンキー
08/04/22 21:21:08 zmjVWR4F
サトコは早雲公から何代目ですか。
三期が激鬱だったらいいなあ。

107:名無しさん@ピンキー
08/04/22 21:36:18 0mxGszHP
>>106
北条家は鎌倉幕府で執権を務めた北条氏の末裔。
幕府崩壊で鎌倉から雛見沢に落ち延びたのです。

108:名無しさん@ピンキー
08/04/22 22:03:57 /3Rege//
正中線四連突きですね。わかります。

109:名無しさん@ピンキー
08/04/22 23:08:05 7Q3JVHkw
801板逝け

110:名無しさん@ピンキー
08/04/22 23:10:50 7Q3JVHkw
>>109>>100-101と>>103へのレスね

111:名無しさん@ピンキー
08/04/22 23:42:58 k/w+h+fl
濃厚な魅レナが見たいな…
最近魅音分が足りん
みおんwはいらんがw

112:名無しさん@ピンキー
08/04/23 00:01:42 VJjmdXlO
百合板池

ひぐらしのなく頃にで百合
スレリンク(lesbian板)

113:名無しさん@ピンキー
08/04/23 00:05:40 ypYb6rgs
百合は昔から此処に投下あったからなー
此処女体化、ふたなりまであるスレなんだよなw

114:名無しさん@ピンキー
08/04/23 00:11:22 CVuPLqZS
>>110
801はダメで百合はいいのか?


115:名無しさん@ピンキー
08/04/23 00:17:38 ypYb6rgs
801とその他をこの板で一緒にするのが間違ってる
男性向の本の傾向と同じだべ

116:名無しさん@ピンキー
08/04/23 00:32:46 Rpkksquu
女性もいることに配慮して801も許容するしかないな
実際そういう成分のSSも保管されてるし

117:名無しさん@ピンキー
08/04/23 01:09:17 qjKDml0c
リクするのも投下するのも勝手だが、需要も供給も801板の方が確実
って方向性であれば受け入れてみてもいいんじゃね?

あとこれに限った話じゃないが、
特殊系投下は保管庫直か注意文+NG手段必須は徹底してくれ

118:名無しさん@ピンキー
08/04/23 01:20:12 H1bd0RTW
>>116
日本語でおk
マジに意味が分からん。


119:名無しさん@ピンキー
08/04/23 08:23:14 qckfx1Ps
>>42
(#^ω^)ビキビキ

120:名無しさん@ピンキー
08/04/23 11:45:24 Y4O4qwz4
羽入は原作好きには異様に嫌われててアンチの方が多いかもってくらいだしな
仕方ない

121:名無しさん@ピンキー
08/04/23 15:57:39 BsGO1mTf
羽入はメタ的存在でもあるんだよな。
ということはおまいらに対してもヤンデレになり得る・・・?

122:名無しさん@ピンキー
08/04/23 16:13:26 EtxDXJb+
バービーボーイズが久々にTVで歌った。
それで思い出したんだが、バービーに「目を閉じておいでよ」(1989)
ってトンでもなくエロかった曲がある。

1983年に詩音が15歳とすると89年に21歳。K1が20歳。
コンタと杏子の掛け合いを詩音&K1に脳内置換したら
激しくおっきした。誰かエロパロ書いてくれ。

・・・と同人ゲーム版に書いたら
発情きめぇw
隔離スレから出てくんな って むがぁー

隔離版は こ こ だ よ ね?

おながいします それだけが私の願いです


123:名無しさん@ピンキー
08/04/23 16:41:29 tp59T2xW
違います
他を当たって下さい

124:名無しさん@ピンキー
08/04/23 17:10:17 mkm8f5RK
最近変な人が多いですね

125:名無しさん@ピンキー
08/04/23 17:31:28 Oo+am9j8
しおんwスレに行けばきっと歓迎されるよ

126:名無しさん@ピンキー
08/04/23 19:11:56 ypYb6rgs
なんだ一連の流れは…勘弁してくださいよ本当

127:鬼畜悟史
08/04/23 19:17:28 4Ewfy1F6
やっと続きできたので投下します
悟史×沙都子です
まだ途中なのですが文がかなり長くなる見込みですのでとりあえずってことで
今回は悟史が全く鬼畜ではありませんが、そういうのが苦手な人は注意、またはスルーしといてください

128:鬼畜悟史
08/04/23 19:20:04 4Ewfy1F6
沙都子のにーにーを確認するだけなら学校でも済ませることができる。
しかし僕自身が聞いてもうまくはぐらかされる気もしたので、ここは詩音にいかせることにした。
詩音は沙都子に『ねーねー』として慕われているようだし、実際とても仲が良い。
もちろん終わったあとの詩音には『ご褒美』がある。
詩音は僕の話を聞くとすぐさま話を聞き入れ、沙都子に話しかけていた。

容易い。容易すぎる。このまま一日に一人のペースで落としていけば沙都子を含めてもあと3日で終わる。
あと3日が部活メンバー全員のタイムリミットなのだ。僕を傷付け、裏切った女たちを絶対に逃がしはしない。
例えどんな事が起きても絶対に全員を喰らいつくし、僕の性奴隷にしてやる。

井の中の蛙は幸せでした

井戸の外に何も興味がなかったから

井の中の蛙は幸せでした

井戸の外で何があっても関係なかったから

そしてあなたも幸せでした

井戸の外で何があったか知らなかったから

Frederica Bernkastel

鬼畜悟史~にーにー~

129:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:21:24 4Ewfy1F6
校舎裏に沙都子を呼び寄せ、率直に『にーにー』とはどちらを指すのか聞いてみた。
「詩音さんは何を言ってるのでございますの?にーにーはにーにーですわよ」
「じゃなくて、今の沙都子のにーにーっていうのは悟史君と圭ちゃんのどちらを指すのかってこと」
「それは……ん……えぇと……」
案の定、沙都子は悩みだした。
恐らく『にーにー』という言葉は両者に使っていたのでどちらかと聞かれても答えきれないと言った所だろうか。
「どっちですか?あ、両方というのは無しでお願いしますね」
「ぁぅぁぅぁぅぁぅ……」
困ってる困ってる♪あ~もう本当に可愛いな~。
これならレナさんがお持ち帰りしたくなる気持ちも分かる。
そんな事を考えていると沙都子が本当に小さく、ぼそっと、呟いた。

「圭一さんですわ……」

悟史君の杞憂が的中してしまった。
今の沙都子は恐らく圭ちゃんに恋をしているのだろう。しかし、流石に年齢差や
圭ちゃんがレナさんを好きだと知っている事が告白に歯止めを掛けている状態。
そして、圭ちゃんを『にーにー』と呼ぶことでまるで恋人のような気分を擬似的に味わっている。
しかし例えそうであっても、沙都子には悟史君を嫌う要素なんていうのは無い筈だ。
仮にもかつては悟史君を『にーにー』だと呼んでいたのだ。その気持ちがすぐさま薄れることは無い。

やはり杞憂は杞憂のままだった。
私はそのまま踵を返し、その場を立ち去ろうとしたが沙都子が呼び止める。
「あの……詩音さん。少しお聞きしたいことがあるのですけど……」
「何ですか沙都子。遠慮せずにどんどん聞いちゃって構いませんよ」
沙都子はしばらく俯きながら何かを考えているようだった。
聞きたいんだけど、こんなこと聞いてもいいんだろうか?
という心の声が丸分かりだ。
やっと決心した様子の沙都子。

しかし、その後続く沙都子の言葉は、私には全く予期できないものだったのだ。

130:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:22:33 4Ewfy1F6
「私のにーにーは……一体何を……詩音さんとやってらっしゃたんですの……?」
「何の話ですか沙都子?」
「私見てましたの。にーにーと詩音さんが裸で絡み合っていたのを」

え…………?私の身体が足のつま先から頭の先まで徐々に石化していくのが分かる……。

「一昨日でしたかしら。
私はにーにーが詩音さんに家のお手伝いをして欲しいと頼んでいるのを耳にしましたの。
その時は、何故私も誘ってくれないのだろうと怒りましたわ。
だけどすぐに考え直して、きっとにーにーは私に手を煩わせたくなくて言ってくれなかったのだと思いました。
それでも私はにーにーの役に立ちたかった!だから……だから……!
私は……にーにーを驚かせる意味も含めて、気づかれないように他の部屋から家の中に入りましたの!」

そ、そんな……。
まさか、沙都子が家の中にいるなんて考えもしなかった。

「私はにーにーを驚かせたかった!きっとにーにーは驚きながらも喜んでくれると思ってた!
だから私はにーにーが居る部屋まで忍び寄って勢いよく開けようとしたんですの。
そうしたら、中から詩音さんの声が聞こえてきましたわ。私は何の気もなしに
襖を少し……少しだけ開けて、中を見てしまいましたの。そうしたら…………!」

沙都子は途中から涙目になりながらも『あの日』の出来事を語っていく
その様子はとても見るに堪えないものだった。

「怖かったですわ!あんなにーにー見たこと無かった……!詩音さんだって!
詩音さんはまるで洗脳されているみたいでしたわ。わたくしは襖の間からにーにーの顔を見ましたわ。
詩音さんがにーにーに何かを誓ったときのにーにーの顔は、まるで悪魔のようだった!」


131:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:23:54 4Ewfy1F6
沙都子の言葉の一つ一つが私に突き刺さる。
私は何をやっていたのだろう。あんな悟史君が今まで好きだったのだろうか。
そんなはずは無い。私が好きな悟史君は……優しくて、でも心が強くて、私を心の中から
暖かく包んでくれる太陽のような人だった。
なのに何処で、何処で悟史君は『悟史君』では無くなったのだろうか。



「詩音さんお願いです。あのにーにーはねーねーの理想の『にーにー』では無くなった。
だからあのにーにーから別れてくれませんか。わたくしは決して意地悪で言ってる訳じゃないんですの。
ただ、ねーねーが心配なんですの。このままいくとねーねーがどんなことをされるか分かりませんわ。
だから……お願いですの……」

沙都子は私の痴態を見ても私をねーねーだと見てくれた。そして私を心から心配してくれている。
こんな沙都子を……私は……悟史君に売り渡そうとしていたなんて……!

そっと沙都子の身体を抱きしめる。その身体は華奢で、こんな子にあんな心配をさせていた自分を
殴り飛ばしたくなる。
今まであんなに好きだった悟史君を拒絶するのは辛かった筈なのに、この子は今まで全く辛さを見せなかった。
そして私はこの子の苦しみに気づけなかった!

「沙都子……!ごめんね……!!つらかったでしょう……!!」
「大丈夫ですわよ……。わたくし、耐えるのは慣れているんですのよ……」

私は涙が出てくるのを抑えることができなかった。
そしてそれを見て、沙都子も堰を切ったように涙が零れる。
私たちは抱き合いながら、しばらくの間二人で泣き続けていた……。

そして私たちは泣き終った後、二人で悟史君の心を元に戻す方法を探り合うことを誓い合い、
明日また興宮の図書館で会うことを約束して別れた。


132:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:25:14 4Ewfy1F6
けれども、今まで気づかなかった。

カラン…………。

空き缶が転がる音に私は、はっとする。
そう、私たちの他にさっきの話を聞いている人物の存在に気づかなかった。
そして気付いてしまった。
私の背後に悟史君が立っていることに。

ぞくり、と背筋が凍る音。
悟史君の鷹のような鋭く冷え切った眼光が私を射抜く。
「あ……ぁ……」
その眼光に射抜かれた私の心は既に悟史君に掴まれていた。
足がガクガクと震え、崩れ落ちる。
こんな悟史君を私は見たことが……無い。それは昭和57年に沙都子のことで喧嘩をしたときの比ではなかった。
そしてその首には血がわずかに見える。

悟史君の眼光は私にこう言っていた。コノ裏切リモノ、と。
謝る為の言葉さえも喉に突っかかって出てこない。

「悪い猫さんには躾が必要だね」

穏やかに、しかしその中に確実に怒りが混じった言葉。
悟史君が右手に握っていたバットに力が入る様子が見て取れる。
でも、恐怖で足が動かなかった。

私は……駄目かも知れない……。

沙都子、ごめんね

その言葉を呟いたとき私は後ろから何かを背中に押さえつけられ……意識はそこでブラックアウトした。


133:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:27:03 4Ewfy1F6
「遅かったですわね。約束をしたほうが遅れるなんて無様にも程がありましてよ」

次の日。詩音さんと約束した通りに図書館で私たちは落ち合いました。
けれど遅れてきた詩音さんは体調が悪いのか少しフラフラしてる。

「どうかしましたの?なんだか凄く顔色が悪いように見えますけど」
「昨日は少し風邪を引いたみたいで。まだちょっと体調が優れないです」
「全く……。どうせこれからの事を考えていたら夜更かししてしまったんでしょう?今から二人で話すんですから
そんなに考えなくても良かったのですのに」
詩音さんは本調子ではない様子。ここは私がしっかりしなければ!
「で、これからどうしますの?もしかしたらまたにーにーが雛見沢症候群を発病しているのかもしれませんから
一度監督の身体検査を受けさせるべきかも知れませんわね」

自分ひとりで今後のことについて詩音さんに話す。
でも、詩音さんはほとんど喋ってくれない。もしかしたらかなり詩音さんはきついのかもしれない。

「仕方ないですわね。今日はもうお開きにしますわ」
「え、沙都子?」
「今度来るときはもっと体調を整えてから来ることですわね」
今日はもう解散すると詩音さんに伝え、その場を立ち去ろうと思い詩音さんに背を向ける。

ばたん。

「………………?」
何の音?私の背中の後ろで何か変な音がした。
振り向くとそこには床に倒れた詩音さんの姿が。
「し、詩音さん!?」
急いで駆け寄り、身体を起こす。
しかし、私が駆け寄ったときもう一人駆け寄ってきた。
恐らく図書館の職員さんだろうと思ってその人物を見て…………。
「詩音!大丈夫かい詩音!」
なんとあのにーにーだったのだ。

134:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:29:25 4Ewfy1F6
にーにーがここに居る!?今日ここに来る事は二人だけの秘密だったはず!
一体何故にーにーが!?
「沙都子!」
呼びかけられ少し身体を震わせる。駄目だ。にーにーを私が怖がっていることを知られちゃ駄目だ。
それに、にーにーは本を読むのが好きだったじゃないか。だから本当にたまたまここに居るのかもしれない。
いつも通りの反応をするんだ。いつも通り。いつも通り……。
「何ですのにーにー!?」
「詩音を僕の家に運ぼうと思うから手伝ってくれ!」
にーにーの家……か。確かにここから近いし、部屋も多い。とりあえずにーにーの家で看病して監督に連絡するのが良いかもしれない。
けどあそこは『あの日』の行為を見たせいであまりいきたくなくなった。
でも今はそんなことを言ってられない緊急事態だ。
「よし!じゃあ行くよ!」
にーにーは詩音さんをお姫様抱っこして人目を気にせずに走る。
タクシーを呼びたかったけどお金が無くては仕方がないですし。
ふと、詩音さんのポケットの中にお金が入ってるんじゃないだろうかと思ったが
そのときにはもうにーにーの家は近くだった。

詩音さんをお布団に寝かせ、額に水で濡れたタオルを被せる。
本当にどうしたのだろうか?大体、私の健康管理までしている詩音さんが自分の体調を悪くするなんて有り得ない。
一体何が……?
「詩音は大丈夫かな……?」
「詩音さんの事ですから明日にはケロってしているに違いありませんわ」
「そうだね……」
しばらく沈黙が場を支配する。私には『あの日』のせいでにーにーと話すことが思いつかなかった。
「ねぇ沙都子。ちょっと話があるんだけど」
「……なんですの?」

「沙都子はさ、一昨日僕と詩音のセックスを見てたよね?」
「え…………!?」
「誤魔化さなくてもいいんだ。あの時僕は気付いていたんだからね」


135:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:31:39 4Ewfy1F6
ばれていたみたいだ。では、にーにーはばれていることを承知の上で行為に及んでいたということ。
一体何のために?

「沙都子は今、僕のことを警戒しているよね。それは仕方ないと思う。誰だってあんなものを見れば僕を疑う」
「じゃあ……にーにーは何故、私に見せ付けていたんですの?」
するとにーにーは恥ずかしがりもせずさらっと言ってのけたのだ。

「沙都子にセックスの気持ちよさを伝えたかったんだよ」

躊躇いも何もなく、真面目にこんなことを言い出した。これじゃあ、私の方が恥ずかしくなってしまう。

「な……なんて破廉恥な事を……不潔ですわ!」
「破廉恥……?沙都子だっていつも言ってるじゃないか。早く大人になりたいってさ」
「確かに言ってますけど、それとこれとは話が違いますわよ!」
「何も違わないよ。大人はセックスをするんだ。だから沙都子にも早くできるようになってほしいんだよ」

あのにーにーがこんな破廉恥な人だったなんて……。男の人っていうのはみんなこんな感じなんだろうか。
でも、一昨日の詩音さんだってかなり気持ち良さそうな顔をしてらしたし……。
圭一さんだってロシア系AVなんて物を見てるらしいですし……。

「それでね、僕は思ったんだ。最近沙都子は身体的に成長してるし、そろそろ僕がセックスがどんなものか
教えたほうがいいかなってね」
「セ……セックス……ですの……?」
「ああ。嫌なら別にいいんだ。でも、沙都子だって早く大人になりたいよね?」
「それは……そうですけど」
「じゃあ練習しようか」
「……うぅ」

にーにーは早速ベッドやらなんやらの準備を始める。観念しよう。
今日はとりあえずにーにーに教えてもらおう。

「あの……にーにー、優しく……お願いしますわね」
「うん、分かってるよ。沙都子は僕の妹なんだから」

そう。沙都子は僕の唯一の肉親なんだから……ゆっくり、じっくり、調教してやるよ……!


136:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:37:13 4Ewfy1F6
「じゃあ、まずキスから行こうか」
「うぐぅ……」
「大丈夫だよ。何も怖くないし、僕に身を委ねてくれればいい」

まず、羞恥心に染まる妹の唇を奪う。年端もいかない少女━しかも妹━の唇は柔らかい。
「ふむぅ……む……はふぅ…」
最初はただ唇を合わせるだけのキス。そして徐々に激しく。
小さな舌を絡めとリ、僕の唾液を沙都子に塗り、沙都子の舌の裏を舐め、歯茎をなぞり、下唇を吸い上げる。妹は息づかいを荒くし、
ファースト・キスをただただ味わっていた。その顔がたまらなく可愛くて僕はさらに舐め回す。

ぴちゅ、ちゅ、ぴちゃ……

響き渡る音で、さらに沙都子は赤面する。耳だって真っ赤でまるで沙都子が沸騰したようだった。
その初々しい反応が僕をさらにたきつける。一切の抵抗を許さないように、さらに沙都子の口内を侵食した。
「はむぅ、うん、んん……!」
あらかた舐めてから沙都子に聞く。
「どう?気持ちよかった?」
「……すごく……変な気持ちでしたわ。これを…気持ちいいって言うんでしょうか……?
それに、身体がこう……何かを求めるんですの……」
何かって?アレしかないだろう!だがまだ前戯が終わってない。終わったらたっぷりとその身体にアレを埋め込んでやる。

137:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:38:30 4Ewfy1F6
「よし、じゃあ次のステップに移ろうか」
「次は何ですの?」
「胸だよ、沙都子」
沙都子のボタンに手を掛け、全て外すとそこからは少し膨らんだ胸が出てくる。
……ってか、おい。ノーブラだと?男を誘っているのか?
まぁ、ブラジャーを外す手間が省けた。それに沙都子の乳首を早く見れただけでもましか。

「沙都子は胸を大きくしたい?」
「もちろんですわ。大人の女の人はみんな大きいんですもの」
「じゃあ、胸は揉まれると大きくなるって知ってた?」
「そ、そうなんですの?じゃ、じゃあ、揉んで下さるかしら」

揉んでくださるかしら、だとさ。……も、萌える!赤面しつつも
『勘違いしないことですわ。胸が大きくなるから揉んで欲しいんですの!決して気持ち良いからなんて理由ではありませんわ!』
という感じのツンデレっぷりに萌え死んでしまう!しかも妹属性付きの上、(似非)お嬢様言葉という特殊能力付き!?
これはもう喰ってしまうほかあるまい!ではさっそく……!

「ひゃあ!にーにー、そんなに激しく……きゃう!」

我慢できなくなった僕は、いきなり沙都子の乳首をしゃぶる。
まるで赤ん坊のように力の加減を忘れ、しゃぶりつつも余った手で沙都子の両胸を揉んでやる。しかしこれはこれでいい。
沙都子は胸を大きくしたがっているが、無理に大きくする必要を感じなかった。小さいものには小さいものなりの良さがあるようだ。

「あぅ……んっ、んぁ!これが…気持ちいいって事ですのね……」

やっと自覚し始めた沙都子に追い討ちをかけるように、今度は沙都子の乳房を舐めてやる。
乳房を、乳輪を、乳首を……。あらゆるところを舐め、沙都子に快感を蓄積させていく。
いつの間にか硬く尖った乳首を引っ張り、押しつぶし、吸い上げる。乳首を傷つけないように軽く噛み、舌で硬い乳首を転がしてやる。
すると沙都子は僕のあらゆる責めに色っぽい声をだして反応する。
胸を重点的に責められたせいかもしれないが、どうやら沙都子は胸が弱いようだ。これからのためにも記憶しておかなくては。
最後に強く乳首を吸い、唾液で濡れた乳首に息をふっと吹きかける。
「ふあぁぁぁぁ!」
沙都子はいきなりの温度差を伴う責めに対して過剰に反応してくれた。

よし。沙都子は既に出来上がっているようだ。これなら……。

138:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:40:46 4Ewfy1F6
「やぁ!」
沙都子のわずかな抵抗は無視して沙都子のズボンを下げると、やはりパンツには大きなシミが出来ていた。
そのシミの中心を布の上から強くなぞって見る。
「はぁ!ああふぅ!ひぅぅ!」
感度は十分。さて、妹の未開の地でも開拓するか。
沙都子のパンツを脱がせ、本人でさえも触らなかったスジが僕の前に披露される。
……これが我が妹のスジなのか……。まだ毛も生えてない、とても小さな入り口を手で開き視姦するように凝視する。
そこからは愛液が溢れており、とても綺麗なピンク色をしていた。

━━そろそろ本気でヤるか。少し浮かれすぎて本来の目的を忘れかけていたようだ。

「魅音。起きろ」
僕は隣で寝ている「詩音」に話しかける。
「へ?そこにいるのは詩音さんですわよ?」
すぐに「詩音」は目を覚ました。そして、起きあがるとすぐに「詩音」の服を脱いでいく。
「詩音……さん……ですわよね……?」
そこにいる「詩音」は答えない。身に着けていたもの全てを脱ぎ終わると「詩音」のスカートの中に入っていたゴムバンドを取り出し
それを自らの髪の毛に縛り付ける。何所からどう見てもその姿は「園崎魅音」だった。そして、その人物は遂に口を開く。
「いや~!私もそろそろ我慢できなかったんだよね!悟史……この子、頂いて良いんでしょ?」
「あぁ。僕の邪魔にならない程度なら沙都子は好きにしてかまわないぞ」

沙都子はこの状況に対応できていない。しかし、本能的に身の危険は感じているようだ。
だがその身体は僕にがっちり捕まえられていて動けない。
「にーにー……?これはどういうことですの?何故魅音さんがここにいらっしゃるんですの?」

139:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:42:44 4Ewfy1F6
全ては昨日計画されたことだった。
昨日僕はそれとなく沙都子と詩音の後を付けていった。当初目論見は達成されたように思えたのだが事態は予想外の方向性を見せる。
なんと沙都子が僕と詩音の性行を目撃してしまっていたのだ。あのときは確かに無防備だったかもしれない。
その上、沙都子は詩音に僕と離れることを勧め、それに詩音が賛成してしまった。

『にーにーがにーにーでなくなった』だと?
妹の分際で何をほざいている!お前は僕の疫病神でしかなかったのに、お前は何様なんだ!?
そして詩音も。家畜が主人を裏切るなどあってはならない行為。家畜風情が……!
突然首が痒くなってきた。でも精神は限りなくクールだ。
あいつらは僕に逆らおうとしている。すぐに×しなければ。あぁ、痒い痒い痒い痒い痒い!

僕は詩音が沙都子と別れたあと、詩音の後ろから近寄る。
詩音は何かに気付き、僕を見て、そして跪いた。ゆっくりと近づく僕の手にはいつの間にかバットが収められていた。
その目だ。その目。自分より立場の強いものに怯える目。恐怖が織り交じったその顔。その顔をこのバットで殴りつければ
その顔はひしゃげるのだろうか。そしてその身体から暖かい朱い水が溢れ出て来るのだろうか。

だが、僕がバットを振り下ろす寸前に詩音の背中からバチッ、っと音がして詩音が倒れる。
詩音の後ろに立っていたのは果たして魅音だった。倒れた詩音を二人でじっと見つめる。
「この子、どうすればいい?」
「じゃあ地下拷問部屋でこいつを調教してやってくれ」
必要最低限な会話で終わらせる。そして帰ろうとしたときに思いついたのが今回の作戦だった。
魅音が詩音になりすまし、病気を偽り僕の家に連れてくる。最近沙都子は僕を避けている節があったので好都合だった。

そして、現在に至るわけだ。
「にーにー、離してくださいませ!こんなの……!」
「大丈夫だよ沙都子。悟史と一緒に気持ちよくなろうね……」
魅音に沙都子を押さえつけてもらった僕は、ついに沙都子のスジに手を伸ばしたのだった。

140:鬼畜悟史~にーにー~
08/04/23 19:45:37 4Ewfy1F6
今回はここで終わりです。読んでくださった方、ありがとうございます

141:名無しさん@ピンキー
08/04/23 19:56:07 IJqgjHXH
>>140
なんという生殺し。GJ。
まさかの詩音の反乱が来るとは。

142:名無しさん@ピンキー
08/04/23 21:29:18 Y+D9nAmw
>>140
詩音は盲目に悟史に従うと思っていただけに驚いた。裏切るなら気弱な魅音かと思ってたからなw
次も楽しみにしてる!GJ!

143:名無しさん@ピンキー
08/04/23 23:16:36 MiPSJ199
魅音×沙都子もなかなかめずらしいなあ
期待gj

144:名無しさん@ピンキー
08/04/24 00:05:30 iJj/whTN
エロもいいけどここからの展開が気になる
GJ

145:名無しさん@ピンキー
08/04/24 03:13:14 803u+Z9K
>>140
GJ!
詩音の裏切りもだけど珍しい魅音攻めに萌えた
あと沙都子かわゆす

146:名無しさん@ピンキー
08/04/24 23:28:04 feDeX4xF
【自演】匿名会議 part16【禁止】
スレリンク(nanmin板)

ヲチスレにも遊びにきてね!!!

147:名無しさん@ピンキー
08/04/25 00:18:30 BHAz8MXh
>>140
GJ!
魅音に期待


148:名無しさん@ピンキー
08/04/25 04:57:50 4bR/DisE
>>147
【お断り中】
     ハ,,ハ  ハ,,ハ
 ハ,,ハ( ゚ω゚) (゚ω゚ ) ハ,,ハ
( ゚ω゚) ハ,,ハ) (っハ,,ハ(゚ω゚ )
| U ( ゚ω) (ω゚ )  とノ
 u-u'|  Ul lU  |u-u'
     `u-u'  `u-u'

149:名無しさん@ピンキー
08/04/25 12:23:29 HeN/FJDD
>>148
そこをなんとか

150:名無しさん@ピンキー
08/04/27 01:21:45 P61JvnAf
過疎っているのできぼんぬリスト

眠っている悟史に口撫する鷹野

レナにロリ襲撃事件のことを責められながら弄ばれる圭一

隠れて詩音に入れ替わって悟史を抱く魅音

知恵先生に催淫カレーを食わせて犯す圭一

毎朝圭一を搾りに来る羽入と沙都子

悟史の汚れたユニフォームで自慰する詩音

レナと悟史の純愛

梨花の髪コキ

151:名無しさん@ピンキー
08/04/27 01:44:01 txG+Ym+w
>>150
                      クルッ
                     ∧∧    ミ  _ ドスッ
                    ( ゚ω゚ ,)彡―─┴┴─―
    *  *  *  \       /   つ   断わる/
  *         *  \   ~′ /´ └―─┬/ \     コトワル!  //
 *           *   \   ∪ ∪      /    \\      /+
 *   ( ゚ω゚ )     *    \         /   
 *   断わる    *     \∧∧∧∧/            ヽ( ゚ω゚ )ノ 
  *         *      <     断 >           ( .. )  
    *  *  *        < 予     >            /  ヽ  
        ────<     わ >───
        オコトワリ      < 感     >  
   ノー!     ノー!     ノー!!  <  !!  る >
. ( ゚ω゚ )   ( ゚ω゚


152:名無しさん@ピンキー
08/04/27 01:54:33 F8VqEoRA
>>150
以前のスレで空気読まない糞野郎が希望してたのとそっくり
帰れ

153:名無しさん@ピンキー
08/04/27 09:59:28 wohZmrfU
>>151
自分で書いたらどうだ?

154:名無しさん@ピンキー
08/04/27 10:00:55 wohZmrfU
>>153>>150へのレスの間違えだスマソ

155:名無しさん@ピンキー
08/04/27 11:12:46 F9gTU+T2
>>150
>>100乙。早く消えろよ

156:名無しさん@ピンキー
08/04/27 11:54:05 7EI+77Il
>>150の人気に嫉妬

157:名無しさん@ピンキー
08/04/27 18:16:26 RnQ2QH6m
>>150のやつより圭レナが見たい
ほかのやつはいらないっつーか、圭レナが一番だろ

158:名無しさん@ピンキー
08/04/27 18:22:28 OfTU+i88
アンチ乙

159:名無しさん@ピンキー
08/04/27 18:24:07 pn3OOlxY
以下、>>157に煽られるなよ?
もう勘弁してくれ。

160:名無しさん@ピンキー
08/04/27 18:44:48 17/Vpy0U
圭レナ厨うぜぇ

161:名無しさん@ピンキー
08/04/27 18:50:38 PpdjalGv
>>160
オマエがうぜぇ

162:名無しさん@ピンキー
08/04/27 19:10:03 5d/8USyV
もちつけw

163:名無しさん@ピンキー
08/04/27 19:16:05 6CCXMfXt
レナがディルドー着けて魅音を後ろから犯す話きぼん

164:名無しさん@ピンキー
08/04/27 20:22:02 F9gTU+T2
でも本当は>>100は私です…。すみませんでした

165:名無しさん@ピンキー
08/04/27 23:48:52 c155QTow
>>160わざわざこのスレで嫌カプは
やめてくれ

166:名無しさん@ピンキー
08/04/28 01:32:21 +J76BL+A
圭一を巡るライバルとして気にし合っていたが
いつの間にかお互いの魅力に目覚めて
愛し合うレナと魅音…

167:名無しさん@ピンキー
08/04/28 07:33:24 cVfRoBQX
魅音「圭ちゃんは私のものだから。手出さないでくれる?」
レナ「じゃあ魅ぃちゃんは私のものぉ~♪」
魅音「ちょ…こらレナ、そんな舐め……っ……」
レナ「だいぶ感じてるみたいだね、だね☆」

こんなの?

168:名無しさん@ピンキー
08/04/28 08:19:12 iLjwwd4N
前どっかで見たんだが
レナ→魅→圭→レナ
ってのがあったな
報われない三角(・ω・`)

169:名無しさん@ピンキー
08/04/28 11:30:06 CNZpJVZq
レナ→魅音→圭一はあるけど魅音→レナがないとこが魅音厨のキモいとこ

170:名無しさん@ピンキー
08/04/28 11:58:52 EiDA5NE4
お前レナ魅が魅音好きだけの物だとでも思ってんのかコラ

171:名無しさん@ピンキー
08/04/28 12:28:24 He0enB8e
>>169
だから荒れるようなコメントはやめてくれよ
せっかく>>166から元の流れに戻ってきたっていうのに・・・

172:名無しさん@ピンキー
08/04/28 12:29:45 0pCugwR3
>>169
被害妄想が激しいので紅茶出しておきますね

つ紅茶

173:名無しさん@ピンキー
08/04/28 12:38:28 CNZpJVZq
>>170喧嘩腰なのは図星だからかな?w

174:名無しさん@ピンキー
08/04/28 12:39:15 CNZpJVZq
うわ、sage忘れた。

175:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:05:26 +J76BL+A
愛し合う(相思相愛)ってはっきり書いたのに
何故こんなことに…

176:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:11:00 zEoZqKSP
じゃぁここで
数々の修羅場を抜けすっかり度量がついた大人魅音が
大人レナと大人詩音を平らげるやつ希望

177:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:11:20 6v+BoeQ6
ひぐらしのエロパロスレにはア●ル分が足りない

178:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:20:36 EiDA5NE4
>>173
お前は俺を怒らせたってな感じで言いたかっただけなのに

179:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:26:36 0pCugwR3
>>178
>>170の内容なら普通そうゆう意味でとるよ
読解力ゼロの人に何言っても無駄

180:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:36:09 CNZpJVZq
>>178それはすまなかった

>>179普通はそういう意味でとるって自分で言っといて読解力ゼロとは矛盾してますよ。
それとも一般的な人は読解力ゼロと言いたいのかな?
まあ日本語まともに扱えない人には何言っても無駄だろうけど

181:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:44:55 He0enB8e
>>180
もう本当に一回黙ろうぜ

この状況だともし職人さんがいても投下しづらいじゃないか
あんたがどのカプが好きかなんて知らないが、荒れて投下しづらかったら
あんたの好きなカプさえ見れなくなる
だから人の揚げ足取らずにまったりいこうぜ・・・

182:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:45:03 tpk6M8cv
本当に>>180が読解力なくてワロタw

183:名無しさん@ピンキー
08/04/28 13:58:02 I9N18KRY
203 名前:名無し草[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13:55:15
エロパロ荒れてるなぁ
煽りスルーできてない奴もアホだって気付いてないのかなぁ

204 名前:名無し草[] 投稿日:2008/04/28(月) 13:57:04
読解力ないとか言ってる人が三人程いるが、あれは自分の読解力の無さを露呈してるのと一緒だよな

205 名前:名無し草[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 13:57:05
ID:CNZpJVZqが死ねばいいと思うよ


184:名無しさん@ピンキー
08/04/28 16:07:05 cVfRoBQX
ちんちん勃たせながら言い合っても説得力ないよ?w

185:名無しさん@ピンキー
08/04/28 16:41:31 AYInFDdn
リヘネラドールまでいくと何レベルなんですか?

186:名無しさん@ピンキー
08/04/28 18:52:17 ZFBg7QBH
最近ホントに変な人が多いよね
春休みはもう終わってるはずなのにね(´・ω・)

187:名無しさん@ピンキー
08/04/28 19:13:42 RgWFUZOY
>>186
自分の事言ってるのか?

188:名無しさん@ピンキー
08/04/28 19:19:03 96pKz4Xt
最近ひぐらし系のスレ幾つかに似たようなのが出没してるし
全部同一人物(または似たような思考の2,3人)でおかしい人を装った荒らしじゃないか?

189:名無しさん@ピンキー
08/04/28 20:08:03 Q4rZhifX
レス伸びてるから新作投下されたのかと勘違いした俺が来ましたよ

190:名無しさん@ピンキー
08/04/28 20:46:33 //UeJ8qG
>>189
俺発見

191:名無しさん@ピンキー
08/04/28 21:40:09 Im/Ytzbh
別にSS投下専用スレってわけじゃないんだから、普通にエロ談義しようじゃないか
それぞれのキャラに似合う体位を考えてみようぜ
ちなみに俺はこんな感じだ

レナ → 座位
魅音 → 立ちバック
沙都子→ 背面座位
梨花 → バック
詩音 → 騎乗位
羽入 → 正常位
鷹野 → 松葉崩し

192:名無しさん@ピンキー
08/04/28 22:02:17 RgWFUZOY
>>191
お断りします
  お断りします
    ハハ
((⊂ヽ(゚ω゚) /~⊃))
  | L| ⌒V /
  丶_/  丶_/
 ___/   i
(  ___ |
 \ \  \ \
  丶 )  > )
  (_/  / /
     ( ヽ
      ヽ_)

193:名無しさん@ピンキー
08/04/28 22:22:44 eoANOwHp
レナは騎乗位だろ…

194:名無しさん@ピンキー
08/04/28 22:31:19 He0enB8e
詩音は立ちバックが俺のジャスティス

195:名無しさん@ピンキー
08/04/28 22:35:33 6sjDdFWz
魅音や詩音みたいな巨乳キャラだとおっぱい揺れる様を楽しめるし
沙都子や梨花みたいな小さい子だと、健気な感じとがして萌えるし
騎乗位万能すぎる

196:名無しさん@ピンキー
08/04/28 23:02:31 eFWqFYZl
>>189-190
あれ…俺、書き込んだっけ……

197:名無しさん@ピンキー
08/04/28 23:27:36 Akr2gPWe
自分もそう思った

198:名無しさん@ピンキー
08/04/28 23:48:07 zEoZqKSP
先日やったエロゲに目隠しで野外拘束放置プレイというのがあったんだが
女の子のリアクションがやたら目明し編詩音にそっくりだった

というわけで悟史に目隠しで野外拘束放置プレイされる詩音希望

199:名無しさん@ピンキー
08/04/28 23:50:25 RyQ6K0Yd
がんばって超ミニをはいて誘惑する魅音を

200:名無しさん@ピンキー
08/04/29 00:12:10 CCnSypSx
目隠しすれば圭一とエッチできると言われ、素直に実行する魅音。
数ヵ月後妊娠するが、目隠し中に中田氏していたのは
エンジェルモートのキモヲタというオチがいいな。

201:名無しさん@ピンキー
08/04/29 00:26:53 ZbJTS8Tp
>>200
なんというダーク
それを手引きしたのは誰なのか気になるな

202:名無しさん@ピンキー
08/04/29 00:33:13 kz639r7u
投下したいんだけど、どんどん書いてたらいつもの自分の2話分まで書いてて
それを今一気に投下してもOK?それとも分けて出すべき?

203:名無しさん@ピンキー
08/04/29 00:41:34 bbRpL4Dw
まとめてでも大丈夫じゃない?

204:名無しさん@ピンキー
08/04/29 00:42:38 2/0L3R9H
出来上がってるならまとめて投下したほうが区切り良くないか?

205:名無しさん@ピンキー
08/04/29 01:00:42 aMjq5W8G
まとめてで構わないと思うよ

206:名無しさん@ピンキー
08/04/29 01:02:45 kz639r7u
それでは鬼畜悟史の続き二話分を投下します。
前半、悟史×沙都子×魅音
後半、魅音×詩音でアナルプレイ注意です。

あいも変わらず悟史が鬼畜の上、今回は魅音がドSです
そのため、そういった類のものが嫌いな方は読まないほうがいいかと思われます

では

207:鬼畜悟史
08/04/29 01:07:50 kz639r7u
「あああぁぁぁぁ!ああん!あはぁあぁぁ!」
誰もいない空洞に響き渡る私の声。発せられる振動に身悶えども動く事はできない。
やっとローターも動きを停止したようだ。私は荒い呼吸を付きながらも自らの精神状態を確認する。

……私はまだ大丈夫だ。

定期的に振動を起こすローターは静止し、私に短い休みを与える。
固定され、私に貼り付けられたローターの入った膣からは私の愛液が便器に垂れ続け、便器の水の音と共鳴し、水面に波紋を立てる。
私の両手は天井に下ろされた鎖の枷に吊り下げられており、脚は私の秘部を強調するようにM字に開脚され便器の上に鎖で固定されている。
要するに私は捕まって、調教という名の下に辱めを受けているのだ。
私が目覚めて見た最初の光景は、蔑んだ視線を送る悟史君と魅音の姿。
そのときには既に私の身体は全裸に剥ぎ取られており、便器の上に拘束されていた。

「……私は負けない」

小さく呟き、自分に言い聞かせる。時間さえ判断できないこの空間では昨日も今日も知る方法も存在しないが
体感的に私は昨日から一日経過したのだとした。それならば早くここから脱出する必要がある。
昨日、彼らは今後について計画していた。沙都子だ。彼らに沙都子を好き勝手にさせてたまるか。
今の悟史君には人を惑わすことは造作もないようだ。まるで、言葉という魔術を掛けるように人を操れる。
私も沙都子がいなければ悟史君の家畜になっていただろうと思うと、心からぞっとした。早く沙都子を助けなければ……!
でもこの縛めを解くことは不可能だ。結局、私には沙都子を救う事も悟史君の目を醒まさせることも無理なのだ。

それでも、諦めるもんか。沙都子が私の目を醒ましたように、私が悟史君を狂気から救ってみせる。
例えこの身体が墜ちようとも心までは堕とさせない。絶対に……!

そして、私の意思の強さを試すようにローターは再び行動を開始するのだった。


208:鬼畜悟史
08/04/29 01:09:58 kz639r7u
井戸の外の世界が知りたくて。

私は井戸の底から這い上がろうとしました。

井戸の外の世界が知りたくて。

何度、滑り落ちて全身を打ち付けても上り続けました。

でも気づきました。

上れば上るほどに落ちる時の高さと痛みは増すのです。

外の世界への興味と全身の痛みが同じくらいになった時、

私は初めて蛙の王さまの言葉の意味がわかりました。

Frederica Bernkastel 
鬼畜悟史~ペット~

209:鬼畜悟史
08/04/29 01:11:53 kz639r7u
「離して魅音さん!一体どうしたんですの!?こんなの魅音さんじゃありませんことよ!」
「沙都子は何を言ってるんだか……。これが私だよ。悟史の忠実な僕」

困惑する沙都子だがそのスジからは愛液が垂れ、ベッドを濡らしている。
やっぱりこいつは何だかんだ言いつつも、本能的にこれからの行為を期待しているわけだ。
沙都子のスジに手を伸ばしその入り口に一本の指を入れる。

「んひぃ!」
ははは!こいつさっきまであんなに抵抗していたのに早速本性を見せ始めやがった。ほらほら!
「あ、あふ!やぁ…だぁ!んあぁ!」
必死に身体を動かし僕の手から逃げ出そうとしているが、魅音の完璧な押さえつけ方に成す術もなく気持ちよさを受け入れるしかない。
「あはは!沙都子のオマンコぐしょぐしょだよ。おじさんよりすごいんじゃない?」
「あっ!オマンコ、ってなんですの…あぁ!」
言葉も知らなかったとはな。そういえば指導というのが名目だったっけ?
ならちゃんと指導してやろうじゃないか。くくくくく!

「ほら、ここがオマンコだよ沙都子」
沙都子の秘裂を両手で押し広げそれを鏡で沙都子に見せ付ける。
沙都子はあまりの恥ずかしさに鏡を見るとすぐに顔を背けたが、それを押さえつけている魅音が許さない。
手で沙都子の顔を再び鏡まで向き合わせ、そこに顔を固定する。沙都子は鏡から視線を外すがすぐにその視線が鏡まで戻ってくる。
どうやら興味津々のようだがそれに気付かれないように振舞っているようだ。ウブなやつめ。

「で、これがクリトリス。まあ、見るよりも実際に体験したほうが早いか」
沙都子の肉芽を手で摘むと今までで一番大きな声が響き渡る。
「あああぁぁぁぁぁ!」
ガクガクと身体が痙攣し、沙都子の目が大きく見開かれる。身体をしばらくピン、と伸ばしたかと思うとすぐに動きが終わり
息をつきながら力なく倒れこむ。
「そして今のがイクって感覚だよ。あと、僕のおちんちんからはザーメンっていう液体が飛び出すんだ。でね、ザーメンは沙都子のオマンコにかけるものなんだ。分かった、沙都子?」
尋ねても返事はない。というよりは、返事ができるほど余裕がないのだろう。
「じゃあ魅音。お手本を見せてやって」
「りょ~かい」

210:鬼畜悟史
08/04/29 01:13:21 kz639r7u
「ほら沙都子。私がお手本見せてやるんだからしっかり覚えなよ」
僕は観察に回る事にした。絶頂を迎えたばかりの沙都子にはもう逃げる気力が残っていないと確信したからだ。
そうでなくても裸のままでこの家から逃げれる筈が無い。
魅音が沙都子を押し倒し、沙都子の秘裂に指を入れ、かき混ぜる。
「ああぁ!ああっ!んっ!あっ…やぁぁぁ!」
「前から沙都子を食べたかったけど、まさか実現する日がくるなんておじさん思わなかったよ」

男と女の絡みでは見れない艶やかさ。
魅音は沙都子に身体を絡め、乳首を擦り合せながらも沙都子の首筋にキスマークを付けていく。
それでいて沙都子の秘部を責めるのも忘れない。

「んっ……!ふぁ……あぁ……!」
「ああ!ひぃ!あぁぁ!ああ!」

異なる二人の媚声。沙都子は先ほどまでの快感があるが、魅音には無い。
だが、次第に沙都子に変化が起き始める。魅音の身体に嫉妬したのか、或いは不公平だと思ったのか。
沙都子の反撃が始まった。

「ふぁぁぁぁぁぁ!」

魅音の媚声。沙都子が目の前で揺れる巨乳にしゃぶりついたのだ。それも思い切り。
魅音は思わず背中を仰け反らせたが、その瞬間を沙都子は見逃さなかった。そのまま魅音を押し倒しマウントポジションの位置
に付く。そしてさっき教わった知識を早速利用し始めた。魅音の顔のある位置とは反対の方向を向き、頭を下げて魅音のソコを
見ながら手で責める。

「はあぁぁ!ああっ!ん…ああぁ!」
おぼつかない手つきだが、魅音には快楽として承諾されたようだ。
だがここで沙都子に誤算が生じる。沙都子が魅音のソコを見ようと頭を下げた結果お尻が上がり、
それが魅音の顔の目の前で停止してしまったのだ。魅音は目の前にある沙都子のスジに気付きそこに吸い付く。
「んひぃぃぃぃぃぃぃ!」
いまだ経験してなかった未知の体験に陶酔する沙都子に構う事無く、魅音はソコに舌を掻き入れた。

「ひゃああ!あひぃ!あひっ!あぅあぁぁ!」
そこからは魅音の独断場。反抗する余力を失った沙都子に追い討ちをかける。
沙都子はもう限界のようで魅音の責めに身を任せている。その表情からは恍惚とした表情が見て取れた。
そして最後に沙都子のクリトリスが魅音によって強く摘まれた。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
完全に魅音に打ち負かされた沙都子の甲高い声が上がる。
さすがにその年でこの責めは辛かったのか、涙も零していた。

211:鬼畜悟史
08/04/29 01:15:59 kz639r7u
「まったく飛んだ雌猫だね、沙都子は。おじさんもついつい本気だしちゃったよ」
横たわる沙都子のそばで舌なめずりする魅音。沙都子も相当疲れているだろう。
だが、容赦する気など微塵も無い。あと、一歩で沙都子は『完成』するだろう。
恐らくほとんど沙都子は堕ちている筈だが、決め手が必要なのだ。
それが……これだ。
魅音に沙都子の両方の太ももを掴んで持ち上げてもらう。
「にー……にー……?」
「ほら沙都子。ここでおしっこしようか?我慢できないだろ」
沙都子が尿意を催している事は分かっていた。そして沙都子が自分からは漏らそうとはしない事も。
だから僕は『こう』する。
「ひゃあぁぁぁ!ああ!漏れる!やめてよにーにー!」
沙都子の声は無視し、沙都子のソコを吸い上げる。
しばらくすると、沙都子の身体が大きく震える。僕はそれを尿意のサインだと受け取り
最後にクリトリスを甘噛みする。
「漏れる、漏れ……ああ……ふやあああぁぁぁぁぁ!」
さっと顔を避難させ、沙都子のソコを見つめるとそこからは一気に黄色い液体が溢れ出てくる。
ぷしゃあぁぁぁ………
「あ……ああぁ……あぁ……」
もはや自分の意思では止められない沙都子の顔には、恥ずかしさと悔しさと、そして排尿による安心感が滲み出ていた。

もう、どうにでもなればいい。

そう沙都子が思ったことを確認した僕は、沙都子を征服したことに大きなカタルシスを感じていた。
所詮、口でなんと言おうとも女なんてこんなもの。快楽に溺れ、男の存在によってのみ満たされるその身体は男の所有物だと
言っても過言ではない。女同士で快楽を得ようとしても、射精を受けることはできない。
大体、恋愛という現象自体が理解し難い。世間一般的に恋愛は美化される傾向にあるが、それが人間の所有欲の一つだとは考えない。
否、考えようとしない。認めたくないだけ。
女なんて男の快楽を満たすもの以外の何者でもないのだ。そしてそれは年齢に関係などない。

そしてその論理は沙都子にも適応される。
最初こいつが生まれたときはとても可愛く見え、この妹を守ってやろうなんて思ったものだ。
しかし守ってやった挙句に、こいつは僕を叔母という外敵から身を守る盾にしやがった。それでも僕は唯一の肉親と言う理由で
守ってやった。だが沙都子は僕が苦しんでいることになど気付かない、いや…気付いてない振りをするやつだった。
そうさ、こいつは疫病神だったのさ!居るだけで害を吐き散らす害虫。
こいつが居なければ叔母との喧嘩に悩まされる事も無かった。こいつさえ居なければ僕が症候群を発症することも無かった!
こいつさえ……居なければ!!
だが……その罪は今から償わせる。僕の快楽人形としてね。それがこいつの運命だったんだ。

212:鬼畜悟史~ペット~
08/04/29 01:18:38 kz639r7u
沙都子は魅音に持ち上げられたまま力なくうなだれている。
そして僕は沙都子のスジに硬くなったペニスをあてがい……ゆっくりと挿入した。
本当は力いっぱいに腰を振りたかったのだがここはなんとか抑えた。僕のペニスはどんどん沙都子を侵略し、処女膜に到達する。
「じゃあ沙都子。いくからね」
こくん、と首を縦に振り了承した沙都子の処女膜を遂に破る。
「……ッッッ!!!」
そこからは沙都子の愛液に混ざり赤い液体が流れ出ていた。
「っあ!あぐぅ!……ッ!!」

ずちゅ…ずちゅ……

ゆっくりだが、卑猥な音が鳴るたびに沙都子は痛みに顔を歪めていたが、そのうちその表情に変化が現れる。
「あふぅ……あぁ……良いですわ……」
沙都子に現れる快楽の色。それを確認した僕は徐々に腰のスピードを早くさせる。
「はぁあぁ!ああぁぁ!オマンコが熱いぃ!もっと早く突いてくださいまし!ああっ!」
さっき言葉を教えた甲斐もあったという事か。沙都子はあられもない言葉を発しながら乱れていく。
そしてそれにより、この場の淫猥さが増している。沙都子は完全に僕のペニスの虜となっていた。
「沙都子のオマンコ、ぐちゃぐちゃで僕のを締め付けてくるよ!そんなに僕のペニスがいいのかい!?」
「いいですわ!ふあ!もっと突いてぇ!」
やはり沙都子のナカは魅音や詩音よりも狭かった。僕のペニスを食いちぎらんとするようにぎゅうっと締め付けてくる。
締め付かれ、ナカで反復を繰り返す僕のモノに溜まる射精感。あまりにも美味しそうに僕のモノを咥え込むものだから
自然と腰の速さが早くなっていく。沙都子の奥にガンガンと僕のペニスを打ち付ける。
「はぁぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ!」
血の繋がった妹を犯している背徳感は僕の興奮を助長させるだけだった。今まで手塩をかけて育ててきた食べ物を
しっかり調理して食べている状態……とでも言うべきか。今の沙都子は僕の為に調理された食事って事だ。
「にーにーのザーメン!私にたっぷりかけてくださいぃ!ふあぁぁぁ!」

「そろそろ出る!沙都子!出すぞ!」
「来てぇ!ふぁ!ザーメン一杯かけてぇ!にーにーの!きてぇぇぇ!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!

「にゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
子猫のように叫びながらイク沙都子。しばらく僕の射精を受け入れた後、そのままゆっくり瞳を閉じて寝てしまった。

あははははは!これで部活メンバーの半分は堕ちた。あとはレナと梨花だけ……。
詩音はどうせすぐに堕ちるだろう。あの詩音がローターに耐え切れたはずが無い。
ならこれからは大胆な行動に出てもいいだろう。幸いにもこっちには『部長』の魅音がいる。彼女に任せれば
部活の罰ゲームを称して誰かを陥れる事もできる。圭一の存在はもはや僕を脅かすものではない。
だったら明日にでもレナを堕とすか。梨花は御三家の会合に忙しかったはずだから学校が終わればすぐに家に帰るだろう。
その点魅音はお魎が会合に出るので自由の身。そして部活でレナをたっぷりと悦ばせてやる。
それすらも終わったら……梨花を心の芯まで調教して……ククククク!アッハハハハハハハハハハ!!


213:鬼畜悟史~ペット~
08/04/29 01:19:40 kz639r7u
とりあえずここで前半部終了。
後半部に続きます。

214:鬼畜悟史~ペット~
08/04/29 01:20:37 kz639r7u
━どこかで、音が聞こえた気がした。

何の音だろう……?

その音は私の下腹部から唸る様に聞こえてくる。

誰の声だろう……?

その声は私の口から吐き出されている様に聞こえる。

霧散した意識を掻き集めて、それをカタチにしようと試みる私。
情報は使う事によって意味が見出せる。持つだけでは駄目だ。そして、今がその機会のように思えた。

私はそこまで考えて自分の眼を開いていない事に気が付く。視界は最も重要な情報の一つだ。
ほら、明かりを感じる。さあその眼を開くんだ……。

私は恐れながらも眼をゆっくりと開ける。私の視界に光が入ってきた。眩しい。
そこで私が目にしたのは…………。

その瞬間。私の身体に冷たいものが振り掛けられ、私の五感は急速に機能を回復した。
「……………ッ!」
「お?起きた?あんた今まで返事が無かったからとっくに壊れたのかと思ってたよ」
目の前には魅音の姿。ああそうか……私はまだ捕まっているのか。水をかけられたらしい私の身体は全身びしょ濡れ。
だが、意識が回復したと同時にローターの働きによる快楽がこみ上げてくる。
「……っああ! あああ! ひぁぁぁぁぁ!」
「おっとゴメンゴメン。スイッチ切るの忘れてた」
魅音が手にあるスイッチを押すと、私に埋め込まれたローターは振動を停止していった。
「はぁ! はぁ! ……はぁ……はぁ……」
呼吸を整え、快楽を押しつぶす。それが終わってようやく私は魅音をまっすぐ見据えることができた。
「魅音……。私をどうする気……?」
「悟史の肉奴隷にする」

あまりにも容赦なく、そして一切の感情を付与させずに魅音は私に言い放つ。
……怖い。迷いの無さがそれを醸し出させている。

215:鬼畜悟史~ペット~
08/04/29 01:23:54 kz639r7u
「いや~、それにしても驚いたよ~。悟史でも『詩音はもう心が壊れてるだろう』って言ってたのに、まだ平気なんてね」
私の裸体を品定めするように見つめる魅音。とても平気ではないのだが、隙を見せないように話題を逸らすことにした。
「沙都子は、沙都子はどうなりました……?」
「あ~、沙都子か~。沙都子は堕ちたよ。最後はもうおねだりまでしちゃってさ、ざまぁなかったね」
沙都子……。どのようなやり方で沙都子を陥れただろうか。
「それでね。今度、レナを悟史にプレゼントしようと思うんだ」

『プレゼント』。その言葉の意味を理解し私は驚愕する。

「そんな……! 魅音にとってレナさんは最高の親友だったんじゃないんですか!? そのレナさんをどうしてッ!?」
「最高の親友……? 詩音、あんたは勘違いしているよ。レナが親友なんて反吐が出るね。あの女は圭ちゃんを私から奪った泥棒猫なんだ!だから私はレナに復讐するのさ。悟史はレナを犯したいみたいだったし、レナも悟史君の味を知ったらきっと逃げ出せなくなる」

魅音の思考はもはや狂った回路のようだった。悟史君と肉体関係を持っているのに、それでもなお、圭ちゃんのことでレナさんを憎んでいる。
普通はそんな考えには至らないし、未練がましいにも程がある。それに、レナさんは圭ちゃんを奪ったわけではないし、魅音には今でも圭ちゃんを奪う機会がある。
自分の都合のいいように記憶が改竄されている。


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